JPH08301211A - スパイラル式自動ストレッチ包装機 - Google Patents

スパイラル式自動ストレッチ包装機

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JPH08301211A
JPH08301211A JP12747695A JP12747695A JPH08301211A JP H08301211 A JPH08301211 A JP H08301211A JP 12747695 A JP12747695 A JP 12747695A JP 12747695 A JP12747695 A JP 12747695A JP H08301211 A JPH08301211 A JP H08301211A
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JP
Japan
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film
winding
stretch
packaged
turntable
Prior art date
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Pending
Application number
JP12747695A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tsukuda
政広 佃
Yukiyoshi Sato
幸義 佐藤
Takashi Morinaka
隆司 守中
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Oji Seitai Kaisha Ltd
Original Assignee
Oji Seitai Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置を停止させずにストレッチ・フィルム巻
取の交換を行うことのできるスパイラル式自動ストレッ
チ包装機。 【構成】 フィルム巻取支持部51a,51bが、巻取
2本を隣接して支持する機構とそれぞれの巻取径を検出
するセンサー58a,58bとを備え、又、該支持部と
巻出しフィルムへの張力付与機構52a,52bとの間
に、前記2本のフィルム巻取から巻出されたフィルムの
内、新たに使用する方のフィルムの先端をそれまで使用
していたフィルムに継ぎ合せるためのヒートシーラー5
6と、それまで使用していたフィルムの残余部分を切断
するカッター55とを設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスパイラル式自動ストレ
ッチ包装機に関し、より詳しくは、従来の装置と較べ
て、倍の時間、フィルム巻取の交換を行なわず、連続運
転することのできるスパイラル式自動ストレッチ包装機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スパイラル式自動ストレッチ包装
機にリール・スプライサーを取付け、自動的にストレッ
チフィルムの巻取交換を行い、ノンストップ作業を可能
にしようとする試みはなされており、例えば実願平4−
61962号、特願平6−82672号各明細書及び特
開平5−221409号公報に記載されているような提
案がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の装置は大型で、かつ機構が複雑なため、多額の設
備投資を必要としていた。一方、例えば1,130×
1,440mmのパレット上に被包装物を積上げ、幅5
00mmのストレッチフィルムをスパイラル状に10回
巻付けるという包装作業を毎時20回行うというごく標
準的なケースを想定したとき、ストレッチ・フィルムを
約150%(約2.5倍)予備延伸した後、前記伸び率
が約90%になるまで応力緩和させながら巻きつけると
して、フィルムの消費量はネックダウンも発生するので
被包装物1個当り約23m、1時間当り約460mとな
り、市販の2,000m巻の巻取であれば、約4時間強
連続運転でき、1シフト(8時間)に約2本のフィルム
巻取があれば足りることになる。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み、なされたもの
で、その課題は従来の倍の時間、途中で装置を一時停止
させて、ストレッチ・フィルムの巻取を交換することな
く連続運転することのできる、構造が簡単で、設備投資
額の少ないスパイラル式自動ストレッチ包装機を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明のスパイラル式自動ストレッチ包装機は、被包装物を
搬出入するコンベア及びストレッチフィルムの先端を挟
持するグリッパーを備えたターンテーブルと、該ターン
テーブルから独立してベースフレーム上に設けられた架
柱と、ストレッチフィルムの巻取を取付けるフィルム巻
取支持部及び前記巻取から巻出したフィルムに張力を付
与する張力付与機構を有し、前記架柱に沿って昇降する
フィルム巻出装置と、前記被包装物の側面に巻きつけた
フィルムの巻終り端部を切断し、その切断端部を被包装
物の側面に装着する手段とよりなるスパイラル式自動ス
トレッチ包装機において、前記フィルム巻取支持部が巻
取2本を隣接して支持する機構とそれぞれの巻取径を検
出するセンサーとを備え、又、該支持部と前記張力付与
機構との間に、前記2本のフィルム巻取から巻出された
フィルムの内、新たに使用する方のフィルムの先端をそ
れまで使用していたフィルムに継ぎ合せるためのヒート
シーラーと、それまで使用していたフィルムの残余部分
を切断するカッターとを設けたことを特徴とする。
【0006】本発明の装置においては、フィルムの継ぎ
合せが完了してから、その継ぎ目が被包装物の側面に完
全に接触するまでの間、張力付与機構を作動させない手
段(例えばオンデレイタイマー)を制御回路に設けるこ
とが好ましい。
【0007】
【作用】本発明のスパイラル式自動ストレッチ包装機で
は、包装サイクル中、フィルム巻出装置上に互いに隣接
して支持されている2本のフィルム巻取の内、使用中の
フィルム巻取の径が、被包装物1個分の包装に必要なフ
ィルムの長さに相当する径より小さくなったことをセン
サーが感知すると、その包装サイクルが終了したとき、
ヒートシーラーが作動して、それまで使用していたフィ
ルムに、新たに使用するフィルムの巻始め端部をヒート
シールして接続すると共に、カッターがそれまで使用し
ていたフィルムの残余部を切断することにより、次の包
装サイクルからは新しいフィルム巻取から巻出されたフ
ィルムを用いて包装作業を引続き続行すると作用が達成
される。
【0008】又、次の包装サイクルが始まるとき、フィ
ルムの継ぎ目が被包装物の側面に完全に接触するまでの
間、張力付与機構を作動させないことにより、フィルム
が継ぎ目から破断するのを防止するという作用が達成さ
れる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて、詳細に説明するが、本発明はこれに限界されるも
のではない。図1は本発明の一実施例のスパイラル式自
動ストレッチ包装機の全体像を示すための側面図、図2
は図1の装置の平面図で、図を見易くするため、被包装
物押え装置の一部を切除した状態を示している。
【0010】図中の符号1はベースフレーム、2は被包
装物Lを定置して設定された回数だけ回転した後、設定
された位置で自動的に停止するターンテーブル、3は被
包装物Lを搬出入するためのローラーコンベア、4は前
記ターンテーブルと独立して、ベースフレーム1上に設
けられた架柱、5は被包装物Lの側面にストレッチ・フ
ィルムをスパイラル状に巻付けるため、架柱4に沿って
昇降するフィルム巻出装置、6はターンテーブル2上に
取付けられ、ターンテーブルの停止時には該テーブルの
上面より突出するように閉じてフィルムFを挟持し、
又、回転時には設定されたタイミングで、該テーブルの
上面に突出しないように開いて、フィルムを開放するグ
リッパー、7はベースフレーム上に設けられれ、ターン
テーブルの停止直後に被包装物の側面に接触しうる揺動
半径で揺動して、フィルムFを被包装物Lの側面に添わ
せると共に、該フィルムの一部をグリッパー6が挟持し
ている位置まで移動するフィルム押えアームである。
【0011】8は前記フィルム押えアームより遅れてよ
り小さい揺動半径で揺動して、フィルム押えアーム7と
グリッパー6の間でフィルムを切断するカッターアー
ム、9は架柱4に沿って昇降しターンテーブル2の回転
中、被包装物Lの頂面を押える被包装物押え装置、10
は被包装物Lがターンテーブル2の中心まで搬入された
ことを検知してコンベア3を停止させるセンサーであ
る。これらの構成及びその作動は公知のスパイラル式ス
トレッチ包装機(実開昭57−95302号公報参照)
と異なるところはないのでその詳細な説明を省略する。
【0012】本発明の特徴はフィルム巻出装置5の構造
にある。図3は本実施例の装置に取付けられているフィ
ルム巻出装置5の拡大平面図であり、図中の符号は図1
及び図2におけるのと同じ意味を有し、51a,51b
はフィルム巻取支持部、52a,52bは延伸ローラ
ー、53はガイドローラー、54aはインパルスヒート
シーラー、54bはバックアップ部材、55はカッター
(熱線ナイフ)、56,57はエアシリンダー、58
a,58bは透過型ビームセンサー、R1,R2はフィ
ルム巻取、F1,F2はそれぞれフィルム巻取R1,R
2から巻出されたストレッチフィルムである。
【0013】本実施例の装置においては、フィルム巻出
装置5は2本のストレッチフィルムの巻取を隣接して支
持する巻取支持部51a,51bと、2本の予備延伸ロ
ーラー52a,52bよりなる張力付与機構を有してい
る。フィルム巻取支持部51a,51bの内、先に使用
するフィルム巻取R1を支持する方の支持部51aは投
光器58a及び受光器58bからなる透過式ビームセン
サーを備えている。
【0014】張力付与装置はモーター(図1のM)によ
り駆動される2本の予備延伸ローラー52a,52bよ
りなる市販のパワードプレストレッチ装置であって、下
流のローラー52bは上流のローラー52aの2.5倍
の周速で回転するよう、図示されていない電磁クラッチ
を介し、同じく図示されていない一対の歯車で係合さ
れ、これら両ローラー間でストレッチフィルムを150
%延伸する。先に使用するフィルム巻取R1から巻出さ
れたフィルムF1は、装置始動前、ガイドローラー53
を経由して、予備延伸装置に導びかれ、2本の予備延伸
ローラー52a,52bを通り、ターンテーブル2のグ
リッパー6によって、その先端を挟持されている。
【0015】フィルム巻取支持部と張力付与機構の間に
は、インパルス・ヒートシーラー54aとバックアップ
部材54bからなるヒートシーラーと、熱線カッター5
5が配置されている。インパルス・ヒートシーラー54
aはエアシリンダー56の作動でバックアップ部材54
bに向かって前進する。又、バックアップ部材54bは
フィルムの先端を仮保持するホルダー機構を備えてお
り、装置始動前にフィルム巻取支持部51bに支持され
ている後から使用する方のフィルム巻取R2の先端を保
持している。
【0016】以下、上記フィルム巻出装置の作動につい
て説明する。このフィルム巻出装置はターンテーブル2
の回転中、架柱4に沿って上昇し、次いで下降しながら
フィルム巻取R1から、モーターMで駆動される予備延
伸ローラー52a,52bによってフィルムF1を上述
のように150%延伸することにより、該フィルムに張
力を付与して、被包装物Lの側面に巻付ける。
【0017】この工程中に、フィルム巻取R1の径が、
被包装物L1個分を包装するのに必要なフィルムの長さ
に相当する径より小さくなると、ビームセンサー58
a,58bがこれを感知し、その包装サイクルが終了し
たとき、エアシリンダー56が作動して、インパルスヒ
ートシーラー54aを、図3矢印の方向に前進させ、バ
ックアップ部材54bとの間でフィルムF1と前記バッ
クアップ部材54b上に仮保持されている(フィルム巻
取R2から巻出された)フィルムF2の先端をヒートシ
ールして接続する。次にカッター(熱線ナイフ)55が
エアーシリンダー57の作動によりフィルムF1に向か
って前進し、該フィルムの残余部を切断する。
【0018】本実施例の装置はストレッチ包装された被
包装物Lが下流の機器(例えばコンベア)上に搬出さ
れ、かつ上流機器(例えばパレタイザー)から新たに未
包装の被包装物が搬入されると、自動的に次の包装サイ
クルを開始するが、その際、前記電磁クラッチが両延伸
ローラー(52a,52b)間の歯車による係合を解除
し、フィルムF1とF2の継ぎ目が、回転中のターンテ
ーブル2上の被包装物の側面に完全に接触するまで、オ
ンデレータイマーなどの働きによって、前記一対の延伸
ローラー52a,52bの間は歯車によって係合され
ず、従ってこれら延伸ローラーはフィルムを延伸せず、
これによって、フィルムF1とF2の継ぎ目に張力がか
かって破断するのが防止される。
【0019】
【発明の効果】本発明のスパイラル式自動ストレッチ包
装機では、包装サイクル中、フィルム巻出装置上に互い
に隣接して支持されている2本のフィルム巻取の内、使
用中のフィルム巻取の径が、被包装物1個分の包装に必
要なフィルムの長さに相当する径より小さくなったこと
をセンサーが感知すると、その包装サイクルが終了した
とき、ヒートシーラーが作動して、それまで使用してい
たフィルムに、新たに使用するフィルムの巻始め端部を
ヒートシールして接続すると共に、カッターがそれまで
使用していたフィルムの残余部を切断することにより、
次の包装サイクルからは新しいフィルム巻取から巻出さ
れたフィルムを用いて包装作業を引続き続行することが
できる。
【0020】又、次の包装サイクルが始まるとき、フィ
ルムの継ぎ目が被包装物の側面に完全に接触するまでの
間、張力付与機構を作動させないことにより、フィルム
が継ぎ目から破断するのを防止することができる。以上
詳述したように、本発明によれば、従来の倍の時間、途
中で装置で一時停止させて、ストレッチフィルムの巻取
を交換することなく、連続運転することのできる、構造
が簡単で、設備投資額の少ないスパイラル式自動ストレ
ッチ包装機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスパイラル式自動ストレッ
チ包装機の全体像を説明するための側面図である。
【図2】図1の装置の平面図である。
【図3】図1の装置のフィルム巻出装置の平面図であ
る。
【符号の説明】
1:ベースフレーム、2:ターンテーブル、3:ローラ
ーコンベア、4:架柱、5:フィルム巻出装置、6:グ
リッパー、7:フィルム押えアーム、8:カッターアー
ム、9:被包装物押え装置、10:センサー、51a,
51b:フィルム巻取支持部、52a,52b:延伸ロ
ーラー、53:ガイドローラー、54a:インパルス・
ヒートシーラー、54b:バックアップ部材、55:カ
ッター(熱線ナイフ)、56,57:エアシリンダー、
58a,58b:透過センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装物を搬出入するコンベア及びスト
    レッチフィルムの先端を挟持するグリッパーを備えたタ
    ーンテーブルと、該ターンテーブルから独立してベース
    フレーム上に設けられた架柱と、ストレッチフィルムの
    巻取を取付けるフィルム巻取支持部及び前記巻取から巻
    出したフィルムに張力を付与する張力付与機構を有し、
    前記架柱に沿って昇降するフィルム巻出装置と、前記被
    装物の側面に巻きつけたフィルムの巻終り端部を切断
    し、その切断端部を被包装物の側面に装着する手段とよ
    りなるスパイラル式自動ストレッチ包装機において、前
    記フィルム巻取支持部が巻取2本を隣接して支持する機
    構とそれぞれの巻取径を検出するセンサーとを備え、
    又、該支持部と前記張力付与機構との間に、前記2本の
    フィルム巻取から巻出されたフィルムの内、新たに使用
    する方のフィルムの先端をそれまで使用していたフィル
    ムに継ぎ合せるためのヒートシーラーと、それまで使用
    していたフィルムの残余部分を切断するカッターとを設
    けたことを特徴とするスパイラル式自動ストレッチ包装
    機。
JP12747695A 1995-04-28 1995-04-28 スパイラル式自動ストレッチ包装機 Pending JPH08301211A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019026942A (ja) * 2017-07-25 2019-02-21 花王株式会社 伸長性シートの製造方法

Cited By (1)

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