JPH08309957A - シルク製版用紗張り枠体並びにこれに使用される枠部 材、溶着用条材及び、同枠体の製法 - Google Patents

シルク製版用紗張り枠体並びにこれに使用される枠部 材、溶着用条材及び、同枠体の製法

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JPH08309957A
JPH08309957A JP15660695A JP15660695A JPH08309957A JP H08309957 A JPH08309957 A JP H08309957A JP 15660695 A JP15660695 A JP 15660695A JP 15660695 A JP15660695 A JP 15660695A JP H08309957 A JPH08309957 A JP H08309957A
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gauze
frame
strip
rectangular frame
frame member
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JP15660695A
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Toshihiro Ishii
敏博 石井
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Ishii Hyoki Co Ltd
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Ishii Hyoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紗張り作業、紗の除去作業及び、紗に付着し
た塗料などの洗浄作業を能率的となし、また紗と方形枠
との結合部の養生を不要とする。 【構成】 金属材からなる方形枠体1の上下何れかの表
面上で枠部材4a、4bに沿った四周囲箇所にポリエチ
レン相当材からなる溶着用条材5を係着し、この条材の
溶融状態下でポリエステル繊維などからなる一定形状の
紗3の周縁を埋め込むことにより紗を方形枠体の全面に
展張状態で固定した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシルク製版用紗張り枠体
並びにこれに使用される枠部材、溶着用条材及び、同枠
体の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属材からなる方形枠体の全面にポリエ
ステル繊維などの紗を強力な展張状態で固定したシルク
製版用の紗張り枠体は従来より存在しており、その製作
にさいしては図1に示すように断面が単なる四角状の金
属条材を四角形に組みつけた方形枠体1の片面に接着剤
2を塗布した後、この接着剤2層の上面にポリエステル
繊維などからなる紗3を前後左右方向へ強力に展張した
状態で被せ、この状態を接着剤2が固結するまでの間
(接着剤によって異なるが一般には凡そ20〜30分程
度)維持し、紗3が方形枠体1に確実に接着された後、
同枠体1からはみ出した不要部分3aを切り除くように
する。
【0003】このようにして製造された紗張り枠体には
製版の過程で、紗3の表面に感光剤を塗布すると共に、
予め現像されたフィルムを使用して光による焼付処理を
行い感光剤層を部分的に硬化させ、続いて洗浄装置で感
光剤の未硬化部分を洗い流すようにするのであり、これ
によりシルク製版が出来上がる。
【0004】このシルク製版を使用して印刷を行うさい
は紗3の表面上に塗料をおき、適当な用具を使用してそ
れを紗3の織目の透けた部分から通過させ被印刷面に塗
りつけるようにする。このさい、塗料の溶剤が紗3の接
着剤2箇所に付着すると、塗料の溶剤によっては接着剤
2が溶けて紗3が剥がれるようなことがあるため、その
虞の予想されるときは接着剤2箇所に溶剤が付着しない
ように予め被膜材としてのテープを貼るなどの養生を行
っている。
【0005】印刷が終了したときは、次の使用に備える
べく洗浄液を使用してシクル製版の紗3に付着した塗料
を奇麗に除去することが行われるが、このさいにも上記
と同様の理由により接着剤2箇所を同様に養生すること
が行われる。
【0006】一方、再使用されないシルク製版について
は紗3や接着剤2を方形枠体1から除去し、方形枠体1
のみを保管する。そして必要に応じ、この方形枠体1を
再使用して新たなシルク製版を作成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】在来の紗張り枠体にあ
っては上記したように、製版の過程で接着剤2を使用し
て方形枠体1に紗3を接着させるため接着剤2の塗布や
その乾燥固化に多くの時間を要しており、また印刷中や
その終了のさいは塗料の溶剤や洗浄剤との関係で接着剤
が溶けるのを防止するためテープを貼るなどの養生が必
要であり、さらに一旦シルク製版となされたものを新た
な製版となすさいに紗3や接着剤2を方形枠体1から除
去する必要があってこれに多くの手間がかかるなどの問
題がある。
【0008】ここで、上記接着剤2が紗3を方形枠体1
に迅速に接着させ、油性及び水性の双方の溶剤に対して
強く対抗する性質を有し、しかも方形枠体1からの除去
が容易に行えるものに変更可能であれば、上記問題は直
ちに解消されるのであるが、実際上そのような接着剤は
存在していない。
【0009】一方、接着剤2の使用に代えて純機械的な
手段(例えば押え板やネジなど)により紗3を方形枠体
1に結合させるようにすれば、上記問題はある程度は解
消されるものの新たに必要となる押え板やネジなどの脱
着に無視できない手間がかかることやコスト面で不利に
なることが予想される。
【0010】本発明は上記実情に鑑みて接着剤や、純機
械的な手段に依らずに上記問題を解決することを目的と
するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、本発明においてはシルク製版用紗張り枠体並
びにこれに使用される枠部材、溶着用条材及び、同枠体
の製法を提案するものである。
【0012】先ず、上記シルク製版用紗張り枠体は金属
材からなる方形枠体の上下何れかの表面上で枠部材に沿
った四周囲箇所にポリエチレン相当材からなる溶着用条
材を係着し、この条材の溶融状態下でポリエステル繊維
や金属繊維などからなる一定形状の紗の周縁を埋め込む
ことにより紗を方形枠体の全面に展張状態で固定した構
成とする。
【0013】そして、この紗張り枠体を製作するさいは
溶着用条材上にポリエステル繊維などからなる比較的広
い紗を展張した状態で被せた後、この紗の上面側から直
状の加熱体を前記条材に押しつけることにより紗を条材
に溶着させるように実施する。
【0014】この紗張り枠体によれば、溶着用条材が紗
と枠体とを瞬時に結合させ、また油性及び水性の双方の
溶剤の付着によってもそれらの結合を保持し、さらに紗
と一緒に枠体から簡易迅速に除去されるものとなる。
【0015】また上記枠部材は断面が四角形の条材であ
って、上面の長手方向箇所にポリエチレン相当材からな
る溶着用条材を係着するための係合溝を設けると共に両
側面の幅中央の内側の長手方向に一定径の内孔を有する
筒条部を設けたものとなす。
【0016】この枠部材の使用さいは適当長さに切断さ
れるのであり、このように切断されたものが方形枠体と
なるようにボルトなどで組み付けられる。このさい筒条
部はボルトの螺合孔などとして活用される。
【0017】さらに上記溶着用条材は断面が上下対称形
状でかつ両側部に係合部を形成されたポリエチレン相当
材からなる条材であって上辺部及び下辺部の断面を鋸歯
形となした構成とする。
【0018】これによれば係合部は枠部材の係合溝に係
合されたさい同溝の上方へ抜け出るのを規制するように
作用し、また上辺部及び下辺部の鋸歯形は紗との溶着を
促進させ、さらに断面が上下対称形状であることが反転
使用を可能となす。
【0019】
【実施例】図2は本発明に係る紗張り枠体を示し,Aは
平面図で,Bは側面図、図3は本発明に係る枠部材の断
面図、そして図4は前記枠部材のコーナー部を示し,A
は平面図で,Bは側面図である。
【0020】本発明の方形枠体1は特定断面形状となさ
れた枠部材4からなっていて横辺をなす二本の部材4
a、4aと、縦辺をなす二本の部材4b、4bからな
る。
【0021】各枠部材4a、4bは一定長さの長尺もの
を予め製作しておき、これを適当寸法に切断することに
より作成される。
【0022】枠部材4の長尺ものは図3に示すように断
面が四角形の条材となし且つ上面の長手方向箇所に溶着
用条材5を係着するための係合溝6を設けると共に両側
面の幅中央の内側の長手方向箇所に一定径の内孔7aを
有する筒条部7、7を設けたものとなす。このさい係合
溝6の両側面には適当な係止部を設けるのであって図示
例では小溝6a、6aとなされている。a1及びa1は
上面の長手方向へ設けられたv形溝である。
【0023】溶着用条材5は図5Aに示されるように断
面が上下対称形状でかつ両側部に雄係合部5a、5aの
形成されたポリエチレン相当材(ポリエチレン及びその
相当材料)からなる条材となすほか、上辺部及び下辺部
の断面を鋸歯形5bとなす。
【0024】各枠部材4a、4bの組付にさいしては予
め必要なボルト孔を設け、且つ内孔7aの必要箇所にネ
ジpを形成すると共に、係合溝6には溶着用条材5を係
合させる。
【0025】そして隣接させるべき枠部材4a、4bを
図4に示すように直角に当接させ、前記ボルト孔を通じ
てボルト8を螺着し相互を結合する。このさい筒条部7
の存在は前記ボルト孔を補強して二つの枠部材4a、4
bの結合力を増大させるものとなる。そして溶着用条材
5は四本の枠部材4a・・、4b・・の長手方向に沿っ
て方形枠体1の四周囲に固定された状態となる。
【0026】上記のように作成された方形枠体1にポリ
エステル繊維(ポリエステルやナイロン及びこれに相当
する材料)からなる紗3を張り付けるため、溶着用条材
5上に従来同様に比較的広いものとした紗3を強力に展
張させた状態で被せるのである。このときの各部の関係
は図5Bに示すようになる。
【0027】一方では溶着用条材5の真上で紗3の上側
となる位置に直状の加熱体9を同条材5に沿った状態で
下方への変位可能に設けるのであり、このさい加熱体9
は下面を適当な波形9aとなし、且つその温度は凡そ1
50〜200℃程度に維持されるものとなす。
【0028】そして紗3の位置が特定された状態で加熱
体9を降下させ、その下面で紗3を溶着用条材5上に押
し付けるようにする。このさい、熱変形温度が凡そ26
5℃程度であるポリエステル繊維などの紗3は溶けるこ
とはなく、それが凡そ70℃程度であるポリエチレン相
当材の溶着用条材5の表面のみが溶融し、この溶融部が
紗3の織り目を通じて上方へ通過し加熱体9の下面に達
するものとなって、紗3は溶着用条材5に埋め込まれた
状態となる。
【0029】この後、加熱体9を上方へ退避させ、溶着
用条材5の溶融部の熱を放散させてそれを固形化させる
のであり、これにより溶着用条材5が図6に示すように
紗3に溶着するものとなって両者は強固に結合される。
【0030】斯かる溶着処理は加熱体9を移動させつつ
各枠部材4a、4b毎に行うようにするか、或いは加熱
体9を複数設け複数の枠部材において同時に行うように
する。かくして紗3は方形枠体1の全面に展張状態に固
定された状態となる。
【0031】この後、紗3の周囲の展張状態を解放し、
それの方形枠体1からはみ出た不要部を切り除くのであ
り、このさい紗3の上方からv形溝a1内にカッターナ
イフを押しつけ同溝a1に沿わせて移動させるようにす
るとこの処理が素早く行える。これにより図7に示すよ
うな紗張り枠体が形成されるのである。
【0032】このようなものとなされた紗張り枠体の溶
着部mは製版の過程で洗浄されても、またシルク製版と
なされた後に印刷処理中の塗料の溶剤が付着しても、ま
た印刷が終了した後の塗料の洗浄において洗浄液が付着
しても何等支障の生じないものとなる。
【0033】また使用されたシルク製版を新たなものに
作り直すさいは、先ず溶着用条材5の側縁に沿って紗3
を切り除き(このさいも、前述したようにv形溝a1に
沿わせてカッターナイフを移動させるようにするとよ
い。)、その後同条材5を係合溝6から抜き出し反転し
て再び同溝6に係合させるのであり、このようなものと
なされた方形枠体1に再び前述したと同様にして新しい
紗3を張るようにする。
【0034】
【発明の効果】上記の如く構成した本発明によれば、方
形枠体と紗が溶着用条材を介して瞬時に結合されるため
紗の張り付け作業が能率的となり、また溶着部mが溶着
用条材に紗を埋め込まれたものであるため油性及び水性
の双方の処理剤に対し強く対抗し、したがって特に塗料
の洗浄除去にさいして紗及び枠体の全体を洗浄液に漬け
て迅速に洗浄することが可能となり、さらに溶着用条材
が枠部材に係合されているため同条材及び紗が方形枠体
から簡易迅速に分離されるようになって新たな紗張り作
業を能率的となす上で大きく寄与するものとなる。
【0035】請求項2に記載のものによれば、方形枠体
を強固かつ能率的に作成することを可能となすものであ
る。
【0036】請求項3に記載のものによれば、枠部材へ
の反転装着により二度使用が可能となってコスト低減に
寄与するものである。
【0037】請求項4に記載の方法によれば、紗が方形
枠体に瞬時に固定され、紗張り枠体を能率的に作成でき
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例に係り、シルク製版の方形枠体に紗を張
る様子を示す図である。
【図2】本発明に係る紗張り枠体を示し,Aは平面図
で,Bは側面図である。
【図3】本発明に係る枠部材の断面図である。
【図4】前記枠体のコーナー部を示し,Aは平面図で,
Bは側面図である。
【図5】本発明に係り、Aは溶着用条材を示す図で,B
は溶着用条材に紗を被せた状態を示す断面視説明図であ
る。
【図6】本発明に係り、紗に溶着用条材を溶着させた状
態を示す断面視説明図である。
【図7】本発明に係る紗張り枠体を示す図である。
【符号の説明】
1 方形枠体 3 紗 4及び4a及び4b 枠部材 5 溶着用条材 5a 係合部 5b 波形 6 係合溝 7 筒条部 7a 内孔 9 加熱体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属材からなる方形枠体の上下何れかの
    表面上で枠部材に沿った四周囲箇所にポリエチレン相当
    材からなる溶着用条材を係着し、この条材の溶融状態下
    で紗の周縁を埋め込むことにより紗を方形枠体の全面に
    展張状態で固定した構成を特徴とするシルク製版用紗張
    り枠体。
  2. 【請求項2】 断面が四角形の条材であって、上面の長
    手方向箇所にポリエチレン相当材からなる溶着用条材を
    係着するための係合溝を設けると共に両側面の幅中央の
    内側の長手方向に一定径の内孔を有する筒条部を設けた
    ことを特徴とする枠部材。
  3. 【請求項3】 断面が上下対称形状で両側部に係合部を
    形成されたポリエチレン相当材からなる条材であって上
    辺部及び下辺部の断面を鋸歯形となしたことを特徴とす
    る溶着用条材。
  4. 【請求項4】 方形枠体の枠部材の四周囲にポリエチレ
    ン相当材からなる溶着用条材を係着すると共に、この条
    材上に合成繊維や金属繊維などからなる方形枠体より広
    い紗を展張した状態で被せた後、この紗の上面側から直
    状の加熱体を前記条材に押しつけることにより紗を条材
    に溶着させるように実施することを特徴とするシルク製
    版用紗張り枠体の製法。
JP15660695A 1995-05-19 1995-05-19 シルク製版用紗張り枠体並びにこれに使用される枠部 材、溶着用条材及び、同枠体の製法 Pending JPH08309957A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998038043A1 (fr) * 1997-02-28 1998-09-03 Kabushiki Gaisha Ishii Hyoki Chassis metallique de tension pour ecran serigraphique et procede de production d'ecran serigraphique au moyen dudit chassis

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0219570B2 (ja) * 1979-09-28 1990-05-02 Bfg Glassgroup

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