JP2822173B2 - シルク製版用紗張り枠体及びこれに使用される紗張り切断具 - Google Patents

シルク製版用紗張り枠体及びこれに使用される紗張り切断具

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JP2822173B2
JP2822173B2 JP8059920A JP5992096A JP2822173B2 JP 2822173 B2 JP2822173 B2 JP 2822173B2 JP 8059920 A JP8059920 A JP 8059920A JP 5992096 A JP5992096 A JP 5992096A JP 2822173 B2 JP2822173 B2 JP 2822173B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シルク製版用紗張
り枠体及びこれに使用される組立部材、並びに紗張り切
断具に関する。
【0002】
【従来の技術】金属材からなる方形枠体の全面にポリエ
ステル繊維などの紗を強力な展張状態で固定したシルク
製版用の紗張り枠体は従来より存在しており、その製作
にさいしては図1に示すように断面が単なる四角状の金
属条材を四角形に組みつけた方形枠体1の片面にボンド
(商品名)などの接着剤2を塗布した後、この接着剤2
層の上面にポリエステル繊維などからなる紗3を前後左
右方向へ強力に展張した状態で被せ、この状態を接着剤
2が固結するまでの間(接着剤によって異なるが一般に
は凡そ20〜40分程度)維持し、紗3が方形枠体1に
確実に接着された後、同枠体1からはみ出した不要部分
3aを切り除くようにする。
【0003】このようにして製造された紗張り枠体には
製版の過程で、紗3の表面に感光剤を塗布すると共に、
予め現像されたフィルムを使用して光による焼付処理を
行い感光剤層を部分的に硬化させ、続いて洗浄装置で感
光剤の未硬化部分を洗い流すようにするのであり、これ
によりシルク製版が出来上がる。
【0004】このシルク製版を使用して印刷を行うさい
は紗3の表面上にインキをおき、スキージやゴムヘラな
どの用具を使用してそれを紗3の織目の透けた部分から
通過させ被印刷面に塗りつけるようにする。このさい、
インキの溶剤が紗3の接着剤2箇所に付着すると、イン
キの溶剤によっては接着剤2が溶けて紗3が剥がれるよ
うなことがあるため、その虞の予想されるときは接着剤
2箇所に溶剤が付着しないように予め被膜材としてのテ
ープを貼るなどの養生を行っている。
【0005】印刷が終了したときは、次の使用に備える
べく洗浄液を使用してシルク製版の紗3に付着したイン
キを綺麗に除去することが行われるが、このさいにも上
記と同様の理由により接着剤2箇所を同様に養生するこ
とが行われる。
【0006】一方、再使用されないシルク製版について
は紗3や接着剤2を方形枠体1から除去し、方形枠体1
のみを保管する。そして必要に応じ、この方形枠体1を
再使用して新たなシルク製版を作成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の紗張り枠体にあ
っては上記したように、製版の課程で接着剤2を使用し
て方形枠体1に紗3を接着させるため接着剤2の塗布や
その乾燥固化に多くの時間を要しており、また印刷中や
終了のさいはインキの溶剤や洗浄剤との関係で接着剤が
溶けるのを防止するためテープを貼るなどの養生が必要
であり、さらに一旦シルク製版となされたものを新たな
製版となすさいに紗3や接着剤2を方形枠体1から除去
する必要があって、これに多くの手間がかかるなどの問
題がある。
【0008】ここで、上記接着材2が紗3を方形枠体1
に迅速に接着させ、油性及び水性の双方の溶剤に対して
強く対抗する性質を有し、しかも方形枠体1からの除去
が容易に行えるものに変更可能であれば、上記問題は直
ちに解消されるものであるが、実際上そのような接着剤
は存在していない。
【0009】一方、接着剤2の使用に代えて純機械的な
手段(例えば押え板やネジなど)により紗3を方形枠体
1に結合させるようにすれば、上記問題はある程度は解
消されるものの新たに必要となる押え板やネジなどの脱
着に無視できない手間がかかることやコスト面で不利に
なることが予想される。
【0010】本発明者の先の出願に係る特願平7−15
6606号は上記問題を解決することを目的とする提案
であるが、本発明は上記に於ける更なる改良提案で適宜
大きさの枠組立てを簡便に行うための紗張り枠体及び紗
張り後の不要紗の切断をほつれなく行うことのできる切
断具に関する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のシルク製版用紗
張り枠体は金属製で断面四角形の中空直方体の枠部材
と、該枠部材と同一巾寸法で且つ同一平面を形成する方
形部と中空直方体内へ嵌入される段差延出部とでL字状
をなした金属製コーナ部材とにより、適宜大きさの寸法
の枠体を脱着自在の組立て可能に構成することを特徴と
する。このさい、枠部材は断面四角形をなした金属製直
方体の長手方向上面に対し、溶着用条材を挿入止着させ
るための条材溝と、該条材溝を挟むようにして片側若し
くは両側にカッター溝を穿設するほか、直方体の両側端
縁内部には係合用の突起体を設けた構成となし、これに
対しコーナ部材は直角を挟んで形成した方形部に上記枠
部材と対応一致する条材溝とカッター溝とを穿設し、且
つ段差延出部は上記枠部材の突起体と係合するための係
合溝を備えた構成となされるのであり、また該構成のシ
ルク製版用紗張り枠体に張られた紗の不要端縁の切断に
は枠体のカッター溝に対し電気鏝の鏝先をカッター刃に
形成することにより加熱されたカッター刃を差し入れて
切断除去されるようにするのである。
【0012】
【実施例】図2は本発明に係る紗張り枠体を示し、Aは
平面図,Bは側面図である。図3は上記枠体の組立てに
使用する組立部材を示すものでAは枠部材の破断斜視
図、Bはコーナ部材の斜視図である。図4は枠部材とコ
ーナ部材の組立状態を説明する破断説明図である。
【0013】本発明のシルク製版用紗張り枠体は適宜長
さ寸法の枠部材4とL字状のコーナ部材5とで組立てら
れるのである。ここに、枠部材1は図3Aに示す通りで
あり、即ち金属製(アルミ命金など)の断面四角形の中
空直方体となされ、上面には後述する溶着用条材を挿入
止着させるための条材溝4aが形成され、且つ該条材溝
4aを挟むようにして少し離れた片側若しくは両側(図
示例では両側)位置に後述する電気鏝のカッター刃が差
し入れられるためのV字状のカッター溝4bが並列状態
に穿設してある。
【0014】4cは中空となした枠体内部に垂設状態に
設けた一対の突起体であって、各突起体4cは次述する
コーナ部材の係合溝と係合して嵌着が行われるようにな
すためのもので、且つその側面には螺孔gを穿設して後
述するコーナ部材から挿入される止めネジにより止着さ
れるようになっている。なお、上記突起体4cは少なく
とも枠部材4の両側端縁に於ける一定長さ範囲に形成さ
れてなるが、中空となした枠部材4内の長さ方向全面に
形成させてあっても良い。
【0015】5はコーナ部材であって、図3Bに示す通
り、L字状の成型品で金属製(アルミ合金など)であ
る。5aはコーナ部材の直角を挟んで形成した方形部で
あって、該方形部の縦、横寸法は前記枠部材4の巾wと
同一寸法となされると共に中央には枠部材4の条材溝4
aと対応一致するべく同様の条材溝5bが形成してあ
る。また該条材溝5bの外方には同じく枠部材4のカッ
ター溝4bと対応一致するカッター溝5cとが穿設して
ある。
【0016】5dは方形部5aの直角を挟む反対側面に
対して夫々れ一定長さ寸法に突出形成した段差延出部で
あって、各段差延出部5dは前記の中空となした枠部材
4内部に垂設状態となした一対の突起体4cを案内する
ための導溝kを備えており、且つ全体が枠部材4の中空
内へ挿入可能となされる段差eを備えた寸法に設計され
てなる。なお、5eは止めネジの挿入孔であって該部か
ら止めネジ6を挿入して前記枠部材1内の突起体4cの
螺孔gと螺合止着されるものとなっている。
【0017】図4は前記枠部材4及びコーナ部材5を嵌
合止着させる状態を示す部分説明図であって、図示例の
如く枠部材1の中空部内にコーナ部材5の段差延出部5
cを当接させて押入するようになすのであり、段差延出
部5dの導溝kに枠部材1の突起体4cが案内されて挿
入されて嵌着されるものとなる。しかして、あと他の段
差延出部5cに対し別の枠部材を同様にして嵌入止着さ
せるのであり、以下同様にして上記各枠部材1の端縁部
に他のコーナ部材5を嵌入止着させて方形の枠対を形成
するのである。
【0018】図5は上記の如くして組立てられる枠部材
1の条材溝4aに対して挿入する溶着用条材7を示すも
のであり、ポリエチレンなどの合成樹脂材からなり、上
面は条材溝4aに挿入したさい条材溝4aより上方へ突
出する高さ寸法となされており、且つ表面は必要に応じ
凹凸 などが形成されるものとなされている。
【0019】図6A,B,Cは上記溶着用条材7の挿入
された枠体上にポリエステル繊維(或いはナイロンなど
の合成繊維)からなる紗3を張り付ける状態を示す部分
説明図であって、先ずAに示す如く紗3を強力に展張さ
せた状態で被せる。次にBに示す如くこの上方から凡そ
150〜200゜Cとなした加熱体9を押圧させるので
あり、このさいポリエステル繊維などの紗3は熱変形温
度が凡そ265゜Cであることから溶けることがなく、
熱変形温度が凡そ70゜C程度であるポリエチレンの溶
着用条材7の表面のみが溶融し、この溶融部が紗3の織
り目を通じて上方へ通過し加熱体8の下面に達するもの
となって、紗3は溶着用条材7に埋め込まれた状態とな
る。
【0020】斯かる溶着処理は加熱体8を移動させつつ
各枠体に行うか、或いは加熱体8を複数配設することに
より、同時に行って紗3を展張状態に固定する。しかし
て、あとCに示す如く枠体1のv形溝内に次述する切断
具9を押し付けて移動させることにより紗3の不要部分
を取除くようにするのである。
【0021】図7は本発明で使用される切断具9を示す
ものであって、電気鏝の鏝先をカッターナイフ9aとな
したものであり、カッターナイフ9a自身が300゜C
程度に加熱されたものとなっていることから紗3の切断
と同時に該切断箇所の紗布地が熱溶着されるものとなっ
て切断後の解れ現象を生じないものとすることができ
る。
【0022】図8は紗張りされた全体斜視図であり、こ
のようなものとなされた紗張り枠体の溶着部m及び紗3
の切断端fは製版の過程で洗浄されても、またシルク製
版となされた後に印刷処理中のインキ溶剤が付着して
も、また印刷が終了した後のインキ洗浄に於いて洗浄液
が付着しても何らの支障も生じないものとなる。
【0023】また使用されたシルク製版を新たなものに
張り直すさいは、図9に示す如く枠体内の紗3をカッタ
ーなどで適当に切断し、内方から紗3の切断端を手に持
って矢印(イ)方向の外方へ向け強く引張るようにする
ことにより溶着部mとの接合が外れるものとなって簡単
に取除くことができるものとなる。しかして、このあと
上方へ新たな紗3を置いて前記図6A,B,Cに示した
通り実施することにより繰返し使用できるものである。
【0024】本発明では適当長さ寸法の枠部材1とコー
ナ部材5の使用により、これを適宜使用して希望する大
きさの枠体を特願平7−156606号にも増して簡便
に作成することのできるものとなる。即ち、長さ寸法を
適宜異ならしめた枠部材1を適当数用意するだけで、あ
とはこれをコーナ部材5に差し込むだけで縦、横寸法の
適宜異なる製版紗張り枠体を形成することのできるもの
となるのであり、且つこのさいコーナ部材5を枠部材1
の両端縁部に挿入使用することは枠体自身の強度向上に
寄与し撓みや歪みの発生防止に貢献するものである。
【0025】
【発明の効果】上記の如く構成した本発明によれば、方
形枠体と紗が溶着用条材を介して瞬時に結合されるため
紗の張り付け作業が能率的となり、また溶着部mが溶着
用条材内に紗を埋め込まれたものとなっているため油性
及び水性の双方の処理剤に対し強く抵抗して紗が製版枠
から剥離したりすることがなく、したがって特にインキ
の洗浄除去にさいして紗及び枠体の全体を洗浄液に漬け
て迅速且つ強力に洗浄することが可能となり、さらに紗
の剥離除去は紗を枠内方から外方へ向けて引張るように
するだけで方形枠体から簡易迅速に分離されると共に後
処理を不要とし、しかも溶着用材を新しく取替えたりし
ないそのままの状態で新たな紗張り作業を繰返し何回で
も能率的に行うことができる上で優れたものである。
【0025】その他、従来のものに於ける如く紗の接着
にボンド等の有機溶剤を使用しないことから、製版作業
中人体に害を与えるものとならないのであり、またこれ
が紗に飛び散って不良品となるようなトラブルの原因と
ならないのであり、更に製版枠はそれぞれの部品キット
をするため使用しない枠は保管する時に分解して保管す
ることができて省スペース化に貢献するものとなる。な
お、電気鏝にカッターナイフを取付けた切断具は紗の布
地の切断端に解れを生じさせないことから、製品の品質
向上に寄与するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】製版枠に紗を張る状態を示す説明図である。
【図2】本発明に係る紗張り枠を示し、Aは平面図、B
は側面図である。
【図3】本発明に係るコーナ部材を示す斜視図である。
【図4】前記枠体及びコーナ部材を嵌合止着させる状態
を示す部分説明図である。
【図5】本発明で使用する溶着用条材の斜視図である。
【図6】A,B,Cは紗張り作業の説明図である。
【図7】本発明で使用する切断具の斜視図である。
【図8】本発明により紗張りされた製版枠斜視図であ
る。
【図9】使用後の紗の剥ぎ取りを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 枠体 3 紗 4 枠部材 4a 条材溝 4c 突起体 5 コーナ部材 5d 段差延出部 7 溶着用溶材 8 加熱体 9 切断具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製で断面四角形の中空直方体の枠部
    材と、該枠部材と同一巾寸法で且つ同一平面を形成する
    方形部と中空直方体内へ嵌入される段差延出部とでL字
    状をなした金属製コーナ部材とよりなり、枠部材は断面
    四角形をなした金属製直方体の長手方向上面に対し、溶
    着用条材を挿入止着させるための条材溝と、該条材溝を
    挟むようにして片側若しくは両側にカッター溝を穿設す
    るほか、直方体の両側端縁内部には係合用の突起体を設
    けた構成となし、これに対しコーナ部材は直角を挟んで
    形成した方形部に上記枠部材と対応一致する条材溝とカ
    ッター溝とを穿設し、且つ段差延出部は上記枠部材の突
    起体と係合するための係合溝を備えた構成となされてい
    ることを特徴としたシルク製版用紗張り枠体。
  2. 【請求項2】 電気鏝の鏝先をカッター刃に形成し、加
    熱されたカッター刃をシルク製版用紗張り枠体のカッタ
    ー溝内に導いて請求項1記載のシルク版用紗張り枠体に
    張られた紗の不要端縁を切断することを特徴とする紗張
    り切断具。
JP8059920A 1996-02-09 1996-02-09 シルク製版用紗張り枠体及びこれに使用される紗張り切断具 Expired - Lifetime JP2822173B2 (ja)

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JPH0655738U (ja) * 1993-01-08 1994-08-02 中沼アートスクリーン株式会社 スクリーン枠

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