JPH08308417A - 携帯用動物小屋カバー - Google Patents
携帯用動物小屋カバーInfo
- Publication number
- JPH08308417A JPH08308417A JP7145468A JP14546895A JPH08308417A JP H08308417 A JPH08308417 A JP H08308417A JP 7145468 A JP7145468 A JP 7145468A JP 14546895 A JP14546895 A JP 14546895A JP H08308417 A JPH08308417 A JP H08308417A
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- Japan
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- square
- animal
- top plate
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- Pending
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ４角状動物小屋に被覆して動物小屋の悪臭を
軽減する携帯用動物小屋カバーの提供。 【構成】 動物小屋被覆体９を形成し、且つ４角状前面
板５には上下に平行して開閉するフアスナー１０，１０
を設けると共に下端縁１１より開閉する開閉板１２を設
けると共に開閉板１２の下端縁１１に近接した表面と４
角状天板１の上面に夫々が係止する下係止部１３と上係
止部１４を設け、又４角状天板１に動物小屋把手露出口
１５を設けると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在
に被覆する被覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被
覆板１６の背面に夫々が係止する第１係止部１７と第２
係止部１８を設け、又更に４角状側面板３の内面に多数
の小孔１９，１９・・・を設けると共に出入口２０を備
えた防臭剤２２の収納袋体２３を形成したことを特徴と
している。
軽減する携帯用動物小屋カバーの提供。 【構成】 動物小屋被覆体９を形成し、且つ４角状前面
板５には上下に平行して開閉するフアスナー１０，１０
を設けると共に下端縁１１より開閉する開閉板１２を設
けると共に開閉板１２の下端縁１１に近接した表面と４
角状天板１の上面に夫々が係止する下係止部１３と上係
止部１４を設け、又４角状天板１に動物小屋把手露出口
１５を設けると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在
に被覆する被覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被
覆板１６の背面に夫々が係止する第１係止部１７と第２
係止部１８を設け、又更に４角状側面板３の内面に多数
の小孔１９，１９・・・を設けると共に出入口２０を備
えた防臭剤２２の収納袋体２３を形成したことを特徴と
している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、従来より周知の４角
状動物小屋に被覆して動物小屋の悪臭を軽減して好適に
犬等の動物の育成を行うことができ、更に取扱いが極め
て容易な携帯用動物小屋カバーに関するものである。
状動物小屋に被覆して動物小屋の悪臭を軽減して好適に
犬等の動物の育成を行うことができ、更に取扱いが極め
て容易な携帯用動物小屋カバーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より角状の動物小屋に犬等の動物を
収納して育成することや、又角状の動物小屋の上部に設
けた倒立自在の把手を持つて携帯移動することは普通に
知られている。
収納して育成することや、又角状の動物小屋の上部に設
けた倒立自在の把手を持つて携帯移動することは普通に
知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】ところで飼育する動
物の小屋に使用する動物小屋は悪臭が発生し、又携帯時
には悪臭が飛散して周囲に迷惑を掛ける等の不都合が生
じるものである。
物の小屋に使用する動物小屋は悪臭が発生し、又携帯時
には悪臭が飛散して周囲に迷惑を掛ける等の不都合が生
じるものである。
【０００４】この発明は上記の問題点を解決したもので
あって、極めて簡単な構造で悪臭の発生を阻止して使用
上極めて好都合である携帯用動物小屋カバーを得ること
を目的としたものである。
あって、極めて簡単な構造で悪臭の発生を阻止して使用
上極めて好都合である携帯用動物小屋カバーを得ること
を目的としたものである。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためにこの発明は、柔軟な合成樹脂シートを素材として
４角状天板１の両側に両側折曲部２，２を介して４角状
側面板３，３と、４角状天板１の前後に前後折曲部４，
４を介して４角状前面板５と４角状後面板６とを設け、
４角状側面板３，３の両側端縁と４角状前面板５及び４
角状後面板６の両側端縁を接合密着した４本の縦条部
７，７，７，７を有して下部に動物小屋挿入口部８を設
けた動物小屋被覆体９を形成し、且つ４角状前面板５に
は上下に平行して開閉するフアスナー１０，１０を設け
ると共に下端縁１１より開閉する開閉板１２を設け、開
閉板１２の下端縁１１に近接した表面と４角状天板１の
上面に夫々が係止する下係止部１３と上係止部１４を設
け、又４角状天板１に動物小屋把手露出口１５を設ける
と共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被覆する被
覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被覆板１６の背
面に夫々が係止する第１係止部１７と第２係止部１８を
設け、又更に４角状側面板３の内面に多数の小孔１９，
１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭剤２
２の収納袋体２３を形成したことを特徴とする携帯用動
物小屋カバーを設けたたものである。
ためにこの発明は、柔軟な合成樹脂シートを素材として
４角状天板１の両側に両側折曲部２，２を介して４角状
側面板３，３と、４角状天板１の前後に前後折曲部４，
４を介して４角状前面板５と４角状後面板６とを設け、
４角状側面板３，３の両側端縁と４角状前面板５及び４
角状後面板６の両側端縁を接合密着した４本の縦条部
７，７，７，７を有して下部に動物小屋挿入口部８を設
けた動物小屋被覆体９を形成し、且つ４角状前面板５に
は上下に平行して開閉するフアスナー１０，１０を設け
ると共に下端縁１１より開閉する開閉板１２を設け、開
閉板１２の下端縁１１に近接した表面と４角状天板１の
上面に夫々が係止する下係止部１３と上係止部１４を設
け、又４角状天板１に動物小屋把手露出口１５を設ける
と共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被覆する被
覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被覆板１６の背
面に夫々が係止する第１係止部１７と第２係止部１８を
設け、又更に４角状側面板３の内面に多数の小孔１９，
１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭剤２
２の収納袋体２３を形成したことを特徴とする携帯用動
物小屋カバーを設けたたものである。
【０００６】
【実施例】この発明の実施例を図面について説明する
と、透明又は非透明の柔軟な合成樹脂シートを素材とし
て４角状天板１の両側に両側折曲部２，２を介して４角
状側面板３，３と、４角状天板１の前後に前後折曲部
４，４を介して４角状前面板５と４角状後面板６とを設
け、４角状側面板３，３の両側端縁と４角状前面板５及
び４角状後面板６の両側端縁を溶着により接合密着した
４本の縦条部７，７，７，７を有して下部に動物小屋挿
入口部８を設けた動物小屋被覆体９を形成したものであ
る。
と、透明又は非透明の柔軟な合成樹脂シートを素材とし
て４角状天板１の両側に両側折曲部２，２を介して４角
状側面板３，３と、４角状天板１の前後に前後折曲部
４，４を介して４角状前面板５と４角状後面板６とを設
け、４角状側面板３，３の両側端縁と４角状前面板５及
び４角状後面板６の両側端縁を溶着により接合密着した
４本の縦条部７，７，７，７を有して下部に動物小屋挿
入口部８を設けた動物小屋被覆体９を形成したものであ
る。
【０００７】４角状前面板５には上下に平行して摘み部
２１，２１の操作により開閉するフアスナー１０，１０
を設けると共に下端縁１１より開閉し動物小屋２６の動
物出入扉２７の全面に位置する開閉板１２を設け、開閉
板１２の下端縁１１に近接した表面と４角状天板１の上
面に夫々が係止するテープ状の下係止部１３とテープ状
の上係止部１４を接着して設けたものである。
２１，２１の操作により開閉するフアスナー１０，１０
を設けると共に下端縁１１より開閉し動物小屋２６の動
物出入扉２７の全面に位置する開閉板１２を設け、開閉
板１２の下端縁１１に近接した表面と４角状天板１の上
面に夫々が係止するテープ状の下係止部１３とテープ状
の上係止部１４を接着して設けたものである。
【０００８】４角状天板１に動物小屋把手露出口１５を
設けると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被覆
する被覆板１６を４角状天板１に溶着により設け、４角
状天板１の表面と被覆板１６の背面に夫々が係止するテ
ープ状の第１係止部１７とテープ状の第２係止部１８を
接着して設けたものである。
設けると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被覆
する被覆板１６を４角状天板１に溶着により設け、４角
状天板１の表面と被覆板１６の背面に夫々が係止するテ
ープ状の第１係止部１７とテープ状の第２係止部１８を
接着して設けたものである。
【０００９】４角状側面板３の内面に多数の小孔１９，
１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭剤２
２の収納袋体２３を溶着して形成したものである。
１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭剤２
２の収納袋体２３を溶着して形成したものである。
【００１０】４角状側面板３，３と４角状前面板５と４
角状後面板６の下方全てに折り返し条部２４を設けて溶
着条２５を形成し、４角状側面板３，３と４角状前面板
５と４角状後面板６の一部が動物小屋２６を載置した床
面（図示せず）に接触して損傷することがないように補
強したものである。
角状後面板６の下方全てに折り返し条部２４を設けて溶
着条２５を形成し、４角状側面板３，３と４角状前面板
５と４角状後面板６の一部が動物小屋２６を載置した床
面（図示せず）に接触して損傷することがないように補
強したものである。
【００１１】動物小屋２６には倒立自在の把持杆２８を
設けて動物小屋２６の移動時には動物小屋把手露出口１
５より露出して携帯できるようにしたものである。
設けて動物小屋２６の移動時には動物小屋把手露出口１
５より露出して携帯できるようにしたものである。
【００１２】
【発明の作用効果】この発明は以上のような構成であ
り、柔軟な合成樹脂シートを素材として４角状天板１の
両側に両側折曲部２，２を介して４角状側面板３，３
と、４角状天板１の前後に前後折曲部４，４を介して４
角状前面板５と４角状後面板６とを設け、４角状側面板
３，３の両側端縁と４角状前面板５及び４角状後面板６
の両側端縁を接合密着した４本の縦条部７，７，７，７
を有して下部に動物小屋挿入口部８を設けた動物小屋被
覆体９を形成したことで４角状の動物小屋２６に被覆す
ることで動物小屋２６からの悪臭の飛散を極めて少なく
することができるものである。
り、柔軟な合成樹脂シートを素材として４角状天板１の
両側に両側折曲部２，２を介して４角状側面板３，３
と、４角状天板１の前後に前後折曲部４，４を介して４
角状前面板５と４角状後面板６とを設け、４角状側面板
３，３の両側端縁と４角状前面板５及び４角状後面板６
の両側端縁を接合密着した４本の縦条部７，７，７，７
を有して下部に動物小屋挿入口部８を設けた動物小屋被
覆体９を形成したことで４角状の動物小屋２６に被覆す
ることで動物小屋２６からの悪臭の飛散を極めて少なく
することができるものである。
【００１３】又４角状前面板５には上下に平行して開閉
するフアスナー１０，１０を設けると共に下端縁１１よ
り開閉する開閉板１２を設けると共に開閉板１２の下端
縁１１に近接した表面と４角状天板１の上面に夫々が係
止する下係止部１３と上係止部１４を設けたので動物の
出入時の動物出入扉２７の開口時には図９に図示したよ
うに開閉板１２が邪魔になることなく動物出入扉２７を
開いた状態とすることができるものである。
するフアスナー１０，１０を設けると共に下端縁１１よ
り開閉する開閉板１２を設けると共に開閉板１２の下端
縁１１に近接した表面と４角状天板１の上面に夫々が係
止する下係止部１３と上係止部１４を設けたので動物の
出入時の動物出入扉２７の開口時には図９に図示したよ
うに開閉板１２が邪魔になることなく動物出入扉２７を
開いた状態とすることができるものである。
【００１４】又４角状天板１に動物小屋把手露出口１５
を設けると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被
覆する被覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被覆板
１６の背面に夫々が係止する第１係止部１７と第２係止
部１８を設けたことで携帯移動時には被覆板１６を開い
て動物小屋２６に設けた把持杆２８を把持して持ち運ぶ
ことができるものである。
を設けると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被
覆する被覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被覆板
１６の背面に夫々が係止する第１係止部１７と第２係止
部１８を設けたことで携帯移動時には被覆板１６を開い
て動物小屋２６に設けた把持杆２８を把持して持ち運ぶ
ことができるものである。
【００１５】又非携帯時は４角状天板１の表面と被覆板
１６の背面に夫々設けた第１係止部１７と第２係止部１
８とを係止することで動物小屋把手露出口１５よりの臭
気の流出を防止し、更に動物を動物小屋２６に入れてい
る際は空気の流通口となって動物が空気不足で窒息する
ようなことがない。
１６の背面に夫々設けた第１係止部１７と第２係止部１
８とを係止することで動物小屋把手露出口１５よりの臭
気の流出を防止し、更に動物を動物小屋２６に入れてい
る際は空気の流通口となって動物が空気不足で窒息する
ようなことがない。
【００１６】又４角状側面板３の内面に多数の小孔１
９，１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭
剤２２の収納袋体２３を形成し、収納袋体２３に防臭剤
２２を入れておくことで悪臭を極力阻止して悪臭の発生
を軽減するものでである。
９，１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭
剤２２の収納袋体２３を形成し、収納袋体２３に防臭剤
２２を入れておくことで悪臭を極力阻止して悪臭の発生
を軽減するものでである。
【００１７】又構造が極めて簡単であると共に取扱い上
極めて好適である等の幾多の産業的効果を奏するもので
ある。
極めて好適である等の幾多の産業的効果を奏するもので
ある。
【図１】斜視図である。
【図２】一部を切欠した斜視図である。
【図３】動物小屋の斜視図である。
【図４】被覆板を開いて動物小屋に被覆した状態の斜視
図である。
図である。
【図５】被覆板と開閉板を開いて動物小屋に被覆した状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図６】４角状天板の一部切欠横断面図である。
【図７】開閉板を開いて動物小屋に被覆した状態の斜視
図である。
図である。
【図８】４角状側面板の一部切欠縦断面図である。
【図９】開閉板と動物出入扉を開いて動物小屋に被覆し
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
【図１０】フアスナーの一部切欠拡大斜視図である。
【図１１】収納袋体の動物小屋被覆体に取付けた状態を
示した縦断面図である。
示した縦断面図である。
【図１２】収納袋体で防臭剤の挿入時を示した正面図で
ある。
ある。
１ ４角状天板 ２ 両側折曲部 ３ ４角状側面板 ４ 前後折曲部 ５ ４角状前面板 ６ ４角状後面板 ７ 縦条部 ８ 動物小屋挿入口部 ９ 動物小屋被覆体 １０ フアスナー １１ 下端縁 １２ 開閉板 １３ 下係止部 １４ 上係止部 １５ 動物小屋把手露出口 １６ 被覆板 １７ 第１係止部 １８ 第２係止部 １９ 小孔 ２０ 出入口 ２１ 摘み部 ２２ 防臭剤 ２３ 収納袋体 ２４ 折り返し条部 ２５ 溶着条 ２６ 動物小屋 ２７ 動物出入扉 ２８ 把持杆
Claims (1)
- 【請求項１】 柔軟な合成樹脂シートを素材として４角
状天板１の両側に両側折曲部２，２を介して４角状側面
板３，３と、４角状天板１の前後に前後折曲部４，４を
介して４角状前面板５と４角状後面板６とを設け、４角
状側面板３，３の両側端縁と４角状前面板５及び４角状
後面板６の両側端縁を接合密着した４本の縦条部７，
７，７，７を有して下部に動物小屋挿入口部８を設けた
動物小屋被覆体９を形成し、且つ４角状前面板５には上
下に平行して開閉するフアスナー１０，１０を設けると
共に下端縁１１より開閉する開閉板１２を設けると共に
開閉板１２の下端縁１１に近接した表面と４角状天板１
の上面に夫々が係止する下係止部１３と上係止部１４を
設け、又４角状天板１に動物小屋把手露出口１５を設け
ると共に動物小屋把手露出口１５を開閉自在に被覆する
被覆板１６を設け、４角状天板１の表面と被覆板１６の
背面に夫々が係止する第１係止部１７と第２係止部１８
を設け、又更に４角状側面板３の内面に多数の小孔１
９，１９・・・を設けると共に出入口２０を備えた防臭
剤２２の収納袋体２３を形成したことを特徴とする携帯
用動物小屋カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145468A JPH08308417A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 携帯用動物小屋カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145468A JPH08308417A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 携帯用動物小屋カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08308417A true JPH08308417A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=15385945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145468A Pending JPH08308417A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 携帯用動物小屋カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08308417A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6055937A (en) * | 1997-08-28 | 2000-05-02 | Korpi; Susan | Cover assembly for pet cages |
| US6209491B1 (en) * | 1999-05-28 | 2001-04-03 | Jim Olson | Pet entertainment apparatus |
| JP2005278652A (ja) * | 2005-05-13 | 2005-10-13 | Sumiko Takasuka | 介護ペット用ケージ |
| US7703416B2 (en) | 2002-06-12 | 2010-04-27 | United Pet Group, Inc. | Pet enclosure |
| JP2011083533A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Yukiyo Yoshimura | 提げ手付きバッグ用カバーシート |
| DE102009058037A1 (de) * | 2009-12-14 | 2011-06-16 | Pleß, Diana | Husse zur Abdeckung einer Katzentoilette |
| JP2011217609A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-11-04 | Pasaro:Kk | 小動物用ケージカバー |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7145468A patent/JPH08308417A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6055937A (en) * | 1997-08-28 | 2000-05-02 | Korpi; Susan | Cover assembly for pet cages |
| US6209491B1 (en) * | 1999-05-28 | 2001-04-03 | Jim Olson | Pet entertainment apparatus |
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| US7753003B2 (en) | 2002-06-12 | 2010-07-13 | United Pet Group, Inc. | Pet enclosure |
| US8117993B2 (en) | 2002-06-12 | 2012-02-21 | United Pet Group, Inc. | Pet enclosure |
| US8746179B2 (en) | 2002-06-12 | 2014-06-10 | United Pet Group, Inc. | Pet enclosure |
| US8757095B2 (en) | 2002-06-12 | 2014-06-24 | United Pet Group, Inc. | Pet enclosure |
| JP2005278652A (ja) * | 2005-05-13 | 2005-10-13 | Sumiko Takasuka | 介護ペット用ケージ |
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| JP2011217609A (ja) * | 2010-04-02 | 2011-11-04 | Pasaro:Kk | 小動物用ケージカバー |
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