JPH04152420A - フォールトレーラントディスク装置及びその制御方法 - Google Patents
フォールトレーラントディスク装置及びその制御方法Info
- Publication number
- JPH04152420A JPH04152420A JP2278191A JP27819190A JPH04152420A JP H04152420 A JPH04152420 A JP H04152420A JP 2278191 A JP2278191 A JP 2278191A JP 27819190 A JP27819190 A JP 27819190A JP H04152420 A JPH04152420 A JP H04152420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- access
- access control
- data
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスクファイル装!及びその制御方法に係わ
り、特に複数ユーザーに対して安全性の高いデータの記
録再生を行うことを可能とするフォールトレーラントデ
ィスク装置及びその制御方法に関する。
り、特に複数ユーザーに対して安全性の高いデータの記
録再生を行うことを可能とするフォールトレーラントデ
ィスク装置及びその制御方法に関する。
データベース技術の発展及び高密度記録装置の進歩に伴
い、大容量の情報を集中的に管理するウースが増えてき
ている。特に銀行のような秘密仙持の問題を伴ったシス
テムにおいては、特にデータの安全性が問題となってい
る。従来、システlの安全性を高めるためには、ハード
ディスクのような外部記憶装置のデータを、磁気テープ
装置側に、夜間のような業務に使用しない時間帯を利井
してバックアップを行っている。
い、大容量の情報を集中的に管理するウースが増えてき
ている。特に銀行のような秘密仙持の問題を伴ったシス
テムにおいては、特にデータの安全性が問題となってい
る。従来、システlの安全性を高めるためには、ハード
ディスクのような外部記憶装置のデータを、磁気テープ
装置側に、夜間のような業務に使用しない時間帯を利井
してバックアップを行っている。
しかしシステムの複雑化に伴い、コンピュータを全く止
めない要求も増してきており、磁気チーのようなランダ
ムアクセスの難しい記憶装置を用いたバックアップの方
法は、システムのスルーブツトの低下が問題となってき
ている。近年このような要求に対し、例えば論文“Ar
ya Schedulingn Shadowed
Disks(Spring COMPCON g
9. March 119g9. San Fra
ncisco)”に見られるミラーディスクのように、
ディスク装置でディスクのバックアップをとる場合も増
えてきているが、システムの応答という点では必ずしも
十分な性能は得られていない。
めない要求も増してきており、磁気チーのようなランダ
ムアクセスの難しい記憶装置を用いたバックアップの方
法は、システムのスルーブツトの低下が問題となってき
ている。近年このような要求に対し、例えば論文“Ar
ya Schedulingn Shadowed
Disks(Spring COMPCON g
9. March 119g9. San Fra
ncisco)”に見られるミラーディスクのように、
ディスク装置でディスクのバックアップをとる場合も増
えてきているが、システムの応答という点では必ずしも
十分な性能は得られていない。
上記従来技術においては、特定のユーザーがディスク上
のデータの書き換えを行った場合、そのデータに関する
バックアップを他のディスク上にも同様に記録する必要
があるため、全てのディスクが占有された状態となって
しまう。そのため他のユーザーが読み出しを行うために
は、ディスクが使用可能となるのを待つ必要がある。特
に大容量・高密度のディスク媒体を使用する場合に、そ
の影響は顕著になる。
のデータの書き換えを行った場合、そのデータに関する
バックアップを他のディスク上にも同様に記録する必要
があるため、全てのディスクが占有された状態となって
しまう。そのため他のユーザーが読み出しを行うために
は、ディスクが使用可能となるのを待つ必要がある。特
に大容量・高密度のディスク媒体を使用する場合に、そ
の影響は顕著になる。
本発明の目的は、同一記録が複数箇所に存在する点を利
用し、複数のユーザーに対して並列にサービスを実現し
、同時にデータのバックアップ作成動作によるサービス
待ち時間によるオーバーヘッドを減らし、システムの高
スループツト化を実現できるシステムを提供することに
ある。
用し、複数のユーザーに対して並列にサービスを実現し
、同時にデータのバックアップ作成動作によるサービス
待ち時間によるオーバーヘッドを減らし、システムの高
スループツト化を実現できるシステムを提供することに
ある。
本発明のフォールトレーラントディスク装置は、各々独
立して記録再生動作が可能な複数のディスク装置と、 ホストコンピュータからの入出力状況を記録するメモリ
装置と、 前記複数のディスク装置の書き換え動作状況を判断し、
不合理を生じないようにディスクのアービトレーション
を管理するディスクアクセス制御装置と、 各ディスク装置へのデータの転送経路を独立して確保可
能なデータ転送経路セレクタと、前記各ディスク装置へ
のデータの転送を独立して管理可能な複数のディスクイ
ンターフェースとからなることを特徴とする。
立して記録再生動作が可能な複数のディスク装置と、 ホストコンピュータからの入出力状況を記録するメモリ
装置と、 前記複数のディスク装置の書き換え動作状況を判断し、
不合理を生じないようにディスクのアービトレーション
を管理するディスクアクセス制御装置と、 各ディスク装置へのデータの転送経路を独立して確保可
能なデータ転送経路セレクタと、前記各ディスク装置へ
のデータの転送を独立して管理可能な複数のディスクイ
ンターフェースとからなることを特徴とする。
また、本発明は、各々独立して記録再生動作が可能な複
数のディスク装置からなるフォールトレーラントディス
ク装置の制御方法において、ホストコンピュータから特
定のディスク装置に対して行われた入出力をディスクア
クセス制御装置により観測し、前記アクセス制御装置の
観測状況をメモリ装置に記録し、前記観測状況から他の
前記ディスク装置のアービトレーションを管理し、複数
のユーザーからのアクセス要求に対応すると共に、前記
ディスク装置に対するアクセスの要求の少ない時間を用
いてバックアップを作成する。
数のディスク装置からなるフォールトレーラントディス
ク装置の制御方法において、ホストコンピュータから特
定のディスク装置に対して行われた入出力をディスクア
クセス制御装置により観測し、前記アクセス制御装置の
観測状況をメモリ装置に記録し、前記観測状況から他の
前記ディスク装置のアービトレーションを管理し、複数
のユーザーからのアクセス要求に対応すると共に、前記
ディスク装置に対するアクセスの要求の少ない時間を用
いてバックアップを作成する。
このような手段を用いることにより、各ディスク装置を
制御するコントローラをデータの書き換えに間する情報
に基づき管理でき、またスループット低下の原因となる
ファイルのバックアップ作成動作をディスクへのアクセ
ス動作状況に応じて行うことができるようになる。その
結果、同時に複数のユーザーへの各ディスクの割当が可
能となる。従って、マルチユーザーからのアクセス要求
が発生した場合、ディスクがReadyになるのをまつ
ことによるオーバーヘッドを最小にするディスク管理が
可能となる。
制御するコントローラをデータの書き換えに間する情報
に基づき管理でき、またスループット低下の原因となる
ファイルのバックアップ作成動作をディスクへのアクセ
ス動作状況に応じて行うことができるようになる。その
結果、同時に複数のユーザーへの各ディスクの割当が可
能となる。従って、マルチユーザーからのアクセス要求
が発生した場合、ディスクがReadyになるのをまつ
ことによるオーバーヘッドを最小にするディスク管理が
可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明のフォールトレーラントディスク装置の
一実施例に係わるブロック構成図である。
一実施例に係わるブロック構成図である。
図を簡単にするため、2個のディスクを示したが、2個
以上の複数のディスク媒体が存在する場合でも同様に適
用可能であることは言うまでもない。
以上の複数のディスク媒体が存在する場合でも同様に適
用可能であることは言うまでもない。
本実施例のフォールトレーラントディスク装置は、各々
独立して記録再生動作が可能な複数のディスク装置16
と、複数のホストコンピュータ11からの入出力状況を
記録するメモリ装置13と、複数のディスク装置16の
書き換え動作状況を判断し、不合理を生じないようにデ
ィスクのアービトレーションを管理するディスクアクセ
ス制御装置12と、各ディスク装置16へのデータの転
送経路を独立して確保可能なデータ転送経路セレクタ1
4と、各ディスク装置16へのデータの転送を独立して
管理可能な複数のディスクインターフェース15とを備
えている。
独立して記録再生動作が可能な複数のディスク装置16
と、複数のホストコンピュータ11からの入出力状況を
記録するメモリ装置13と、複数のディスク装置16の
書き換え動作状況を判断し、不合理を生じないようにデ
ィスクのアービトレーションを管理するディスクアクセ
ス制御装置12と、各ディスク装置16へのデータの転
送経路を独立して確保可能なデータ転送経路セレクタ1
4と、各ディスク装置16へのデータの転送を独立して
管理可能な複数のディスクインターフェース15とを備
えている。
複数のホストコンピュータ11は、ディスクアクセス制
御装置12により制御されるデータ転送経路セレクタ1
4を介して各ディスク装置にアクセスすることが可能で
ある。またディスクアクセス制御装置12は、ディスク
インターフェース15を介して複数のディスク装置16
を並列にコントロールし読み書き可能である。ディスク
インターフェース15は、ESDIあるいは5C3Iな
どの汎用ディスクインターフェースでよい。またディス
クアクセス制御装置12は、各ホストコンピュータ11
のディスク装置16へのアクセス状況を観察し、複数の
ディスク装置16への入出力状況をメモリ装置13へ記
録可能である。
御装置12により制御されるデータ転送経路セレクタ1
4を介して各ディスク装置にアクセスすることが可能で
ある。またディスクアクセス制御装置12は、ディスク
インターフェース15を介して複数のディスク装置16
を並列にコントロールし読み書き可能である。ディスク
インターフェース15は、ESDIあるいは5C3Iな
どの汎用ディスクインターフェースでよい。またディス
クアクセス制御装置12は、各ホストコンピュータ11
のディスク装置16へのアクセス状況を観察し、複数の
ディスク装置16への入出力状況をメモリ装置13へ記
録可能である。
なお図中、CHはチャネルを、DBはデータバスを、C
Dはコマンド信号を示している。
Dはコマンド信号を示している。
第2図は、ディスクアクセス制御装置12とメモリ装置
13の構成例を示した図である。
13の構成例を示した図である。
ディスクアクセス制御装置12は、ディスクアクセス制
御用CP U 12aと、ディスクアクセス制御を行う
ソフトウェアを実行するためのROM 12b。
御用CP U 12aと、ディスクアクセス制御を行う
ソフトウェアを実行するためのROM 12b。
RA M 12cから構成される。
メモリ装置13は、ディスクへのアクセス情報を記録す
るRAM13aと、RA M 13aのデータを保存す
るためのバックアップ電源回路13bより構成される。
るRAM13aと、RA M 13aのデータを保存す
るためのバックアップ電源回路13bより構成される。
まずディスクアクセス制御装置12による制御方法に関
して説明する。ホストコンピュータ11からディスクア
クセス要求を生じた場合、ディスクアクセス制御装置1
2はディスク装置の空き状態に応じて一つのディスク装
置16を選択し、データ転送経路セレクタ14を制御し
ホストコンピュータ11とディスク装置16を結び、デ
ータの読み出し・書き込みを行う。また読み出し・書き
込みを行っている間、ディスクアクセス制御装置12は
、ディスクの物理セクタ単位の書き込み・読み出し状況
を観察し、メモリ装置13へ記録する。ある特定のホス
トコンピュータ11がディスク装置16へのアクセスを
行っている間は、他のホストコンピュータ11のこのデ
ィスク装置16へのアクセスは、ディスクアクセス制御
装置12により、以下に示すようなデータの書き換え内
容に矛盾が生じない制御方法で他のディスク装置に分担
される。
して説明する。ホストコンピュータ11からディスクア
クセス要求を生じた場合、ディスクアクセス制御装置1
2はディスク装置の空き状態に応じて一つのディスク装
置16を選択し、データ転送経路セレクタ14を制御し
ホストコンピュータ11とディスク装置16を結び、デ
ータの読み出し・書き込みを行う。また読み出し・書き
込みを行っている間、ディスクアクセス制御装置12は
、ディスクの物理セクタ単位の書き込み・読み出し状況
を観察し、メモリ装置13へ記録する。ある特定のホス
トコンピュータ11がディスク装置16へのアクセスを
行っている間は、他のホストコンピュータ11のこのデ
ィスク装置16へのアクセスは、ディスクアクセス制御
装置12により、以下に示すようなデータの書き換え内
容に矛盾が生じない制御方法で他のディスク装置に分担
される。
以下にデータの内容に矛盾が生じない書き換え管理の方
式を説明する。このフォールトレーラントディスク装置
は、データのコピーディスクを作成しつつ、複数ユーザ
ーへのサービスを可能にするディスク装置である。よっ
て、データの書き換えを生じた場合、そのコピーのディ
スク内のデータに関しても、データを書き換えを行う必
要がある。よってディスクへのアクセスの要求が少ない
閣に、ディスクアクセス制御装置12が他のディスクへ
のコピーを実施するものとする。書き換えデータのコピ
ーを作成する以前に、ホストコンピュータ11のディス
ク装置16へのアクセスを生じた場合、ディスクアクセ
ス制御装置12はメモリ装置13内のデータを参照し、
そのデータが書き換えが行われた物理セクタへのアクセ
スかどうかを判定する。
式を説明する。このフォールトレーラントディスク装置
は、データのコピーディスクを作成しつつ、複数ユーザ
ーへのサービスを可能にするディスク装置である。よっ
て、データの書き換えを生じた場合、そのコピーのディ
スク内のデータに関しても、データを書き換えを行う必
要がある。よってディスクへのアクセスの要求が少ない
閣に、ディスクアクセス制御装置12が他のディスクへ
のコピーを実施するものとする。書き換えデータのコピ
ーを作成する以前に、ホストコンピュータ11のディス
ク装置16へのアクセスを生じた場合、ディスクアクセ
ス制御装置12はメモリ装置13内のデータを参照し、
そのデータが書き換えが行われた物理セクタへのアクセ
スかどうかを判定する。
データの書き換えに関係無い物理セクタへのアクセスで
あると判定された場合には、ディスクアクセス制御装置
12が転送経路セレクタ14をコントロールし、ディス
クアクセスを要求したホストコンピュータがディスクへ
アクセスすることができるようにする。
あると判定された場合には、ディスクアクセス制御装置
12が転送経路セレクタ14をコントロールし、ディス
クアクセスを要求したホストコンピュータがディスクへ
アクセスすることができるようにする。
また書き換えられた物理セクタへのアクセスであると判
定された場合には、ディスクアクセス制御装置12は、
データのバックアップを終了しているディスクへアクセ
スするか、あるいは全てのデ−夕のバックアップを作成
した後アクセスするように、転送経路セレクタ14をコ
ントロールする。
定された場合には、ディスクアクセス制御装置12は、
データのバックアップを終了しているディスクへアクセ
スするか、あるいは全てのデ−夕のバックアップを作成
した後アクセスするように、転送経路セレクタ14をコ
ントロールする。
以上のようにデータの書き換え管理が行われ、その結果
データのバックアップを作成することによるスループッ
トの低下を、最低限に抑えることが可能となる。
データのバックアップを作成することによるスループッ
トの低下を、最低限に抑えることが可能となる。
以上説明したように、本発明を適用することにより、フ
ァイルのバックアップ作成動作をディスクへのアクセス
動作状況に応じて行うことができるようになる。その結
果、フォールトレーラントディスク装置のスループット
低下を最小にするディスク装置が可能となる。
ァイルのバックアップ作成動作をディスクへのアクセス
動作状況に応じて行うことができるようになる。その結
果、フォールトレーラントディスク装置のスループット
低下を最小にするディスク装置が可能となる。
第1図は、本発明の一実施例を説明するためのブロック
図、 第2図は、第1図のディスクアクセス制御装置12及び
メモリ装置13の一楕成例を示したブロック図である。 11・・・・・ホストコンピュータ 12・ ・ 13・ ・ 14・ ・ 15・ ・ 16・ ・ CH・ DB ・ CD ・ 12a ・ 12b ・ 12c ・ 13a ・ 13b ・ ・ディスクアクセス制御装置 ・メモリ装置 ・データ転送経路セレクタ ・ディスクインターフェース ・ディスク装置 ・チャネル ・データバス ・コマンド信号 ・ディスクアクセス制御用CPU ・ROM ・RAM ・RAM ・バックアップ用電源回路
図、 第2図は、第1図のディスクアクセス制御装置12及び
メモリ装置13の一楕成例を示したブロック図である。 11・・・・・ホストコンピュータ 12・ ・ 13・ ・ 14・ ・ 15・ ・ 16・ ・ CH・ DB ・ CD ・ 12a ・ 12b ・ 12c ・ 13a ・ 13b ・ ・ディスクアクセス制御装置 ・メモリ装置 ・データ転送経路セレクタ ・ディスクインターフェース ・ディスク装置 ・チャネル ・データバス ・コマンド信号 ・ディスクアクセス制御用CPU ・ROM ・RAM ・RAM ・バックアップ用電源回路
Claims (2)
- (1)各々独立して記録再生動作が可能な複数のディス
ク装置と、 ホストコンピュータからの入出力状況を記録するメモリ
装置と、 前記複数のディスク装置の書き換え動作状況を判断し、
不合理を生じないようにディスクのアービトレーション
を管理するディスクアクセス制御装置と、 各ディスク装置へのデータの転送経路を独立して確保可
能なデータ転送経路セレクタと、前記各ディスク装置へ
のデータの転送を独立して管理可能な複数のディスクイ
ンターフェースとからなるマルチユーザー対応のフォー
ルトレーラントディスク装置。 - (2)各々独立して記録再生動作が可能な複数のディス
ク装置からなるフォールトレーラントディスク装置の制
御方法において、 ホストコンピュータから特定のディスク装置に対して行
われた入出力をディスクアクセス制御装置により観測し
、前記アクセス制御装置の観測状況をメモリ装置に記録
し、前記観測状況から他の前記ディスク装置のアービト
レーションを管理し、複数のユーザーからのアクセス要
求に対応すると共に、前記ディスク装置に対するアクセ
スの要求の少ない時間を用いてバックアップを作成する
フォールトレーラントディスク装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278191A JPH04152420A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | フォールトレーラントディスク装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278191A JPH04152420A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | フォールトレーラントディスク装置及びその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04152420A true JPH04152420A (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=17593863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2278191A Pending JPH04152420A (ja) | 1990-10-17 | 1990-10-17 | フォールトレーラントディスク装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04152420A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013178629A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Nec Corp | ストレージ装置及びストレージ装置のデータバックアップ方法 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP2278191A patent/JPH04152420A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013178629A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Nec Corp | ストレージ装置及びストレージ装置のデータバックアップ方法 |
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