JPH08313380A - 半導体感歪センサ - Google Patents

半導体感歪センサ

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JPH08313380A
JPH08313380A JP7118320A JP11832095A JPH08313380A JP H08313380 A JPH08313380 A JP H08313380A JP 7118320 A JP7118320 A JP 7118320A JP 11832095 A JP11832095 A JP 11832095A JP H08313380 A JPH08313380 A JP H08313380A
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strain gauge
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Takeshi Fukada
毅 深田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体圧力センサにおいて、接合用薄膜を用
いることなく、半導体チップ表面にガラス台座を陽極接
合する。 【構成】 半導体基板1のダイヤフラム部1a上に歪み
ゲージ2が形成され、その上に、PSG6aが形成され
た保護膜6が形成されている半導体圧力センサにおい
て、ガラス台座7がPSG6aとの間で陽極接合されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、応力を検出する半導体
感歪センサ、例えばダイヤフラム部を有する半導体圧力
センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス陽極接合技術を用いて半導
体チップの表面(拡散面)にガラスを接合して基準圧室
を形成した半導体圧力センサとして、特開昭62ー29
1073号公報に示すものがある。このものの構成を図
5に示す。図5において、31は単結晶シリコンからな
る半導体基板であり、その主表面上にはシリコン酸化膜
による絶縁層32が形成され、この絶縁層32上に多結
晶シリコン層33が形成されている。この多結晶シリコ
ン層33内の4ケ所の所定領域には歪みゲージ34が形
成され、さらにこれらの歪みゲージ34を電気的に接続
しブリッジ回路を構成するための配線層35が形成され
ている。さらに、この配線層35上にはAl電極36が
形成されている。
【0003】そして、多結晶シリコン層33、歪みゲー
ジ34及び配線層35上の所定領域にパッシベーション
層37が形成され、さらにパッシベーション層37上
に、陽極接合するための接合用薄膜としての多結晶シリ
コン38が形成されている。また、半導体基板31には
ダイヤフラム部31aが形成されている。そして、ダイ
ヤフラム部31aに相当する部分を含むようにして、有
底孔を有するガラス台座39を接合用薄膜38上に配置
し、この状態で接合用薄膜38とガラス台座39の陽極
接合を行い、真空室(基準圧室)40を形成するように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものは、半導体チップ表面にガラス台座39を陽極
接合するために、接合用薄膜38を用いなければならい
という問題がある。このような接合用薄膜38を用いる
ことは加工工程を複雑にするとともに製造コストを高く
する。
【0005】本発明は上記問題に鑑みたもので、接合用
薄膜を用いることなく基板表面にガラス台座が陽極接合
された構造を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この種の半導体圧力セン
サにおいて、半導体歪みゲージをNa+ イオン等から保
護するために、保護膜としての酸化膜表面にリンガラス
(PSG)を形成したものがある。本発明者は、このP
SGを利用し、PSGとガラス台座との陽極接合を行う
ことを着想した。
【0007】このような観点に基づく本発明の第1の特
徴は、請求項1に記載されているように、半導体基板
(1)の変位部(1a)に歪みゲージ(2)が形成され
るとともに、その表面にりんを含むシリケイトガラス
(6a)が保護膜として形成されており、前記歪みゲー
ジ(2)の抵抗値により前記変位部(1a)の変位を検
出するようにした半導体感歪センサにおいて、前記変位
検出のための基準圧室(8)を形成するガラス台座
(7)が前記りんを含むシリケイトガラス(6a)との
間で陽極接合されていることにある。
【0008】りんを含むシリケイトガラスとしては、P
SGあるいはBPSGとすることができる。また、半導
体圧力センサにおける他の構成として、圧力検出を行う
電気的処理回路が半導体基板に設けられているものがあ
る。このものにおいては電気的処理回路を保護するため
に基板表面に窒化膜(SiN)が形成されている。本発
明者は、この窒化膜を利用し、窒化膜とガラス台座との
陽極接合を行うことを着想した。
【0009】このような観点に基づく本発明の第2の特
徴は、請求項2に記載されているように、半導体基板
(1)の変位部(1a)に歪みゲージ(2)が形成され
るとともに、この歪みゲージ(2)の抵抗値により前記
変位部(1a)の変位を検出する電気的処理回路(2
0)が前記半導体基板(1)に形成されており、さらに
前記変位部(1a)および前記電気的処理回路(20)
の上部表面に窒化膜(21)が形成されている半導体感
歪センサにおいて、前記変位検出のための基準圧室
(8)を形成するガラス台座(7)が前記窒化膜(2
1)との間で陽極接合されていることにある。
【0010】なお、上記各手段のカッコ内の符号は、後
述する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
【0011】
【発明の作用効果】請求項1又は2に記載の発明によれ
ば、上述したように、半導体感歪センサに用いられてい
る既存の保護膜、すなわちりんを含むシリケイトガラス
あるいは窒化膜を利用して、従来のもののように余分な
接合用薄膜を用いなくても基板表面ガラス台座が陽極接
合された構造を得ることができる。
【0012】
【実施例】
(第1実施例)図1に本発明の第1実施例を示す半導体
圧力センサの断面構成を示す。1はN型の単結晶シリコ
ンからなる半導体基板であり、図中の矢印方向から圧力
を受けて変位するダイヤフラム部1aが形成されてい
る。この半導体基板1には、歪みゲージ2及び拡散リー
ド3及びコンタクト拡散層4が形成されている。この歪
みゲージ2は、ダイヤフラム部1aの変位により抵抗値
が変化するものであり、その変化に応じた電気信号がP
+ 型コンタクト拡散層4を介しAl電極5から外部に取
り出される。
【0013】半導体基板1の表面には、保護膜としての
絶縁膜6が形成されている。この絶縁膜6は、熱酸化に
より形成されたSiO2 の表面にPSG6aが形成され
たものであり、PSG6aはアルカリ金属(Na+ イオ
ン、K+ イオン)をゲッタリングし半導体基板1内の拡
散層を保護する。また、ダイヤフラム部1aに相当する
部分を含むようにして有底孔を有するガラス台座7が絶
縁層6におけるPSG6aとの間で陽極接合され、基準
圧室8が形成されている。
【0014】ここで、ガラス台座7としては、ほうけい
酸ガラス(商品名パイレックスガラス)、結晶化ガラス
(商品名デビトロン)、あるいはけい酸アルミナガラス
(3Al2 3 、2SiO2 )等を用いることができ
る。本実施例では、ガラス台座7をほうけい酸ガラスに
より構成している。また、陽極接合を基準圧力下、例え
ば真空状態にて行えば基準圧室8の圧力は真空圧に保持
され、被測定媒体の絶対圧力を測定することができる。
【0015】図2に、図1に示す半導体圧力センサの平
面的構成を示す。なお、図1は図2中のA−A断面図と
なっている。この図2に示すように、歪みゲージ2は4
ケ所に形成されており、それぞれが拡散リード3により
接続されてブリッジ回路を構成している。そして、それ
ぞれの拡散リード3はAl電極5から外部の電気的処理
回路に接続され、その電気処理回路にて圧力が検出され
る。なお、図2中の点線は、ガラス台座7が陽極接合さ
れる位置を示している。
【0016】次に、図1に示す半導体圧力センサの製造
方法について説明する。図3にその製造工程を示す。N
型の単結晶シリコンからなる半導体基板1を用意すると
ともに、その表面を酸化し、0.5μm厚の酸化膜10
を形成し、コンタクト拡散用の窓を酸化膜に開け、再び
酸化して薄い酸化膜11を形成する。この後、B+ イオ
ンを注入してP+ 型コンタクト拡散層4を形成し、全面
にCVD−SiO2 12を堆積し、さらに活性化アニー
ルを行って、コンタクト拡散層4を電気的に活性化する
(図3(a))。
【0017】次に、歪みゲージ2及び拡散リード3を形
成するエリアの酸化膜10、12をエッチングで窓開け
し酸化して薄い酸化膜(SiO2 )6を形成し、レジス
トをマスク材としてB+ イオンを注入し、歪みゲージ2
及び拡散リード3を構成するP+ 型拡散層を形成する
(図3(b))。この後、歪みゲージ2及び拡散リード
3の活性化アニールを兼ねてリン処理を行う(図3
(c))。リン処理とはPOCl3 等を拡散炉内に導入
し、酸化膜6の表面にPSG6aを形成することであ
る。
【0018】次に、コンタクト拡散層4のコンタクト部
に窓開けし、Al配線5を形成する(図3(d))。こ
の後、裏面にダイヤフラム部1aを形成し(図3
(e))、基板表面にガラス台座7を陽極接合する(図
3(f))。この陽極接合は、Siウエハ(図3(e)
の状態のもの)とガラス台座7を重ね合わせ、その両側
に電極をおき、Siウエハ側の電極を陽極、ガラス台座
7側の電極を陰極として、400℃程度に加熱し100
0V程度の電圧を印加することにより行う。
【0019】この陽極接合によりPSG6aとガラス台
座7が結合する。この結合のメカニズムは、ガラス台座
7内でNa2 Oが分極し、O- が陽極側(Siウエハ
側)へ移動し、この移動したO- がPSG6a表面のS
iと結合する。なお、PSG6a中の導電はその中のH
+ によっておこると考えられる。なお、上記実施例にお
いては、酸化膜6表面にPSG6aを形成するものを示
したが、リンを含むシリケイトガラスであればよく、B
PSGを用いることもできる。
【0020】また、上記実施例では、ガラス台座7によ
り形成される基準圧室8を真空圧として絶対圧を検出す
るものを示したが、ガラス台座7に開口部を設けて相対
圧を検出するようにしてもよい。 (第2実施例)上記第1実施例では、圧力検出を行う電
気的処理回路を外部に設けるものを示したが、この第2
実施例では、半導体基板1に電気的処理回路を形成する
ようにしている。このものの断面構造を図4に示す。
【0021】図4において、圧力検出を行う電気的処理
回路をバイポーラトランジスタ20により構成してい
る。このようなバイポーラトランジスタ20を形成した
場合には、基板表面に窒化膜(SiN)21が保護膜と
して形成される。そして、この実施例においては、窒化
膜21とガラス台座7とが陽極接合される。この場合
も、陽極接合時にガラス台座7中のO- と窒化膜21表
面のSiとが結合する。
【0022】なお、この第2実施例において、バイポー
ラトランジスタ20はガラス台座7の外側に位置してい
るが、内側に形成するようにしてもよい。また、上記第
1、第2実施例とも、本発明を半導体圧力センサに適用
するものを示したが、加速度を検出する加速度センサに
適用するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す半導体圧力センサの
断面図である。
【図2】図1に示す半導体圧力センサの平面図である。
【図3】図1に示す半導体圧力センサの製造工程を示す
工程図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す半導体圧力センサの
断面図である。
【図5】従来の半導体圧力センサの断面図である。
【符号の説明】
1…半導体基板、1a…ダイヤフラム部、2…歪みゲー
ジ、3…拡散リード、4…コンタクト拡散層、5…Al
電極、6…絶縁膜、6a…PSG、7…ガラス台座、8
…基準圧室。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の変位部に歪みゲージが形成
    されるとともに、その表面にりんを含むシリケイトガラ
    スが保護膜として形成されており、前記歪みゲージの抵
    抗値により前記変位部の変位を検出するようにした半導
    体感歪センサにおいて、 前記変位検出のための基準圧室を形成するガラス台座が
    前記りんを含むシリケイトガラスとの間で陽極接合され
    ていることを特徴とする半導体感歪センサ。
  2. 【請求項2】 半導体基板の変位部に歪みゲージが形成
    されるとともに、この歪みゲージの抵抗値により前記変
    位部の変位を検出する電気的処理回路が前記半導体基板
    に形成されており、さらに前記変位部および前記電気的
    処理回路の上部表面に窒化膜が形成されている半導体感
    歪センサにおいて、 前記変位検出のための基準圧室を形成するガラス台座が
    前記窒化膜との間で陽極接合されていることを特徴とす
    る半導体感歪センサ。
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