JPH08297963A - 密閉シールド型記録及び/又は再生装置 - Google Patents

密閉シールド型記録及び/又は再生装置

Info

Publication number
JPH08297963A
JPH08297963A JP9865895A JP9865895A JPH08297963A JP H08297963 A JPH08297963 A JP H08297963A JP 9865895 A JP9865895 A JP 9865895A JP 9865895 A JP9865895 A JP 9865895A JP H08297963 A JPH08297963 A JP H08297963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
shield
reproducing apparatus
reproducing
radio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9865895A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Umetsu
透 梅津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP9865895A priority Critical patent/JPH08297963A/ja
Publication of JPH08297963A publication Critical patent/JPH08297963A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録及び/又は再生装置を完全にシールドし
て外部への漏れ磁界を効果的に遮断し、ラジオ信号への
ノイズの影響を回避することのできる密閉シールド型記
録及び/又は再生装置を得る。 【構成】 CDと放送信号受信用のチューナ部とを共存
させたオーディオ機器において、CDの挿入用の開口部
10を有するシールドケース本体8内にデジタル回路部
と再生装置を収容し、シールド蓋体9にCDを収容する
トレー2を取り付け、再生装置へのトレー2のローディ
ング動作によってシールト蓋体9でシールドケース本体
8の開口部10をばね性を有するシールド部材11を介
して密閉してシールドするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディスクを使用
した光磁気記録再生装置であるMD(ミニ・ディスク)
やテープを使用した磁気記録再生装置であるDCC(デ
ジタル・コンパクト・カセット)あるいはCD(コンパ
クト・ディスク)等のデジタル式の磁気記録及び/又は
再生装置と放送信号受信用のラジオチューナ部とを共存
させたオーディオ機器に関し、詳しくは、放送信号受信
用のチューナ部に対して磁気記録及び/又は再生装置を
外部に対してシールドし、ラジオのアンテナへ輻射ノイ
ズの侵入を除去するするようにした密閉シールド型記録
及び/又は再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、MDとラジオチューナ部とを共
存させたオーディオ機器として図7に示すものがある。
図7において符号71はオーディオ機器本体、72がM
Dのカートリッジであり、カートリッジ72は前面パネ
ルの挿入口73から挿入されるローディング方式を採用
している。前面パネルにはデジタル表示部74を有し、
オーディオ機器本体1の左右に一対のスピーカ部75,
75を備えている。76はラジオ信号を受信するロッド
アンテナである。
【0003】この種、オーディオ機器はラジオの放送を
MDに記録(録音)したり、MDに記録されたオーディ
オ情報を再生することができるものである。しかし、例
えばラジオの放送をMDに記録するためにMDとラジオ
とを同時にオン動作すると、MDに記録する際に磁気ヘ
ッドに流れる電流によって生じる磁界がラジオチューナ
部の内蔵アンテナに電磁波ノイズとして侵入し、このノ
イズによるラジオ感度の低下が発生するといった問題を
回避する目的から、記録再生装置の全体をMDの挿入口
以外はシールドケースで密閉し、シールドケースの内外
部にフィルタ基板を設けてライン・ノイズに対する対策
を行っていた。
【0004】しかしながらMDの挿入口3は開口してい
るため、MDの磁気ヘッドから発生する磁界が挿入口か
ら漏れ出てこれが輻射ノイズとなってラジオ基板の内蔵
アンテナに侵入し上述したと同様にラジオ感度を低下さ
せてしまうことから、これを解消する対策として内蔵ア
ンテナを廃止し輻射ノイズからアンテナを離すために外
部ループアンテナにするといった方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、MDのカ
ートリッジ2が挿入口3から挿入されるフロントローデ
ィング方式では、磁気記録再生装置のシールドケースは
完全な密閉性は困難となり漏れ磁界が挿入口3から漏れ
出す結果となる。従って、上述した方法では漏れ磁界を
根本的に解決することはできない。
【0006】また、MDと異なり再生専用のCDとラジ
オとを共存させたオーディオ機器の場合でも、デジタル
回路部等から電磁波が発生し、この電磁波がノイズとな
ってラジオのアンテナに侵入してラジオ感度を低下させ
るといった問題がある。
【0007】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、記録及び/又は再生装置を完全
にシールドして外部への漏れ磁界を効果的に遮断し、ラ
ジオ信号への影響を回避することのできる密閉シールド
型記録及び/又は再生装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による密閉シールド型記録及び/又は再生装
置は、記録及び/又は再生装置と放送信号受信用のチュ
ーナ部とを共存させた記録及び/又は再生装置におい
て、記録及び/又は再生媒体の挿入用の開口部を有する
シールドケース本体に記録及び/又は再生装置を収容
し、このシールドケース本体の記録及び/又は再生媒体
の開口部をシールド蓋体で密閉状態にシールドするよう
にしたものである。
【0009】
【作用】上述のように構成した本発明の密閉シールド型
記録及び/又は再生装置は、シールドケース本体とシー
ルド蓋体とで記録及び/又は再生装置をシールド状態に
完全に密閉することができるため、記録及び/又は再生
装置に発生した磁界がシールドケース外へ漏れ出るのを
遮断することができ、ノイズによる影響もなくラジオ信
号の感度の向上を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明による密閉シールド型記録及び
/又は再生装置の実施例を図面を参照して説明する。図
1にCDとラジオチューナ部とを共存させたオーディオ
機器の外観斜視図を示す。
【0011】符号1はオーディオ機器本体、2はCDが
収容されるトレーであり、CDは前面パネルの挿入口3
から挿入されるスライドローディング方式を採用してい
る。このCDのデジタル回路部及び記録再生機構部は後
述するシールド機構部に収容され、ラジオチューナ部と
は完全に遮断されている構成となっている。
【0012】尚、前面パネルにはCDの操作状態及びラ
ジオの操作状態を表示するデジタル表示部4を有し、オ
ーディオ機器本体1の左右に一対のスピーカ部5,5を
備えている。6はラジオ信号を受信するロッドアンテ
ナ、7,7はダブルデッキ方式のカセットデッキ部であ
る。
【0013】図2はCDのシールド機構部の斜視図、図
3は同じく側断面図であり、いずれもトレー2を開放し
た状態を示す。
【0014】さて、シールド機構部はシールドケース本
体8とシールド蓋体9とから構成されている。シールド
ケース本体8は例えば薄鋼板にすずメッキを施したいわ
ゆるブリキ板から構成され、トレー2が挿入される開口
部10以外は完全に密閉されている。また、シールドケ
ース本体8にはアース線8aを取り付けている。シール
ドケース本体8の開口部10の外周部にはその全周に亘
って燐青銅からなるシールド部材11がその取付部11
aを止めねじ12によって取り付けられている。このシ
ールド部材11は外側へカールされていると共に、図4
に示すように所定間隔にスリット13を形成することで
シールド部材11に一定のばね性を有するようになされ
ている。
【0015】一方、シールド蓋体9はシールドケース本
体8と同様に鋼板にすずメッキを施したブリキ板から構
成され、このシールド蓋体9は断面コ字形状を有しシー
ルドケース本体8の開口部10をその外周部から覆うよ
うに閉止する。このシールド蓋体9の裏面外周部に上述
したシールドケース本体8のシールド部材11と当接す
るテーパー面14を形成している。
【0016】シールド蓋体9にはプラスチックから成形
したトレー2が支持されている。トレー2にはディスク
径の異なる2種類のCDがそれぞれ収容される収容部1
5a,15bを有し、かつトレー2の中心部から先端側
に達する開口部16を形成している。また、トレー2は
シールドケース本体8に対して図示しないガイド部材に
支持された状態で電動式に出し入れ自在である。
【0017】シールドケース本体8内にはCDのデジタ
ル回路部及び光学再生機構部が収容されている。光学再
生機構部の主要な構成を図3について説明すると、トレ
ー2がローディング位置に引き込まれたときのトレー2
の中心の上部に支持部材17を介してチャッキングプレ
ート18が配置されている。そして、トレー2の下部で
チャッキングプレート18と対向的にディスク受けテー
ブル19が配置され、このディスク受けテーブル19は
可動ブロック20に支持され、可動ブロック20の図示
しない回動支点を中心として上下動可能である。また、
可動ブロック20には光学ピックアップ21がスライド
移動可能に配置されている。
【0018】ここで、光学再生機構部の動作を簡単に説
明すると、図3に示すようにトレー2上にディスク22
が乗せられてトレー2がローディング位置に引き込まれ
ると、上動動作する可動ブロック20に支持されたディ
スク受けテーブル19の凸部19aがディスク22の中
心孔22aに係合され、ディスク22がトレー2から浮
き上がり図5に示すようにチャッキングプレート18と
ディスク受けテーブル19とで挟持される。かくして、
ディスク受けテーブル19の回転駆動によりディスク2
2は高速回転し、光学ピックアップ21によるディスク
22の再生動作が行える。
【0019】次に、本発明の特徴であるシールド機構部
の作用について説明する。ディスク22の再生動作状態
では図5に示すようにシールドケース本体8の開口部1
0はシールド蓋体9で閉止された状態となり、この際、
開口部10の外周部に取り付けたシールド部材11には
シールド蓋体9のテーパー面14が当接し、しかも、テ
ーパー面14はトレー2をローディング位置に引き込ん
でいる付勢力によりシールド部材11を弾性変形して圧
接させるようにしているため、シールドケース本体8の
開口部10は完全に密閉されシールド状態を維持させる
ことができる。
【0020】すなわち、シールドケース本体8内に収容
されたデジタル回路部及び光学再生機構部はケース本体
8外のラジオチューナ部とは完全に遮断されることにな
り、これによって、デジタル回路部及び光学再生機構部
から輻射される電磁波ノイズがシールドケース本体8か
ら漏れ磁界となってラジオのアンテナに侵入するような
事態が回避できる。尚、シールドケース本体8に帯電す
る電磁波ノイズはアース線8aからケース本体8外へ除
去される。
【0021】上述した実施例ではCDとラジオチューナ
部とを共存したオーディオ機器の場合のシールド機構部
について説明したが、光磁気方式により記録及び再生が
可能なMDとラジオチューナ部とを共存したオーディオ
機器にも適用可能である。
【0022】図6はMDの場合のシールド機構部の斜視
図であり、シールド機構部の構成は上述した実施例と同
様であるため、同一部分には同じ符号を付して重複する
説明は省略する。
【0023】MDの場合は、トレー2にカートリッジ2
3が収容される凹部24を形成し、この凹部24にカー
トリッジ23に備えたシャッター25が側方へ位置する
ように収容される。つまり、トレー2の引き込み動作に
おいてシャッター25がシールドケース本体8側と係合
してシャッター25を開放させる必要があるからであ
る。
【0024】また、MDのカートリッジ23のシャッタ
ー25は表裏両面が開放する方式であり、MDのローデ
ィング状態においてはシャッター25の開放により露出
するディスクの下方に光学記録再生機構部である光学ピ
ックアップが対応し、ディスクの上方に光学ピックアッ
プと対峙して記録ヘッドが対応する。
【0025】かくして、MDがシールドケース本体8と
シールド蓋体9とで完全に密閉されてシールドされるこ
とで、光学記録再生機構部から輻射される電磁波ノイズ
がシールドケース本体8から漏れ磁界となってラジオの
アンテナに侵入するような事態が回避できる。特に、ラ
ジオの放送をMDに記録(録音)するような場合、つま
り、ラジオとMDとが同時にオン状態である際、MD側
の磁気ヘッドに発生する漏れ磁界がラジオのアンテナに
侵入するといったこともなく、この結果、ラジオの感度
が低下するような事態を効果的に回避することができ
る。
【0026】また、MD以外、記録及び再生可能なDC
C(デジタル・コンパクト・カセット)を本発明のシー
ルド機構部で完全に密閉してシールドすることで、上述
したMDと同様にラジオの放送をDCCに記録する場合
のラジオ感度の低下を回避することができる。
【0027】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した実
施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範
囲内で種々の変形実施が可能である。
【0028】実施例ではシールド機構部としてシールド
ケース本体8とシールド蓋体9とをブリキ板を使用した
場合について説明したが、その他、記録及び/又は再生
装置から発生する電磁波ノイズが外部に漏れ出ないよう
にシールドされる金属部材であればよい。
【0029】また、シールド部材11は燐青銅以外、シ
ールド作用がありかつ、ばね性を有する金属部材であれ
ばよい。
【0030】また、記録及び/又は再生装置の構成とし
てはCDあるいはMD等がトレーを使用してフロントロ
ーディングされる機構に限定せず、その他のローディン
グ機構についても広く適用可能である。
【0031】また、本発明の密閉シールド型記録及び/
又は再生装置はラジオのチューナ部が共存するオーディ
オ機器以外、ラジオのチューナ部が共存するビデオ機器
にも広く適用できることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の密閉シー
ルド型記録及び/又は再生装置は、記録及び/又は再生
装置と放送信号受信用のチューナ部とを共存させた記録
及び/又は再生装置において、記録及び/又は再生媒体
の挿入口を有するシールドケース本体に記録及び/又は
再生装置を収容し、このシールドケース本体の記録及び
/又は再生媒体の挿入口をシールド蓋体で密閉状態にシ
ールドするようにしたので、外部ループアンテナが不要
となり、ラジオチューナ部に内蔵式のバーアンテナを設
けることであっても記録及び/又は再生装置からの電磁
波ノイズによるラジオ感度の低下を回避することができ
るといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に適用されるCDとラジオとが共存され
たオーディオ機器の一例の斜視図である。
【図2】本発明のシールド機構部をCDに適用した斜視
図である。
【図3】図2におけるトレー開放状態の側断面図であ
る。
【図4】シールド部材の一部分の斜視図である。
【図5】図2におけるトレー閉止状態の側断面図であ
る。
【図6】本発明のシールド機構をMDに適用した斜視図
である。
【図7】MDとラジオとが共存された従来のオーディオ
機器の斜視図である。
【符号の説明】
2 トレー 8 シールドケース本体 9 シールド蓋体 10 開口部 11 シールド部材 13 スリット 18 チャッキングプレート 19 ディスク受けテーブル 21 光学ピックアップ 22 CD 23 MD 24 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録及び/又は再生装置と放送信号受信
    用のチューナ部とを共存させた記録及び/又は再生装置
    において、 記録及び/又は再生媒体の挿入用の開口部を有し、記録
    及び/又は再生装置が収容されるシールドケース本体
    と、 上記記録及び/又は再生媒体の開口部を閉止し、上記シ
    ールドケース本体を密閉状態にシールドするシールド蓋
    体と、 から構成したことを特徴とする密閉シールド型記録及び
    /又は再生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の密閉シールド型記録及び
    /又は再生装置において、 上記シールドケース本体及びシールド蓋体は漏れ磁界を
    遮断する金属部材から構成され、上記シールドケース本
    体は上記記録及び/又は再生媒体の開口部の周囲に取り
    付けたばね性を有する金属弾性材を介して上記シールド
    蓋体でシールドしたことを特徴とする密閉シールド型記
    録及び/又は再生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の密閉シールド型記録及び
    /又は再生装置において、 上記シールド蓋体には上記記録及び/又は再生媒体を収
    容しフロントローディングするトレーを有することを特
    徴とする密閉シールド型記録及び/又は再生装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の密閉型シールド記録及び
    /又は再生装置において、 上記記録及び/又は再生装置はオーディオ機器に適用さ
    れることを特徴とする密閉シールド型記録及び/又は再
    生装置。
JP9865895A 1995-04-24 1995-04-24 密閉シールド型記録及び/又は再生装置 Pending JPH08297963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9865895A JPH08297963A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 密閉シールド型記録及び/又は再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9865895A JPH08297963A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 密閉シールド型記録及び/又は再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08297963A true JPH08297963A (ja) 1996-11-12

Family

ID=14225621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9865895A Pending JPH08297963A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 密閉シールド型記録及び/又は再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08297963A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100552900B1 (ko) * 1998-12-04 2006-05-22 엘지전자 주식회사 차음벽을가지는디스크구동장치
KR100598732B1 (ko) * 1998-12-04 2006-09-27 엘지전자 주식회사 흡음기능을가지는트레이
WO2006112285A1 (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Pioneer Corporation ディスク装置
US7392529B2 (en) * 2005-03-30 2008-06-24 Lite-On It Corporation Optical disc drive
JP2012234612A (ja) * 2011-04-18 2012-11-29 Sharp Corp ディスク装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100552900B1 (ko) * 1998-12-04 2006-05-22 엘지전자 주식회사 차음벽을가지는디스크구동장치
KR100598732B1 (ko) * 1998-12-04 2006-09-27 엘지전자 주식회사 흡음기능을가지는트레이
US7392529B2 (en) * 2005-03-30 2008-06-24 Lite-On It Corporation Optical disc drive
WO2006112285A1 (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Pioneer Corporation ディスク装置
JPWO2006112285A1 (ja) * 2005-04-14 2008-12-11 パイオニア株式会社 ディスク装置
JP4685871B2 (ja) * 2005-04-14 2011-05-18 パイオニア株式会社 ディスク装置
JP2012234612A (ja) * 2011-04-18 2012-11-29 Sharp Corp ディスク装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
HU219079B (hu) Zárható nyílású tárolólemez
NL8200034A (nl) Bandcassette.
JPH08297963A (ja) 密閉シールド型記録及び/又は再生装置
US5225954A (en) Tape cassette that can be played with the lid closed
KR100625821B1 (ko) 디스크 카트리지
US5214547A (en) Tape cassette having reels displaceable towards the rear
US6271984B1 (en) Recording and/or reproducing apparatus
EP0452014B1 (en) Tape cassettes
JPH0785636A (ja) テープカセット装置
JP2671150B2 (ja) 情報記録再生装置
JPH0329784Y2 (ja)
JP3378976B2 (ja) テープカセット
JPH0447387B2 (ja)
JPH051038Y2 (ja)
JPH06282975A (ja) 蓋体開閉装置
KR100333804B1 (ko) 다중셔터를갖는디스크수납용카트리지
KR0117859Y1 (ko) 테이프 카세트의 리드장치
JP2601005B2 (ja) カセット装着装置
JPH11260052A (ja) 記録再生装置
JPH0535511Y2 (ja)
JPH0411270Y2 (ja)
CA2486876C (en) Disc cartridge
JP4172134B2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH0528605A (ja) テープカセツト装着装置
JPS62192992A (ja) Cdプレ−ヤ