JPH08310450A - フードエッジ構造 - Google Patents

フードエッジ構造

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JPH08310450A
JPH08310450A JP7144280A JP14428095A JPH08310450A JP H08310450 A JPH08310450 A JP H08310450A JP 7144280 A JP7144280 A JP 7144280A JP 14428095 A JP14428095 A JP 14428095A JP H08310450 A JPH08310450 A JP H08310450A
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薫 永冨
Hidenori Nakajima
英則 中嶋
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/34Protecting non-occupants of a vehicle, e.g. pedestrians
    • B60R2021/343Protecting non-occupants of a vehicle, e.g. pedestrians using deformable body panel, bodywork or components

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部から加わるエネルギを効率良く吸収でき
るフードエッジ構造を提供する。 【構成】 自動車のエンジンルームを開閉するフード4
の前端縁に沿うフードエッジ構造5において、フード4
側をそれぞれ取付けビーム10, 11により固定されて前方
へ延出し前端aにおいて互いに合する上板7および下板
8により潰れ可能な空間6を形成し、該空間内に座屈に
よりエネルギを吸収するインナバンパ9を上板7および
下板8の間にわたって配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエンジンルー
ムを開閉するフードの前端縁に沿うフードエッジ構造に
関し、特に、外部の障害物と干渉した時に変形して衝撃
エネルギを吸収するようにしたフードエッジ構造に関す
る。
【0002】
【従来技術】例えば、実開昭61−134492号公報
に、車両フードの先端を外面に形成するアウターパネル
と内面を形成するインナーパネルとで構成し、このアウ
ターパネルとインナーパネルとで、車両前後方向前面側
に潰れ空間を形成した車体構造が記載されている。この
潰れ空間は、ここに外部から障害物が当った場合、変形
して潰れることにより衝撃エネルギを吸収して、障害物
および車体本体部分が損傷するのを防止する。
【0003】また、図1に示すように、エンジンルーム
前面のフロントグリル01の上面に、フード02が閉じた時
にこれを受けてその前端縁に沿い、該フードの延長部を
形成するフードエッジ03を設け、このフードエッジの上
板03aと下板03bとによって内部に前記と同様な潰れ空
間04を形成し、さらにこの空間内にポリウレタン等の発
泡体05をエネルギ吸収材として設置することも従来知ら
れている。
【0004】このフードエッジにおいては、衝撃エネル
ギが前記上下板03a,03bのほかに発泡体05の変形によ
り吸収される。図1において06は、発泡体05変形時の反
力を受けるためのビームで、車体に固定されている。
【0005】
【解決しようとする課題】ところで、前記実開昭61−
134492号公報記載のものは、フード前端縁部分に
作用する衝撃エネルギを、潰れ空間を形成するアウター
パネルとインナーパネルとの変形だけで吸収しようとす
るものであるので、充分なエネルギ吸収作用が得られ
ず、潰れ空間後方のフードロック機構やフード本体部分
にまで影響が及び易い。
【0006】これに対し、前記潰れ空間内に発泡体を設
置したものにあっては、発泡体の変形によって大きなエ
ネルギを吸収できる。しかし発泡体の圧縮変形時におけ
る荷重−ストローク曲線は図2のようになり、ストロー
クに対してフラットな荷重特性とはならず、荷重がスト
ロークに応じて漸増して行くので、そのエネルギ吸収特
性は効率的でない。すなわち、所望量のエネルギEを吸
収するには、多大のクラッシュストロークS1 が必要と
なり、かつこの時の荷重P1 も大きくなる。
【0007】このため、フードエッジ03に前方から作用
する外力FA に対して発泡体05を支えるビーム06は、前
記荷重P1 に耐え得る充分強固なものとしなければなら
ず、従ってコストアップ、重量増加等の問題がある。
【0008】また、外力FA に対して前記クラッシュス
トロークS1 を確保するために、発泡体05に従ってフー
ドエッジ03全体の前後長を長くしなければならないが、
この前後長は次のような理由によってさらに長くなる。
【0009】すなわち、発泡体は、つぶれ効率a/b
(aは最大限までつぶれる時のストローク長、bは部材
長さ)が悪く、部材長さの約70%しかつぶれることが
できず、30%はつぶれずに残るので、この分だけ前後
長をさらに長くしなければならい。
【0010】フードエッジ03には、前記前方からの外力
A のほかに、斜め上方から外力FB も作用するが、図
1のように発泡体05の後側にビーム06を設けただけで
は、この力FB の垂直分力に相当するエネルギを吸収す
ることはできず、このためには発泡体05の下側に荷重を
受けるビームがさらに必要となる。
【0011】しかし、このような下側のビームは前記前
方からの力FA に対するストローク長を制限することと
なるので、その分フードエッジ03の前後長をさらに長く
しなければならず、またビームが増加した分だけさらに
コストアップし、重量増加が生ずる。
【0012】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、従
来技術における上記のような問題を解決するためになさ
れたものであり、本発明においては、自動車のエンジン
ルームを開閉するフードの前端縁に沿うフードエッジ構
造において、前記フード側をそれぞれ固定されて前方へ
延出し前端において互いに合する上板および下板により
潰れ可能な空間を形成し、該空間内に座屈によりエネル
ギを吸収するインナバンパを前記上板および下板の間に
わたって配設する。
【0013】本発明によれば、潰れ可能な空間を形成す
る上板および下板が、それぞれ後端を固定されて前方へ
延出し、かつこの上板と下板との間にわたってインナバ
ンパが配設されているので、該上板、下板およびインナ
バンパの曲げ変形および座屈変形により、フードエッジ
に前方から加わる外力および斜め上方から加わる外力の
いずれに対しても、有効にエネルギを吸収することがで
きる。
【0014】本発明によるフードエッジ構造のつぶれ変
形はフラットな荷重特性を有するのでエネルギ吸収効率
が良く、また前記つぶれ効率も良好で、したがって短い
クラッシュストロークで所要のエネルギを充分に吸収す
ることができる。
【0015】
【実施例】図3は本発明の一実施例を示す自動車前部の
側面図で、1は前輪、2はフロントフェンダ、3はフロ
ントパネルである。
【0016】4はエンジンルームの上部開口を開閉自在
に覆うフードで、該開口を閉じた時にその前端縁4a
を、フロントパネル3の上面に沿わせて配設されたフー
ドエッジ5によって受けられる。このときフードエッジ
5はフード4の前端縁4aに沿ってフード4の延長部を
形成し、該フード4の外面を滑らかにフロントパネル3
の上縁に連接させる。
【0017】図4はフードエッジ5の車体中心線に沿う
縦断面図である。フードエッジ5は、前端aにおいて互
いに合して断面ほぼ三角形状の空間6を形成する上板7
および下板8と、空間6内に配設されたインナバンパ9
とにより構成されている。上板7、下板8およびインナ
バンパ9は例えばポリウレタン、ポリプロピレン、ポリ
エステル等の樹脂材料から成り、かつ低曲げ弾性率の材
料を使用して比較的薄肉の板状体に成形されている。
【0018】上板7の後端縁は車体側に設けられた取付
ビーム10に連結されて該取付ビーム10を介して車体に固
定されており、かつこの固定部分においてフード4の前
端縁を受けてこれを支持する。上板7の外面はフード4
の外面に滑らかに連接して該外面の延長面を形成し、前
方へ向って下向きに弯曲して前記前端縁aに至ってい
る。
【0019】上板7と一体に成形された下板8は上記前
端縁aからほぼ水平に後方へ延び、その後端縁は前記取
付ビーム10と同様な取付ビーム11に連結されて該取付ビ
ーム11を介して車体に固定されている。
【0020】インナバンパ9は、下板8の後端縁近傍か
ら前向きに斜め上方へ延出する斜面部分9aと、該斜面
部分9aの上部において後方へ屈曲して前記上板7の後
端縁まで延びる上面部分9bとから成り、斜面部分9a
の下端縁は下板8の後端縁とともに取付ビーム11に固定
され、上面部分9bの後端縁は上板7の後端縁とともに
取付ビーム10に固定されている。
【0021】このフードエッジ5に障害物等により前方
から力FA が作用すると、上板7および下板8が変形し
て空間6が潰れ、さらにインナバンパ9が変形すること
により、エネルギが吸収されて、上記力による車体およ
び障害物への影響が緩和されるが、この時、後端をそれ
ぞれ取付ビーム11、10に固定され、前後方向すなわち力
A の作用線にほぼ平行に延在している下板8およびイ
ンナバンパ9の上面部分9bは座屈変形し、また斜面部
分9aにもこれに沿う力FA の分力による座屈変形が生
ずる。
【0022】これらの座屈変形によるエネルギ吸収効果
は非常に大きく、これによって多大のエネルギを吸収す
ることができる。
【0023】さらに、このように座屈変形によってエネ
ルギを吸収するので、フードエッジ5が力FA により前
後方向に潰れる時、そのストロークと荷重との関係は、
図5に示すように比較的フラットな荷重特性となる。従
って効率的なエネルギ吸収が行われ、所望量のエネルギ
を吸収するのに必要なストロークS2 と荷重P2 は小さ
くてすむ。すなわちフードエッジ5の前後長を短かくで
きるとともに、車体側および障害物側に加わる反力を小
さくすることができ、従ってまた取付ビーム10,11を特
に強固なものとする必要もない。
【0024】なお、図5と図2とでは各座標の尺度が異
なっているが、S2 =S1 のときはP1 >P2 、P1
2 のときはS2 <S1 となる。
【0025】さらに、フードエッジ5は内部にエネルギ
吸収体として発泡体等を有していないので、ほとんどそ
の全長ぎりぎりまで潰れることができ、前述のつぶれ効
率が良く、これによってもフードエッジ5の前後長を短
くできる。
【0026】フードエッジ5にその前上方から斜め下向
きに加わる外力FB には、下端を取付ビーム11により固
定されて斜め上向きに前方へ延び、外力FB の作用線と
ほぼ平行に延在しているインナバンパ9の斜面部分9a
が対向して座屈し、かつ上面部分9bも変形して、効率
良くエネルギを吸収することができる。
【0027】図6は本発明の他の実施例を示す図4と同
様な断面図である。本実施例においいてはインナバンパ
12の形状が前記実施例のインナバンパ9と相違してい
る。すなわち、インナバンパ12は前記インナバンパ9の
斜面部分9aに相当する部分のみから成り、インナバン
パ9の上面部分9bに相当する部分を備えていない。イ
ンナバンパ12の上端縁は折曲片12aを介して上板7に接
合されている。本実施例においては、前方からの外力F
A は主として下板8の座屈変形により、斜め上方からの
外力FB は主としてインナバンパ12の座屈変形により吸
収される。
【0028】図7は本発明のさらに他の実施例を示す。
本実施例におけるインナバンパ13は形状において図6の
インナバンパ12と大差ないが、該インナバンパ13は上板
7および下板8とともに一体に成形されている。
【0029】
【発明の効果】本発明によるフードエッジ構造は、前方
から加わる外力および斜め上方から加わる外力のいずれ
に対しても有効にエネルギを吸収することができ、その
つぶれ変形はフラットな荷重特性を有するのでエネルギ
吸収効率が良く、またつぶれ効率も良好で、従って短い
クラッシュストロークで所要のエネルギを充分に吸収す
ることができる。また、極端なロングノーズ形状を必要
としないため、デザインの自由度も高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のフードエッジ構造を示す断面図である。
【図2】発泡体の圧縮変形時における荷重−ストローク
曲線を示すグラフである。
【図3】本発明の一実施例を示す自動車前部の側面図で
ある。
【図4】本発明の一実施例であるフードエッジの車体中
心線に沿う縦断面図である。
【図5】同フードエッジの潰れ変形時におけるストロー
クと荷重との関係を示すグラフである。
【図6】本発明の他の実施例を示す図4と同様な断面図
である。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示す図4と同様な
断面図である。
【符号の説明】
1…前輪、2…フロントフェンダ、3…フロントパネ
ル、4…フード、5…フードエッジ、6…空間、7…上
板、8…下板、9…インナバンパ、10,11…取付ビー
ム、12,13…インナバンパ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のエンジンルームを開閉するフー
    ドの前端縁に沿うフードエッジ構造において、前記フー
    ド側をそれぞれ固定されて前方へ延出し前端において互
    いに合する上板および下板により潰れ可能な空間を形成
    し、該空間内に座屈によりエネルギを吸収するインナバ
    ンパを前記上板および下板の間にわたって配設したこと
    を特徴とするフードエッジ構造。
  2. 【請求項2】 前記インナバンパが、前記下板の固定部
    分近傍から前向きに斜め上方へ延出する斜面部分を有す
    る請求項1のフードエッジ構造。
  3. 【請求項3】 前記インナバンパが、前記斜面部分の上
    部において後方へ屈曲し前記上板の固定部分近傍におい
    て該上板に接合された上面部分を有する請求項2のフー
    ドエッジ構造。
  4. 【請求項4】 前記斜面部分の上端縁が前記上板に接合
    された請求項2のフードエッジ構造。
  5. 【請求項5】 前記上板、下板およびインナバンパが一
    体に成形された請求項1または2のフードエッジ構造。
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