JPH08290336A - ワーク搬送システム - Google Patents
ワーク搬送システムInfo
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- JPH08290336A JPH08290336A JP7094698A JP9469895A JPH08290336A JP H08290336 A JPH08290336 A JP H08290336A JP 7094698 A JP7094698 A JP 7094698A JP 9469895 A JP9469895 A JP 9469895A JP H08290336 A JPH08290336 A JP H08290336A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/261—Accumulating articles
- B65G47/263—Accumulating articles the conveyor drive is taken from a longitudinally extending shaft
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
ラインにおいて、人の作業効率、マシンの稼働効率を向
上させることを目的とする。 【構成】 人工程ラインXとマシン工程ラインYが混在
する生産ラインに沿って複数のローラ軸4、…を回転自
在に設けてこのローラ軸4にローラ10を取り付け、こ
のローラ軸4とローラ10を、人工程ラインXではリジ
ッドに固定してパレットP、P間隔を一定に保持して搬
送するようにし、マシン工程ラインYでは、ローラ軸4
とローラ10を摩擦力で係合させて一体回転するように
し、パレットPに所定に抵抗力を与えるとローラ軸4が
空廻りしてパレットP、P間隔が調整出来るようにす
る。
Description
混在する生産ラインでのワーク搬送システムの改良に関
する。
ラインに沿ってスラットコンベアとかフリーフローコン
ベア等のワーク搬送手段が設けられることがある。ここ
で、スラットコンベアはワーク搬送間隔を定ピッチに保
持して搬送するため、特に人工程での人員編制が容易で
工程管理も容易であるが、ワークの位置決め精度等に問
題があり自動化の導入を妨げるという難点がある。そこ
で、例えばラインの一部を自動化するような場合は搬送
間隔を調整出来るフリーフローコンベアが採用されるこ
とが多い。
に示すように、駆動軸51に取り付けた複数のベベルギ
ヤ52、…に対して、複数のローラ軸53、…端部のベ
ベルギヤ54、…を噛合させ、駆動軸51から各ローラ
軸53、…に回転駆動力を伝達するようにしたコンベア
において、図5に示すように、ローラ軸53に対してブ
ッシュ55をキー56で固定し、このブッシュ55に対
してローラ57を摺動可能に嵌合させている。すなわ
ち、ローラ57上のパレットPに不図示のワークを載置
して搬送するが、パレットP又はワークが抵抗力を受け
ない限りブッシュ55とローラ57は摩擦力によって一
体的に回転し、パレットP又はワークが所定以上の抵抗
力を受けて進行を阻害されると、ブッシュ55とローラ
57が滑ってローラ軸53が空廻りする。
えても、当該パレットのみが停止して他のパレットの進
行に影響を与えないため、所定のワークの位置決め精度
を容易に向上さる得るが、このようなフリーフローコン
ベアでは通常マシンのタクトに合せて搬送速度が設定さ
れるため、特に人工程とマシン工程が混在するようなラ
インでは人工程の作業サイクルとタイミングが合わない
という問題がある。従って、従来は例えば図3(B)に
示すように、作業者Q、…の間にマシンRが配設される
ようなラインにあっては、ワークを載置したパレット
P、…間に空パレットP0を投入してタイミングの調整
を図ったり、或いは人工程の作業者を増加させる等の措
置を図っている。
うに空パレットP0を混入させるやり方はパレット管理
等のために複雑な手順を伴うばかりでなく、空パレット
が作業員の前に来ると待ち時間が発生して生産効率が良
くなかった。また、作業員を増加させるやり方も、生産
効率が良くなかった。
本発明は、請求項1の発明では、人工程ラインとマシン
工程ラインが混在する生産ラインに沿ってワークを搬送
するようにしたワーク搬送システムにおいて、人工程ラ
インは、ワーク搬送間隔を一定に保持する固定ピッチ方
式とし、マシン工程ラインは、ワーク搬送間隔を変更し
得る可変ピッチ方式とした。そして、請求項2の発明で
は、請求項1記載のワーク搬送システムとして、ライン
に沿って配設される一対の側板に回転自在に軸受けされ
る複数のローラ軸を設け、これらローラ軸に該ローラ軸
と一体に回転可能なローラを設けるとともに、人工程ラ
インのローラは、ローラ軸に対して回転方向に固定し、
マシン工程ラインのローラは、ローラ軸に対して摩擦力
で係合させて一体回転するようにし、ワークに所定以上
の抵抗力が加わるとローラ軸が空廻りするようにした。
部に、駆動源から駆動力を受けるための駆動伝達手段を
設けた。そして請求項4の発明では、前記駆動源を、人
工程ラインのローラ軸を駆動する駆動源と、マシン工程
ラインのローラ軸を駆動する駆動源と別個独立に設け
た。 また請求項5の発明では、人工程ラインの駆動源
は、ワークに加えた抵抗力によって駆動力が変化するよ
うにした。
し、マシン工程ラインを可変ピッチ方式にすることで、
空パレット等を投入しなくてもマシン工程と人工程のコ
ンベアタクトを調整出来る。従って空パレットによる待
ち時間は発生せず、しかも、人工程ラインでは人員編制
が容易となり、マシン工程ラインではワークの位置決め
精度が向上する。そして、このような搬送方式は請求項
2のように、固定ピッチ方式は、ローラ軸とローラを固
定することで、可変ピッチ方式は、ローラ軸とローラを
摩擦力で係合させることで行う。
に駆動伝達手段を設け、駆動力を個々のローラ軸に伝達
することで、ワークの位置決め精度をより向上させる。
そして、請求項4のようにマシン工程ラインの駆動源と
人工程ラインの駆動源とを別個独立に設ければ、搬送速
度を異ならせることも可能でタクト調整をより正確に行
うことが出来る。また、請求項5のように人工程ライン
の駆動源の駆動力を可変にすることで、必要に応じて搬
送ピッチを保ったまま作業員が人力で搬送速度を低下さ
せ、又はワークを停止させることが出来る。
き説明する。ここで図1は本ワーク搬送システムのコン
ベア装置の部分的平面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3(A)は全体概要図である。本発明は組立ライ
ンに沿って設けられたフリーフローコンベアの一部を改
良して、いわばフリーフローコンベアの長所とスラット
コンベアの長所を兼ね備えたようなコンベアを提供する
ものであり、図3(A)に示すように、人工程ラインX
では、パレットP間隔を一定に保持して搬送する固定ピ
ッチ方式を採用し、マシン工程ラインYではパレットP
間隔を変化させ得る可変ピッチ方式を採用している。
って設けられた基台1には、左右一対の側板2、2が立
設され、これら側板2、2の間には、各軸受3、3(図
2)によって回転自在に支持されるローラ軸4が所定間
隔置きに多数設けられている。そして、このローラ軸4
の両端部には、駆動伝達手段の一部としてのベベルギヤ
5、5が固着され、一方側のベベルギヤ5には、駆動軸
6に固着したベベルギヤ7が全てのローラ軸4について
噛合している。
動軸6、6と、マシン工程ラインYの駆動軸6は分離し
て別個に構成され、しかも、ローラ軸4を左右に挟んで
反対方向に配設されている。そして、マシン工程ライン
Yの駆動軸6は、駆動源としての駆動モータ8によって
回転自在とされ、マシン工程ラインの駆動軸6は、不図
示の駆動モータによって回転自在とされている。勿論、
スペースが許せば全ての駆動軸6を同じ側に設けるよう
にしても良いが、このように反対側に設けていれば、例
えばマシン工程ラインYを増設するような場合に、マシ
ン工程ラインYの駆動軸6を延長すれば良いので便利で
ある。
0が取り付けられている。このローラ10は、人工程ラ
インXとマシン工程ラインYによって取り付け方法が異
なっており、その取り付けの細部について図2に基づき
説明する。ここで、図2の右半分はマシン工程ラインY
に対応するフリーフロー方式のものを示し、左半分は人
工程ラインXに対応するリジッド方式のものを示してい
る。
リーフロー方式では、ローラ軸4にキー12で固定され
るブッシュ11に対して、ローラ10を摺動可能に嵌合
させ、このローラ10の両側を位置決めリング13、1
3で位置規制することで、パレットPに抵抗力がかから
ない限りブッシュ11とローラ10は摩擦力によって一
体的に回転するようにし、パレットPに所定以上の抵抗
力がかかると、ブッシュ11とローラ10が滑ってロー
ラ軸4が空廻りするようにしている。
方式では、ローラ10の内周部にカラー14を圧入し、
このカラー14をローラ軸4に対してキー12で固定し
ている。そして、ローラ10の両側には位置決めリング
13、13を取り付けてローラ10の左右方向を位置規
制している。また、この人工程ラインXの駆動モータ
(不図示)は、比較的弱い駆動力のものを使用し、パレ
ットPに人力で抵抗力を与えて進行を阻害した程度でも
駆動力が低下してローラ10の回転速度を落とすように
している。
ついて説明する。図3(A)に示すように、人工程ライ
ンXではパレットP、P間隔は定ピッチで搬送され、マ
シン工程ラインYではパレットP、P間隔は可変であ
る。このため、人工程ラインXでの人員編制は容易であ
り、マシン工程ラインYにおけるワークの位置決め精度
は高い。また、空パレットを投入しなくても人工程ライ
ンXとマシン工程ラインYでのタクトタイムの違いを吸
収出来る。この際、各ラインX、Yの駆動モータは独立
しているため、搬送速度を異ならせるようにしても良
い。
Q、…によって工数が多かったり少なかったりするよう
な場合でも、工数の多い作業者Qが、ワーク間隔を定ピ
ッチに保ったまま搬送速度を遅めたり停止させたりする
ことが出来るため便利である。
ン工程に変更する時、或いはマシン工程を増設する際、
ローラ10内のカラー14をブッシュ11に変更し、駆
動軸6、駆動源等を増設あるいは移設するだけで良い。
ムは、人工程ラインの搬送方式を固定ピッチ方式にし、
マシン工程ラインを可変ピッチ方式にするようにしたた
め、空パレット等を投入しなくてもマシン工程と人工程
の搬送タクトを調整出来る。従って、空パレットを投入
する時のような作業者の待ち時間が発生せず、生産効率
が高まるとともに、空パレットの管理も不要である。そ
して、人工程ラインでは人員編制が容易となり、マシン
工程ラインではワークの位置決め精度が向上する。ま
た、各ローラ軸の端部に駆動伝達手段を設けることで、
駆動力を個々のローラ軸に伝達することが可能となり、
ワークの位置決め精度をより向上させることが出来る。
そして、マシン工程ラインの駆動源と人工程ラインの駆
動源とを別個独立に設ければ、搬送速度を異ならせるこ
とも可能でタクト調整をより正確に行うことが出来る。
また、人工程ラインの駆動源の駆動力を可変にすること
で、作業員の工数に差がある場合でも、必要に応じて搬
送ピッチを保ったままワークの搬送速度を遅めたり、或
いは停止させたりすることが出来る。
平面図
係るもの、(B)は従来図
10…ローラ、11…ブッシュ、14…カラー、P…パ
レット、X…人工程ライン、Y…マシン工程ライン。
Claims (5)
- 【請求項1】 人工程ラインとマシン工程ラインが混在
する生産ラインに沿ってワークを搬送するようにしたワ
ーク搬送システムにおいて、前記人工程ラインは、ワー
ク間隔を一定に保持して搬送する固定ピッチ方式とし、
前記マシン工程ラインは、搬送時のワーク間隔を変更し
得る可変ピッチ方式にしたことを特徴とするワーク搬送
システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のワーク搬送システムにお
いて、この搬送システムは、ラインに沿って設けられた
一対の側板に回転自在に軸受けされる複数のローラ軸
と、各ローラ軸と一体に回転可能なローラを備え、前記
人工程ラインのローラは、ローラ軸に対して回転方向に
固定され、前記マシン工程ラインのローラは、ローラ軸
に対して摩擦力で係合して一体回転し、ワークに所定以
上の抵抗力が加わるとローラ軸が空廻りすることを特徴
とするワーク搬送システム。 - 【請求項3】 請求項2記載のワーク搬送システムにお
いて、前記各ローラ軸の端部には、駆動源から駆動力を
受けるための駆動伝達手段が設けられたことを特徴とす
るワーク搬送システム。 - 【請求項4】 請求項3記載のワーク搬送システムにお
いて、前記駆動源は、前記人工程ラインのローラ軸を駆
動する駆動源と、前記マシン工程ラインのローラ軸を駆
動する駆動源とが別個独立に設けられたことを特徴とす
るワーク搬送システム。 - 【請求項5】 請求項4記載のワーク搬送システムにお
いて、前記人工程ラインの駆動源は、ワークに加えた抵
抗力によって駆動力が変化することを特徴とするワーク
搬送システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7094698A JPH08290336A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | ワーク搬送システム |
US08/559,237 US5819904A (en) | 1995-04-20 | 1995-11-17 | Workpiece conveying system |
GB9601630A GB2299977B (en) | 1995-04-20 | 1996-01-26 | Workpiece conveying system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7094698A JPH08290336A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | ワーク搬送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08290336A true JPH08290336A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14117405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7094698A Pending JPH08290336A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | ワーク搬送システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5819904A (ja) |
JP (1) | JPH08290336A (ja) |
GB (1) | GB2299977B (ja) |
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1995
- 1995-04-20 JP JP7094698A patent/JPH08290336A/ja active Pending
- 1995-11-17 US US08/559,237 patent/US5819904A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1996-01-26 GB GB9601630A patent/GB2299977B/en not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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