JPH08284898A - 低騒音型ポンプ装置 - Google Patents

低騒音型ポンプ装置

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JPH08284898A
JPH08284898A JP10693795A JP10693795A JPH08284898A JP H08284898 A JPH08284898 A JP H08284898A JP 10693795 A JP10693795 A JP 10693795A JP 10693795 A JP10693795 A JP 10693795A JP H08284898 A JPH08284898 A JP H08284898A
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JP
Japan
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pump device
cover
pump
low
low noise
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Application number
JP10693795A
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English (en)
Inventor
Hirokazu Hamada
博和 浜田
Kazufumi Tateishi
和文 立石
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプ装置からの騒音、振動を密閉構造のカ
バー等で遮断するとともに、内部の温度上昇を抑えて信
頼性を向上させ、操作性とメンテナンス性及びコンパク
ト性を向上させた低騒音型ポンプ装置を提供する。 【構成】 電動機17により回転駆動されるポンプ8
と、ポンプ8の前後に流体を導く配管機器類を搭載する
ベース11を有するポンプ装置において、ポンプ8を含
む発音体または振動体を全て密閉構造のカバー15内に
収納し、カバー15の外部への音の伝播を断った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポンプ装置の騒音を低減
させることができる低騒音型ポンプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明が対象とするポンプ装置は、主と
して共同住宅、学校、ホテル等のように水道本管水圧で
は給水圧力が不足する建物に給水する場合に使用され
る。ポンプ装置は水道本管または水道本管の水を貯水す
る受水槽と連結して加圧給水を行う。ポンプ装置は、運
転時の機械音や水流音等の低騒音化、設置面積の小スペ
ース化、メンテナンス時の作業性の良好性または装置自
体の信頼性等が要求される。
【0003】図11は従来のポンプ装置を示す図であ
る。図11に示すとおり、ポンプ装置の騒音対策として
は、ポンプ装置Pをカバー1で覆う方法や、カバー1の
内面にグラスウール等の吸音材2を貼り内部の音圧を低
下させる方法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ポンプ装置にあっては、ポンプ装置内部の電動機、半導
体部品、電気コード等への熱的な保護を目的とし、電動
機、インバータ、サイリスタ、トライアック等から発す
る熱をカバー外部に放散するために、図11に示すよう
に、カバー1及び吸音材2に開口部3を設け自然換気を
行う方法や、換気扇4等による強制換気を行う方法等に
より内部温度の上昇を抑制せざるをえなかった。この場
合、吸音材2は保温の効果も有するため、開口部3の面
積が拡大し、開口部3に設けるサイレンサ等の発声防止
器5も大型化し、音の伝播を断つことは困難であった。
【0005】また、自然換気による方法ではカバー内部
の雰囲気温度を均一に保つことは困難であり、熱的な保
護の必要な部品を設置する位置が限定された。また強制
換気による方法ではエネルギーの損失となるばかりでな
く、換気扇自体が消耗部品となり信頼性の低下につなが
った。
【0006】一方、制御装置は、制御部品間の電気配線
接続端子部や外部への電気配線端子等の充電部を有する
ため、図11に示すように専用のケース6を有してお
り、ポンプ装置のカバーと二重構造をとっていた。この
ため放熱効果はさらに低下し、周囲温度の上昇時や連続
運転時などの悪条件下では過熱する恐れがあった。また
カバー内部機器への配線は、カバーの分解及び制御装置
用ケースの開閉をともない作業性が良好とは言えなかっ
た。
【0007】さらに、従来の装置にあっては、ポンプ装
置の下部に防振装置8を設置し振動を吸収していたが、
カバー1と防振装置8との隙間7も音の漏洩部となって
おり、また防振装置8に相当する分だけポンプ装置の全
高も高くなり、コンパクト性に欠けるという問題点があ
った。
【0008】本発明は、上述の問題点に鑑みなされたも
ので、ポンプ装置からの騒音、振動を密閉構造のカバー
等で遮断するとともに、内部の温度上昇を抑えて信頼性
を向上させ、操作性とメンテナンス性及びコンパクト性
を向上させることができる低騒音型ポンプ装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明は、電動機により回転駆動されるポンプと、
ポンプの前後に流体を導く配管機器類を搭載するベース
を有するポンプ装置において、ポンプを含む発音体また
は振動体を全て密閉構造のカバー内に収納し、カバー外
部への音の伝播を断ったことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明は、ポンプ装置を密閉構造のカバーで覆
うことが可能になり、ポンプ装置の音、振動のカバー外
部への伝播を遮断することが可能である。また、ポンプ
装置の温度上昇が少ないので、耐久性に優れ、カバーの
分解方法を簡素化することにより維持メンテナンス性に
も優れたポンプ装置とすることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る低騒音型ポンプ装置の実
施例について添付図を参照して説明する。図1は本発明
の実施例の全体構成を示す図である。低騒音型ポンプ装
置は、電動機17により回転駆動されるポンプ8と、ポ
ンプ8へ流体を導く流入配管9と、ポンプ8から流体を
導く吐出配管10とにより流路を構成している。低騒音
型ポンプ装置は、さらにこれら流路を構成する部品8,
9,10を搭載するベース11と、ポンプ8の動作を制
御する流量スイッチ等の制御部品12と、ポンプ8を制
御する制御装置13と、制御装置13を収納する専用ケ
ース14と、ベース11とともに密閉構造を形成すると
ともにポンプ8,流入配管9,吐出配管10を収納する
カバー15を具備している。流入配管9がカバー15を
貫通する部分には、図2に示すように、流入配管9に密
着した弾性体またはフレキシブル性のある剛体からなる
シールド部材16が設けられており、このシールド部材
16はカバー15に密着し、カバー15の密閉構造を保
っている。吐出配管10がカバー15を貫通する部分も
同様の構造になっている。以上のように、カバー15、
シールド部材16およびケース14によりポンプ装置を
完全に密閉することができる。
【0012】図3は図1に示す実施例の変形例の全体構
成を示す図である。図3に示す実施例においては、制御
装置13を収納するケース14とポンプ装置のカバー1
5とが一体構造になっている。これにより、電動機17
や流量スイッチ等の制御部品12と、制御装置13とを
接続する電気配線18のための貫通孔をカバー15に形
成する必要がない。そのため、カバー15の密閉度が上
がり、また制御装置13の各部品をカバー14内の自由
な位置に設置できるため、ポンプ装置全体のコンパクト
性が向上する。
【0013】図4及び図5は、本発明に設置される振動
吸収装置の詳細を示す図である。すなわち、図4に示す
とおり、ベース11の下部に設置した弾性体19と、耐
震性を有するストッパボルト20により振動吸収装置を
構成し、ポンプ装置の振動が設置面に伝達されることを
防止することができる。このとき、図5に示すとおり、
弾性体19とベース11の接合部と、流路を構成する部
品9とベース11の接合部との間に段差を設けることに
より、ポンプ装置の全高を抑えることができる。
【0014】図6は、本発明の低騒音型ポンプ装置に使
用されるポンプの詳細を示す図である。図6に示すとお
り、ポンプ8は電動機17を内蔵する全周流型インライ
ンポンプであり、電動機17の全外周に流路を有してい
る。電動機17は水冷式であり、電動機17より発する
熱は流体とともにカバー15の外部に放散され、カバー
15の内部には熱を滞留させることはほとんどない。ま
た、回転体である電動機17の外周が流体で覆われてい
るため、電動機からの発生音がこの流体に吸収される。
従って、ポンプ8自体が防音効果を有する。
【0015】図7は制御装置13の断面図である。制御
装置13内のトライアックやサイリスタ等の位相角を制
御するスイッチング素子、周波数を制御するインバータ
等の発熱体21は、熱伝導率の高い材質からなる放熱体
23に密着している。放熱体23とカバー15との間に
は弾性体22が介装されていて密閉構造になっている。
放熱体23は、その表面の大部分がカバー15外に露出
した構造をなす。発熱体21の熱は、放熱体23を介し
カバー外の空気に伝播される。従って、発熱体21は冷
却され、熱の大部分はカバー外へ放散される。また、カ
バー15内に残った若干の熱は、カバー15の外表面よ
り放散される。従って、カバー15内の温度上昇は抑制
される。
【0016】図8はカバー15又はケース14に設置さ
れた端子ボックス25及びその周辺の詳細を示す図であ
る。電動機17または制御装置13と、カバー15また
はケース14の外部とを接続する電気配線24は、カバ
ー15またはケース14を貫通している。電気配線24
はカバー15またはケース14を貫通した後、端子ボッ
クス25内の端子台26に接続される。端子ボックス2
5は弾性材27を介してカバー15またはケース14と
密閉構造を保つようになっている。弾性材27はカバー
15に密着するとともに電気配線24の外周部に密着す
るようになっている。また、端子台26から端子ボック
ス25の外部への電気配線28は、金属可とう管29、
ストレートボックスコネクタ30等の外被部材により覆
われており、端子ボックス25内の密閉構造が保たれる
ようになっている。これにより、外部からの電気配線2
8は、カバー15の分解やケース14を開閉することな
く行え、作業性が良い。
【0017】図9はカバー15又はケース14に設置さ
れた端子ボックス25の別実施例を示す図である。本実
施例においては、カバー15またはケース14をカバー
15またはケース14の内部方向にコの字型に曲げ、そ
の凹みに端子ボックス25を設置している。これによ
り、端子ボックス25がカバー15またはケース14よ
り突出することを防ぎ、カバー15またはケース14の
強度を増すことができる。
【0018】図10は、カバー15の外観構成を示す図
である。カバー15は、両側面および裏面の3面を覆う
カバー本体31と、カバー本体31の前面に設けられた
前面カバー32と、カバー本体31の上部に設けられた
屋根33と、前面カバー32に設けられた扉34とから
構成されている。前面カバー32はカバー本体31とボ
ルトまたは簡易的な取付金具等により密着した構造をな
し、ポンプ装置のメンテナンス時には着脱可能になって
いる。また屋根33はカバー本体31とボルトまたは簡
易的な取付金具等により密着した構造をなし、制御装置
のメンテナンス時には着脱可能になっている。さらに扉
34は前面カバー32と密着した構造をなし、制御装置
の操作時には開閉可能になっている。
【0019】また、前面カバー32や屋根33により開
放された面に近接した位置に、ポンプ、圧力タンク、流
量スイッチ等のメンテナンスの必要な部品、電磁開閉
器、インバータ等のメンテナンス時に操作の必要がある
部品を設置することにより、メンテナンス性を向上させ
ている。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ポ
ンプ装置を密閉構造のカバーで覆うことが可能になり、
ポンプ装置の騒音や振動のカバー外部への伝播を遮断す
ることが可能である。また、ポンプ装置の温度上昇が少
ないので、耐久性に優れ、カバーの分解方法を簡素化す
ることにより、維持メンテナンス性にも優れたポンプ装
置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る低騒音型ポンプ装置の一実施例の
全体構造を示す正面図である。
【図2】図1に示す実施例において、流入配管がカバー
を貫通する部分を示す断面図である。
【図3】本発明に係る低騒音型ポンプ装置におけるカバ
ーの変形例を示す正面図である。
【図4】本発明に係る低騒音型ポンプ装置の振動吸収装
置を示す正面図である。
【図5】本発明に係る低騒音型ポンプ装置の振動吸収装
置を示す正面図である。
【図6】本発明に係る低騒音型ポンプ装置におけるポン
プの詳細を示す断面図である。
【図7】本発明に係る低騒音型ポンプ装置における制御
装置の詳細を示す断面図である。
【図8】電気配線がカバーを貫通する部分を示す断面図
である。
【図9】カバーに設置された端子ボックスの詳細を示す
斜視図である。
【図10】本発明に係る低騒音型ポンプ装置におけるカ
バーを示す斜視図である。
【図11】従来のポンプ装置を示す断面図である。
【符号の説明】
8 ポンプ 9 流入配管 10 吐出配管 11 ベース 12 制御部品 13 制御装置 14 ケース 15 カバー 17 電動機 18,24 電気配線 19,27 弾性体 20 ストッパボルト 21 発熱体 23 放熱体 25 端子ボックス 31 カバー本体 32 前面カバー 33 屋根 34 扉

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機により回転駆動されるポンプと、
    ポンプの前後に流体を導く配管機器類を搭載するベース
    を有するポンプ装置において、ポンプを含む発音体また
    は振動体を全て密閉構造のカバー内に収納し、カバー外
    部への音の伝播を断ったことを特徴とする低騒音型ポン
    プ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1におけるポンプ装置において、
    前記ベースの下部に弾性体を有し、外部への振動の伝播
    を断ったことを特徴とする低騒音型ポンプ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2におけるポンプ装置において、
    前記ベースの形状を弾性体の取付部と配管機器類取付部
    との間に段差を設けたことを特徴とする低騒音型ポンプ
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1におけるポンプ装置において、
    発熱体である電動機を水冷式にしたことを特徴とする低
    騒音型ポンプ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1におけるポンプ装置において、
    ポンプの動作を制御する制御機器を収納するケースとポ
    ンプ装置の前記カバーを共用化したことを特徴とする低
    騒音型ポンプ装置。
  6. 【請求項6】 請求項5におけるポンプ装置において、
    制御機器から発する熱を外部へ放散するための熱放散機
    器を設け、該熱放散機器を密閉構造の一部としたことを
    特徴とする低騒音型ポンプ装置。
  7. 【請求項7】 請求項1におけるポンプ装置において、
    前記カバーの構造を6面とし、3面が一体で、1面はベ
    ースを共用し、残りの2面を分解および開放可能とし、
    ポンプ・圧力タンク・流量スイッチ等のメンテナンスの
    必要な部品を開放面に近接した位置に設置したことを特
    徴とする低騒音型ポンプ装置。
  8. 【請求項8】 請求項5におけるポンプ装置において、
    前記カバーの構造を6面とし、3面が一体で、1面はベ
    ースを共用し、残りの2面を分解および開放可能とし、
    電磁開閉器・インバータ等のメンテナンス時に操作の必
    要な部品を開放面に近接した位置に設置したことを特徴
    とする低騒音型ポンプ装置。
  9. 【請求項9】 請求項1におけるポンプ装置において、
    前記カバーを配管が貫通する部分において、配管の接合
    部をカバーの一面と略同一平面としたことを特徴とする
    低騒音型ポンプ装置。
  10. 【請求項10】 請求項1におけるポンプ装置におい
    て、前記カバーを配管が貫通する部分において、弾性材
    または柔軟性を有した材料からなるシールド材を配管に
    密着させて設け、このシールド材を前記カバーに密着さ
    せたことを特徴とする低騒音型ポンプ装置。
  11. 【請求項11】 請求項1におけるポンプ装置におい
    て、前記カバーを電動機等への電気配線が貫通する部分
    において、配線に密着させた弾性材を設け、該弾性材を
    カバーに密着させたことを特徴とする低騒音型ポンプ装
    置。
  12. 【請求項12】 請求項11におけるポンプ装置におい
    て、前記カバー内部からの配線と外部からの配線の接合
    部をカバーの外部に設けたことを特徴とする低騒音型ポ
    ンプ装置。
  13. 【請求項13】 請求項12におけるポンプ装置におい
    て、前記配線の接合部である端子ボックス等のカバーに
    固定された突出部を、前記カバーの表面と略一致させた
    ことを特徴とする低騒音型ポンプ装置。
  14. 【請求項14】 請求項5におけるポンプ装置におい
    て、前記制御機器の操作部を外部から点検及び開放可能
    な構造としたことを特徴とする低騒音型ポンプ装置。
JP10693795A 1995-04-06 1995-04-06 低騒音型ポンプ装置 Pending JPH08284898A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2865780A1 (fr) * 2004-02-03 2005-08-05 Pompes Salmson Sa Dispositif de pompage
CN108061060A (zh) * 2017-12-11 2018-05-22 江苏骥坤新能源工程有限公司 三元流节能水泵

Cited By (3)

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EP1561950A1 (fr) * 2004-02-03 2005-08-10 Pompes Salmson Dispositif de pompage
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