JPH08290858A - 自動原稿送り装置 - Google Patents

自動原稿送り装置

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JPH08290858A
JPH08290858A JP7101167A JP10116795A JPH08290858A JP H08290858 A JPH08290858 A JP H08290858A JP 7101167 A JP7101167 A JP 7101167A JP 10116795 A JP10116795 A JP 10116795A JP H08290858 A JPH08290858 A JP H08290858A
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JP
Japan
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Withdrawn
Application number
JP7101167A
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English (en)
Inventor
Takayuki Fujii
隆行 藤井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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  • Forming Counted Batches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば複写機200等の画像形成装置におけ
る従来の原稿載置台120と別の排紙トレイ121を備
えた自動原稿送り装置(ADF)100において、前回
のオペレータが読み取り済原稿を排紙トレイ121上に
残存したまま、次のオペレータが装置を使用した場合、
前後の原稿束Sが排紙トレイ121上で混ざり合って区
切りの判別ができなくなることを防止する手段を提供す
る。 【構成】 このため、排紙トレイ121上に原稿束Sが
有るか否かを検知するシート検知センサ114を設け、
この出力が前回の原稿束Sの残存を検知した時、その残
存束Sを仕切るための仕切りレバー123が降下して、
後の原稿束Sが前回の原稿束Sと混在しないよう構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置における
自動原稿送り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば複写機等の画像形成装置に
おける原稿載置台とは別に、読み取り済の原稿を積載す
る排紙トレイ等の手段を備えた自動原稿送り装置(AD
F)は、順次読み取り済の原稿を排出し、排紙トレイ上
に積載していくよう構成されていた。1サイクルの複写
動作終了後、更に別の原稿束が原稿積載台上に載置さ
れ、複写機本体から読み取りスタートの信号を受けた場
合、前記排紙トレイの状態の如何に関わらず原稿搬送動
作を開始する。このため、排紙トレイ上に原稿が残って
いると、その上に積み重ねて順次原稿が排出されてい
く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来技術による画像形成システムにあっては、排
紙トレイの状態の如何に関わらず原稿搬送動作を開始す
るため、排紙トレイ上に原稿が残っている状態で次の原
稿束の搬送を開始してしまうと、更にその上に排出積載
されることにより、前後の原稿束の識別が不可能になる
という問題点があった。
【0004】この発明は、以上のような局面にかんがみ
てなされたもので、上記のような前後の原稿束の混存を
生ずることを防止する手段の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、この種の画像形成装置の自動原稿送り装置におい
て、(1)原稿積載台と別に読み取り済の原稿を積載す
る手段と、この積載手段上のシートの有無を検知する手
段と、前記原稿積載手段上のシート束を仕切る手段とを
有し、前記シート検知手段の情報に基づき前記原稿積載
手段上にシートが残存する場合、前記シート束仕切り手
段を動作させる制御手段を備える、あるいはまた、
(2)原稿載置台と別に読み取り済の原稿を積載する手
段と、この原稿積載手段上のシートの有無を検知する手
段とを有し、このシート検知手段の情報に基づき前記原
稿積載手段上にシートが残存する場合、表示手段により
前記原稿積載手段上のシートの残存を警告する制御手段
を備えるよう構成することにより、前記目的を達成しよ
うとするものである。
【0006】
【作用】以上のような本発明構成により、原稿束を搬送
し始める前に排紙トレイの状態を検知し、原稿が残存し
ていたら、仕切り材を排紙トレイ上の原稿束の上にセッ
トした後に搬送を開始するか、あるいはまた、排紙トレ
イ上に原稿が残存していることを表示し、搬送を強制的
に停止することにより、複数の原稿束がトレイ上に積重
られて、その前後の関係の識別が不可能になることを防
止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明
する:図1に、本発明に係る画像形成装置(複写機)用
の自動原稿送り装置(ADF)の一実施例の概略断面図
を示す。図2は、図1における排紙トレイ部の拡大図で
ある。
【0008】A.構成 図1,図2において、ADF100には、原稿束Sをセ
ットする原稿積載台120が装備されている。図中20
0は画像形成装置(複写機)本体、201は光源、20
2は原稿台ガラスを示す。
【0009】また、原稿載置台120には、給送手段の
一部と原稿搬送長手方向に原稿検知センサ111、第1
原稿サイズ検知センサ125、第2原稿サイズ検知セン
サ126、第3原稿サイズ検知センサ127が配設され
ている。この給送手段は、搬送ローラ119、分離ロー
ラ128、不図示の分離・搬送モータ(図5で後述す
る)、レジストローラ118、搬送ローラ117、レジ
ストセンサ112、排紙センサ113、シャッタ11
5、ウエイト116等から構成されている。
【0010】ここで、不図示のシャッタソレノイドを引
くことにより、シャッタ115を引上げてウエイト11
6を下ろす。そして、搬送ローラ119と分離ローラ1
28とを不図示の前記分離・搬送モータを正転して、原
稿載置台120上の原稿束Sの最下部から原稿を1枚ず
つ分離する。
【0011】また、レジストローラ118と排紙ローラ
117とは、前記分離・搬送モータを逆転することによ
り、シートパスaに有る原稿を、シートパスbを通り露
光・読み取り位置を原稿搬送しながら読み取りを行い、
シートパスcに搬送され、排紙ローラ117により原稿
を排紙トレイ121上に排出される。なお、114はシ
ート検知センサを示す。
【0012】また、図2において仕切りレバー123
は、必要時に不図示の仕切りモータ(後述図5に図示)
により、原稿束Sの最上面に載せられる。その後、仕切
りレバー123の下部に有る原稿束が取り除かれると自
重で落下し、イニシャル位置に戻る。この仕切りレバー
123がイニシャル位置に有るか否かを、仕切りレバー
センサ124が検知する。なお122は、ADF100
のカバー上に設けられた後述する表示部である。
【0013】B.制御装置ブロック図 図5は、本実施例の自動原稿送り装置(ADF)100
の制御装置500の回路構成を示すブロック図であり、
中央演算処理装置(CPU)501、読み出し専用メモ
リ(ROM)502、ランダムアクセスメモリ(RA
M)503、出力ポート504、入力ポート505等か
ら成る制御装置500を備えている。
【0014】ROM502には、制御プログラムが格納
され、RAM503には、入力データや作業用データが
格納されている。また、出力ポート504には、分離・
搬送モータ128、ウエイト・シャッタソレノイド駆動
手段129、仕切りレバーモータ130等が接続され、
入力ポート505には、原稿サイズ検知センサ125〜
127等が接続され、CPU501がROM502に格
納された制御プログラムに従ってバスを介して接続され
た各部を制御する。また、CPU501は不図示の複写
機本体(リーダ部)のCPUとシリアル通信を行い、本
体(リーダ部)との間で制御データの授受を行ってい
る。
【0015】C.制御動作 (a)本実施例におけるADF100の制御動作シーケ
ンスを図4のフローチャートを用いて説明する;ADF
100のCPU501は、複写機本体200から原稿束
Sの1枚目の原稿に送られる原稿搬送開始信号を受信す
ると、図3で後述する原稿搬送開始前処理を行う(ステ
ップS4000)。次に、ステップS4001で原稿の
搬送を開始して良いか否かを前記ステップS4000の
処理結果から判別し、原稿搬送開始許可状態でなけれ
ば、原稿搬送を行わずにステップS4015まで飛んで
動作終了する。
【0016】一方、ステップS4001において原稿搬
送開始許可状態であれば、図1におけるシャッタ115
を上げ、ウエイト116を下ろし、図5における分離・
搬送モータ128を正転させ(ステップS4002)、
搬送ローラ119と分離ローラ128とを駆動し、原稿
束Sの分離動作を開始する。この時、レジストローラ1
18と排紙ローラ117とは駆動されていない。それか
ら、レジストセンサ112からの信号により、分離済原
稿の先端をレジストセンサ112が検知したか否かを判
断し(ステップS4003)、検知したと判断したら、
斜行を取り除くために原稿がレジストローラ118に突
き当てられてモータ停止するようにタイマをスタートす
る(ステップS4004)。このタイマ作動が終了する
と(ステップS4005)、モータ128を停止し(ス
テップS4006)、分離動作が終了する。
【0017】次に、分離・搬送モータ128の回転方向
を逆転して、搬送ローラ119と分離ローラ128との
駆動を切放し、レジストローラ118と排紙ローラ11
7とを駆動し、レジストローラ118に突き当てられた
状態の原稿を搬送開始する(ステップS4007)。そ
の原稿は、本体の光学系固定位置上を搬送されながら読
み取り動作が行われ、レジストセンサ112からの信号
により、原稿後端をレジストセンサ112が検知したか
否かを判断し(ステップS4008)、検知したと判断
したら、原稿後端が読み取り位置を通過したところでモ
ータを停止するようタイマをスタートする(ステップS
4009)。タイマが終了すると(ステップS401
0)、モータ128を停止し(ステップS4011)、
読み取り動作が終了する。
【0018】ここで、原稿検知センサ111からの信号
により、次の原稿が有るか否かを判断する(ステップS
4012)。次の原稿が有ると判断したら、ステップS
4002に戻り、次の読み取り原稿を上記同様のステッ
プでステップS4006まで行うと、次の原稿の分離動
作が終了する。この間、レジストローラ118と排紙ロ
ーラ117とは駆動されていないため、読み取り済原稿
は、読み取り位置に後端がある状態で保持されている。
【0019】次に、ステップS4007に進み、ステッ
プS4011まで行うと、分離・搬送モータ128が逆
転し、レジストローラ118と排紙ローラ117とを駆
動して、次の原稿の読み取り動作を行うと同時に、読み
取り済原稿を排紙トレイ121上に排出する。ステップ
S4012において、原稿検知センサ111が次の原稿
が無いと判断した場合、読み取り済の原稿が原稿束Sの
最終紙であると判断するため、次の原稿の分離動作を行
わずにステップS4013に進み、分離・搬送モータ1
28を逆転し、排紙ローラ117を駆動して最終紙の排
紙動作を開始する。
【0020】動作開始時には、構成上、原稿は、排紙ロ
ーラ117にニップされていることから排紙ローラ11
7付近に配置された排紙センサ113は原稿を検知して
いるので、ステップS4014で排紙センサ113が原
稿後端の検知を行い、後端を検知したならば、原稿後端
が排紙ローラ117を抜ける分をモータ駆動した後、分
離・搬送モータ128を停止する(ステップS401
5)。
【0021】(b)つぎに、前記原稿搬送開始前処理動
作のシーケンスについて、図3のフローチャートを用い
て説明する;複写機本体200のスタートキーが押され
て原稿搬送開始信号を受信すると、排紙トレイ121上
で全ての原稿種を検知可能なように、排紙口付近の中央
部に配置されたシート検知センサ114の出力信号から
排紙トレイ121上に原稿が有るか否かを判別する(ス
テップS3000)。判別した結果、排紙トレイ121
上に原稿が無いと判断すると、ステップS3005に飛
び、原稿搬送許可状態にする。
【0022】一方、ステップS3000において、原稿
が無いと判断すると、原稿を束毎に区別するための仕切
りレバー123が既にセットされているか否かを、仕切
りレバーセンサ124により検知を行い(ステップS3
001)、仕切りレバーが未だセットされていなけれ
ば、不図示のモータにより仕切りレバー123を回転
し、排紙トレイ121の原稿束Sの最上面上に仕切りレ
バー123をセットする(ステップS3003)。
【0023】これにより、原稿束Sの区別が可能となる
ため、ステップS3005に進んで原稿搬送開始許可状
態にし、動作開始を待つ。ただし、原稿上にセットされ
た仕切りレバー123は、原稿が取り除かれるとそれ自
身の自重により、イニシャルポジションに戻る。
【0024】一方、ステップS3001で既に仕切りレ
バー123がセットされていると検知した場合、このま
ま動作を開始すると、原稿束Sの区別が不可能となるた
め、オペレータに対して、図2に示すように、ADF1
00のカバー上に設けられた表示部122で警告を行う
と共に、不図示の複写機本体の表示部により、排紙トレ
イ121上の原稿束の取り除き作業を行うよう促す警告
を行い、原稿搬送開始禁止状態にする。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前回のオペレータが読み取り済原稿を置いたままにした
り、あるいは取り忘れて、次のオペレータが装置を使用
しようとした場合でも、読み取り済の原稿が混ざり合っ
て、原稿束毎の前後の区切りの判別ができなくなること
を防止することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例のADFの概略断面図
【図2】 図1の排紙トレイ部拡大図
【図3】 原稿搬送開始前処理動作フローチャート
【図4】 ADFの制御動作フローチャート
【図5】 ADFの制御部回路構成ブロック図
【符号の説明】
100 自動原稿送り装置(ADF) 111 原稿検知センサ 113 排紙センサ 114 シート検知センサ 117 排紙ローラ 120 原稿載置台 121 排紙トレイ 122 表示部 123 仕切りレバー 124 仕切りレバーセンサ 128 分離・搬送モータ 130 仕切りレバーモータ 200 画像形成装置(複写機)本体 202 原稿台ガラス 500 制御装置 501 CPU 502 ROM 503 RAM S 原稿束

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿積載台と別に読み取り済の原稿を積
    載する手段と、この積載手段上のシートの有無を検知す
    る手段と、前記原稿積載手段上のシート束を仕切る手段
    とを有し、前記シート検知手段の情報に基づき前記原稿
    積載手段上にシートが残存する場合、前記シート束仕切
    り手段を動作させる制御手段を備えたことを特徴とする
    自動原稿送り装置。
  2. 【請求項2】 原稿載置台と別に読み取り済の原稿を積
    載する手段と、この原稿積載手段上のシートの有無を検
    知する手段とを有し、このシート検知手段の情報に基づ
    き前記原稿積載手段上にシートが残存する場合、表示手
    段により前記原稿積載手段上のシートの残存を警告する
    制御手段を備えたことを特徴とする自動原稿送り装置。
JP7101167A 1995-04-25 1995-04-25 自動原稿送り装置 Withdrawn JPH08290858A (ja)

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JP7101167A JPH08290858A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 自動原稿送り装置

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JP7101167A JPH08290858A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 自動原稿送り装置

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JPH08290858A true JPH08290858A (ja) 1996-11-05

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JP7101167A Withdrawn JPH08290858A (ja) 1995-04-25 1995-04-25 自動原稿送り装置

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JP (1) JPH08290858A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8253995B2 (en) 2008-01-17 2012-08-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image reading device
CN107633626A (zh) * 2017-09-14 2018-01-26 深圳怡化电脑股份有限公司 介质回收设备、金融自助终端及介质回收方法

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US8253995B2 (en) 2008-01-17 2012-08-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image reading device
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Effective date: 20020702