JPH08296372A - 建具部材 - Google Patents
建具部材Info
- Publication number
- JPH08296372A JPH08296372A JP12455395A JP12455395A JPH08296372A JP H08296372 A JPH08296372 A JP H08296372A JP 12455395 A JP12455395 A JP 12455395A JP 12455395 A JP12455395 A JP 12455395A JP H08296372 A JPH08296372 A JP H08296372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- base material
- fitting member
- core
- shaped base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉、引戸等の家具、建具類に好適に用いられ
るパネル状の建具部材において軽量化および製造容易化
を図る。 【構成】 両側木口縁の任意位置に切り欠き２を有する
板状基材１と、板状基材の切り欠き内にそれぞれ嵌着さ
れる駒材３と、板状基材の上下木口縁にそれぞれその全
幅にわたって設けられる補強桟４とから芯材を構成し、
この芯材の表面から両側木口縁を覆って裏面の一部にま
で達するように表面化粧材６を貼着するとともに、表面
化粧材が貼着されない芯材の裏面部分に裏面化粧材７を
貼着する。板状基材には積層段ボールや合成樹脂発泡体
のような軽量材料が好適に用いられる。
るパネル状の建具部材において軽量化および製造容易化
を図る。 【構成】 両側木口縁の任意位置に切り欠き２を有する
板状基材１と、板状基材の切り欠き内にそれぞれ嵌着さ
れる駒材３と、板状基材の上下木口縁にそれぞれその全
幅にわたって設けられる補強桟４とから芯材を構成し、
この芯材の表面から両側木口縁を覆って裏面の一部にま
で達するように表面化粧材６を貼着するとともに、表面
化粧材が貼着されない芯材の裏面部分に裏面化粧材７を
貼着する。板状基材には積層段ボールや合成樹脂発泡体
のような軽量材料が好適に用いられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、扉、引戸等の家具、建
具類に好適に用いられるパネル状の建具部材に関する。
具類に好適に用いられるパネル状の建具部材に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種のパネル状建具部材としては、従
来より、木質板材や木質棒材を芯組みした芯材の表裏面
に木質単板、化粧紙、クロス、化粧合成樹脂シート等の
化粧シートを貼着したものが広く用いられている。
来より、木質板材や木質棒材を芯組みした芯材の表裏面
に木質単板、化粧紙、クロス、化粧合成樹脂シート等の
化粧シートを貼着したものが広く用いられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の建具部材は重く、またその製造に繁雑な工程を要す
るという問題がある。
成の建具部材は重く、またその製造に繁雑な工程を要す
るという問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
問題点を解消することを目的として創案されたものであ
って、両側木口縁の任意位置に切り欠きを有する板状基
材と、該板状基材の切り欠き内にそれぞれ嵌着される駒
材と、該板状基材の上下木口縁にそれぞれその全幅にわ
たって設けられる補強桟とから構成される芯材と、該芯
材の表面から両側木口縁を覆って裏面の一部にまで達す
るように貼着される表面化粧材と、該表面化粧材が貼着
されない該芯材の裏面部分に貼着される裏面化粧材とか
らなることを特徴とする建具部材である。
問題点を解消することを目的として創案されたものであ
って、両側木口縁の任意位置に切り欠きを有する板状基
材と、該板状基材の切り欠き内にそれぞれ嵌着される駒
材と、該板状基材の上下木口縁にそれぞれその全幅にわ
たって設けられる補強桟とから構成される芯材と、該芯
材の表面から両側木口縁を覆って裏面の一部にまで達す
るように貼着される表面化粧材と、該表面化粧材が貼着
されない該芯材の裏面部分に貼着される裏面化粧材とか
らなることを特徴とする建具部材である。
【０００５】芯材の板状基材としては、積層段ボールま
たは合成樹脂発泡体が好適に用いられる。積層段ボール
は、片面段ボールや両面段ボールを任意組み合わせて所
定の厚さに積層したものである。
たは合成樹脂発泡体が好適に用いられる。積層段ボール
は、片面段ボールや両面段ボールを任意組み合わせて所
定の厚さに積層したものである。
【０００６】板状基材の両側木口縁の任意位置には駒材
を嵌着するための切り欠きが設けられるが、これら切り
欠きは、板状基材として積層段ボールが用いられる場
合、積層段ボールを作成した後に形成しても、積層前の
各段ボールに予め形成した切り欠きを合致させつつ積層
して形成してもよい。
を嵌着するための切り欠きが設けられるが、これら切り
欠きは、板状基材として積層段ボールが用いられる場
合、積層段ボールを作成した後に形成しても、積層前の
各段ボールに予め形成した切り欠きを合致させつつ積層
して形成してもよい。
【０００７】板状基材の両側木口縁の任意位置に嵌着さ
れる駒材、および板状基材の上下木口縁にそれぞれその
全幅にわたって設けられる補強桟は、合板、集成材、単
板積層材、パーティクルボード、繊維板等の木質材料、
あるいは軽量気泡コンクリート、硅酸カルシウム板等の
無機質材料が特に好適に用いられる。
れる駒材、および板状基材の上下木口縁にそれぞれその
全幅にわたって設けられる補強桟は、合板、集成材、単
板積層材、パーティクルボード、繊維板等の木質材料、
あるいは軽量気泡コンクリート、硅酸カルシウム板等の
無機質材料が特に好適に用いられる。
【０００８】表面化粧材および裏面化粧材としては、合
板、パーティクルボード、繊維板、単板積層材等の木質
材料や、硅酸カルシウム、グラスウール、ロックウール
等の無機質材料、あるいは合成樹脂材料等の板状体の表
面に、木質単板、化粧紙、クロス、化粧合成樹脂シー
ト、化粧金属シート等の化粧シートを貼着したものが特
に好適に用いられる。
板、パーティクルボード、繊維板、単板積層材等の木質
材料や、硅酸カルシウム、グラスウール、ロックウール
等の無機質材料、あるいは合成樹脂材料等の板状体の表
面に、木質単板、化粧紙、クロス、化粧合成樹脂シー
ト、化粧金属シート等の化粧シートを貼着したものが特
に好適に用いられる。
【０００９】表面化粧材の裏面側には、芯材の板状基材
の角部に合わせた位置にそれぞれ断面Ｌ字状の溝を形成
することにより、該溝での折り曲げを容易にすることが
できる。この折り曲げ溝は、表面化粧材の板状体の表面
側に一部を残すように形成してもよく、あるいは、板状
体の全厚さにわたって形成して表面化粧シートのみを残
すようにしてもよい。
の角部に合わせた位置にそれぞれ断面Ｌ字状の溝を形成
することにより、該溝での折り曲げを容易にすることが
できる。この折り曲げ溝は、表面化粧材の板状体の表面
側に一部を残すように形成してもよく、あるいは、板状
体の全厚さにわたって形成して表面化粧シートのみを残
すようにしてもよい。
【００１０】表面化粧材および裏面化粧材は、板状基
材、駒材および補強桟で構成される芯材の外周面に、接
着剤を用いて貼着される。用いられる接着剤としては、
酢酸ビニル樹脂、尿素樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹
脂、イソシアネート、アクリル樹脂等の合成樹脂接着剤
が好適であり、単独あるいは任意混合した混合型接着剤
として用いられる。接着剤は、表面化粧材および裏面化
粧材の裏面または芯材の表面もしくはこれら両方に塗布
される。
材、駒材および補強桟で構成される芯材の外周面に、接
着剤を用いて貼着される。用いられる接着剤としては、
酢酸ビニル樹脂、尿素樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹
脂、イソシアネート、アクリル樹脂等の合成樹脂接着剤
が好適であり、単独あるいは任意混合した混合型接着剤
として用いられる。接着剤は、表面化粧材および裏面化
粧材の裏面または芯材の表面もしくはこれら両方に塗布
される。
【００１１】このようにして積層パネル体とした後、圧
締接着することで、本発明の建具部材が得られる。
締接着することで、本発明の建具部材が得られる。
【００１２】芯材を構成する板状基材の両側木口縁とな
る部分の上端に面取り部を形成してもよい。この場合に
は、板状基材の切り欠き内に嵌着される駒材および上下
木口縁に設けられる補強桟にも、同様に面取り部が形成
され、また、表面化粧材は該面取り部をも被覆するよう
に貼着される。
る部分の上端に面取り部を形成してもよい。この場合に
は、板状基材の切り欠き内に嵌着される駒材および上下
木口縁に設けられる補強桟にも、同様に面取り部が形成
され、また、表面化粧材は該面取り部をも被覆するよう
に貼着される。
【００１３】芯材の板状基材として積層段ボールを用い
る場合には、該積層段ボール自体には面取り部を形成せ
ず、駒材および補強桟のみに面取り部を形成し、表面化
粧材を巻き込み貼着する際の圧縮力によって積層段ボー
ル板状基材に面取り部を形成することも可能である。
る場合には、該積層段ボール自体には面取り部を形成せ
ず、駒材および補強桟のみに面取り部を形成し、表面化
粧材を巻き込み貼着する際の圧縮力によって積層段ボー
ル板状基材に面取り部を形成することも可能である。
【００１４】建具部材が、その取付金具として蝶番を要
する内装ドア等の場合、蝶番取付側においては少なくと
も蝶番取付位置に切り欠きおよび該切り欠き内に嵌着さ
れる駒材が配置され、反対側においては該蝶番取付位置
と対向する位置または任意位置に駒材が配置される。建
具部材が軸吊りタイプのクローゼットドアのように上下
にピボット金具が取り付けられるものである場合には、
ピボット金具は上下の補強桟に取り付けられ、両側木口
縁の任意位置に駒材が配置される。また、取手やハンド
ル等を取り付ける位置にも切り欠きを形成して該切り欠
き内に駒材を嵌着させることが好ましい。
する内装ドア等の場合、蝶番取付側においては少なくと
も蝶番取付位置に切り欠きおよび該切り欠き内に嵌着さ
れる駒材が配置され、反対側においては該蝶番取付位置
と対向する位置または任意位置に駒材が配置される。建
具部材が軸吊りタイプのクローゼットドアのように上下
にピボット金具が取り付けられるものである場合には、
ピボット金具は上下の補強桟に取り付けられ、両側木口
縁の任意位置に駒材が配置される。また、取手やハンド
ル等を取り付ける位置にも切り欠きを形成して該切り欠
き内に駒材を嵌着させることが好ましい。
【００１５】
【作用】板状基材の両側木口縁の任意位置には切り欠き
を設けて駒材を嵌着し、その上下木口縁には全幅にわた
る補強桟を設けてパネル芯材が構成される。駒材および
補強桟により、板状基材の強度および厚み精度が向上さ
れるため、たとえば積層段ボールのような軽量素材を板
状基材として用いることが可能となる。
を設けて駒材を嵌着し、その上下木口縁には全幅にわた
る補強桟を設けてパネル芯材が構成される。駒材および
補強桟により、板状基材の強度および厚み精度が向上さ
れるため、たとえば積層段ボールのような軽量素材を板
状基材として用いることが可能となる。
【００１６】
【実施例】図１および図２は、本発明の実施例としての
クローゼットドアの構成を示し、積層段ボール１の両側
木口縁のそれぞれ対応する３ケ所に切り欠き２が設けら
れ、該切り欠き内にはそれぞれ駒材３が嵌着されるとと
もに、上下木口縁にはそれぞれ全幅にわたって補強桟４
が接合されて、パネル芯材をなしている。このパネル芯
材の両側木口縁の上端には面取り部５が設けられてい
る。
クローゼットドアの構成を示し、積層段ボール１の両側
木口縁のそれぞれ対応する３ケ所に切り欠き２が設けら
れ、該切り欠き内にはそれぞれ駒材３が嵌着されるとと
もに、上下木口縁にはそれぞれ全幅にわたって補強桟４
が接合されて、パネル芯材をなしている。このパネル芯
材の両側木口縁の上端には面取り部５が設けられてい
る。
【００１７】パネル芯材の表面から面取り部５を含む両
側木口縁を覆って裏面側に達するように表面化粧材６が
貼着され、該表面化粧材が貼着されない裏面側部分には
裏面化粧材７が貼着されている。
側木口縁を覆って裏面側に達するように表面化粧材６が
貼着され、該表面化粧材が貼着されない裏面側部分には
裏面化粧材７が貼着されている。
【００１８】なお、本実施例のクローゼットドアはピボ
ット吊りタイプのものであり、図１中の符号８はピボッ
ト金具（図示せず）が挿入される凹孔を示す。このクロ
ーゼットドアは、図１において上側に示される木口縁の
切り欠き３の位置に蝶番（図示せず）が取り付けられ
て、左右一対の折り扉として使用される。図示されない
が、取手が取り付けられる場合には、該取付位置にも駒
材が配置される。
ット吊りタイプのものであり、図１中の符号８はピボッ
ト金具（図示せず）が挿入される凹孔を示す。このクロ
ーゼットドアは、図１において上側に示される木口縁の
切り欠き３の位置に蝶番（図示せず）が取り付けられ
て、左右一対の折り扉として使用される。図示されない
が、取手が取り付けられる場合には、該取付位置にも駒
材が配置される。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、積層段ボールや合成樹
脂発泡体のような軽量板状基材を用いながら、両側木口
縁の切り欠き内に嵌着される駒材および上下木口縁に設
けられる補強桟によって強度および厚み精度を大幅に向
上させることができる。
脂発泡体のような軽量板状基材を用いながら、両側木口
縁の切り欠き内に嵌着される駒材および上下木口縁に設
けられる補強桟によって強度および厚み精度を大幅に向
上させることができる。
【００２０】本発明の建具部材は、軽量化により取り扱
い性および施工性が良好となり、かつ、製造工程の簡略
化によりコストダウンが可能となる。
い性および施工性が良好となり、かつ、製造工程の簡略
化によりコストダウンが可能となる。
【図１】本発明の好適な一実施例によるクローゼットド
アを示す平面図であって、部分的に表面化粧材を取り除
いた状態を示す図である。
アを示す平面図であって、部分的に表面化粧材を取り除
いた状態を示す図である。
【図２】図１中ＩＩ−ＩＩ切断線による断面図である。
１ 積層段ボール（芯材の板状基材） ２ 切り欠き ３ 駒材 ４ 補強桟 ５ 面取り部 ６ 表面化粧材 ７ 裏面化粧材
Claims (6)
- 【請求項１】 両側木口縁の任意位置に切り欠きを有
する板状基材と、前記板状基材の切り欠き内にそれぞれ
嵌着される駒材と、前記板状基材の上下木口縁にそれぞ
れその全幅にわたって設けられる補強桟とから構成され
る芯材と、前記芯材の表面から両側木口縁を覆って裏面
の一部にまで達するように貼着される表面化粧材と、前
記表面化粧材が貼着されない前記芯材の裏面部分に貼着
される裏面化粧材とからなることを特徴とする建具部
材。 - 【請求項２】 前記板状基材が積層段ボールよりなる
ことを特徴とする請求項１の建具部材。 - 【請求項３】 前記板状基材、前記駒材および前記補
強桟から構成される前記芯材の両側木口縁の上端に面取
り部が形成され、前記表面化粧材は前記面取り部をも覆
うように貼着されることを特徴とする請求項１の建具部
材。 - 【請求項４】 前記板状基材の切り欠きが、少なくと
も、建具部材を取り付ける金具の取付位置に対応して形
成されることを特徴とする請求項１の建具部材。 - 【請求項５】 前記板状基材の切り欠きが、少なくと
も、建具部材を開閉操作するための取手の取付位置に対
応して形成されることを特徴とする請求項１の建具部
材。 - 【請求項６】 前記板状基材の切り欠きが、前記板状
基材の両側木口縁においてそれぞれ対応する位置に形成
されることを特徴とする請求項１の建具部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12455395A JP2928989B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 建具部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12455395A JP2928989B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 建具部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08296372A true JPH08296372A (ja) | 1996-11-12 |
| JP2928989B2 JP2928989B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=14888334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12455395A Expired - Fee Related JP2928989B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 建具部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928989B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP12455395A patent/JP2928989B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928989B2 (ja) | 1999-08-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5130064B2 (ja) | 建築用パネル材の製造方法 | |
| JPH0714082U (ja) | 化粧板、及び、該化粧板からなる扉 | |
| JPH08296372A (ja) | 建具部材 | |
| KR20090070884A (ko) | 조립식 도어 | |
| KR20050113154A (ko) | 화장실용 칸막이 패널 | |
| JPH08296373A (ja) | 建具部材 | |
| KR20040052631A (ko) | 복합 샌드위치 패널보드 | |
| JP2009052207A (ja) | 折り戸 | |
| JP3955244B2 (ja) | 戸パネルおよびその製造方法 | |
| JP6570880B2 (ja) | 扉及び化粧板 | |
| KR19980064905A (ko) | 건축용 도어 | |
| JPH0972166A (ja) | 扉 | |
| JP2002154192A (ja) | 化粧板の製造方法 | |
| JPH0119753Y2 (ja) | ||
| KR200335570Y1 (ko) | 가구의 유리창구조 | |
| JP4075239B2 (ja) | 曲がり框の製造方法 | |
| JPS6020793Y2 (ja) | 木彫扉 | |
| JP4402788B2 (ja) | 引戸用通し引手部材 | |
| JP3407296B2 (ja) | 芯材および框材 | |
| JP3022676U (ja) | 戸 板 | |
| JP3222717B2 (ja) | 化粧扉パネルとその製造方法 | |
| JPH0240232Y2 (ja) | ||
| JPH0616727Y2 (ja) | パネル | |
| JP2597757Y2 (ja) | 化粧板、又は、該化粧板からなる扉 | |
| JPH0643429Y2 (ja) | 扉等の開口部材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |