JPH08299617A - 包 丁 - Google Patents
包 丁Info
- Publication number
- JPH08299617A JPH08299617A JP11042195A JP11042195A JPH08299617A JP H08299617 A JPH08299617 A JP H08299617A JP 11042195 A JP11042195 A JP 11042195A JP 11042195 A JP11042195 A JP 11042195A JP H08299617 A JPH08299617 A JP H08299617A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- insertion hole
- fitting
- mouthpiece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 柄本体における嵌合孔の開口側端面に水が侵
入するのを確実に阻止することが出来ながら、しかも中
子が柄本体から不用意に抜け外れるのを口金を介して阻
止する。 【構成】 口金3を弾性変形可能な合成樹脂材料から形
成して、該口金3に、柄本体2における嵌合孔20の開
口側端面を覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部4
に、中子10の断面形状よりもやや小さな挿通孔5を形
成して、前記中子10の前記挿通孔5への圧入により、
前記覆部4を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周面を
前記中子10の外周面に圧接させる。
入するのを確実に阻止することが出来ながら、しかも中
子が柄本体から不用意に抜け外れるのを口金を介して阻
止する。 【構成】 口金3を弾性変形可能な合成樹脂材料から形
成して、該口金3に、柄本体2における嵌合孔20の開
口側端面を覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部4
に、中子10の断面形状よりもやや小さな挿通孔5を形
成して、前記中子10の前記挿通孔5への圧入により、
前記覆部4を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周面を
前記中子10の外周面に圧接させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中子を備えた刃体
と、前記中子を挿嵌する嵌合孔を備えた柄本体と、該柄
本体の外周に嵌合する口金とから成る包丁に関する。
と、前記中子を挿嵌する嵌合孔を備えた柄本体と、該柄
本体の外周に嵌合する口金とから成る包丁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の包丁は、刃体の基端に中子を突設
する一方、柄本体の長さ方向一端部に、前記中子が挿嵌
可能な嵌合孔を形成し、該嵌合孔に前記中子を挿嵌する
一方、前記柄本体における前記嵌合孔の形成部位外周
に、筒状とした金属製の口金を嵌着し、該口金で前記柄
本体における嵌合孔の形成部位を補強するようにしてい
るが、以上の構造のものでは、前記柄本体における嵌合
孔の開口側端面が外部に露出されていることから、包丁
の使用時に、前記柄本体における嵌合孔の開口側端面に
水がかかって、該開口側端面が非衛生的となったり、柄
本体が腐り易いと云う不具合がある。
する一方、柄本体の長さ方向一端部に、前記中子が挿嵌
可能な嵌合孔を形成し、該嵌合孔に前記中子を挿嵌する
一方、前記柄本体における前記嵌合孔の形成部位外周
に、筒状とした金属製の口金を嵌着し、該口金で前記柄
本体における嵌合孔の形成部位を補強するようにしてい
るが、以上の構造のものでは、前記柄本体における嵌合
孔の開口側端面が外部に露出されていることから、包丁
の使用時に、前記柄本体における嵌合孔の開口側端面に
水がかかって、該開口側端面が非衛生的となったり、柄
本体が腐り易いと云う不具合がある。
【0003】そこで従来では、例えば実公昭63−34
622号公報に示されているように、前記口金の一端
に、前記柄本体における前記嵌合孔の開口側端面を覆う
覆部を一体形成して、該覆部に、前記中子が挿嵌可能な
挿通孔を形成することで、前記口金の内部に水が侵入す
るのを阻止するようにしたものが開発されている。
622号公報に示されているように、前記口金の一端
に、前記柄本体における前記嵌合孔の開口側端面を覆う
覆部を一体形成して、該覆部に、前記中子が挿嵌可能な
挿通孔を形成することで、前記口金の内部に水が侵入す
るのを阻止するようにしたものが開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記公報
に示された包丁にあっては、中子及び口金が金属製であ
ることから、前記中子を前記挿通孔に密嵌状態に挿嵌す
ることは製作上、極めて困難であって、前記挿通孔並び
に該挿通孔に挿嵌する中子の寸法精度が不良となると、
前記嵌合孔に中子を挿嵌することが出来なくなるか、若
しくは挿嵌出来ても前記嵌合孔の内周面と中子の外周面
との間に隙間が生じて、該隙間から水が口金の内部に侵
入し、柄本体が腐る原因ともなる。
に示された包丁にあっては、中子及び口金が金属製であ
ることから、前記中子を前記挿通孔に密嵌状態に挿嵌す
ることは製作上、極めて困難であって、前記挿通孔並び
に該挿通孔に挿嵌する中子の寸法精度が不良となると、
前記嵌合孔に中子を挿嵌することが出来なくなるか、若
しくは挿嵌出来ても前記嵌合孔の内周面と中子の外周面
との間に隙間が生じて、該隙間から水が口金の内部に侵
入し、柄本体が腐る原因ともなる。
【0005】本発明は以上の実情に鑑みて発明したもの
であって、目的とするところは、前記柄本体に組付ける
口金を工夫して、柄本体における前記嵌合孔の開口側端
面に水が侵入するのを確実に阻止することが出来なが
ら、しかも中子が柄本体から不用意に抜け外れるのを前
記口金を介して阻止することの出来る包丁を提供するこ
とにある。
であって、目的とするところは、前記柄本体に組付ける
口金を工夫して、柄本体における前記嵌合孔の開口側端
面に水が侵入するのを確実に阻止することが出来なが
ら、しかも中子が柄本体から不用意に抜け外れるのを前
記口金を介して阻止することの出来る包丁を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、口金3を弾性変形可能な合成樹脂材料から
形成して、該口金3に、柄本体2における嵌合孔20の
開口側端面を覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部
4に、中子10の断面形状よりもやや小さな挿通孔5を
形成して、前記中子10の前記挿通孔5への圧入によ
り、前記覆部4を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周
面を前記中子10の外周面に圧接させるようにしたので
ある。
に本発明は、口金3を弾性変形可能な合成樹脂材料から
形成して、該口金3に、柄本体2における嵌合孔20の
開口側端面を覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部
4に、中子10の断面形状よりもやや小さな挿通孔5を
形成して、前記中子10の前記挿通孔5への圧入によ
り、前記覆部4を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周
面を前記中子10の外周面に圧接させるようにしたので
ある。
【0007】
【作用】本発明によれば、前記中子10を前記挿通孔5
に挿通するに伴い、前記挿通孔5の内周面が、中子10
の外周面に押されて弾性変形しながら、該中子10の外
周面に圧接するので、前記中子10の前記挿通孔5への
挿通後においては、前記挿通孔5は確実にシールされ
て、柄本体2における嵌合孔20の開口側端面側に水等
が侵入することはないし、しかも前記中子10の外周面
に前記挿通孔5の内周面が圧接して、該中子10が前記
柄本体2に組付けている口金1によっても保持され、従
ってたとえ前記中子10の前記嵌合孔20に対する嵌着
が不十分であっても、前記中子10が不用意に前記柄本
体2から抜け外れることはない。
に挿通するに伴い、前記挿通孔5の内周面が、中子10
の外周面に押されて弾性変形しながら、該中子10の外
周面に圧接するので、前記中子10の前記挿通孔5への
挿通後においては、前記挿通孔5は確実にシールされ
て、柄本体2における嵌合孔20の開口側端面側に水等
が侵入することはないし、しかも前記中子10の外周面
に前記挿通孔5の内周面が圧接して、該中子10が前記
柄本体2に組付けている口金1によっても保持され、従
ってたとえ前記中子10の前記嵌合孔20に対する嵌着
が不十分であっても、前記中子10が不用意に前記柄本
体2から抜け外れることはない。
【0008】
【実施例】図に示す包丁は、基本的には、中子10を備
えた刃体1と、前記中子10に挿嵌固定する木製の柄本
体2と、この柄本体2の長さ方向一端部外周に嵌着する
口金3とから成り、前記刃体1の長さ方向基端に断面長
方形の中子10を突設すると共に、該中子10と前記刃
体1との間に、前記中子10よりやや縦長とした断面長
方形の段部11を設けているのであって、実施例に示す
中子10は、遊端側に向かうに従って先細状に形成して
いる。
えた刃体1と、前記中子10に挿嵌固定する木製の柄本
体2と、この柄本体2の長さ方向一端部外周に嵌着する
口金3とから成り、前記刃体1の長さ方向基端に断面長
方形の中子10を突設すると共に、該中子10と前記刃
体1との間に、前記中子10よりやや縦長とした断面長
方形の段部11を設けているのであって、実施例に示す
中子10は、遊端側に向かうに従って先細状に形成して
いる。
【0009】前記中子10に組付ける柄本体2は、断面
略楕円形としたものであって、該柄本体2の長さ方向一
端側に、該柄本体2の長さ方向一端面に開口する嵌合孔
20を形成し、該嵌合孔20に前記刃体1の中子10を
挿嵌固定するようにしている。
略楕円形としたものであって、該柄本体2の長さ方向一
端側に、該柄本体2の長さ方向一端面に開口する嵌合孔
20を形成し、該嵌合孔20に前記刃体1の中子10を
挿嵌固定するようにしている。
【0010】また前記口金3は、その内周形状を前記柄
本体2における前記嵌合孔20の形成部位の外周形状よ
りもわずかに小さくした断面略楕円形の筒状を呈し、前
記柄本体2の長さ方向一端側における前記嵌合孔20の
形成部位外周に圧入により組付けて、前記柄本体2にお
ける嵌合孔20の形成部位を補強するようにしている。
本体2における前記嵌合孔20の形成部位の外周形状よ
りもわずかに小さくした断面略楕円形の筒状を呈し、前
記柄本体2の長さ方向一端側における前記嵌合孔20の
形成部位外周に圧入により組付けて、前記柄本体2にお
ける嵌合孔20の形成部位を補強するようにしている。
【0011】しかして以上の包丁において、前記口金3
を弾性変形可能な合成樹脂材料、例えば軟質の塩化ビニ
ールから形成して、該口金3の一端開口に、該開口を閉
鎖して前記柄本体2における嵌合孔20の開口側端面を
覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部4に、中子1
0の断面形状よりもやや小さな矩形状の挿通孔5を形成
し、前記中子10の前記挿通孔5への圧入により、前記
覆部4を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周面を前記
中子10の外周面に圧接させるようにしたのである。
を弾性変形可能な合成樹脂材料、例えば軟質の塩化ビニ
ールから形成して、該口金3の一端開口に、該開口を閉
鎖して前記柄本体2における嵌合孔20の開口側端面を
覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部4に、中子1
0の断面形状よりもやや小さな矩形状の挿通孔5を形成
し、前記中子10の前記挿通孔5への圧入により、前記
覆部4を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周面を前記
中子10の外周面に圧接させるようにしたのである。
【0012】具体的には、図3及び図4に示すように、
前記挿通孔5の内周面を、覆部4の外面側開口から内面
側開口に向かって内方に傾斜する傾斜面50として、該
挿通孔5における前記覆部4の外面側開口形状を、前記
中子10における基部側10aの断面形状とほぼ同一と
すると共に、前記挿通孔5における前記覆部4の内面側
開口形状を前記中子10における基部側10aの断面形
状よりも一回り小さくしているのである。
前記挿通孔5の内周面を、覆部4の外面側開口から内面
側開口に向かって内方に傾斜する傾斜面50として、該
挿通孔5における前記覆部4の外面側開口形状を、前記
中子10における基部側10aの断面形状とほぼ同一と
すると共に、前記挿通孔5における前記覆部4の内面側
開口形状を前記中子10における基部側10aの断面形
状よりも一回り小さくしているのである。
【0013】斯くして前記中子10を覆部4の外方側か
ら前記挿通孔5に挿通する際、前記傾斜面50がガイド
面となって、該中子10の前記挿通孔5への挿通が円滑
に行えるし、前記中子10の挿通に伴い、前記挿通孔5
の内周面が、中子10の外周面に押されて弾性変形しな
がら該中子10の外周面に圧接するので、前記中子10
の前記挿通孔5への挿通後においては、前記挿通孔5は
確実にシールされて、口金3の内部、即ち柄本体2にお
ける嵌合孔20の開口側端面側に水等が侵入することは
ないし、しかも前記中子10が挿通孔5から抜け方向に
移動しようとしても前記傾斜面50の形成部位がいわゆ
るくさび作用をして、前記中子10が不用意に前記嵌合
孔20及び挿通孔5から抜け外れることはないのであ
る。
ら前記挿通孔5に挿通する際、前記傾斜面50がガイド
面となって、該中子10の前記挿通孔5への挿通が円滑
に行えるし、前記中子10の挿通に伴い、前記挿通孔5
の内周面が、中子10の外周面に押されて弾性変形しな
がら該中子10の外周面に圧接するので、前記中子10
の前記挿通孔5への挿通後においては、前記挿通孔5は
確実にシールされて、口金3の内部、即ち柄本体2にお
ける嵌合孔20の開口側端面側に水等が侵入することは
ないし、しかも前記中子10が挿通孔5から抜け方向に
移動しようとしても前記傾斜面50の形成部位がいわゆ
るくさび作用をして、前記中子10が不用意に前記嵌合
孔20及び挿通孔5から抜け外れることはないのであ
る。
【0014】以上の実施例では、前記柄本体2及び口金
3の断面形状を略楕円形状としたが、これに限定される
ものではなく、例えば円形としてもよい。
3の断面形状を略楕円形状としたが、これに限定される
ものではなく、例えば円形としてもよい。
【0015】また以上の実施例では、前記柄本体2を木
製としたが、合成樹脂製としてもよい。
製としたが、合成樹脂製としてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の包丁では、
口金3を弾性変形可能な合成樹脂材料から形成して、該
口金3に、柄本体2における嵌合孔20の開口側端面を
覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部4に、中子1
0の断面形状よりもやや小さな挿通孔5を形成して、前
記中子10の前記挿通孔5への圧入により、前記覆部4
を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周面を前記中子1
0の外周面に圧接させるようにしたことにより、たとえ
中子10または口金3の製作時に多少寸法誤差が生じて
も、前記中子の前記挿通孔への挿通に伴い、前記挿通孔
5の内周面が、中子10の外周面に押されて弾性変形し
ながら、該中子10の外周面に圧接するので、前記中子
10の前記挿通孔5への挿通後においては、前記挿通孔
5は確実にシールされて、柄本体2における嵌合孔20
の開口側端面側に水等が侵入するのを防止することが出
来るし、しかも前記中子10の外周面に前記挿通孔5の
内周面が圧接して、該中子10が前記柄本体2に組付け
ている口金1によっても保持されるので、たとえ前記中
子10の前記嵌合孔20に対する嵌着が不十分であって
も、前記中子10が不用意に前記柄本体2から抜け外れ
ることはない。
口金3を弾性変形可能な合成樹脂材料から形成して、該
口金3に、柄本体2における嵌合孔20の開口側端面を
覆う覆部4を一体形成すると共に、該覆部4に、中子1
0の断面形状よりもやや小さな挿通孔5を形成して、前
記中子10の前記挿通孔5への圧入により、前記覆部4
を弾性変形させて、前記挿通孔5の内周面を前記中子1
0の外周面に圧接させるようにしたことにより、たとえ
中子10または口金3の製作時に多少寸法誤差が生じて
も、前記中子の前記挿通孔への挿通に伴い、前記挿通孔
5の内周面が、中子10の外周面に押されて弾性変形し
ながら、該中子10の外周面に圧接するので、前記中子
10の前記挿通孔5への挿通後においては、前記挿通孔
5は確実にシールされて、柄本体2における嵌合孔20
の開口側端面側に水等が侵入するのを防止することが出
来るし、しかも前記中子10の外周面に前記挿通孔5の
内周面が圧接して、該中子10が前記柄本体2に組付け
ている口金1によっても保持されるので、たとえ前記中
子10の前記嵌合孔20に対する嵌着が不十分であって
も、前記中子10が不用意に前記柄本体2から抜け外れ
ることはない。
【図1】 本発明にかかる包丁の正面図。
【図2】 図1におけるX−X線断面図。
【図3】 口金の拡大側面図。
【図4】 図3におけるY−Y線断面図。
1 刃体 10 中子 2 柄本体 20 嵌合孔 3 口金 4 覆部 5 挿通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 中子(10)を備えた刃体(1)と、前
記中子(10)を挿嵌する嵌合孔(20)を備えた柄本
体(2)と、該柄本体(2)における前記嵌合孔形成部
位(20)の外周に嵌合する口金(3)とから成る包丁
において、前記口金(3)を弾性変形可能な合成樹脂材
料から形成して、該口金(3)に、前記柄本体(2)に
おける前記嵌合孔(20)の開口側端面を覆う覆部
(4)を一体形成すると共に、該覆部(4)に、前記中
子(10)の断面形状よりもやや小さな挿通孔(5)を
形成して、前記中子(10)の前記挿通孔(5)への圧
入により、前記覆部(4)を弾性変形させて、前記挿通
孔(5)の内周面を前記中子(10)の外周面に圧接さ
せていることを特徴とする包丁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11042195A JPH08299617A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 包 丁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11042195A JPH08299617A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 包 丁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08299617A true JPH08299617A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14535343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11042195A Pending JPH08299617A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 包 丁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08299617A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007282999A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Ono Knife Seisakusho:Kk | 刃物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57193812A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-29 | Toshiba Corp | Plant monitor controller |
JPS59194898A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 東芝テック株式会社 | プロツタのペンキヤツプ装置 |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP11042195A patent/JPH08299617A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57193812A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-29 | Toshiba Corp | Plant monitor controller |
JPS59194898A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | 東芝テック株式会社 | プロツタのペンキヤツプ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007282999A (ja) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Ono Knife Seisakusho:Kk | 刃物 |
JP4607046B2 (ja) * | 2006-04-19 | 2011-01-05 | 株式会社大野ナイフ製作所 | 刃物 |
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