JPS62192992A - Cdプレ−ヤ - Google Patents
Cdプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS62192992A JPS62192992A JP3550486A JP3550486A JPS62192992A JP S62192992 A JPS62192992 A JP S62192992A JP 3550486 A JP3550486 A JP 3550486A JP 3550486 A JP3550486 A JP 3550486A JP S62192992 A JPS62192992 A JP S62192992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- protection plate
- disc
- player
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は小形で安全性の高いCDプレーヤ(コンパク
トディスク再生装置#:)に関するものである。
トディスク再生装置#:)に関するものである。
第3図は小形化の究極を求めた従来のCDプレーヤの斜
視図である。図において、(1)はCDプレーヤ本体、
(2)はCDプレーヤ蓋、(3)はディスクを回転させ
るためのターンテーブル、(4)はディスクを収納する
ためにターンテーブル(3)のまわりに形成されたくぼ
み、(5)はディスクより情報を再生するためのピック
アップ、(6)はピックアップ(5)より出射された情
報読み取りビーム(図示せず)をディスクに導くために
、上記くぼみ(4)に設けられた切り欠きである。
視図である。図において、(1)はCDプレーヤ本体、
(2)はCDプレーヤ蓋、(3)はディスクを回転させ
るためのターンテーブル、(4)はディスクを収納する
ためにターンテーブル(3)のまわりに形成されたくぼ
み、(5)はディスクより情報を再生するためのピック
アップ、(6)はピックアップ(5)より出射された情
報読み取りビーム(図示せず)をディスクに導くために
、上記くぼみ(4)に設けられた切り欠きである。
以上は、一般的なCDプレーヤを示すものであって、く
ぼみ(4)内にディスクが装着され、ピックアップ(5
)が切り欠き(6)内を矢印方向に移動することにより
、ディスク内の情報信号が再生されることはよく知られ
ている。
ぼみ(4)内にディスクが装着され、ピックアップ(5
)が切り欠き(6)内を矢印方向に移動することにより
、ディスク内の情報信号が再生されることはよく知られ
ている。
第4図はディスク再生時の装置外観図を示すものであり
、第4図において、(7) はターンテーブル(3)
に装着されたディスクである。ディスり(7)はその約
半分がCI)プレーヤ本体(1)と蓋(2)の間よりは
み出して回転する。
、第4図において、(7) はターンテーブル(3)
に装着されたディスクである。ディスり(7)はその約
半分がCI)プレーヤ本体(1)と蓋(2)の間よりは
み出して回転する。
このようにCDプレーヤを構成することにより、プレー
ヤの寸法を小さく、例えば、英行き125MI!、幅8
0mx、高さlfJ 30 mにすることが可能となる
。この場合の寸法は、次のような理由により決定され、
これ以上の縮少は高さ方向を除いて非常に困難である。
ヤの寸法を小さく、例えば、英行き125MI!、幅8
0mx、高さlfJ 30 mにすることが可能となる
。この場合の寸法は、次のような理由により決定され、
これ以上の縮少は高さ方向を除いて非常に困難である。
まず、奥行き125 mmであるが、コンパクトディス
クの直径が120 mzであることから装置としての矢
行きはこれが限界である。%s 80 matであるが
ディスクを支える泣[tが規格により定まっているター
ンテーブルの直径は32關は必要である。
クの直径が120 mzであることから装置としての矢
行きはこれが限界である。%s 80 matであるが
ディスクを支える泣[tが規格により定まっているター
ンテーブルの直径は32關は必要である。
従って、幅方向の必要量はディスク直径の半分である6
0朋にターンテーブル分を加えた76mwが最低限必要
となる。これに意匠、筐体の厚みを加えて80朋が限界
である。
0朋にターンテーブル分を加えた76mwが最低限必要
となる。これに意匠、筐体の厚みを加えて80朋が限界
である。
また、Jlみ方向は、ターンテープ/’(3) を回
転駆動するディスクモータ(図示せず)あるいはピック
アップ(5)等で決まるので、現状は3゜m冨程度であ
るが、縮少の可能性は残されている。
転駆動するディスクモータ(図示せず)あるいはピック
アップ(5)等で決まるので、現状は3゜m冨程度であ
るが、縮少の可能性は残されている。
従来の小形CDプレーヤは以上のように構成されている
ので、再生中にCDプレーヤ本体と蓋との間からはみ出
したディスクに手や物が触れる場合があり、フ1)8I
21でもありまた再生性能を劣化させるおそれがあると
いう問題点があった。
ので、再生中にCDプレーヤ本体と蓋との間からはみ出
したディスクに手や物が触れる場合があり、フ1)8I
21でもありまた再生性能を劣化させるおそれがあると
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、安全でありかつ安定な再生状態の得られる小
形CDプレーヤを得ることを目的とする。
たもので、安全でありかつ安定な再生状態の得られる小
形CDプレーヤを得ることを目的とする。
この発明に係る小形CDプレーヤは蓋の裏面にディスク
保護板を設け、再生時にはこのディスク保護板でCDプ
レーヤ本体と蓋との間からはみ出したディスクへの接触
を防止するようにしたものである。
保護板を設け、再生時にはこのディスク保護板でCDプ
レーヤ本体と蓋との間からはみ出したディスクへの接触
を防止するようにしたものである。
この発明におけるディスク保護板は、再生時に蓋の裏面
より外部へ出すことにより、CDプレー<;°二゛)1 ヤ本体と蓋からはみ出したディスクを保護するので、再
生が安全かつ安定にできる。
より外部へ出すことにより、CDプレー<;°二゛)1 ヤ本体と蓋からはみ出したディスクを保護するので、再
生が安全かつ安定にできる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。前記
第3図と同一部分に同一符号を付した第1図において、
(8)はディスク保護板、(9)はディスク保護板回転
中心、(tO)は引き出し用の取っ手である。
第3図と同一部分に同一符号を付した第1図において、
(8)はディスク保護板、(9)はディスク保護板回転
中心、(tO)は引き出し用の取っ手である。
次に動作について説明する。ディスク装置は従来例通り
、くぼみ(4)内にディスクを装着して蓋(2)を閉じ
る。この後、操作者は取っ手(10)をつまみ、取っ手
(10)が蓋(2)の一部に当るまで、ディスク保護板
(8)を回転中心(9)のまわりを略1800 矢印方
向に回転させる。
、くぼみ(4)内にディスクを装着して蓋(2)を閉じ
る。この後、操作者は取っ手(10)をつまみ、取っ手
(10)が蓋(2)の一部に当るまで、ディスク保護板
(8)を回転中心(9)のまわりを略1800 矢印方
向に回転させる。
ディスク保護板(8)は第2図に示すようにディスク(
7)上を覆い、上面よりディスク(7)に接触すること
ができないように保護する。この場合、ディスク(7)
とディスク保護板(8)とは互いに接触しないようにス
ペースが設けられている。
7)上を覆い、上面よりディスク(7)に接触すること
ができないように保護する。この場合、ディスク(7)
とディスク保護板(8)とは互いに接触しないようにス
ペースが設けられている。
再生が終了した場合には上記と逆の操作でディスク保護
板(8)を蓋(2)内に収納する。
板(8)を蓋(2)内に収納する。
なお、上記実施例ではディスク側面よりの接触が可能で
あるが、これを防止するために、ディスク保護板(8)
の周縁に下向きの縁を設けてもよい。
あるが、これを防止するために、ディスク保護板(8)
の周縁に下向きの縁を設けてもよい。
以上のように、この発明によれば、蓋の裏面に回転自在
にかつ、回動によって外部に出張るディスク保護板を取
付け、ディスクの再生時には該ディスクを上記ディスク
保護板で覆うように構成したので、非再生時、即ち、持
ち運び時にコンパクトでありながら、再生時に安定なC
Dプレーヤが得られるという効果がある。
にかつ、回動によって外部に出張るディスク保護板を取
付け、ディスクの再生時には該ディスクを上記ディスク
保護板で覆うように構成したので、非再生時、即ち、持
ち運び時にコンパクトでありながら、再生時に安定なC
Dプレーヤが得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるCDプレーヤを示す
斜視図、第2図はこのCDプレーヤの再生時の斜視図、
第3図は従来のCDプレーヤを示す斜視図、第4図はこ
のCDプレーヤの再生時の斜視図である。 図において、(1,)はCDプレーヤ本体、(2)はC
Dプレーヤの1lpi、(8)はディスクLLJ板であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (ほか2名) 第1図 第2図
斜視図、第2図はこのCDプレーヤの再生時の斜視図、
第3図は従来のCDプレーヤを示す斜視図、第4図はこ
のCDプレーヤの再生時の斜視図である。 図において、(1,)はCDプレーヤ本体、(2)はC
Dプレーヤの1lpi、(8)はディスクLLJ板であ
る。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (ほか2名) 第1図 第2図
Claims (3)
- (1)幅方向をコンパクトディスク直径の約半分の幅に
設定したCDプレーヤにおいて、CDプレーヤ本体の開
閉蓋裏面にディスクを保護するディスク保護板を回転可
能に設けたことを特徴とするCDプレーヤ。 - (2)上記ディスク保護板はディスク保護板引き出し及
び回転止め用の取つ手を備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のCDプレーヤ。 - (3)上記ディスク保護板を下方面に盛り上りのある縁
を設けた構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項記載のCDプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3550486A JPS62192992A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | Cdプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3550486A JPS62192992A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | Cdプレ−ヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62192992A true JPS62192992A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12443585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3550486A Pending JPS62192992A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | Cdプレ−ヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62192992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0830673A1 (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-25 | Jerry A. Pisano | Ultra compact computer media drive |
US6091573A (en) * | 1995-06-07 | 2000-07-18 | Pisano; Jerry A. | Deployable drive for protruding rotatable data storage media |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP3550486A patent/JPS62192992A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0830673A1 (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-25 | Jerry A. Pisano | Ultra compact computer media drive |
EP0830673A4 (en) * | 1995-06-07 | 1998-09-09 | Jerry A Pisano | ULTRA-COMPACT READER FOR COMPUTER MEDIA |
US6091573A (en) * | 1995-06-07 | 2000-07-18 | Pisano; Jerry A. | Deployable drive for protruding rotatable data storage media |
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