JP3191491B2 - 写真焼付装置 - Google Patents
写真焼付装置Info
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- JP3191491B2 JP3191491B2 JP13607893A JP13607893A JP3191491B2 JP 3191491 B2 JP3191491 B2 JP 3191491B2 JP 13607893 A JP13607893 A JP 13607893A JP 13607893 A JP13607893 A JP 13607893A JP 3191491 B2 JP3191491 B2 JP 3191491B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】露光光を拡散させてネガフィルム
に照射して写真の焼付けを行う写真焼付装置の改良に関
するものである。
に照射して写真の焼付けを行う写真焼付装置の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】写真焼付装置は、図2に示すように、露
光用光源ユニット(露光ランプ及び調光フィルター)2
1と、ネガマスク22と、露光用光源ユニット21とネ
ガマスク22との間に介在する拡散板23と、測光セン
サー24と、露光制御手段25とを備えており、測光セ
ンサー24によってネガフィルムFの撮影画面全体の濃
度を判別し、この判別信号に基づき露光時間が一定にな
るように露光制御手段25にて露光用光源ユニット21
を制御して印画紙(図示省略)に当たる拡散光D(矢印
で示す)を調整する。
光用光源ユニット(露光ランプ及び調光フィルター)2
1と、ネガマスク22と、露光用光源ユニット21とネ
ガマスク22との間に介在する拡散板23と、測光セン
サー24と、露光制御手段25とを備えており、測光セ
ンサー24によってネガフィルムFの撮影画面全体の濃
度を判別し、この判別信号に基づき露光時間が一定にな
るように露光制御手段25にて露光用光源ユニット21
を制御して印画紙(図示省略)に当たる拡散光D(矢印
で示す)を調整する。
【0003】かかる測光センサー24は、拡散光Dの光
路P1の左右両側に一対配設されて斜め方向から測光す
るように構成されており、したがってネガフィルムFの
撮影画面の濃度をむらなく測定するには、ネガフィルム
Fの測定範囲Aに応じて拡散板23の必要範囲Bを拡げ
る必要がある(図2)。
路P1の左右両側に一対配設されて斜め方向から測光す
るように構成されており、したがってネガフィルムFの
撮影画面の濃度をむらなく測定するには、ネガフィルム
Fの測定範囲Aに応じて拡散板23の必要範囲Bを拡げ
る必要がある(図2)。
【0004】しかし、拡散板23の面積を拡げると、拡
散光Dにむらが生じ、また、拡散光Dの光量が低下して
処理能力に影響を及ぼすという問題がある。
散光Dにむらが生じ、また、拡散光Dの光量が低下して
処理能力に影響を及ぼすという問題がある。
【0005】そこで、拡散光Dの光路P1中に測光セン
サー24を設けて拡散光Dを鉛直方向から測光すること
も考えられる。しかし、かかる構成を採用すると、焼付
け時に測光センサー24を拡散光Dの光路P1から退か
せなければならないので、測光センサー24用の移動機
構が必要となり、また、測光センサー24の移動時間の
分だけ処理能力が低下するという問題がある。
サー24を設けて拡散光Dを鉛直方向から測光すること
も考えられる。しかし、かかる構成を採用すると、焼付
け時に測光センサー24を拡散光Dの光路P1から退か
せなければならないので、測光センサー24用の移動機
構が必要となり、また、測光センサー24の移動時間の
分だけ処理能力が低下するという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであって、その目的とするところは、
拡散板の面積を拡げなくても、斜め方向からネガフィル
ムの撮影画面の濃度をむらなく測定することができる写
真焼付装置を提供することにある。
みてなされたものであって、その目的とするところは、
拡散板の面積を拡げなくても、斜め方向からネガフィル
ムの撮影画面の濃度をむらなく測定することができる写
真焼付装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の写真焼付装置
は、露光用光源ユニットと、ネガフィルムをセットする
ためのネガマスクと、上記露光用光源ユニットと上記ネ
ガマスクとの間に介在する拡散板と、ネガフィルムを透
過する拡散光の光路の側方に配設されて斜め方向から上
記ネガフィルムの撮影画面全体の濃度を判別する測光セ
ンサーと、この測光センサーの判別信号に基づいて露光
制御を行う露光制御手段とを備えた写真焼付装置におい
て、上記ネガマスクと上記拡散板との間に介在する反射
枠を上記ネガマスクのマスク角孔部の周囲部に配設し、
この反射枠の内周側で、平坦かつ鉛直に形成される部分
に反射ミラーを、拡散板配設側端部で外側に湾曲する湾
曲部に湾曲反射ミラーを連続して形成して、これら反射
ミラーと湾曲反射ミラーとにより上記拡散板を透過する
拡散光を反射させるようにしていることを特徴とするも
のである。
は、露光用光源ユニットと、ネガフィルムをセットする
ためのネガマスクと、上記露光用光源ユニットと上記ネ
ガマスクとの間に介在する拡散板と、ネガフィルムを透
過する拡散光の光路の側方に配設されて斜め方向から上
記ネガフィルムの撮影画面全体の濃度を判別する測光セ
ンサーと、この測光センサーの判別信号に基づいて露光
制御を行う露光制御手段とを備えた写真焼付装置におい
て、上記ネガマスクと上記拡散板との間に介在する反射
枠を上記ネガマスクのマスク角孔部の周囲部に配設し、
この反射枠の内周側で、平坦かつ鉛直に形成される部分
に反射ミラーを、拡散板配設側端部で外側に湾曲する湾
曲部に湾曲反射ミラーを連続して形成して、これら反射
ミラーと湾曲反射ミラーとにより上記拡散板を透過する
拡散光を反射させるようにしていることを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】本発明の写真焼付装置によれば、上記ネガマス
クと上記拡散板との間に介在する反射枠を上記ネガマス
クのマスク角孔部の周囲部に配設し、上記反射枠の内周
側に上記拡散板を透過する拡散光を反射させるための反
射ミラーを形成したので、測光センサーの測定範囲内に
反射枠の反射ミラーが位置することとなり、拡散板を透
過する拡散光は反射ミラーで反射し、この反射光を測光
センサーが感知する。したがって、測光センサーによっ
てネガフィルムの濃度を斜め方向から測定しても、ネガ
フィルムの測定範囲に対応する拡散板の必要範囲の一部
を反射ミラーに分担させることができ、測光センサーの
測光傾斜角度に応じて拡散板を拡げる必要がなくなる。
クと上記拡散板との間に介在する反射枠を上記ネガマス
クのマスク角孔部の周囲部に配設し、上記反射枠の内周
側に上記拡散板を透過する拡散光を反射させるための反
射ミラーを形成したので、測光センサーの測定範囲内に
反射枠の反射ミラーが位置することとなり、拡散板を透
過する拡散光は反射ミラーで反射し、この反射光を測光
センサーが感知する。したがって、測光センサーによっ
てネガフィルムの濃度を斜め方向から測定しても、ネガ
フィルムの測定範囲に対応する拡散板の必要範囲の一部
を反射ミラーに分担させることができ、測光センサーの
測光傾斜角度に応じて拡散板を拡げる必要がなくなる。
【0009】
【実施例】写真焼付装置Aは、図1に示すように、露光
用光源ユニット(露光ランプ及び調光フィルター)1
と、ネガフィルムF用のネガマスク2と、焼付け用レン
ズ3と、露光用光源ユニット1とネガマスク2との間に
介在する拡散ボックス4の拡散板4aと、ネガフィルム
Fを透過する拡散光DによりネガフィルムFの撮影画面
全体の濃度を測定する測光センサー5と、その測光濃度
により露光制御を行う露光制御手段6とを備えており、
ネガマスク2と拡散板4aとの間には反射枠7を介在さ
せている。
用光源ユニット(露光ランプ及び調光フィルター)1
と、ネガフィルムF用のネガマスク2と、焼付け用レン
ズ3と、露光用光源ユニット1とネガマスク2との間に
介在する拡散ボックス4の拡散板4aと、ネガフィルム
Fを透過する拡散光DによりネガフィルムFの撮影画面
全体の濃度を測定する測光センサー5と、その測光濃度
により露光制御を行う露光制御手段6とを備えており、
ネガマスク2と拡散板4aとの間には反射枠7を介在さ
せている。
【0010】測光センサー5は拡散光Dの光路P1の左
右両側に一対配設されており、測光センサー5は斜め方
向からネガマスク2にセットされたネガフィルムFの画
面の濃度を判別するものである。
右両側に一対配設されており、測光センサー5は斜め方
向からネガマスク2にセットされたネガフィルムFの画
面の濃度を判別するものである。
【0011】反射枠7はアルミニウム製であって、拡散
板4aから出る拡散光Dを反射させるものである。反射
枠7の内側面は平坦かつ鉛直に形成されており、この内
側面には全面にわたってアルミニウム蒸着により反射ミ
ラー7aが形成され、この反射ミラー7aにて拡散板4
から出る拡散光Dを色を変えることなく反射するもので
ある。
板4aから出る拡散光Dを反射させるものである。反射
枠7の内側面は平坦かつ鉛直に形成されており、この内
側面には全面にわたってアルミニウム蒸着により反射ミ
ラー7aが形成され、この反射ミラー7aにて拡散板4
から出る拡散光Dを色を変えることなく反射するもので
ある。
【0012】反射枠7の下端部の内側には下方に行くほ
ど外側に湾曲する湾曲部が形成され、この湾曲部の全面
にはアルミニウム蒸着によって湾曲反射ミラー7bが形
成されており、この湾曲反射ミラー7bは反射ミラー7
aと連続して形成されている。
ど外側に湾曲する湾曲部が形成され、この湾曲部の全面
にはアルミニウム蒸着によって湾曲反射ミラー7bが形
成されており、この湾曲反射ミラー7bは反射ミラー7
aと連続して形成されている。
【0013】このように、反射枠7の下端部の内側に湾
曲反射ミラー7bを形成することにより、無反射状態を
解消して測光むらをなくすことができる。すなわち、反
射枠7の下端の内側に角部があると、この角部では光反
射がなくなるために反射ミラー7aからの反射光の光量
と拡散板4aからの拡散光の光量が異なることとなり、
反射枠7と拡散板4aの重なり部分がネガフィルムFに
筋となって表れて測光むらの原因となる。そこで、反射
枠7の下端の内側に湾曲反射ミラー7bを設けることに
より、拡散光Dを反射枠7の下端の何れの部分でも反射
できるようにするのである。
曲反射ミラー7bを形成することにより、無反射状態を
解消して測光むらをなくすことができる。すなわち、反
射枠7の下端の内側に角部があると、この角部では光反
射がなくなるために反射ミラー7aからの反射光の光量
と拡散板4aからの拡散光の光量が異なることとなり、
反射枠7と拡散板4aの重なり部分がネガフィルムFに
筋となって表れて測光むらの原因となる。そこで、反射
枠7の下端の内側に湾曲反射ミラー7bを設けることに
より、拡散光Dを反射枠7の下端の何れの部分でも反射
できるようにするのである。
【0014】ネガマスク2のマスク角孔2aの周囲部の
下面側には傾斜面2b及び取付け用段部2cが形成され
ている。ネガマスク2の取付け用段部2cには反射枠7
が固定されると共に、反射枠7は拡散板4aに向けて垂
設され、反射枠7の下端部と拡散板4aとの間には隙間
(隙間寸法qは、本実施例では1〜2mm)が設けられ
ている。
下面側には傾斜面2b及び取付け用段部2cが形成され
ている。ネガマスク2の取付け用段部2cには反射枠7
が固定されると共に、反射枠7は拡散板4aに向けて垂
設され、反射枠7の下端部と拡散板4aとの間には隙間
(隙間寸法qは、本実施例では1〜2mm)が設けられ
ている。
【0015】そして、拡散ボックス4の拡散板4aの面
積は、反射枠7の内寸法に対応させ、かつ反射枠7の内
寸法よりもやや大きくなるように形成されている。
積は、反射枠7の内寸法に対応させ、かつ反射枠7の内
寸法よりもやや大きくなるように形成されている。
【0016】露光制御手段6は、測光センサー5の判別
信号に基づいて露光用光源ユニット1の光量を調整する
ものである。すなわち、測光センサー5によってネガフ
ィルムFの撮影面全体の濃度を判別し、この判別信号に
基づき露光時間が一定になるように露光制御手段6にて
露光用光源ユニット1を制御して印画紙(図示省略)に
当たる拡散光Dを調整するものである。
信号に基づいて露光用光源ユニット1の光量を調整する
ものである。すなわち、測光センサー5によってネガフ
ィルムFの撮影面全体の濃度を判別し、この判別信号に
基づき露光時間が一定になるように露光制御手段6にて
露光用光源ユニット1を制御して印画紙(図示省略)に
当たる拡散光Dを調整するものである。
【0017】写真焼付装置は以上のようにして構成され
るので、露光光Pは露光用光源ユニット1から出て拡散
ボックス4の拡散板4aにて拡散される。拡散された拡
散光Dの一部は反射ミラー7aに反射し、この反射光を
測光センサー5が感知する。このように、本発明の写真
焼付装置によれば、測光センサー5の測光傾斜角度に対
応して拡散板4aの面積を拡げなくても、反射枠7の反
射光によってネガフィルムFの測定範囲内での測光をむ
らなく行うことができる。
るので、露光光Pは露光用光源ユニット1から出て拡散
ボックス4の拡散板4aにて拡散される。拡散された拡
散光Dの一部は反射ミラー7aに反射し、この反射光を
測光センサー5が感知する。このように、本発明の写真
焼付装置によれば、測光センサー5の測光傾斜角度に対
応して拡散板4aの面積を拡げなくても、反射枠7の反
射光によってネガフィルムFの測定範囲内での測光をむ
らなく行うことができる。
【0018】なお、以上の実施例では、露光時間変化方
式によって、露光制御を行うが、露光輝度変化方式を採
用することにより、露光時間を一定に保ち、かつ平均透
過濃度に応じて拡散光Dの強さを調整させるようにして
も良い。また、反射ミラーはアルミ増反射ミラーであっ
てもよいし、銀増反射ミラーであってもよく、これらに
限定されるものではない。
式によって、露光制御を行うが、露光輝度変化方式を採
用することにより、露光時間を一定に保ち、かつ平均透
過濃度に応じて拡散光Dの強さを調整させるようにして
も良い。また、反射ミラーはアルミ増反射ミラーであっ
てもよいし、銀増反射ミラーであってもよく、これらに
限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】上述の説明によっても明らかなように、
本発明の写真焼付装置によれば、反射枠に平坦かつ鉛直
に形成される反射ミラーだけでなく、湾曲反射ミラーを
連続して形成しているので、拡散板からの光を反射枠の
拡散板配設側端部の何れの部分でも反射させることがで
きるのであって、反射枠の内周側において無反射状態を
起こすことがなく、拡散板からの拡散光を反射枠の内周
側で反射させながらネガマスクのマスク角孔を通過させ
ることができる。その結果、拡散板からの拡散光を反射
ミラーおよび湾曲反射ミラーで反射させて、ネガフィル
ムの測定範囲に対応する拡散板の必要範囲の一部を反射
ミラーに分担させることができるので、測光センサーの
測光傾斜角度の大きさに応じて拡散板を広げなくても、
ネガフィルムの撮影画面全体の濃度をむらなく測定する
ことができ、さらに、拡散光の光量のアップにより処理
能力を向上させることができる。
本発明の写真焼付装置によれば、反射枠に平坦かつ鉛直
に形成される反射ミラーだけでなく、湾曲反射ミラーを
連続して形成しているので、拡散板からの光を反射枠の
拡散板配設側端部の何れの部分でも反射させることがで
きるのであって、反射枠の内周側において無反射状態を
起こすことがなく、拡散板からの拡散光を反射枠の内周
側で反射させながらネガマスクのマスク角孔を通過させ
ることができる。その結果、拡散板からの拡散光を反射
ミラーおよび湾曲反射ミラーで反射させて、ネガフィル
ムの測定範囲に対応する拡散板の必要範囲の一部を反射
ミラーに分担させることができるので、測光センサーの
測光傾斜角度の大きさに応じて拡散板を広げなくても、
ネガフィルムの撮影画面全体の濃度をむらなく測定する
ことができ、さらに、拡散光の光量のアップにより処理
能力を向上させることができる。
【0020】
【図1】本発明の写真焼付装置の実施例を示す構成図
【図2】写真焼付装置の従来例を示す構成図
1 露光用光源ユニット 2 ネガマスク 4a 拡散板 5 測光センサー 6 露光制御手段 7 反射枠 7a 反射ミラー F ネガフィルム D 拡散光
Claims (1)
- 【請求項1】露光用光源ユニットと、ネガフィルム用の
ネガマスクと、上記露光用光源ユニットと上記ネガマス
クとの間に介在する拡散板と、ネガフィルムを透過する
拡散光の光路の側方に配設されて斜め方向から上記ネガ
フィルムの撮影画面全体の濃度を判別する測光センサー
と、この測光センサーの判別信号に基づいて露光制御を
行う露光制御手段とを備えた写真焼付装置において、 上記ネガマスクと上記拡散板との間に介在する反射枠を
上記ネガマスクのマスク角孔部の周囲部に配設し、この
反射枠の内周側で、 平坦かつ鉛直に形成される部分に反射ミラーを、拡散板
配設側端部で外側に湾曲する湾曲部に湾曲反射ミラーを
連続して形成して、これら反射ミラーと湾曲反射ミラー
とにより上記拡散板を透過する拡散光を反射させるよう
にしていること を特徴とする写真焼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13607893A JP3191491B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 写真焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13607893A JP3191491B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 写真焼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06347906A JPH06347906A (ja) | 1994-12-22 |
JP3191491B2 true JP3191491B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=15166727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13607893A Expired - Fee Related JP3191491B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3191491B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA903739B (en) * | 1989-05-27 | 1991-03-27 | Sumitomo Chemical Co | A poison bait for control of noxious insects |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP13607893A patent/JP3191491B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06347906A (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010424 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |