JPH08292069A - 波形測定装置 - Google Patents

波形測定装置

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Publication number
JPH08292069A
JPH08292069A JP7097007A JP9700795A JPH08292069A JP H08292069 A JPH08292069 A JP H08292069A JP 7097007 A JP7097007 A JP 7097007A JP 9700795 A JP9700795 A JP 9700795A JP H08292069 A JPH08292069 A JP H08292069A
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JP
Japan
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signal
waveform
rotary head
recording
measuring device
Prior art date
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Application number
JP7097007A
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English (en)
Inventor
Itaru Saito
到 斎藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で所望の波形の測定を容易に行
う。 【構成】 回転ヘッド装置1には例えば4個の記録再生
ヘッド2a、2b、2c、2dが90度の角度間隔で設
けられ、この回転ヘッド装置1に巻き付けれられた磁気
テープ3に順次斜めトラックが形成されてデジタル信号
の記録再生が行われる。このヘッド2a〜2dからの再
生信号がそれぞれ切り換えられてロータリートランス4
を通じてスイッチング回路5に供給される。さらに周波
数が可変の発振回路6が設けられ、所定の周期信号がゲ
ート信号発生回路7に供給されて所定幅のゲートパルス
信号が形成される。このゲートパルス信号がスイッチン
グ回路5の制御端子に供給され、このゲートパルス信号
の期間にロータリートランス4からの再生信号がスイッ
チング回路5を通じて取り出される。そしてこの取り出
された信号が記録手段としての例えばペンレコーダー8
に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば回転ヘッド装置
の記録再生ヘッドの当たり波形の測定に使用して好適な
波形測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば回転ヘッド装置を用いて記録再生
を行う場合に、記録再生ヘッドが記録媒体(テープ)に
突入する部分及び記録媒体から離脱する部分では、突入
あるいは離脱に伴う衝撃等によって、ヘッドと記録媒体
との対接状態(当たり)に変動が生じる恐れがある。
【0003】またテープがカセットに収容されている場
合にあっては、ハブ部に設けられるテーパーやテープ端
部の係止部等の影響でテープに変形(寝押し)を生じて
いる恐れがあり、このようなテープの変形によってもヘ
ッドと記録媒体との対接状態に変動が生じる恐れがあ
る。
【0004】そこで上述のような回転ヘッド装置や記録
再生ヘッド、あるいはテープカセットの設計、開発等を
行う場合には、上述のヘッドと記録媒体との対接状態を
測定して、対接状態が所望の特性になるように設計の変
更や調整を行うなどの方法が検討されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来このよう
なヘッドと記録媒体との対接状態を測定する場合には、
例えば単一波長の信号を記録し、この信号のヘッドの記
録媒体への突入から離脱までの1回分の再生信号をスペ
クトラムアナライザー等で取り込み、その波形をプロッ
ター等で書き出したり、オシロスコープを用いて目視に
て観測することが行われている。
【0006】すなわちヘッドと記録媒体との対接状態
は、記録再生した再生信号のレベルから測定することが
できる。ここで対接状態が悪化するとスペーシングロス
等によって再生信号のレベルが低下する。従ってこの再
生信号の波形を測定することによって、ヘッドと記録媒
体との対接状態を測定することができるものである。
【0007】しかしながら上述の装置では、スペクトラ
ムアナライザー等の用いられる装置が大規模であり所望
時に容易に運用できるものではない。また例えば突入部
のみを所望の精度で測定するような場合にも、上述の装
置では容易に行うことができない。さらに上述の装置で
は、時間的経過等を観測することも容易に行うことがで
きないものであった。
【0008】この出願はこのような点に鑑みて成された
ものであって、解決しようとする問題点は、上述のよう
な波形の測定を行う場合に、従来は大規模な装置等が必
要とされ、所望の測定を容易に行うことができなかった
というものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、周期性を有する被測定信号の周期性とわずかに異な
る任意の周期のゲート信号を用いて被測定信号を抽出
し、この抽出された値を順次記録するようにしたもので
ある。
【0010】
【作用】これによれば、被測定信号の周期性とわずかに
異なる任意の周期のゲート信号の発生手段と、被測定信
号の抽出手段を用いることによって、極めて簡単な構成
で所望の波形の測定を容易に行うことができる。
【0011】
【実施例】すなわち本発明においては、周期性を有する
被測定信号が供給され、この被測定信号の周期性とわず
かに異なる任意の周期のゲート信号を発生する手段と、
この発生されたゲート信号を用いて被測定信号を抽出す
る手段と、この抽出された値を順次記録する手段とを有
してなるものである。
【0012】以下、図面を参照しながら本発明の一実施
例についてを説明するに、図1は本発明による波形測定
装置を、例えば回転ヘッド装置の記録再生ヘッドの当た
り波形の測定に適用した場合の装置の一例の構成を示す
ブロック図である。
【0013】この図1において、回転ヘッド装置1は例
えばデジタルベータカム(商品名)の場合を示す。この
場合に、波形測定には例えば記録時に記録された信号の
確認再生を行う記録確認用再生ヘッド(CONFIヘッ
ド)が用いられる。これは、記録信号を再生するヘッド
であれば他のヘッドでもかまわないが、通常の再生ヘッ
ドでは例えばトラッキング補正のためにヘッドの位置が
可変とされ、この変化によって再生信号が変動される恐
れがあるので、ヘッドの位置が固定された記録確認用再
生ヘッドを用いるのが適当なものである。
【0014】そこでこの回転ヘッド装置1には、例えば
4個の記録確認用再生ヘッド2a、2b、2c、2d
が、ヘッド2aと2b、ヘッド2cと2dをそれぞれ組
として、2組が180度の角度間隔で設けられる。そし
てこの回転ヘッド装置1が例えば約90Hzで回転駆動
され、この回転ヘッド装置1に巻き付けれられた磁気テ
ープ3に、ヘッド2a〜2dで順次斜めトラックが形成
されてデジタル信号の記録再生が行われる。
【0015】すなわち上述の回転ヘッド装置1では、例
えば装置の0.5回転で2本の斜めトラックが形成さ
れ、約60Hzに相当する1.5回転で6本の斜めトラ
ックが形成される。従ってこの6本の斜めトラックを1
組にして、例えば約60Hzで形成される1フィールド
分のデジタル信号が記録再生される。そしてこの磁気テ
ープ3から再生されたデジタル信号がロータリートラン
ス4を通じて回転ヘッド装置1の外部に取り出される。
【0016】なお製品では、例えばヘッド2aと2c、
ヘッド2bと2dの再生信号がそれぞれ結合され、例え
ばそれぞれロータリートランスを通じて回転ヘッド装置
1の外部に取り出されるようにされているが、この測定
では、例えばヘッド2aと2cからの再生信号をロータ
リートランス4を通じて取り出して測定を行うこととす
る。また、ヘッド及びロータリートランスはこの他にも
設けられているが、本願の発明とは直接関係しないので
図示は省略する。
【0017】このロータリートランス4から取り出され
た再生信号がスイッチング回路5に供給される。なおこ
こで回転ヘッド装置1で記録再生される信号には、一般
にFM信号等の振幅が一定にされた信号が用いられる。
従ってこのロータリートランス4から取り出される再生
信号は、本来は一定のレベルになるものである。しかし
ながら上述のように対接状態が悪化するとスペーシング
ロス等によって再生信号のレベルが低下することにな
る。
【0018】そこでさらに図1において、周波数が可変
の発振回路6が設けられる。この発振回路6からの所定
の周期信号がゲート信号発生回路7に供給されて所定幅
のゲートパルス信号が形成され、このゲートパルス信号
がスイッチング回路5の制御端子に供給される。そして
このゲートパルス信号の期間にロータリートランス4か
らの再生信号がスイッチング回路5を通じて取り出さ
れ、この取り出された信号が記録手段としての例えばペ
ンレコーダー8に供給される。
【0019】これによって例えばペンレコーダー8で
は、ゲートパルス信号の期間にスイッチング回路5を通
じて取り出されたロータリートランス4からの再生信号
を積分した値に相当する記録が行われる。従ってこの場
合に、上述のゲートパルス信号の幅を充分狭くすること
によって、ロータリートランス4からの再生信号の任意
の1点のレベルに相当する値の記録が行われる。
【0020】そしてこの装置において、上述の発振回路
6からの周期信号を、例えば回転ヘッド装置1の回転駆
動の周波数(約90Hz)に対してわずかに異ならせる
ことによって、上述のゲートパルス信号の位相を回転ヘ
ッド装置1の回転に対して徐々に変化させ、上述のヘッ
ド2aと2cがテープ3上の斜めトラックを再生する全
域に亙って、ロータリートランス4からの再生信号のレ
ベルを順番に記録することができる。
【0021】すなわちこの装置において、ロータリート
ランス4からは、例えば回転ヘッド装置1の1回転ごと
に図2のAに示すような再生信号が繰り返し取り出され
る。ここでヘッドと記録媒体との対接状態(当たり)の
変動は、回転ヘッド装置1の1回転ごとに略同等に発生
し、これによる再生信号の変動も略同等の変動が繰り返
されるものと考えられる。またテープの変形(寝押し)
による再生信号の変動も、例えば数秒程度の期間は略同
等の変動が繰り返されるものと考えられる。
【0022】そこで例えば上述の発振回路6からの周期
信号の周波数を、回転ヘッド装置1の回転駆動の周波数
(約90Hz)に対して、例えば1/90の周波数分だ
け低く設定する。これによって発生回路7からのゲート
パルス信号の位相は、例えば図2のBに示すように回転
ヘッド装置1の1回転ごとに、ヘッドのテープへの突入
部の位置から離脱部に向かって徐々に変化され、例えば
回転ヘッド装置1の90回転(約1秒)後に、離脱部の
位置に達するように変化される。
【0023】そしてこのゲートパルス信号の期間の再生
信号のレベルが、回転ヘッド装置1の1回転ごとに1回
ずつ取り出され、この取り出された信号が積分されてペ
ンレコーダー8で記録される。これによってペンレコー
ダー8では、例えば図2のCに示すように、上述の約1
秒間の間に、回転ヘッド装置1の回転に相当するヘッド
2aと2cのテープ3への突入部から離脱部までの再生
信号のレベルの変動が、90分割された各部分ごとに測
定記録される。なお図面は模式的に描いたものであっ
て、実際の記録波形はさらに詳細に描かれるものであ
る。
【0024】さらに実際には、ロータリートランス4か
らは図3のAに示すように、ヘッド2aと2cの再生信
号が交互に出力されている。そこで一方のヘッドだけ測
定したい場合には、例えば回転ヘッド装置1の回転位相
等の信号を用いて片方のヘッドの出力信号だけ遮断する
回路を設けることによって、図3のBに示すように一方
のヘッド(2a)の波形のみをペンレコーダー8で描か
せることができる。
【0025】また、上述のように回転ヘッド装置1の回
転駆動の周波数(約90Hz)に対して、1/90の周
波数分だけ低く設定した場合には、1秒間に図3のAの
からに達する波形をペンレコーダー8で描くことが
できる。これに対して、回転ヘッド装置1の回転駆動の
周波数(約90Hz)に対して、例えば1/180の周
波数分だけ低く設定した場合には、1秒間に図3のAの
からに達する波形をペンレコーダー8で描くことが
できる。
【0026】従ってこの装置において、波形の測定を行
う場合に、従来は大規模な装置等が必要とされ、所望の
測定を容易に行うことができなかったものを、周期性を
有する被測定信号の周期性とわずかに異なる任意の周期
のゲート信号を用いて被測定信号を抽出し、この抽出さ
れた値を順次記録することにより、極めて簡単な構成で
所望の波形の測定を容易に行うことができる。
【0027】すなわちこの装置において、スペクトラム
アナライザー等の大規模な装置を用意する必要がなく、
スイッチング回路5、発振回路6、発生回路7と、記録
装置として簡単な構成の例えばペンレコーダー8を用い
るだけで、極めて容易に波形の測定を行うことができ
る。
【0028】またこの装置において、例えばヘッド2a
と2cのテープ3への突入部のみを測定する場合には、
例えば発振回路6からの周期信号の周波数の設定を、回
転ヘッド装置1の回転駆動の周波数(約90Hz)に対
して、上述の1/90あるいは1/180の周波数分よ
り近く(差を小さく)設定することによって、同じ測定
時間でより細かい精度で測定を行うことができる。さら
に連続して測定を行うことによって、時間的経過等の観
測も容易に行うことができる。
【0029】さらにこの装置において、例えば発振回路
6からの周期信号の周波数を、回転ヘッド装置1の回転
駆動の周波数(約90Hz)に対して、わずかに高く設
定することによって、波形の測定をヘッドのテープから
の離脱部の位置から突入部に向かって行うことができ
る。
【0030】またこの装置において、上述のスイッチン
グ回路5、発振回路6、発生回路7と、例えばペンレコ
ーダー8の構成を複数組並列に設けることによって、例
えば同じ信号の異なる複数の部分の波形の測定を同時に
行うこともできる。また例えばヘッド2bと2dの再生
信号の取り出されるロータリートランスに対しても、波
形の測定を行うことができる。また本発明は、上述のデ
ジタルベータカムに限らず、その他の回転ヘッド装置に
も適用することができるものである。
【0031】こうして上述の波形測定装置によれば、周
期性を有する被測定信号が供給され、この被測定信号の
周期性とわずかに異なる任意の周期(発振回路6)のゲ
ート信号を発生する手段(発生回路7)と、この発生さ
れたゲート信号を用いて被測定信号を抽出する手段(ス
イッチング回路5)と、この抽出された値を順次記録す
る手段(ペンレコーダー8)とを有することにより、極
めて簡単な構成で所望の波形の測定を容易に行うことが
できるものである。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、波形の測定を行う場
合に、従来は大規模な装置等が必要とされ、所望の測定
を容易に行うことができなかったものを、周期性を有す
る被測定信号の周期性とわずかに異なる任意の周期のゲ
ート信号を用いて被測定信号を抽出し、この抽出された
値を順次記録することにより、極めて簡単な構成で所望
の波形の測定を容易に行うことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される波形測定装置の一例の構成
図である。
【図2】その動作の説明のための図である。
【図3】その動作の説明のための図である。
【符号の説明】
1 回転ヘッド装置 2a〜2d 記録確認用再生ヘッド 3 磁気テープ 4 ロータリートランス 5 スイッチング回路 6 周波数が可変の発振回路 7 ゲート信号発生回路 8 ペンレコーダー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周期性を有する被測定信号が供給され、 この被測定信号の周期性とわずかに異なる任意の周期の
    ゲート信号を発生する手段と、 この発生されたゲート信号を用いて上記被測定信号を抽
    出する手段と、 この抽出された値を順次記録する手段とを有してなる波
    形測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の波形測定装置において、 上記周期性を有する被測定信号は回転ヘッド装置からの
    再生信号であって、 上記抽出された値を順次記録することによって、 上記回転ヘッド装置の記録再生ヘッドの当たり波形を測
    定するようにした波形測定装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の波形測定装置において、 上記ゲート信号を発生する周期を任意に変化させること
    ができるようにした波形測定装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の波形測定装置において、 上記ゲート信号を発生する周期を任意に変化させること
    により、 上記回転ヘッド装置の回転方向と同方向、または逆方向
    に波形を測定するようにした波形測定装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の波形測定装置において、 上記構成を複数組並列に設けることによって、 同じ上記被測定信号の異なる部分の波形の測定を同時に
    行うようにした波形測定装置。
JP7097007A 1995-04-21 1995-04-21 波形測定装置 Pending JPH08292069A (ja)

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JP7097007A JPH08292069A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 波形測定装置

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JP7097007A JPH08292069A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 波形測定装置

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JPH08292069A true JPH08292069A (ja) 1996-11-05

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JP7097007A Pending JPH08292069A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 波形測定装置

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5413384A (en) * 1977-07-01 1979-01-31 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Sampling system
JPS5442182A (en) * 1977-06-29 1979-04-03 Endress Hauser Gmbh Co Circuit for generating periodical sampling pulses
JPH0774634A (ja) * 1993-08-31 1995-03-17 Hitachi Denshi Ltd 波形記憶装置

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