JP2854850B2 - 栓部材取付構造 - Google Patents

栓部材取付構造

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JP2854850B2
JP2854850B2 JP35126696A JP35126696A JP2854850B2 JP 2854850 B2 JP2854850 B2 JP 2854850B2 JP 35126696 A JP35126696 A JP 35126696A JP 35126696 A JP35126696 A JP 35126696A JP 2854850 B2 JP2854850 B2 JP 2854850B2
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智一 村上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パイプ部材に栓部
材を圧入し取り付ける際の栓部材取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パイプ部材製の脚を有した椅子や机等に
おいては、その脚の底面等に現れるパイプ部材の切断面
を、外部の保護や安全上、何らかの栓や継手等の栓部材
により、覆い隠すことが一般的に行われている。例を挙
げると、脚の底面に現れる切断面には、樹脂性の栓部材
たる接地体を取着し、床面の保護や、安全を図ってい
る。この種の接地体は、例えば脚の内周に圧入される圧
入部と、切断面を覆い隠し外部に突出するキャップ部を
有した樹脂性のものが知られている。しかして、脚が床
に対して傾斜している場合には、床に接する接地体の先
端面が床に対し平行となるよう、この先端面を接地体の
軸心に対し、脚の傾斜角度に応じた角度に傾斜させてい
る。したがって、この接地体を脚に圧入し取着する際、
接地体の先端面を床に対し平行にすべく、脚に対して接
地体を、前記軸心の回転方向に位置決めする必要があ
る。従来、その位置決めのための取付構造として、例え
ば図11に示すように、脚100の切断面である開口端
部に切り欠き部101を設けておく一方、接地体200
のキャップ部220と圧入部210との境界部分に、こ
の切り欠き部101に嵌合する凸部201を設けておく
構造が知られている。そして、図12に示すように、接
地体200を脚100に圧入し、最終的にこの切り欠き
部101と凸部201を嵌合させることにより、脚10
0に対して接地体200を位置決めし、接地体200の
先端面を床に対し平行となるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、この
ような接地体200等の栓部材の抜けを防止するため
に、栓部材は圧入後、脚100等のパイプ部材に固着に
近い状態で保持されている。したがって、上記のような
構造には次のような問題点があった。すなわち、凸部を
切り欠き部に嵌合させるには、ある程度まで栓部材をパ
イプ部材に圧入させなければならない。ところが、この
時点で、切り欠き部と凸部との位置関係がかなりずれて
いると、その位置関係を修正すべく栓部材を回転させる
ことが困難なため、切り欠き部と凸部とを係合させるこ
とができず、それ以上の圧入ができなくなってしまう。
したがって、栓部材をパイプ部材に圧入する直前に、切
り欠き部と凸部との位置関係を目分量等でおおよそ合わ
せた後、圧入するという、一種職人芸的な非常に難しい
手段を必要とした。またこの組立での失敗をやり直すべ
く、栓部材を一旦引き抜く際等に、この栓部材を破損す
るなどの無駄も生じた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、パイプ部材の内周面に突起を設ける
とともに、栓部材にはこれに対応する位置決め凹部を設
けた栓部材取付構造であって、この凹部を突起に係合さ
せ、位置合わせをした後に、栓部材をパイプ部材に圧入
可能に構成したものである。したがって、本発明によれ
ば、栓部材をパイプ部材に対し圧入し取着する際に、同
時に位置決めも簡単にかつ確実に行なえる。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明は、パイプ部材
の一端部内周に栓部材の圧入部を挿入し固定するように
した栓部材取付構造であって、前記パイプ部材の一端近
傍部に該パイプ部材の内周に突出する突起を一体に形成
するとともに、栓部材における圧入部の先端部分所定位
置に、該圧入部を圧入開始位置までパイプ部材に挿入す
ることによって前記突起に係合する位置決め凹部を設け
ておき、この栓部材の圧入部を前記圧入開始位置から更
にパイプ部材内に圧入して、前記突起を前記圧入部の外
周面に食い込ませていることを特徴とするものである。
【0006】この圧入の際の位置決めを特に簡単にし
て、圧入作業も円滑に行なえるようにするには、前記凹
部が、栓部材の圧入部外周に設けられ、その開口幅及び
深さが圧入部の先端に向けて漸次大きくなるものが好ま
しい。また、製造面を考慮したパイプ部材の具体的な態
様としては、パイプ部材が金属製のものであり、突起が
該パイプ部材の所要箇所を内周方向へ塑性変形により突
出させたものが考えられる。
【0007】さらに、栓部材の抜け止めをより確実にす
るためには、突起が、その幅及び高さがパイプ部材の開
口端に向けて漸次小さくなる嘴状のものが望ましい。ま
た、栓部材の位置決めを、圧入過程においてもずれない
ようにより確実に行なわせるには、前記圧入部の外周に
その軸心に平行な案内溝を前記凹部に連続させて設けた
ものが好適である。
【0008】上述した構成による効果をより顕著に示す
具体的な適用態様としては、パイプ部材が、椅子の傾斜
した脚であり、栓部材が該脚の下端に取り付けられた接
地体であるものが考えられる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1から図6を参照
して説明する。本実施例による栓部材取付構造は、例え
ば、図1に示すように、金属製の丸パイプ部材を主体に
して構成された、すでに一般的に広く知られている椅子
10に適用されるものである。具体的には、図1のA部
に示すように、床面を保護すべく、パイプ部材たるこの
椅子の前脚1の先端部1aの切断面に取り付けられる合
成樹脂製の栓部材たる接地体2の取付に適用したもので
ある。
【0010】図2から図6を参照して詳述すると、この
接地体2は、前脚1の先端部1aの内周に圧入される断
面円形の圧入部21と、先端部1aの開口面を覆い隠し
外部に突出するキャップ部22とを備えている。しかし
て、前脚1が床に対して傾斜しているため、キャップ部
22の先端面2aが床に対し平行となるよう、この先端
面2aを接地体2の軸心に対し、前脚1の傾斜角度に応
じた角度に傾斜させている。また、圧入部21の外径
を、外周面2bが前脚1の内周面1bに摺動可能に前脚
1に嵌脱できる程度のものにしている。
【0011】前脚1の先端近傍部には、前脚1の外周を
塑性変形によりへこませて、その内周面1bからに突出
する突起3を一体に形成している。その一方で、圧入部
21の先端部分1aの所定位置に、圧入部21を圧入開
始位置まで前脚1に挿入することによって前記突起3に
係合する位置決め凹部4を設けている。この凹部4は、
接地体2の圧入部21の外周2bに設けられ、その開口
幅及び深さが圧入部21の先端に向けて漸次大きくなる
ものである。
【0012】このような接地体2を前脚1に圧入する手
順について説明する。まず、図2、図4に示した状態か
ら、この接地体2の圧入部21を、接地体2の凹部4が
前脚1の突起3に係合させるまで挿入する。この係合
は、接地体2を正逆回転させて突起3を凹部4に嵌め込
むように行なえばよく、この係合させた状態での接地体
2の位置が、図5に示す圧入開始位置である。このよう
に接地体2を位置決めした後、図2、図6に示すように
圧入部21が完全に前脚1内に埋没するように、接地体
2を前脚1に圧入する。しかして接地体2の圧入に応じ
て、徐々に突起3が圧入部21の外周面2bに食い込
み、確実に接地体2は前脚1に固着される。
【0013】このような本実施例によれば次のような効
果を奏する。すなわち、接地体2を前脚1に圧入する
際、凹部4の開口幅及び深さが圧入部21の先端に向け
て漸次大きくなるものであるため、図5に示す圧入開始
位置において、接地体2の突起3が凹部4に嵌まり込む
ように一点に簡単に位置決めできる。また、この凹部形
状により、圧入にしたがって必要とする圧入力が徐々に
増加するので、圧入作業も円滑に行なえる。そして、接
地体2を前脚1に抜けないように確実に固着させること
もできる。したがって、接地体2を前脚1に取着し組み
立てるのが簡単で確実なものとなり、作業性も改善され
る。
【0014】また、前脚1が金属製のものであるため、
突起3が塑性変形により簡単に形成でき、製造面での利
点となる。なお、本発明は以上示した実施例のみに限定
されるものではなく、種々の変形が考えられる。ただ
し、以下において、実施例と同一のものについては同一
符号を付している。
【0015】例えば、突起3Aを、図7、図8に示すよ
うに、前脚1の内周面1bを一部切り起こし、その幅及
び高さが前脚1の先端に向けて漸次小さくなる嘴状にし
たものが考えられる。このようなものならば、この突起
3Aが、接地体2を引き抜く方向には引っ掛かるように
作用するため、接地体2の抜け止めをより確実に行なう
ことができる。もちろん、このような突起はその他種々
の形状が考えられ、それに応じて凹部の形状も種々変形
が可能なのは言うまでもない。また、突起および凹部の
位置も、図示例に限られるものではない。
【0016】また、図9に示すように、圧入部21の外
周2bに軸心2Lに平行な案内溝5を凹部4に連続させ
て設け、突起をこの案内溝5に案内させることにより、
接地体2の位置決めを、圧入過程においてもずれないよ
うにより確実に行なわせるようにしたものも考えられ
る。さらに、図示しないが、凹部をこの案内溝5と横断
面同一形状のものにして、凹部と案内溝5とが連続して
つながった溝となるように形成したものでも、前述した
位置決めの効果を同様に奏することができる。
【0017】更に言えば、本発明は、パイプ部材に対し
て、位置決めを行ないつつ栓部材を取り付ける必要があ
る部位ならば適用可能である。したがって、栓部材は、
本実施例に述べたような脚の先端に取り付ける床面保護
用のものに限るものではなく、パイプ部材も椅子等の脚
に限るものではない。例えば、図10に示すような椅子
11に前述した突起3A等の構成を適用してもよい。具
体的には、パイプ部材たる脚1Aの上端に樹脂性の肘掛
け2Bを取着する場合や、脚1Aの下端にキャスタ2C
を取着する場合等に本発明を適用しても実施例と同様の
効果を奏するものである。この場合の栓部材に相当する
ものは、肘掛け2B、あるいはキャスタ2Cとなる。
【0018】また、パイプ部材は、丸パイプ状のものに
限らず、栓部材の圧入部も断面円形のものに限られな
い。すなわち、栓部材をパイプ部材に圧入する際に、圧
入が複数位置に行なえるものであって、栓部材の位置決
めを必要とするものに本発明は適用可能である。また、
パイプ部材の素材も金属に限ったものではなく、栓部材
も樹脂製に限られない。すなわち、パイプ部材が栓部材
より固いもので、突起を栓部材に食い込ませることが可
能なものならばよい。
【0019】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上に説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明は、パイプ部材の内周面に突起を設けるとと
もに、栓部材にはこれに対応する位置決め凹部を設けた
栓部材取付構造であって、この凹部を突起に係合させ、
位置合わせをした後にのみ、栓部材をパイプ部材に圧入
可能に構成したものである。したがって、本発明によれ
ば、栓部材をパイプ部材に対し圧入し取着する際に、同
時に位置決めも簡単にかつ確実に行なえる。しかも、圧
入状態で、突起が圧入部外周面に食い込むので、栓部材
の抜け止め効果をも奏する。
【0021】また、前記凹部が、栓部材の圧入部外周に
設けられ、その開口幅及び深さが圧入部の先端に向けて
漸次大きくなるものであれば、圧入の際の位置決めを更
に簡単にでき、圧入作業も円滑に行なえる。そして、パ
イプ部材が金属製のものであり、突起が該パイプ部材の
所要箇所を内周方向へ塑性変形により突出させたものな
らば、突起の形成が簡単で、製造面において利点が生じ
る。
【0022】さらに、突起が、その幅及び高さがパイプ
部材の開口端に向けて漸次小さくなる嘴状のものなら
ば、栓部材の抜け止めをより確実にできる。また、前記
圧入部の外周にその軸心に平行な案内溝を前記凹部に連
続させて設けたものならば、栓部材の位置決めを圧入過
程においてもずれないようにより確実に行なわせること
ができる。
【0023】特にパイプ部材が、椅子の傾斜した脚であ
り、栓部材が該脚の下端に取り付けられた接地体である
ならば、上述した構成による効果をより顕著に奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略図。
【図2】図1におけるA部の組立前の詳細図。
【図3】図1におけるA部詳細図。
【図4】本実施例の接地体の組立過程を示す概略図。
【図5】本実施例の接地体の組立過程を示す概略図。
【図6】本実施例の接地体の組立過程を示す概略図。
【図7】本発明の他の実施例を示す概略図。
【図8】図7におけるD−D線概略断面図。
【図9】本発明のさらに他の実施例を示す接地体の概略
図。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示す概略図。
【図11】従来例を示す概略図。
【図12】従来例を示す概略図。
【符号の説明】
1・・・パイプ部材(椅子の前脚) 1A・・・パイプ部材(椅子の脚) 1a・・・一端部(先端部) 2・・・栓部材(接地体) 2b・・・外周面 2B・・・栓部材(肘掛け) 2C・・・栓部材(キャスタ) 2L・・・軸心 21・・・圧入部 3・・・突起 3A・・・突起 4・・・凹部 5・・・案内溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 一稔 大阪市生野区巽東2丁目2番23号 富士 工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭51−7210(JP,U) 実開 昭58−161555(JP,U) 実開 昭58−161556(JP,U) 実開 昭58−161557(JP,U) 実公 昭7−14709(JP,Y1) 実公 昭45−19677(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47B 91/12 A47B 13/06 F16B 4/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パイプ部材の一端部内周に栓部材の圧入部
    を挿入し固定するようにした栓部材取付構造であって、 前記パイプ部材の一端近傍部に該パイプ部材の内周に突
    出する突起を一体に形成するとともに、栓部材における
    圧入部の先端部分所定位置に、該圧入部を圧入開始位置
    までパイプ部材に挿入することによって前記突起に係合
    する位置決め凹部を設けておき、この栓部材の圧入部を
    前記圧入開始位置から更にパイプ部材内に圧入して、前
    記突起を前記圧入部の外周面に食い込ませていることを
    特徴とする栓部材取付構造。
  2. 【請求項2】凹部が、栓部材の圧入部外周に設けられ、
    その開口幅及び深さが圧入部の先端に向けて漸次大きく
    なるものである請求項1記載の栓部材取付構造。
  3. 【請求項3】パイプ部材が金属製のものであり、突起が
    該パイプ部材の所要箇所を内周方向へ塑性変形により突
    出させたものである請求項1または2記載の栓部材取付
    構造。
  4. 【請求項4】突起が、その幅及び高さがパイプ部材の開
    口端に向けて漸次小さくなる嘴状のものである請求項3
    記載の栓部材取付構造。
  5. 【請求項5】前記圧入部の外周にその軸心に平行な案内
    溝を前記凹部に連続させて設けた請求項1、2、3また
    は4記載の栓部材取付構造。
  6. 【請求項6】パイプ部材が、椅子の傾斜した脚であり、
    栓部材が該脚の下端に取り付けられた接地体である請求
    項1、2、3、4または5記載の栓部材取付構造。
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