JPH08290315A - 組立式ボ−ルエンドミル - Google Patents
組立式ボ−ルエンドミルInfo
- Publication number
- JPH08290315A JPH08290315A JP11508495A JP11508495A JPH08290315A JP H08290315 A JPH08290315 A JP H08290315A JP 11508495 A JP11508495 A JP 11508495A JP 11508495 A JP11508495 A JP 11508495A JP H08290315 A JPH08290315 A JP H08290315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- fixed shaft
- contact
- end mill
- fixing hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/107—Retention by laterally-acting detents, e.g. pins, screws, wedges; Retention by loose elements, e.g. balls
- B23B31/1075—Retention by screws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/03—Cutting heads comprised of different material than the shank irrespective of whether the head is detachable from the shank
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本願発明は、凹凸の険しい深彫りで切削性が
よく経済性にも優れたボ−ルエンドミルを提供すること
を目的とする。 【構成】 組立式ボ−ルエンドミルにおいて、刃部とボ
ディは弛みなく嵌合し任意の固定手段をもつ固定軸およ
び固定穴と、刃部とボディそれぞれの端部に回転軸と直
角に設け均一に当接させることができる当り面とによっ
て一体化し、固定穴側端面におけるボディの直径は刃部
の最大直径より小さくすることにより構成する。
よく経済性にも優れたボ−ルエンドミルを提供すること
を目的とする。 【構成】 組立式ボ−ルエンドミルにおいて、刃部とボ
ディは弛みなく嵌合し任意の固定手段をもつ固定軸およ
び固定穴と、刃部とボディそれぞれの端部に回転軸と直
角に設け均一に当接させることができる当り面とによっ
て一体化し、固定穴側端面におけるボディの直径は刃部
の最大直径より小さくすることにより構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、マシニングセンタな
どの工作機械で3次元形状の成形に用いるボ−ルエンド
ミルに関する。
どの工作機械で3次元形状の成形に用いるボ−ルエンド
ミルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエンドミルとして、図1に示す特
開平6−53012号公報に示されたスロ−アウェイ
(刃先交換)式の高精度ボ−ルエンドミルがあり、これ
は円弧状の切れ刃輪郭をもつスロ−アウェイチップの取
付け、固定の方法を改良したもので、スロ−アウェイの
特徴として被削材料に合わせてチップ材種を選択するこ
とができ、工具寿命に到った際はチップ交換のみで再生
できるという利点がある。
開平6−53012号公報に示されたスロ−アウェイ
(刃先交換)式の高精度ボ−ルエンドミルがあり、これ
は円弧状の切れ刃輪郭をもつスロ−アウェイチップの取
付け、固定の方法を改良したもので、スロ−アウェイの
特徴として被削材料に合わせてチップ材種を選択するこ
とができ、工具寿命に到った際はチップ交換のみで再生
できるという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】金型などの3次元曲
面の切削では、しばしば凹凸の険しい深彫り作業があ
る。この場合は、必然的に機械主軸端面より長く突出し
たいわゆるロングタイプの工具やツ−リングを選択する
が、切削性を維持するためには切削負荷によるびびり振
動を防ぐため極力剛性を高めておくべきである。ところ
が、従来品ではチップを1枚ごとにボディに緊定して用
いるため、切れ刃の寸法精度を均一に合わせるには努力
を要し、また切れ味に関してもねじれ角やすくい角を大
きく採れないという問題があった。
面の切削では、しばしば凹凸の険しい深彫り作業があ
る。この場合は、必然的に機械主軸端面より長く突出し
たいわゆるロングタイプの工具やツ−リングを選択する
が、切削性を維持するためには切削負荷によるびびり振
動を防ぐため極力剛性を高めておくべきである。ところ
が、従来品ではチップを1枚ごとにボディに緊定して用
いるため、切れ刃の寸法精度を均一に合わせるには努力
を要し、また切れ味に関してもねじれ角やすくい角を大
きく採れないという問題があった。
【0004】本願発明は、以上のような背景のもとにな
されたものであり、刃部とボディは固定軸および固定穴
による嵌合と、固定軸フィレットと固定穴端面の当接と
の2面で精度と強度を与えながら堅固に組立、ボディの
長さを所要の寸法に選ぶことにより凹凸の険しい深彫り
で切削性がよく経済性にも優れたボ−ルエンドミルを提
供することを目的とする。
されたものであり、刃部とボディは固定軸および固定穴
による嵌合と、固定軸フィレットと固定穴端面の当接と
の2面で精度と強度を与えながら堅固に組立、ボディの
長さを所要の寸法に選ぶことにより凹凸の険しい深彫り
で切削性がよく経済性にも優れたボ−ルエンドミルを提
供することを目的とする。
【0005】
【問題を解決するための手段】本願発明は、上記の目的
を達成するために、ねじれを有する複数の外周刃とこれ
に連接するボ−ル刃とを備えた回転体よりなる刃部の他
端に設けた円筒状の固定軸を、ボディの回転軸心に穿っ
た固定穴に嵌合させて構成した組立式ボ−ルエンドミル
であって、刃部とボディは固定軸と固定穴を設けて、刃
部とボディそれぞれの端部に回転軸と直角に設け均一に
当接させることができる当り面によって一体化し、更に
固定穴側端面におけるボディの直径を、刃部の最大径よ
り小さくした組立式ボ−ルエンドミルである。また、刃
部の外周刃の固定軸側端部の微小距離を片角5°以下の
テ−パで円錐状に仕上げたマ−ジンを備えバニッシング
作用を行う。更に、工具突出し量が径の3倍以上となる
と、振動・ビビリ等により問題を生じ易くなるが、本願
発明ではより強固な固定としたため、よりその性能が発
揮される。
を達成するために、ねじれを有する複数の外周刃とこれ
に連接するボ−ル刃とを備えた回転体よりなる刃部の他
端に設けた円筒状の固定軸を、ボディの回転軸心に穿っ
た固定穴に嵌合させて構成した組立式ボ−ルエンドミル
であって、刃部とボディは固定軸と固定穴を設けて、刃
部とボディそれぞれの端部に回転軸と直角に設け均一に
当接させることができる当り面によって一体化し、更に
固定穴側端面におけるボディの直径を、刃部の最大径よ
り小さくした組立式ボ−ルエンドミルである。また、刃
部の外周刃の固定軸側端部の微小距離を片角5°以下の
テ−パで円錐状に仕上げたマ−ジンを備えバニッシング
作用を行う。更に、工具突出し量が径の3倍以上となる
と、振動・ビビリ等により問題を生じ易くなるが、本願
発明ではより強固な固定としたため、よりその性能が発
揮される。
【0006】
【作用】本願発明を適用することにより、精度と切れ味
の良いソリッド工具の刃形をもつ組立式ボ−ルエンドミ
ルが実現できたのである。刃部は比較的小さなソリッド
工具であって、強ねじれ刃や強すくい角など切削性に優
れる刃形を精度よく製作できる。スロ−アウエイ式の場
合とは異なり、3枚刃、4枚刃も容易に実現できる。ボ
ディへの固定は嵌合と面当接との2面で行なわれる。ボ
ディに嵌合した刃部は固定軸を緊定すると同時に端面が
均一に当接されているから、たわみやびびりが生じても
十分な把持力を有している。ここで、刃部を緊定する手
段としては、固定軸に傾斜フラットを設け、ねじ止めす
る方法が簡便である。また螺合によってもよく、コレッ
トを用いてもよい。
の良いソリッド工具の刃形をもつ組立式ボ−ルエンドミ
ルが実現できたのである。刃部は比較的小さなソリッド
工具であって、強ねじれ刃や強すくい角など切削性に優
れる刃形を精度よく製作できる。スロ−アウエイ式の場
合とは異なり、3枚刃、4枚刃も容易に実現できる。ボ
ディへの固定は嵌合と面当接との2面で行なわれる。ボ
ディに嵌合した刃部は固定軸を緊定すると同時に端面が
均一に当接されているから、たわみやびびりが生じても
十分な把持力を有している。ここで、刃部を緊定する手
段としては、固定軸に傾斜フラットを設け、ねじ止めす
る方法が簡便である。また螺合によってもよく、コレッ
トを用いてもよい。
【0007】本願発明では、刃部とボディは堅固に固定
されているから深彫り作業に対してはボディを所要長さ
に長くすればよく、刃部との当接部以降をテ−パ状に太
くすることにより工具剛性をさらに高めることができ
る。刃部の外周刃の固定軸側端部の微小距離を片角5°
以下のテ−パで円錐状に仕上げたマ−ジンを有すること
により、高い立て壁のつなぎ加工においてもつなぎ面に
切れ刃による傷を付けることなく滑らかな仕上げ面を得
ることができる。該円錐状部分は切れ刃を設けていない
からバニッシング作用をなすものである。
されているから深彫り作業に対してはボディを所要長さ
に長くすればよく、刃部との当接部以降をテ−パ状に太
くすることにより工具剛性をさらに高めることができ
る。刃部の外周刃の固定軸側端部の微小距離を片角5°
以下のテ−パで円錐状に仕上げたマ−ジンを有すること
により、高い立て壁のつなぎ加工においてもつなぎ面に
切れ刃による傷を付けることなく滑らかな仕上げ面を得
ることができる。該円錐状部分は切れ刃を設けていない
からバニッシング作用をなすものである。
【0008】
【実施例】以下、本願発明をその実施例を示す図面に基
づいて説明する。図2は本願発明の正面図であり、刃部
3は30°のねじれ角をもつ4枚の外周刃1とそれに連
接する4枚のボ−ル刃2とを備え、その直径は30m
m、刃長は40mmである。ボ−ル刃の反対端には直径
12mm、長さ40mmの固定軸4を備えている。外周
刃1は固定軸部分に至るまで通っていて、固定軸4の外
周刃側端面は軸心と直角にリング状の平面からなる当り
面7をなしている。また、外周刃1の固定軸側端部から
2mmの距離は片角2°のテ−パ13で円錐状に仕上げ
たマ−ジン9を設けてある。
づいて説明する。図2は本願発明の正面図であり、刃部
3は30°のねじれ角をもつ4枚の外周刃1とそれに連
接する4枚のボ−ル刃2とを備え、その直径は30m
m、刃長は40mmである。ボ−ル刃の反対端には直径
12mm、長さ40mmの固定軸4を備えている。外周
刃1は固定軸部分に至るまで通っていて、固定軸4の外
周刃側端面は軸心と直角にリング状の平面からなる当り
面7をなしている。また、外周刃1の固定軸側端部から
2mmの距離は片角2°のテ−パ13で円錐状に仕上げ
たマ−ジン9を設けてある。
【0009】ボディ5は合金鋼製であって、一端に回転
軸心と同心に直径12mm、深さ50mmの固定穴6を
穿ってある。ボディ5の固定穴側端部は刃部と当接する
当り面8をなし、その直径が25mm、長さ200mm
であって、固定穴の反対端は直径42mmのストレ−ト
シャンク10を設けている。固定穴側端部からシャンク
に到るまではテ−パで結び、シャンク側の直径は40m
mである。刃部3とボディ5の固定は、2個所の傾斜フ
ラット11を止めねじ12を用いて固定した。この方法
によれば両当り面7・8を密着させて止めねじ12を締
め付けると、固定軸4は固定穴6側へ引き寄せられなが
ら固定されるため、当り面の接合がよくなる。なお、軸
と穴の嵌合はIT6級公差(JIS B0401)とし
た。
軸心と同心に直径12mm、深さ50mmの固定穴6を
穿ってある。ボディ5の固定穴側端部は刃部と当接する
当り面8をなし、その直径が25mm、長さ200mm
であって、固定穴の反対端は直径42mmのストレ−ト
シャンク10を設けている。固定穴側端部からシャンク
に到るまではテ−パで結び、シャンク側の直径は40m
mである。刃部3とボディ5の固定は、2個所の傾斜フ
ラット11を止めねじ12を用いて固定した。この方法
によれば両当り面7・8を密着させて止めねじ12を締
め付けると、固定軸4は固定穴6側へ引き寄せられなが
ら固定されるため、当り面の接合がよくなる。なお、軸
と穴の嵌合はIT6級公差(JIS B0401)とし
た。
【0010】刃部の工具材料を超硬として切削に供し
た。4枚の切れ刃と強ねじれ角の採用で、ソリッドボ−
ルエンドミルと同様の快削性を示し、切れ刃のオ−バハ
ングが長いにもかかわらず、ボディには適度のテ−パを
設けたため、ソリッドタイプ以上の安定した切削が可能
であった。工具寿命に至った際は、止めねじ12を弛め
て刃部3を交換した。刃部のみを取り外して再研削を行
なった後、再使用に供することができる。
た。4枚の切れ刃と強ねじれ角の採用で、ソリッドボ−
ルエンドミルと同様の快削性を示し、切れ刃のオ−バハ
ングが長いにもかかわらず、ボディには適度のテ−パを
設けたため、ソリッドタイプ以上の安定した切削が可能
であった。工具寿命に至った際は、止めねじ12を弛め
て刃部3を交換した。刃部のみを取り外して再研削を行
なった後、再使用に供することができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、マシニ
ングセンタなどの工作機械で3次元形状の成形に用いる
エンドミルにおいて改善がなされた結果、凹凸の険しい
深彫りの用途に用いる切削性と経済性に優れる組立式ボ
−ルエンドミルが実現できたのである。
ングセンタなどの工作機械で3次元形状の成形に用いる
エンドミルにおいて改善がなされた結果、凹凸の険しい
深彫りの用途に用いる切削性と経済性に優れる組立式ボ
−ルエンドミルが実現できたのである。
【図1】図1は、従来品のの正面図を示す。
【図2】図2は、本願発明の1実施例の正面図を示す。
【図3】図3は、図2の刃部の拡大図を示す。
1 外周刃 2 ボ−ル刃 3 刃部 5 ボディ 9 マ−ジン
Claims (2)
- 【請求項1】 ねじれを有する複数の外周刃とこれに連
接するボ−ル刃とを備えた回転体よりなる刃部の他端に
設けた円筒状の固定軸を、ボディの回転軸心に穿った固
定穴に嵌合させて構成した組立式ボ−ルエンドミルであ
って、刃部とボディは固定軸と固定穴を設けて、刃部と
ボディそれぞれの端部に回転軸と直角に設け均一に当接
させることができる当り面によって一体化し、更に固定
穴側端面におけるボディの直径を、刃部の最大径より小
さくしたことを特徴とする組立式ボ−ルエンドミル。 - 【請求項2】 請求項1記載の組立式ボ−ルエンドミル
において、刃部の外周刃の固定軸側端部の微小距離を、
片角5°以下のテ−パで円錐状に仕上げたマ−ジンを有
することを特徴とする組立式ボ−ルエンドミル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11508495A JPH08290315A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 組立式ボ−ルエンドミル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11508495A JPH08290315A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 組立式ボ−ルエンドミル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08290315A true JPH08290315A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14653801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11508495A Pending JPH08290315A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | 組立式ボ−ルエンドミル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08290315A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1990113A1 (en) * | 2007-05-09 | 2008-11-12 | Taegutec Ltd. | Tool assembly |
EP3031558A1 (en) * | 2014-12-12 | 2016-06-15 | Seco Tools Ab | Deburring tool and method for deburring a hole |
CN106312117A (zh) * | 2016-11-19 | 2017-01-11 | 丹阳市杰锐特种工具制造有限公司 | 一种新型钻头装置 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP11508495A patent/JPH08290315A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1990113A1 (en) * | 2007-05-09 | 2008-11-12 | Taegutec Ltd. | Tool assembly |
EP3031558A1 (en) * | 2014-12-12 | 2016-06-15 | Seco Tools Ab | Deburring tool and method for deburring a hole |
WO2016091496A1 (en) * | 2014-12-12 | 2016-06-16 | Seco Tools Ab | Deburring tool and method for deburring a hole |
CN107000075A (zh) * | 2014-12-12 | 2017-08-01 | 山高刀具公司 | 用于对孔去毛刺的去毛刺工具及方法 |
US10220449B2 (en) | 2014-12-12 | 2019-03-05 | Seco Tools Ab | Deburring tool and method for deburring a hole |
CN106312117A (zh) * | 2016-11-19 | 2017-01-11 | 丹阳市杰锐特种工具制造有限公司 | 一种新型钻头装置 |
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