JPS63131314A - 磁気ヘツドの摩耗検出方法 - Google Patents
磁気ヘツドの摩耗検出方法Info
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- JPS63131314A JPS63131314A JP27815986A JP27815986A JPS63131314A JP S63131314 A JPS63131314 A JP S63131314A JP 27815986 A JP27815986 A JP 27815986A JP 27815986 A JP27815986 A JP 27815986A JP S63131314 A JPS63131314 A JP S63131314A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/455—Arrangements for functional testing of heads; Measuring arrangements for heads
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ビデオテーブレコ−9” r ’!I %
E ヘッド式デジタルオーディオテープレコーダなどの
回転ヘッド式テープレコーダの磁気ヘッドの掌性ど検出
する磁気ヘッドの摩耗検出方法に関する。
E ヘッド式デジタルオーディオテープレコーダなどの
回転ヘッド式テープレコーダの磁気ヘッドの掌性ど検出
する磁気ヘッドの摩耗検出方法に関する。
従来、ビデオテープレコーダ、回転ヘッド式デジタルオ
ーディオテープレコーダ(以下R−DATと称する)は
、通常、回転シリンダの1対の磁気ヘッドによって走行
中の磁気テープを交互にヘリ゛カルスキャンし、記録、
再生を行なっている。
ーディオテープレコーダ(以下R−DATと称する)は
、通常、回転シリンダの1対の磁気ヘッドによって走行
中の磁気テープを交互にヘリ゛カルスキャンし、記録、
再生を行なっている。
そして、磁気ヘットからみると、記録、再生時には、磁
気テープは、磁気ヘッドと磁気テープとの相対速度で磁
気ヘッドに接触しながら高速移動する。
気テープは、磁気ヘッドと磁気テープとの相対速度で磁
気ヘッドに接触しながら高速移動する。
したがって、この種回転ヘッド式テープレコーダは、便
用によって、磁気ヘッドが徐々に摩耗していく。
用によって、磁気ヘッドが徐々に摩耗していく。
そして、磁気ヘッドが摩耗すると、いわゆるヘッドデプ
スが減少して磁気ヘッドの最適記録電流値、インピーダ
ンス値が低下し、このとき磁気へラドと録、再回路部の
プリアンプとのミスマツチングなどが生じ、良好な記録
、再生が行なえなくなる。
スが減少して磁気ヘッドの最適記録電流値、インピーダ
ンス値が低下し、このとき磁気へラドと録、再回路部の
プリアンプとのミスマツチングなどが生じ、良好な記録
、再生が行なえなくなる。
したがって、磁気ヘッドの摩耗状況全検出し、必要に応
じて磁気ヘッドの調整、交換などを行なう必要がある。
じて磁気ヘッドの調整、交換などを行なう必要がある。
そして、磁気ヘッド金テープレコーダから取外さずに磁
気ヘッドの摩耗状況を検出するため、従来は、顕微調装
置などの検出専用の大型かつ特殊な装置(治具)を用い
て口伝シリンダからの磁気へ、ラドの突出量全観察し、
該観察にもとづき、磁気ヘッドの摩耗状況全検出するこ
とが行なわれている。
気ヘッドの摩耗状況を検出するため、従来は、顕微調装
置などの検出専用の大型かつ特殊な装置(治具)を用い
て口伝シリンダからの磁気へ、ラドの突出量全観察し、
該観察にもとづき、磁気ヘッドの摩耗状況全検出するこ
とが行なわれている。
ところで、前記従来の構出方法の場合、頒微境装置など
の検出専用の大型かつ特殊な装置(治具)が必要になる
とともに煩雑な操作を行なう必要があり、かつ熟貌者で
なけれは稍反よく検出することができない問題点がある
。
の検出専用の大型かつ特殊な装置(治具)が必要になる
とともに煩雑な操作を行なう必要があり、かつ熟貌者で
なけれは稍反よく検出することができない問題点がある
。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
回転ヘッド式テープレコーダの磁気ヘッドの摩耗検出方
法において、 ヘッド切換スイッチを検出対象ヘッドの記☆。
回転ヘッド式テープレコーダの磁気ヘッドの摩耗検出方
法において、 ヘッド切換スイッチを検出対象ヘッドの記☆。
再生に固定するとともに、磁気テープを走行停止または
間欠駆動に制御し、 前記検出対象ヘッドの静止記録、再生を1回または複数
回行なうとともに、1回の静止記録の間または1回の静
止記録毎にレベルが変化する定周波数の記録電流ケ記録
中の前記検出対象ヘッドに供給し、 かつ、前記構出対象ヘッドの静止再生に二つて得られた
再生出力の変化パターンから前記検出対象ヘッドの摩耗
状況を検出する ことを特徴とする磁気ヘッドの摩耗検出方法である。
間欠駆動に制御し、 前記検出対象ヘッドの静止記録、再生を1回または複数
回行なうとともに、1回の静止記録の間または1回の静
止記録毎にレベルが変化する定周波数の記録電流ケ記録
中の前記検出対象ヘッドに供給し、 かつ、前記構出対象ヘッドの静止再生に二つて得られた
再生出力の変化パターンから前記検出対象ヘッドの摩耗
状況を検出する ことを特徴とする磁気ヘッドの摩耗検出方法である。
したがって、検出対象ヘッドの摩耗が、磁気テープの走
行を停止した状態でのヘッドの自己録再にもとづく、1
回または複数回の静止記録、再生の再生出力の変化パタ
ーンから検出される。
行を停止した状態でのヘッドの自己録再にもとづく、1
回または複数回の静止記録、再生の再生出力の変化パタ
ーンから検出される。
つきに、この発明を、そのl実施例を示した第1図ない
し第3図とともに詳細に説明する。
し第3図とともに詳細に説明する。
第1図はR−DATE適用した場合を示し、同図におい
て、+11は通常の記録用のP CM信号が入力される
記録入力端子、121は一定周波数の試験信号を発生す
る試験信号発生器、(3)は後述の入出力選択信号によ
って切神見られる記録信号切換スイ′ンチであり、−万
、他方の接点(il、(げそれぞれに入力された入力端
子filの’P CM信号1発生#+2:の試験信号全
切換え出力する。14)は後述の利得制御信号によって
増幅オリ得が可変さ几るゲイ、ンコントロールアンプで
あり、スイッチ(3)の出力信号全増幅して出力する。
て、+11は通常の記録用のP CM信号が入力される
記録入力端子、121は一定周波数の試験信号を発生す
る試験信号発生器、(3)は後述の入出力選択信号によ
って切神見られる記録信号切換スイ′ンチであり、−万
、他方の接点(il、(げそれぞれに入力された入力端
子filの’P CM信号1発生#+2:の試験信号全
切換え出力する。14)は後述の利得制御信号によって
増幅オリ得が可変さ几るゲイ、ンコントロールアンプで
あり、スイッチ(3)の出力信号全増幅して出力する。
i5+はアンプ14)の出力信号が入力さnる記録アン
プであり、入力信号全電流増幅し、入力信号の電圧レベ
ルに比例した一流値の記録電流を出力する。
プであり、入力信号全電流増幅し、入力信号の電圧レベ
ルに比例した一流値の記録電流を出力する。
(61は後述の録再切換信号にLつて切換えられる録再
切換スイッチであり、アンプ(6)の記録電流が記録接
点(r)に入力される。(71は後述のへ′ラド切換信
号によって切換えられるヘッド切換スイッチであり、切
換片がスイッチ(6)の切換片に接続さn、一方、他方
の接点(al、 (blが回転トランス(8)を介して
回転シリンダに設けられた録再用の一方、他方の磁気ヘ
ッドのヘッドコイル(9a)、 (9b)それぞれに接
続されている。
切換スイッチであり、アンプ(6)の記録電流が記録接
点(r)に入力される。(71は後述のへ′ラド切換信
号によって切換えられるヘッド切換スイッチであり、切
換片がスイッチ(6)の切換片に接続さn、一方、他方
の接点(al、 (blが回転トランス(8)を介して
回転シリンダに設けられた録再用の一方、他方の磁気ヘ
ッドのヘッドコイル(9a)、 (9b)それぞれに接
続されている。
Ql)はスイッチ(6)の再生接点fplの再生電流が
入力される再生アンプであり、入力電流ヲ亀圧増幅し、
入力電流1直に比例した電圧レベルの再生信号全出力す
る。(11)はアンプ1I21の再生信号をイコライザ
が増幅して出力する再生イコライザ回路、1zは入出力
選択信号によってスイッチ(3)とともに切換えられる
再生信号切換スイッチであり、アンプ1111の再生信
号を一方、他方の接点fol 、 to+’それぞれに
慴伏された再生出力端子Q31.後述のレベル検出回路
に切換え出力する。
入力される再生アンプであり、入力電流ヲ亀圧増幅し、
入力電流1直に比例した電圧レベルの再生信号全出力す
る。(11)はアンプ1I21の再生信号をイコライザ
が増幅して出力する再生イコライザ回路、1zは入出力
選択信号によってスイッチ(3)とともに切換えられる
再生信号切換スイッチであり、アンプ1111の再生信
号を一方、他方の接点fol 、 to+’それぞれに
慴伏された再生出力端子Q31.後述のレベル検出回路
に切換え出力する。
a引は摩耗検出時にスイッチBの接点(0)′の再生信
号が入力されるレベル検出回路であり、検出したレベル
の検出データを出力する。u51はマイクロココンピュ
ータからなる制御8工び検出処理回路であり、通常の記
録、再生時の制御プログラム8よび摩耗検出時の制御、
検出処理プログラムを予め記憶し、スイッチ+31.t
lZの切換え用の入出力選択料CI−傷号Sa、アンプ
[41の第1」得制御信号Sb、スイッチ(6)の切換
え用の録再切換信号Sc、スイッチ(7)の切換え用の
ヘッド切換信号Sdヲ形成して出力する回転制御機能、
磁気テープの走行を制御する機構制a+機馳2Lひ、検
出口路(lΦの検出データから摩耗状況全検出瑛出して
摩耗度を判別する検出処理機能を有する。
号が入力されるレベル検出回路であり、検出したレベル
の検出データを出力する。u51はマイクロココンピュ
ータからなる制御8工び検出処理回路であり、通常の記
録、再生時の制御プログラム8よび摩耗検出時の制御、
検出処理プログラムを予め記憶し、スイッチ+31.t
lZの切換え用の入出力選択料CI−傷号Sa、アンプ
[41の第1」得制御信号Sb、スイッチ(6)の切換
え用の録再切換信号Sc、スイッチ(7)の切換え用の
ヘッド切換信号Sdヲ形成して出力する回転制御機能、
磁気テープの走行を制御する機構制a+機馳2Lひ、検
出口路(lΦの検出データから摩耗状況全検出瑛出して
摩耗度を判別する検出処理機能を有する。
な3、R−1)ATの規格にもとづき、l対の磁気ヘッ
ドは回転シリンダに1800離れて設けられ、磁気テー
プは回転シリンダに90°巻付けで巻付けられて走行す
る。
ドは回転シリンダに1800離れて設けられ、磁気テー
プは回転シリンダに90°巻付けで巻付けられて走行す
る。
そして、スイッチ+31.1121は、制御信号Saに
もとづき、通常の記録、再生時に一方の接点(it、
(olに切換えられ、摩耗検出時に他方の接点fiJ’
、 (ol’に切換えられる。
もとづき、通常の記録、再生時に一方の接点(it、
(olに切換えられ、摩耗検出時に他方の接点fiJ’
、 (ol’に切換えられる。
また、スイッチ(6]は、切換信号Scにもとづき、通
常の記録、再生時に記録、再生の切換え操作に応じて切
換えられ、摩耗検出時に自動的に切換えられる。
常の記録、再生時に記録、再生の切換え操作に応じて切
換えられ、摩耗検出時に自動的に切換えられる。
さらに、スイッチ゛(7〕は、切換信号Sdにもとづき
、通常の記録、再生時に回転シリンダの半自転毎に切換
えられ、摩耗検出時に検出対象ヘッドの指定に応じて接
点(al、 (blのいずれか一方に切換え保持される
。
、通常の記録、再生時に回転シリンダの半自転毎に切換
えられ、摩耗検出時に検出対象ヘッドの指定に応じて接
点(al、 (blのいずれか一方に切換え保持される
。
一方、アンプ(4)は、制御信号sbにもとづき、通常
の記録、再生時に所定増幅利得に固定されて定利得アン
プとして動作し、摩耗検出時にのみ増幅利得が可変され
て可変利得アンプとして動作する。
の記録、再生時に所定増幅利得に固定されて定利得アン
プとして動作し、摩耗検出時にのみ増幅利得が可変され
て可変利得アンプとして動作する。
また、磁気テープは、制御3zび検出処理回路の機構制
御により、通常の記録、再生時に定速走行に制御され、
摩耗検出時に走行停止に制御される。
御により、通常の記録、再生時に定速走行に制御され、
摩耗検出時に走行停止に制御される。
さらに、通常の記録、再生時gLび摩耗検出時は、回転
シリンダが常に定速で回転するため、両磁気ヘッドが常
に定速回転する。
シリンダが常に定速で回転するため、両磁気ヘッドが常
に定速回転する。
そして、4常の記録時は、入力端子fi+の記録用のP
CM信号がスイッチ(3:、アンプ(41ヲ介してア
ンプ(5)に人出され、アンプ(5)からスイッチ(6
)?介してスイッチ(7)に、記録用のPCM信号に応
じた記録電流が出力さnる。
CM信号がスイッチ(3:、アンプ(41ヲ介してア
ンプ(5)に人出され、アンプ(5)からスイッチ(6
)?介してスイッチ(7)に、記録用のPCM信号に応
じた記録電流が出力さnる。
ところで、(Bステープが90’巻付けで走行するため
、両磁気ヘッドは、それぞれ回転シリンダが1/4(=
90°)回転する間だけ磁気テープをスキャンする。
、両磁気ヘッドは、それぞれ回転シリンダが1/4(=
90°)回転する間だけ磁気テープをスキャンする。
そして、切換信号8dにもとづき、回転シリンダの回転
に同期してスイッチ(7)が切換えられ、一方の磁気ヘ
ッド(以下Aヘッドと称する)が磁気テープをスキャン
するl/4回転中には、スイッチ(6)の記録電流がス
イッチ+71.トランス+s)t 介してAヘッドのコ
イル(9a)に供給され、他方の磁気ヘッド(以下Bヘ
ッドと称す)が磁気テープ全スキャンする1/4回転中
には、スイッチ+6)の記録電流がスイッチ+71.)
ランス(8)全弁してBヘッドのコイル(9b)に供給
され、磁気テープに、記録用のPCM信号がヘリカルス
キャン記録される。
に同期してスイッチ(7)が切換えられ、一方の磁気ヘ
ッド(以下Aヘッドと称する)が磁気テープをスキャン
するl/4回転中には、スイッチ(6)の記録電流がス
イッチ+71.トランス+s)t 介してAヘッドのコ
イル(9a)に供給され、他方の磁気ヘッド(以下Bヘ
ッドと称す)が磁気テープ全スキャンする1/4回転中
には、スイッチ+6)の記録電流がスイッチ+71.)
ランス(8)全弁してBヘッドのコイル(9b)に供給
され、磁気テープに、記録用のPCM信号がヘリカルス
キャン記録される。
また、通常の再生時は、A、Bヘッドそれぞれのスキャ
ンによって生じたコイル(9a)、 (9b)の再生電
流がスイッチ(7) 、 +61 k介してアンプ0o
に入力され、アンプQQからイコライザ回g 1lll
i介してスイッチQ2+に、−気テープから再生され
たP CM信号が出力さ几る。
ンによって生じたコイル(9a)、 (9b)の再生電
流がスイッチ(7) 、 +61 k介してアンプ0o
に入力され、アンプQQからイコライザ回g 1lll
i介してスイッチQ2+に、−気テープから再生され
たP CM信号が出力さ几る。
そして、制御信号Saにもとづき、スイッチ(61が接
点(01に切換えられているため、イコライザ回路で波
形等価されたPCM信号がスイッチIIZ 、 +61
を介して出力端子0国に出力される。
点(01に切換えられているため、イコライザ回路で波
形等価されたPCM信号がスイッチIIZ 、 +61
を介して出力端子0国に出力される。
つきに、摩耗検出時の動作について説明する。
ところで、この実施例では、磁気テープの走行を停止し
、検出対象ヘッドの1回の静止記録5再生によって当該
ヘッドの摩耗状況全検出する。
、検出対象ヘッドの1回の静止記録5再生によって当該
ヘッドの摩耗状況全検出する。
そこで、摩耗検出時は、摩耗検出の設定操作にもとづく
制御2よび検出処理回路(15iの機構制御にLす、磁
気テープの走行が停止側(4され、がっ切換信号Scに
もとづき、スイッチ(6)は、回転シリンダの検出開始
の最初の1回転の間に接点(rlに切換えらn、つぎの
1回転の間に接点+1)lに切換えられる。
制御2よび検出処理回路(15iの機構制御にLす、磁
気テープの走行が停止側(4され、がっ切換信号Scに
もとづき、スイッチ(6)は、回転シリンダの検出開始
の最初の1回転の間に接点(rlに切換えらn、つぎの
1回転の間に接点+1)lに切換えられる。
また、ヘッド選択操作によってA、Bヘッドのいずれか
全瑛出対象ヘッドとして指定することに:す、割鞠信号
Sdにもとづき、スイッチ(7)が検出対象ヘッドの接
点に切換え保持される。
全瑛出対象ヘッドとして指定することに:す、割鞠信号
Sdにもとづき、スイッチ(7)が検出対象ヘッドの接
点に切換え保持される。
さらに、検出スタート操作で行なうことにLす、発生器
・21の試験信号がスイッチ(31の接点(l)′に出
力される。な8、試験信号は、R−DATの規格にもと
づき、その周波数が4.7 MHzに設定されている。
・21の試験信号がスイッチ(31の接点(l)′に出
力される。な8、試験信号は、R−DATの規格にもと
づき、その周波数が4.7 MHzに設定されている。
ところで、A、Bヘッドによる磁気テープの自己録再生
を性は、記録tRa値2:びヘッドの摩耗状況に応じて
変化し、第2凶の実線A、破線B。
を性は、記録tRa値2:びヘッドの摩耗状況に応じて
変化し、第2凶の実線A、破線B。
1点鎖線Cに示すLうに、摩耗状況に応じて最適記録電
流値が変化するとともに、摩耗が大きくなる程、最適記
録電流値以上の記録電流に対して再生出力が急峻に低下
する。
流値が変化するとともに、摩耗が大きくなる程、最適記
録電流値以上の記録電流に対して再生出力が急峻に低下
する。
など、第2図の実線A、破緋H,1点鎖線Cは、1粍な
し、摩耗小、李耗大それぞれのときの4.7λIHzの
記録電流に対する特性を示す。
し、摩耗小、李耗大それぞれのときの4.7λIHzの
記録電流に対する特性を示す。
そして、磁気テープの走行ケ停止して記録電流のレベル
を変化し、検出対象ヘッドに二つて自己録再の静止記録
、再生を行なえば、磁気テープの走行変動などの影響を
排除し、検出対象ヘッドの摩耗に応じた再生出力の変化
パターンが得られる。
を変化し、検出対象ヘッドに二つて自己録再の静止記録
、再生を行なえば、磁気テープの走行変動などの影響を
排除し、検出対象ヘッドの摩耗に応じた再生出力の変化
パターンが得られる。
そこで、制御信号゛Sbに問とづき、アンプパ41の増
幅利得は、磁気テープがスキャンされる回転シリンダの
174回転の間に、たとえば低利得から高利得に直線的
に可変される。
幅利得は、磁気テープがスキャンされる回転シリンダの
174回転の間に、たとえば低利得から高利得に直線的
に可変される。
そして、へヘリド?検出対象ヘッドに指定し、検出スタ
ート操作全行なうと、口伝シリンダの最初のl1m転の
闇に、スイッチ(6)が接点(rlに切換えられて記録
に制御されるため、発生器(21の試験信号がスイッチ
(3;、アンプ(4)ヲ介してアンプ16)に出力され
、アンプ(5)からスイッチ+61 、 +71 ’(
r介してAヘッドコイル(9a)に記録電流が供給され
、Aヘッドによって磁気テープが静止記録さnる。
ート操作全行なうと、口伝シリンダの最初のl1m転の
闇に、スイッチ(6)が接点(rlに切換えられて記録
に制御されるため、発生器(21の試験信号がスイッチ
(3;、アンプ(4)ヲ介してアンプ16)に出力され
、アンプ(5)からスイッチ+61 、 +71 ’(
r介してAヘッドコイル(9a)に記録電流が供給され
、Aヘッドによって磁気テープが静止記録さnる。
このとき、制御信号Sbにもとづくアンプ(4)の利得
制御により、コイル(9a)に供給される記録電流は、
Aヘッドの記録、再生電流の時間変化を示した第3図の
波形(1(lに示すように、Aヘッドが磁気テープ全ス
キャンする1/4回転の間に小型流値から大賀流値にレ
ベル(振幅)が直線的に変化する。
制御により、コイル(9a)に供給される記録電流は、
Aヘッドの記録、再生電流の時間変化を示した第3図の
波形(1(lに示すように、Aヘッドが磁気テープ全ス
キャンする1/4回転の間に小型流値から大賀流値にレ
ベル(振幅)が直線的に変化する。
そして、回転シリンダの頭初の1回転が終了し、つぎの
1回転になると、切換信号5cKfつてスイッチ(6)
が接点fp)に切換えられて再生に制御され、このとき
磁気テープの走行が停止しているため、Aヘッドが磁気
テープをスキャンするI/4回転の間には、最初の1回
転のときの静止記録をAヘッドが正確にスキャンして静
止再生し、該静止再生のスキャンに二って生じたコイル
(9a)の再生電流、たとえば第3図の波形fPlの再
生電流が、スイッチ+71.(61−介してアンプαO
に入力され、アンプαOからイコライザ回路flll
k介してスイッチ!I21に、再生電流値に比例した再
生信号が出力される。
1回転になると、切換信号5cKfつてスイッチ(6)
が接点fp)に切換えられて再生に制御され、このとき
磁気テープの走行が停止しているため、Aヘッドが磁気
テープをスキャンするI/4回転の間には、最初の1回
転のときの静止記録をAヘッドが正確にスキャンして静
止再生し、該静止再生のスキャンに二って生じたコイル
(9a)の再生電流、たとえば第3図の波形fPlの再
生電流が、スイッチ+71.(61−介してアンプαO
に入力され、アンプαOからイコライザ回路flll
k介してスイッチ!I21に、再生電流値に比例した再
生信号が出力される。
さらに、スイッチα2が接点(0)′に切換えられてい
るため、スイッチa21の再生信号が検出回路す4に入
力され、検出回路[+41から制御3:び検出処理回路
;1ωに、再生信号の電子レベルをサンプルホールドす
るとともにデジタル変換して形成された検出データが出
力される。
るため、スイッチa21の再生信号が検出回路す4に入
力され、検出回路[+41から制御3:び検出処理回路
;1ωに、再生信号の電子レベルをサンプルホールドす
るとともにデジタル変換して形成された検出データが出
力される。
そして、制御1fIIgzび検出処理囲路・1ωば、検
出処理機能の動作にもとづき、入力された全検出データ
にもとづき、静止再生に二って得られたAヘッドの再生
出力の変化゛パターンケ検出するとともに。
出処理機能の動作にもとづき、入力された全検出データ
にもとづき、静止再生に二って得られたAヘッドの再生
出力の変化゛パターンケ検出するとともに。
たとえば、検出した変化パターンと予め記1意した検出
基あの1つまたは複数の変化パターンと?比較し、該比
較の晴果からAヘッドの摩耗状況勿目%lJ検出する。
基あの1つまたは複数の変化パターンと?比較し、該比
較の晴果からAヘッドの摩耗状況勿目%lJ検出する。
な8、摩耗状況を自動検出する七、制1III3裏ひ検
出処理回路!I6)は、恢出結果にもとづき、たとえば
、表示部に設けた摩耗度表示用の複数の発光ダイオード
を択一的に点灯し、Aヘッドの摩耗状況を点灯表示する
。
出処理回路!I6)は、恢出結果にもとづき、たとえば
、表示部に設けた摩耗度表示用の複数の発光ダイオード
を択一的に点灯し、Aヘッドの摩耗状況を点灯表示する
。
ところで、Bヘリドケ検出対象ヘッドに指定して検出ス
タート操作を行なうと、スイッチ(7)がBヘッドに対
応する接点(blに切換え保持される点を除き、前述の
へヘッドの場合と同様にしてBヘッドの摩耗状況が検出
されるのは勿論である。
タート操作を行なうと、スイッチ(7)がBヘッドに対
応する接点(blに切換え保持される点を除き、前述の
へヘッドの場合と同様にしてBヘッドの摩耗状況が検出
されるのは勿論である。
したがって、前記実施例の場合は、磁気テープの走行を
停止した状態で、検出対象ヘッドが自動的に1回の自己
録再勿行なって1回の静止記慢。
停止した状態で、検出対象ヘッドが自動的に1回の自己
録再勿行なって1回の静止記慢。
再生を行なうとともに、静止再生に二つて得ら几た検出
対象ヘッドの再生出力の変化パターンから当該ヘッドの
摩耗状況が@成約に自劾模出され、顕微鏡装置などの傑
出用の大型かつ特殊な装置(治具)を用いることなく、
簡単な操作で容易に摩耗状況全精度よく検出することが
できる。
対象ヘッドの再生出力の変化パターンから当該ヘッドの
摩耗状況が@成約に自劾模出され、顕微鏡装置などの傑
出用の大型かつ特殊な装置(治具)を用いることなく、
簡単な操作で容易に摩耗状況全精度よく検出することが
できる。
また、1回の静止配弁、再生のみによって検出するため
、はぼL!21転シリフシリンダ転するだけの非常に短
い時間で迅速に検出することができるとともに、検出に
要する磁気テープの長さも短かくて済み、迅速かつ経済
的な検出が行なえる。
、はぼL!21転シリフシリンダ転するだけの非常に短
い時間で迅速に検出することができるとともに、検出に
要する磁気テープの長さも短かくて済み、迅速かつ経済
的な検出が行なえる。
さらに、第1図1の構成’eR−DATのセットに内・
戚することにLす、当該セットの使用者は、随時、摩耗
状況を検出して知ることができ、理想的なヘッド管理が
行なえる。
戚することにLす、当該セットの使用者は、随時、摩耗
状況を検出して知ることができ、理想的なヘッド管理が
行なえる。
な2、たとえは第1図のトランス(8)、コイル(9a
)、 (9b)など?除く各g’i、R−DATのセッ
トと別個の検出器に設け、検出時にのみ、セット内7の
回路と検出器との接続切換えを行なって摩耗状況全検出
するようにしても!い。
)、 (9b)など?除く各g’i、R−DATのセッ
トと別個の検出器に設け、検出時にのみ、セット内7の
回路と検出器との接続切換えを行なって摩耗状況全検出
するようにしても!い。
また、アンプ(4)の増幅利f%は、高利得から低利得
に直線的に可変してもしく、非勝形に可変しても:い。
に直線的に可変してもしく、非勝形に可変しても:い。
ところで、前記実施例では、I t=の静止記録。
再生にLつて摩耗状況′f!:vl出したが、つきに説
明する複数回の静止配球、再生に:つで摩耗状況を検出
することもできる。
明する複数回の静止配球、再生に:つで摩耗状況を検出
することもできる。
すなわち、摩耗検出時に、磁気テープ全問欠実動に制御
し、1回の静止記録、再生に安する時間毎に、検出対象
ヘッドがスキャンするテープ位置をずらし、かつ、量大
駆動の各走行停止中に、1回の静止記録、再生を行なう
とともに、Iuの静止記録毎にたとえばアンプ(41の
増幅オニ」得?低利得から高利得に可変して検出対象ヘ
ッドに供給する記録電流のレベルを可変する。
し、1回の静止記録、再生に安する時間毎に、検出対象
ヘッドがスキャンするテープ位置をずらし、かつ、量大
駆動の各走行停止中に、1回の静止記録、再生を行なう
とともに、Iuの静止記録毎にたとえばアンプ(41の
増幅オニ」得?低利得から高利得に可変して検出対象ヘ
ッドに供給する記録電流のレベルを可変する。
さらに、各1回の静止再生によって得らf″した再生出
力それぞれの平均l直ヲ求めるとともして、平均値の変
化パターンから検出対象ヘッドの摩耗状況を検出する。
力それぞれの平均l直ヲ求めるとともして、平均値の変
化パターンから検出対象ヘッドの摩耗状況を検出する。
したがって、前述のように複数回の静止記録。
再生にLつて摩耗状況を検出する場合は、検出が高樗度
かつ安定に行なえる利点も有する。
かつ安定に行なえる利点も有する。
な3、R−DAT以外のビデオテープレコーダなどの種
々の回転ヘッド式のテープレコーダに適用できるのは勿
論であり、この場合、磁気ヘッドの個数が2個以外であ
って2いのも勿論である。
々の回転ヘッド式のテープレコーダに適用できるのは勿
論であり、この場合、磁気ヘッドの個数が2個以外であ
って2いのも勿論である。
以上のように、この発明の磁気ヘッドの摩耗検出方法に
:ると、磁気テープの走行停止状況での検出対象ヘッド
の1回または複数回の自己録再によって侍られた再生出
力の変化パターンから、検出対象ヘッドの摩耗状況が検
出され、顕微鏡装置などの大型かつ特殊な装置を用いる
ことなく、簡単な操作で容易かつ短時間に摩耗状況音N
Kよく検出することができるものである。
:ると、磁気テープの走行停止状況での検出対象ヘッド
の1回または複数回の自己録再によって侍られた再生出
力の変化パターンから、検出対象ヘッドの摩耗状況が検
出され、顕微鏡装置などの大型かつ特殊な装置を用いる
ことなく、簡単な操作で容易かつ短時間に摩耗状況音N
Kよく検出することができるものである。
第1図ないし第3図はこの発明の磁気ヘッドの摩耗検出
方法の1実施例を示し、第11Nはブロック図、第2図
は記録電流と再生出力との関係図、第3図はm1図の動
作説明用の波形図である。 ill・・・記録入力端子、121・・・試験信号発生
器、(3)・・記録信号切映スイッチ、(4)・・ゲイ
ンコントロールアンプ、(51・・記録アンプ、(6)
・・録再切換スイッチ、(7)・・・ヘッド切換スイッ
チ、(8)・・・回転トランス、(9a)。 (9b)・・・ヘッドコイル、αO・・・再生アンプ、
1’lll・・・再生イコライザ回路、(Iz・・・
再生信号切換スイッチ、03・・・再生出力端子、l]
41・・・レベル検出器、++5j・・制伯2よび検出
処理回路。
方法の1実施例を示し、第11Nはブロック図、第2図
は記録電流と再生出力との関係図、第3図はm1図の動
作説明用の波形図である。 ill・・・記録入力端子、121・・・試験信号発生
器、(3)・・記録信号切映スイッチ、(4)・・ゲイ
ンコントロールアンプ、(51・・記録アンプ、(6)
・・録再切換スイッチ、(7)・・・ヘッド切換スイッ
チ、(8)・・・回転トランス、(9a)。 (9b)・・・ヘッドコイル、αO・・・再生アンプ、
1’lll・・・再生イコライザ回路、(Iz・・・
再生信号切換スイッチ、03・・・再生出力端子、l]
41・・・レベル検出器、++5j・・制伯2よび検出
処理回路。
Claims (1)
- (1)回転ヘッド式テープレコーダの磁気ヘッドの摩耗
検出方法において、 ヘッド切換スイッチを検出対象ヘッドの記録、再生に固
定するとともに、磁気テープを走行停止または間欠駆動
に制御し、 前記検出対象ヘッドの静止記録、再生を1回または複数
回行なうとともに、1回の静止記録の間または1回の静
止記録毎にレベルが変化する定周波数の記録電流を記録
中の前記検出対象ヘッドに供給し、 かつ、前記検出対象ヘッドの静止再生によつて得られた
再生出力の変化パターンから前記検出対象ヘッドの摩耗
状況を検出する ことを特徴とする磁気ヘッドの摩耗検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27815986A JPS63131314A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 磁気ヘツドの摩耗検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27815986A JPS63131314A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 磁気ヘツドの摩耗検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131314A true JPS63131314A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17593409
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27815986A Pending JPS63131314A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 磁気ヘツドの摩耗検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03122810A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-24 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27815986A patent/JPS63131314A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03122810A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-24 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
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