JPH05158649A - マルチウィンドウosにおける表示制御方式 - Google Patents

マルチウィンドウosにおける表示制御方式

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Publication number
JPH05158649A
JPH05158649A JP3350173A JP35017391A JPH05158649A JP H05158649 A JPH05158649 A JP H05158649A JP 3350173 A JP3350173 A JP 3350173A JP 35017391 A JP35017391 A JP 35017391A JP H05158649 A JPH05158649 A JP H05158649A
Authority
JP
Japan
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display
window
screen
character
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP3350173A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Sasaki
貴健 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05158649A publication Critical patent/JPH05158649A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチウィンドウOSにおいて、重畳してい
る他のウィンドウの移動により破壊された表示領域の復
旧や、ウィンドウ内の表示物を移動させるための表示更
新、その他表示に関して、円滑かつ高速に処理する。 【構成】 ウィンドウに表示する画面をあらかじめ主記
憶部に保存しておき、他のウィンドウの移動などにより
破壊された表示を復旧させる場合は、この保存した画面
の該当部分のみをウィンドウに複写することにより、表
示復旧を速やかに行うことができる。ウィンドウ内の表
示を更新する場合、主記憶部の表示画面を変更し、ウィ
ンドウの表示領域を複数に分割し、各領域毎に順次複写
することにより、表示更新を円滑に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウィンドウOS
において、ウィンドウ内の表示を円滑かつ高速に行う表
示制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチウィンドウOSにおいて、他のウ
ィンドウの移動や、拡大・縮小によりウィンドウ内の表
示が破壊されたり、ウィンドウの表示・非表示切替によ
りウィンドウ内の表示をアプリケーションプログラム
(以下アプリケーションと略す)で再描画する必要が生
じる。
【0003】また、ウィンドウ内に表示されている多数
のキャラクタについて個別に形状を変化させたり、移動
させたり、特定のキャラクタを消去したり、表示領域を
スクロールさせる場合においても、再描画の必要が生じ
る。
【0004】従来、再描画の方式として以下の2通りの
表示方式が用いられてきた。
【0005】第1の方式は、再描画の要求が生じるたび
に、その都度アプリケーションでウィンドウ内の表示を
再描画する。
【0006】また、第2の方式は、キャラクタの陰に隠
れる背景部分をあらかじめメモリ上に保存しておき、キ
ャラクタが移動したり形状を変更するたびに、保存した
背景部分を一旦画面上に複写した後、新たにキャラクタ
のみを要求された形式で描画する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法の
うち、第1の方式については、処理は単純であり、文字
データのみを表示するのであれば、描画処理にあまり時
間を要さず、他の処理(通信制御など)への処理遅延な
どの影響は小さかった。しかし、画面上に多数のキャラ
クタを表示し、個別に形状変更、表示位置の移動、消去
などを行う場合には、頻繁に表示変更要求が生じ、その
たびにウィンドウ内を再描画していたのでは描画処理に
時間がかかり、CPUの負担も大きく、処理の遅延を生
じ、ホストとのデータ通信に支障をきたすことがある。
【0008】また第2の方式では、キャラクタが単独ま
たは少数存在する場合、第1の方式に比べ描画処理時間
が格段に改善されている。しかし、キャラクタが多数存
在した場合には、キャラクタ同士の重なりを考慮しなけ
ればならず、結局はウィンドウ全面を更新しなければな
らないため、第1の方式の場合と同様の問題が生じる。
【0009】本発明の目的は、重畳している他のウィン
ドウの移動により破壊された表示領域の復旧や、ウィン
ドウ内の表示物を移動させるための表示更新、その他表
示に関して、円滑かつ高速に処理するマルチウィンドウ
OSにおける表示制御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るマルチウィンドウOSにおける表示制
御方式においては、1台のディスプレイの画面上に複数
の独立した移動可能なウィンドウを管理するマルチウィ
ンドウOSにおける表示制御方式であって、1つのウィ
ンドウで、複数の背景パターンの中から任意に選択した
複数枚の背景パターンを重畳して作成した背景画面上
に、ホストコンピュータからの指示により表示位置を移
動する形状および大きさが可変な多数の小さなキャラク
タを表示させるものである。
【0011】また、ウィンドウに表示する画面をあらか
じめ保存しておき、他のウィンドウの移動などにより破
壊された表示を復旧させる場合は、この保存した画面の
該当部分のみをウィンドウに複写することにより、表示
復旧を速やかに行うものである。
【0012】また、ウィンドウ内の表示を更新する場
合、保存している表示画面を変更し、ウィンドウの表示
領域を複数に分割し、各領域毎に順次複写することによ
り、表示更新を行うものである。
【0013】
【作用】あらかじめ画像データとして、複数の背景画面
とキャラクタ画面とを個別に持ち、これらを、実際のウ
ィンドウに表示されるよりも広い領域について作成し、
メモリ上に保持しておくと同時に、これらを重畳した画
像データ(以下、表示用画面データという)もメモリ上
に保持し、表示用画面データをディスプレイに複写する
(図3および図4)。
【0014】他のウィンドウの移動などにより、ウィン
ドウ内の表示が破壊された場合には(図5)、復旧させ
るべき最小限の領域を調べ、同領域に、メモリに保持さ
れている表示用画面データの対応部分を複写する(図
6)。
【0015】現在表示されている範囲よりも外側の領域
について表示させたい場合は、表示させたい領域の表示
用画面データをディスプレイに複写すれば良い(図
4)。
【0016】再描画要求でもっとも頻繁に行われる処理
が上記の2つの場合の処理であり、この処理の軽減化を
図ることで、CPUの負荷および処理効率が改善されて
いる。
【0017】キャラクタの表示位置が移動したり、形状
および大きさが変化した場合には、キャラクタ画面の対
応領域のみ再描画し(図7)、キャラクタ画面を再び保
持すると同時に、重畳した表示用画面を保持しディスプ
レイに複写する(図4)。
【0018】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図8は、本発明の一実施例に係るマルチウィンドウ
OSを用いたシステム構成を示すブロック図である。
【0019】図8において、本実施例に係るシステム
は、1台のディスプレイ21と、中央処理装置22と、
タイマ管理部23と、主記憶部24と、通信制御部25
と、ホストコンピュータ26とを有している。
【0020】中央処理装置22は、通信制御部25で受
信したホストコンピュータ26からのメッセージの編集
と各ウィンドウの表示データの作成を行う。ディスプレ
イ21は、各ウィンドウに表示データを表示する。主記
憶部24では、様々な各ウィンドウの表示データを記憶
する。タイマ管理部23では、ホストコンピュータ26
からの受信したキャラクタ表示位置通知メッセージによ
り全キャラクタの表示位置の更新を、一定時間毎に行う
ためのタイマの起動を受け付け、同タイマの満了を通知
する。
【0021】次に、図9〜図13により処理の流れを5
つに分けて説明する。
【0022】(1)初期起動時(図9参照)
【0023】まず、背景画面を所定枚数作成し(同[9
−1])、これを個別に保持する(同[9−2],[9
−3])。
【0024】背景画面を作成後、背景画面のみを重畳し
表示用画面を作成し(同9−4])、これを保存した後
(同[9−5])、ウィンドウ内に複写する(同[9−
6])。
【0025】(2)ホストコンピュータ(図8参照)か
らのメッセージ受信時(図10参照)
【0026】ホストコンピュータから受信したメッセー
ジの内容を調べ(同[10−1]〜[10−2])、キ
ャラクタの表示位置通知ならばメッセージを保存し(同
[10−3])、それ以外のメッセージならばウィンド
ウに表示する(同[10−4])。
【0027】(3)他のウィンドウの移動により破壊さ
れた時(図5及び図11参照)
【0028】図5(a)は、ウィンドウW1の表示の上
にウィンドウW2が重畳している状態を、図5(b)
は、図5(a)の重畳した状態から一方のウィンドウW
2の移動によりウィンドウW1の表示の一部が破壊され
ている状態を示している。
【0029】このときアプリケーションは、破壊された
領域(図5(b)領域)の表示を復旧するため、領域
の範囲を調べ(図11[11−1])、あらかじめ保
持してある表示用画面データの対応部分をディスプレイ
に複写する(図6および図11[11−2])。
【0030】(4)ウィンドウ内のキャラクタの形状変
更時(図1,図2,図3及び図12参照)
【0031】図1(a)に示すディスプレイ画面上に表
示されたウィンドウW1のキャラクタ〜のうち、キ
ャラクタの形状を図1(b)のように変更させる場
合、図1(a)において、キャラクタが表示上影響を
及ぼしている領域(点線で囲まれた部分)を調べ(図1
2[12−1])、キャラクタ画面の同領域を一旦消去
する(図2(a)および図12[12−2])。
【0032】次にキャラクタ画面の同領域を再描画し
(図2(b)および図12[12−3])、さらにキャ
ラクタについて描画を行い(図2(c)および図12
[12−4])、キャラクタの表示用画面を保存し(図
3および図12[12−5])、他の背景画面と重畳し
て表示用画面を作成し(図12[12−6])、メモリ
上に保持する(同[12−7])と同時に、ウィンドウ
内に複写する(同[12−8])。
【0033】(5)表示更新用タイマ満了時(図13参
照)
【0034】ホストコンピュータ(図8参照)から各キ
ャラクタの表示位置が更新されるたびに表示位置通知メ
ッセージが該ホストコンピュータより送信される。
【0035】同メッセージ受信のたびに(4)と同様の
処理を行う場合、消去・再描画する領域が重複すると、
何度も同じ領域を消去および再描画を繰り返すことにな
り、処理の無駄が多く、他の処理に対する処理の遅延な
どの影響が生じる。
【0036】このため、一定時間間隔でタイマ管理部
(図8参照)のタイマを起動し、同タイマ満了時に一括
してキャラクタ画面の全面更新を行う。
【0037】同タイマ満了時の処理は、キャラクタ画面
上の全キャラクタの位置を最新の表示位置に更新および
保存し(図13[13−1]〜[13−4])、その
後、他の背景画面と重畳し表示用画面をメモリ上で作成
する(同[13−5]〜[13−6])。
【0038】こうして作成した表示用画面をディスプレ
イのウィンドウ内に複写する(同[13−7]および図
14)。
【0039】マルチウィンドウOSでは、ウィンドウ毎
に背景色(規定色は白色)を持つため、一度にウィンド
ウ内全体の表示を更新すると、一瞬画面が消去(黒色)
した後で更新した表示画面がウィンドウ内に複写される
ため、画面のちらつきが生じ、表示が不自然にみえる。
【0040】これを回避するために、ウィンドウ内の表
示画面の複写を次の手順で行う。
【0041】ウィンドウ内の表示領域を複数の領域(領
域1〜領域n)に分割し(図14)、 ウィンドウW1の領域1を消去する。 ウィンドウW1の領域1に、表示用画面の対応領域を
複写する。 ウィンドウW1の領域2を消去する。 ウィンドウW1の領域2に、表示用画面の対応領域を
複写する。
【0042】以下同様にして、ウィンドウの領域nまで
を順次複写することにより、表示のちらつきを最小限に
抑える。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マルチウ
ィンドウOSを用いてウィンドウ内の描画を行うシステ
ムにおいては、他のウィンドウの移動などにより破壊さ
れた画面を復旧する際には、メモリ上に保持した画面イ
メージを該当部分のみ抽出して複写するため、表示の復
旧が速やかに行え、CPUの処理負荷を軽減できる。
【0044】ウィンドウ上のキャラクタの形状を変更す
る場合には、そのキャラクタが影響を及ぼす最小の領域
についてのみ再描画を行うため、上記の場合と同様に、
表示の更新が速やかで、CPUの負荷を軽減できる。
【0045】またウィンドウ全面更新時(タイマ満了時
など)、ウィンドウ領域を複数の領域に分割し、各部分
毎に複写するため、消去時の画面のちらつきを最小限に
抑えることができ、表示更新が円滑に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明に係るマルチウィンドウOS
における表示制御方式において、特定のキャラクタの形
状変更前の表示例を示す図、(b)は、形状変更後の表
示例を示す図である。
【図2】(a)〜(c)は、特定のキャラクタの形状変
更時の処理を視覚的に示した図である。
【図3】キャラクタ画面および複数の背景画面を重畳
し、表示用画面を作成する場合を示す図である。
【図4】表示用画面の表示対応領域を、ディスプレイの
ウィンドウ内に複写する状態を示す図である。
【図5】(a),(b)は、他のウィンドウの移動によ
り、表示領域が破壊された状態を示す図である。
【図6】図5で破壊された領域を、あらかじめ保存した
表示用画面の対応領域を複写して、表示を復旧する状態
を示す図である。
【図7】背景画面およびキャラクタ画面を重畳して表示
用画面を作成する図である。
【図8】本発明に係るマルチウィンドウOSの表示制御
方式を実施するためのシステムの構成例を示す図であ
る。
【図9】初期起動時の処理を示す図である。
【図10】ホストコンピュータからのメッセージ受信時
の処理を示す図である。
【図11】他のウィンドウの移動により破壊された表示
領域を復旧する処理を示す図である。
【図12】任意のキャラクタの形状変更時の処理を示す
図である。
【図13】表示更新用タイマ満了時の処理を示す図であ
る。
【図14】ウィンドウ表示領域の全更新時の処理を示す
図である。
【符号の説明】
21 ディスプレイ 22 中央処理装置 23 タイマ管理部 24 主記憶部 25 通信制御部 26 ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台のディスプレイの画面上に複数の独
    立した移動可能なウィンドウを管理するマルチウィンド
    ウOSにおける表示制御方式であって、 1つのウィンドウで、複数の背景パターンの中から任意
    に選択した複数枚の背景パターンを重畳して作成した背
    景画面上に、ホストコンピュータからの指示により表示
    位置を移動する形状および大きさが可変な多数の小さな
    キャラクタを表示させることを特徴とするマルチウィン
    ドウOSにおける表示制御方式。
  2. 【請求項2】 ウィンドウに表示する画面をあらかじめ
    保存しておき、他のウィンドウの移動などにより破壊さ
    れた表示を復旧させる場合は、この保存した画面の該当
    部分のみをウィンドウに複写することにより、表示復旧
    を速やかに行うことを特徴とする請求項1に記載のマル
    チウィンドウOSにおける表示制御方式。
  3. 【請求項3】 ウィンドウ内の表示を更新する場合、保
    存している表示画面を変更し、ウィンドウの表示領域を
    複数に分割し、各領域毎に順次複写することにより、表
    示更新を行うことを特徴とする請求項1,2に記載のマ
    ルチウィンドウOSにおける表示制御方式。
JP3350173A 1991-12-10 1991-12-10 マルチウィンドウosにおける表示制御方式 Pending JPH05158649A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3350173A JPH05158649A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 マルチウィンドウosにおける表示制御方式

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JP3350173A JPH05158649A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 マルチウィンドウosにおける表示制御方式

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JPH05158649A true JPH05158649A (ja) 1993-06-25

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ID=18408713

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JP3350173A Pending JPH05158649A (ja) 1991-12-10 1991-12-10 マルチウィンドウosにおける表示制御方式

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JP (1) JPH05158649A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013041399A (ja) * 2011-08-15 2013-02-28 Toshiba Corp 情報処理装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013041399A (ja) * 2011-08-15 2013-02-28 Toshiba Corp 情報処理装置およびプログラム

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