JPH08310575A - 液体注出ポンプ - Google Patents
液体注出ポンプInfo
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- JPH08310575A JPH08310575A JP7138507A JP13850795A JPH08310575A JP H08310575 A JPH08310575 A JP H08310575A JP 7138507 A JP7138507 A JP 7138507A JP 13850795 A JP13850795 A JP 13850795A JP H08310575 A JPH08310575 A JP H08310575A
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- B05B15/30—Dip tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/02—Membranes or pistons acting on the contents inside the container, e.g. follower pistons
- B05B11/026—Membranes separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
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Abstract
収縮する収納液密閉用の液充填袋2を有する容器体3に
取り付けて使用されるポンプであって、液充填袋が収納
液のシリンダ内への吸い上げを邪魔することなく円滑且
つ確実な液の注出が行えるとともに、収納液の略全量を
注出することが出来る優れた液体注出ポンプを提案す
る。 【構成】 容器体3内に垂下させたシリンダ4の周壁13
外面及び底壁14下面を凹凸面Aに形成し、また、シリン
ダ底壁14中央に穿設した吸引口15周囲のシリンダ底壁下
面に上端を連結して下端を液充填袋2内底部に垂下さ
せ、且つ、液充填袋による吸引口の閉塞を邪魔するため
の隙間保持体6をシリンダ4と一体に形成した。
Description
詳しくは、可撓性の液充填袋を内装した容器体に装着し
て使用する液体注出ポンプに関する。
性の収納液を一定量で注出する液体注出ポンプとして、
可撓性の液充填袋が内装された容器体に取り付け使用さ
れるものがある。これらポンプは、容器体上部に垂下さ
せたシリンダと、該シリンダ内に摺動可能に嵌合させた
環状ピストンを下部に有するとともに、上端部の押し下
げヘッドを容器体上方へ突出させて上方付勢状態で上下
動可能に設けた上下動部材とを備えている。
設し、この吸引口周囲の底壁裏面より垂設した嵌合筒部
に上端を嵌合した円筒状の吸い上げパイプを液充填袋内
下部に垂下させている。
とにより容器体内の液を吸い上げパイプ下端開口より吸
引口を介してシリンダ内へ吸い上げ、また、シリンダ内
の液をヘッドの注出口より注出する如く構成している。
来のものに於いては、使い初めのときには問題ないが、
収納液が少なくなってくると液充填袋が吸い上げパイプ
等に密着し易くなり、吸い上げパイプ下端開口が塞がれ
て、収納液を吸引することができなくなる。このため、
ポンプが完全復帰することができなくなり、収納液が残
留するという問題があった。
することによって、液充填袋上部にある収納液が吸い上
げパイプ下端開口まで流下することを阻止し、併せて液
充填袋の底部が重点的にしぼむことによって収納液が上
部に溜まることとなる。このように収納液が液充填袋の
上部に残留しては不経済である。
みなされたもので、液充填袋が収納液のシリンダ内への
吸い上げの邪魔をすることがなく円滑且つ確実な液の注
出が行えるとともに、収納液の略全量を注出することが
出来、しかも生産性に優れた安価に製造できる液体注出
ポンプを提案するものである。
上記課題を解決するため、収納液の取り出しによる内部
負圧化に伴って収縮する収納液密閉用の液充填袋2を有
する容器体3に取り付けて使用されるポンプであって、
上記容器体内上部に垂下させてその底壁14中央に吸引口
15を開口させたシリンダ4と、該シリンダ内に摺動可能
に嵌合させた環状ピストン22を下部に有するとともに、
上端部の押し下げヘッド23を容器体上方へ突出させて上
方付勢状態で上下動可能に設けた上下動部材5とを備
え、該部材5の上下動により容器体内の液をシリンダ4
内へ吸い上げてヘッド23の注出口より注出する如く構成
した液体注出ポンプに於いて、上記シリンダ4の周壁13
外面及び底壁14下面を凹凸面Aに形成し、上記吸引口15
周囲のシリンダ底壁下面に上端を連結して下端を液充填
袋2内底部に垂下させ、且つ、液充填袋による吸引口の
閉塞を邪魔するための隙間保持体6をシリンダ4と一体
に形成してなることを特徴とする液体注出ポンプとして
構成した。
保持体6が、シリンダ底壁14下面の吸引口15周囲に、周
方向等間隔に複数の脚29を垂設してなる隙間保持体6で
ある請求項1記載の液体注出ポンプとして構成した。
保持体6が、シリンダ底壁14下面の吸引口15周囲に上端
を一体に連結して下端を液充填袋2の内底部に垂下させ
た筒状をなすとともに、外面上端より下端に至る周方向
複数の突条32を縦設し、且つ、筒壁に透孔33を穿設して
なる隙間保持体6である請求項1記載の液体注出ポンプ
として構成した。
保持体6が、シリンダ底壁14下面の吸引口15周囲に上端
を一体に連結した支持板部34を垂設し、各支持板部34下
面に縦長の放射板状部35上面を一体に連結してなる隙間
保持体6である請求項1記載の液体注出ポンプとして構
成した。
保持体6が、シリンダ底壁14下面の吸引口15両側に一対
の支持棒部36を垂設するとともに、各支持棒部36下面に
ドーナツ板状部37上面周縁部を連結し、且つ、各支持棒
部36前面相互及び後面相互に複数の円弧板状部38を掛け
渡してなる隙間保持体6である請求項1記載の液体注出
ポンプとして構成した。
しぼんでも、隙間保持体6の存在で吸引口15を閉塞する
ことは無い。
を凹凸面Aに形成しているので、しぼんだ液充填袋2が
シリンダ外面に密着しない。
する。図1は本発明の一実施例を示すもので、本発明液
体注出ポンプ1は、内部に液充填袋2を有する容器体3
に取り付けて使用されるもので、シリンダ4と、上下動
部材5と、隙間保持体6とを備えている。
を起立して構成しており、口頚部8外周には螺条を周設
している。この容器体の胴部7から口頚部8に至る内面
全面及び口頚部上面に亘り液充填袋2が剥離可能に積層
されている。また、口頚部8下部には透孔9を穿設して
容器体3内面及び該内面から剥離する液充填袋2との間
に外気を導入可能に構成している。
如き容器体内面に剥離可能に積層したものに限らず、容
器体内に単に挿入させたものであっても良く、従来のこ
の種容器に使用される液充填袋の形態であればいずれも
採用できる。
を容器体口頚部に固定させるとともに、その下端部を容
器体内上部に垂下させている。本実施例では、容器体口
頚部8上面にパッキン11を介して載置させたフランジ12
を周壁13上端より突設するとともに、周壁13下端縁より
延設した底壁14中央には吸引口15を穿設している。
下面を凹凸面Aに形成して、しぼんだ液充填袋2が密着
するのを防止する如く構成している。本実施例では、周
壁13外面上端より下端に至り、更に底壁14下面中央部に
至る凹溝16を周方向多数形成して凹凸面Aを形成してい
る。
外周に螺着させる周壁17上端縁より内向きフランジ状の
頂壁18を延設し、また、頂壁中央の窓孔周縁から下方へ
短筒19を垂設し、更に、頂壁18上面からは上下動部材5
の上下動を案内する案内筒20を立設して構成している。
壁18下部の周壁17と短筒19間に嵌合させてシリンダ4を
装着キャップ10に固定させるとともに、装着キャップ周
壁17を口頚部8外周に螺着させることにより、容器体口
頚部8上面にパッキン11介してシリンダのフランジ12を
圧接し、以てシリンダを容器体に固定させている。
けている。この吸い込み弁21は、シリンダ周壁13内下端
部に嵌着させたリング状の枠部21a と、上記吸引口15上
面を閉塞する弁板21b とを周方向複数の弾性板部21c に
より一体に連結させて構成した公知機構のものである。
可能に嵌合させた環状ピストン22を下部に有するととも
に、上端部の押し下げヘッド23を容器体上方へ突出させ
て上方付勢状態で上下動可能に設けたものである。
可能に外周縁を嵌合させた断面H状をなす環状ピストン
22の内周縁部を、シリンダ4内中央部に上下動可能に挿
入したステム24の外周下部に所定幅の上下動が可能に嵌
合させ、また、ステム24の上端にはノズル25付き押し下
げヘッド23を嵌着固定して、ステム24内上端と上記ノズ
ル25内とを連通させ、また、押し下げヘッド23の頂壁裏
面と上記装着キャップの頂壁上面との間に介在されたコ
イルスプリング26により常時上方へ付勢させている。更
に、ヘッド23の周壁を上記案内筒20外周に上下動可能且
つ抜け出し不能に嵌合させている。
ム24には透孔27を穿設し、環状ピストン22内周下端縁が
その透孔27下部位置に突設したフランジ部28上面に圧接
する際に、その透孔27が閉塞されてシリンダ4内とステ
ム24内とが遮断され、また、環状ピストン22がステム24
と相対的に上昇する際には透孔27を介してシリンダ4内
とステム24内とが連通する如く構成している。
4内が加圧されるとともに、環状ピストン22がステム24
に対して相対的に押し上げられ、加圧液がシリンダ4よ
り透孔27を通りステム24を介してノズル25先端の注出口
から外部に注出される。一方、上下動部材5が上昇する
際はシリンダ4内が負圧化し、環状ピストン22が相対下
降して透孔27を閉塞させるとともに、吸い込み弁21が開
いて容器体内の液をシリンダ4内へ導入する。
部材等の具体的構成は上記実施例のものに限らず、従来
のこの種ポンプに使用されているポンプ機構であれば採
用できる。
形成され、また、液充填袋2による吸引口15の閉塞を邪
魔するためのもので、上記吸引口15周囲のシリンダ底壁
14下面に上端を連結して下端を液充填袋2内底部に垂下
させたものである。この隙間保持体6の具体的構成は種
々採用出来、例えば、図1乃至図10に示すものが挙げ
られる。
周囲のシリンダ底壁14下面周囲より、周方向等間隔に複
数の脚29を垂設してなる隙間保持体を構成している。
ダ底壁14下面前後左右位置より、各々横断面が外方へ突
出する円弧状をなす四本の脚29を垂設して隙間保持体6
を構成している。また、各脚29は内面中央の上端から下
端に至る縦リブ29a を各々縦設している。
リンダ底壁14下面周囲の周方向等間隔位置より三本の棒
状脚30を垂設し、各脚の下端をドーナツ板状部31上面に
一体に連結して収束させ、隙間保持体6を構成してい
る。
記吸引口15周囲に上端を一体に連結して下端を液充填袋
2内底部に垂下させた筒状をなすとともに、筒壁外面上
端より下端に至る突条32を周方向複数縦設し、且つ、筒
壁に透孔33を穿設して隙間保持体6を構成している。
より下端に至る突条32を周方向多数縦設し、また、筒壁
下端縁の周方向三箇所に切り溝状の透孔33を穿設して構
成している。
箇所に等間隔に突条32を縦設し、筒壁の突条縦設部分に
突条を貫通する透孔33を複数穿設して構成している。
箇所に等間隔に突条32を縦設し、筒壁の上端部をリング
状の透孔33を穿設して構成している。
囲に等間隔に三箇所から短い支持板部34を垂設し、各支
持板部34下面に三枚よりなる縦長の放射板状部35を上面
を一体に連結して隙間保持体6を構成している。
対の支持棒部36を垂設するとともに、各支持棒部36下面
にドーナツ板状部37上面周縁部を連結し、各支持棒部36
前面相互及び後面相互に複数の円弧板状部38を掛け渡し
て隙間保持体6を構成している。
上端部を連結して吸引口15下方を掛け渡した凹状板部39
と、該凹状板部39下面中央より垂下させた棒状部40と、
該棒状部外面より放射状に突設した複数の突起41とから
隙間保持体6を構成している。
面視V字状をなす弾性板42の各上端を吸引口15周囲に連
結させ、各弾性板42間下端相互を連通板43で連結させて
隙間保持体6を構成している。
引口15を開口する窓孔44を穿設して吸引口15両側に上端
を連結させるとともに、中央が格子状に形成された格子
板部45と、吸引口15前後に垂設した一対の係止板46とか
ら隙間保持体6を構成している。
して形成し、必要に応じてエラストマー,金属等を使用
して形成する。
ンダの周壁外面及び底壁下面を凹凸面に形成したので、
液が減少して液充填袋がしぼんだ際にシリンダ外面に液
充填袋が密着してその上部の液が下方へ移行しなくなる
等の不都合を防止出来、また、吸引口周囲のシリンダ底
壁下面に上端を連結して下端を液充填袋内底部に垂下さ
せ、且つ液充填袋による吸引口の閉塞を邪魔するための
隙間保持体を設けたので液充填袋がしぼんだ際にも上下
動部材の作動不良が生じたりすることがなく、円滑な作
動が行えるとともに、袋内の収納液の略全量を注出する
ことができるものである。
成しているため製造が容易で、また、組み付け操作も簡
単となるため、安価に製造することができるという利点
を兼ね備えている。
間保持体の各脚の間からも吸引口に導入されるため、上
下動部材のより円滑な作動を行えるものである。
液充填袋が下端開口を閉塞することがあっても、筒壁に
形成された透孔は各突条により閉塞されないため、確実
に吸引口への液の導入を行える。
板部が吸引口の閉塞を阻止するとともに、放射板状部の
各板間を伝って液が確実に吸引口に導入される。
棒部及び各円弧板状部により吸引口の閉塞を阻止して確
実に吸引口への液の導入を行える。
視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
部材,6…隙間保持体,13…シリンダ周壁,14…シリン
ダ底壁,15…吸引口,22…環状ピストン,23…押し下げ
ヘッド,32…突条,33…透孔,34…支持板部,35…放射
板状部,36…支持棒部,37…ドーナツ板状部,38…円弧
板状部
Claims (5)
- 【請求項1】 収納液の取り出しによる内部負圧化に伴
って収縮する収納液密閉用の液充填袋2を有する容器体
3に取り付けて使用されるポンプであって、上記容器体
内上部に垂下させてその底壁14中央に吸引口15を開口さ
せたシリンダ4と、該シリンダ内に摺動可能に嵌合させ
た環状ピストン22を下部に有するとともに、上端部の押
し下げヘッド23を容器体上方へ突出させて上方付勢状態
で上下動可能に設けた上下動部材5とを備え、該部材5
の上下動により容器体内の液をシリンダ4内へ吸い上げ
てヘッド23の注出口より注出する如く構成した液体注出
ポンプに於いて、上記シリンダ4の周壁13外面及び底壁
14下面を凹凸面Aに形成し、上記吸引口15周囲のシリン
ダ底壁下面に上端を連結して下端を液充填袋2内底部に
垂下させ、且つ、液充填袋による吸引口の閉塞を邪魔す
るための隙間保持体6をシリンダ4と一体に形成してな
ることを特徴とする液体注出ポンプ。 - 【請求項2】 上記隙間保持体6が、シリンダ底壁14下
面の吸引口15周囲に、周方向等間隔に複数の脚29を垂設
してなる隙間保持体6である請求項1記載の液体注出ポ
ンプ。 - 【請求項3】 上記隙間保持体6が、シリンダ底壁14下
面の吸引口15周囲に上端を一体に連結して下端を液充填
袋2の内底部に垂下させた筒状をなすとともに、外面上
端より下端に至る周方向複数の突条32を縦設し、且つ、
筒壁に透孔33を穿設してなる隙間保持体6である請求項
1記載の液体注出ポンプ。 - 【請求項4】 上記隙間保持体6が、シリンダ底壁14下
面の吸引口15周囲に上端を一体に連結した支持板部34を
垂設し、各支持板部34下面に縦長の放射板状部35上面を
一体に連結してなる隙間保持体6である請求項1記載の
液体注出ポンプ。 - 【請求項5】 上記隙間保持体6が、シリンダ底壁14下
面の吸引口15両側に一対の支持棒部36を垂設するととも
に、各支持棒部36下面にドーナツ板状部37上面周縁部を
連結し、且つ、各支持棒部36前面相互及び後面相互に複
数の円弧板状部38を掛け渡してなる隙間保持体6である
請求項1記載の液体注出ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13850795A JP3549944B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 液体注出ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13850795A JP3549944B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 液体注出ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08310575A true JPH08310575A (ja) | 1996-11-26 |
JP3549944B2 JP3549944B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=15223758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13850795A Expired - Fee Related JP3549944B2 (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | 液体注出ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3549944B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007153427A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Dainippon Printing Co Ltd | スパウト |
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JP2019026344A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 株式会社吉野工業所 | 注出容器 |
JP2020132211A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | キョーラク株式会社 | 二重容器 |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP13850795A patent/JP3549944B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3549944B2 (ja) | 2004-08-04 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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