JPH0828216A - ローラ式ロッカアームのローラ支持機構 - Google Patents
ローラ式ロッカアームのローラ支持機構Info
- Publication number
- JPH0828216A JPH0828216A JP18543994A JP18543994A JPH0828216A JP H0828216 A JPH0828216 A JP H0828216A JP 18543994 A JP18543994 A JP 18543994A JP 18543994 A JP18543994 A JP 18543994A JP H0828216 A JPH0828216 A JP H0828216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- rocker arm
- shaft
- type rocker
- easy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 7
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003405 preventing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】ローラシャフトへの加工が簡単で、該シャフト
のロッカアームへの取付も容易であり、且つローラシャ
フトの抜け止め、廻り止め効果が確実なローラ式ロッカ
アームのローラ支持機構を提供すること。 【構成】一端にアジャストスクリュウを設け、他端にロ
ーラ７をローラシャフト１１により回転自在に支持した
ローラ式ロッカアーム１’における前記シャフト１１の
ロッカアーム軸穴１０ｂとの接触部に綾目状のローレッ
トを刻設したローラ式ロッカアームのローラ支持機構
で、ローラシャフト１１への加工が簡単で、該シャフト
１１のロッカアーム１’への取付が容易であるととも
に、上記取付けが容易でありながらローラシャフト１１
の抜け止め、廻り止め効果が確実である。
のロッカアームへの取付も容易であり、且つローラシャ
フトの抜け止め、廻り止め効果が確実なローラ式ロッカ
アームのローラ支持機構を提供すること。 【構成】一端にアジャストスクリュウを設け、他端にロ
ーラ７をローラシャフト１１により回転自在に支持した
ローラ式ロッカアーム１’における前記シャフト１１の
ロッカアーム軸穴１０ｂとの接触部に綾目状のローレッ
トを刻設したローラ式ロッカアームのローラ支持機構
で、ローラシャフト１１への加工が簡単で、該シャフト
１１のロッカアーム１’への取付が容易であるととも
に、上記取付けが容易でありながらローラシャフト１１
の抜け止め、廻り止め効果が確実である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのローラ式ロ
ッカアームのローラ支持機構の改良に関するものであ
る。
ッカアームのローラ支持機構の改良に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】ローラ式ロッカアームは、図６に１で示
すように、一端にプッシュロッド２と接するアジャスト
スクリュウ３を設けると共に、他端を二又部４として、
ここにあけた軸穴４ａ、４ｂにローラシャフト５を圧入
固定することによって、カム６に接するローラ７を回転
自在に支持している。そして、上記ローラシャフト５の
抜け止め及び廻り止め手段としては、図７に示すよう
に、軸穴４ａ、４ｂ内に圧入したローラシャフト５に対
し、前記二又部４の端部からスプリングピン８を圧入し
てその先端をローラシャフト５にあけた孔に挿入し、こ
れによってローラシャフト５の抜け止め及び廻り止めを
図るものがある。また図８に示すように、軸穴４ａ、４
ｂに圧入したローラシャフト５の両端を９で示す如くカ
シメて、前記二又部４の軸穴４ａ、４ｂの外側端部の外
形方向に喰い込ませてローラシャフト５の抜け止め及び
廻り止めを図るものがある。
すように、一端にプッシュロッド２と接するアジャスト
スクリュウ３を設けると共に、他端を二又部４として、
ここにあけた軸穴４ａ、４ｂにローラシャフト５を圧入
固定することによって、カム６に接するローラ７を回転
自在に支持している。そして、上記ローラシャフト５の
抜け止め及び廻り止め手段としては、図７に示すよう
に、軸穴４ａ、４ｂ内に圧入したローラシャフト５に対
し、前記二又部４の端部からスプリングピン８を圧入し
てその先端をローラシャフト５にあけた孔に挿入し、こ
れによってローラシャフト５の抜け止め及び廻り止めを
図るものがある。また図８に示すように、軸穴４ａ、４
ｂに圧入したローラシャフト５の両端を９で示す如くカ
シメて、前記二又部４の軸穴４ａ、４ｂの外側端部の外
形方向に喰い込ませてローラシャフト５の抜け止め及び
廻り止めを図るものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のローラ支持機構における前者の手段では、作動中カ
ム６からプッシュロッド２に作動力を伝えるロッカアー
ム１が受ける曲げ応力又は振動によってスプリングピン
８が緩むことがあり、これによってローラシャフト５が
緩んで抜ける場合も生じていた。また、後者の手段で
は、前記カシメ工法が不安定なためカシメ部分９が外れ
てローラシャフト５が抜けたり、二又部４に亀裂を生ず
るおそれがあった。本発明は従来の固定手段による前記
不具合を解消することを課題とし、ローラシャフトへの
加工が簡単で、該シャフトのロッカアームへの取付も容
易であり、且つローラシャフトの抜け止め、廻り止め効
果が確実なローラ式ロッカアームのローラ支持機構を提
供することを目的とする。
来のローラ支持機構における前者の手段では、作動中カ
ム６からプッシュロッド２に作動力を伝えるロッカアー
ム１が受ける曲げ応力又は振動によってスプリングピン
８が緩むことがあり、これによってローラシャフト５が
緩んで抜ける場合も生じていた。また、後者の手段で
は、前記カシメ工法が不安定なためカシメ部分９が外れ
てローラシャフト５が抜けたり、二又部４に亀裂を生ず
るおそれがあった。本発明は従来の固定手段による前記
不具合を解消することを課題とし、ローラシャフトへの
加工が簡単で、該シャフトのロッカアームへの取付も容
易であり、且つローラシャフトの抜け止め、廻り止め効
果が確実なローラ式ロッカアームのローラ支持機構を提
供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、一端にアジャストスクリュウを設け、他端に
ローラをローラシャフトにより回転自在に支持したロー
ラ式ロッカアームにおける前記シャフトのロッカアーム
軸穴との接触部に綾目状のローレットを刻設したことを
特徴とするローラ式ロッカアームのローラ支持機構の発
明からなる。
本発明は、一端にアジャストスクリュウを設け、他端に
ローラをローラシャフトにより回転自在に支持したロー
ラ式ロッカアームにおける前記シャフトのロッカアーム
軸穴との接触部に綾目状のローレットを刻設したことを
特徴とするローラ式ロッカアームのローラ支持機構の発
明からなる。
【０００５】
【作 用】上記構成の本発明ローラ式ロッカアームのロ
ーラ支持機構によれば、本発明に係るローラシャフトを
前記ロッカアームの軸穴に圧入したときは、エンジン作
動中にローラシャフトが前記カムからローラを介して曲
げ応力、振動による力を受けても、ローラシャフトに刻
設された綾目状のローレットが前記軸穴内面に喰い込ん
で前記移動または回動を抑制する。
ーラ支持機構によれば、本発明に係るローラシャフトを
前記ロッカアームの軸穴に圧入したときは、エンジン作
動中にローラシャフトが前記カムからローラを介して曲
げ応力、振動による力を受けても、ローラシャフトに刻
設された綾目状のローレットが前記軸穴内面に喰い込ん
で前記移動または回動を抑制する。
【０００６】
【実施例】本発明を図１乃至図５により詳細に説明す
る。本発明におけるローラシャフト１１は、図２に示す
ようにロッカアーム１’の二又部１０の一方の軸穴１０
ａに圧入される基部１１ａと、ローラ７を支承する中間
部１１ｂと、二又部１０の他方の軸穴１０ｂに圧入され
る先端部１１ｃとから形成されており、前記基部１１ａ
の周囲表面には綾目状のローレット１２が刻設されてい
る。前記綾目状のローレット１２は、図３ないし図５に
詳細を示すように、対向する１組の鋭角１２ａ、１２
ａ’と１組の鈍角１２ｂ、１２ｂ’をもつ菱形の目１２
ｃが互いに隣合った集合からなり、前記菱形の目１２ｃ
は前記鋭角１２の一方１２ａを挟む区分線Ｌから急角度
で立ち上がる急斜面１２ｄと、前記鋭角の他方１２ａ’
を挟む区分線Ｌ’から緩い角度で立ち上がる緩斜面１２
ｅと、前記急斜面１２ｄ及び緩斜面１２ｅ上の平面１２
ｆとから構成されている。前記菱形の目１２ｃは、本実
施例では、図３のようにその区分線Ｌ、Ｌ’と前記鋭角
１２ｂ、１２ｂ’の頂点を結ぶ線Ｓとがなす角ａを１５
°〜４５°、また図４のように前記急斜面１２ｄの稜線
１２ｄ’と垂直線（ローラシャフト１１の基部１１ａに
直角な線）のなす角ｂを５°〜１５°、更に前記緩斜面
１２ｅの稜線１２ｅ’と水平線（ローラシャフト１１の
基部１１ａに平行な線）のなす角ｃを２０°〜４０°の
範囲に各々とっている。上記のような綾目状のローレッ
ト１２は、前記急斜面１２ｄ側を前記ローラシャフト１
１の基部１１ａ端面側にして刻設されている。
る。本発明におけるローラシャフト１１は、図２に示す
ようにロッカアーム１’の二又部１０の一方の軸穴１０
ａに圧入される基部１１ａと、ローラ７を支承する中間
部１１ｂと、二又部１０の他方の軸穴１０ｂに圧入され
る先端部１１ｃとから形成されており、前記基部１１ａ
の周囲表面には綾目状のローレット１２が刻設されてい
る。前記綾目状のローレット１２は、図３ないし図５に
詳細を示すように、対向する１組の鋭角１２ａ、１２
ａ’と１組の鈍角１２ｂ、１２ｂ’をもつ菱形の目１２
ｃが互いに隣合った集合からなり、前記菱形の目１２ｃ
は前記鋭角１２の一方１２ａを挟む区分線Ｌから急角度
で立ち上がる急斜面１２ｄと、前記鋭角の他方１２ａ’
を挟む区分線Ｌ’から緩い角度で立ち上がる緩斜面１２
ｅと、前記急斜面１２ｄ及び緩斜面１２ｅ上の平面１２
ｆとから構成されている。前記菱形の目１２ｃは、本実
施例では、図３のようにその区分線Ｌ、Ｌ’と前記鋭角
１２ｂ、１２ｂ’の頂点を結ぶ線Ｓとがなす角ａを１５
°〜４５°、また図４のように前記急斜面１２ｄの稜線
１２ｄ’と垂直線（ローラシャフト１１の基部１１ａに
直角な線）のなす角ｂを５°〜１５°、更に前記緩斜面
１２ｅの稜線１２ｅ’と水平線（ローラシャフト１１の
基部１１ａに平行な線）のなす角ｃを２０°〜４０°の
範囲に各々とっている。上記のような綾目状のローレッ
ト１２は、前記急斜面１２ｄ側を前記ローラシャフト１
１の基部１１ａ端面側にして刻設されている。
【０００７】前記のように綾目状のローレット１２を刻
設したローラシャフト１１をロッカアーム１’の二又部
１０の軸穴１０ａ、１０ｂに組み付ける場合は、まず、
前記二又部４間にローラ７を保持した状態で、ローラシ
ャフト１１の先端部１１ｃから前記二又部１０の一方の
軸穴１０ａ及びローラ７の穴７ａに挿通し、他方の軸穴
１０ｂに先端部１１ｃを少し差し入れた状態で基部１１
ａを軸穴１０ａに圧入し、また前記先端部１１ｃも軸穴
１０ｂに圧入する。その際綾目状のローレット１２の前
記緩斜面１２ｅの稜線１２ｅ’が前記基部１１ａの先端
部１１ｃを向いているので軸穴１０ａの内面に喰いこま
ず円滑に圧入できる。
設したローラシャフト１１をロッカアーム１’の二又部
１０の軸穴１０ａ、１０ｂに組み付ける場合は、まず、
前記二又部４間にローラ７を保持した状態で、ローラシ
ャフト１１の先端部１１ｃから前記二又部１０の一方の
軸穴１０ａ及びローラ７の穴７ａに挿通し、他方の軸穴
１０ｂに先端部１１ｃを少し差し入れた状態で基部１１
ａを軸穴１０ａに圧入し、また前記先端部１１ｃも軸穴
１０ｂに圧入する。その際綾目状のローレット１２の前
記緩斜面１２ｅの稜線１２ｅ’が前記基部１１ａの先端
部１１ｃを向いているので軸穴１０ａの内面に喰いこま
ず円滑に圧入できる。
【０００８】上記構成の本発明ローラ式ロッカアームの
ローラ支持機構によれば、本発明に係るローラシャフト
１１を前記ロッカアーム１’の軸穴１０ａ、１０ｂに圧
入したときは、エンジン作動中にローラシャフト１１が
前記カム６からローラ７を介して曲げ応力、振動による
力を受けて抜け出そうとしても、ローラシャフト１１の
基部１１ａに刻設された綾目状のローレット１２の、殊
に急斜面１２ｄと平面１２ｆの角（稜線）が前記軸穴１
０ａの内面に喰いこんで前記移動または回動を抑制す
る。
ローラ支持機構によれば、本発明に係るローラシャフト
１１を前記ロッカアーム１’の軸穴１０ａ、１０ｂに圧
入したときは、エンジン作動中にローラシャフト１１が
前記カム６からローラ７を介して曲げ応力、振動による
力を受けて抜け出そうとしても、ローラシャフト１１の
基部１１ａに刻設された綾目状のローレット１２の、殊
に急斜面１２ｄと平面１２ｆの角（稜線）が前記軸穴１
０ａの内面に喰いこんで前記移動または回動を抑制す
る。
【０００９】
【発明の効果】本発明ローラ式ロッカアームのローラ支
持機構は、一端にアジャストスクリュウを設け、他端に
ローラをローラシャフトにより回転自在に支持したロー
ラ式ロッカアームにおける前記シャフトのロッカアーム
軸穴との接触部に綾目状のローレットを刻設したことを
特徴とするので、ローラシャフトへの加工が簡単で、該
シャフトのロッカアームへの取付が容易であるととも
に、上記取付けが容易でありながらローラシャフトの抜
け止め、廻り止め効果が確実であるという効果がある。
持機構は、一端にアジャストスクリュウを設け、他端に
ローラをローラシャフトにより回転自在に支持したロー
ラ式ロッカアームにおける前記シャフトのロッカアーム
軸穴との接触部に綾目状のローレットを刻設したことを
特徴とするので、ローラシャフトへの加工が簡単で、該
シャフトのロッカアームへの取付が容易であるととも
に、上記取付けが容易でありながらローラシャフトの抜
け止め、廻り止め効果が確実であるという効果がある。
【図１】本発明ローラ式ロッカアームのローラ支持機構
の一部断面正面図。
の一部断面正面図。
【図２】本発明に係るローラシャフトの正面図。
【図３】本発明における綾目状のローレットの部分的平
面図。
面図。
【図４】図３のＡ−Ａ線断面図。
【図５】本発明における綾目状のローレットの部分的斜
視図。
視図。
【図６】従来のローラシャフトによりローラをロッカア
ームへの取付けた状態で、他の弁駆動機構とともに示す
正面図。
ームへの取付けた状態で、他の弁駆動機構とともに示す
正面図。
【図７】従来のローラ式ロッカアームのローラ支持機構
の一例の一部断面正面図。
の一例の一部断面正面図。
【図８】従来のローラ式ロッカアームのローラ支持機構
の一例の一部断面正面図。 １、１’；ローラ式ロツカアーム ３；アジャストスクリュウ ４、１０；二又部 ４ａ、４ｂ、１０ａ、１０ｂ；軸穴 ５、１１；ローラシャフト ７；ローラ １２；綾目状のローレット １２ｄ；急斜面 １２ｅ；緩斜面 １２ｆ；平面。
の一例の一部断面正面図。 １、１’；ローラ式ロツカアーム ３；アジャストスクリュウ ４、１０；二又部 ４ａ、４ｂ、１０ａ、１０ｂ；軸穴 ５、１１；ローラシャフト ７；ローラ １２；綾目状のローレット １２ｄ；急斜面 １２ｅ；緩斜面 １２ｆ；平面。
Claims (3)
- 【請求項１】一端にアジャストスクリュウを設け、他端
にローラをローラシャフトにより回転自在に支持したロ
ーラ式ロッカアームにおける前記シャフトのロッカアー
ム軸穴との接触部に綾目状のローレットを刻設したこと
を特徴とするローラ式ロッカアームのローラ支持機構。 - 【請求項２】前記綾目状のローレットが、対向する１組
の鋭角と１組の鈍角をもつ菱形の目が互いに隣合った集
合からなり、前記菱形の目は前記鋭角の一方を挟む区分
線から急角度で立ち上がる急斜面と、前記鋭角の他方を
挟む区分線から緩い角度で立ち上がる緩斜面と、前記急
斜面及び緩斜面上の平面とから形成されたことを特徴と
する請求項１記載のローラ式ロッカアームのローラ支持
機構。 - 【請求項３】前記綾目状のローレットが、前記急斜面を
基端側にして配設されたことを特徴とする請求項１記載
のローラ式ロッカアームのローラ支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18543994A JPH0828216A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ローラ式ロッカアームのローラ支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18543994A JPH0828216A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ローラ式ロッカアームのローラ支持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0828216A true JPH0828216A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16170814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18543994A Pending JPH0828216A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ローラ式ロッカアームのローラ支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7579115B2 (en) | 2004-07-08 | 2009-08-25 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Gelling agent for alkaline battery and alkaline battery |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP18543994A patent/JPH0828216A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7579115B2 (en) | 2004-07-08 | 2009-08-25 | Sanyo Chemical Industries, Ltd. | Gelling agent for alkaline battery and alkaline battery |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3484406B2 (ja) | ロッカーアーム支持構造 | |
| JP2540896Y2 (ja) | チェーン等のテンショナ装置 | |
| JPH0258442B2 (ja) | ||
| JPH07150909A (ja) | ロッカアーム | |
| JPH0828216A (ja) | ローラ式ロッカアームのローラ支持機構 | |
| JP2589919B2 (ja) | 経編機の駆動装置用コネクティングジョイント | |
| JPH08121120A (ja) | シャフトを嵌合部材に圧入してなる機械要素 | |
| JP3005893U (ja) | ロッカアームのアジャストスクリュウ | |
| JPH0444289Y2 (ja) | ||
| JP2791593B2 (ja) | ボールジョイントのボールシート | |
| JP3731675B2 (ja) | ロッカアーム | |
| JPH0247208Y2 (ja) | ||
| JPH08128433A (ja) | ねじ装置 | |
| JP3398732B2 (ja) | ロッカアーム及びロッカアーム本体の製造方法 | |
| JP3362136B2 (ja) | ロッカアーム | |
| JPH10299430A (ja) | ロッカアーム | |
| JP2001234712A (ja) | ロッカアーム | |
| JPH10280915A (ja) | ロッカアーム | |
| JP2519631Y2 (ja) | エンジン動弁機構のロッカアーム | |
| JPH0315817U (ja) | ||
| JPH10103333A (ja) | ボルトのプレート固定構造 | |
| JP2554331Y2 (ja) | エンジンの動弁装置 | |
| JP2004270519A (ja) | ロッカアーム | |
| JPH09166809A (ja) | 電磁石装置 | |
| JP3547472B2 (ja) | ロッカアーム |