JPH08302543A - 織成システムのための支持フレーム - Google Patents
織成システムのための支持フレームInfo
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- JPH08302543A JPH08302543A JP8105427A JP10542796A JPH08302543A JP H08302543 A JPH08302543 A JP H08302543A JP 8105427 A JP8105427 A JP 8105427A JP 10542796 A JP10542796 A JP 10542796A JP H08302543 A JPH08302543 A JP H08302543A
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- Japan
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- support frame
- loom
- weaving
- frame
- weaving system
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- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
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- D03D49/025—Ground supports
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/144—Features common to dobbies of different types linking to the heald frame
-
- D—TEXTILES; PAPER
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-
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-
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- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D49/00—Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
- D03D49/02—Construction of loom framework
- D03D49/022—Protective hoods or curtains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、従来技術による織
成システムの欠点、即ち高速織成が可能なように支持フ
レームの剛性を増加しかつ復帰レバーの支承部から振動
の原因を排除することである。 【解決手段】 織機における、織成システムの支持
フレームは、横断面は上方に開いたＵ形で、有利に織成
システムに固定するためのボックス要素と協働するよう
になっている部材によって構成されており、この織成シ
ステムの牽引システムの復帰レバは前記部材のフランジ
によって支持された横に渡されたピンに取付けられけい
ることを特徴とする織成システム。
成システムの欠点、即ち高速織成が可能なように支持フ
レームの剛性を増加しかつ復帰レバーの支承部から振動
の原因を排除することである。 【解決手段】 織機における、織成システムの支持
フレームは、横断面は上方に開いたＵ形で、有利に織成
システムに固定するためのボックス要素と協働するよう
になっている部材によって構成されており、この織成シ
ステムの牽引システムの復帰レバは前記部材のフランジ
によって支持された横に渡されたピンに取付けられけい
ることを特徴とする織成システム。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、織機の開口形成の
ためのドビー又は他の織成システム、特に織機の垂直構
造物に対して横方向で低い位置に配置されるようにさ
れ、牽引システムによって織機のヘルドフレームに連結
されるようになっている単一制御形の織成システムのた
めの支持フレームにして、牽引システムが、支持フレー
ムの下方の略水平の連接ロッドと協働する略ブラケット
形の断面を備えた複数列の復帰レバから成る、前記支持
フレームに関する。 【０００２】 【従来の技術】図１及び図２に記載された従来構造のも
のにおいて、織成システムの従来のハウジング１の底部
分は通常２つの形材２上に支持され、２つの形材の横断
面はＣ形になっており、バックル形の部材４によって織
機の垂直構造物３としっかりと連結される。ブラケット
５は多くの場合ボルトによってこれらの形材２の上部フ
ランジ上に取り付けられており、ブラケット５はヘルド
フレームＣＬの垂直運動を実現する牽引システムの復帰
レバー７の枢支ピン６のための支持体を形成するように
なっている。 【０００３】従来の構造のものは完全には満足されてい
ない。ブラケット５の固定部は１つの機能を達成する
が、その機能のために全体のコストが増大する。更に得
られるアセンブリは剛性を欠きかつ特に織機で現在行わ
れている高い織成速度では織成システムの機能を阻害す
る振動の原因となっている。更に復帰レバ７のジョイン
トの潤滑はデリケートで、潤滑により特に洗浄の困難な
箇所である、織機の下部に油を滴下させ又はスラッジを
生じさせる。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の上
記のような欠点を除去することにある。 【０００５】 【課題を解決するための手段】発明の課題は特許請求の
範囲第１項及び第２項に記載された発明特定事項によっ
て解決される。本発明は特許請求の範囲第１項によれ
ば、織機の垂直構造物に対して横方向で低い位置に配置
されるようにされ、牽引システムによって織機のヘルド
フレームに連結されるようになっている単一制御形の織
成システムのための支持フレームにして、牽引システム
が、支持フレームの下方の略水平の連接ロッドと協働す
る略ブラケット形の断面を備えた複数列の復帰レバから
成る、前記支持フレームにおいて、支持フレームはその
端で上方に向かって開いた横断面Ｕ形の単一部材によっ
て構成され、その縦フランジは牽引システムの復帰レバ
の少なくともいくつかの枢支ピンを支承することを特徴
とする前記支持フレームが提案される。 【０００６】換言すれば、本発明の特徴は、その端で上
方に開いたＵ形横断面の単一部材によって形成された支
持フレームの縦フランジに直接復帰レバの枢支ピンを取
り付けることにある。 【０００７】 【発明の実施の形態】図３〜図８に基づいて本発明によ
る装置の実施の形態を説明する。図３及び図４に示され
た支持フレームは主要部材８から成り、その横断面は上
方へ開いたＵ形をなし、主要部材８は実施の形態中では
底部分１０の両側に配設された２つの垂直フランジ９を
形成するために樋状に直角に二度曲げられるかなりの厚
さの金属板から作られる。 【０００８】Ｕ形部材８の両端のうちの１方にはクロス
部材１３によって枢支された２つの垂直の側板１２によ
って構成された頑丈なボックス要素１１が固定されてい
る。ボックス要素１１及びＵ形部材８は垂直フランジ９
ａによって及びボックス要素１１の側板１２の横方向の
溝１２ａに嵌合されたフランジ１４によってＵ形部材８
の垂直の側フランジ９と連結されている。 【０００９】こうして構成された支持フレーム８〜１１
は織機の従来の垂直構造物３に支持されかつ固定されて
いる。ボックス要素１１に面した支持フレームの端に対
する固定はフランジ１５によって行われ（図４、図５及
び図７）、フランジ１５はＵ形部材８の側フランジ９と
結合されかつ側フランジ９上にはブラケット１６が固定
され、ブラケット１６自体は同時にボックス要素１１の
側板１２に固定されかつ垂直構造物３に固定される。側
板１２の２つの上部フランジ１２ｂはアセンブリの剛性
を補強するために垂直構造物３に対してボルトで固定さ
れる。 【００１０】Ｕ形部材８の両端のうちの他方は２つの垂
直フランジ９ｂを備え（図６及び図７）、垂直フランジ
９ｂは他方の垂直構造物３に直接固定されており、その
ような連結はＵ形部材８の底部分１０及び垂直構造物３
に固定された間隔部材９ｃによって行われる。織成シス
テム１は織機の垂直構造物３に対して固定されたアセン
ブリ８〜１１に対して固定されている。そのような固定
はボックス要素１１の下方のクロス部材１３によって及
び図５の上部締付部材１７によって行われる。 【００１１】牽引システムの復帰レバ７の枢支構造のた
めに、２つの枢支ピン１８及び１９が設けられ（図６、
図７及び図８）、これらの枢支ピンは、枢支ピン１９に
ついてはＵ形部材８の側フランジ９に固定され、また枢
支ピン１８についてはフランジ１６に固定された軸受２
０によって支承されている。牽引システムは有利に分解
可能なカバー２１によって保護され、カバー２１はヘル
ドフレームＣＬ及び復帰レバ７と協働する垂直ロッド２
２の通過のために開口２１ａを備える。 【００１２】最終的に非常に頑丈でかつ非常に剛固なフ
レーム構造が得られ、この構造物は織成システム１の作
動速度がいかなる場合も、随伴する振動の発生を防止す
ることは評価される。本発明による支持フレーム８〜１
１は織機の垂直構造物３に対して非常に容易に組込まれ
る。インターフェースの方法で、Ｕ形部材８と織成シス
テム１との間に中間装入されたボックス要素１１の存在
は、得られる補強のために特別に有利であるように見え
るが、その厚さが近似している場合には、Ｕ形部材８が
織成システムを固定するための支持体を直接形成するこ
とも可能である。
ためのドビー又は他の織成システム、特に織機の垂直構
造物に対して横方向で低い位置に配置されるようにさ
れ、牽引システムによって織機のヘルドフレームに連結
されるようになっている単一制御形の織成システムのた
めの支持フレームにして、牽引システムが、支持フレー
ムの下方の略水平の連接ロッドと協働する略ブラケット
形の断面を備えた複数列の復帰レバから成る、前記支持
フレームに関する。 【０００２】 【従来の技術】図１及び図２に記載された従来構造のも
のにおいて、織成システムの従来のハウジング１の底部
分は通常２つの形材２上に支持され、２つの形材の横断
面はＣ形になっており、バックル形の部材４によって織
機の垂直構造物３としっかりと連結される。ブラケット
５は多くの場合ボルトによってこれらの形材２の上部フ
ランジ上に取り付けられており、ブラケット５はヘルド
フレームＣＬの垂直運動を実現する牽引システムの復帰
レバー７の枢支ピン６のための支持体を形成するように
なっている。 【０００３】従来の構造のものは完全には満足されてい
ない。ブラケット５の固定部は１つの機能を達成する
が、その機能のために全体のコストが増大する。更に得
られるアセンブリは剛性を欠きかつ特に織機で現在行わ
れている高い織成速度では織成システムの機能を阻害す
る振動の原因となっている。更に復帰レバ７のジョイン
トの潤滑はデリケートで、潤滑により特に洗浄の困難な
箇所である、織機の下部に油を滴下させ又はスラッジを
生じさせる。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の上
記のような欠点を除去することにある。 【０００５】 【課題を解決するための手段】発明の課題は特許請求の
範囲第１項及び第２項に記載された発明特定事項によっ
て解決される。本発明は特許請求の範囲第１項によれ
ば、織機の垂直構造物に対して横方向で低い位置に配置
されるようにされ、牽引システムによって織機のヘルド
フレームに連結されるようになっている単一制御形の織
成システムのための支持フレームにして、牽引システム
が、支持フレームの下方の略水平の連接ロッドと協働す
る略ブラケット形の断面を備えた複数列の復帰レバから
成る、前記支持フレームにおいて、支持フレームはその
端で上方に向かって開いた横断面Ｕ形の単一部材によっ
て構成され、その縦フランジは牽引システムの復帰レバ
の少なくともいくつかの枢支ピンを支承することを特徴
とする前記支持フレームが提案される。 【０００６】換言すれば、本発明の特徴は、その端で上
方に開いたＵ形横断面の単一部材によって形成された支
持フレームの縦フランジに直接復帰レバの枢支ピンを取
り付けることにある。 【０００７】 【発明の実施の形態】図３〜図８に基づいて本発明によ
る装置の実施の形態を説明する。図３及び図４に示され
た支持フレームは主要部材８から成り、その横断面は上
方へ開いたＵ形をなし、主要部材８は実施の形態中では
底部分１０の両側に配設された２つの垂直フランジ９を
形成するために樋状に直角に二度曲げられるかなりの厚
さの金属板から作られる。 【０００８】Ｕ形部材８の両端のうちの１方にはクロス
部材１３によって枢支された２つの垂直の側板１２によ
って構成された頑丈なボックス要素１１が固定されてい
る。ボックス要素１１及びＵ形部材８は垂直フランジ９
ａによって及びボックス要素１１の側板１２の横方向の
溝１２ａに嵌合されたフランジ１４によってＵ形部材８
の垂直の側フランジ９と連結されている。 【０００９】こうして構成された支持フレーム８〜１１
は織機の従来の垂直構造物３に支持されかつ固定されて
いる。ボックス要素１１に面した支持フレームの端に対
する固定はフランジ１５によって行われ（図４、図５及
び図７）、フランジ１５はＵ形部材８の側フランジ９と
結合されかつ側フランジ９上にはブラケット１６が固定
され、ブラケット１６自体は同時にボックス要素１１の
側板１２に固定されかつ垂直構造物３に固定される。側
板１２の２つの上部フランジ１２ｂはアセンブリの剛性
を補強するために垂直構造物３に対してボルトで固定さ
れる。 【００１０】Ｕ形部材８の両端のうちの他方は２つの垂
直フランジ９ｂを備え（図６及び図７）、垂直フランジ
９ｂは他方の垂直構造物３に直接固定されており、その
ような連結はＵ形部材８の底部分１０及び垂直構造物３
に固定された間隔部材９ｃによって行われる。織成シス
テム１は織機の垂直構造物３に対して固定されたアセン
ブリ８〜１１に対して固定されている。そのような固定
はボックス要素１１の下方のクロス部材１３によって及
び図５の上部締付部材１７によって行われる。 【００１１】牽引システムの復帰レバ７の枢支構造のた
めに、２つの枢支ピン１８及び１９が設けられ（図６、
図７及び図８）、これらの枢支ピンは、枢支ピン１９に
ついてはＵ形部材８の側フランジ９に固定され、また枢
支ピン１８についてはフランジ１６に固定された軸受２
０によって支承されている。牽引システムは有利に分解
可能なカバー２１によって保護され、カバー２１はヘル
ドフレームＣＬ及び復帰レバ７と協働する垂直ロッド２
２の通過のために開口２１ａを備える。 【００１２】最終的に非常に頑丈でかつ非常に剛固なフ
レーム構造が得られ、この構造物は織成システム１の作
動速度がいかなる場合も、随伴する振動の発生を防止す
ることは評価される。本発明による支持フレーム８〜１
１は織機の垂直構造物３に対して非常に容易に組込まれ
る。インターフェースの方法で、Ｕ形部材８と織成シス
テム１との間に中間装入されたボックス要素１１の存在
は、得られる補強のために特別に有利であるように見え
るが、その厚さが近似している場合には、Ｕ形部材８が
織成システムを固定するための支持体を直接形成するこ
とも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図１】ドビー又は織成システムのアセンブリの従来公
知の構成を示す図である。 【図２】ドビー又は織成システムのアセンブリの従来公
知の構成を示す図である。 【図３】本発明による支持フレームの斜視図であり、支
持フレームは織成システムと連結されるが織成システム
が支持フレームと協働する前の状態を示す。 【図４】支持フレームか織成システムと連結される前に
おける、図３の支持フレームを形成する種々の部材を示
す斜視図である。 【図５】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の一方の固定部を拡大して示す図式的縦断面図であ
る。 【図６】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の他方の固定部を拡大して示す図式的縦断面図であ
る。 【図７】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の一方の固定部を拡大して示す図式的水平断面図で
ある。 【図８】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の他方の固定部を拡大して示す図式的水平断面図で
ある。 【符号の説明】 ８ 主要部材 ９ 垂直フランジ ９ａ 垂直フランジ ９ｂ 垂直フランジ ９ｃ 間隔部材 １０ 底部分 １１ ボックス要素 １２ 側板 １２ａ 横方の溝 １２ｂ 上部フランジ １３ クロス部材 １４ フランジ １５ フランジ １６ ブラケット １７ 上部締付部材 １８ 枢支ピン １９ 枢支ピン ２０ 軸受 ２１ カバー ２１ａ 開口 ２２ 垂直ロッド
知の構成を示す図である。 【図２】ドビー又は織成システムのアセンブリの従来公
知の構成を示す図である。 【図３】本発明による支持フレームの斜視図であり、支
持フレームは織成システムと連結されるが織成システム
が支持フレームと協働する前の状態を示す。 【図４】支持フレームか織成システムと連結される前に
おける、図３の支持フレームを形成する種々の部材を示
す斜視図である。 【図５】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の一方の固定部を拡大して示す図式的縦断面図であ
る。 【図６】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の他方の固定部を拡大して示す図式的縦断面図であ
る。 【図７】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の一方の固定部を拡大して示す図式的水平断面図で
ある。 【図８】織機の垂直構造物に対する支持フレームの２つ
の端の他方の固定部を拡大して示す図式的水平断面図で
ある。 【符号の説明】 ８ 主要部材 ９ 垂直フランジ ９ａ 垂直フランジ ９ｂ 垂直フランジ ９ｃ 間隔部材 １０ 底部分 １１ ボックス要素 １２ 側板 １２ａ 横方の溝 １２ｂ 上部フランジ １３ クロス部材 １４ フランジ １５ フランジ １６ ブラケット １７ 上部締付部材 １８ 枢支ピン １９ 枢支ピン ２０ 軸受 ２１ カバー ２１ａ 開口 ２２ 垂直ロッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1 】 織機の垂直構造物に対して横方向で低い
位置に配置されるようにされ、牽引システムによって織
機のヘルドフレームに連結されるようになっている単一
制御形の織成システムのための支持フレームにして、牽
引システムが、支持フレームの下方の略水平の連接ロッ
ドと協働する略ブラケット形の断面を備えた複数列の復
帰レバから成る、前記支持フレームにおいて、 支持フレームはその端で上方に向かって開いた横断面Ｕ
形の単一部材によって構成され、その縦フランジは牽引
システムの復帰レバの少なくともいくつかの枢支ピンを
支承することを特徴とする前記支持フレーム。 【請求項２】 織成システムを固定するために前記Ｕ形
部材の端の１つに付加されるボックス要素がＵ形部材と
協働する、請求項１記載の支持フレーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9505241A FR2733518B1 (fr) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | Bati-support pour mecanique d'armure |
| FR9505241 | 1995-04-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08302543A true JPH08302543A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=9478624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8105427A Pending JPH08302543A (ja) | 1995-04-26 | 1996-04-25 | 織成システムのための支持フレーム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5642758A (ja) |
| EP (1) | EP0740003B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08302543A (ja) |
| DE (1) | DE69600901T2 (ja) |
| FR (1) | FR2733518B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2846671B1 (fr) * | 2002-10-31 | 2004-12-17 | Staubli Sa Ets | Mecanisme de tirage a ratiere negative et metier a tisser equipe d'un tel mecanisme |
| BE1015410A3 (nl) * | 2003-03-12 | 2005-03-01 | Picanol Nv | Aandrijfsysteem voor een weefmachine. |
| DE10318806A1 (de) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Picanol N.V. | Antrieb für Webschäfte einer Webmaschine |
| WO2004081270A1 (de) * | 2003-03-12 | 2004-09-23 | Picanol N.V. | Antriebssystem für fachbildemittel einer webmaschine |
| ATE369399T1 (de) * | 2003-03-12 | 2007-08-15 | Picanol Nv | Tragkonstruktion für ein fachbildesystem einer webmaschine |
| BE1015411A3 (nl) * | 2003-03-12 | 2005-03-01 | Picanol Nv | Draagstructuur voor een weefmachine. |
| DE10312118A1 (de) * | 2003-03-17 | 2004-09-30 | Picanol N.V. | Schaftantrieb für eine Webmaschine |
| EP1613800B1 (de) * | 2003-04-17 | 2009-09-30 | Picanol N.V. | Antrieb für webschäfte einer webmaschine |
| DE10318808A1 (de) * | 2003-04-17 | 2004-11-04 | Picanol N.V. | Antrieb für Webschäfte einer Webmaschine |
| KR100803055B1 (ko) * | 2006-11-03 | 2008-02-18 | 한국과학기술원 | 구면베어링 조립체의 제조장치 및 그 제조방법 |
| FR2911882B1 (fr) * | 2007-01-31 | 2009-05-29 | Staubli Faverges Sca | Dispositif de formation de la foule incorporant des blocs moteurs electriques et metier a tisser equipe d'un tel dispositif. |
| KR101822072B1 (ko) | 2009-11-24 | 2018-01-25 | 노발레드 게엠베하 | 유기 반도전성 물질을 포함하는 유기 전자 디바이스 |
| FR3054245B1 (fr) * | 2016-07-22 | 2018-08-31 | Staubli Faverges | Machine de formation de la foule et metier a tisser comprenant une telle machine. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR970624A (fr) * | 1947-08-23 | 1951-01-08 | Tessraion Di Carlo Puricelli & | Dispositif pour commander le mouvement ascendant des cadres porte-lices dans les métiers à tisser |
| FR2423569A1 (fr) * | 1978-04-18 | 1979-11-16 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux mecanismes a cables pour la commande des cadres de lisses des metiers a tisser |
| CS213597B1 (en) * | 1979-09-10 | 1982-04-09 | Frantisek Hadinec | Tackle of weaving machines |
| DE3933616C2 (de) * | 1989-10-07 | 1998-07-02 | Dornier Gmbh Lindauer | Webmaschine für standstellenempfindliche Gewebe, insbesondere Köpergewebe |
| BE1004960A3 (nl) * | 1991-06-26 | 1993-03-02 | Picanol Nv | Inrichting voor het vormen van een gaap bij weefmachines. |
| FR2693484A1 (fr) * | 1992-07-08 | 1994-01-14 | Staubli Sa Ets | Superstructure pour la suspension des cadres de lisses d'une machine à tisser. |
-
1995
- 1995-04-26 FR FR9505241A patent/FR2733518B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-04-17 US US08/633,528 patent/US5642758A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-25 JP JP8105427A patent/JPH08302543A/ja active Pending
- 1996-04-25 DE DE69600901T patent/DE69600901T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-04-25 EP EP96420143A patent/EP0740003B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0740003A1 (fr) | 1996-10-30 |
| US5642758A (en) | 1997-07-01 |
| DE69600901T2 (de) | 1999-03-25 |
| FR2733518B1 (fr) | 1997-06-27 |
| FR2733518A1 (fr) | 1996-10-31 |
| DE69600901D1 (de) | 1998-12-10 |
| EP0740003B1 (fr) | 1998-11-04 |
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Legal Events
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