JPH08303431A - ネジ供給用テープ - Google Patents
ネジ供給用テープInfo
- Publication number
- JPH08303431A JPH08303431A JP11098595A JP11098595A JPH08303431A JP H08303431 A JPH08303431 A JP H08303431A JP 11098595 A JP11098595 A JP 11098595A JP 11098595 A JP11098595 A JP 11098595A JP H08303431 A JPH08303431 A JP H08303431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- carrier tape
- tape
- screws
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネジ締めを行う際に用いられるネジ供給用テ
ープにおいて、ネジを保持する場合、収納リール中でも
浮きや傾きなどがなく、安定した状態で保持を可能と
し、またネジの脚の長さに関わらず一定の収納数を確保
できる再使用可能なネジ用キャリヤテープを低コストで
実現する。 【構成】 一方向に延びた長尺部材１の一側に、ネジの
中心軸と直交する方向にネジを挿入可能とし、ネジ脚部
を保持する開口部７を形成する立設部８を設けたことを
特徴とするネジ供給用テープ。
ープにおいて、ネジを保持する場合、収納リール中でも
浮きや傾きなどがなく、安定した状態で保持を可能と
し、またネジの脚の長さに関わらず一定の収納数を確保
できる再使用可能なネジ用キャリヤテープを低コストで
実現する。 【構成】 一方向に延びた長尺部材１の一側に、ネジの
中心軸と直交する方向にネジを挿入可能とし、ネジ脚部
を保持する開口部７を形成する立設部８を設けたことを
特徴とするネジ供給用テープ。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、機器等の組立工程な
どにおいてネジ締めを行う際に用いられるネジ供給用テ
ープに関するものである。
どにおいてネジ締めを行う際に用いられるネジ供給用テ
ープに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、機器等の組立工程などにおいて、
ネジの自動締結作業を行う場合におけるネジの供給は、
例えば実開平４−１３８１１９や実開昭６０−７１７１
２に示されているように、ネジを多数連続保持するキャ
リヤテープによる供給方法が用いられてきた。
ネジの自動締結作業を行う場合におけるネジの供給は、
例えば実開平４−１３８１１９や実開昭６０−７１７１
２に示されているように、ネジを多数連続保持するキャ
リヤテープによる供給方法が用いられてきた。
【０００３】従来例を図面により説明する。図９は従来
のキャリヤテープの平面図、図１０（ａ）はネジを正常
に保持したときの側面図、図１０（ｂ）はネジの保持が
安定していないときの側面図、図１１はリール内に収納
されている状態を示した図である。図９〜１１におい
て、１はキャリヤテープ、２はネジを挿通させる開口
部、３はネジ頭部が通り抜けられるよう設けられたネジ
頭部より大きい開口部、４はネジ挿通後ネジの脚部を支
持する支持片、５は支持片４同士を接合している小断面
部、６はキャリヤテープ上に保持されるネジである。
のキャリヤテープの平面図、図１０（ａ）はネジを正常
に保持したときの側面図、図１０（ｂ）はネジの保持が
安定していないときの側面図、図１１はリール内に収納
されている状態を示した図である。図９〜１１におい
て、１はキャリヤテープ、２はネジを挿通させる開口
部、３はネジ頭部が通り抜けられるよう設けられたネジ
頭部より大きい開口部、４はネジ挿通後ネジの脚部を支
持する支持片、５は支持片４同士を接合している小断面
部、６はキャリヤテープ上に保持されるネジである。
【０００４】ネジの供給時には、ネジ締めドライバ（図
示なし）などによりネジ６を吸着保持し、これを下方へ
移動することにより小断面部５を破断し、開口部２を通
り抜けることにより、ネジの供給が行われる。
示なし）などによりネジ６を吸着保持し、これを下方へ
移動することにより小断面部５を破断し、開口部２を通
り抜けることにより、ネジの供給が行われる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図１０（ａ）
で示した例では、ネジの頭部の底面部全体がキャリヤテ
ープの表面に当接しており安定した状態で保持されてい
るが、図１１に示すようにリール内に収納されている際
に、下層のネジが上層のネジの脚を押し上げ、図１０
（ｂ）に示すように、ネジがキャリアテープから浮き上
ったり、傾いたりしてネジ頭部の位置が不揃いになり、
ネジ供給時のねじ締めドライバなどによる吸着保持が困
難になるという問題点がある。また、ネジの脚の長さに
よってリール内でのテープとテープの間隔１１がまちま
ちになり、一定の巻数が確保できず、脚の長いネジの場
合、収納数が限られてしまうといった問題点がある。
で示した例では、ネジの頭部の底面部全体がキャリヤテ
ープの表面に当接しており安定した状態で保持されてい
るが、図１１に示すようにリール内に収納されている際
に、下層のネジが上層のネジの脚を押し上げ、図１０
（ｂ）に示すように、ネジがキャリアテープから浮き上
ったり、傾いたりしてネジ頭部の位置が不揃いになり、
ネジ供給時のねじ締めドライバなどによる吸着保持が困
難になるという問題点がある。また、ネジの脚の長さに
よってリール内でのテープとテープの間隔１１がまちま
ちになり、一定の巻数が確保できず、脚の長いネジの場
合、収納数が限られてしまうといった問題点がある。
【０００６】この発明は、上記従来の問題点を解決する
ものである。
ものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明は一方向に延びた長尺部材の一側に、ネジ
の中心軸と直交する方向にネジを挿入可能とし、ネジ脚
部を保持する開口部を形成する立設部を設けたことを特
徴とするネジ供給用テープであり、また、前記開口部に
ネジをネジの中心軸と直交し長尺部材方向へ押し付ける
突出部を設けたことを特徴とし、また、立設部を分割
し、一つのネジの保持に対して２つの立設部を設けたこ
とを特徴とし、また、前記開口部を紙や樹脂系フィルム
などの長尺部材で封じたことを特徴とし、さらに、一方
向に延びた長尺部材を蛇行してネジを保持する保持部と
ネジの中心軸と直交する方向にネジを挿脱可能とする開
口部を形成することを特徴とするネジ供給用テープであ
る。
に、この発明は一方向に延びた長尺部材の一側に、ネジ
の中心軸と直交する方向にネジを挿入可能とし、ネジ脚
部を保持する開口部を形成する立設部を設けたことを特
徴とするネジ供給用テープであり、また、前記開口部に
ネジをネジの中心軸と直交し長尺部材方向へ押し付ける
突出部を設けたことを特徴とし、また、立設部を分割
し、一つのネジの保持に対して２つの立設部を設けたこ
とを特徴とし、また、前記開口部を紙や樹脂系フィルム
などの長尺部材で封じたことを特徴とし、さらに、一方
向に延びた長尺部材を蛇行してネジを保持する保持部と
ネジの中心軸と直交する方向にネジを挿脱可能とする開
口部を形成することを特徴とするネジ供給用テープであ
る。
【０００８】
【作用】この発明は上記の構造により、キャリヤテープ
上でネジを保持する場合、ネジはテープ面に対して平行
に保持されることとなり、収納リール中でも他のキャリ
ヤテープに保持されているネジとの衝突がなくネジが保
護され、キャリヤテープ上でのネジの浮きや傾きなどが
なくなり、安定した保持が可能となる。更に、ネジの脚
の長さに関わらず一定の収納数を確保できるとともに、
従来に比べ多くのネジを収納できる。
上でネジを保持する場合、ネジはテープ面に対して平行
に保持されることとなり、収納リール中でも他のキャリ
ヤテープに保持されているネジとの衝突がなくネジが保
護され、キャリヤテープ上でのネジの浮きや傾きなどが
なくなり、安定した保持が可能となる。更に、ネジの脚
の長さに関わらず一定の収納数を確保できるとともに、
従来に比べ多くのネジを収納できる。
【０００９】
【実施例】以下この発明の第一の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図１はこの発明の第一の実施
例におけるネジを保持した状態でのネジ用キャリヤテー
プの平面図、図２は側面図、図３はネジ用キャリヤテー
プの斜視図、図４（ａ）はネジを内側に向けてリール内
に収納した図、図４（ｂ）はネジを外側に向けて収納し
た図、図５はこの発明の第二の実施例で一つのネジの保
持に対して２つの立設部を設けたネジ用キャリヤテープ
の平面図、図６はこの発明の第三の実施例で立設部が形
成する開口部をカバーテープで封じたネジ用キャリヤテ
ープの平面図、図７はこの発明の第四の実施例で蛇行し
た長尺部材でネジを保持したネジ用キャリヤテープの平
面図、図８はネジ締め作業時にキャリヤテープからのネ
ジを供給する動作を示した図である。
を参照しながら説明する。図１はこの発明の第一の実施
例におけるネジを保持した状態でのネジ用キャリヤテー
プの平面図、図２は側面図、図３はネジ用キャリヤテー
プの斜視図、図４（ａ）はネジを内側に向けてリール内
に収納した図、図４（ｂ）はネジを外側に向けて収納し
た図、図５はこの発明の第二の実施例で一つのネジの保
持に対して２つの立設部を設けたネジ用キャリヤテープ
の平面図、図６はこの発明の第三の実施例で立設部が形
成する開口部をカバーテープで封じたネジ用キャリヤテ
ープの平面図、図７はこの発明の第四の実施例で蛇行し
た長尺部材でネジを保持したネジ用キャリヤテープの平
面図、図８はネジ締め作業時にキャリヤテープからのネ
ジを供給する動作を示した図である。
【００１０】図において、１はキャリヤテープ、２は立
設部８と突出部９によって形成された開口支持部、６は
キャリヤテープ上に保持されるネジ、８はキャリヤテー
プ６に立設してネジ脚部を保持する立設部、７は立設部
８によってネジが挿通可能に形成される開口部、９はネ
ジの挿入を容易にするためのテーパ部を有し、かつネジ
を保持した後はキャリヤテープ１側へ押し付け、抜け落
ちないように立設部８の先端に形成された突出部、１０
はネジが抜け落ちないように開口支持部２を封ずる上テ
ープ、１１はネジを保持したキャリヤテープがリール中
に収納されている際のテープ同士の間隔、１２はネジ締
め作業時にネジを吸着保持するドライバビット、１３は
ネジをキャリヤテープより取り出す際にネジを下方より
押し出す突き上げピンである。
設部８と突出部９によって形成された開口支持部、６は
キャリヤテープ上に保持されるネジ、８はキャリヤテー
プ６に立設してネジ脚部を保持する立設部、７は立設部
８によってネジが挿通可能に形成される開口部、９はネ
ジの挿入を容易にするためのテーパ部を有し、かつネジ
を保持した後はキャリヤテープ１側へ押し付け、抜け落
ちないように立設部８の先端に形成された突出部、１０
はネジが抜け落ちないように開口支持部２を封ずる上テ
ープ、１１はネジを保持したキャリヤテープがリール中
に収納されている際のテープ同士の間隔、１２はネジ締
め作業時にネジを吸着保持するドライバビット、１３は
ネジをキャリヤテープより取り出す際にネジを下方より
押し出す突き上げピンである。
【００１１】上記の構造によれば、ネジをキャリヤテー
プに挿入する際は、ネジの脚部を開口部７に載置しネジ
の中心軸と直交する方向に押圧すると、ネジは突出部９
に形成されたテーパを有する誘い込み部により、滑らか
にキャリヤテープに挿入され、挿入後は開口支持部２と
突出部９によってネジ脚部が支持されるので、従来に比
べてネジ脚部を広く保持するため、ネジはキャリヤテー
プ上でより安定した状態で保持される。また、キャリヤ
テープをリール内に収納する際は、図４（ａ）（ｂ）に
示されているように、キャリヤテープ１の突出部９が前
列のキャリヤテープの背面と接するように、各キャリヤ
テープを並列状態で収納するので、従来のように下層の
ネジが上層のネジの脚を押し上げ、上層のネジが浮き上
ったり、傾いたりすることがなくなり、ネジを保護しな
がら収納することができる。また、ネジの脚部の長さが
変わってもテープ間隔１１は一定に保たれるため、ネジ
の脚部の長さに左右されず常に一定の巻数を確保でき、
更に従来より多くのネジを収納することができる。この
ネジの収納は図４（ａ）、（ｂ）に示すようにネジを内
側にしてリールに巻く方法と、外側にして巻く方法があ
り任意に採用できる。
プに挿入する際は、ネジの脚部を開口部７に載置しネジ
の中心軸と直交する方向に押圧すると、ネジは突出部９
に形成されたテーパを有する誘い込み部により、滑らか
にキャリヤテープに挿入され、挿入後は開口支持部２と
突出部９によってネジ脚部が支持されるので、従来に比
べてネジ脚部を広く保持するため、ネジはキャリヤテー
プ上でより安定した状態で保持される。また、キャリヤ
テープをリール内に収納する際は、図４（ａ）（ｂ）に
示されているように、キャリヤテープ１の突出部９が前
列のキャリヤテープの背面と接するように、各キャリヤ
テープを並列状態で収納するので、従来のように下層の
ネジが上層のネジの脚を押し上げ、上層のネジが浮き上
ったり、傾いたりすることがなくなり、ネジを保護しな
がら収納することができる。また、ネジの脚部の長さが
変わってもテープ間隔１１は一定に保たれるため、ネジ
の脚部の長さに左右されず常に一定の巻数を確保でき、
更に従来より多くのネジを収納することができる。この
ネジの収納は図４（ａ）、（ｂ）に示すようにネジを内
側にしてリールに巻く方法と、外側にして巻く方法があ
り任意に採用できる。
【００１２】また、図１の実施例で示された立設部を図
５に示すように分割し、分割された立設部によりネジを
保持することもできる。この場合、ネジは可撓性の大き
い一対の独立した立設部により保持されるので、ネジの
種類に応じて使用することにより良好な保持効果を発揮
する。また、図７に示すように、長尺部材を蛇行させ、
長尺部材により囲まれて形成された支持部と開口部によ
り、ネジを保持することも可能である。さらに、図１の
ように突出部９によりネジをキャリヤテープ側へ押し付
けてネジの保持を行うのではなく、図６に示すように、
立設部が形成する開口部２をカバーテープで封止するこ
とによりネジの保持を行うこともできる。
５に示すように分割し、分割された立設部によりネジを
保持することもできる。この場合、ネジは可撓性の大き
い一対の独立した立設部により保持されるので、ネジの
種類に応じて使用することにより良好な保持効果を発揮
する。また、図７に示すように、長尺部材を蛇行させ、
長尺部材により囲まれて形成された支持部と開口部によ
り、ネジを保持することも可能である。さらに、図１の
ように突出部９によりネジをキャリヤテープ側へ押し付
けてネジの保持を行うのではなく、図６に示すように、
立設部が形成する開口部２をカバーテープで封止するこ
とによりネジの保持を行うこともできる。
【００１３】ネジの供給及び締め付け作業時には、図８
に示すように、保持されているネジの脚部を下方より突
き上げピン１３で押し上げることにより、ネジとキャリ
ヤテープの係止を解除し、次にネジ締めドライバのビッ
トでネジを吸着保持し、ネジの供給が行われる。
に示すように、保持されているネジの脚部を下方より突
き上げピン１３で押し上げることにより、ネジとキャリ
ヤテープの係止を解除し、次にネジ締めドライバのビッ
トでネジを吸着保持し、ネジの供給が行われる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ネジ
脚部は開口支持部と突出部により広く支持されるので、
キャリヤテープに安定した状態で保持され、収納リール
中でもネジの保護ができ、浮きや傾きもなく、安定した
状態で保持が可能となり、また、ネジの脚の長さに関わ
らず一定の収納数を確保できるため、従来に比べより多
くのネジを収納でき、さらにネジ供給時にはキャリヤテ
ープを破断しないため再使用が可能であり、低コスト化
を実現することができる。
脚部は開口支持部と突出部により広く支持されるので、
キャリヤテープに安定した状態で保持され、収納リール
中でもネジの保護ができ、浮きや傾きもなく、安定した
状態で保持が可能となり、また、ネジの脚の長さに関わ
らず一定の収納数を確保できるため、従来に比べより多
くのネジを収納でき、さらにネジ供給時にはキャリヤテ
ープを破断しないため再使用が可能であり、低コスト化
を実現することができる。
【図１】第１の実施例におけるネジを保持した状態での
ネジ用キャリヤテープの平面図である。
ネジ用キャリヤテープの平面図である。
【図２】第１の実施例における側面図である。
【図３】第１の実施例におけるキャリヤテープの斜視図
である。
である。
【図４】ネジを保持したキャリヤテープをリール内に収
納した図である。
納した図である。
【図５】第２の実施例におけるネジ用キャリヤテープの
平面図である。
平面図である。
【図６】第３の実施例におけるネジ用キャリヤテープの
平面図である。
平面図である。
【図７】第４の実施例におけるネジ用キャリヤテープの
平面図である。
平面図である。
【図８】ネジ締め作業時のネジ供給動作を示した図であ
る。
る。
【図９】従来のキャリヤテープの平面図である。
【図１０】従来のキャリヤテープのネジを保持した際の
側面図である。
側面図である。
【図１１】ネジを保持したキャリヤテープがリール内に
収納されている際の図である。
収納されている際の図である。
１ キャリヤテープ ２ 開口支持部 ３ 開口部１ ４ 支持片 ５ 小断面部 ６ ネジ ７ 開口部２ ８ 立設部 ９ 突出部 １０ 上テープ １１ テープ同士の間隔 １２ ドライバビット １３ 突き上げピン
Claims (5)
- 【請求項１】 一方向に延びた長尺部材の一側に、ネジ
の中心軸と直交する方向にネジを挿入可能とし、ネジ脚
部を保持する開口部を形成する立設部を設けたことを特
徴とするネジ供給用テープ。 - 【請求項２】 前記開口部にネジをネジの中心軸と直交
し長尺部材方向へ押し付ける突出部を設けたことを特徴
とする前記前記請求項１記載のネジ供給用テープ。 - 【請求項３】 前記立設部を分割し、一つのネジの保持
に対して独立した２つの立設部を設けたことを特徴とす
る請求項１記載のネジ供給用テープ。 - 【請求項４】 前記開口部を紙や樹脂系フィルムなどの
長尺部材で封止したことを特徴とする前記請求項１記載
のネジ供給用テープ。 - 【請求項５】 一方向に延びた長尺部材を蛇行してネジ
を保持する保持部とネジの中心軸と直交する方向にネジ
を挿脱可能とする開口部を形成したことを特徴とするネ
ジ供給用テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098595A JPH08303431A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | ネジ供給用テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098595A JPH08303431A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | ネジ供給用テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08303431A true JPH08303431A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14549488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098595A Pending JPH08303431A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | ネジ供給用テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08303431A (ja) |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP11098595A patent/JPH08303431A/ja active Pending
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