JPH082866Y2 - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JPH082866Y2 JPH082866Y2 JP7668490U JP7668490U JPH082866Y2 JP H082866 Y2 JPH082866 Y2 JP H082866Y2 JP 7668490 U JP7668490 U JP 7668490U JP 7668490 U JP7668490 U JP 7668490U JP H082866 Y2 JPH082866 Y2 JP H082866Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- lower half
- tape cassette
- cassette
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテープカセットに係り、詳しくはカセット本
体に前進・後退自在に取り付けられたスライダーが下ハ
ーフに対して不要の微動を発生しないように構成された
テープカセットに関する。
体に前進・後退自在に取り付けられたスライダーが下ハ
ーフに対して不要の微動を発生しないように構成された
テープカセットに関する。
従来より、テープカセットとして、合成樹脂製の上ハ
ーフ及び下ハーフによりボックス状のカセット本体を形
成し、該カセット本体内にテープの供給・巻取ハブを回
転自在に収容する一方、下ハーフにその開孔部を露出・
被覆する合成樹脂製のスライダーを前進・後退自在に取
り付けたものが知られている。
ーフ及び下ハーフによりボックス状のカセット本体を形
成し、該カセット本体内にテープの供給・巻取ハブを回
転自在に収容する一方、下ハーフにその開孔部を露出・
被覆する合成樹脂製のスライダーを前進・後退自在に取
り付けたものが知られている。
上記テープカセットにおいては、スライダーは、テー
プカセットの不使用時に下ハーフに対して前進して該下
ハーフの開孔部を被覆し、またテープカセットの使用時
には下ハーフに対して後退して該開孔部を露出するよう
に構成されている。
プカセットの不使用時に下ハーフに対して前進して該下
ハーフの開孔部を被覆し、またテープカセットの使用時
には下ハーフに対して後退して該開孔部を露出するよう
に構成されている。
しかしながら、上記テープカセットにあっては、スラ
イダーは薄板状であり、それを合成樹脂で成形する際
に、あるいはその成形後に僅かではあるが下ハーフの外
面に接する内面側が凸となる如く反る傾向があり、この
結果、スライダーが前進した状態、すなわち開孔部をス
ライダーが被覆した状態(即ち、カセットの不使用時)
において、スライダーの前端部分と下ハーフの前端部分
との間に僅かな隙間が生じて、スライダーが下ハーフに
対して微動する欠点があった。
イダーは薄板状であり、それを合成樹脂で成形する際
に、あるいはその成形後に僅かではあるが下ハーフの外
面に接する内面側が凸となる如く反る傾向があり、この
結果、スライダーが前進した状態、すなわち開孔部をス
ライダーが被覆した状態(即ち、カセットの不使用時)
において、スライダーの前端部分と下ハーフの前端部分
との間に僅かな隙間が生じて、スライダーが下ハーフに
対して微動する欠点があった。
このような微動は本来不要であり、テープカセットの
損傷を防止する上で、また商品価値を高める上で好まし
くない。なお、ここで言う微動とは、スライダーの下ハ
ーフに対する上下方向の微小な動き、又は左右方向の微
小な動き、あるいはそれらが複合された微小な動きを意
味し、以後ガタ付きと称する。
損傷を防止する上で、また商品価値を高める上で好まし
くない。なお、ここで言う微動とは、スライダーの下ハ
ーフに対する上下方向の微小な動き、又は左右方向の微
小な動き、あるいはそれらが複合された微小な動きを意
味し、以後ガタ付きと称する。
従って、本考案の目的は、スライダーが下ハーフの開
孔部を被覆した状態、即ちテープカセットの不使用時に
おいて、スライダーの下ハーフに対するガタ付きを防止
することができるように構成されたテープカセットを提
供することである。
孔部を被覆した状態、即ちテープカセットの不使用時に
おいて、スライダーの下ハーフに対するガタ付きを防止
することができるように構成されたテープカセットを提
供することである。
本考案は、上ハーフ及び下ハーフからなるテープを収
容したカセット本体と、上記下ハーフに重ね合わされた
状態で前進・後退自在に配置されるスライダーとを備え
たテープカセットにおいて、上記下ハーフに、テープカ
セットの不使用時に於ける上記スライダーの上記下ハー
フに対する微動を防止するための微動防止突起を設けた
ことを特徴とするテープカセットを提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
容したカセット本体と、上記下ハーフに重ね合わされた
状態で前進・後退自在に配置されるスライダーとを備え
たテープカセットにおいて、上記下ハーフに、テープカ
セットの不使用時に於ける上記スライダーの上記下ハー
フに対する微動を防止するための微動防止突起を設けた
ことを特徴とするテープカセットを提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
本考案のテープカセットによれば、カセット不使用時
において、ガタ付き防止突起が、スライダーに当接し
て、下ハーフに対するスライダーのガタ付きを防止する
ことができる。
において、ガタ付き防止突起が、スライダーに当接し
て、下ハーフに対するスライダーのガタ付きを防止する
ことができる。
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示しており、
第1図はカセット本体を構成する下ハーフにスライダー
を取り付けて示した平面図、第2図は下ハーフからスラ
イダーを分解した状態の斜視図、第3図は要部の部分拡
大斜視図、第4図は下ハーフ側に設けたガタ付き防止突
起とスライダーとの係合状態を示す断面図、第5図は下
ハーフを上向きにして示したテープカセット全体の斜視
図である。
第1図はカセット本体を構成する下ハーフにスライダー
を取り付けて示した平面図、第2図は下ハーフからスラ
イダーを分解した状態の斜視図、第3図は要部の部分拡
大斜視図、第4図は下ハーフ側に設けたガタ付き防止突
起とスライダーとの係合状態を示す断面図、第5図は下
ハーフを上向きにして示したテープカセット全体の斜視
図である。
本実施例のテープカセットは、第5図に示す如く、合
成樹脂製の上ハーフ2と下ハーフ3とにより形成された
ボックス状のカセット本体1内に一対のテープ4の供給
・巻取ハブ5、6を回転可能に収容し(第1図参照)、
且つ下ハーフ3の外面に合成樹脂製のスライダー7が重
ね合わされて前進・後退自在となるように構成されてい
る。
成樹脂製の上ハーフ2と下ハーフ3とにより形成された
ボックス状のカセット本体1内に一対のテープ4の供給
・巻取ハブ5、6を回転可能に収容し(第1図参照)、
且つ下ハーフ3の外面に合成樹脂製のスライダー7が重
ね合わされて前進・後退自在となるように構成されてい
る。
上記下ハーフ3の中央部分には、上記供給・巻取ハブ
5、6を回転させるための駆動軸(図示せず)を受け入
れる一対の開孔部3a、3bが設けられている。また上記ス
ライダー7の中央部には、上記一対の開孔部3a、3bとほ
ぼ同径の一対の開孔部7a、7bが設けられている。
5、6を回転させるための駆動軸(図示せず)を受け入
れる一対の開孔部3a、3bが設けられている。また上記ス
ライダー7の中央部には、上記一対の開孔部3a、3bとほ
ぼ同径の一対の開孔部7a、7bが設けられている。
また、上記下ハーフ3の前端部と上記スライダー7の
前端部との間には、該スライダー7を前進方向に付勢す
るスプリング8が介在している。
前端部との間には、該スライダー7を前進方向に付勢す
るスプリング8が介在している。
そして、上記スプリング8の付勢力に抗して上記スラ
イダー7を上記下ハーフ3に対し後退させた時(第5図
に示す矢印a方向に移動した時)、上記開孔部7a、7bが
上記開孔部3a、3bに一致して、該開孔部3a、3bが露出
し、またスプリング8の付勢力により上記スライダー7
を上記下ハーフ3に対して前進させた時(第1図に示す
状態の時)、上記開孔部7a、7bが上記開孔部3a、3bから
外れて、該開孔部3a、3bが上記スライダー7により被覆
された状態となる。
イダー7を上記下ハーフ3に対し後退させた時(第5図
に示す矢印a方向に移動した時)、上記開孔部7a、7bが
上記開孔部3a、3bに一致して、該開孔部3a、3bが露出
し、またスプリング8の付勢力により上記スライダー7
を上記下ハーフ3に対して前進させた時(第1図に示す
状態の時)、上記開孔部7a、7bが上記開孔部3a、3bから
外れて、該開孔部3a、3bが上記スライダー7により被覆
された状態となる。
以上の構成は従来のテープカセットと同様であるが、
本実施例のテープカセットは、上記下ハーフ3にスライ
ダー7のガタ付き防止突起3cを設けて、スライダー7が
下ハーフ3に対してガタ付かないようにした点に特徴を
有している。
本実施例のテープカセットは、上記下ハーフ3にスライ
ダー7のガタ付き防止突起3cを設けて、スライダー7が
下ハーフ3に対してガタ付かないようにした点に特徴を
有している。
これを第1図乃至第4図を参照して詳細に説明する
と、スライダー7の長手方向両端にはそれぞれ前後方向
に延びる断面ほぼコ字状の係合部7cが設けられていて、
該係合部7cを、下ハーフ3の長手方向両端にそれぞれ設
けられた前後方向に延びる側壁3dにスライド自在に係合
させることにより、下ハーフ3に対してスライダー7が
前進・後退自在となる。そして上記側壁3dの前端寄り位
置、即ちスライダー7が下ハーフ3に対して後退してい
る状態(カセット使用時)において係合部7cが係合しな
い箇所であって、スライダー7が下ハーフ3に対して前
進した状態(カセット不使用時)において係合部7cが係
合する箇所の上面に、上記ガタ付き防止突起3cが下ハー
フ3と一体に設けられている。
と、スライダー7の長手方向両端にはそれぞれ前後方向
に延びる断面ほぼコ字状の係合部7cが設けられていて、
該係合部7cを、下ハーフ3の長手方向両端にそれぞれ設
けられた前後方向に延びる側壁3dにスライド自在に係合
させることにより、下ハーフ3に対してスライダー7が
前進・後退自在となる。そして上記側壁3dの前端寄り位
置、即ちスライダー7が下ハーフ3に対して後退してい
る状態(カセット使用時)において係合部7cが係合しな
い箇所であって、スライダー7が下ハーフ3に対して前
進した状態(カセット不使用時)において係合部7cが係
合する箇所の上面に、上記ガタ付き防止突起3cが下ハー
フ3と一体に設けられている。
上記ガタ付き防止突起3cは、スライダー7が反ること
により生じる上記下ハーフ3前端部分と上記スライダー
7前端部分との間の隙間、即ち側壁3dの上面と係合部7c
の上壁部分7c1との間の隙間を無くすもので、下ハーフ
3の前端側で高く、後端側で低くなる如くテーパー状に
形成されている(第3図参照)。
により生じる上記下ハーフ3前端部分と上記スライダー
7前端部分との間の隙間、即ち側壁3dの上面と係合部7c
の上壁部分7c1との間の隙間を無くすもので、下ハーフ
3の前端側で高く、後端側で低くなる如くテーパー状に
形成されている(第3図参照)。
ここで上記ガタ付き防止突起3cの高さ及び傾斜角度は
スライダー7の反りの程度により異なるが、通常は高さ
が約100μm〜500μm、傾斜角度が約5°〜30°範囲内
で選択される。
スライダー7の反りの程度により異なるが、通常は高さ
が約100μm〜500μm、傾斜角度が約5°〜30°範囲内
で選択される。
高さが100μmに満たないときにはガタ付きを充分に
防止できないおそれがあり、また500μmを超えるとき
にはスライダー7のスムーズな動きを阻害するおそれが
ある。また傾斜角度が5°の満たないときにはガタ付き
を防止するのに必要な突起の高さを確保し難く、また30
°を超えるときには立ち上がりが急になってスライダー
7のスムーズな動きを阻害するおそれが生じる。
防止できないおそれがあり、また500μmを超えるとき
にはスライダー7のスムーズな動きを阻害するおそれが
ある。また傾斜角度が5°の満たないときにはガタ付き
を防止するのに必要な突起の高さを確保し難く、また30
°を超えるときには立ち上がりが急になってスライダー
7のスムーズな動きを阻害するおそれが生じる。
尚、上記下ハーフ3の長手方向両端寄り位置にはそれ
ぞれ前後方向に延びる係止片3eが設けられ、また上記ス
ライダー7の長手方向両端寄りの前後位置にはそれぞれ
係止孔7d、7eが設けられていて、スライダー7が下ハー
フ3に対して前進した時に係止片3eが一方の係止孔7dに
係止してスライダー7の前進状態が維持され、またスラ
イダー7が下ハーフ3に対して後退した時には係止片3e
が他方の係止片7eに係止してスライダー7の後退状態が
維持される。
ぞれ前後方向に延びる係止片3eが設けられ、また上記ス
ライダー7の長手方向両端寄りの前後位置にはそれぞれ
係止孔7d、7eが設けられていて、スライダー7が下ハー
フ3に対して前進した時に係止片3eが一方の係止孔7dに
係止してスライダー7の前進状態が維持され、またスラ
イダー7が下ハーフ3に対して後退した時には係止片3e
が他方の係止片7eに係止してスライダー7の後退状態が
維持される。
以上のように構成された本実施例のテープカセットに
よれば、スライダー7を下ハーフ3に対して前進させた
時には、係合部7cの上壁部分7c1にガタ付き防止突起3c
が圧接する(第4図参照)ので、テープカセットの不使
用時にスライダー7が下ハーフ3に対してガタ付かず、
テープカセットが損傷する等の不都合が防止される。
よれば、スライダー7を下ハーフ3に対して前進させた
時には、係合部7cの上壁部分7c1にガタ付き防止突起3c
が圧接する(第4図参照)ので、テープカセットの不使
用時にスライダー7が下ハーフ3に対してガタ付かず、
テープカセットが損傷する等の不都合が防止される。
また、ガタ付き防止突起3cはテーパー状に形成されて
いて、急に立ち上がらないようになっているため、スラ
イダー7の前進を阻害しない。
いて、急に立ち上がらないようになっているため、スラ
イダー7の前進を阻害しない。
尚、スライダー7を後退させた状態(カセット使用
時)においては、係合部7cがガタ付き防止突起3cから外
れるが、カセット自体が駆動装置により確実に保持され
るので、ガタ付きの問題は発生しない。
時)においては、係合部7cがガタ付き防止突起3cから外
れるが、カセット自体が駆動装置により確実に保持され
るので、ガタ付きの問題は発生しない。
本考案のテープカセットは上記実施例に限定されるも
のではなく、例えばガタ付き防止突起3cの形状をほぼ半
球状等に形成してもよい。
のではなく、例えばガタ付き防止突起3cの形状をほぼ半
球状等に形成してもよい。
本考案のテープカセットは、スライダーが下ハーフの
開孔部を被覆した状態、即ちテープカセットの不使用時
において、下ハーフに対してガタ付くおそれがない。
開孔部を被覆した状態、即ちテープカセットの不使用時
において、下ハーフに対してガタ付くおそれがない。
従って、テープカセットの損傷を防止し、また商品価
値を高め得る。
値を高め得る。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示しており、第
1図はカセット本体を構成する下ハーフにスライダーを
取り付けて示した平面図、第2図は下ハーフからスライ
ダーを分解した状態の斜視図、第3図は要部の部分拡大
斜視図、第4図は下ハーフ側に設けたガタ付き防止突起
とスライダーとの係合状態を示す断面図、第5図は下ハ
ーフを上向きにして示したテープカセット全体の斜視図
である。 1;カセット本体、2;上ハーフ 3;下ハーフ、4;テープ 7;スライダー、3a、3b;開孔部 3c;ガタ付き防止突起 7c;係合部
1図はカセット本体を構成する下ハーフにスライダーを
取り付けて示した平面図、第2図は下ハーフからスライ
ダーを分解した状態の斜視図、第3図は要部の部分拡大
斜視図、第4図は下ハーフ側に設けたガタ付き防止突起
とスライダーとの係合状態を示す断面図、第5図は下ハ
ーフを上向きにして示したテープカセット全体の斜視図
である。 1;カセット本体、2;上ハーフ 3;下ハーフ、4;テープ 7;スライダー、3a、3b;開孔部 3c;ガタ付き防止突起 7c;係合部
Claims (1)
- 【請求項1】上ハーフ及び下ハーフからなるテープを収
容したカセット本体と、上記下ハーフに重ね合わされた
状態で前進・後退自在に配置されるスライダーとを備え
たテープカセットにおいて、 上記下ハーフに、テープカセットの不使用時に於ける上
記スライダーの上記下ハーフに対する微動を防止するた
めの微動防止突起を設けたことを特徴とするテープカセ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7668490U JPH082866Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7668490U JPH082866Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | テープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435281U JPH0435281U (ja) | 1992-03-24 |
JPH082866Y2 true JPH082866Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31618377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7668490U Expired - Lifetime JPH082866Y2 (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082866Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP7668490U patent/JPH082866Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435281U (ja) | 1992-03-24 |
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