JP2000010944A - マルチプロセッサディスクアレイ制御装置 - Google Patents

マルチプロセッサディスクアレイ制御装置

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JP2000010944A
JP2000010944A JP10177296A JP17729698A JP2000010944A JP 2000010944 A JP2000010944 A JP 2000010944A JP 10177296 A JP10177296 A JP 10177296A JP 17729698 A JP17729698 A JP 17729698A JP 2000010944 A JP2000010944 A JP 2000010944A
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JP
Japan
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disk array
data
disk
directory
memory
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JP10177296A
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English (en)
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Masaki Yasuhara
昌樹 安原
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一度読み出したデータの再読み出し時の処理を
高速化したマルチプロセッサディスクアレイ制御装置を
提供する。 【解決手段】複数のディスクアレイ制御装置20、2
1、22と、ディスクアレイ制御装置20、21、22
の内部に各々設けられたメモリ30、31、32と、デ
ィレクトリ情報の整合性を監視する監視装置90、9
1、92と、ディスクアレイ制御装置20、21、22
に共有の外部メモリ4と、データの記録・再生を行う複
数のハードディスク装置5、6、7からなるディスクア
レイ装置10と、ディスクアレイ制御装置20、21、
22と外部メモリ4とディスクアレイ装置10との間で
のデータ転送インターフェースとなるバス8とを有する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のディスクア
レイ制御装置を有するマルチプロセッサディスクアレイ
制御装置に関し、特に、記録データの読み出し処理を高
速化したマルチプロセッサディスクアレイ制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチプロセッサディスクアレイ
制御装置100は、図4に示すように、データの制御、
処理、判断などを行う複数のディスクアレイ制御装置1
20、121、122と、ディスクアレイ制御装置12
0、121、122の内部に各々設けられたメモリ13
0、131、132と、ディスクアレイ制御装置12
0、121、122に共有の外部メモリ14と、データ
の記録・再生を行う複数のハードディスク装置15、1
6、17からなるディスクアレイ装置40と、ディスク
アレイ制御装置120、121、122と外部メモリ1
4とディスクアレイ装置40との間でのデータ転送イン
ターフェースとなるバス18とから構成されている。
【0003】以下、このように構成されたマルチプロセ
ッサディスクアレイ制御装置100の動作について説明
する。
【0004】データ読み出し命令を受けた場合の処理プ
ロセスを示す図5、および図4とを参照すると、記録デ
ータのディレクトリ情報であるディスクキャッシュのデ
ィレクトリ対応表は外部メモリ14に記録されており、
ディスクアレイ制御装置120がデータ読み出し命令を
受けた場合は、バス18を通して外部メモリ14にアク
セスし、読み出したいデータのディスクキャッシュのデ
ィレクトリ対応表をバス18を介してディスクアレイ制
御装置120の内部メモリ130に複写し、内部メモリ
130のデータを基にバス18を通してディスクアレイ
装置40にアクセスしてデータの読み出しを行い、読み
出し終了後、内部メモリ130の内容はクリアされる。
【0005】このプロセスをデータの読み出し命令毎に
実行しており、その結果、一度外部メモリ14から読み
出しを行ったデータのディスクキャッシュのディレクト
リ対応表を再度必要とした場合でも、内部メモリ130
の内容はクリアされているため、ディスクアレイ制御装
置120は、外部メモリ14にアクセスして読み出した
いデータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表を
再度ディスクアレイ制御装置120の内部メモリ130
に複写する必要がある。
【0006】従って、一度読み出しを行ったデータの再
読み出し命令処理を実行する場合に、高速化処理ができ
ないという欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
マルチプロセッサディスクアレイ制御装置は、外部メモ
リから読み出したいデータのディスクキャッシュのディ
レクトリ対応表をディスクアレイ制御装置の内部メモリ
に複写し、内部メモリのデータを基にディスクアレイ装
置にアクセスしてデータの読み出しを行い、読み出し終
了後、内部メモリの内容をクリアするというプロセスを
データの読み出し命令毎に実行するため、一度読み出し
を行ったデータの再読み出し命令処理を実行する場合に
も、高速化処理ができないという課題がある。
【0008】本発明の目的は、一度読み出したデータの
ディスクキャッシュのディレクトリ対応表をデータの読
み出し終了後もディスクアレイ制御装置の内部メモリに
記憶することによって、再読み出し時の外部メモリへの
アクセスを不要とし、データの読み出し処理を高速化し
たマルチプロセッサディスクアレイ制御装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチプロセッ
サディスクアレイ制御装置は、データの制御、処理、判
断などを行う複数のディスクアレイ制御装置と、ディス
クアレイ制御装置の内部に設けられたメモリと、ディレ
クトリ情報の整合性を監視するディスクアレイ制御装置
の内部に設けられた監視装置と、ディスクアレイ制御装
置に共有の外部メモリと、データの記録・再生を行う複
数のハードディスク装置からなるディスクアレイ装置
と、ディスクアレイ制御装置と外部メモリとディスクア
レイ装置との間でのデータ転送インターフェースとなる
バスとを有し、外部メモリから読み出してディスクアレ
イ制御装置内のメモリに複写したディスクキャッシュの
ディレクトリ対応表のデータをディスクアレイ装置から
記録データを読み出した後も消去せずに記憶することを
特徴とする。
【0010】ディスクアレイ制御装置は、外部メモリか
ら読み出した記録データとディレクトリとの対応を示し
たディスクキャッシュのディレクトリ対応表をメモリに
記憶しておき、ディスクアレイ装置から再度同じデータ
を読み出す際、ディスクキャッシュのディレクトリ対応
表を基にして読み出す記録データのディレクトリを指定
し、記録データの読み出しを行うことを特徴とする。
【0011】監視装置は、ディレクトリ内容の変更時に
ディスクアレイ制御装置内のメモリに記憶されているデ
ィレクトリ情報と変更後のディレクトリ情報との間の整
合性を監視することを特徴とする。
【0012】監視装置は、ディレクトリ内容の更新時
は、ディスクアレイ制御装置内のメモリに記憶されてい
るディスクキャッシュのディレクトリ対応表の内容を消
去し、ディスクアレイ制御装置と外部メモリとの間のデ
ィレクトリ情報の整合性を保つことを特徴とする。
【0013】ディスクアレイ制御装置は、読み出しデー
タが以前に読み出しを実行したことのないデータである
場合、外部メモリにアクセスして読み出すデータのディ
スクキャッシュのディレクトリ対応表をディスクアレイ
制御装置内のメモリに複写し、ディスクアレイ制御装置
内のメモリに記憶した読み出すデータのディスクキャッ
シュのディレクトリ対応表を基にディスクアレイ装置に
アクセスしてデータの読み出しを実行することを特徴と
する。
【0014】ディスクアレイ制御装置は、ディレクトリ
内容が更新され監視装置によってディスクアレイ制御装
置内のメモリに記憶されているディスクキャッシュのデ
ィレクトリ対応表の内容が消去されている場合、外部メ
モリにアクセスして読み出すデータのディスクキャッシ
ュのディレクトリ対応表をディスクアレイ制御装置内の
メモリに複写し、ディスクアレイ制御装置内のメモリに
記憶した読み出すデータのディスクキャッシュのディレ
クトリ対応表を基にディスクアレイ装置にアクセスして
データの読み出しを実行することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明のマルチプロセッサ
ディスクアレイ制御装置1の一実施の形態について、図
面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明のマルチプロセッサディス
クアレイ制御装置1の一実施の形態を示す構成ブロック
図である。
【0017】図1を参照すると、本発明のマルチプロセ
ッサディスクアレイ制御装置1は、データの制御、処
理、判断などを行う複数のディスクアレイ制御装置2
0、21、22と、ディスクアレイ制御装置20、2
1、22の内部に各々設けられたメモリ30、31、3
2と、ディレクトリ情報の整合性を監視するディスクア
レイ制御装置20、21、22の内部に各々設けられた
監視装置90、91、92と、ディスクアレイ制御装置
20、21、22に共有の外部メモリ4と、データの記
録・再生を行う複数のハードディスク装置5、6、7か
らなるディスクアレイ装置10と、ディスクアレイ制御
装置20、21、22と外部メモリ4とディスクアレイ
装置10との間でのデータ転送インターフェースとなる
バス8とを有している。
【0018】次に、上述のように構成されたマルチプロ
セッサディスクアレイ制御装置1の動作について説明す
る。
【0019】ディスクアレイ装置10において、ハード
ディスク装置5、6、7上に記録される記録データは図
2に示すようなイメージで記録されている。
【0020】図2を参照すると、データは個々のハード
ディスク装置5、6、7に分割して記録されており、デ
ータのディレクトリは分散しているが、例えば、データ
Aはディレクトリ#509→#616→#617→#6
18→#727→#728→#729→#510に記録
されており、この順でハードディスク装置5、6、7の
ディレクトリにアクセスすることによって、データAを
読み出すことが可能となる。この記録されているデータ
のディレクトリ情報は、ディスクアレイ制御装置20、
21、22の各々の内部メモリ30、31、32に、デ
ィスクアレイ装置10へのアクセス終了後も消去されず
記録されているため、ディスクアレイ制御装置20、2
1、22は、各々この内部メモリ30、31、32から
ディスクキャッシュのディレクトリ対応表を読み込み、
これを基にディスクアレイ装置10から、再度読み出し
命令を受けたデータの読み出しを行う。
【0021】次に、データ読み出し命令を受けた場合の
処理プロセスを示す図3を参照すると、ディスクアレイ
制御装置20、21、22に記録データの読み出し命令
が入力されたとき、読み出しを要求されているデータが
以前に読み出しを実行されたことがあるため、この記録
データの読み出し命令が再読み出し命令である場合、デ
ィスクアレイ制御装置20、21、22内のメモリ3
0、31、32に記憶されている読み出しデータのディ
スクキャッシュのディレクトリ対応表を基にディスクア
レイ装置10にアクセスして記録データの読み出しを実
行する。
【0022】読み出しを要求されているデータが以前に
読み出しを実行されたことのないデータである場合、ま
たはディレクトリ内容が更新されたために監視装置9
0、91、92によって各々のディスクアレイ制御装置
20、21、22の各々の内部メモリ30、31、32
に記憶されているディスクキャッシュのディレクトリ対
応表の内容が消去されている場合には、外部メモリ4に
アクセスして読み出したいデータのディスクキャッシュ
のディレクトリ対応表をディスクアレイ制御装置20、
21、22の各々の内部メモリ30、31、32に複写
し、ディスクアレイ制御装置20、21、22の各々内
部メモリ30、31、32に記憶されている読み出しデ
ータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表を基に
ディスクアレイ装置10にアクセスしてデータの読み出
しを実行する。
【0023】データの読み出しを実行した後は、ディス
クアレイ制御装置20、21、22の各々の内部メモリ
30、31、32に記憶されている読み出したデータの
ディスクキャッシュのディレクトリ対応表は、消去され
ずにメモリ30、31、32に記憶される。
【0024】また、ハードディスク装置5、6、7内で
のデータの並べ替えや記録データの増加に伴い、外部メ
モリ4のディスクキャッシュのディレクトリ対応表に変
更が生じた場合、監視装置90、91、92によってデ
ィスクアレイ制御装置20、21、22の各々の内部メ
モリ30、31、32に記憶されているディスクキャッ
シュのディレクトリ対応表の内容を消去し、読み出し命
令を受けた時点で、新たに読み出したいデータのディス
クキャッシュのディレクトリ対応表を外部メモリ4から
読み込むことで、ディスクアレイ制御装置20、21、
22と外部メモリ4との間におけるディレクトリ情報の
整合性を保つ。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチプ
ロセッサディスクアレイ制御装置は、一度読み出したデ
ータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表を、デ
ータの読み出し終了後もディスクアレイ制御装置の各々
の内部メモリに記憶することによって、再読み出し時の
外部メモリへのアクセスを不要とし、データの再読み出
し処理を高速化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチプロセッサディスクアレイ制御
装置の一実施の形態を示す構成ブロック図である。
【図2】本発明のマルチプロセッサディスクアレイ制御
装置のハードディスク装置上に記録される記録データの
イメージ図である。
【図3】本発明のマルチプロセッサディスクアレイ制御
装置のデータ読み出し命令を受けた場合の処理プロセス
を示す図である。
【図4】従来のマルチプロセッサディスクアレイ制御装
置を示す構成ブロック図である。
【図5】従来のマルチプロセッサディスクアレイ制御装
置のデータ読み出し命令を受けた場合の処理プロセスを
示す図である。
【符号の説明】
1、100 マルチプロセッサディスクアレイ制御装
置 10、40 ディスクアレイ装置 20、21 ディスクアレイ制御装置 22、120 ディスクアレイ制御装置 121、122 ディスクアレイ制御装置 30、31 メモリ 32、130 メモリ 131、132 メモリ 4、14 外部メモリ 5、6 ハードディスク装置 7、15 ハードディスク装置 16、17 ハードディスク装置 8、18 バス 90、91 監視装置 92 監視装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/08 320 G06F 12/08 320

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの制御、処理、判断などを行う複
    数のディスクアレイ制御装置と、前記ディスクアレイ制
    御装置の内部に設けられたメモリと、ディレクトリ情報
    の整合性を監視する前記ディスクアレイ制御装置の内部
    に設けられた監視装置と、前記ディスクアレイ制御装置
    に共有の外部メモリと、データの記録・再生を行う複数
    のハードディスク装置からなるディスクアレイ装置と、
    前記ディスクアレイ制御装置と前記外部メモリと前記デ
    ィスクアレイ装置との間でのデータ転送インターフェー
    スとなるバスとを有し、前記外部メモリから読み出して
    前記ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに複写した
    ディスクキャッシュのディレクトリ対応表のデータを前
    記ディスクアレイ装置から記録データを読み出した後も
    消去せずに記憶することを特徴とするマルチプロセッサ
    ディスクアレイ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスクアレイ制御装置は、前記外
    部メモリから読み出した記録データとディレクトリとの
    対応を示したディスクキャッシュのディレクトリ対応表
    を前記メモリに記憶しておき、前記ディスクアレイ装置
    から再度同じデータを読み出す際、ディスクキャッシュ
    のディレクトリ対応表を基にして読み出す記録データの
    ディレクトリを指定し、記録データの読み出しを行うこ
    とを特徴とする請求項1記載のマルチプロセッサディス
    クアレイ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記監視装置は、ディレクトリ内容の変
    更時に前記ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに記
    憶されているディレクトリ情報と変更後のディレクトリ
    情報との間の整合性を監視することを特徴とする請求項
    1または2記載のマルチプロセッサディスクアレイ制御
    装置。
  4. 【請求項4】 前記監視装置は、ディレクトリ内容の更
    新時は、前記ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに
    記憶されているディスクキャッシュのディレクトリ対応
    表の内容を消去し、前記ディスクアレイ制御装置と前記
    外部メモリとの間のディレクトリ情報の整合性を保つこ
    とを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載のマ
    ルチプロセッサディスクアレイ制御装置。
  5. 【請求項5】 前記ディスクアレイ制御装置は、読み出
    しデータが以前に読み出しを実行したことのないデータ
    である場合、前記外部メモリにアクセスして読み出すデ
    ータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表を前記
    ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに複写し、前記
    ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに記憶した読み
    出すデータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表
    を基に前記ディスクアレイ装置にアクセスしてデータの
    読み出しを実行することを特徴とする請求項1または2
    記載のマルチプロセッサディスクアレイ制御装置。
  6. 【請求項6】 前記ディスクアレイ制御装置は、ディレ
    クトリ内容が更新され前記監視装置によって前記ディス
    クアレイ制御装置内の前記メモリに記憶されているディ
    スクキャッシュのディレクトリ対応表の内容が消去され
    ている場合、前記外部メモリにアクセスして読み出すデ
    ータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表を前記
    ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに複写し、前記
    ディスクアレイ制御装置内の前記メモリに記憶した読み
    出すデータのディスクキャッシュのディレクトリ対応表
    を基に前記ディスクアレイ装置にアクセスしてデータの
    読み出しを実行することを特徴とする請求項1または2
    記載のマルチプロセッサディスクアレイ制御装置。
JP10177296A 1998-06-24 1998-06-24 マルチプロセッサディスクアレイ制御装置 Pending JP2000010944A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100904648B1 (ko) * 2006-06-01 2009-06-25 브로드콤 코포레이션 다중의 분산된 프로세서들을 갖는 하드 디스크 컨트롤러

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100904648B1 (ko) * 2006-06-01 2009-06-25 브로드콤 코포레이션 다중의 분산된 프로세서들을 갖는 하드 디스크 컨트롤러

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Effective date: 20001031