JPH08301495A - 帯状走行物の横方向位置制御装置 - Google Patents

帯状走行物の横方向位置制御装置

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JPH08301495A
JPH08301495A JP10948995A JP10948995A JPH08301495A JP H08301495 A JPH08301495 A JP H08301495A JP 10948995 A JP10948995 A JP 10948995A JP 10948995 A JP10948995 A JP 10948995A JP H08301495 A JPH08301495 A JP H08301495A
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JP
Japan
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belt
image sensor
reel
web
lateral
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Application number
JP10948995A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Yamada
健夫 山田
Masayuki Sano
正幸 佐野
Kiyoshi Shibukawa
清 渋川
Hideo Hamanaka
秀郎 浜中
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Nireco Corp
Original Assignee
Nireco Corp
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエブの端部を検出する検出器の小型化を図
る。 【構成】 反射型密着イメージセンサ2aをウエブ1を
巻き出すリール3の下流側に設ける。リール3をウエブ
1の横方向に移動する操作シリンダ4を設け、反射型密
着イメージセンサ2aの検出値が所定の値となるよう油
圧サーボユニット5を介してコントローラ6で制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻戻しリール、ガイド
ロールおよび巻取りリールに用いられる帯状走行物の横
方向位置制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】不規則に巻き取られた帯状走行物(以下
ウエブとして例示する)を、次の工程、例えば、スリッ
タ、印刷機、ラミネータなどで、その端部を揃えて送り
出す時巻戻しリールが用いられる。図6は巻戻しリール
とその制御装置の斜視図を示す。ウエブ1の端部を検出
する検出器2を巻戻し側の所定位置に固定し、検出器2
の検出値が所定の値となるよう操作シリンダ4で巻戻し
リール3を横方向(ウエブ1の走行方向と直角方向)に
移動させる。操作シリンダ4は検出器2の検出値に基づ
きコントローラ6が油圧ユニット5を制御することによ
り操作される。
【0003】図7はガイドロール制御装置を示す。工程
の途中でウエブ1が蛇行したり、次の工程でエッジ(ウ
エブの端部)を揃えないと不都合な場合にガイドロール
7が用いられる。検出器2を所定位置に固定しておき、
ガイドロール7を横方向に動かしてウエブ1のエッジが
所望の位置にくるようにコントローラ6で制御する。
【0004】図8は巻取りリール制御装置を示す。本装
置はウエブ1の端部を揃えて巻取る場合に用いられる。
検出器2は巻取りリール8と一体となって動くように取
り付けられ、検出器2と巻取りリール8の間に1本の固
定ロール9を設けておく。ウエブ1が蛇行するままにし
ておき、そのエッジをリール8と一体となった検出器2
が常に追従するようコントローラ6により油圧サーボユ
ニット5を制御して操作シリンダ4を操作する。
【0005】図9は検出器の構成を示す。検出器2は投
光器10aと受光器10bからなり、間にウエブ1が入
るようにする。ウエブ1によって遮光される位置からウ
エブ1のエッジを検出する。投光器10aは光源として
白色蛍光ランプが用いられ、受光器10bとしてはシリ
コンフォトダイオードSPDやCdS光導電セルが用い
られる。図10は受光器10bの受光素子としてリニヤ
イメージセンサを用いた場合を示す。レンズにより検出
対象をイメージセンサの上に結像させるもので写真撮影
用のカメラと同じ構造となっている。投光器10aは光
源として白色蛍光ランプが用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図9に示す検出器2の
場合、投光器10aと受光器10bに分かれ、それぞれ
の寸法も大きく検出器2として、かなり大きな寸法とな
っている。また図10に示すリニヤイメージセンサを用
いた検出器も、その使用例を示すように投光器10aは
大きく、リニヤイメージセンサを用いた受光器10bを
ウエブ1からかなり離れた位置に設けるため、全体とし
て大きなエリヤが必要となっている。検出器が大きくな
ると、その取り付けスペースを確保することが難しくな
り、また装置全体が大きくなるという問題点が発生す
る。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、ウエブの端部を検出する検出器の小型化を図る
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明では、帯状走行物を巻き出すリールの下
流側に設けられ帯状走行物の端部を検出する反射型密着
イメージセンサと、リールを帯状走行物の進行方向と直
交する横方向に移動する横方向移動手段と、前記反射型
密着イメージセンサの検出値が所定値となるよう前記横
方向移動手段を制御する制御手段を備える。
【0009】請求項2の発明では、走行中の帯状走行物
を横方向に移動するガイドロールの上流側又は下流側に
設けられ、帯状走行物の端部を検出する反射型密着イメ
ージセンサと、ガイドロールを帯状走行物の進行方向と
直交する横方向に移動する横方向移動手段と、前記反射
型密着イメージセンサの検出値により、前記ガイドロー
ル下流の帯状走行物の横方向位置が所定値となるよう前
記横方向移動手段を制御する制御手段とを備える。
【0010】請求項3の発明では、帯状走行物を巻取る
リールの上流側に設けられ、帯状走行物の端部を検出す
る反射型密着イメージセンサと、リールを帯状走行物の
進行方向と直交する横方向に移動する横方向移動手段
と、前記反射型密着イメージセンサの検出値により前記
リール上の帯状走行物の横方向位置が所定値となるよう
前記横方向移動手段を制御する制御手段とを備える。
【0011】
【作用】反射型密着イメージセンサは光源より光を帯状
走行物に照射し、その反射光を受光しレンズおよびミラ
ーを経てイメージセンサ上に結像する光学系を1つのケ
ースにまとめているので、帯状走行物の片面だけに配置
すればよい。従来のように帯状走行物を挟んで投光器と
受光器が配置される場合に比べ、帯状走行物の片面だけ
の配置でよいので、検出器として大幅に小型化される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は第1実施例で巻戻しリールに反射型密着イ
メージセンサを用いた場合を示す。本実施例は不規則に
巻戻しリール3に巻取られた帯状走行物であるウエブ1
を次工程、例えばスリッタ、印刷機、ラミネータなどに
ウエブのエッジを揃えて送り出す場合に用いられる。反
射型密着イメージセンサ2aは巻戻しリール3の下流側
に設けられた固定ロール11近傍でその上流側のウエブ
下面に配置される。なお、配置に支障がなければウエブ
上面でもよい。コントローラ6は反射型密着イメージセ
ンサ2aの検出値が所定の値(ウエブ1の端部が適正な
位置となる値)となるように油圧サーボユニット5を制
御し、操作シリンダ4により巻戻しリール3を横方向
(ウエブ1の走行方向に直角方向)移動させて、ウエブ
1の中心またはウエブ1のエッジを横方向の所定位置に
制御する。
【0013】図2は反射型密着イメージセンサの構成を
示す図である。20は検出対象側(ウエブ側)に設けら
れたスリット板で、照明光源とその反射光の入出する範
囲にスリット20a,20bが設けられている。21は
照明光源でLED光源が用いられる。22は光路の向き
を変えるミラー、23はレンズアレイで丸いレンズを長
さ方向に等間隔で設けたものである。24は絞り板、2
5はルーフミラーアレイ(商品名)と呼ばれる山形の反
射体である。26は光検出素子である。大きさは例え
ば、20〜30mm角で長さは300mm程度であり、
小型なので狭い場所でも取り付け可能である。照明光源
21を出射した光はウエブ1で反射され、レンズアレイ
23、絞り板24を通り、ルーフミラーアレイ25で反
射され、ミラー22で向きを変えてイメージセンサ26
にウエブ1を結像する。ウエブ1の端部ではこの端部を
結像する。
【0014】図3は第2実施例でガイドロールに反射型
密着イメージセンサを適用した場合を示す。ガイドロー
ル7はウエブ1の蛇行を防止し、ウエブ中心を適切な位
置に、あるいは、ウエブ1のエッジを所定位置に保持す
る必要がある場合に用いられる。図4はガイドロールの
構成を示し、(A)は平面図、(B)は側面図を示す。
ガイドロール7は下流側に設けられた主ロール12と上
流側に設けられた副ロール13とからなり、両者は共通
のフレームで支持され、副ロール13上、図4(A)で
示すP点を中心に回動する。回動は図示しない操作シリ
ンダで行われる。反射型密着イメージセンサ2aは副ロ
ール13の近傍下流側でウエブ1の下面に設けた場合を
示す。この位置だとガイドロール7の内部に納まり、上
部に検出器のためのスペースを必要としない。また、配
置上、スペースがあれば破線で示すように副ロール13
の外周近傍に設けてもよい。図3に示すコントローラ6
は、反射型密着イメージセンサ2aでエッジの位置を検
出し、主ロール12の出側においてウエブ1の中央また
はエッジの位置が予め設定した位置となるように油圧ユ
ニット5を制御して前述した操作シリンダを操作する。
なお、ガイドロール7には、図3、図4で示したセンタ
ピボット方式と、1本又は接近した2〜3本のロールか
らなるエンドピボット方式がある。エンドピボット方式
は図4において副ロール13がなく、主ロール12のみ
の場合に相当する。但し主ロール12の上流側には固定
のロールが配置された状態で使用される。故に機能的に
は図4(A)で副ロール13が固定され主ロール12の
みが回動する構成となる。但し主ロール12と副ロール
13の距離は離れている場合が多い。エンドピボット方
式の場合、副ロール13に相当する固定ロールの近傍で
上流側又は、下流側でウエブ1の外側、内側のいずれか
に反射型密着イメージセンサ2aを配置する。なお、セ
ンタピボット方式、エンドピボット方式のいずれの場合
も、反射型密着イメージセンサ2aを主ロール12の下
流側に設けてもよいが、主ロール12の回動によりウエ
ブ1のパスが変動するので、エッジ検出値に誤差が生じ
る。
【0015】図5は第3実施例の巻取りリールに反射型
密着イメージセンサを用いた場合を示す。本実施例はウ
エブ1のエッジを揃えてリールに巻取る場合に用いられ
る。反射型密着イメージセンサ2aは巻取りリール8と
一体に動くように取り付けられ、両者2a,8の間には
固定ロール9が設けられている。ウエブ1の蛇行に合わ
せ、ウエブ1の巻き取ったコイルのエッジが巻取りリー
ル8に対して常に一定になるようにコントローラ6が油
圧サーボユニット5を制御して操作シリンダ4を操作す
る。これによりウエブ1のエッジを揃えて巻取ることが
できる。反射型密着イメージセンサ2aは固定ロール9
の近傍で上流側、ウエブ1の下面に設ける。なお、配置
上支障がなければウエブ1の上面に設けてもよい。これ
により検出器を取り付けることにより装置が大きくなる
ことを防止できる。コイルのエッジを揃えて巻き取るだ
けでなく、コイルのエッジを一定の繰り返し凹凸状にな
るように巻くスタッガ巻に用いてもよい。
【0016】以上のように反射型密着イメージセンサを
巻戻しリール、巻取りリール、ガイドロールに用いる
と、装置全体の小型化が達成されるが、その他次のよう
なメリットがある。従来は小型の検出器となると図6,
図7,図8のようなヘッド型の検出器であったのでウエ
ブの幅が変わると設置位置を変える必要があったが、反
射型密着イメージセンサは小型で検出長の長いセンサが
容易に得られるため、幅が異なるウエブを処理する場合
もその幅に合わせてセンサの取付位置を移動させなくて
もよいので、移動装置を設ける必要がない。また、イメ
ージセンサであるから、検出素子アレイの走査方向をウ
エブ幅の方向で、ウエブの内側から外側へ、またはその
反対に変えることができ、ノイズの小さい方から大きい
方へ走査方向を設定することにより、ノイズの影響を避
けてウエブのエッジを精度よく検出できる。すなわちウ
エブに模様があったり、厚みが薄く透過光がある場合
は、外側から内側へ走査し、ウエブの外側にノイズが多
い時は特公平5−51645に示すように、内側から外
側へ走査することによりエッジを精度よく検出できる。
図1,図3,図5の実施例では反射型イメージセンサを
ウエブの両側に設けてウエブの中央位置を制御する例を
示したが、片側のみに設けてウエブの端を制御してもよ
い。また、1個のイメージセンサでウエブの両側を検出
してもよい。以上の実施例では帯状走行物としてウエブ
について例示したが金属ストリップなどでも同様であ
る。上記の実施例では帯状走行物をウエブとしたが、金
属ストリップなどでもよい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、巻取領域ール、巻戻しリール、ガイドロールに反射
型密着イメージセンサをウエブのエッジ検出器として用
いることにより、装置を小型化することができる。また
エッジ検出精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の巻戻しリールに反射型密着イメー
ジセンサを用いた場合を示す図である。
【図2】反射型密着イメージセンサの構成を示す図であ
る。
【図3】第2実施例のガイドロールの反射型密着イメー
ジセンサを用いた場合を示す図である。
【図4】ガイドロールの構成を示す図である。
【図5】第2実施例の巻取りリールに反射型密着イメー
ジセンサを用いた場合を示す図である。
【図6】巻戻しリールとその制御装置の斜視図である。
【図7】ガイドロールとその制御装置の斜視図である。
【図8】巻取りリールとその制御装置の斜視図である。
【図9】従来用いられている検出器の構成を示す図であ
る。
【図10】従来用いられているリニアセンサを示す図で
ある。
【符号の説明】
1 ウエブ 2 検出器 2a 反射型密着イメージセンサ 3 巻戻しリール 4 操作シリンダ 5 油圧サーボユニット 6 コントローラ 7 ガイドロール 8 巻取りリール 9,11 固定ロール
フロントページの続き (72)発明者 浜中 秀郎 東京都八王子市石川町2951番地4 株式会 社ニレコ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状走行物を巻き出すリールの下流側に
    設けられ帯状走行物の端部を検出する反射型密着イメー
    ジセンサと、リールを帯状走行物の進行方向と直交する
    横方向に移動する横方向移動手段と、前記反射型密着イ
    メージセンサの検出値が所定値となるよう前記横方向移
    動手段を制御する制御手段を備える巻戻しリールの帯状
    走行物の横方向位置制御装置。
  2. 【請求項2】 走行中の帯状走行物を横方向に移動する
    ガイドロールの上流側又は下流側に設けられ、帯状走行
    物の端部を検出する反射型密着イメージセンサと、ガイ
    ドロールを帯状走行物の進行方向と直交する横方向に移
    動する横方向移動手段と、前記反射型密着イメージセン
    サの検出値により、前記ガイドロール下流の帯状走行物
    の横方向位置が所定値となるよう前記横方向移動手段を
    制御する制御手段とを備えるガイドロールの帯状走行物
    の横方向位置制御装置。
  3. 【請求項3】 帯状走行物を巻取るリールの上流側に設
    けられ、帯状走行物の端部を検出する反射型密着イメー
    ジセンサと、リールを帯状走行物の進行方向と直交する
    横方向に移動する横方向移動手段と、前記反射型密着イ
    メージセンサの検出値により前記リール上の帯状走行物
    の横方向位置が所定値となるよう前記横方向移動手段を
    制御する制御手段とを備える巻取りリールの帯状走行物
    の横方向位置制御装置。
JP10948995A 1995-05-08 1995-05-08 帯状走行物の横方向位置制御装置 Pending JPH08301495A (ja)

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