JPH08291549A - 局部洗浄装置 - Google Patents
局部洗浄装置Info
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- JPH08291549A JPH08291549A JP9731995A JP9731995A JPH08291549A JP H08291549 A JPH08291549 A JP H08291549A JP 9731995 A JP9731995 A JP 9731995A JP 9731995 A JP9731995 A JP 9731995A JP H08291549 A JPH08291549 A JP H08291549A
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Abstract
入希望者に、着座しなくても洗浄水の噴射状態を理解さ
せることができる局部洗浄装置である。 【構成】局部洗浄装置は、便座への非着座時に洗浄スイ
ッチをオンすると、流量調節弁に対し、ノズルからの洗
浄水の吐水を便器ボウル面から飛び出さない流量に制限
する信号を出力して同吐水を行う制御部を備えている。
従って、展示場や、ショールームや、購買された一般家
庭内で、局部洗浄装置を使う人に対してデモンストレー
ションを行う際に、水圧式伸縮ノズルからの吐水が便器
ボウル面から飛び出し、見学者等の衣服に水をかけた
り、始めて使う人が恐怖心を抱くのを確実に防止するこ
とができる。
Description
等における見学者や購入希望者に、着座しなくても洗浄
水の噴射状態を理解させることができる局部洗浄装置に
関する。
は電気的機能を付加してより快適なトイレットを実現す
るため種々のトイレ付帯装置が広く使用されており、こ
れらのトイレ付帯装置の一つとして局部洗浄装置があ
る。
説明すると、通常、使用者が便座に着座し、その後、洗
浄スイッチを押すことによって、適温の洗浄水が使用者
の局部に噴射され、局部を洗浄することができる。
洗浄装置は、局部洗浄装置の使用方法の説明の観点か
ら、未だ、以下の解決すべき課題を有していた。
浄装置を購入した一般家庭等で、局部洗浄装置を使う人
に対して、その使用方法をデモンストレーションする
際、着座スイッチを模擬的にオンすることになるが、最
小レベルでもノズルからの洗浄水の水勢が相当強いた
め、そのままでは、便器ボウルの外に洗浄水が飛び出る
ことになる。そこで、従来は、洗浄スイッチのオン動作
と同時に、吐水が便器から飛び出すことがないように手
で吐水を覆う等してデモンストレーションを行っている
が、かかる作業は煩わしいものであった。また、この場
合、手に当たる洗浄水の水勢の強さから、始めて局部洗
浄装置を使う人に恐怖心を与えることにもなっていた。
できる局部洗浄装置を提供することを目的とする。
給される上水を流量調節手段によって流量を調節してノ
ズルから人体局部に向けて吐水する局部洗浄装置におい
て、便座上の使用者の有無を検出する人体検出手段を備
え、同人体検出手段が便座への使用者非検出時に洗浄ス
イッチがオンされると、前記ノズルを便器ボウル部内に
伸出させるとともに、流量調節手段に対し、ノズルから
の洗浄水の吐水を便器ボウル部面から飛び出さない流量
に制限する信号を出力して同吐水を行う制御部を備えた
ことを特徴とする局部洗浄装置に係るものである。
に係る局部洗浄装置を具体的に説明する。
装置を具備するトイレ付属装置組立体10が便器11上に載
置されている。
示すように、便器11の後方に位置するハウジング12と、
同ハウジング12の前部傾斜面に、一対の水平支柱13,13
と水平ヒンジ軸14とを介して上下方向に起倒自在に枢支
連結した便座15と便蓋16とを具備する。
置組立体10は、そのハウジング12内に、水圧式伸縮ノズ
ル17と、同水圧式伸縮ノズル17へ供給する温水を生成す
るための熱交換器としての温水タンク18とからなる局部
洗浄装置Aと、脱臭装置19とを内蔵している。
ウジング21とで構成しており、それらはABS樹脂のよ
うな耐衝撃性樹脂より成形することができる。下部ハウ
ジング20と上部ハウジング21とはビス( 図示せず) など
により互いに接合され、強固かつ一体的なハウジング12
を形成している。
部上面に、シスターン24とともに載置されている。
すると、下部ハウジング20上には、図4及び図5に示す
ように、中央部に局部洗浄装置Aの要部を構成をする水
圧式伸縮ノズル17が載置されており、その右側に局部洗
浄装置Aのもう一つの要部を構成する温水タンク18が載
置されており、その左側に脱臭装置19が載置されてい
る。
に、筒状のプランジャ30と戻りバネ51とを内蔵するシリ
ンダ31と、同プランジャ30の先端に取付けたノズルヘッ
ド32とから構成される。そして、このプランジャ30の後
部に設けた水入口33には給水配管34を介して温水タンク
18から温水が供給される。
ノズル17の構成を詳細に説明する。
は円形開口41を設けてあり、プランジャ30の先端はこの
円形開口41に摺動可能に案内されている。プランジャ30
の先端にはノズルヘッド32が装着されている。
上部はそのほぼ全長にわたって面取りしてあり、プラン
ジャ30の全ストロークを通じて端壁40の円形開口41とプ
ランジャ30の外周との間に水流出口42が形成されるよう
になっている。従って、水入口33に圧力水が供給されて
いる間は、バネ室43に流入した水は流出口42から噴出
し、ノズルヘッド32を洗浄する。
らは半円形断面のカバー44が突出しており、水流出口42
から噴出した水をノズルヘッド32に沿って流れるように
指向させ、ノズルヘッド32を効果的に洗浄するようにし
ている。
壁40の内側にはパッキン45を配置している。そして、図
6に仮想線で示すように、プランジャ30がフルストロー
クエンドまで伸延している状態では、プランジャ30の肩
部46はこのパッキン45に当接し、水流出口42からの流れ
を遮断する。図7に示すように、プランジャ30の側部に
はスプライン47を形成しており、このスプライン47は端
壁40のノッチ48に摺動可能に係合している。このスプラ
イン嵌合により、プランジャ30はその伸縮運動の際に所
定の角度位置に保持されることになる。
ィス (絞り)50 を介してノズルヘッド32の内部通路に連
通している。このオリフィス50によって、水入口33に圧
力水を供給した時には、プランジャ30に作用する水圧は
バネ室43内の大気圧よりも高くなり、戻りバネ51の作用
に抗してプランジャ30をストロークさせる。
レーを噴射するように構成されれいる。ノズルヘッド32
は、例えば、円柱形に形成することができ、オリフィス
50に連通する半径方向通路52と、ベンチュリ作用を有す
る縮径された軸方向通路であるベンチュリ通路53と、噴
出口54とを具備する。ベンチュリ通路53には空気取入ポ
ート55が開口しており、ベンチュリ通路53内を流れる水
流にベンチュリ効果によって気泡を導入するようになっ
ている。
水タンク18には、シスターン24に給水する給水本管99か
ら分岐部100 を介して分岐したフレキシブルホースから
なる給水配管60、ハウジング12内を延長する給水配管6
1、弁ユニット62及び給水配管63を介して水道水が供給
される。弁ユニット62は、図9に示すように、調圧弁64
と、ソレノイド操作の遮断弁65と、流量制御弁66とバキ
ュームブレーカー67とで構成しており、この遮断弁65は
電源回路とマイクロコンピュータを備えた制御部68によ
り開閉される。
して詳細に説明する。
は第1, 第2, 第3マニホールドブロック69,70,71を組
み立てて構成されており、同弁本体内には、第1マニホ
ールドブロック69に設けた水流入口72から第3マニホー
ルドブロック71に設けた水流出口73に至る内部流路Rが
形成されている。
ック69に設けた水流入口72は給水ソケット74を介して給
水配管61と連通連結している。
ールドブロック70との接合部における内部流路R内には
便器側の水が給水本管61側に逆流するのを防止するため
の逆止弁75が配設されている。
ホールドブロック70内に設けた内部流路R内には、トイ
レット装置の設置地域の給水圧の変動を吸収するための
調圧弁64が配設されている。
ドブロック70内に設けた内部流路R内には、パイロット
式ダイアフラム弁からなる遮断弁65が配設されており、
同遮断弁65をソレノイド65a によって駆動することによ
って開閉し、温水タンク18及び水圧式伸縮ノズル17を介
して噴射される洗浄水の吐水及び停止を確実に行うこと
ができる。
ドブロック70内に設けた内部流路R内には、ステッピン
グモータからなる電動モータMによって駆動される流量
制御弁66が配設されている。
軸に取付けた筒状弁体66a からなり、同筒状弁体66a
は、その周面に円周方向に伸延する変形長孔からなる弁
孔66bを設けており、電動モータMの回転に連動して、
同弁孔66b と、その下流側をなす内部流路Rの流入開口
との整合量を可変とすることによって、水圧式伸縮ノズ
ル17へ供給する水の量を無段階に制御するものである。
けた水流出口73にはバキュームブレーカー67が連通連結
されており、オーバーフローした水はオーバーフロー管
76を通して便器ボウル11内に排出されることになる。
にブロック図で示す。
内には、制御部68により制御される電気ヒータ80を内蔵
した熱交換器81が配置してあり、温水タンク18内の水を
加熱するようになっている。
にブロック図で示しており、熱交換器81には、ヒーター
80の他に、ヒーターの過度の温度上昇を防止するための
バイメタル82及び温度ヒューズ83や、温度調節のための
サーミスタ84や、定量供給のためのフロートスイッチ85
や、安全弁86が接続されている。
成について説明すると、図4及び図5に示すように、脱
臭装置19もハウジング12内であって、下部ハウジング20
上に載置されており、トイレットの使用中にボウル部23
内の空気を換気すると共に脱臭するようになっている。
は、本実施例では、実質的に、下部ハウジング20の基板
87に設けた吸気口88と、下部ハウジング20の基板87の左
側部分に配置した脱臭・換気ファンユニット89と、同吸
気口88と脱臭・換気ファンユニット89とを気密状態に連
通連結する臭気吸引ダクト90と、脱臭・換気ファンユニ
ット89から外部に臭気を除去した後の清浄空気を外部に
排出する清浄空気排出ダクト91とからなる。
トイレ付属装置組立体10は、その下部ハウジング20を、
レバー操作の便器固定具Tにより、容易に、かつ、前後
方向に調節自在に便器11に取付可能としている。
属装置組立体10において、局部洗浄装置Aが、通常動作
モードに加えて、非着座時、図1に示すように、壁面W
に取付けたリモートコントローラPの洗浄スイッチSWを
押すと、流量調節弁66に対し、水圧式伸縮ノズル17から
の吐水が便器ボウル面から飛び出さない流量に制限する
信号を出力して洗浄水の吐水を行うレクチャモードを有
することを特徴とする。
11に示すタイミングチャートを参照して具体的に説明す
る。
通常動作モードについて説明すると、同動作モードは、
制御部68からの制御信号に基づいて、図11において、実
線で示すように、遮断弁65の開閉と、流量調節弁66の弁
開度調整を行うことを特徴とするものである。
する電動モータMに同モータを閉側へ最大水勢レベル8
に相当するパルス数より大きい数のバルスが与えられ、
初期原点補正が行われる。
検出手段としてセンサ窓Saの内部に配置された赤外線投
受光型センサS(図2、図4、及び、図5参照)からの
出力に基づいて制御ユニット68は通常動作モードとな
る。
すると、ソレノイド65a が駆動して遮断弁65が開になる
とともに、弁開度を水勢レベル4より少し上の水勢レベ
ルにするために必要な数の開方向のパルスが電動モータ
Mに与えられる。これによって、流量調節弁66が、水圧
式伸縮ノズルを伸長するために充分な水量を確保できる
弁開度まで開き、同ノズルを図6に示すように確実に便
器11内に伸出することができる。
めに必要な数の閉方向のパルスが電動モータMに与えら
れる。これは、ステップにおける水圧式伸縮ノズル17
の伸長後、弁開度を、すぐに、先の使用者が使用してい
た水勢レベル (本実施例では水勢レベル5) にもってい
った場合は、人体局部へ強い刺激の洗浄水を急に噴射す
ることになり、使用者に不快感を与えるおそれがあるか
らである。
に必要な数の開方向のパルスが電動モータMに与えられ
る。ここで、水勢レベル5は、先の使用者が最後に使用
した水勢レベルであり、制御ユニット68のメモリから読
み出したレベルである。
ラP上の水勢調整摘み95 (図1参照) を操作して、自己
の好みの水勢レベル (本実施例では水勢レベル1〜8)
を適宜選択し、局部を洗浄することができる。
オフすると、通常使用モードは解除され、所定の閉方向
のパルスが電動モータMに与えられ、原点復帰が行われ
る。
フ動作以外にも、使用者が便座15から離座することによ
って着座スイッチがオフした場合や、洗浄時間が設定連
続洗浄時間を経過した場合や、温水サーミスタ84からの
異常温度検出信号が制御ユニット68に出力された場合等
においても、通常使用モードは解除され電動モータMは
閉側へ回転し原点復帰が行われる。
閉方向のパルスが電動モータMに与えられ原点補正が行
われる。
66の電動モータMは原点位置で待機することになる。
その後、洗浄スイッチSWをオンすると、上記したステッ
プ〜が繰り返されることになる。
すると、以下のレクチャモードによって洗浄水が噴射さ
れることになる。
は、制御ユニット68からの制御信号に基づいて、図11に
おいて、点線で示すように、遮断弁65の開閉と、流量調
節弁66の弁開度調整を行うことを特徴とするものであ
る。
する電動モータMに同モータを閉側へ最大水勢レベル8
に相当するパルス数より大きい数のバルスが与えられ、
初期原点補正が行われる。
ユニット68はレクチャモードを選択する。
をオンすると、通常洗浄動作と同様に、ソレノイド65a
が駆動して遮断弁65が開になるとともに、弁開度を水勢
レベル4を少し上のレベルにするために必要な数の開方
向のパルスが電動モータMに与えられる。これによっ
て、流量調節弁66が、水圧式伸縮ノズルを伸長するため
に充分な水量を確保できる弁開度まで開き、同ノズルを
図6に示すように確実に便器11内に伸出することができ
る。
モータMに閉方向へのパルスが与えられる。しかし、こ
のレクチャモードにおいては、弁開度を通常洗浄動作に
おける最小の水勢レベルである水勢レベル1よりさらに
低い水勢レベルであるレクチャレベルにするために必要
な数のパルスが与えられる。
式伸縮ノズル17からの吐水が便器ボウル面から飛び出さ
ないように設定されている。
された一般家庭内で、局部洗浄装置Aを使う人に対して
デモンストレーションを行う際に、水圧式伸縮ノズル17
からの吐水が便器ボウル面から飛び出し、見学者等の衣
服に水をかけたり、始めて使う人が恐怖心を抱くのを防
止することができる。
洗浄スイッチSWをオフするとレクチャモードは解除され
電動モータMは閉側へ回転し原点に復帰する。
浄スイッチSWのオフ動作以外に、使用者が便座へ着座し
た場合や、洗浄水噴出時間が設定連続デモンストレーシ
ョン時間を経過した場合や、温水サーミスタ84からの異
常温度検出信号が制御ユニット68に出力された場合等に
おいて、通常使用モードは解除され電動モータMは閉側
へ回転し原点に復帰する。
ス数、閉側へ電動モータMを回転し原点補正を行う。
66の電動モータMは原点位置で待機することになる。
め、未着座状態で、洗浄スイッチSWをオンすると、上記
したレクチャモードによって洗浄水が水圧式伸縮ノズル
17から便器11内に噴射されることになる。
洗浄スイッチSWをオンすると、通常洗浄モードに従って
洗浄水が水圧式伸縮ノズル17から局部に向けて噴射され
ることになる。
説明してきたが、本発明は実施例記載の構成に何ら限定
されるものではなく、特許請求の範囲記載の範囲内に他
の実施例や変容例も含まれるものであり、例えば、以下
の変容例も本発明に包含されるものである。
は水圧式伸縮ノズル17を用いたが、電動伸縮式ノズルを
用いることもでき、この場合は、通常動作モード及びレ
クチャモードにおける水圧によるノズル伸縮のためのス
テップを省略することができ、制御を簡単にすることが
できる。
例において詳述した流量調節手段の他に、ポンプを用い
てその出力を可変することによって流量を調節するもの
であってもよい。
時に洗浄スイッチをオンすると、流量調節弁に対し、ノ
ズルからの洗浄水の吐水を便器ボウル面から飛び出さな
い流量に制限する信号を出力して同吐水を行う制御部を
備えている。
された一般家庭内で、局部洗浄装置を使う人に対してデ
モンストレーションを行う際に、水圧式伸縮ノズルから
の吐水が便器ボウル面から飛び出し、見学者等の衣服に
水をかけたり、始めて使う人が恐怖心を抱くのを確実に
防止することができる。
に載置されたトイレ付属装置組立体の全体を示す斜視図
である。
した平面図である。
である。
グチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】給水源から供給される上水を流量調節手段
によって流量を調節してノズルから人体局部に向けて吐
水する局部洗浄装置において、 便座上の使用者の有無を検出する人体検出手段を備え、
同人体検出手段が便座への使用者非検出時に洗浄スイッ
チがオンされると、前記ノズルを便器ボウル部内に伸出
させるとともに、流量調節手段に対し、ノズルからの洗
浄水の吐水を便器ボウル部面から飛び出さない流量に制
限する信号を出力して同吐水を行う制御部を備えたこと
を特徴とする局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09731995A JP3555236B2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09731995A JP3555236B2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 局部洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08291549A true JPH08291549A (ja) | 1996-11-05 |
JP3555236B2 JP3555236B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=14189172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09731995A Expired - Fee Related JP3555236B2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 局部洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3555236B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103741775A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 余姚市众一工业设计有限公司 | 一种抽水马桶 |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP09731995A patent/JP3555236B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103741775A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-23 | 余姚市众一工业设计有限公司 | 一种抽水马桶 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP3555236B2 (ja) | 2004-08-18 |
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