JP3263998B2 - 画像表示システム - Google Patents
画像表示システムInfo
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- JP3263998B2 JP3263998B2 JP28381492A JP28381492A JP3263998B2 JP 3263998 B2 JP3263998 B2 JP 3263998B2 JP 28381492 A JP28381492 A JP 28381492A JP 28381492 A JP28381492 A JP 28381492A JP 3263998 B2 JP3263998 B2 JP 3263998B2
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Description
図情報を読み出して画面上に表示するナビゲーションシ
ステムや電子地図表示システムに用いて好適な画像表示
システムに関する。
を入手できる電子地図表示システムまたはナビゲーショ
ンシステムが種々提案されている。
ば、通信衛星からの信号より現在位置を算出し、例え
ば、CD・ROMあるいはICカード等の記録手段に記
録した地図情報を、モニタ等の表示手段に表示すること
により、使用者は容易に位置情報としての地図を入手で
き、適切な交通経路を選択することのできるシステムで
ある。
地図情報のみならず、例えば、現在位置を起点に使用者
の所望方向に地図を展開し表示できるようになってい
る。すなわち、地図を展開、表示するために、実際に表
示される表示エリアの地図情報よりも多くの情報を記憶
する展開エリアをシステム内のVRAM(Video RAM)
に設定し、CD・ROM等の記憶手段からの地図情報を
展開エリアに予め展開している。したがって、例えばジ
ョイスティック等の入力手段から地図の展開方向を入力
し展開エリア内で表示エリアを移動することにより、表
示手段には隣接した地図が順次表示(スクロール)さ
れ、使用者は所望の範囲の地図情報を得ることができ
る。
うな電子地図表示システムまたはナビゲーションシステ
ムで地図をスクロールする際には、表示エリアの移動に
より表示エリアが展開エリアを越える場合、展開エリア
に隣接する隣接展開エリアを設定し、この隣接展開エリ
アにCD・ROM等の記憶手段から新たに読み出した地
図情報を展開する必要がある。このとき、隣接展開エリ
アへの地図情報の展開、あるいは、隣接展開エリアでの
表示エリアの画像情報による表示手段での描画が表示手
段のスクロール速度に追いつかない場合がある。
開エリアへの地図情報の展開あるいは描画の処理が完了
するまで、地図のスクロールを一時中断するようになっ
ているので、操作性が悪く、使用者に不満を与えるとと
もに、結果的に地図情報のスクロール速度が制限される
という問題がある。
あり、地図情報の展開あるいは描画の処理がスクロール
速度に追いつかない場合でも、簡単な構成で、見かけ上
の画像のスクロール速度を向上させることができ、快適
な操作性を有した画像表示システムを提供することを目
的としている。
示システムは、画像情報が記録されている情報記録媒体
としてのCD・ROMディスク1から画像情報を読み出
す読み出し手段としてのCD・ROMドライバ2と、画
像情報を記憶する記憶手段としてのVRAM8と、VR
AM8に記憶された画像情報に基づいた画像信号により
画像を表示する表示手段としての表示装置10とを備え
た画像表示システムにおいて、VRAM8に情報領域と
しての地図展開エリア31を設定し、地図展開エリア3
1にCD・ROMドライバ2からの画像情報を展開する
とともに、地図展開エリア31内に表示領域としての表
示エリア32を設定する領域設定手段としてのCPU4
と、表示エリア32に記憶された画像情報に基づき画像
信号を生成する画像信号生成手段としてのグラフィック
コントローラ9と、表示エリア32の移動を指示する指
示手段としてのジョイスティック11とを備え、CPU
4は、ジョイスティック11からの指示に基づいて表示
エリア32を移動させるとともに、表示エリア32が地
図展開エリア31の境界近傍に移動したとき、境界に隣
接した隣接情報領域としての隣接地図展開エリア33を
VRAM8に設定し、隣接地図展開エリア33に画像情
報を展開するとともに、隣接地図展開エリア33への展
開状況に拘らず、表示エリア32の移動を許容すること
を特徴としている。
表示エリア32の移動中は隣接地図展開エリア33の次
に、さらに新たな隣接地図展開エリア34が形成された
とき、前の隣接地図展開エリア33での画像情報の展開
を中断することできる。
U4は、隣接地図展開エリア34への展開が完了したと
き、中断された隣接地図展開エリア33での画像情報の
展開を再開することができる。
図情報が記録されている情報記録媒体としてのCD・R
OMディスク1から地図情報を読み出す読み出し手段と
してのCD・ROMドライバ2と、地図情報を記憶する
記憶手段としてのVRAM8と、VRAM8に記憶され
た地図情報に基づいた画像信号により画像を表示する表
示手段としての表示装置10とを備えた画像表示システ
ムにおいて、VRAM8に情報領域としての地図展開エ
リア31を設定し、地図展開エリア31にCD・ROM
ドライバ2からの地図情報を展開するとともに、地図展
開エリア31内に表示領域としての表示エリア32を設
定する領域設定手段としてのCPU4と、表示エリア3
2に記憶された地図情報に基づき画像信号を生成する画
像信号生成手段としてのグラフィックコントローラ9
と、表示エリア32の移動を指示する指示手段としての
ジョイスティック11とを備え、CPU4は、ジョイス
ティック11からの指示に基づいて表示エリア32を移
動させるとともに、表示エリア32が地図展開エリア3
1の境界近傍に移動したとき、境界に隣接した隣接情報
領域としての隣接地図展開エリア33をVRAM8に設
定し、隣接地図展開エリア33に地図情報を展開すると
ともに、隣接地図展開エリア33への展開状況に拘ら
ず、表示エリア32の移動を許容することを特徴として
いる。
は、ジョイスティック11からの指示に基づいて表示エ
リア32を移動させるとともに、表示エリア32が地図
展開エリア31の境界近傍に移動したとき、境界に隣接
した隣接地図展開エリア33をVRAM8に設定し、隣
接地図展開エリア33に画像情報を展開する。そして、
隣接地図展開エリア33への地図展開状況に拘らず、表
示エリア32の移動が許容される。従って、スクロール
が速くとも、スクロールが禁止されず、操作性が向上す
る。
開中、隣接地図展開エリア33での画像情報の展開を中
断する場合は、古い(前の)隣接地図展開エリア33へ
の画像情報の展開が中断されるので、見かけ上の画像の
スクロール速度を向上させることができる。
報の展開が完了したとき、中断された隣接地図展開エリ
ア33での画像情報の展開を再開する場合は、見かけ上
の画像のスクロール速度を向上させることができるとと
もに、中断された画像情報の展開が再開されるので、最
終的には所望の画像を得ることができる。
ては、CPU4は、ジョイスティック11からの指示に
基づいて表示エリア32を移動させるとともに、表示エ
リア32が地図展開エリア31の境界近傍に移動したと
き、境界に隣接した隣接地図展開エリア33をVRAM
8に設定し、隣接地図展開エリア33に地図情報を展開
する。そして、表示エリア32の移動は禁止されない。
従って、操作性が向上する。
ついて述べる。
り、図1は電子地図表示システムの構成を示すブロック
図、図2は図1のVRAMの記録空間の状態を示す状態
図、図3は図1の電子地図表示システムの作用を説明す
るフローチャート、図4は図3のステップS5の詳細な
流れを示すフローチャートである。
に示すように、地図情報が予め記録されているCD・R
OMディスク1から地図情報を読み出すCD・ROMド
ライバ2と、このCD・ROMドライバ2により読み出
された地図情報をシステム内のデータバスに出力するC
D・ROMインターフェイス3と、システム全般を制御
するCPU4とを備えている。このCPU4は、ROM
5に格納されている制御プログラム及び制御情報によ
り、システム内のコントロールバス、データバス及びア
ドレスバスを制御することにより、システム全体を制御
するようになっている。
御することにより、前記CD・ROMインターフェイス
3からの地図情報をRAM6に直接転送するDMA(ダ
イレクト・メモリ・アクセス)コントローラ7を備え、
前記CPU4は、前記RAM6に記憶された地図情報を
VRAM(Video RAM)8の記録空間上に記憶
させるようになっている。VRAM8の記録空間上に記
憶された地図情報は、グラフィックコントローラ9によ
り、例えば、RGB信号あるいはビデオ信号に変換さ
れ、例えば、CRT、LCD等の表示装置10に伝送さ
れ地図画像として表示されるようになっている。さら
に、指示手段としてのジョイスティック11が設けられ
ており、このジョイスティック11からの入力信号によ
り表示装置10に表示されている地図画像をスクロール
するようになっている。
ないが、VRAM8の記録空間に複数の情報展開領域を
設け、この情報展開領域をリング状に構成することによ
り、無限(境界を有さない)空間として扱えるようにし
ている。
域の1つの領域である地図展開エリア31には地図情報
が展開されており、その一部である表示エリア32の地
図情報が前記表示装置10に地図画像として表示され
る。前記表示エリア32の地図情報は、前記グラフィッ
クコントローラ9の図示しないスクロールレジスタを用
いることにより、1ドットづつ移動(スクロール)する
ことができるようになっている。
表示システムの作用について説明する。
(例えば1/60秒毎)に、図3のフローチャートに示
す割り込み処理を行う。この割り込み処理は、図3に示
すように、ステップS1より始まり、ステップS2でユ
ーザのジョイスティック11のキー操作によるスクロー
ル方向を解釈し、ステップS3に進む。ステップS3で
は、グラフィックコントローラ(GC)9の内蔵するス
クロールレジスタに、その方向に1ドット分移動した位
置を設定してステップS4に進む。
設定された位置に基づき、スクロール時の地図展開エリ
ア31内の表示エリア32の座標を設定して(図2
(a)参照)、ステップS5に進む。ステップS5で
は、VRAM8の地図展開エリア31内の表示エリア3
2に対応するデータを読み出し、地図画像として表示装
置10に表示して、ステップS6に進み、処理を終了す
る。
的に実行されるので、一定速度のスクロールが実現され
る。
ロールを行うことにより、表示エリア32が最初に展開
された地図展開エリア31の境界に予め設定した所定の
範囲以内に近づいた場合、隣接地図展開エリア33を地
図展開エリア31のスクロール方向に隣接して設定し、
新たに地図情報をCD・ROMディスク1から読み出
し、読み出した地図情報を隣接地図展開エリア33に展
開する必要がある。このため、図4に示すメインルーチ
ンが実行される。
タートし、ステップS22でVRAM8上の地図展開エ
リア31と表示エリア32とを比較し、ステップS23
に進む。ステップS23では、地図情報を隣接地図展開
エリア33に展開する必要があるかどうかを常時判断
し、必要ならばステップS26に進み、必要がないとき
はステップS24に進む。ステップS26では、隣接地
図展開エリア33を設定し、ステップS27に進む。
地図情報の一部をCD・ROMディスク1から読み出
し、読み出した地図情報を隣接地図展開エリア33に展
開し(図2(b))、ステップS28に進む。ステップ
S28では、設定された隣接地図展開エリア33の地図
情報の展開が終了したか判断し、終了した場合は、ステ
ップS25に進み、地図情報表示の終了が指令されたか
判断し、終了が指令されていれば処理を終了させる。そ
して、終了が指令されていなければ、ステップS22に
戻り、それ以降の処理を繰り返す。
への地図の展開が終了していないと判定された場合は、
ステップS29に進む。ステップS29では、VRAM
8上の地図展開エリア31と表示エリア32とを比較
し、ステップS30に進む。ステップS30では、スク
ロールが速く、いま設定されている隣接地図展開エリア
33のさらに隣に、新たな隣接地図展開エリア34をさ
らに展開する必要があるかどうかを判断し、必要ならば
ステップS31に進み、必要がないときはステップS2
7に戻る。
展開エリア33の地図情報の展開を中断し、中断地点の
アドレスをRAM6に記憶する。次にステップS32に
進み、新たに必要になった隣接地図展開エリア34を設
定し、ステップS27に戻り、処理を繰り返す。
展開エリア33に地図を展開するだけでよい場合は、ス
テップS27乃至S30の処理が繰り返される。スクロ
ールが速く、隣接地図展開エリア33の展開が完了する
前に、隣接地図展開エリア34を設定する必要が生じた
場合は、ステップS31,S32に進み、これを優先的
に処理する(隣接地図展開エリア33への展開は中断す
る)のである。
展開エリア33での地図情報の展開を中断し、新たに必
要になった隣接地図展開エリア34を設定して、この隣
接地図展開エリア34での地図情報の展開を優先的に開
始した状態を示す。
3または34への展開が完了したと判定されたとき、ス
テップS25に戻り、地図表示の終了が指令されていな
ければ、さらにステップS22に戻り、それ以降の処理
が繰り返される。
34への展開が完了したとき、ステップS23からS2
4に進む。ステップS24では、表示に必要で且つ中断
された隣接地図展開エリア33があったかどうかを判断
し、あった場合はステップS33に進み、ない場合はス
テップS25に戻る。ステップS33では、ステップS
31でRAM6に記憶された中断地点のアドレスより隣
接地図展開エリア33の中断地点を設定し、ステップS
27に戻り、処理を繰り返し、中断した地図情報の展開
を行う。
要になった隣接地図展開エリア34を設定し、設定終了
後に、隣接地図展開エリア33の中断地点に地図情報の
展開開始アドレスを設定して、地図情報を展開し、終了
した状態を示す。
によれば、スクロール範囲が最初に展開された地図展開
エリア31内のときに、表示エリア32内の地図を地図
画像として表示装置10にスクロール表示することがで
きることはいうまでもなく、スクロール速度に情報展開
速度が追いつかない場合、即ち、地図が完成しないまま
につぎつぎとスクロールさせる状態になっても、スクロ
ールを禁止せず、未完成の地図をそのまま表示させる
(この表示は、1/60秒毎に更新される)。
り、速度を遅くしたとき、完成していない隣接地図展開
エリア33での地図情報の展開処理を再開するので、シ
ステム側からの強制的なスクロール停止状態を避けるこ
とができ、不快感がなく、快適な操作性を得ることがで
きるとともに、見かけ上の地図情報のスクロール速度を
向上させることができる。
開する情報が地図情報である場合について説明したが、
これに限らず、例えば、ゲーム機器等に用いられるコン
ピュータグラフィクスデータでも良く、即ち、大容量の
情報記録媒体からの画像情報を比較的小さい容量に画像
記憶手段に展開し、表示手段のスクロールが画像記憶手
段に展開される画像情報を更新することにより行われる
装置が扱う情報ならば良い。
れば、指示手段からの指示に基づいて表示領域を移動さ
せるとともに、隣接情報領域への画像情報の展開状況に
拘らず、表示領域の移動が許容される。従って、操作性
が向上する。
断する場合は、見かけ上の画像のスクロール速度を向上
させることができるという効果がある。
の展開を再開する場合は、見かけ上の画像のスクロール
速度を向上させることができるとともに、中断された画
像情報の展開が再開されるので、スクロールの停止や、
その速度が遅くなったとき、所望の画像を得ることがで
きるという効果がある。
ば、指示手段からの指示に基づいて表示領域を移動させ
るとともに、隣接情報領域への地図情報の展開状況に拘
らず、表示領域の移動が許容される。従って、操作性が
向上する。
成を示すブロック図である。
である。
割り込みルーチンのフローチャートである。
メインルーチンのフローチャートである。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像情報が記録されている情報記録媒体
から前記画像情報を読み出す読み出し手段と、 前記画像情報を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像情報に基づいた画像信号
により画像を表示する表示手段とを備えた画像表示シス
テムにおいて、 前記記憶手段に情報領域を設定し、前記情報領域に前記
読み出し手段からの前記画像情報を展開するとともに、
前記情報領域内に表示領域を設定する領域設定手段と、 前記表示領域に記憶された前記画像情報に基づき前記画
像信号を生成する画像信号生成手段と、 前記表示領域の移動を指示する指示手段とを備え、 前記領域設定手段は、前記指示手段からの指示に基づい
て前記表示領域を移動させるとともに、前記表示領域が
前記情報領域の境界近傍に移動したとき、前記境界に隣
接した隣接情報領域を前記記憶手段に設定し、前記隣接
情報領域に前記画像情報を展開するとともに、前記隣接
情報領域への展開状況に拘らず、前記表示領域の移動を
許容することを特徴とする画像表示システム。 - 【請求項2】 前記領域設定手段は、前記隣接情報領域
の次に、さらに新たな前記隣接情報領域が形成されたと
き、前の前記隣接情報領域での前記画像情報の展開を中
断することを特徴とする請求項1に記載の画像表示シス
テム。 - 【請求項3】 前記領域設定手段は、新たな前記隣接情
報領域への展開が完了したとき、中断された前の前記隣
接情報領域での前記画像情報の展開を再開することを特
徴とする請求項2に記載の画像表示システム。 - 【請求項4】 前記画像情報は地図情報であることを特
徴とする請求項1,2または3に記載の画像表示システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28381492A JP3263998B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 画像表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28381492A JP3263998B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 画像表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06110998A JPH06110998A (ja) | 1994-04-22 |
JP3263998B2 true JP3263998B2 (ja) | 2002-03-11 |
Family
ID=17670499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28381492A Expired - Lifetime JP3263998B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 画像表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3263998B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4563755B2 (ja) * | 2003-09-16 | 2010-10-13 | シスメックス株式会社 | 標本画像の表示方法、標本画像表示用プログラム、そのプログラムを記録した記録媒体および標本画像表示用端末装置 |
JP5017687B2 (ja) * | 2007-10-05 | 2012-09-05 | カシオ計算機株式会社 | クライアント装置およびプログラム |
JP5679671B2 (ja) | 2010-02-04 | 2015-03-04 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置およびその制御方法 |
JP2011191651A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Clarion Co Ltd | 地図表示装置 |
JP5891643B2 (ja) * | 2011-08-05 | 2016-03-23 | ブラザー工業株式会社 | 制御装置及びプログラム |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28381492A patent/JP3263998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06110998A (ja) | 1994-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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