JPH08293204A - 照明具 - Google Patents

照明具

Info

Publication number
JPH08293204A
JPH08293204A JP7098685A JP9868595A JPH08293204A JP H08293204 A JPH08293204 A JP H08293204A JP 7098685 A JP7098685 A JP 7098685A JP 9868595 A JP9868595 A JP 9868595A JP H08293204 A JPH08293204 A JP H08293204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
alumina ceramic
translucent
lighting fixture
light source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7098685A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Yoshihara
洋一郎 芳原
Mitsuaki Yoshitome
光明 吉留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP7098685A priority Critical patent/JPH08293204A/ja
Publication of JPH08293204A publication Critical patent/JPH08293204A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【構成】 光源と、該光源の周囲に設けた透光性カバー
とから成る照明具であって、前記透光性カバーを透光度
が42%以上の透光性アルミナセラミックで形成した。 【効果】 光源からの鋭い光を透光性アルミナセラミッ
クの内部で拡散させていくので、放たれた光は透光性ア
ルミナセラミック製のカバー全体に拡散して柔らかな光
を放ち、眩しさを感じさせることがなく、インテリアと
しても優れたものにできる。また、外部光によって眺め
たときにも透光性アルミナセラミックの白色の地肌は美
しく、表面のレリーフによって陰影による模様が表現さ
れ、インテリアとして一層優れたものにすることができ
る。さらに、透光性アルミナセラミックは高強度である
のでデザイン上の制約も少なく、耐熱性にもすぐれてい
る等の特徴を持ち、照明機能とインテリア機能の双方を
兼ね備えた照明具のグローブ、セード、ブラケットなど
には最適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明具に関し、特に照明
機能とインテリア機能の双方に優れた柔らかい散乱光を
放つことができる照明具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、照明具として、例えば照明ランプ
等の光源と、この光源の周囲に設けたグローブとから成
るものがある。従来の照明具は照明機能を重視して、光
源の照度が低下しないように配慮したものが多い。しか
し、近年は照明具のインテリア機能についても重要視さ
れるようになっており、今日では照明機能とインテリア
機能の双方を兼ね備えた照明具の開発が活発である。
【0003】このような照明具用グローブの素材として
は、例えば布、和紙、合成樹脂、セラミック部材などが
あるが、好ましくは透光性を有し、光源の発熱に対する
耐熱性に優れ、機械的強度が高いセラミック部材が良
い。このようなセラミック部材としては、ガラスや磁器
などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、従来
のガラスや磁器などのセラミック部材を照明具のグロー
ブに用いる場合には、以下のような問題があった。すな
わち、ガラスは厚み1mm当たりの光透過率を表す透光
度が95%と優れた透光性を有するが、透明であるので
透過光が直進し、グローブ内部がそのまま見えて光源か
らの眩しい光を直視することになる。ガラスの表面を粗
面に加工して擦りガラスにすればこのようなことは緩和
されるが、それでもなおグローブを通して光源の位置を
容易に知ることができる。これは直進してきた光を散乱
させるのがガラスの粗面だけという単一な境界層による
ことに起因するものであり、透過した光線が放出される
際に乱れが少ないからである。一方、磁器は素地を透過
する光をよく散乱するが、透光性に劣るという問題があ
る。
【0005】磁器の透光性の低さは、内部に含まれる種
々の鉱物の結晶とガラス相の屈折率の差や気泡などの空
孔や不純物による着色によって、光が散乱されるのみな
らず、磁器の内部で吸収されることに起因していること
が知られている。
【0006】近年、透光性に優れた磁器である骨灰磁器
を照明具のグローブに用いることが試みられている(例
えば特開平5−29466号公報参照)。骨灰磁器は、
牛骨を焼成した骨灰(3Ca(PO4 2 ・Ca(O
H)4 )やゼラチンを製造する際の複製品である骨燐
(=第2燐酸石灰CaHPO4 ・2H2 O)を主原料に
して成型し焼成して作られ、その磁器の主構成相は、微
細な燐酸三カルシウム結晶(β−Ca3 (PO4 2
と燐(P2 5 )を含むガラス相とその他の微量成分と
からなる。骨灰磁器は、ガラス相が燐を含有して屈折率
が高くなり、そのために主構成鉱物である燐酸三カルシ
ウム結晶との屈折率の差が小さくなり、透光性を示すと
いわれている。市販の骨灰磁器の光透過率を測定して透
光度を算出すると36%程度になり、透過した光は散乱
した柔らかな光を放つ。
【0007】ここで光透過率とは、素地に投射した光の
量に対する透過した光の量を比率で示したものであり、
光透過率をD、磁器の素地に投射した光の量をI、磁器
を透過した光の量をI0 とすると、D=I/I0 の式で
示される。光透過率Dは、素地の厚みによって変わり、
厚みをd(mm)とすると、透光度δとの関係は、D=
δd で示される。
【0008】照明具のグローブ、セード、ブラケットな
どに磁器を用いる場合、実用上は3mm以上の厚みが必
要である。透光度が36%の骨灰磁器で厚みが3mmの
場合、前述の式によって光透過率を算出すると、その光
透過率は4.7%となる。ちなみに、透光度が95%の
ガラスの場合、厚みが3mmであれば光透過率は85.
7%であるから、骨灰磁器を照明具のグローブやセード
に用いた場合には、格段に照明効率が悪いものになる。
また、透過しなかった光は骨灰磁器に吸収されて熱とな
り、グローブを昇温させる。光透過率の低さと昇温は、
照明具のグローブとしては好ましいものではない。
【0009】
【発明の目的】本発明は、このような従来技術の問題点
に鑑みて発明されたものであり、照明機能とインテリア
機能の双方に優れた柔らかい散乱光を放つことができる
照明具を提供することを目的とするものである。
【0010】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本発明に係る照明具では、光源と、該光源の周囲
に設けた透光性カバーとから成る照明具において、前記
透光性カバーを透光度が42%以上の透光性アルミナセ
ラミックで形成した。
【0011】
【作用】透光性アルミナセラミックは、原料として高純
度の微粉アルミナを成形して真空炉で焼成し、アルミナ
結晶間の粒界に不純物や気孔や空孔が少なくなるように
焼結することで、透光度が50%程度のものを得ること
ができる。また、主原料としての高純度微粉アルミナ
に、焼結助剤としてマグネシア(MgO)を300〜7
00ppm含ませてアルミナの粒成長を最適に調節して
密度を高めて焼結させると、透光度が65%程度のもの
を得ることができる。
【0012】透光度が50%で照明具のグローブとして
実用上必要な厚みが3mmのアルミナセラミックの光透
過率を算出すると、光透過率は12.5%になり、前述
の骨灰磁器のそれが4.7%であるのに比して二倍以上
の透光性を持つことになる。また、透光度が65%で厚
みが3mmのアルミナセラミックの光透過率は27.5
%となり、骨灰磁器のそれと比較して格段に優れた透光
性を示す。したがって、透光性アルミナセラミックは、
照明機能の点から照明具のグローブに適しているといえ
る。このように、従来の骨灰磁器よりも1.5倍以上の
透光度を有するようにするためには、厚みが3mmのと
きの光透過率が7.05%以上で、透光度は42%以上
あればよい。
【0013】また、透光性アルミナセラミックは、コラ
ンダム(α−Al2 3 )多結晶の単一相からなる緻密
な焼結体であり、気孔や異種析出物はなく、透光性に優
れるが、透明ではない。これはコランダム結晶が固有の
光学的異方性を持ち、ω=1.768、ε=1.76
0、δ(複屈折)=0.008と、結晶の方向によって
屈折率が僅かに変化することによるものである。緻密で
コランダム多結晶のみからなる透光性アルミナセラミッ
クは、入射した光線が透過していく間に多くの結晶間で
光線の屈折を幾重にも繰り返すことにより、光を拡散さ
せていく。
【0014】したがって、透光性アルミナセラミックを
照明具のグローブに用いると、光源が鋭い光を放って
も、その光は透光性アルミナセラミックの中を透過して
いく過程で拡散され、放出されるときには柔らかく散乱
して眩しさを感じさせることがなく、インテリア機能の
面でも優れている。
【0015】さらに、透光性アルミナセラミックは、高
強度でデザイン上の制約も少なく、耐熱性にも優れてお
り、照明具のグローブ、セード、ブラケットなどには最
適である。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳
細に説明する。図1は、本発明に係る照明具の一実施例
を示す断面図であり、1は透光性アルミナセラミックか
ら成る透光性カバー、2は光源、3はそれらを支える基
台である。
【0017】本発明における透光性カバー1は、例えば
次のように形成される。高純度微粉アルミナ粉末100
部に、分散剤0.5〜1部、バインダー2〜5部、水2
5〜30部を加えてボールミルで混合した後、真空脱泡
し、例えば石膏製の鋳型を用いた排泥鋳込み成形などに
よって生成形品を形成する。なお、透光性カバー1は、
照明具のグローブ、セード、ブラケットなどに用いられ
るものであり、その形状は板状、筒状、柱状、錐状、球
状、半球状、楕円体状、半楕円体状、壺状、鉢状など種
々のものがある。
【0018】次に、この生成形品を乾燥した後に、脱バ
インダーのために500°C付近までゆっくりと昇温し
て、900°Cで焼成することにより、アルミナセラミ
ック部材の素焼き品を形成する。
【0019】透光性カバー1の表面にレリーフ模様を形
成すると、インテリア機能を向上させることができて高
級感を醸しだすことができるが、アルミナセラミック部
材の表面にレリーフ模様を形成するには、例えば鋳込み
成形に用いる石膏製の鋳型にあらかじめ凹凸模様を設け
ておき、成形とともに反転したレリーフ模様を形成した
り、生成形品を乾燥した後、ハンドリュータに小さな回
転砥石を装着して高速で回転させ、これを手に持って成
形品に軽く当てながら彫刻することでレリーフ模様を形
成したり、サンドブラストマシンを使って彫刻を施すこ
とによってレリーフを形成する。
【0020】アルミナセラミック部材の素焼き品は、脆
弱であるのでサンドブラストマシンを使っても容易に彫
刻を施すことができ、この場合は例えばゴムやビニール
などのような弾力を持ったフイルムをアルミナセラミッ
ク部材の素焼き品の素地表面に張り、彫刻をしたい箇所
を切り抜いてサンドブラスト加工を施す。サンドブラス
ト加工は、圧縮した空気に研磨砥粒を含ませてアルミナ
セラミック部材に吹きつけるものであり、フイルムを切
り抜いた箇所のアルミナセラミック部材の表面部分を磨
耗させてレリーフ模様を形成する。彫刻の深さは砥粒を
吹きつける空気圧と加工時間と砥粒の粗さによって調節
される。
【0021】次に、レリーフ模様を形成したアルミナセ
ラミック部材の素焼き品を真空炉を用いて1600°C
以上の高温で焼成して焼結させる。この焼結により、ア
ルミナセラミック部材は透光性を呈するようになる。
【0022】こうして得た透光性アルミナセラミックか
ら成る透光性カバー1を、光源2を付けた基台3に設置
して図1に示すような照明具とする。
【0023】この照明具では、光源2を点灯したとき
に、光源2の光を明るく透過させるとともに、内部にあ
る光源2が視認できないほどに透光性カバー1の全体か
ら柔らかな光を放ち、優美な透光性カバーとなる。ま
た、消灯して外部光によって眺めたときにも、透光性ア
ルミナセラミックから成る透光性カバー1の白色の地肌
にレリーフによる陰影が表現され、インテリア製品とし
ても優れたものとなる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る照明具で
は、透光度が42%以上の透光性アルミナセラミックで
形成したことから、投射した光を効率よく透過させると
ともに、光源の鋭い光を透光性カバーの内部で拡散させ
ることができ、放たれる光は透光性カバーの全体に拡散
して柔らかな光を放ち、眩しさを感じさせることがな
く、インテリアとしても優れたものにできる。
【0025】また、外部光によって眺めたときにも透光
性アルミナセラミックから成る透光性カバーの白色の地
肌は美しく、表面のレリーフによって陰影による模様が
表現され、インテリアとして一層優れたものにすること
ができる。
【0026】さらに、透光性アルミナセラミックは高強
度であり、デザイン上の制約も少なく、耐熱性にもすぐ
れている等の特徴を持ち、照明機能とインテリア機能と
を兼ね備えた照明具のグローブ、セード、ブラケットな
どには最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる照明具の一実施例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1・・・透光性カバー、1a・・・レリーフ、2・・・
光源、3・・・基台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、該光源の周囲に設けた透光性カ
    バーとから成る照明具において、前記透光性カバーを透
    光度が42%以上の透光性アルミナセラミックで形成し
    たことを特徴とする照明具。
  2. 【請求項2】 前記透光性カバーの表面にレリーフ模様
    を設けたことを特徴とする照明具。
JP7098685A 1995-04-24 1995-04-24 照明具 Pending JPH08293204A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7098685A JPH08293204A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 照明具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7098685A JPH08293204A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 照明具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08293204A true JPH08293204A (ja) 1996-11-05

Family

ID=14226370

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7098685A Pending JPH08293204A (ja) 1995-04-24 1995-04-24 照明具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08293204A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030002592A (ko) * 2001-06-29 2003-01-09 주식회사 레아 광투과창을 갖는 도자기등
JP2007220432A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Erebamu:Kk 発光装置
WO2010031810A1 (de) * 2008-09-22 2010-03-25 Ceramtec Ag Lampe mit mindestens einer leuchtdiode
WO2010136985A1 (en) * 2009-05-28 2010-12-02 Koninklijke Philips Electronics N.V. Ceramic illumination device
JP2011249310A (ja) * 2010-04-30 2011-12-08 Toshiba Lighting & Technology Corp 口金付ランプおよび照明器具
JP2012528443A (ja) * 2009-05-28 2012-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明装置、及び照明装置の組み立てのための方法
CN102913780A (zh) * 2011-08-01 2013-02-06 比特硕尼克株式会社 Led灯
US9506622B2 (en) 2011-07-15 2016-11-29 Koninklijke Philips Electronics N.V. Illumination device with carrier and envelope

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030002592A (ko) * 2001-06-29 2003-01-09 주식회사 레아 광투과창을 갖는 도자기등
JP2007220432A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Erebamu:Kk 発光装置
CN102216678A (zh) * 2008-09-22 2011-10-12 陶瓷技术有限责任公司 具有至少一个发光二极管的灯
WO2010031810A1 (de) * 2008-09-22 2010-03-25 Ceramtec Ag Lampe mit mindestens einer leuchtdiode
JP2012528447A (ja) * 2009-05-28 2012-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ セラミック照明装置
WO2010136985A1 (en) * 2009-05-28 2010-12-02 Koninklijke Philips Electronics N.V. Ceramic illumination device
JP2012528443A (ja) * 2009-05-28 2012-11-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 照明装置、及び照明装置の組み立てのための方法
US8894238B2 (en) 2009-05-28 2014-11-25 Koninklijke Philips N.V. Ceramic illumination device
US9360203B2 (en) 2009-05-28 2016-06-07 Koninklijke Philips N.V. Illumination device and method for assembly of an illumination device
US9746171B2 (en) 2009-05-28 2017-08-29 Philips Lighting Holding B.V. Illumination device
JP2011249310A (ja) * 2010-04-30 2011-12-08 Toshiba Lighting & Technology Corp 口金付ランプおよび照明器具
US9506622B2 (en) 2011-07-15 2016-11-29 Koninklijke Philips Electronics N.V. Illumination device with carrier and envelope
CN102913780A (zh) * 2011-08-01 2013-02-06 比特硕尼克株式会社 Led灯
JP2013033593A (ja) * 2011-08-01 2013-02-14 Beat Sonic:Kk Ledランプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100466697B1 (ko) 야광성 또는 형광성의 인조석 조성물
JPH08293204A (ja) 照明具
TW201128135A (en) Spot light source and bulb-type light source
CN101671168A (zh) 一种大规格瓷质薄板砖及其制作工艺
KR20000064935A (ko) 야광성 또는 형광성 인조석
AU2003224034A8 (en) Security element comprising macrostructures
NZ504926A (en) Transparent or translucent neutral density polymeric reflecting material for a lighting fixture
US20140268632A1 (en) Light apparatus with indentation
BR0213702A (pt) Lanterna automotiva
BR0008974A (pt) Zirconita parcialmente estabilizada por magnésia de resistência mecânica elevada
JP2658729B2 (ja) 照明具
CA2809943A1 (en) Light apparatus with indentation
JPH11292597A (ja) 人造石成形体
JPH05279509A (ja) 透光性材料
KR200305006Y1 (ko) 시온잉크를 이용한 전구커버
KR200391538Y1 (ko) 큐빅으로 장식된 전등갓
JP2000086329A (ja) 硝子と蓄光剤を施した磁器
JP3116196U (ja) 照明用シェード
CN210107186U (zh) 一种多功能螺口灯罩
CN217952060U (zh) 一种多层透光罩结构的景观照明灯
CN203810198U (zh) 一种发光灯具
CN2085902U (zh) 可调色彩灯具
JP3792237B2 (ja) 装飾用照明器具
JPH10326514A (ja) 照明器具用ボ−ンチャイナ製シェ−ド
GB1471924A (en) Decorative lamp