JPH08295867A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
- Publication number
- JPH08295867A JPH08295867A JP7135571A JP13557195A JPH08295867A JP H08295867 A JPH08295867 A JP H08295867A JP 7135571 A JP7135571 A JP 7135571A JP 13557195 A JP13557195 A JP 13557195A JP H08295867 A JPH08295867 A JP H08295867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- molecular weight
- adhesive
- polyester resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動車内装材として用いられる表皮シートの貼
合わせに適用されるもので、耐熱接着性の良好な接着剤
を提供する。 【構成】(A)分子末端に水酸基を有する、分子量が2
0000〜100000のポリエステル樹脂、もしくは
ポリウレタン樹脂100重量部と、(B)分子量が50
0〜3000のポリエステル樹脂1〜20重量部と、
(C) 【化1】 NH2CONHRSi(OR’)3 のRが炭素数1〜4のアルケン、R’が炭素数1〜4の
アルキルである化合物0.1〜10重量部とからなる主
剤(I)とポリイソシアネートを主成分とする架橋剤
(II)を用いることを特徴とする2液型接着剤組成物
である。
合わせに適用されるもので、耐熱接着性の良好な接着剤
を提供する。 【構成】(A)分子末端に水酸基を有する、分子量が2
0000〜100000のポリエステル樹脂、もしくは
ポリウレタン樹脂100重量部と、(B)分子量が50
0〜3000のポリエステル樹脂1〜20重量部と、
(C) 【化1】 NH2CONHRSi(OR’)3 のRが炭素数1〜4のアルケン、R’が炭素数1〜4の
アルキルである化合物0.1〜10重量部とからなる主
剤(I)とポリイソシアネートを主成分とする架橋剤
(II)を用いることを特徴とする2液型接着剤組成物
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内装用表皮材と
してポリオレフィン系発泡体と熱可塑性樹脂シートの複
合体を製造する際の接着剤組成物に関する。
してポリオレフィン系発泡体と熱可塑性樹脂シートの複
合体を製造する際の接着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び問題点】従来、自動車のインパネ、ド
ア等の内装部材はポリエチレン、ポリプロピレン等のポ
リオレフィン系発泡体と、PVC,TPO等の熱可塑性
樹脂シートからなる複合体を表皮材とし、あらかじめ成
形されたABS,ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂成形
品の芯材とをポリイソシアネートを架橋剤とするポリエ
ステル、ポリウレタン系接着剤、およびクロロプレン系
接着剤を介して真空成形により接着成形されている。そ
の際、ポリオレフィン系発泡体の熱可塑性樹脂成形品と
の貼合わせ面には、接着性を向上させる目的でポリエス
テル、ポリウレタン、あるいはクロロプレンゴムを主成
分とするプライマーがあらかじめ塗布されるのが一般的
である。最近、工程の短縮、コストの低減を目的に表皮
材と芯材の接着に接着剤を用いず、表皮材を金型にセッ
トし、熱可塑性樹脂を注入して接着と芯材成形を同時に
行うスタンピング法が開発されている。この場合、表皮
材のポリオレフィン系発泡体には高い耐熱性が要求され
るため、低発泡倍率で発泡体表層の架橋密度の高いポリ
オレフィン系発泡体が使用される。この発泡体は従来の
ものに比べ接着し難く、既存のポリエステル系接着剤で
は耐熱接着性が劣るため、熱可塑性樹脂の注入成形時に
ポリオレフィン系発泡体と熱可塑性樹脂シートの間では
がれが生じる問題がある。
ア等の内装部材はポリエチレン、ポリプロピレン等のポ
リオレフィン系発泡体と、PVC,TPO等の熱可塑性
樹脂シートからなる複合体を表皮材とし、あらかじめ成
形されたABS,ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂成形
品の芯材とをポリイソシアネートを架橋剤とするポリエ
ステル、ポリウレタン系接着剤、およびクロロプレン系
接着剤を介して真空成形により接着成形されている。そ
の際、ポリオレフィン系発泡体の熱可塑性樹脂成形品と
の貼合わせ面には、接着性を向上させる目的でポリエス
テル、ポリウレタン、あるいはクロロプレンゴムを主成
分とするプライマーがあらかじめ塗布されるのが一般的
である。最近、工程の短縮、コストの低減を目的に表皮
材と芯材の接着に接着剤を用いず、表皮材を金型にセッ
トし、熱可塑性樹脂を注入して接着と芯材成形を同時に
行うスタンピング法が開発されている。この場合、表皮
材のポリオレフィン系発泡体には高い耐熱性が要求され
るため、低発泡倍率で発泡体表層の架橋密度の高いポリ
オレフィン系発泡体が使用される。この発泡体は従来の
ものに比べ接着し難く、既存のポリエステル系接着剤で
は耐熱接着性が劣るため、熱可塑性樹脂の注入成形時に
ポリオレフィン系発泡体と熱可塑性樹脂シートの間では
がれが生じる問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題点
を解決し、耐熱接着性が良く、かつポリオレフィン系発
泡体との接着性に優れた接着剤を提供することにある。
を解決し、耐熱接着性が良く、かつポリオレフィン系発
泡体との接着性に優れた接着剤を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記問題点を
解決するため、鋭意研究を重ねた結果、従来のポリエス
テル、ポリウレタン系接着剤に低分子量のポリエステル
と、アミノシランを添加することでスタンピング法に使
用可能な表皮をラミネートできる接着剤を見いだし、本
発明を完成させるに至った。すなわち、本発明は(A)
分子末端に水酸基を有する、分子量が 20000〜1
00000 のポリエステル樹脂、もしくはポリウレタ
ン樹脂100重量部と、(B)分子量が 500〜30
00 のポリエステル樹脂1〜20重量部と、(C)
解決するため、鋭意研究を重ねた結果、従来のポリエス
テル、ポリウレタン系接着剤に低分子量のポリエステル
と、アミノシランを添加することでスタンピング法に使
用可能な表皮をラミネートできる接着剤を見いだし、本
発明を完成させるに至った。すなわち、本発明は(A)
分子末端に水酸基を有する、分子量が 20000〜1
00000 のポリエステル樹脂、もしくはポリウレタ
ン樹脂100重量部と、(B)分子量が 500〜30
00 のポリエステル樹脂1〜20重量部と、(C)
【化1】 NH2CONHRSi(OR’)3 のRが炭素数1〜4のアルケン、R’が炭素数1〜4の
アルキルである化合物0.1〜10重量部とからなる主
剤(I)とポリイソシアネートを主成分とする架橋剤
(II)を用いることを特徴とする2液型接着剤組成物
を提供するものである。本発明で用いるポリエステル樹
脂は、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、1,3−ブタンジオール、1,4−
ブタンジオール、水素化ビスフェノールAなどの多価ア
ルコールと、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸、テトラヒドロ無水フタル酸、メチルテトラヒドロ無
水フタル酸、セバシン酸、などの多塩基酸とを縮合反応
させて得られるポリエステルポリオール成分からなる。
一方、ポリウレタン樹脂は前記ポリエステルポリオール
成分にイソシアネート成分として、トリレンジイソシア
ネート、4,4−ジフェニルメタンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、トリメチルヘキサメ
チレンジイソシアネートなどを反応させて得られる。低
分子量のポリエステル樹脂は前記ポリエステルポリオー
ル成分で分子量が500〜3000のものが好ましく、
分子量が500より小さいと初期接着強さを低下させ、
3000より大きいとポリオレフィン系発泡体への接着
性が劣るためである。また、添加量は1〜20重量部が
好ましく、1重量部より少ないとポリオレフィン系発泡
体への接着性が劣り、20重量部を超えると初期接着強
さが低下するためである。また、本発明のアミノシラン
の効果は接着強さの立ち上がりと、ポリオレフィン系発
泡体への接着性にあり、添加量は0.1〜10重量部が
好ましく、0.1重量部より少ないと接着強さの立ち上
がりが遅くポリオレフィン系発泡体への接着性も劣る、
10重量部を超えても接着強さの立ち上がり、ポリオレ
フィン系発泡体への接着性は変わらない。架橋剤として
のポリイソシアネート化合物は、一分子中にイソシアネ
ート基を2個より多く有することが好ましく、ポリメリ
ックMDI、トリフェニルメタントリイソシアネート、
トリス(4−フェニルイソシアネート)チオフォスフェ
ートなどを使用することができる。
アルキルである化合物0.1〜10重量部とからなる主
剤(I)とポリイソシアネートを主成分とする架橋剤
(II)を用いることを特徴とする2液型接着剤組成物
を提供するものである。本発明で用いるポリエステル樹
脂は、エチレングリコール、プロピレングリコール、ジ
エチレングリコール、ジプロピレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、1,3−ブタンジオール、1,4−
ブタンジオール、水素化ビスフェノールAなどの多価ア
ルコールと、無水フタル酸、イソフタル酸、テレフタル
酸、テトラヒドロ無水フタル酸、メチルテトラヒドロ無
水フタル酸、セバシン酸、などの多塩基酸とを縮合反応
させて得られるポリエステルポリオール成分からなる。
一方、ポリウレタン樹脂は前記ポリエステルポリオール
成分にイソシアネート成分として、トリレンジイソシア
ネート、4,4−ジフェニルメタンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、トリメチルヘキサメ
チレンジイソシアネートなどを反応させて得られる。低
分子量のポリエステル樹脂は前記ポリエステルポリオー
ル成分で分子量が500〜3000のものが好ましく、
分子量が500より小さいと初期接着強さを低下させ、
3000より大きいとポリオレフィン系発泡体への接着
性が劣るためである。また、添加量は1〜20重量部が
好ましく、1重量部より少ないとポリオレフィン系発泡
体への接着性が劣り、20重量部を超えると初期接着強
さが低下するためである。また、本発明のアミノシラン
の効果は接着強さの立ち上がりと、ポリオレフィン系発
泡体への接着性にあり、添加量は0.1〜10重量部が
好ましく、0.1重量部より少ないと接着強さの立ち上
がりが遅くポリオレフィン系発泡体への接着性も劣る、
10重量部を超えても接着強さの立ち上がり、ポリオレ
フィン系発泡体への接着性は変わらない。架橋剤として
のポリイソシアネート化合物は、一分子中にイソシアネ
ート基を2個より多く有することが好ましく、ポリメリ
ックMDI、トリフェニルメタントリイソシアネート、
トリス(4−フェニルイソシアネート)チオフォスフェ
ートなどを使用することができる。
【0005】
【作用】本発明は、発泡倍率の低いオレフィン系発泡体
の耐熱接着性良好な接着剤を提供することであり、これ
により最近、利用され始めたスタンピング成形に使用さ
れる表皮の接着信頼性を向上させることができる。以下
に実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。
の耐熱接着性良好な接着剤を提供することであり、これ
により最近、利用され始めたスタンピング成形に使用さ
れる表皮の接着信頼性を向上させることができる。以下
に実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。
【0006】
【実施例1】ポリエステル樹脂として東洋紡績社製バイ
ロン300(分子量:25000)が100重量部と、
低分子量ポリエステル樹脂として日立化成ポリマー社製
テスラック2462(分子量:2000)が10重量部
と、アミノシラン樹脂として日本ユニカー社製A−11
60が5重量部からなる組成物をメチルエチルケトン/
トルエン=1/1の混合溶剤に溶解して固形分30%に
調整した主剤100重量部に対しポリイソシアネートと
してバイエル社製デスモジュールREを10重量部の均
一に混合した溶液を接着剤とした。
ロン300(分子量:25000)が100重量部と、
低分子量ポリエステル樹脂として日立化成ポリマー社製
テスラック2462(分子量:2000)が10重量部
と、アミノシラン樹脂として日本ユニカー社製A−11
60が5重量部からなる組成物をメチルエチルケトン/
トルエン=1/1の混合溶剤に溶解して固形分30%に
調整した主剤100重量部に対しポリイソシアネートと
してバイエル社製デスモジュールREを10重量部の均
一に混合した溶液を接着剤とした。
【0007】
【実施例2】ポリウレタン樹脂として大日本インキ社製
パンデックスT−5206(分子量:70000)が1
00重量部とし、他は実施例1と同様とした。
パンデックスT−5206(分子量:70000)が1
00重量部とし、他は実施例1と同様とした。
【0008】
【比較例1】実施例1のテスラック2462を除き、他
は実施例1と同様とした。
は実施例1と同様とした。
【0009】
【比較例2】実施例1のテスラック2462とA−11
60を除き、他は実施例1と同様とした。
60を除き、他は実施例1と同様とした。
【0010】
【試験】ポリプロピレン発泡体(東レ社製PPSM)に
接着剤を乾燥後約25μの厚さとなるように塗布した。
乾燥は100℃で1分行い、乾燥後直ちにPVCシート
(龍田化学社製)と100℃に加温されたヒートロール
を介してラミネート接着した。接着性は養生20℃1時
間後の常態手はく離と養生20℃24時間後の100℃
雰囲気での手はく離で確認した。結果を表1に示す。
接着剤を乾燥後約25μの厚さとなるように塗布した。
乾燥は100℃で1分行い、乾燥後直ちにPVCシート
(龍田化学社製)と100℃に加温されたヒートロール
を介してラミネート接着した。接着性は養生20℃1時
間後の常態手はく離と養生20℃24時間後の100℃
雰囲気での手はく離で確認した。結果を表1に示す。
【0011】
【表1】 表1により、本発明による接着剤は初期接着性、耐熱接
着性いずれも良好である。
着性いずれも良好である。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明による
接着剤はスタンピング成形用ポリプロピレン発泡体への
耐熱接着性に優れ、接着性の信頼性向上に良好な効果を
奏する。
接着剤はスタンピング成形用ポリプロピレン発泡体への
耐熱接着性に優れ、接着性の信頼性向上に良好な効果を
奏する。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)分子末端に水酸基を有する、分子量
が 20000〜100000 のポリエステル樹脂、
もしくはポリウレタン樹脂100重量部と、(B)分子
量が500〜3000のポリエステル樹脂1〜20重量
部と、(C) 【化1】 NH2CONHRSi(OR’)3 のRが炭素数1〜4のアルケン、R’が炭素数1〜4の
アルキルである化合物0.1〜10重量部とからなる主
剤(I)と、ポリイソシアネートを主成分とする架橋剤
(II)を用いることを特徴とする2液型接着剤組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7135571A JPH08295867A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7135571A JPH08295867A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 接着剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08295867A true JPH08295867A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=15154935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7135571A Pending JPH08295867A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08295867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003129024A (ja) * | 2001-10-25 | 2003-05-08 | Dainippon Ink & Chem Inc | ラミネート用接着剤組成物およびそのラミネート方法 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7135571A patent/JPH08295867A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003129024A (ja) * | 2001-10-25 | 2003-05-08 | Dainippon Ink & Chem Inc | ラミネート用接着剤組成物およびそのラミネート方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3339356B1 (en) | An article of thermosetting epoxy resin composition and carbon fibre fabric, and reinforced structural component made therewith | |
JPH03205473A (ja) | ポリウレタン系接着剤 | |
CA2056104A1 (en) | Flock adhesive | |
JP3665907B2 (ja) | 2液硬化型ラミネート用接着剤組成物およびラミネート方法 | |
US6482523B1 (en) | Adhesive for lamination | |
EP1228156B1 (en) | Thermoplastic foam adhesive | |
JP2008238761A (ja) | ポリウレタン材料及びその製造方法 | |
JP2008138196A (ja) | プラスチック複合材料部材およびその製造方法 | |
US6494977B1 (en) | Method for adhering decorative part to a vehicle | |
JPH08295867A (ja) | 接着剤組成物 | |
JPH05112766A (ja) | 溶剤系2液型接着剤及びその主剤 | |
JPH03170580A (ja) | 接着剤および該接着剤を使用して製造される複合パネルの製造方法 | |
US4271230A (en) | Foamed urethane composite | |
JP2003268339A (ja) | 接着剤組成物 | |
JP2923010B2 (ja) | 真空成形接着方法 | |
JPH05148371A (ja) | 車両用複合パネルの製造方法及びそれに用いられる水系接着剤 | |
JPH0220585A (ja) | ポリオレフィン用ウレタンゴム系接着剤 | |
JP3176396B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
JPH07126599A (ja) | 食品包装複合ラミネートフィルム用 反応性ホットメルト接着剤 | |
JPH0765025B2 (ja) | ポリエステル系接着剤 | |
JPH03239780A (ja) | 自動車内装部品用積層成形体の製造方法 | |
JPS6134734B2 (ja) | ||
JPH03247685A (ja) | 接着剤及び該接着剤を使用して製造される複合パネルの製造方法 | |
JPH03247684A (ja) | 接着剤及び該接着剤を使用して製造される複合パネルの製造方法 | |
JPH0319814B2 (ja) |