JPH04268936A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JPH04268936A
JPH04268936A JP3029904A JP2990491A JPH04268936A JP H04268936 A JPH04268936 A JP H04268936A JP 3029904 A JP3029904 A JP 3029904A JP 2990491 A JP2990491 A JP 2990491A JP H04268936 A JPH04268936 A JP H04268936A
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JP
Japan
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data
parity
memory
bit
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3029904A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ichinose
一ノ瀬 雅彦
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサ等
を応用したシステムに使用されるメモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のメモリ装置のブロック図を
示す。500はメモリへの書き込み,読み出しが可能な
マイクロプロセッサ等の中央制御部(以下制御部と略す
)、501,503,505は制御部500から8ビッ
トでメインデータの読み書きをされるメインメモリ、5
02,504,506はメインメモリ501,503,
505の各8ビットのメインデータに対して1ビットの
パリティデータを格納するためのパリティメモリ、51
0は制御部500からメインメモリ501,503,5
05およびパリティメモリ502,504,506への
書き込み先または読み出し先の番地を指定するため出力
されるアドレスバス、511は制御部500とメインメ
モリ501,503,505との間でデータの読み書き
動作を可能にする8ビットのメインデータバス、512
A,512Bは制御部500から出力される読み出し信
号出力、および書き込み信号出力、513,514,5
15はメインメモリ501とパリティメモリ502、メ
インメモリ503とパリティメモリ504、メインメモ
リ505とパリティメモリ506のそれぞれのペアのチ
ップを選択するためのチップセレクタ信号出力、516
は制御部500とパリティメモリ502,504,50
6との間でパリティデータの読み書き動作を可能にする
1ビットのパリティデータバスである。
【0003】以上のような構成要素でなるパリティメモ
リ付きメモリ回路について以下にその各構成要素の関係
と動作を説明する。一例として、制御部500からメイ
ンメモリ501、およびパリティメモリ502への読み
書き動作について説明する。まず制御部500からメイ
ンメモリ501、およびパリティメモリ502への書き
込み動作について説明する。制御部500からメインメ
モリ501、およびパリティメモリ502のメモリ領域
を示すある1つのアドレスが出力されることにより、ア
ドレスバス510にアドレス信号がアサートされ、チッ
プセレクト信号出力513にチップセレクト信号がアサ
ートされる。その後制御部500から8ビットの書き込
みメインデータ、および1ビットのパリティデータがそ
れぞれメインデータバス511,パリティデータバス5
16を介してメインメモリ501,パリティメモリ50
2へ入力され、制御部500より書き込み信号出力51
2Bを介し、書き込み信号が出力されることで、8ビッ
トのメインデータがメインメモリ501へ、1ビットの
パリティデータがパリティメモリ502へ書き込まれる
。次にメインメモリ501,パリティメモリ502から
制御部500への読み出し動作について説明する。書き
込み動作と同様に、制御部500よりアドレスバス51
0にアドレス信号が、チップセレクト信号出力513に
チップセレクト信号が、読み出し信号出力512Aに読
み出し信号が出力される。その後メインメモリ501か
ら8ビットのメインデータが、パリティメモリ502か
ら1ビットのパリティデータがそれぞれ出力され、それ
ぞれメインデータバス501,パリティデータバス51
6を介して制御部500に取り込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、メインデータを格納する記憶容量と同一
のパリティメモリの記憶容量を確保する必要があり、パ
リティメモリ内にパリティが格納されない空き領域が生
じるため、コストアップおよび実装面積の拡大という問
題点を有していた。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のでパリティメモリの記憶容量を無駄なく有効活用する
ことのできる、メモリ装置を提供することを目的とする
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、メインメモリ8個に対して、1個の割合で
パリティメモリを構成し、各メインメモリチップの8ビ
ットワードデータに8ビット構成のパリティメモリのデ
ータバスの各1ビットをそれぞれ対応付ける。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により従来各メインメモリチ
ップに対して1個のパリティ専用メモリチップが必要で
あったものが、データが8ビットワードである場合、1
個のパリティメモリに8個分のメインメモリのパリティ
ビットを記憶することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図3を参照しながら本発明の実
施例を説明する。図1は本発明の一実施例のメモリ装置
のブロック図、図2は同実施例のパリティメモリ制御回
路の内部機能のブロック図、図3は同実施例のパリティ
メモリ制御回路における書き込みサイクル時のタイムチ
ャートである。
【0009】図1において、100はメモリへの読み出
し,書き込みを可能にするマイクロプロセッサ等の制御
部、101〜108は制御部100より、8ビットデー
タでメインデータの読み書きをされるメインメモリ(0
)〜(7)、109はメインメモリ101〜108に格
納される各8ビットのメインデータ対して1ビットのパ
リティが格納されているパリティメモリ、110はパリ
ティメモリ制御回路、111は制御部100からメイン
メモリ101〜108およびパリティメモリ109への
読み出し番地、および書き込み番地を指定するために出
力されるアドレスバス、112は制御部100とメイン
メモリ101〜108間でデータの読み書きを行うため
のメインデータバス、113A,113Bはメインメモ
リ101〜108に対しての読み出し信号、および書き
込み信号、114〜121はメインメモリ101〜10
8の各チップの選択を行うチップセレクト(0)〜(7
)、122は、パリティメモリ109のチップ選択を行
うチップセレクト(8)であり、本信号はチップセレク
ト114〜121のいずれか1つが選択されたときにア
サートされる。123は制御部100からメモリへの読
み出し,書き込みサイクルの始まりを示すバスサイクル
スタート、124は制御部100とパリティメモリ10
9との間で入出力されるパリティデータバス、125は
制御部100のメインクロックである制御部マスタクロ
ック、126はパリティメモリ109とパリティメモリ
制御回路110間で8ビットで入出力されるローカルパ
リティデータバス、127はパリティメモリ109への
パリティ読み出し信号、128はパリティメモリ109
へのパリティ書き込み信号である。ここでメインメモリ
101〜108およびパリティメモリ109は同一記憶
容量であり、パリティメモリ制御回路110を付加する
ことで、メインメモリ8個に対してパリティメモリ1個
のみで、従来までの機能を実現している。
【0010】以下に図2,図3,(表1),(表2)に
従いパリティメモリ制御回路110を詳細に説明する。 まず図2において、200は制御部100がパリティメ
モリ109から8ビットデータの読み出し時、その中の
1ビットを選択するためのセレクタ部、201は制御部
100がパリティメモリ109への書き込みサイクル時
、書き込むべきアドレス空間からいったん読み出した8
ビットのデータと本来制御部100からパリティメモリ
109へ書き込まれるべきパリティデータとを一時記憶
するラッチ部、202はパリティメモリ109の前記パ
リティ読み出し信号127,パリティ書き込み信号12
8を生成し、かつラッチ部201のラッチタイミングを
生成しているタイミング生成部、203はラッチ部20
1でのラッチ結果と、現在、書き込まれるべきパリティ
データとを組み合わせてパリティメモリ109へ書き込
む8ビットデータの生成を行うデータ生成部、207,
208はラッチ部201の出力とデータ生成部203の
入力を結ぶ、それぞれパラレルラッチデータバスとパリ
ティラッチデータバス、210はラッチ部201におい
て制御部100による、パリティメモリ109への書き
込みサイクル時にパリティ読み出し信号127により読
み出された8ビットのデータおよび制御部100からパ
リティメモリ109へ書き込まれるべき1ビットのパリ
ティデータを一時記憶するための、ラッチタイミングで
ある。
【0011】また制御部100のパリティメモリ109
への読み出しサイクル時、読み出される8ビットのデー
タをAとする。またラッチ部201のラッチ結果として
パラレルラッチデータバス207に出力される8ビット
のパラレルラッチデータをBとし、パリティラッチデー
タバス208へ出力される1ビットのパリティラッチデ
ータをPとする。またデータ生成部203から出力され
るデータをCとする。
【0012】図3において、300は制御部マスタクロ
ック125の波形、301はバスサイクルスタート12
3の波形、302はチップセレクト122の波形、30
3は書き込み信号113Bの波形、304はパリティ読
み出し信号127の波形、305はパリティ書き込み信
号128の波形、306はラッチタイミング210の波
形、307はバスサイクルスタート波形301,チップ
セレクト波形302、および書き込み信号波形303,
パリティ読み出し信号波形304より生成されるパリテ
ィ書き込み信号波形305のスタート位置を決定する書
き込みトリガ信号波形である。
【0013】以下に前記パリティ制御回路110を使っ
たパリティメモリの読み出しおよび書き込みを説明する
。読み出し時において、制御部100から出力されるチ
ップセレクト122によりパリティメモリ109のチッ
プが選択され、パリティメモリ109より8ビットのデ
ータAが出力される。ここでこの読み出された8ビット
データAを1ビットごとに細分化し、図2に示すように
a0〜a7とし、a0をメインメモリ101用パリティ
データ、a1をメインメモリ102用パリティデータと
し、a2〜a7をそれぞれメインメモリ103〜108
用のパリティデータと定義する。次にセレクタ部200
にデータAを入力し、かつ制御部100から出力される
チップセレクト114〜121をパリティデータ選択信
号として入力して、データAから1ビットを選択して制
御部100へ出力する。この入出力論理一覧を(表1)
に示す。
【0014】
【表1】
【0015】(表1)によると、たとえばデータAすな
わちパリティデータa0〜a7をセレクタ部200へ入
力し、制御部100から出力されるチップセレクト11
4〜121の中でチップセレクト114が選択されたと
き、すなわちメインメモリ101用パリティビットを読
み出す時、セレクタ部200の出力には、a0データが
出力される構成になっている。以上のような構成により
、パリティデータの読み出しが可能となる。
【0016】次にパリティメモリ制御回路110を使用
したパリティメモリへの書き込みについて説明する。ま
ずタイミング生成部202では、制御部100によるパ
リティメモリ109へのパリティデータ書き込みサイク
ル時、パリティメモリ109より現在処理をしているア
ドレス空間へ、いったん読み出し動作後、書き込み動作
が可能となる構成を実現するため、パリティ読み出し信
号127、パリティ書き込み信号128を生成し、かつ
パリティ読み出し信号127より読み出された8ビット
のパラレルデータと制御部100より本来パリティメモ
リ109へ書き込まれるべき1ビットのパリティデータ
を一時記憶するために必要なラッチタイミング210の
生成を行っている。これら信号の関係とタイミング生成
部202の動作を図3のタイミングチャートをもとに説
明すると、バスサイクルスタート波形301がローレベ
ル(イネーブル状態)、チップセレクト波形302がロ
ーレベル(イネーブル状態)、かつ書き込み信号波形3
03がローレベル(イネーブル状態)になったことを制
御部マスタクロック波形300の(1)の立ち下りエッ
ジより検出し、その結果パリティ読み出し信号波形30
4が、ハイレベルからローレベル(イネーブル状態)に
変化する。この状態を状態1と定義する。次に状態1で
ローレベルになったパリティ読み出し信号波形304を
制御部マスタクロック300の(2)の立ち上りエッジ
で検出し、その結果ラッチタイミング波形306がハイ
レベルからローレベル(イネーブル状態)へ変化する。 この状態を状態2と定義する。次に制御部マスタクロッ
ク波形300の(3)の立ち上りエッジにより、ラッチ
タイミング波形306をローレベルからハイレベル(デ
ィセーブル状態)へ立ち上げる。この状態を状態3と定
義する。次に制御部マスタクロック波形300の(3)
の立ち下りエッジにより、パリティ読み出し信号波形3
04をローレベルからハイレベル(ディセーブル状態)
へ立ち上げる。この状態を状態4と定義する。次にバス
サイクルスタート波形301,チップセレクト波形30
2および書き込み信号波形303がすべてローレベル(
イネーブル状態)であることを、パリティ読み出し信号
波形304のローレベルからハイレベルへの立ち上りエ
ッジで検出し、その結果書き込みトリガ信号波形307
は、ハイレベルから、ローレベル(イネーブル状態)へ
変化する。この状態を状態5と定義する。次に書き込み
トリガ信号波形307のローレベルを制御部マスタクロ
ック波形300の(4)の立ち下りエッジにより検出し
、その結果パリティ書き込み信号波形305は、ハイレ
ベルからローレベル(イネーブル状態)へ変化する。 この状態を状態6と定義する。次に制御部マスタクロッ
ク300の(6)の立ち下りエッジにより、パリティ書
き込み信号波形305をローレベルから、ハイレベル(
ディセーブル状態)へ立ち上げる。この状態を状態7と
定義する。以上のようにしてタイミング生成部202で
は、パリティ読み出し信号127,パリティ書き込み信
号128、およびラッチタイミング210の生成を行っ
ている。ラッチ部201では、制御部100のパリティ
メモリ109への書き込みサイクル時、パリティ読み出
し信号127より読み出された8ビットのデータと、本
来制御部100によりパリティメモリ109へ書き込ま
れるべき1ビットのパリティデータをラッチタイミング
210を使用して一時的に記憶する。データ生成部20
3では、ラッチ部201の出力結果であるデータBとデ
ータPを入力し、かつチップセレクト114〜121を
制御信号として入力し、データBのうちチップ選択され
ている1ビットを、データPの内容pと置き換えている
。(表2)にデータ生成部203における入出力論理一
覧を示す。
【0017】
【表2】
【0018】ここで8ビットのデータBを細分化して、
各ビットデータをb0〜b7と定義し、かつデータ生成
部203の8ビット出力データをCと定義する。またこ
のデータCの8ビットデータを細分化して、c0〜c7
と定義する。b0入力に対する出力をc0とし、以下同
様に前記b1〜b7入力に対する出力をそれぞれc1〜
c7とする。b0はメインメモリ101用のパリティビ
ットであり、b1はメインメモリ102用のパリティデ
ータであり、b2〜b7はそれぞれメインメモリ103
〜108用のパリティデータである。本条件のもと、図
5において、一例を説明するとデータ生成部203に8
ビットのデータBとデータPが入力され、かつ制御部1
00からの制御入力、チップセレクト114〜121が
入力され、このうちチップセレクト114が選択された
場合、データ生成部の出力データCは、8ビットのデー
タBのうち、b0がデータpと置き換わり、その他7ビ
ットのデータは、従来通りのデータが保持される。すな
わちこの場合、データ生成部203の出力は、c0=p
,c1=b1,c2=b2,……c6=b6,c7=b
7となる。こうしてデータCをパリティ書き込み信号1
28によりパリティメモリ109へ書き込む。
【0019】このように本発明の実施例によれば、メイ
ンデータ用メモリ8個に対しパリティメモリ1個でパリ
ティデータの格納ができるように配してあるので、メモ
リの記憶容量を無駄なく使用できる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、同一容量のメインデータ用メモリチップ8個
に対して1個のパリティ用メモリチップでパリティデー
タの格納が可能となり、メモリチップを無駄なく有効活
用することができるため、大幅なコストダウンが可能に
なると同時にチップ実装面積を大幅に縮小することが可
能なメモリ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるメモリ装置のブロッ
ク図
【図2】本発明の一実施例におけるパリティメモリ制御
回路の内部機能のブロック図
【図3】本発明の一実施例のパリティメモリ制御回路に
おける書き込みサイクル時のタイムチャート
【図4】従
来のメモリ装置のブロック図
【符号の説明】
100  制御部 101  メインメモリ(0) 102  メインメモリ(1) 103  メインメモリ(2) 104  メインメモリ(3) 105  メインメモリ(4) 106  メインメモリ(5) 107  メインメモリ(6) 108  メインメモリ(7) 109  パリティメモリ 110  パリティメモリ制御回路 111  アドレスバス 112  メインデータバス 113A  読み出し信号 113B  書き込み信号 126  ローカルパリティデータバス127  パリ
ティ読み出し信号 128  パリティ書き込み信号 200  セレクタ部 201  ラッチ部 202  タイミング生成部 203  データ生成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のメインメモリ手段と、1個のパリ
    ティメモリ手段と、前記各メインメモリ手段のワードデ
    ータに前記パリティメモリ手段のデータバスの各1ビッ
    トをそれぞれ対応付ける手段とを備えたメモリ装置。
  2. 【請求項2】メモリへの書き込み,読み出しが可能な制
    御部による制御のもと、パリティメモリを具備する装置
    において、前記パリティメモリ読み出しサイクル時、複
    数の読み出しデータから1ビットを選択しパリティビッ
    トとして前記制御部に出力することを可能にするセレク
    タ手段と、前記制御部による前記パリティメモリの任意
    アドレスへ書き込みサイクル時、前記任意アドレスへい
    ったん読み出し動作を行った後、書き込み動作を行うこ
    とを可能にするための読み出しタイミング信号および書
    き込みタイミング信号を生成しかつ前記読み出しタイミ
    ング信号により読み出されたパラレルの第1のデータと
    前記書き込みサイクル時、パリティデータとして前記制
    御部より書き込まれる1ビットの第2のデータをラッチ
    するタイミング信号を生成するタイミング生成手段と、
    前記第1のデータと前記第2のデータの一時記憶を行う
    ラッチ手段と、前記ラッチ手段により一時記憶された前
    記第1のデータの出力結果であるパラレルの第3のデー
    タと前記第2のデータの出力結果である第4のデータを
    組み合わせて、前記第3のデータ中、1ビットを第4の
    データと置き換えて前記パリティメモリへ書き込むため
    の第5のデータを生成する手段と、前記書き込みタイミ
    ング信号により、前記第5のデータを前記パリティメモ
    リへ書き込む手段を備えたメモリ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08153050A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Nec Corp メモリ監視方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08153050A (ja) * 1994-11-30 1996-06-11 Nec Corp メモリ監視方式

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