JPH08296031A - 金属酸化物被覆体とその製造方法 - Google Patents

金属酸化物被覆体とその製造方法

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JPH08296031A
JPH08296031A JP12425195A JP12425195A JPH08296031A JP H08296031 A JPH08296031 A JP H08296031A JP 12425195 A JP12425195 A JP 12425195A JP 12425195 A JP12425195 A JP 12425195A JP H08296031 A JPH08296031 A JP H08296031A
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JP
Japan
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metal oxide
film
oxide film
acid
isopoly
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JP12425195A
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English (en)
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Haruo Uyama
晴夫 宇山
Yoshihiro Hino
好弘 日野
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 充分な抗菌作用を有する金属酸化物被覆フィ
ルムとその製造方法を提供すること。 【構成】 この金属酸化物被覆フィルムはポリエステル
フィルム(基材)上に酸化タングステン膜を備えこの酸
化タングステン膜表面にイソポリ酸が生成されているこ
とを特徴とする。そして、この被覆フィルムにおいては
酸化タングステン膜がスパッタリング等を適用してむら
無く一様かつ連続的に形成され、この表面にイソポリ酸
が生成されて被覆フィルムを構成しているためこの被覆
フィルム表面に対し一様かつ連続的な抗菌作用を付与す
ることが可能となる。また、この被覆フィルムは、ポリ
エステルフィルム上に酸化タングステン膜を成膜した
後、40℃で湿度90%の高湿槽中に3分間曝すだけで
酸化タングステン膜表面にイソポリ酸が生成されるた
め、その製造が簡便な効果も有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は抗菌性を有する金属酸化
物被覆体に係り、特に、銀イオンを含まず充分な抗菌作
用を有する金属酸化物被覆体とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】抗菌性を有する無機材料の多くは複合酸
化物であり、その構造中に銀イオンが含まれているもの
である。代表的な材料としては、一般式xMn 2O・Al
23・ySiO2・zH2O(但し、x及びyはAl23
を基準として1とした場合のそれぞれ金属酸化物および
シリカの係数であり、zは結晶水の係数を表している)
で表現される合成ゼオライトのイオン交換可能な金属
(M)の一部又は全部が殺菌性を有する銀イオンに置換
された構造を有する銀イオン交換型のゼオライトが挙げ
られる。更に、リン酸チタン銀、リン酸ジルコニウム銀
等も知られている。また、有機材料においては、天然物
からの抽出物が抗菌性を有することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これ等無機
あるいは有機材料を成分とする抗菌性材料の構造は複雑
で、フィルム等の表面へ真空プロセスにて上記抗菌性材
料を成膜することが困難なため、通常、上記抗菌性材料
を樹脂中へ練り込んだりあるいは溶剤に分散させたもの
をフィルム等の表面へ塗布して形成されている。
【0004】しかし、これ等の形成手段によりフィルム
等基材表面に抗菌性材料の被膜を一様かつ連続的に形成
することは困難であり、抗菌性材料の被膜を微視的に見
ると基材表面に不連続的に形成されているに過ぎなかっ
た。
【0005】このため、抗菌性材料の被膜が形成されて
いるにも拘らずフィルム等基材の抗菌性は未だ不十分で
あり、包装材料などに適用された場合に充分な抗菌作用
を有するシート、フィルム等の開発が要請されている。
【0006】本発明はこの様な問題点に着目してなされ
たもので、その課題とするところは、銀イオンを含まず
充分な抗菌作用を有する金属酸化物被覆フィルム等の被
覆体とその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、従来の銀イオン
交換型のゼオライト等と同様な抗菌作用を有すると共に
フィルム等基材表面に一様かつ連続的に形成できる抗菌
性材料の開発に努力したところ、イソポリ酸(無機酸が
縮合してできるポリ酸の内、ただ1種類の金属によって
生成されている酸をいう)を用いた本発明を完成するに
至った。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明に係る金属
酸化物被覆体は、基材上に金属酸化物膜を備えこの金属
酸化物膜表面にイソポリ酸が生成されていることを特徴
とするものである。
【0009】そして、この金属酸化物被覆体においては
基材上の金属酸化物膜が真空蒸着、スパッタリング、C
VD等の真空成膜プロセスを適用してむら無く一様かつ
連続的に形成され、この金属酸化物膜表面にイソポリ酸
が生成されて上記被覆体を構成しているため、この被覆
体表面に対し一様かつ連続的な抗菌作用を付与すること
が可能となる。
【0010】尚、上記イソポリ酸の抗菌作用に関して
は、金属として遷移金属を含んでいることから銀イオン
と同様な効果が現れるものと推測している。
【0011】また、上記金属酸化物として、特に、酸化
タングステン及び酸化モリブデンを選択した場合、真空
成膜プロセスにおいてむらの無い連続的な被膜形成が比
較的容易になされる。請求項2及び請求項3に係る発明
はこの様な理由によりなされている。
【0012】すなわち、請求項2に係る発明は、請求項
1記載の発明に係る金属酸化物被覆体を前提とし、金属
酸化物のイソポリ酸がタングステン酸であることを特徴
とし、また、請求項3に係る発明は、上記金属酸化物の
イソポリ酸がモリブデン酸であることを特徴とする。
【0013】この様な技術的手段において金属酸化物膜
が形成される基材としては、ある程度の剛性及び表面の
平滑性を備えているものなら任意であり、金属酸化物被
覆体の用途に応じてフィルム状、シート状等の適宜成型
体が適用できる。また、本発明に係る金属酸化物被覆体
を使用する場合、金属酸化物被覆体の用途に応じて上記
基材の裏面側に適宜接着層を設けてもよい。
【0014】また、イソポリ酸を生成させる前の金属酸
化物膜の形成手段については、この金属酸化物膜を基材
上にむら無く一様かつ連続的に形成できる手段なら任意
である。例えば、湿式であればゾルゲル法が代表的であ
り、また、乾式であれば通常の真空蒸着法、スパッタリ
ング法、CVD法等の気相成長法等が挙げられる。
【0015】また、金属酸化物膜表面にイソポリ酸を生
成させる手段としては上記表面を高湿度条件に曝した
り、水熱処理等の手段が例示され、あるいは、金属酸化
物膜が形成された基材を水中に短時間浸漬する方法等が
挙げられる。請求項4に係る発明はこの様な処理により
金属酸化物被覆体を製造する方法に関する。
【0016】すなわち、請求項4に係る発明は、基材上
に金属酸化物膜を備えこの金属酸化物膜表面にイソポリ
酸が生成されている金属酸化物被覆体の製造方法を前提
とし、基材上に金属酸化物膜を形成した後、この金属酸
化物膜表面を高湿度条件に曝すか水熱処理若しくは水中
浸漬処理により金属酸化物膜表面にイソポリ酸を生成さ
せることを特徴とする。
【0017】
【作用】請求項1〜3記載の発明に係る金属酸化物被覆
体によれば、基材上の金属酸化物膜が真空蒸着、スパッ
タリング、CVD等の真空成膜プロセスを適用してむら
無く一様かつ連続的に形成され、この金属酸化物膜表面
にイソポリ酸が生成されて上記被覆体を構成しているた
めこの被覆体表面に対し一様かつ連続的な抗菌作用を付
与することが可能となる。
【0018】また、請求項4記載の発明に係る金属酸化
物被覆体の製造方法によれば、基材上に金属酸化物膜を
形成した後、この金属酸化物膜表面を高湿度条件に曝す
か水熱処理若しくは水中浸漬処理により金属酸化物膜表
面にイソポリ酸を生成しているため、請求項1〜3に係
る金属酸化物被覆体を簡便かつ確実に製造することが可
能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に説明す
る。
【0020】[実施例1]基材として厚さ25μmの透
明ポリエステルフィルムを使用し、酸化タングステンを
ターゲットとしたスパッタリング法により酸化タングス
テン膜を1000Å成膜した。
【0021】次に、酸化タングステン膜が成膜されたポ
リエステルフィルムについてこれを40℃で湿度90%
の高湿槽中に3分間曝し、上記酸化タングステン膜表面
にイソポリ酸を一様に生成した。
【0022】そして、得られたこの金属酸化物被覆フィ
ルムに関して大腸菌と黄色ブドウ球菌に対する抗菌性を
調べた。結果を下記の表1に示す。いずれの雑菌に対し
ても良好な抗菌性を有していることが確認された。
【0023】[実施例2]基材として厚さ25μmの透
明ポリエステルフィルムを使用し、酸化モリブデンをタ
ーゲットとしたスパッタリング法により酸化モリブデン
膜を1000Å成膜した。
【0024】次に、酸化モリブデン膜が成膜されたポリ
エステルフィルムについてこれを40℃で湿度90%の
高湿槽中に3分間曝し、上記酸化モリブデン膜表面にイ
ソポリ酸を一様に生成した。
【0025】そして、得られたこの金属酸化物被覆フィ
ルムに関して実施例1と同様に大腸菌と黄色ブドウ球菌
に対する抗菌性を調べた。結果を下記の表1に示す。い
ずれの雑菌に対しても良好な抗菌性を有していることが
確認された。
【0026】[比較例1]基材として厚さ25μmの透
明ポリエステルフィルムを使用し、酸化タングステンを
ターゲットとしたスパッタリング法により酸化タングス
テン膜を1000Å成膜した。
【0027】そして、酸化タングステン膜表面にイソポ
リ酸を生成させることなく実施例1と同様に大腸菌と黄
色ブドウ球菌に対する抗菌性を調べた。結果を下記の表
1に示す。この比較例1に係る金属酸化物被覆フィルム
も抗菌機能を備えているが、実施例1に較べて抗菌効果
が劣っていることが確認できる。
【0028】[比較例2]基材として厚さ25μmの透
明ポリエステルフィルムを使用し、酸化モリブデンをタ
ーゲットとしたスパッタリング法により酸化モリブデン
膜を1000Å成膜した。
【0029】そして、酸化モリブデン膜表面にイソポリ
酸を生成させることなく実施例1と同様に大腸菌と黄色
ブドウ球菌に対する抗菌性を調べた。結果を下記の表1
に示す。この比較例2に係る金属酸化物被覆フィルムも
抗菌機能を備えているが、実施例2に較べて抗菌効果が
劣っていることが確認できる。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】請求項1〜3記載の発明に係る金属酸化
物被覆体によれば、基材上の金属酸化物膜が真空蒸着、
スパッタリング、CVD等の真空成膜プロセスを適用し
てむら無く一様かつ連続的に形成され、この金属酸化物
膜表面にイソポリ酸が生成されて上記被覆体を構成して
いるためこの被覆体表面に対し一様かつ連続的な抗菌作
用を付与できる効果を有する。
【0032】また、請求項4記載の発明に係る金属酸化
物被覆体の製造方法によれば、基材上に金属酸化物膜を
形成した後、この金属酸化物膜表面を高湿度条件に曝す
か水熱処理若しくは水中浸漬処理により金属酸化物膜表
面にイソポリ酸を生成しているため、請求項1〜3に係
る金属酸化物被覆体を簡便かつ確実に製造できる効果を
有する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材上に金属酸化物膜を備えこの金属酸化
    物膜表面にイソポリ酸が生成されていることを特徴とす
    る金属酸化物被覆体。
  2. 【請求項2】上記金属酸化物のイソポリ酸がタングステ
    ン酸であることを特徴とする請求項1記載の金属酸化物
    被覆体。
  3. 【請求項3】上記金属酸化物のイソポリ酸がモリブデン
    酸であることを特徴とする請求項1記載の金属酸化物被
    覆体。
  4. 【請求項4】基材上に金属酸化物膜を備えこの金属酸化
    物膜表面にイソポリ酸が生成されている金属酸化物被覆
    体の製造方法において、 基材上に金属酸化物膜を形成した後、この金属酸化物膜
    表面を高湿度条件に曝すか水熱処理若しくは水中浸漬処
    理により金属酸化物膜表面にイソポリ酸を生成させるこ
    とを特徴とする金属酸化物被覆体の製造方法。
JP12425195A 1995-04-24 1995-04-24 金属酸化物被覆体とその製造方法 Pending JPH08296031A (ja)

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