JPH08304457A - 高周波プローブの構造 - Google Patents

高周波プローブの構造

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JPH08304457A
JPH08304457A JP10972095A JP10972095A JPH08304457A JP H08304457 A JPH08304457 A JP H08304457A JP 10972095 A JP10972095 A JP 10972095A JP 10972095 A JP10972095 A JP 10972095A JP H08304457 A JPH08304457 A JP H08304457A
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JP
Japan
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sample
high frequency
measuring
frequency probe
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JP10972095A
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Inventor
Noboru Yamamoto
昇 山本
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH08304457A publication Critical patent/JPH08304457A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、簡単な構成で高周波プローブの
先端部の平行度の調整工程を省くと共に、両者の平行度
を保って確実に測定用端子を試料に接触させて常時正確
な測定データを求めることができ、しかも均一な接触圧
で接点を接触させて故障の無い長寿命な高周波プローブ
の構造をを実現することを目的とする。 【構成】 この発明は、先端部を突出させて取付部を支
持手段に片持ち梁形に取付けて、先端部に設けられたグ
ランド端子を含む複数の測定用端子を試料に接触させて
取付部に設けられた高周波コネクタから高周波電流を供
給して、試料の電気的な特性を測定する高周波プローブ
において、測定用端子を試料の接触面の傾斜に追随して
変位させる追随手段を設けた高周波プローブの構造構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高周波測定用プローブ
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の高周波測定用プローブの構
成を示す側面図、図7は従来の取付アームの構成を示す
側面図、図8は従来装置の動作を示す正面図である。図
6において、1は高周波コネクタ、2は取付ブロック、
3はマイクロ波吸収体、4はアルミナ基板である。5は
測定用端子、6は取付孔、7は高周波コネクタ1とアル
ミナ基板4の接続部である。
【0003】図7において、8は取付アーム、9は傾き
調整部、9a,9bは傾き調整ブロック、12は水平軸
からなるブロック支持部、13はスプリング、14はブ
ロック支持部12に保持された固定ブロックである。固
定ブロック14には、直角方向に取付ブロック2が固定
される。また、プローブの先端部は斜め下方に突出し
て、スプリング13により支持部12を中心に反時計方
向の回転力が加えられている。図8の10は試料であ
る。
【0004】図7の傾き調整部9のツマミをマニュアル
で回転して上下動させると、この上下動が傾き調整ブロ
ック9a,9bを経てスプリング13のバネ圧が加えら
れた固定ブロック14に伝えられる。この結果、固定ブ
ロック14は、ブロック支持部12の水平軸を中心に回
転して傾きが変えられて一定の傾きに固定される。そし
て、測定用端子5を試料10に圧着させて、高周波コネ
クタ1により外部から高周波信号を供給することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の高
周波プローブのアルミナ基板4は、取付ブロック2を介
して固定ブロック14により一定の傾きに固定されて斜
め下方に突出している。したがって、試料10に傾きが
有ったり反りがあると、図8で示すように高周波プロー
ブの先端部と試料10との傾きにズレが生じる。このた
め、プローブの先端部の測定用端子5と試料10との間
に、接触不良が生じて正しい測定データを得ることが困
難であった。また、高周波プローブの先端部を試料10
に平行にするためには、測定開始前に予め基板等を操作
して平行度を調整するための調整作業が必要になる。ま
た、試料10に反りがあると先端部の測定用端子5の接
触圧が位置によって変化するため、上記の調整作業を試
料10の接触点毎に行なわなければならず操作が面倒で
あった。
【0006】また、上記の調整作業を省いて測定を行な
うと、高周波プローブの先端部と試料10の平行度のズ
レによって測定用端子5に部分的な過大な押圧力が加え
られることになる。このため、測定用端子5の試料10
への圧着回数が多くなって工数が掛かるばかりか、高周
波プローブに無理な力が加わって寿命を短くする等の問
題点があった。
【0007】この発明は、簡単な構成で高周波プローブ
の先端部の平行度の調整工程を省くと共に、両者の平行
度を保って確実に測定用端子を試料に接触させて常時正
確な測定データを求めることができ、しかも均一な接触
圧で接点を接触させて故障の無い長寿命な高周波プロー
ブを提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、先端部を突
出させて取付部を支持手段に片持ち梁形に取付けて、先
端部に設けられたグランド端子を含む複数の測定用端子
を試料に接触させて取付部に設けられた高周波コネクタ
から高周波電流を供給して、試料の電気的な特性を測定
する高周波プローブにおいて、測定用端子を試料の接触
面の傾斜に追随して変位させる追随手段を設けた高周波
プローブの構造を構成したものである。
【0009】また、追随手段として高周波プローブの先
端部と取付部との連結部に回転軸を設けた高周波プロー
ブの構造を構成したものである。さらに、追随手段とし
て高周波プローブの取付部と支持手段の連結部に回転軸
を設けた高周波プローブの構造を構成したものである。
【0010】
【作用】実施例1の高周波プローブは取付部側に対し
て、先端部側が回転軸とスプリングによって回転軸を中
心にして自由に回転するようになっている。特に、先端
部側のアルミナ基板上の高周波測定用端子は、可撓性の
FPCで高周波コネクタに接続されている。したがっ
て、高周波プローブの先端部に設けられた複数の測定用
端子は、回転軸とスプリングにより摩擦無く変位しなが
ら試料の傾斜に追随して各測定点に接触することができ
る。また、実施例2では回転軸とスプリングが、高周波
プローブを取付けた固定ブロックとの連結部に設けられ
ている。そして、実施例1と同様に高周波プローブの先
端部の複数の測定用端子が、回転軸とスプリングにより
固定ブロックと一体になって傾斜した試料に追随して変
位することになる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を用いて説明
する。 実施例1.図1は本発明の実施例1の構成を示す側面
図、図2は実施例1の動作を示す正面図である。本発明
の実施例で従来装置に相当する部分に同一符号を付し一
部説明が重複するが、異なる構成部分もあるので少し詳
しく説明する。
【0012】図1において、Pは高周波プローブであ
る。高周波プローブPは、取付部P1と先端部P2 の2
部分で構成されている。取付部P1 側には従来装置と同
じ符号が付された取付ブロック2に高周波コネクタ1が
設けられ、基部には取付孔6が穿設されている。また、
先端部P2 側にも、従来と同一の符号を付けたアルミナ
基板4や測定用端子5等が設けられている。
【0013】高周波コネクタ1には、外部から高周波信
号を供給するケーブルが接続される。また、アルミナ基
板4はテーパ状に作られて、基から先端に向かって高周
波コネクタ1に供給された高周波信号を伝送するための
平行な帯状の伝送ラインが形成されている。そして、先
細りに形成されたアルミナ基板4の先端部5には、グラ
ンド端子を含む複数の高周波測定用端子5が先端部P2
の底面に集結されている。高周波信号伝送時に発生する
マイクロ波ノイズを吸収するために、アルミナ基板4の
周囲にマイクロ波吸収体3が設けられている。
【0014】15は先端部P2 と取付部P1 との連結部
に設けられた回転軸、16は回転軸15の両側に配置さ
れたスプリング、17は可撓性の配線(以下、FPC)
である。回転軸15は図1に示されているように高周波
プローブPの突出方向の中心を通るX−X線上に設けら
れ、一端は取付部P1 に圧入されて他端は先端部P2に
遊嵌されている。両側のスプリング15は先端部P2 側
を、図2の時計方向と反時計方向のいずれにも遊びが無
く追随して回転できるように回転軸15上に保持してい
る。
【0015】FPC17は高周波コネクタ1とアルミナ
基板4との間に設けられ、一端側が複数の高周波測定用
端子5に接続されている。また、FPC17の途中は先
端部P2 側の回転に抵抗を与えないように余裕のある長
さで張られて、他端は接続部7で高周波コネクタ1に接
続されている。そして、取付部P1 側の2個の取付孔6
に取付ネジが挿入されて、先端部P2 が図7の固定ブロ
ック12から突出して直角方向に片持ち梁状に固定され
ている。
【0016】このような構造の高周波プローブPを用い
て、例えば次のような測定装置が構成される。平行に設
けられたプローブステーション上に一対の高周波プロー
ブPが設置されて、測定用テーブル上にセットされたウ
エハ基板よりなる試料10にそれぞれ高周波測定用端子
5を対向させる。
【0017】設置された一対の高周波プローブPの高周
波コネクタ1にはケーブルプラグが嵌め合わされて、信
号発生器や波形表示器等の測定用の機器に接続される。
そして、高周波コネクタ1を介して測定用の高周波信号
が供給された高周波測定用端子5を、順次試料10の測
定点に接触させて試料10の信号伝送特性が自動的に測
定・評価されるようになっている。
【0018】この場合、実施例1の高周波プローブPは
取付部P1 側に対して、先端部P2側が回転軸15とス
プリング16によって回転軸15を中心にして自由に回
転するようになっている。特に、先端部P2 側のアルミ
ナ基板4上の高周波測定用端子は、インピーダンスコン
トロールされたフラットな可撓性のFPC17で高周波
コネクタ1に接続されている。したがって、図2に示さ
れたように高周波プローブPの先端部P2 に設けられた
複数の測定用端子5は、回転軸15とスプリング16に
より摩擦無く変位しながら試料10の傾斜に追随して各
測定点に接触することができる。
【0019】実施例2.図3はこの発明の実施例2の取
付アームの要部の構成を示す側面図、図4は実施例2の
取付アームの概略的な構成を示す正面図、図5は実施例
2のプローブの動作を示す正面図である。図3におい
て、18は固定ブロック14に設けられた円柱状のガイ
ドである。図示されていないがガイド18に対応して、
取付部P1 の2つの取付孔6を結ぶ線上のほぼ中心にガ
イド孔が設けられている。そして、ガイド18はガイド
孔に嵌合して、高周波プローブPの取付位置をガイドす
る。15と16は実施例1と同じ機能の回転軸とスプリ
ングである。固定ブロック14の取付アーム8への取付
状態の概略図が、図4に示されている。
【0020】実施例2では実施例1と異なり、図示のよ
うに回転軸15とスプリング16が、高周波プローブP
を取付けた固定ブロック14との連結部に設けられてい
る。そして、実施例2においても、実施例1と同様に高
周波プローブPの先端部の複数の測定用端子5が、回転
軸15とスプリング16により固定ブロック14と一体
になって傾斜した試料10に追随して変位することにな
る。また、実施例2では測定時のプローブ先端部と試料
10の平行条件出しを回転軸15によって行うため、F
PC17を用いない高周波プローブを使用して測定を行
なうことで第1の実施例よりも測定条件の向上が期待で
きる。また、図7に示されたような傾き調整部9を備え
た傾き調整機構を、省略することも可能になる。
【0021】なお、第1の実施例ではウエハープローブ
に適用した例を説明したが、高周波コネクタとアルミナ
基板の接続部(FPC部)に回転部を設けることで、モ
ジュールプローブにも適用可能である。また、第2の実
施例ではウエハープローブを取り付けてウエハーの高周
波測定を行なった例を説明したが、モジュールプローブ
や同軸プローブを取り付けてテスターおよび測定器と接
続し、モジュールの動作評価にも適用することが可能で
ある。さらに、上述の実施例では、試料が高周波プロー
ブの突出方向と直角な方向に傾斜した場合を例示して説
明したが、高周波プローブの先端部を、二次元的及び三
次元的に変位させて試料の接触面に追随させるようにし
てもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明は、先端部を突出させて取付部
を支持手段に片持ち梁形に取付けて、先端部に設けられ
たグランド端子を含む複数の測定用端子を試料に接触さ
せて取付部に設けられた高周波コネクタから高周波電流
を供給して、試料の電気的な特性を測定する高周波プロ
ーブにおいて、測定用端子を試料の接触面の傾斜に追随
して変位させる追随手段を設けた高周波プローブの構造
を構成した。
【0023】また、追随手段として高周波プローブの先
端部と取付部との連結部に回転軸を設けた高周波プロー
ブの構造を構成した。さらに、追随手段として高周波プ
ローブの取付部と支持手段の連結部に回転軸を設けた高
周波プローブの構造を構成した。
【0024】この結果、第1の実施例によればプローブ
先端部と試料の表面を常に平行に保つことができ、高周
波測定用端子と試料の安定した圧着により測定データの
信頼性が向上する。さらに、プローブ先端部が試料の表
面に追随して回転するために、プローブ先端部と試料の
水平度調整工程が省ける。したがって、高周波測定用端
子と試料の圧着回数が減少するために、測定時間の短縮
とプローブの長寿命が期待できる。なお、第1の実施例
ではFPCを用いた高周波プローブ(パッケージプロー
ブ)でも、20GHzまでは測定が可能である。また、
第2の実施例によれば、固定ブロックの回転をプローブ
先端部と試料の圧着により行ない、プローブ先端部の傾
斜を変えることで測定時のプローブ先端部と試料の表面
を常に水平にすることができる。これによって、第1の
実施例と同様の効果が期待できる。
【0025】よって、本発明によれば、簡単な構成で高
周波プローブの先端部の平行度の調整工程を省くと共
に、両者の平行度を保って確実に測定用端子を試料に接
触させて常時正確な測定データを求めることができ、し
かも均一な接触圧で接点を接触させて故障の無い長寿命
な高周波プローブの構造を提供することができる。
【00】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1のプローブの構成を示す側
面図である。
【図2】この発明の実施例1のプローブの動作を示す正
面図である。
【図3】この発明の実施例2の取付アームの要部の構成
を示す側面図である。
【図4】この発明の実施例2の取付アームの概略構成を
示す正面図である。
【図5】この発明の実施例2のプローブの動作を示す正
面図である。
【図6】従来装置のプローブの構成を示す側面図であ
る。
【図7】従来装置の取付アームの構成を示す正面図であ
る。
【図8】従来装置の動作を示す正面図である。
【符号の説明】
1 高周波コネクタ 2 取付ブロック 3 マイクロ波吸収体 4 アルミナ基板 5 測定用端子 6 取付孔 7 接続部 8 取付アーム(取付手段) 9 傾き調整部 9a 傾き調整ブロック 9b 傾き調整ブロック 10 試料 12 ブロック支持部 13 スプリング 14 固定ブロック 15 回転軸(追随手段) 16 スプリング 17 FPC 18 ガイド P 高周波プローブ P1 取付部 P2 先端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部を突出させて取付部を支持手段に
    片持ち梁形に取付けて、前記先端部に設けられたグラン
    ド端子を含む複数の測定用端子を試料に接触させて取付
    部に設けられた高周波コネクタから高周波電流を供給し
    て、前記試料の電気的な特性を測定する高周波プローブ
    において、 前記測定用端子を試料の接触面の傾斜に追随して変位さ
    せる追随手段を設けたことを特徴とする高周波プローブ
    の構造。
  2. 【請求項2】 前記追随手段として高周波プローブの先
    端部と取付部との連結部に回転軸を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の高周波プローブの構造。
  3. 【請求項3】 前記追随手段として高周波プローブの取
    付部と支持手段の連結部に回転軸を設けたことを特徴と
    する請求項1記載の高周波プローブの構造。
JP10972095A 1995-05-08 1995-05-08 高周波プローブの構造 Pending JPH08304457A (ja)

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JP10972095A JPH08304457A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 高周波プローブの構造

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JP10972095A JPH08304457A (ja) 1995-05-08 1995-05-08 高周波プローブの構造

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JPH08304457A true JPH08304457A (ja) 1996-11-22

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JP (1) JPH08304457A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6310483B1 (en) 1997-10-31 2001-10-30 Nec Corporation Longitudinal type high frequency probe for narrow pitched electrodes
JP2010505131A (ja) * 2006-09-29 2010-02-18 フォームファクター, インコーポレイテッド 間接型平坦化の方法及び装置
JP2012132777A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Fujitsu Ltd プローブ装置及びプローブ測定方法

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