JPH08308983A - 遊技機用取付部品 - Google Patents

遊技機用取付部品

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JPH08308983A
JPH08308983A JP14542195A JP14542195A JPH08308983A JP H08308983 A JPH08308983 A JP H08308983A JP 14542195 A JP14542195 A JP 14542195A JP 14542195 A JP14542195 A JP 14542195A JP H08308983 A JPH08308983 A JP H08308983A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
positioning pin
game board
hole
positioning
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP14542195A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nagata
敏 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okumura Yu Ki Co Ltd
Original Assignee
Okumura Yu Ki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Okumura Yu Ki Co Ltd filed Critical Okumura Yu Ki Co Ltd
Priority to JP14542195A priority Critical patent/JPH08308983A/ja
Publication of JPH08308983A publication Critical patent/JPH08308983A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ遊技機の遊技盤面に取付部品を簡単
かつ信頼性良く取り付ける。 【構成】 位置決めピン14a7 ,14a8 と固定孔1
4a5 ,14a6 の外周間の最短距離の上限値を5.0
mmとしたことにより、図柄表示装置14の反り等の変
形により遊技盤面と取付部品の合わせ面間に隙間が生じ
ても、位置決めピンを、遊技盤11に設けた位置決めピ
ン挿入孔11bに位置合わせしたときの、位置決めピン
のピン挿入孔からのずれを防止することができ、再度の
位置合わせが不要になる。位置決めピンと固定孔の外周
間の最短距離の下限値3.0mmとしたことにより、位
置決めピンを位置決めピン挿入孔に位置合わせし、固定
孔を通してネジを遊技盤面のネジ止め孔11cに螺着さ
せるときに、ネジ止め孔とピン挿入孔間に亀裂が発生し
なく、図柄表示装置の遊技盤面への取付強度が劣化する
ことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機等の遊技機
の遊技盤面に取り付けられる入賞装置等の取付部品に係
り、特にその改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機等の遊技盤に入賞
装置等の取付部品を取り付ける場合には、取付部品をそ
の取付面側の所定位置に突設した位置決めピンを遊技盤
面の所定位置に設けた位置決め孔に位置合わせした状態
で遊技盤面上に載置した後、取付部品をその固定用貫通
孔を通してネジまたは釘により遊技盤面に固定するよう
にしている。そして、取付部品の位置決めピンと固定用
貫通孔の外周間の最短距離については特に規定がなく、
通常は10mm程度以上になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、取付部品の位
置決めピンと固定用貫通孔の外周間の最短距離が大きす
ぎると、遊技盤や入賞装置の反り等の変形により、遊技
盤面と取付部品の合わせ面間に生じた隙間のために、ネ
ジ止めの際に位置決めピンが位置決め孔から外れ易く、
位置決めピンによる位置決め効果が得られなくなるとい
う問題がある。また、上記隙間のために、ネジ止めの際
に、ネジ止め用ドリルにより隙間を無くすように取付部
品を遊技盤面に押し付けながら行う必要があるため、大
きな力が必要になる。一方、取付部品の位置決めピンと
固定用貫通孔の外周間の最短距離を小さくしすぎると、
取付部品を取り付ける遊技盤面のネジ止め位置に固定用
貫通孔を通してネジ止めするときに、ネジ取り付けの孔
と位置決め孔間に亀裂が生じ易く、それに伴い取付部品
の遊技盤面への取付強度が低下するというおそれがあ
る。本発明は、上記した問題を解決しようとするもの
で、遊技盤面に簡単かつ信頼性良く取り付けることがで
きる遊技機用取付部品を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、周辺の薄
板部分に複数の固定用貫通孔を設けると共に、薄板部分
の遊技盤面への取付面側に少なくとも2本の位置決めピ
ンを突設し、位置決めピンを遊技盤面の所定位置に設け
た位置決め孔に位置合わせした状態で遊技盤面上に載置
した後、固定用貫通孔を通してネジまたは釘により遊技
盤面に固定される遊技機用取付部品において、位置決め
ピンと固定用貫通孔の外周間の最短距離を3mm〜5m
mの範囲としたことにある。この最短距離の範囲は、
3.5mm〜5mmであることがさらに望ましい。
【0005】
【発明の作用・効果】上記のように請求項1に係る発明
を構成したことにより、取付部品の位置決めピンと固定
用貫通孔の外周間との最短距離が5mm以下と適正なの
で、取付部品の位置決めピンを遊技盤の位置決め孔に合
わせたときに、取付部品の反り等の変形により遊技盤面
と取付部品の合わせ面間に隙間が生じても、ネジ止めの
際に位置決めピンが位置決め孔から外れ難く、位置決め
ピンによる位置決め効果が損なわれない。そのため、ネ
ジ止めが確実に行われ、ネジ止め作業の自動化が可能に
なる。また、上記隙間が生じても、位置決めピンと固定
用貫通孔の外周間の最短距離が小さいので、ネジ止めの
際に、ネジ止め用ドリルにより取付部品を遊技盤面に押
し付ける力が小さくても簡単に取り付けを行うことがで
きる。
【0006】一方、取付部品の位置決めピンと固定用貫
通孔の外周間の最短距離が3mm以上と小さ過ぎること
もないので、遊技盤面のネジ止め位置に固定用貫通孔を
通して取付部品をネジ止めするときに、ネジ取り付けの
孔と位置決め孔間に亀裂が生じることもなく、それに伴
う取付部品の遊技盤面への取付強度が劣化することもな
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
すると、図1は本発明を適用したパチンコ遊技機の本体
10を正面図により示したものである。本体10の表面
側の上部には遊技盤11が設けられ、遊技盤11の外周
部分には、円弧状の仕切りレール12およびその外側の
通過レール13を設けている。そして、仕切りレール1
2及び通過レール13に囲まれた円形の遊技領域11a
の中央には、図柄表示装置14が設けられている。図柄
表示装置14は、図2に示すように、樹脂製の枠部14
aを設けている。枠部14aは、正面側に設けた中央に
略四角形の開口Wを備えた装飾板部14a1 と、装飾板
部14a1 の背面側にて後方に突出した状態で開口Wの
周囲に一体的に取り付けられた四角筒形状のボス部14
a2 を設けている。装飾板部14a1 は、前面上側に第
1電飾LED群L1を、前面の左右両側に1対の第2電
飾LED群L2を、前面下側に記憶個数表示LED群L
3を設けている。そして、枠部14aには、液晶式,C
RT式等の表示装置部14bが背面から挿嵌され、表示
面が開口Wからわずかに前方に突出した状態でボス部1
4a2 に固定されている。
【0008】装飾板部14a1 は、図2に示すように、
略四角形の枠本体の4隅に固定孔14a3 〜14a6
を設けている。固定孔14a3 〜14a6 は、径が
2.2mmφである。また、正面から見て装飾板部14
a1 の裏面の下側の固定孔14a5 の左側には位置決め
ピン14a7 が、固定孔14a6 の右側には位置決めピ
ン14a8 が設けられている。位置決めピン14a7 ,
14a8 は、径が2.5mmφで先端の半球部分を除く
円筒部分の長さが1.5mmである。そして、位置決め
ピン14a7 ,14a8 と固定孔14a5 ,14a6 の
外周間の最短距離は3.7mmである。
【0009】なお、固定孔14a3 〜14a6 の径は通
常2〜2.5mmφであり、位置決めピン14a7 ,1
4a8 の径は通常2〜3mmφであり先端の半球部分を
除く円筒部分の長さは1〜2mmである。位置決めピン
14a7 ,14a8 の円筒部分の長さは、1mmより小
さくなると後述する遊技盤11のピン固定孔から外れ易
くなり、また2mmより大きくなると位置決めピンが折
れ易くなる。そして、位置決めピン14a7 ,14a8
と固定孔14a5 ,14a6 の外径間の最短距離は、3
〜5mmの範囲にあればよく、好ましくは3.5〜5m
mの範囲である。
【0010】図柄表示装置14は、図3に示すように、
ボス部14a2 を遊技盤11の中央の貫通孔Hに挿着
し、位置決めピン14a7 (14a8 )を、遊技盤11
に設けた位置決めピン挿入孔11bに位置合わせし、装
飾盤部14a1 の固定孔14a5 (14a6 )を通して
ネジMを遊技盤11のネジ止め孔11cに螺着して装飾
板部14a1 を遊技盤11に固定することにより、遊技
盤11に取り付けられる。
【0011】図柄表示装置14の上部、左右両側及び左
右下側には、図1に示すように、各々入賞口15a〜1
5eが設けられている。また、図柄表示装置14の直下
には中央下第1種始動口16が設けられており、その下
には横長の入賞装置モジュール17が設けられている。
各入賞口15a〜15e及び入賞装置モジュール17
は、遊技盤11を貫通した貫通孔(図示しない)を通し
て裏面に連通しており、遊技盤11の表面側にビスによ
り固定されている。入賞装置モジュール17は、チャッ
カ開閉式の中央大入賞口17aとその左右両側に左第1
種始動口17b及び右第1種始動口17cを備えてい
る。これら中央入賞口17a、左第1種始動口17b及
び右第1種始動口17cは、図4(b)に示すように、
基盤17dを挟んで前後に突出した状態で配設されてい
る。
【0012】そして、入賞装置モジュール17は、図4
に示すように、基盤17dの外縁の薄板部分の左右両側
上下の4箇所に固定孔17d1 〜17d4 を設けてい
る。入賞装置モジュール17の裏面側の上側の固定孔1
7d1 の右側には位置決めピン17d5 が設けられ、固
定孔17d2 の左側には位置決めピン17d6 が設けら
れている。位置決めピン17d5 ,17d6 及び固定孔
17d1 〜17d4 の寸法については、上記図柄表示装
置14の位置決めピン14a7 ,14a8 及び固定孔1
4a3 〜14a6 と同一寸法である。また、位置決めピ
ン17d5 ,17d6 と固定孔17d1 ,17d2 の外
周間の最短距離についても上記位置決めピン14a7 ,
14a8 と固定孔14a5 ,14a6 の外周間の最短距
離と同一寸法である。ただし、図柄表示装置14と入賞
装置モジュール17についての上記寸法は、異なってい
てもよい。入賞装置モジュール17の遊技盤11への取
り付けは、上記図柄表示装置14の遊技盤11への取り
付けと同様に行われる。さらに、図柄表示装置14の左
右の仕切りレール12の近傍位置には、肩電飾18,1
9が設けられている。
【0013】次に、位置決めピン14a7 ,14a8 と
固定孔14a5 ,14a6 の外周間の最短距離の下限値
3.0mmの根拠についての実験結果を示す。図3に示
すように、図柄表示装置14の位置決めピン14a7
(14a8 )を、遊技盤11に設けた位置決めピン挿入
孔11bに位置合わせし、固定孔14a3 〜14a6 を
通してネジを遊技盤11のネジ止め孔11cに螺着させ
るときに、ピン挿入孔11bとネジ止め孔11c間の亀
裂発生状況について調べた。試料としては、図柄表示装
置14の位置決めピンと固定孔の外周間の最短距離xと
して、2.5mm,2.75mm,3.0mm,3.2
5mm及び3.5mmの試料を各50個用意した。試験
結果を下記表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】その結果、距離xが3.0mmより小さく
なると亀裂の発生が顕著になり、3.0mmで激減し、
3.0mmより大きくなると亀裂の発生が見られなくな
る。
【0016】次に、位置決めピン14a7 ,14a8 と
固定孔14a5 ,14a6 の外周間の最短距離の上限
値5.0mmの根拠についての、実験結果を示す。図3
に示すように、図柄表示装置14の位置決めピン14a
7 ,14a8 を、遊技盤11に設けた位置決めピン挿入
孔11bに位置合わせしたとき、位置決めピン14a7
,14a8 のピン挿入孔11bからのずれにより、再
度の位置合わせが必要な場合の発生頻度について調べ
た。試料としては、図柄表示装置14の位置決めピンと
固定孔の外周間の最短距離xとして、4.5mm,5.
0mm,5.5mm,6.0mm及び7.0mmの試料
を各50個用意した。試験結果を下記表2に示す。
【0017】
【表2】
【0018】その結果、距離xが5.5mm以上になる
と修正が必要になる位置ずれの発生が顕著になり、5.
0mm以下では位置ずれの修正が不要になる。以上の結
果については、入賞装置モジュール17についても同様
であった。
【0019】以上に説明したように、図柄表示装置14
の位置決めピン14a7 ,14a8と固定孔14a5 ,
14a6 の最短距離xとして3〜5mmの範囲の値にす
ることにより、図柄表示装置14の遊技盤11への取り
付けにおいて、ネジ止め孔11cとピン挿入孔11b間
に亀裂を発生させることがなく、従って、図柄表示装置
14の遊技盤面への取付強度が劣化することもない。ま
た、図柄表示装置14の位置決めピン14a7 ,14a
8 をピン挿入孔11bに合わせたときに、図柄表示装置
14の反り等の変形により遊技盤11と図柄表示装置1
4の合わせ面間に隙間が生じても、ネジ止めの際に位置
決めピン14a7 ,14a8 がピン挿入孔11bから外
れ難く、位置決めピン14a7 ,14a8 による位置決
め効果が損なわれない。そのため、位置決めピン14a
7 ,14a8 のピン挿入孔11bからのずれによる再度
の位置合わせが不要になり、図柄表示装置14について
ネジ止め作業の自動化が可能になる。また、上記隙間が
生じても、位置決めピンと固定孔14a5 ,14a6 の
外周間の最短距離が小さいので、ネジ止めの際に、ネジ
止め用ドリルにより図柄表示装置14を遊技盤11に押
し付ける力が小さくても簡単に取り付けを行うことがで
きる
【0020】なお、上記実施例においては、取付部品と
して図柄表示装置及び入賞装置モジュールを示している
が、これに限らずその他の役物やランプ部品等について
も本発明を適用することができる。また、固定孔や位置
合わせピンの位置や個数についても上記実施例に限らな
い。さらに、上記実施例においては、パチンコ遊技機に
ついて説明しているが、その他アレンジ遊技機、スロッ
ト遊技機等に用いられる入賞装置等の取付部品に対して
も本発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用したパチンコ遊技機を
概略的に示す正面図である。
【図2】同パチンコ遊技機の図柄表示装置を概略的に示
す正面図及び背面図である。
【図3】同図柄表示装置の遊技盤への取り付け状態を示
す部分拡大断面図である。
【図4】同パチンコ遊技機の入賞装置モジュールを概略
的に示す正面図及び平面図である。
【符号の説明】
10…本体、11…遊技盤、11a…遊技領域、11b
…ピン挿入孔、11c…ネジ止め孔、14…図柄表示装
置、14a…枠部、14a1 …装飾板部、14a2 …ボ
ス部、14a3 〜14a6 …固定孔、14a7 ,14a
8 …位置決めピン、14b…表示装置部、15a〜15
e…入賞口、16…中央下第1種始動口、17…入賞装
置モジュール、17a…中央大入賞口、17b…左第1
種始動口、17c…右第1種始動口、17d1 〜17d
4 …固定孔、17d5 ,17d6 …位置決めピン、L1
…第1電飾LED群、L2…第2電飾LED群、L3…
第3電飾LED、W…開口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周辺の薄板部分に複数の固定用貫通孔を
    設けると共に、同薄板部分の遊技盤面への取付面側に少
    なくとも2本の位置決めピンを突設し、同位置決めピン
    を前記遊技盤面の所定位置に設けた位置決め孔に位置合
    わせした状態で同遊技盤面上に載置した後、前記固定用
    貫通孔を通してネジまたは釘により同遊技盤面に固定さ
    れる遊技機用取付部品において、 前記位置決めピンと固定用貫通孔の外周間の最短距離を
    3mm〜5mmの範囲としたことを特徴とする遊技機用
    取付部品。
JP14542195A 1995-05-20 1995-05-20 遊技機用取付部品 Pending JPH08308983A (ja)

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JP14542195A JPH08308983A (ja) 1995-05-20 1995-05-20 遊技機用取付部品

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JPH08308983A true JPH08308983A (ja) 1996-11-26

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005329231A (ja) * 2004-04-20 2005-12-02 Heiwa Corp パチンコ機の遊技盤
JP2007319663A (ja) * 2006-05-02 2007-12-13 Heiwa Corp 弾球遊技機
JP2014064646A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Kyoraku Sangyo Co Ltd 遊技機
JP2020081106A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 株式会社ニューギン 遊技機

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