JPH0680513U - フライス - Google Patents
フライスInfo
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- JPH0680513U JPH0680513U JP005212U JP521294U JPH0680513U JP H0680513 U JPH0680513 U JP H0680513U JP 005212 U JP005212 U JP 005212U JP 521294 U JP521294 U JP 521294U JP H0680513 U JPH0680513 U JP H0680513U
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- blade
- cutting edge
- cutter
- cutter blade
- milling
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- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27G—ACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
- B27G13/00—Cutter blocks; Other rotary cutting tools
- B27G13/02—Cutter blocks; Other rotary cutting tools in the shape of long arbors, i.e. cylinder cutting blocks
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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-
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- Y10T407/19—Rotary cutting tool
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-
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-
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- Y10T407/1964—Arcuate cutting edge
- Y10T407/1966—Helical tooth
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Shovels (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークをフライスの軸方向全長にわたって均
一に加工することができ、加工時の騒音を低減し、カッ
ターブレードの厚さを小さくすることのできる、安価な
正面フライスを提供する。 【構成】 円筒状フライス本体1に、その縦軸線に対し
斜めにカッターブレード6を取付けた正面フライスにお
いて、カッターブレード6の切れ刃9が、カッターブレ
ードの先端縁部分の対応研削面によって形成されたわん
曲形状を有し、前記切れ刃9がカッターブレード6の全
長にわたってほぼ等しい逃げ角とすくい角を有し、切れ
刃9がさらに全長にわたって変化するらせん形状を有
し、切れ刃9がカッターブレード6の両端においてフラ
イス本体1の溝3の一方の側面上に位置し、カッターブ
レード6の中央個所において溝3の他方の側面に近く位
置している。
一に加工することができ、加工時の騒音を低減し、カッ
ターブレードの厚さを小さくすることのできる、安価な
正面フライスを提供する。 【構成】 円筒状フライス本体1に、その縦軸線に対し
斜めにカッターブレード6を取付けた正面フライスにお
いて、カッターブレード6の切れ刃9が、カッターブレ
ードの先端縁部分の対応研削面によって形成されたわん
曲形状を有し、前記切れ刃9がカッターブレード6の全
長にわたってほぼ等しい逃げ角とすくい角を有し、切れ
刃9がさらに全長にわたって変化するらせん形状を有
し、切れ刃9がカッターブレード6の両端においてフラ
イス本体1の溝3の一方の側面上に位置し、カッターブ
レード6の中央個所において溝3の他方の側面に近く位
置している。
Description
【0001】
本考案はフライス、特に、フライスの円筒状本体の溝の中に配設された少なく とも1つのカッターブレードを有しこのカッターブレードがわん曲形状で走行す る切れ刃を有している、平削り盤正面フライスに関する。
【0002】
フライス削りヘッド支持体の縦軸線を含む平面上に又はこの平面に平行に位置 するカッターブレードを有しているフライスは、特に遊び回転時に大きな騒音を ひき起すため、フライスは、いわゆるらせん状切れ刃を有するカッターブレード を持つことがすでに提案されている。騒音の減少はこの方法で達成されるが、こ れも、カッターブレードとこのブレードが位置する溝の側面とが共にわん曲形状 を持たなければならないために、製造費が実質的に増大することにより相殺され るものとなる。
【0003】 また、米国特許第2,212,012号明細書には、わん曲した切れ刃と平行 で平らな側面とを有するカッターブレードを、フライス本体の平行な側面を有す る溝に挿入して固定したフライスを開示している。しかしこのような構造のフラ イスは一般にワークをフライスの軸方向全長にわたって均一に加工するのが困難 であり、また加工時に大きな騒音を発生するという問題がある。また切れ刃をい わゆるらせん切れ刃とした場合にはカッターブレードの厚さが大きくなるという 問題もある。
【0004】
本考案の目的は、したがって、わん曲した切れ刃と平行で平らな側面とを有す るカッターブレードを、フライス本体の平行な側面を有する溝に挿入して固定し た正面フライスにおいて、ワークをフライスの軸方向全長にわたって均一に加工 することができ、加工時の騒音を低減させ、またカッターブレードの厚さを小さ くすることができるようにし、さらにカッターブレードの製造を簡単かつ安価に 行うことができるようにすることである。
【0005】
本考案の目的は、わん曲した切れ刃を有し円筒状のフライス本体の溝の中に固 定された少なくとも1つのカッターブレードを有する平削り盤正面フライスであ って、 (a)平行な側面を有しかつ前記円筒状フライス本体にフライス本体の縦軸線 に対し平行でない角度をもって形成された溝と、 (b)平行で平らな側面を有し前記溝に固定されたカッターブレードとを具備 し、 (c)前記カッターブレードが前記カッターブレードの切れ刃を形成する先端 縁を有し、前記切れ刃が、前記フライス本体の外周面の上方に均一の間隔で位置 するよう前記カッターブレードの全長にわたって張り出され、 (d)前記切れ刃がさらに前記切れ刃を形成する前記カッターブレードの先端 縁部分の対応研削面によって形成されたわん曲形状を有し、 (e)前記カッターブレードの前記切れ刃が前記カッターブレードの全長にわ たってほぼ等しい逃げ角とすくい角を有し、 (f)前記切れ刃がさらに全長にわたって変化するらせん形状を有し、前記切 れ刃が両端部において一方の平行で平らな側面上にほぼ位置しまた前記カッター ブレードのほぼ中央個所では前記切れ刃が他方の平行で平らな側面のほぼ近くに 位置している ことを特徴とする正面フライスによって、達成されるものとなる。
【0006】
フライス本体に設けられた1又は複数の溝の側面が相互に平行に走行しかつ平 らな表面であるために、この溝は経済的にフライス削り又はブローチ削りするこ とができる。平らなプレート状のカッターブレードの実施態様はまた、実質的に 製造のコスト面において効果をもたらす。切れ刃を形成するプレートの縁の張り 出し加工は少しの費用で行うことができる。さらに、そのわん曲形状を得るため の切れ刃の研削は、この目的のための特別の研削機械が存在するので、高価では ない。
【0007】 本考案のフライスはしたがって、真直ぐな線の切れ刃を有する公知のフライス に対してコスト面で効果的な方法で、実質的に騒音と切削力とを減少させかつ仕 上げ面の品質を向上させることができるようにする。
【0008】 また、本考案のフライスは、切れ刃がカッターブレードの全長にわたってほぼ 等しい逃げ角とすくい角を有しているので、騒音の発生が少なくまたワークの均 一の切削をフライスの軸方向全長にわたって行うことができる。
【0009】 らせん状チッピングフェイス表面研削とフランク表面研削にとって必要な値に 従って、カッターブレードの厚さを選択するのが有利である。
【0010】 切れ刃が、カッターブレードの全長にわたって変化するらせん形状でありしか もカッターブレードの両端において一方の平らな側面上に位置しかつカッターブ レードの中央部分では他方の平らな側面の近くに位置しているので、カッターブ レードの厚さを最小とすることができる。
【0011】 良好な切りくず排除を行うために、切りくず偏向板の形状のらせん状に研削さ れたチッピングフェイス表面を設けるのが有利である。
【0012】 本考案の溝とカッターブレードの実施態様により、ブレードを固定するためブ レードと共に溝の中に有利に位置する締めつけ要素が、平行な平らな側面を有す ることができ、これがまたその製造コストを低く維持する。ブレードの全長にわ たって同一の締めつけ関係を持つようにするため、締めつけ要素はブレードと同 様にその上方側面上に張り出され、それによりブレードのチッピングフェイス表 面に隣接する切りくず室を形成するためのこの上方側面の凹所が、切りくずの除 去を著しく向上させる。
【0013】 フライス本体が1つより多い溝を有している場合は、これらの溝は一般にフラ イス本体の周囲を取巻いて均一に分配されることになる。
【0014】 本考案においては、各カッターブレードは簡単にさかさまにできるように形成 することができ、それによりブレードの縦方向の中心軸線に対し対称的に2つの 切れ刃が有利に配設されまたブレードのための共通に設けられた位置決め案内が さらにその縦方向中心軸線上に配置される。これらブレードは締めつけ要素が解 除された後に余分の補助手段なしにさかさまにすることができる。
【0015】
本考案は図面に示される典型的な実施態様の助けをかりて以下にさらに詳細に 記述される。
【0016】 平削り盤フライスのための円筒状のフライス本体1は、駆動シャフトを受け入 れる中心ボア2に加えて、外周表面から内側に向って貫通しかつフライス削り又 はブローチ削りによって形成される溝3を有している。図1に示すように、この 溝の縦方向軸線は、フライスの本体1の軸方向軸線に対して鋭角を形成し、この 角度は例えば約10度とすることができる。その角度位置にかかわらず、この溝 3は相互に平行に走行する平らな側面4を有している。溝の縦方向に、間隔をお いて配された複数のねじ穴がフライス本体1の外周表面から溝3の中に貫通し、 また換言すればこれらのねじ穴の縦方向軸線が溝の縦方向に対し直角であるが側 面4に対しては直角でなく位置し、溝の底に対してはむしろ傾斜するようになっ ている。締めつけねじ5がこれらのねじ穴の各々に螺合される。
【0017】 全体を6で示すカッターブレードは平坦なプレートの形状を有し、そしてブレ ードの厚さを決定する2つの平坦で平行な側面7のうちの一方が、溝3の一方の 側面4に圧接して位置する。他の側面7に、ブレード6に対してねじ5を締めつ けることにより押圧される棒状締めつけ要素8があり、それによりこれらねじの 端部はブレード6のための接合部材としての働きをする側面4と共に、ブレード 6と締めつけ要素8とを意図する位置に固定する、くさびを形成する。締めつけ 要素8はブレード6と同様に相互に対し平行に走行する平坦な側面を有しそのた めこれは非常に簡単な構造上の構成要素となる。
【0018】 フライス本体1の一方の前方表面から他方の表面に延在するブレード6が、加 工されるべき部材の平坦な表面のための前提条件であるその全体の長さにわたっ てフライス本体1の外周面の上方に等しい距離を持つようにするのを確実にする ために、ブレード6は図3に明らかに示されるように、切れ刃9を形成する縁に 沿って適当な程度に張り出される。図1に示すように、切れ刃9はらせん形を有 している。図1に見られるようにブレードの左端において、切り刃は、締めつけ 要素8に対面する側面7に少なくとも接近して位置する。ブレードの中間点にお いて、切れ刃は少なくとも他の側面7にほぼ接近して位置しここから締めつけ要 素8に対面する側面に向って後方に走行する。この典型的な実施態様においては ブレード6の厚さはこのようにして、2つのブレード側面によって区画形成され る平面からの切れ刃9の最大偏倚よりわずかに大きくなるよう選択される。
【0019】 切れ刃9は、共にらせん形状を有するフランク表面10とチッピングフェイス 表面11との間の研削表面によって形成される。切れ刃9の全長にわたってほぼ 同一の切削関係を有するようにするため、フランク面10とチッピングフェイス 表面11とはブレードの全長にわたって逃げ角とすくい角とがほぼ等しくなるよ うに形成される。第4図から第6図に示されるように、これは、側面7に対する フランク表面10によって形成される角度とチッピングフェイス表面11によっ て形成される角度との両方がブレードの縦方向で変化するという事実をもたらす ことになる。
【0020】 チッピングフェイス表面11は、切りくず偏向表面が切りくずを除去するため 設けられるようにして作られる。図2に示すように、締めつけ要素8によって形 成される切りくず室がこの切りくず偏向表面と隣接する。この目的のため締めつ け要素はその外側面上に、切りくず偏向表面に隣接する凹部を有している。切れ 刃9を形成する縁部分に沿ってブレード6を張り出すことにより、締めつけ要素 8もまた適当に張り出される。
【0021】 図3に示すように、ブレード6には締めつけ要素8の2つの固定ピンが係合す る2つの開口12が設けられている。
【0022】 ブレード106だけが図示されている第2の典型的な実施態様は、このブレー ド106がさかさまにできるように形成され、すなわち、ブレード6の切れ刃9 に対応する切れ刃109に加えてさらに第2の切れ刃109′を有している点で 、上記の典型的な実施態様と相違しているだけである。この切れ刃109′は切 れ刃109と同じらせん形状を有している。他の点においてさらに切れ刃109 ′を形成するブレード106の縁は切れ刃109を形成する縁と同じように形成 され、それによりブレード106がさかさまにされた時、切れ刃109と全く同 じ切削関係がもたらされるようになっている。さかさまにする間、ブレード10 6はその縦方向軸線と横方向軸線との双方の周りに回転される。開口12に対応 する開口112がブレード106の縦方向の中心軸線上に位置し両切れ刃109 と109′のための同じ位置ぎめを保証するようにしている。第8図から第10 図に示すように、切れ刃109′はさらにブレードの全長にわたってほぼ同一の 逃げ角とすくい角を有し、それによりフランク表面とチッピングフェイス表面と の位置が側面107に対しブレードの全長にわたって変化するようにし、またこ の変化が2つの切れ刃109と109′にとって反対方向に生じるようにする。
【0023】 ブレードが単一の切れ刃のみを有するか又はさかさまにできるように形成され るかに関係なく、全ての入手可能な切削材料を用いることができる。したがって 、超高速ブレード又は超硬ブレードを用いることができ、すなわちまたブレード を変えることにより交換用として用いることができる。
【0024】 図面からのみ得られる特徴を含む上記詳細な説明中における全ての特徴は、実 用新案登録請求の範囲に特に強調され又は別に述べないとしても、さらに他の実 施態様としての本考案の付加的な要素である。
【図1】フライス本体の外周面に向って見た本考案の第
1の典型的な実施態様の正面図である。
1の典型的な実施態様の正面図である。
【図2】図1に示す実施態様の前面図である。
【図3】図1に示す実施態様のカッターブレードの正面
図である。
図である。
【図4】図3のIV−IV線による断面図である。
【図5】図3のV−V線による断面図である。
【図6】図3のVI−VI線による断面図である。
【図7】本考案の第2の実施態様のカッターブレードの
正面図である。
正面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線による断面図である。
【図9】図7のIX−IX線による断面図である。
【図10】図7のX−X線による断面図である。
1…フライス本体 3…溝 4…側面 6,106…ブレード 7,107…側面 8…締めつけ要素 9,109,109′…切れ刃 10…フランク表面 11…チッピングフェイス表面 12,112…開口
Claims (5)
- 【請求項1】 わん曲した切れ刃を有し円筒状のフライ
ス本体の溝の中に固定された少なくとも1つのカッター
ブレードを有する平削り盤正面フライスであって、 (a)平行な側面を有しかつ前記円筒状フライス本体に
フライス本体の縦軸線に対し平行でない角度をもって形
成された溝と、 (b)平行で平らな側面を有し前記溝に固定されたカッ
ターブレードとを具備し、 (c)前記カッターブレードが前記カッターブレードの
切れ刃を形成する先端縁を有し、前記切れ刃が、前記フ
ライス本体の外周面の上方に均一の間隔で位置するよう
前記カッターブレードの全長にわたって張り出され、 (d)前記切れ刃がさらに前記切れ刃を形成する前記カ
ッターブレードの先端縁部分の対応研削面によって形成
されたわん曲形状を有し、 (e)前記カッターブレードの前記切れ刃が前記カッタ
ーブレードの全長にわたってほぼ等しい逃げ角とすくい
角を有し、 (f)前記切れ刃がさらに全長にわたって変化するらせ
ん形状を有し、前記切れ刃が両端部において一方の平行
で平らな側面上にほぼ位置しまた前記カッターブレード
のほぼ中央個所では前記切れ刃が他方の平行で平らな側
面のほぼ近くに位置している ことを特徴とする正面フライス。 - 【請求項2】 ブレードの厚さが、わん曲形状の研削フ
ェイス表面と研削フランク表面にとって必要な値に従っ
て選択されることを特徴とする請求項1に記載のフライ
ス。 - 【請求項3】 わん曲形状の研削フェイス表面(11)
が、切りくず除去を助けるための切りくず偏向板の形状
を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の
フライス。 - 【請求項4】 溝(3)の中にブレード(6,106)
と共に配設された締めつけ要素(8)が、ブレード
(6,106)の張出し加工に従って張出されかつ切り
くず室を形成するブレード(6,106)のフェイス表
面(11)に隣接する凹部を有する、平行な平らの側面
を有していることを特徴とする請求項1から3の中の1
項に記載のフライス。 - 【請求項5】 ブレードが、縦方向の中心軸線に対し対
称的に、又は縦方向中心軸線上の位置決め手段(11
2)と共に縦方向中心軸線の中心に対して点対称に、配
設された切れ刃(9,109′)を持つさかさまにでき
るブレード(106)として形成されていることを特徴
とする請求項1から4の中の1項に記載のフライス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3629157:9 | 1986-08-27 | ||
DE19863629157 DE3629157A1 (de) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | Messerkopf, insbesondere hobelmesserkopf |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0680513U true JPH0680513U (ja) | 1994-11-15 |
JP2566305Y2 JP2566305Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=6308313
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62209412A Pending JPS6362606A (ja) | 1986-08-27 | 1987-08-25 | フライス |
JP1994005212U Expired - Lifetime JP2566305Y2 (ja) | 1986-08-27 | 1994-05-16 | フライス |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62209412A Pending JPS6362606A (ja) | 1986-08-27 | 1987-08-25 | フライス |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4826363A (ja) |
JP (2) | JPS6362606A (ja) |
BR (1) | BR8704387A (ja) |
CH (1) | CH672906A5 (ja) |
DE (1) | DE3629157A1 (ja) |
IT (1) | IT1222535B (ja) |
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---|---|
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JPS6362606A (ja) | 1988-03-18 |
US4826363A (en) | 1989-05-02 |
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DE3629157A1 (de) | 1988-03-03 |
IT1222535B (it) | 1990-09-05 |
JP2566305Y2 (ja) | 1998-03-25 |
DE3629157C2 (ja) | 1990-06-28 |
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