JPH08292917A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

Info

Publication number
JPH08292917A
JPH08292917A JP7096775A JP9677595A JPH08292917A JP H08292917 A JPH08292917 A JP H08292917A JP 7096775 A JP7096775 A JP 7096775A JP 9677595 A JP9677595 A JP 9677595A JP H08292917 A JPH08292917 A JP H08292917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
board
file
writing
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7096775A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Naka
義弘 中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7096775A priority Critical patent/JPH08292917A/ja
Publication of JPH08292917A publication Critical patent/JPH08292917A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイル盤へのデータ書き込みのために、制
御盤の拘束される時間が短い制御装置を提供する 【構成】 制御装置を構成する各ファイル盤12に、自
分が制御盤11から受け取ったデータを他方のファイル
盤に転写する機能(アドレス監視回路32、メモリ転写
回路33)を設ける。これにより、制御盤が、一方のフ
ァイル盤へデータを一回だけ書き込めば、そのファイル
盤から、他方のファイル盤へ同じデータが書き込まれる
ことになり、制御装置としての信頼性を維持しつつ、制
御盤の負荷を軽くすることができることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置に係わり、特
に、制御盤とファイル盤とを組み合わせて構成される、
各盤の交換が可能な制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】制御盤とファイル盤を組み合わせて構成
される制御装置には、制御盤あるいはファイル盤を抜去
・交換しても、交換前の状態と同じ状態で制御装置を機
能させることができるように、2つのファイル盤を備え
たものが存在している。このような制御装置では、制御
盤の動作に必要なデータの書き込みが、2つのファイル
盤に対して同時に行われる構成にすると、たとえば、そ
の書き込み処理中に制御盤が抜去された場合、両ファイ
ル盤内のバックアップデータが破壊されてしまうといっ
たことが生じてしまうことになる。
【0003】このため、一般の制御装置では、バックア
ップデータ(あるいはバックアップデータ+チェックコ
ード)の2つのファイル盤への書き込みは、制御盤が、
まず、一方のファイル盤への書き込みを行い、その書き
込みが完了した後に、他方のファイル盤への書き込みを
行うといった手順で実現されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、一方の
ファイル盤への書き込みが完了した後に、他方のファイ
ル盤への書き込みを行うといった手順で、2系統のファ
イル盤への書き込みが行われるように構成してあれば、
書き込み処理中に、いずれのバッケージを抜去しても、
少なくとも片方のファイル盤に記憶されたバックアップ
データは保存されることになる。
【0005】しかしながら、上述の構成では、制御盤が
2系統のファイル盤に対して、それぞれ、個別にバック
アップデータの書き込みを実行することになるので、制
御盤に無駄な負荷が課せられるといった問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、ファイル盤への
データ書き込みのために、制御盤の拘束される時間が短
い制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
(イ)制御盤と、(ロ)データを記憶するためのメモリ
と、制御盤からのメモリに対するアクセスの内容を監視
する監視手段と、この監視手段が制御盤からデータの書
き込み要求がなされたことを検出した際に、制御盤から
書き込むべきデータを受け取って、メモリに書き込む第
1書込手段と、この第1書込手段による書き込みが完了
した際に、書き込みを行ったデータに関するアドレスと
データとを他方のファイル盤に対して出力する出力手段
と、監視手段が、他方のファイル盤からデータの書き込
み要求がなされたことを検出した際に、他方のファイル
盤から書き込むべきデータを受け取って、メモリに書き
込む第2書込手段とをそれぞれ備えた2系統のファイル
盤と、(ハ)制御盤と2系統のファイル盤との間を電気
的に接続するための接続部とを具備する。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明では、制御
装置を構成する各ファイル盤に、自分が制御盤から受け
取ったデータを他方のファイル盤に転写する機能を設け
る。これにより、制御盤が、一方のファイル盤へデータ
を一回だけ書き込めば、そのファイル盤から、他方のフ
ァイル盤へ同じデータが書き込まれることになり、制御
装置としての信頼性を維持しつつ、制御盤の負荷を軽く
することができることになる。
【0009】なお、制御盤から、いずれか一方のファイ
ル盤に対して書き込まれるデータを、2K バイト単位
(Kは自然数、たとえば、4)のものに固定しておくと
ともに、出力手段内に、書き込み要求されたデータの最
初の1バイト分のアドレスの下位Kビットを除く上位ビ
ットを記憶する上位ビット記憶手段と、その上位ビット
記憶手段に記憶された上位ビットに、1ずつ内容が増大
する4ビット分の下位ビットを付加して、読み出しおよ
び書き込みに用いるアドレスを生成するアドレス生成手
段を備えさせておけば、簡単な構成で、信頼性が高く、
しかも、制御盤の負荷が軽い制御装置が得られることに
なる。
【0010】また、出力手段における、第1書込手段に
よる書き込みが完了したか否かの判断が、制御盤から供
給されたアドレスの下位Kビットの内容が特定のもので
あるか否かによって行われるようにしても良く、制御盤
から、いずれか一方のファイル盤に対して書き込まれる
データを、チェックコードを含むものとしても良い。
【0011】
【実施例】以下、実施例につき本発明を詳細に説明す
る。
【0012】図1に、本発明の一実施例による制御装置
の構成を示す。図示してあるように、実施例の制御装置
は、制御盤11と、制御盤11から与えられるバックア
ップデータを保持する0系ファイル盤120 と1系ファ
イル盤121 と、各盤を電気的に接続するための接続部
13(図1における、各盤間の配線部分が全て接続部に
相当する。)によって構成されている。
【0013】制御盤11は、CPU(Central Processi
ng Unit)21と入出力バッファ22と出力バッファ23
とアドレスデコーダ24とから構成されており、各ファ
イル盤12は、それぞれ、バックアップメモリ31とア
ドレス監視回路32とメモリ転写回路33とから構成さ
れている。
【0014】制御盤11内のCPU21のデータバス
は、入出力バッファ22を介して、各ファイル盤12内
のバックアップメモリ310 、311 のデータバス(図
では、“DATA”と表記)に接続されており、CPU
21のアドレスバスとリード信号端子(“RD”)とラ
イト信号端子(“WRT”)は、それぞれ、出力バッフ
ァ23を介して、バックアップメモリ310 、311
アドレスバス(“ADR”)とリード信号端子(“R
D”)とライト信号端子(“WRT”)に接続されてい
る。
【0015】また、CPU21のアドレスバスは、アド
レスデコーダ24にも接続されていおり、アドレスデコ
ーダ24と、入出力バッファ22および出力バッファ2
3、バックアップメモリ310 、311 のチップセレク
ト端子(“CS”)とは、それぞれ、別個の信号線によ
って接続されている。
【0016】各ファイル盤12内のアドレス監視回路3
2は、自ファイル盤内のアドレスバスとCSに接続され
ている。また、メモリ監視回路33は、自ファイル盤内
のアドレスバスとCSとRDと、他ファイル盤内のWR
Tと接続されている。そして、2つのメモリ監視回路3
0 と331 とCPU21の系指示端子間は、一方のメ
モリ監視回路33に“1”が入力され、他方のメモリ監
視回路33に“0”が入力されるように、配線間にゲー
ト回路(NOT回路)を利用して結線されている。
【0017】以下、実施例の制御装置の動作を説明す
る。
【0018】制御盤11内のCPU21は、保存すべき
一連のデータをひとまとめにし、ブロックとなるデータ
列を作成する。そして、ブロック内のデータに応じたチ
ェックコードを生成し、生成したチェックコードをその
ブロックに関するデータ列の最後に付加し、16バイト
分の書込データを生成する。
【0019】次いで、CPU21は、生成した書込デー
タの運用系ファイル盤12への書込みを開始する。0系
あるいは1系ファイル盤120 、121 のうち、いずれ
のファイル盤12が運用系となるかは、CPU21の系
指示端子から出力される系指示信号25の状態に応じて
決定されるのであるが、以下の説明では、便宜上、0系
ファイル盤120 が、運用系ファイル盤になっているも
のとする。
【0020】書込データの書込みは、通常のメモリ書込
みのように、アドレスバス上に書込みべきアドレスを供
給するとともに、データバス上に1バイトのデータを供
給し、WRT信号で、書込みタイミングの制御を行うと
いった手順で進められる。この際、CPU21は、書込
データの最初の1バイトに対しては、下位ビットが“0
000”であるアドレスを供給し、その後の各バイトに
対しては、順次、インクリメントしたアドレスを供給し
ていく。
【0021】書き込みに用いられたアドレスは、運用系
ファイル盤120 内のアドレス監視回路320 によって
監視されており、アドレス監視回路320 は、制御部1
1によるデータの書き込みが開始された際に、そのアド
レスの下位4ビットを除く上位ビットの内容をブロック
番号として内部に記憶する。そして、1ブロック分のデ
ータの書込みの終了を、アドレスの下位4ビットの内容
によって判定し、下位4ビットの内容が特定のものとな
ったときに、メモリ転写回路330 に、記憶しているブ
ロック番号と動作開示指示を出力する。
【0022】すなわち、既に説明したように、CPU2
1は、16バイト分の書込データの最初の1バイトを、
下位4ビットが“0000”となるアドレスに記憶させ
ているので、書込データの各バイトは、最初の1バイト
目と上位ビットが等しく、下位4ビットだけが異なるア
ドレスに記憶されることになる。そして、最後の1バイ
トは、常に、下位4ビットが“1111”となるアドレ
スに記憶されることになるので、アドレス監視回路32
は、下位4ビットが“1111”となるアドレスに対す
る書き込みが完了した際に、1ブロック分のデータの書
き込みが完了したことを判定できることになる。
【0023】また、1ブロック分のデータの書き込みが
完了した際には、同様の手順によって、制御盤11内の
アドレスデコーダ24も、書き込みの完了を認識し、ア
ドレスデコーダ24は、入出力バッファ22と出力バッ
ファ23のゲートを閉じ、制御盤とファイル盤間のアド
レスバス、データバス、および、CS、RD、WRTの
各制御端子を、電気的に切り離す。
【0024】アドレス監視回路320 からの通知を受け
たメモリ転写回路330 は、メモリ転写完了信号350
を“0”とすることによって、転写未完了であること
を、CPU11に対して通知するとともに、アドレス監
視回路320 が保持しているブロック番号を上位ビット
に、自身が生成する4ビットの信号を下位ビットにした
信号をアドレスバス上に送出する。
【0025】この際、各メモリ転写回路33は、“00
00”(2進表記)を初期値として、1ずつ内容をイン
クリメントさせた4ビットの信号を生成する。また、自
系のバックアップメモリ310 のRD端子をアクティブ
にするとともに、他系のバックアップメモリ311 のW
RT端子をアクティブにすることによって、運用系メモ
リであるバックアップメモリ310 から、非運用系メモ
リであるバックアップメモリ311 に、1バイト分のデ
ータを転写する。
【0026】そして、メモリ転写回路330 は、1ブロ
ック(16バイト)分のデータの転写が終了した際に、
データ転写完了信号351 を“1”とすることによっ
て、転写が完了したことを、CPU21に対して通知す
る。なお、次のバックアップデータのCPU21による
書き込みは、メモリ転写回路33から、この通知を受け
た後に行われることになる。
【0027】このように、実施例の制御装置では、制御
盤によるバックアップデータの書き込みは一方のファイ
ル盤に対してのみ行われ、他方のファイル盤への書き込
みは、制御盤からデータを受けた方のファイル盤が行
う。このため、制御盤は、一方のファイル盤への書き込
みが完了した段階で、他の処理を実行できることにな
る。また、ファイル盤への書き込みは同時に行われてい
ないので、実施例の制御装置では、どの盤が抜去されて
も、少なくとも一方のファイル盤には、正確なバックア
ップデータが保持されていることになる。
【0028】なお、実施例の制御装置は、16バイト単
位でデータを書き込むように構成してあるが、データサ
イズを、2K バイト単位としたい場合には、アドレス監
視回路に、下位Kビットを除くアドレスを記憶させ、メ
モリ転写回路が、下位Kビット分の信号を生成するよう
にすれば良い。たとえば、データサイズを256バイト
とする場合には、256=28 であるので、下位8ビッ
トを除いたアドレスをアドレス監視回路が記憶し、メモ
リ転写回路が、下位8ビット分の信号を生成するように
装置を構成すれば良い。
【0029】また、実施例の制御装置は、チェックコー
ドを含むデータを書き込むようになっているが、チェッ
クコードを含まないデータを記憶させるようにしても良
いことは当然である。
【0030】さらに、データサイズを2K バイトに限定
しない場合には、アドレス監視回路に、書き込み要求が
なされたデータを記憶させた開始アドレスと終了アドレ
ス(あるいはデータサイズ)を記憶させておき、メモリ
転写回路が、開始アドレスから終了アドレスまでのアド
レスを順に出力するように、各回路を構成すれば良い。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1ないし請
求項4記載の発明によれば、制御盤によるバックアップ
データの書き込みは一方のファイル盤に対してのみ行わ
れ、他方のファイル盤への書き込みは、制御盤からデー
タを受けた方のファイル盤が行うので、制御盤は、一方
のファイル盤への書き込みが完了した段階で、他の処理
を実行できることになる。また、ファイル盤への書き込
みは同時に行われていないので、この発明による制御装
置では、どの盤が抜去されても、少なくとも一方のファ
イル盤には、正確なバックアップデータが保持されてい
ることになる。
【0032】また、請求項2あるいは請求項3記載の発
明のように、制御装置を構成すれば、簡単な回路で、上
記効果が得られる制御装置を形成できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による制御装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
11 制御盤 12 ファイル盤 13 接続部 21 CPU 22 入出力バッファ 23 出力バッファ 24 アドレスデコーダ 25 系指示信号 31 バックアップメモリ 32 アドレス監視回路 33 メモリ転写回路 35 データ転写完了信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御盤と、 データを記憶するためのメモリと、前記制御盤からの前
    記メモリに対するアクセスの内容を監視する監視手段
    と、この監視手段が前記制御盤からデータの書き込み要
    求がなされたことを検出した際に、前記制御盤から書き
    込むべきデータを受け取って、前記メモリに書き込む第
    1書込手段と、この第1書込手段による書き込みが完了
    した際に、書き込みを行ったデータに関するアドレスと
    データとを他方のファイル盤に対して出力する出力手段
    と、前記監視手段が、他方のファイル盤からデータの書
    き込み要求がなされたことを検出した際に、他方のファ
    イル盤から書き込むべきデータを受け取って、前記メモ
    リに書き込む第2書込手段とをそれぞれ備えた2系統の
    ファイル盤と、 前記制御盤と前記2系統のファイル盤との間を電気的に
    接続するための接続部とを具備することを特徴とする制
    御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御盤から、いずれか一方のファイ
    ル盤に対して書き込まれるデータが、2K バイト単位の
    ものであり、前記出力手段が、書き込み要求されたデー
    タの最初の1バイト分のアドレスの下位Kビットを除く
    上位ビットを記憶する上位ビット記憶手段と、その上位
    ビット記憶手段に記憶された上位ビットに、1ずつ内容
    が増大する4ビット分の下位ビットを付加して、読み出
    しおよび書き込みに用いるアドレスを生成するアドレス
    生成手段を備えるものであることを特徴とする請求項1
    記載の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記出力手段が、前記第1書込手段によ
    る書き込みが完了したか否かの判断を、前記制御盤から
    供給されたアドレスの下位Kビットの内容が特定のもの
    であるか否かを判定することによって行うものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御盤から、いずれか一方のファイ
    ル盤に対して書き込まれるデータが、チェックコードを
    含むものであることを特徴とする請求項1または請求項
    3記載の制御装置。
JP7096775A 1995-04-21 1995-04-21 制御装置 Pending JPH08292917A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7096775A JPH08292917A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7096775A JPH08292917A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08292917A true JPH08292917A (ja) 1996-11-05

Family

ID=14174019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7096775A Pending JPH08292917A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08292917A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5958680A (ja) * 1982-09-27 1984-04-04 Meidensha Electric Mfg Co Ltd 記憶装置
JPS63238655A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Nec Corp 情報処理装置
JPH03204023A (ja) * 1989-12-30 1991-09-05 Fujitsu Ltd 磁気記録装置の二重化制御方式

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5958680A (ja) * 1982-09-27 1984-04-04 Meidensha Electric Mfg Co Ltd 記憶装置
JPS63238655A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Nec Corp 情報処理装置
JPH03204023A (ja) * 1989-12-30 1991-09-05 Fujitsu Ltd 磁気記録装置の二重化制御方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4603406A (en) Power backed-up dual memory system
KR950033824A (ko) 하드웨어에 의해 메모리의 ecc에러를 자동적으로 스크러빙하는 방법 및 장치
JPS58501294A (ja) 記憶装置直接アクセス装置のための拡張アドレシング装置及び方法
JP2000105725A (ja) チップイネーブル信号生成回路及びメモリ装置
US7152129B2 (en) Apparatus having an inter-module data transfer confirming function, storage controlling apparatus, and interface module for the apparatus
JPS6230664B2 (ja)
JPS6086642A (ja) メモリ制御情報設定方式
JPH08292917A (ja) 制御装置
JPS58211232A (ja) マイクロコンピユ−タ出力回路
JPH0544238B2 (ja)
JP3190847B2 (ja) データ転送制御装置
WO1987006365A1 (en) Signal trace control system for pmc
JPH01161560A (ja) I/o機器制御装置
KR100337296B1 (ko) 이중화 회로보드간의 데이터 복사장치 및 방법
US6567903B1 (en) Data storage system having master/slave addressable memories
JPS626498A (ja) メモリ評価装置
JPS6093508A (ja) プロセス信号の入出力方法
JPH10105457A (ja) メモリ制御システムおよびメモリ制御回路
JPH01197860A (ja) メモリ故障検出回路
JPH0341538A (ja) 主記憶装置
JPH01111234A (ja) パリティチェック方式
JPH04268936A (ja) メモリ装置
JPH10293729A (ja) コンピュータのアクセス制御回路
JPH04288649A (ja) メモリ装置
JPH04119440A (ja) メモリ制御装置