JPH08314373A - 地図スクロール制御方法およびその装置 - Google Patents

地図スクロール制御方法およびその装置

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JPH08314373A
JPH08314373A JP7138402A JP13840295A JPH08314373A JP H08314373 A JPH08314373 A JP H08314373A JP 7138402 A JP7138402 A JP 7138402A JP 13840295 A JP13840295 A JP 13840295A JP H08314373 A JPH08314373 A JP H08314373A
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JP
Japan
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scrolling
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Pending
Application number
JP7138402A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Onishi
西 伸 幸 大
Isamu Akakabe
壁 勇 赤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクロール方向に対応した地図を一定幅で表
示画面に表示する地図スクロール制御方法および装置に
おいて、地図展開時間の短縮および展開順序を最適にす
ることにより、スムーズかつ高速な地図スクロールを実
現する。 【構成】 スクロール動作中の空き時間において、地図
情報制御手段14により最適地図ユニット展開順序を決
定し、展開順序に従って地図情報記憶手段16から展開
出力すべき地図ユニットを取り出し、裏領域に展開を行
う。表画面領域内で表示範囲が地図スクロールの限界点
に到達したかどうかを画面切換判定手段15で判定し、
限界に達した時点で表示画面制御手段17により、表画
面に裏画面から次に必要となる地図展開イメージを複数
回に分割、転送することを繰り返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示出力装置上に表示
されるデジタル地図および付加情報をスムーズかつ高速
にスクロールする地図スクロール制御方法およびその装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の地図スクロール処理方法の
概略を示している。図8において、地図データベース1
は、表示画面5aに表示可能な計算機用の地図データの
集合体である。表画面領域2a、2bおよび裏画面領域
3は、地図データベース1から取り出した地図データを
展開する任意固定の大きさの領域である。表示領域4
a、4bは表画面領域2aに展開された地図データを表
示画面5aに出力するものである。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
表画面領域2aにおいて、スクロール方向に表示領域4
aを一定間隔ごとにずらしながら表示画面5aに出力す
る。これを繰り返すことにより、見かけのスクロール動
作を実現する。
【0004】表示領域4aが表画面領域2aでのスクロ
ール限界となる任意設定した表示領域4bの位置に到達
するまでの間に、裏画面領域3に次の表画面領域に必要
となる地図データを地図データベース1から取り出し展
開しておく。裏画面領域3に展開する地図データは、表
示領域4bの位置を含んでいる。
【0005】表示領域4aが表示領域4bの位置に到達
した時点で、表示領域4b内の地図データを待避領域6
に複写し、待避領域6を表示画面5bに出力する。
【0006】次に裏画面領域3の内容を表画面領域2a
に複写し、表画面領域2aの内容を表画面領域2bのよ
うな内容に更新する。
【0007】待避領域6から、表示画面5bへの出力表
示を、表示領域4cから表示画面5cへの出力に切り替
える。
【0008】再び表画面領域2b内でスクロール動作を
行い、以下同一の動作を繰り返す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスクロール処理方法では、スクロール中に表示領域
4aが表示領域4bの位置に到達した時点で、現在表示
している内容を待避領域6に複写し、待避領域6の内容
を出力表示させておいてから、裏画面領域3から表画面
領域2aへの複写を行うため、この間スクロールの一時
停止が発生するという問題があった。
【0010】またスクロールにより表示領域4aが表示
領域4bの位置に到達していても、地図データベース1
から裏画面領域3への地図展開が完了するまでは、裏画
面領域3から表画面領域2aへの複写を行わないため、
この展開完了待ち時間もスクロールの一時停止の発生要
因となっている。
【0011】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、地図ユニットの展開および画面切り換え
により、一時停止の発生しない、かつ高速スクロール表
示を実現することのできる地図スクロール制御方法およ
びその装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、地図スクロール中の空き時間に裏領域に
スクロール進行方向の地図を次の表画面領域に必要かつ
最小限な範囲分を先展開しておくことにより、進行方向
の地図を常に準備するようにしたものであり、そのため
の装置として、地図を操作するための外部入力装置から
スクロール方向入力を受け付ける入力受信手段と、表示
に必要な地図データを複数の地図ユニットに分割して格
納する地図情報記憶手段と、最適地図展開を行うため、
地図ユニットの展開順序を算出し、裏領域への展開を制
御する地図情報制御手段と、地図スクロールが表画面領
域でのスクロール限界点に達したかどうかを判定する画
面切換判定手段と、外部表示装置への出力を制御すると
ともに、地図スクロールがスクロール限界点に到達した
とき、表画面領域の地図展開データを更新する表示画面
制御手段と、スクロール動作全体を制御するスクロール
制御手段とを備えたものである。
【0013】
【作用】したがって、本発明によれば、入力受信手段に
よりスクロール要求を受信すると、表示画面制御手段に
よりスクロール動作を開始し、スクロール動作中に、地
図情報制御手段により裏領域に展開すべき地図ユニット
とその展開すべき順序を決定して順次展開を行い、画面
切換判定手段により表画面領域内で表示領域がスクロー
ル限界位置に到達したかどうかを判定し、もし到達して
いれば、表示画面制御手段により裏領域から表画面領域
へ展開した地図データを複写して表画面領域を更新する
ことにより、一時停止の発生しない、かつ高速スクロー
ル表示を実現することができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例における地図スク
ロール制御装置の構成を示すものである。図1において
は、11は外部入力装置であり、地図操作を行うための
キーボードやリモコン、ジョイスティックなどの専用の
装置で、スクロール方向などの信号を生成する。12は
入力受信手段であり、外部入力装置11で生成された信
号を受信するためのものである。13はスクロール制御
手段であり、画面切換判定手段15、地図情報制御手段
14および表示画面制御手段17と連携し、スクロール
処理全体の制御を行うためのものである。14は地図情
報制御手段であり、最適地図展開順序を算出するため
に、地図の回転角度とスクロール方向などより展開すべ
き地図ユニットおよびその順序を決定し、裏画面領域
(裏領域)に展開するものである。15は画面切換判定
手段であり、地図スクロールが表画面領域でのスクロー
ル限界点に達したかどうかを判定するものである。16
は地図情報記憶手段であり、表示に必要なデジタル地図
データを複数の地図ユニット単位に分割して格納するも
のである。17は表示画面制御手段であり、通常の地図
スクロールを制御するとともに、地図スクロールがスク
ロール限界点に到達したとき、裏画面領域の地図展開デ
ータを表画面領域に転送し、表画面領域の地図展開イメ
ージを更新するものである。18は外部表示装置であ
り、表示画面制御手段17から出力された地図展開デー
タを画面に描画するものである。
【0015】以上のように構成された地図スクロール制
御装置について、以下その動作を図2を用いて右スクロ
ールを例にして説明する。図2は本装置におけるスクロ
ール処理のフローを示したものである。
【0016】図2において、外部入力装置11から地図
操作の右スクロールが発信されると(ステップ21)、
入力受信手段12により外部入力装置11で発信された
要求を受信する(ステップ22)。次に、表示画面制御
手段17によりスクロール動作を開始し(ステップ2
3)、画面切換判定手段15によりスクロール限界に到
達したどうかを判定する(ステップ24)。スクロール
限界に到達していない場合、スクロール動作を続行した
まま、地図情報制御手段14により、展開対象地図ユニ
ット抽出処理を行うとともに(ステップ26)、展開順
序判定処理を行い(ステップ27)、さらに、算出した
展開順序に基づき地図ユニットの展開処理を行う(ステ
ップ28)。ステップ25については後述する。
【0017】上述の地図情報制御手段14による処理
を、図3および図4を用いて説明する。図3は回転した
地図ユニットと表示領域が移動する軌跡である表示領域
スクロール範囲との関係を表したものである。図4は地
図ユニットの展開順序を算出するための方法を示したも
のである。
【0018】図3において、裏画面領域31内で表示領
域が右方向スクロールすることによって描かれる表示領
域スクロール範囲32がある。裏画面領域31内全てに
地図ユニット展開するためには地図ユニット33a〜3
3k(ただし33c、33jを除く)が必要であるが、
右スクロール動作中であれば表示領域スクロール範囲3
2内に入る地図ユニット33a、33d、33e、33
g、33h、33i、33kがあれば十分である。展開
対象地図ユニットをこれら33a、33d、33e、3
3g、33h、33i、33kのみに限定し、このよう
な絞り込みをスクロール方向毎に任意に設定し行うこと
により、処理動作を最小限にすることができる。
【0019】図4において、地図情報記憶手段16の中
に格納されている地図ユニットの集合体は任意の固定地
図向きとなって保持されている。従って、図3上の表示
領域スクロール範囲32は、地図情報記憶手段16内の
地図ユニット集合体上で見ると、図4の表示領域スクロ
ール範囲41のような向きとなる。表示領域スクロール
範囲41に含まれる地図ユニットの展開順序を求めるた
めに、まず表示領域の中心点が移動することによって描
く表示領域中心移動直線42を求め、各地図ユニット中
心から、この直線までの垂線距離、および表示領域中心
移動直線42上にスクロール速度に応じて設定する任意
の固定基準点までの距離に、設定するスクロール速度に
応じた任意のパラメータ値を付加することにより得られ
る算出結果により、展開順序を決定する。
【0020】この表示領域中心移動直線42は、その時
点の地図の回転向きにより常に異なるものとなるため、
距離算出を簡易かつ高速にするため、表示領域中心移動
直線42がx軸と重なるように座標変換し、新座標系を
構成する。同様に各地図ユニット中心も合わせて新座標
系に対応するように座標変換する。この新座標系を用い
ることにより、各地図ユニットの中心点のx,y座標値
を参照するだけで上記2つの絶対距離を求めることがで
きる。
【0021】画面切換判定手段15により、スクロール
限界への到達を検出すると、直ちに表示画面制御手段1
7によりスクロール動作を続行したまま、裏画面領域か
ら表画面領域への地図展開データの複写を行い、表画面
領域を切り換え更新する(ステップ25)。
【0022】この処理を、図5から図7を用いて説明す
る。図5から図7はスクロール限界点に到達した時点か
らの、表画面領域の画面更新処理を示したものである。
【0023】図5において、表画面領域51a内で表示
領域52aがスクロール限界に到達している。表示画面
制御手段17により、裏画面領域53aからの転送を開
始するが、まず現在の表示領域52aが存在する表画面
領域51aの右側半分と同一の地図データを展開してあ
る裏画面領域53aの左半分を表画面領域51aの左半
分に転送する。この間、スクロール動作は続行している
ので、表示領域52aは、表画面領域51aの右側には
み出していくことになるが、はみ出す部分は白表示とな
るように表示画面制御手段17により制御する。
【0024】図6において、表画面領域51bの左半分
への転送が完了すると、図5における表示領域52aを
図6の表示領域52bの位置に変更する。このときの表
示画面は54bのようになる。表画面領域51bの左半
分への地図データ転送中もスクロール動作は続行してい
るので、表示領域52bの表画面領域51b左端からの
絶対位置は、図5における表画面領域51aの中心線か
らの絶対距離に転送時間中に移動したスクロール距離を
足し込んだものとなる。表画面領域51bの右側には、
左側に転送してきたものと同一地図イメージが残ってい
るので、表示画面制御手段17により、表示領域の位置
を表示領域52bの位置に移動するときに、表画面領域
51bの右半分の表示出力をオフにする。続いて、図7
に示すように、裏画面領域53cの右側に含まれる地図
データを表画面領域51cの右側に転送を行う。表画面
領域51cの右側への転送が完了した時点で、表画面領
域51cの右半分の表示出力をオンに戻し、スクロール
動作を続行する。このときの表示画面は54cのように
なる。
【0025】このように、上記実施例によれば、裏画面
領域から表画面領域への転送を複数回に分割し、それに
合わせて表画面領域の表示出力をオンオフ制御すること
により、一時停止の発生しない、スムーズなスクロール
動作を実現することができる。
【0026】また、裏画面領域への地図ユニット展開の
際に、最適展開順序を算出し、それに従って展開するこ
とにより、裏画面領域に必要な全ての地図ユニットの展
開が完了していなくとも、表示領域のスクロール限界へ
の到達による画面切換タイミングが発生した時点で、表
示領域の移動する表示領域スクロール範囲上の地図ユニ
ットは最大限展開されているので、そのまま画面切換を
実行することが可能となり、スムーズなスクロールを実
現することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、地図スクロール中の空き時間に裏領域にスクロール
進行方向の地図を次の表画面領域に必要かつ最小限な範
囲分を先展開しておくことにより、進行方向の地図を常
に準備するとともに、裏領域から表画面領域への複写を
行う際に、スクロール動作を継続しながら複数回に分割
して地図データを転送して表示領域の移動を制御し、そ
れに合わせて表示出力をオンオフ制御するようにしたの
で、システムによる一時停止の発生することのない、ス
ムーズな地図スクロールを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における地図スクロール制御装
置の構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施例における地図スクロール制御装
置の動作フロー図
【図3】実施例での展開対象地図ユニット選択方法を説
明する模式図
【図4】実施例での展開対象地図ユニット描画順序決定
方法を説明する模式図
【図5】実施例での画面切換を説明する模式図
【図6】実施例での画面切換を説明する模式図
【図7】実施例での画面切換を説明する模式図
【図8】従来の地図スクロール処理方法を説明する模式
【符号の説明】
11 外部入力装置 12 入力受信手段 13 スクロール制御手段 14 地図情報制御手段 15 画面切換判定手段 16 地図情報記憶手段 17 表示画面制御手段 18 外部表示装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図スクロール中の空き時間に裏領域に
    スクロール進行方向の地図を、次の表画面領域に必要か
    つ最小限な範囲分を先展開しておくことにより、進行方
    向の地図を常に準備するようにした地図スクロール制御
    方法。
  2. 【請求項2】 地図ユニットを取り出して展開する際
    に、表示領域のスクロール方向より、スクロール動作中
    の表示画面上に最も大きく現れる地図ユニットから優先
    して展開するようにした請求項1記載の地図スクロール
    制御方法。
  3. 【請求項3】 裏領域から表画面領域への地図展開イメ
    ージの転送を複数回に分割して行い、それに合わせて表
    画面領域の任意分割単位で表示出力をオンオフ制御する
    ようにした請求項1または2記載の地図スクロール制御
    方法。
  4. 【請求項4】 地図を操作するための外部入力装置から
    スクロール方向入力を受け付ける入力受信手段と、表示
    に必要な地図データを複数の地図ユニット単位に分割し
    て格納する地図情報記憶手段と、スクロール動作中に最
    適な地図展開処理を行うため、スクロール方向に対応す
    る地図ユニットを選択するとともに、地図ユニット展開
    順序の決定および前記地図情報記憶手段から取り出した
    地図ユニットの裏領域への展開を制御する地図情報制御
    手段と、地図スクロールが表画面領域内でのスクロール
    限界点に達したかどうかを判定する画面切換判定手段
    と、外部表示装置への出力を制御するとともに、地図ス
    クロールがスクロール限界点に到達したとき、裏領域か
    ら表画面領域へ地図展開データを複写することにより、
    表画面領域の地図展開イメージを更新する表示画面制御
    手段と、前記地図情報制御手段と画面切換判定手段と表
    示画面制御手段とを連携させ、スクロール動作全体を制
    御するスクロール制御手段とを備えた地図スクロール制
    御装置。
  5. 【請求項5】 地図情報制御手段が、裏領域への地図ユ
    ニット展開の際に、スクロールにより表示領域が通過す
    る範囲に入る地図ユニットのみを抽出することにより、
    裏領域への地図ユニット描画を必要最小限に抑えること
    を特徴とする請求項4記載の地図スクロール制御装置。
  6. 【請求項6】 地図情報制御手段が、裏領域への地図ユ
    ニット展開の際に、表示画面領域の中心点が通過する直
    線を求め、各地図ユニットの中心と直線への垂線距離、
    およびスクロール速度毎に設定する直線上の任意の固定
    点への絶対距離を求め、この値に、スクロール速度に応
    じて設定する任意の固定パラメータ値を加味することに
    より、最適な展開順序を算出することを特徴とする請求
    項4または5記載の地図スクロール制御装置。
JP7138402A 1995-05-13 1995-05-13 地図スクロール制御方法およびその装置 Pending JPH08314373A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980087447A (ko) * 1997-05-28 1998-12-05 이데이 노부유끼 디지탈 맵 디스플레이 스크롤링 방법, 디지탈 맵 디스플레이 스크롤링 디바이스 및 디지탈 맵 디스플레이 스크롤링 프로그램 저장용 저장 디바이스
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