JPH08297544A - 記憶制御方法及び装置 - Google Patents

記憶制御方法及び装置

Info

Publication number
JPH08297544A
JPH08297544A JP7125831A JP12583195A JPH08297544A JP H08297544 A JPH08297544 A JP H08297544A JP 7125831 A JP7125831 A JP 7125831A JP 12583195 A JP12583195 A JP 12583195A JP H08297544 A JPH08297544 A JP H08297544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage
data
media
control
storage media
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7125831A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Wanda
浩一郎 椀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7125831A priority Critical patent/JPH08297544A/ja
Publication of JPH08297544A publication Critical patent/JPH08297544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一の記憶媒体上に記憶されたデータも同時
にアクセスできるようにした記憶制御方法及び装置を提
供する。 【構成】 複数の記憶媒体16a〜16nにそれぞれ独
立したメディアコントロールユニット(MCU)15a
〜15nを設けて、マルチアクセスを可能とし、一度記
憶したデータが読み出される頻度に応じて複数の記憶媒
体16a〜16nに同じデータをコピーして、同時に呼
び出されやすいファイルを別々の記憶媒体に複数用意す
ることによって、同一記憶媒体上に記憶されたデータも
同時にアクセスできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハードディスク等の記
憶媒体にデータを記憶制御する記憶制御方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、記憶装置として図5に示す構成の
ハードディスク記憶装置が公知である。この従来のハー
ドディスク記憶装置は、1個のメディアコントロールユ
ニット(Media Control Unit;以
下、MCUと記述する)1と、記憶媒体である複数(例
えばn枚)のハードディスク2a、2b、…2nとから
なる。そして、1個のMCU1によってデータがハード
ディスク2a、2b、…2nに記憶されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあっては、ハードディスク2a〜2nからデ
ータを読み出そうとする際、使用中のハードディスクと
同一のハードディスク上に、次に呼び出すデータが記憶
されている場合、MCU1が1個であるため、同時に複
数のデータを呼び出すことができないという問題点があ
った。
【0004】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、同一の記憶媒体上に記憶されたデータも
同時にアクセスできるようにした記憶制御方法及び装置
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1の記憶制御方法は、複数の記憶媒体
にそれぞれ独立したメディアコントロールユニットを設
け、その記憶媒体に対してデータを記憶制御することを
特徴とするものである。
【0006】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項2の記憶制御方法は、複数の記憶媒体にそれぞれ
独立したメディアコントロールユニットを設け、アクセ
ス頻度の高い記録データを異なる記憶媒体にもコピーす
ることを特徴とするものである。
【0007】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項3の記憶制御方法は、複数の記憶媒体にそれぞれ
独立したメディアコントロールユニットを設け、ある記
憶媒体内のデータにアクセスする際にその記憶媒体が使
用中の場合、別の記憶媒体の同じデータにアクセスする
ことを特徴とするものである。
【0008】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項4の記憶制御装置は、複数の記憶媒体にそれぞれ
独立したメディアコントロールユニットを設けたことを
特徴とするものである。
【0009】また、同じ目的を達成するために本発明の
請求項5の記憶制御装置は、複数の記憶媒体にそれぞれ
独立したメディアコントロールユニットを設けると共
に、アクセス頻度の高い記録データを異なる記憶媒体に
もコピーするように制御するコピー制御手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0010】更に、同じ目的を達成するために本発明の
請求項6の記憶制御装置は、複数の記憶媒体にそれぞれ
独立したメディアコントロールユニットを設けると共
に、ある記憶媒体内のデータにアクセスする際にその記
憶媒体が使用中の場合別の記憶媒体の同じデータにアク
セスするように制御するアクセス制御手段を設けたこと
を特徴とするものである。
【0011】
【作用】複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメディアコ
ントロールユニットを設けて、マルチアクセスを可能と
し、一度記憶したデータが読み出される頻度に応じて複
数の記憶媒体に同じデータをコピーして、同時に呼び出
されやすいファイルを別々の記憶媒体に複数用意するこ
とによって、同一記憶媒体上に記憶されたデータも同時
にアクセスできる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づき
説明する。図1は、本発明の一実施例に係る記憶制御装
置の構成を示すブロック図であり、同図中、10は記憶
制御装置で、本装置10全体を制御する制御部(MP
U;Micro Processer Unit)11
と、制御部11が実行する制御プログラムやデータを記
憶するROM(read−only memory)及
びRAM(random−access memor
y)からなる記憶部12と、本装置10を接続して用い
る他の機器とのインターフェース部13及びインターフ
ェース14と、複数(本実施例ではn個)のメディアコ
ントロールユニット(Media Control U
nit;以下、MCUと記述する)15a、15b、…
15nと、MCU15a〜15nと同数の第1〜第nの
記憶媒体(例えばハードディスク)16a、16b、…
16nとを有する。
【0013】図2は、本装置10内に記憶されたデータ
テーブルの一例を示す図である。同図において、A1、
A2、A3、…Anは論理アドレス、a11、a12、…a
1nは、A1で実際にアクセスされる第1〜第nの記憶媒
体16a〜16nまでの物理アドレス、a21、a22、…
2nは、A2で実際にアクセスされる第1〜第nの記憶
媒体16a〜16nまでの物理アドレス、a31、a32
…a3nは、A3で実際にアクセスされる第1〜第nの記
憶媒体16a〜16nまでの物理アドレス、an1
n2、…annは、Anで実際にアクセスされる第1〜第
nの記憶媒体16a〜16nまでの物理アドレス、
11、P12、…P1nは、物理アドレスa11、a12、…a
1nのアクセス頻度、P21、P22、…P2nは、物理アドレ
スa21、a22、…a2nのアクセス頻度、P31、P32、…
3nは、物理アドレスa31、a32、…a3nのアクセス頻
度、Pn1、Pn2、…Pnnは、物理アドレスan1、an2
…annのアクセス頻度である。
【0014】次に、上記構成の本実施例の記憶装置10
の動作を、図3及び図4のフローチャートに基づき説明
する。この図3及び図4の制御処理は、記憶部12に記
憶されている制御プログラムが読み出されて制御部11
により実行される。
【0015】まず、図1に示す記憶装置10の電源を入
れると、記憶部12に記憶されている制御プログラムが
制御部11により実行された後、図2に示すデータテー
ブルが記憶部12にロードされ(バッテリー等を内蔵し
たRAMの場合は、該RAMが常時保持しても良い)、
図3のステップS301で他の装置(例えばパーソナル
コンピュータやワークステーション等)からのコマンド
待ち状態となる。このときに実行された制御プログラム
はマルチタスクで動作し、独立した各MCU15a〜1
5nを介して、第1〜第nの記憶媒体16a〜16nの
個別のアクセスが行えるものとする。
【0016】インターフェース14を介して前記他の装
置が本装置10を使用する場合、前記ステップS301
において制御部11は、インターフェース14及びイン
ターフェース部13を介してコマンドを受け取り、ステ
ップS302で記憶部12に記憶されていたデータを基
にコマンドを解析し、ステップS303でコマンドがW
rite(書き込み)かRead(読み出し)かを判断
する。
【0017】そして、コマンドが「Write」の場合
は、ステップS304でコマンド内のデータの長さに基
づいて制御部11が、各MCU15a〜15nを介し
て、第1〜第nの記憶媒体16a〜16nの全ての空き
容量を確かめて、Write可能か否かを判断する。
【0018】そして、空き容量がありWrite可能の
場合は、ステップS305でデータのWriteを行
い、ステップS306で図2に示すデータテーブルの更
新を行う。このとき、前記データテーブルには本装置1
0を用いている前記他の装置からアクセスに用いる論理
アドレスAと実際に本装置10内で各MCU15a〜1
5nがデータアクセスに用いる物理アドレスaとを書き
込む。
【0019】この物理アドレスaは、前記データテーブ
ル内の記憶媒体の数に応じて用意されているが、前記ス
テップS305において書き込まれた論理アドレスに対
して第1〜第nの記憶媒体16a〜16nごとに物理ア
ドレスaを書き込む領域が前記データテーブルには用意
されている。Pは、この物理アドレスaがReadで読
み込まれる回数または全Read回数中の割合等のアク
セス頻度であり、初期値は0で始まり、Readのとき
に書き換えられる。物理アドレスaはセクタ単位である
が、接続する前記他の装置や本装置10の制御プログラ
ムに応じてクラスタ単位でもトラック単位でもよい。
【0020】前記ステップS305においてWrite
が終了し且つ前記ステップS306においてデータテー
ブルが更新されると、ステップS307でWrite終
了コマンドを、本装置10に接続されている前記他の装
置に返した後、本処理動作を終了する。
【0021】一方、前記ステップS304において、空
き容量がなくWriteが不可能な場合は、ステップS
308で制御部11が図2に示すデータテーブルを参照
して、Readの際に作成されるコピーデータが有るか
否かを判断する。このコピーデータは、アクセス頻度に
応じてReadの際に複数作成されるが、同じデータが
複数ある中で、最もアクセス頻度の高いものを常にオリ
ジナルとし、その他をコピーデータとする。このコピー
データがなければステップS309でWrite不可コ
マンドを、本装置10に接続されている前記他の装置に
返した後、本処理動作を終了する。また、前記ステップ
S308においてコピーデータがある場合は、ステップ
S310で最もアクセス頻度Pの低いコピーデータを削
除した後、前記ステップS304へ戻って、再度Wri
te可能か否かを判断する。
【0022】そして、前記ステップS304において空
き容量ができれば、前記ステップS305、ステップS
306及びステップS307の各処理を行うが、前記ス
テップS304において空き容量が不足すれば、前記ス
テップS308及びステップS309の処理を繰り返
し、コピーファイルがなくなっても前記ステップS30
4においてWrite可能とならない場合は、前記ステ
ップS309でWrite不可コマンドを、本装置10
に接続されている前記他の装置に返した後、本処理動作
を終了する。
【0023】一方、前記ステップS303においてコマ
ンドがReadの場合は、ステップS311で制御部1
1が、データアクセスを接続している前記他の装置から
指示されたデータの記憶媒体がRead可能か否かを判
断する。そして、前記オリジナルデータの書き込まれて
いる記憶媒体がアクセス可能であればステップS312
でReadを行い、ステップS313でアクセスしたデ
ータのアクセス頻度を増加してデータテーブルを更新す
る。次に、ステップS314でRead終了コマンド
を、本装置10に接続されている前記他の装置に返した
後、本処理動作を終了する。
【0024】また、前記ステップS311において前記
オリジナルデータが書き込まれている記憶媒体が他の処
理によって使用されていて、Read不可能な場合は、
ステップS315で制御部11が、図2に示すデータテ
ーブルを参照し、他の記憶媒体にアクセス可能なコピー
ファイルが有るか否かを判断する。そして、他の記憶媒
体にコピーファイルが有れば前記ステップS311へ戻
ってコピーファイルが記憶されている記憶媒体がRea
d可能か否かを判断する。Read可能であれば前記ス
テップS312、ステップS313及びステップS31
4の各処理を行うが、Read不可能であれば、前記ス
テップS315に戻り別のコピーファイルが有るか否か
を判断する。そして、アクセス可能なコピーファイルが
無い場合は、ステップS316でRead不可コマンド
を、本装置10に接続されている前記他の装置に返す。
【0025】Read不可で終わった場合はステップS
317で制御部11が、図2のデータテーブルを検索し
てコピーファイルの存在しない記憶媒体が有るか否かを
判断する。そして、コピーファイルの存在しない記憶媒
体が無い場合は、全ての記憶媒体にコピーデータが存在
するので、そのまま何も処理を行うことなく本処理動作
を終了する。また、コピーファイルの存在しない記憶媒
体が有る場合は、その内の1つの記憶媒体にステップS
318でデータをコーピーし、ステップS319でデー
タテーブルにどの論理アドレスのデータがどの物理アド
レスにコピーデータとして追加されたかを記述して、デ
ータテーブルを更新した後、本処理動作を終了する。
【0026】但し、前記ステップS317以降の処理
は、直ちに実行するのではなく、「Read」や「Wr
ite」のコマンドを記憶媒体ごとのMCUが受け取ら
なくなったような暇な記憶媒体同志で行うものである。
【0027】以上の処理をマルチタスクで連続的に処理
することにより、高速なデータアクセスが可能となる。
【0028】なお、アドレスの管理はセクタ単位、クラ
スタ単位、トラック単位のいずれでもよく、記憶制御可
能な任意の単位でもよい。また、オリジナルデータやコ
ピーファイルは、記憶媒体によって優先度を付けたり、
記憶媒体識別用のID(識別素子)に対応させて、その
IDに応じて記憶優先順位をつけても良い。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の記憶制御方
法及び装置によれば、論理アドレスを参照することのみ
で、異なる記憶媒体にある同一のデータを読み込むこと
ができるので、記憶媒体が空くまで待つ必要がなくな
り、高速にデータをアクセスすることができると共に、
記憶媒体が空いている限り自動的に有効なデータのアク
セスの高速化が図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る記憶制御装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】同実施例に係る記憶制御装置に記憶されている
データテーブルの一例を示す図である。
【図3】同実施例に係る記憶制御装置の動作の制御手順
を示すフローチャートである。
【図4】同実施例に係る記憶制御装置の動作の制御手順
を示すフローチャートである。
【図5】従来の記憶制御装置の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 記憶制御装置 11 制御部 12 記憶部 13 インターフェース部 14 インターフェース 15a MCU(メディアコントロールユニット) 15b MCU(メディアコントロールユニット) 15n MCU(メディアコントロールユニット) 16a 記憶媒体 16b 記憶媒体 16n 記憶媒体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメデ
    ィアコントロールユニットを設け、その記憶媒体に対し
    てデータを記憶制御することを特徴とする記憶制御方
    法。
  2. 【請求項2】 複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメデ
    ィアコントロールユニットを設け、アクセス頻度の高い
    記録データを異なる記憶媒体にもコピーすることを特徴
    とする記憶制御方法。
  3. 【請求項3】 複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメデ
    ィアコントロールユニットを設け、ある記憶媒体内のデ
    ータにアクセスする際にその記憶媒体が使用中の場合、
    別の記憶媒体の同じデータにアクセスすることを特徴と
    する記憶制御方法。
  4. 【請求項4】 複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメデ
    ィアコントロールユニットを設けたことを特徴とする記
    憶制御装置。
  5. 【請求項5】 複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメデ
    ィアコントロールユニットを設けると共に、アクセス頻
    度の高い記録データを異なる記憶媒体にもコピーするよ
    うに制御するコピー制御手段を設けたことを特徴とする
    記憶制御装置。
  6. 【請求項6】 複数の記憶媒体にそれぞれ独立したメデ
    ィアコントロールユニットを設けると共に、ある記憶媒
    体内のデータにアクセスする際にその記憶媒体が使用中
    の場合別の記憶媒体の同じデータにアクセスするように
    制御するアクセス制御手段を設けたことを特徴とする記
    憶制御装置。
JP7125831A 1995-04-26 1995-04-26 記憶制御方法及び装置 Pending JPH08297544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7125831A JPH08297544A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 記憶制御方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7125831A JPH08297544A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 記憶制御方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08297544A true JPH08297544A (ja) 1996-11-12

Family

ID=14920026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7125831A Pending JPH08297544A (ja) 1995-04-26 1995-04-26 記憶制御方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08297544A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117342A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Hitachi Ltd ストレージシステムおよびリモートコピーを制御するためのコントローラ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008117342A (ja) * 2006-11-08 2008-05-22 Hitachi Ltd ストレージシステムおよびリモートコピーを制御するためのコントローラ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1039387B1 (en) System for replicating data
JP4252139B2 (ja) 記憶装置システム
JP2008146408A (ja) データ記憶装置、そのデータ再配置方法、プログラム
US20110235481A1 (en) Storage system and method for generating file system in the storage system
JPS62177621A (ja) デイスク装置
JPH08297544A (ja) 記憶制御方法及び装置
US6880042B2 (en) Data storage apparatus that combines a group of continuous data series stored in buffer separately before storing in a recording medium
US5875453A (en) Apparatus for and method of information processing
JP4211563B2 (ja) 再生記録装置
US6047360A (en) System and method of organizing and defragmenting audio events recorded on a storage medium
JP2001118365A (ja) 記憶階層管理システム、記憶階層管理方法及び記憶階層管理プログラムを記録した記録媒体
JPS59136860A (ja) デイスク制御装置
JPH054697B2 (ja)
JPH0535419A (ja) 集合光デイスク装置、電子フアイリングシステムおよび光デイスク複写装置
JPH08297917A (ja) データコピーシステム
JPH10124400A (ja) データ処理装置及びデータ記録媒体のアクセス方法
JP2549155Y2 (ja) 光ファイリングシステム
JPH04152420A (ja) フォールトレーラントディスク装置及びその制御方法
JPH04111015A (ja) 情報記録装置
JP2000010944A (ja) マルチプロセッサディスクアレイ制御装置
JP2005115696A (ja) ファイルアクセス方法及び情報処理装置
JPH02299036A (ja) 情報記録再生方法
JPH0876940A (ja) ディスクアレイ制御方法
JPH0477916A (ja) 磁気ディスク装置
JPH01307041A (ja) 追記型記録媒体コピー装置