JPH08289608A - トラクタの作業機昇降制御装置 - Google Patents

トラクタの作業機昇降制御装置

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JPH08289608A
JPH08289608A JP7117972A JP11797295A JPH08289608A JP H08289608 A JPH08289608 A JP H08289608A JP 7117972 A JP7117972 A JP 7117972A JP 11797295 A JP11797295 A JP 11797295A JP H08289608 A JPH08289608 A JP H08289608A
Authority
JP
Japan
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working machine
lifting
tractor
actuator
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7117972A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Publication of JPH08289608A publication Critical patent/JPH08289608A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/28Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture specially adapted for farming

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  • Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン始動時の作業機の昇降を規制するセ
フティ機能を設けると共に、エンジン始動後そのセフテ
ィ機能を安全かつ容易に解除できるようにする。 【構成】 作業機昇降用の制御バルブを駆動する手動の
昇降操作具と、該昇降操作具を作業機上昇側に作動させ
るアクチュエータ15とを備え、このアクチュエータ1
5の制御回路には、走行変速が後進である時に当該アク
チュエータ15を駆動する作業機上昇用回路(A+B)
が設けられ、更にこの作業機上昇用回路(A+B)とト
ラクタのメインスイッチ20との間に、前記昇降操作具
がほぼ最上位位置に位置するとOFFからONに切り替
わり、以後昇降操作具の位置にかかわらずONに保持さ
れるセフティスイッチRS が設けられている構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機体を後進させるとそ
れに連動して作業機が上昇する機能を有するトラクタの
作業機昇降制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】作業機を下げた状態で機体を後進させる
と作業機を破損したり圃場を荒らすおそれがあるので、
走行変速レバーを後進に操作するとそれに連動して作業
機が昇降範囲の最上位まで上昇する、いわゆるバックア
ップ機能を備えたトラクタがある。この種のトラクタに
おいては、作業機が下位に位置する状態で走行変速レバ
ーを後進に操作してエンジンを始動すると、作業機が不
意に上昇することとなり危険である。そこで、これを回
避するために、エンジン始動時には走行変速レバーが後
進に操作されていても作業機が上昇しないように構成し
たものが提案されている(特開昭62−190008
号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公知例は、『トラ
クターのエンジン始動キーのONに際して、走行変速レ
バーがバック位置にある時及び、ポジション設定器の設
定値がリフト角センサーの値よりも下側にある場合に、
リフトアームの昇降を停止する「セーフティモード」を
設けた』構成であり、作業機高さを自動制御する「オー
トモード」のままエンジンを止め、その状態でエンジン
を再始動する時に、走行変速レバーが後進位置(バック
位置)に入っていても、或はポジション設定器の設定値
がリフト角センサーの値よりも下側にあっても、作業機
が昇降しないようになっている。また、この公知例は、
「セーフティモード」を解除するには、走行変速レバー
を後進以外の位置へ操作し、且つポジションレバー(ポ
ジション設定器)を回動して、リフトアームの位置より
も上側にするようになっていた。
【0004】したがって、走行変速レバーが後進に操作
された状態でエンジンを始動した場合、エンジン始動
後、ポジションレバーを操作して作業機を上げようとし
ても、「セーフティモード」のままであるので作業機は
上がらない。慣れたオペレータであれば、前記方法によ
り「セーフティモード」を解除することができるが、作
業機の昇降操作する操作具ではない走行変速レバーを操
作することで「セーフティモード」が解除されるのであ
るから、不慣れなオペレータであると状況を把握でき
ず、混乱に陥ることがある。しかも、この解除方法は操
作が面倒である。また、「セーフティモード」解除後、
作業機が唐突に上昇するので、点検時などのように作業
機の近辺に人がいる場合、非常に危険である。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、エンジン始動時の作業機の昇降を規制するセフティ
機能を設けると共に、エンジン始動後そのセフティ機能
を安全かつ容易に解除できるようにすることを課題とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のような構成とした。すなわち、本発明
にかかるトラクタの作業機昇降制御装置は、作業機昇降
用の制御バルブを駆動する手動の昇降操作具と、該昇降
操作具を作業機上昇側に作動させるアクチュエータとを
備え、このアクチュエータの制御回路には、走行変速が
後進である時に当該アクチュエータを駆動する作業機上
昇用回路が設けられ、更にこの作業機上昇用回路とトラ
クタのメインスイッチとの間に、前記昇降操作具がほぼ
最上位位置に位置するとOFFからONに切り替わり、
以後昇降操作具の位置にかかわらずONに保持されるセ
フティスイッチが設けられている構成としたことを特徴
としている。
【0007】
【作用】エンジン始動時は、セフティスイッチがOFF
であり、作業機上昇用回路に通電されないので、走行変
速のシフト位置にかかわらず、電動モータは停止状態に
保持され作業機は上昇しない。このため、エンジン始動
時に作業機が不意に上昇することが防止され、安全であ
る。
【0008】エンジン始動によってメインスイッチがO
Nになった後、昇降操作具がほぼ最上位に位置すると、
セフティスイッチがOFFからONに切り替わり、バッ
クアップ回路が通電状態となる。つまり、昇降操作具を
ほぼ最上位まで操作することでセフティ機能が解除され
るのである。以後、昇降操作具の位置にかかわらずセフ
ティスイッチがONに保持されるので、セフティ機能が
解除されたままとなる。
【0009】このセフティ機能解除操作は、作業機を昇
降させる昇降操作具による操作であり、作業開始時の多
くの場合、例えば圃場に乗り入れる場合に必然的に行わ
なければならない操作であるから、特に煩わしさを感じ
ることなく、しかも不慣れなオペレータであっても、作
業開始時の一連の操作のうちに自然にセフティ機能が解
除される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づき詳述
する。
【0011】図1はトラクタ1の作業機連結装置2に作
業機3としてロータリ耕耘機を装着した状態を表す図で
ある。図示例の作業機連結装置2は3Pヒッチであり、
図中の5は左右一対のロワリンク、6は左右中央に1本
のトップリンクで、これらリンク5,5,6の後端部に
作業機3が連結される。また、7はトラクタが具備する
油圧装置で駆動するリフトアームで、該リフトアームの
後端部にリフトロッド8,8を介してロワリンク5,5
が吊られており、リフトアーム7,7を上下に回動させ
ることにより、作業機3が昇降するようになっている。
【0012】前記作業機昇降用の油圧装置は、図2に示
す如く、リフトアーム7,7を回動させる油圧シリンダ
10を備え、タンク11内の作動油をポンプ12によっ
て吸引加圧し、その作動油を制御バルブ13を介して油
圧シリンダ10に送るとともに、油圧シリンダ10から
タンク11へ作動油を戻すようになっている。
【0013】制御バルブ13は昇降操作具である手動操
作式のコントロールレバー14によって、中立位置、作
業機上げ位置、及び作業機下げ位置に切り替えられる。
さらに、制御バルブ13を切り替えるためのアクチュー
タとして電動モータ15が設けられており、該モータの
回転に応じて揺動する揺動アーム16とポジションレバ
ー14に一体の作動アーム17とが連結ロッド18によ
って連結されている。よって、電動モータ15を正逆回
転させることにより、ポジションレバー14が回動操作
され、制御バルブ13が切り替わる。
【0014】前記作業機上昇作動用アクチュエータであ
る電動モータ15を制御する電気制御回路は図3のよう
になっている。図の20はトラクタのメインスイッチ
で、ACCにするとONになり、STARTにするとス
タータモータ21が回ってエンジンが始動する。22は
コントロールレバースイッチで、コントロールレバー1
4がほぼ最上位に操作されるとNO(ノーマルオープ
ン)接点が閉じ、それより下側の操作位置ではNC(ノ
ーマルクローズ)接点が閉じる。23はバックスイッチ
で、変速レバー24(図1に図示)が後進に操作される
とONになり、それ以外ではOFFになる。25はワン
タッチ昇降スイッチで、常時は中立に保持され、ワンタ
ッチ昇降レバー26(図1に図示)を作業機上げに操作
すると、UP接点が閉じ、作業機下げに操作するとDN
接点が閉じる。また、電動モータ15には切替スイッチ
15aが組み込まれていて、モータが一方向に所定角度
回転すると自動的に停止し、反対方向にのみ回転できる
状態に切り替わるようになっている。
【0015】この電気制御回路を機能別に分けると、電
動モータ15を駆動する駆動回路Aと、電動モータ15
の作動を切り替える切替回路Bと、エンジン始動時の電
動モータ15の作動を規制する安全回路Cとからなり、
それぞれの回路A,B,Cを制御するためのリレースイ
ッチRS ,RM ,RH ,RU ,RD とモニタランプL
1 ,L2 が図示の如く配線されている。
【0016】図はエンジン始動時の状態を表し、メイン
スイッチ20をACCにすると回路全体がONになる
が、この時点ではセフティリレーRS の接点がOFFで
あるので、駆動回路Aと切替回路Bからなり後進時に作
業機を上昇させるための作業機上昇用回路に電流が流れ
ず、電動モータ15は作動しない。すなわち、セフティ
機能が働く状態となっている。
【0017】この状態で、コントロールレバー14を最
上位へ操作し、コントロールレバースイッチ22がNO
側に切り替わると、保持リレーRM とセフティリレーR
S に通電され、それぞれの接点がONになる。これによ
り、作業機上昇用回路(A+B)への回路が閉じ、セフ
ティ機能が解除される。このセフティ機能が解除された
状態では、セフティモニタランプL1 が点灯する。以
後、コントロールレバースイッチ22がNC側に切り替
わっても、保持リレーRM の働きでセフティ機能が解除
された状態(セフティリレーRS の接点がON)に保持
される。
【0018】すなわち、メインスイッチ20とBと作業
機上昇用回路(A+B)との間に設けたセフティリレー
S の接点がセフティスイッチであり、このスイッチ
は、コントロールレバー14がほぼ最上位に位置すると
OFFからONに切り替わり、以後コントロールレバー
14の位置にかかわらずONに保持されるのである。
【0019】セフティ機能が解除された状態でバックス
イッチ23がONになると(変速レバー24を後進に操
作すると)、アップ保持リレーRH に通電され、その接
点がONになる。よって、コントロールレバー14を最
上位から下向きに操作し、コントロールレバースイッチ
22がNC側に切り替わると、リフトアップリレーRU
に通電され、その接点が「上」側なり、電動モータ15
が作業機上昇方向に所定角度回転する。これに連動して
コントロールレバー14が最上位へ回動し、作業機が上
昇する。コントロールレバー14が最上位へ回動するの
にともない、コントロールレバースイッチ22がNO側
に切り替わる。なお、作業機が上げ位置にある時には、
リフトアップモニタランプL2 が点灯する。
【0020】その後、コントロールレバー14を上げ操
作してコントロールレバースイッチ22がNO側に切り
替わるか、或はワンタッチ昇降レバー26を下げ操作し
てワンタッチ昇降スイッチ25がDN側になり、リフト
ダウンリレーRD の接点がOFFになると、リフトアッ
プリレーRU の回路が切れ、電動モータ15が作業機下
げ側に回転する。
【0021】変速レバー24を後進以外にし、バックス
イッチ23がOFFになると、アップ保持リレーRH
切れ、リフトアップリレーRU の接点が「下」側に戻る
ので、電動モータ15が下降方向に回転する。
【0022】変速レバー24を後進以外に操作されてい
る状態でワンタッチ昇降レバー26を上げ操作すると、
ワンタッチ昇降スイッチ25がUP側になり、アップ保
持リレーRH に通電され、電動モータ15が作業機上げ
側に回転する。また、ワンタッチ昇降レバー26を下げ
操作すると、ワンタッチ昇降スイッチ25がDN側にな
り、リフトダウンリレーRD が通電され、その接点がO
FFになり、リフトアップリレーRU の接点が下げ側に
戻るので、電動モータ15が下降方向に回転する。
【0023】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明にかかるト
ラクタの作業機昇降制御装置は、メインスイッチをON
にした時点では走行変速操作具の後進操作に連動して作
業機を昇降範囲の最上位まで上昇させるバックアップ機
能が規制され、メインスイッチをONしたのち昇降操作
具を一旦設定範囲のほぼ最上位まで操作することにより
バックアップ機能の規制が解除されるので、エンジン始
動時に作業機が不意に上昇することが防止され安全であ
るとともに、煩わしさを感じなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタにロータリ耕耘機を装着した状態を示
す側面図である。
【図2】油圧装置の構成を示す図である。
【図3】電気制御回路図である。
【符号の説明】
S セフティリレースイッチ(セフティスイッチ) 1 トラクタ 2 作業機連結装置 3 ロータリ耕耘機(作業機) 13 制御バルブ 14 コントロールレバー(昇降操作具) 15 電動モータ(アクチュエータ) 20 メインスイッチ 22 コントロールレバースイッチ 23 バックスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機昇降用の制御バルブを駆動する手
    動の昇降操作具と、該昇降操作具を作業機上昇側に作動
    させるアクチュエータとを備え、このアクチュエータの
    制御回路には、走行変速が後進である時に当該アクチュ
    エータを駆動する作業機上昇用回路が設けられ、更にこ
    の作業機上昇用回路とトラクタのメインスイッチとの間
    に、前記昇降操作具がほぼ最上位位置に位置するとOF
    FからONに切り替わり、以後昇降操作具の位置にかか
    わらずONに保持されるセフティスイッチが設けられて
    いる構成としたことを特徴とするトラクタの作業機昇降
    制御装置。
JP7117972A 1995-04-18 1995-04-18 トラクタの作業機昇降制御装置 Pending JPH08289608A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291304A (ja) * 2001-03-30 2002-10-08 Iseki & Co Ltd 作業車両の作業機昇降制御装置
JP2011050323A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd トラクタ

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