JPH08282154A - 申込用紙とその使用方法 - Google Patents

申込用紙とその使用方法

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JPH08282154A
JPH08282154A JP9350495A JP9350495A JPH08282154A JP H08282154 A JPH08282154 A JP H08282154A JP 9350495 A JP9350495 A JP 9350495A JP 9350495 A JP9350495 A JP 9350495A JP H08282154 A JPH08282154 A JP H08282154A
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JP
Japan
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customer
application
forms
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JP9350495A
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English (en)
Inventor
Yuri Oki
由利 大木
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 顔写真付きの通帳等の発行処理を正確かつ迅
速に行う。 【構成】 申込用紙10は、顧客が金融機関に対して契
約の申込を行うときに使用され、顧客の顔写真を表示し
た金融取引媒体の発行の申込が可能なものであり、複数
枚の帳票11〜14が連接されたものである。帳票11
は、申込用紙10から分離可能であって、顧客の顔写真
を添付する写真貼付欄11bを有している。帳票11及
び12には、申込用紙10に共通する機械読み取り可能
な照合用情報11a,12aが記録されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、顧客が銀行,信販会
社等の金融機関に対して、口座開設等の契約の申込を行
うとともに、顔写真付きの通帳やキャッシュカード,ク
レジットカード等の金融取引媒体の発行の申込が可能な
申込用紙とその使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関が顧客に対して発行す
る金融取引媒体に対し、顧客の顔写真を設けたものが知
られている。図4は、銀行に口座を開設するとともに、
顔写真付きの金融取引媒体を発行するときに使用される
申込用紙の一例の構成を示す図である。申込用紙1は、
申込者が自己の宛名等を記入する2枚の申込票2,3
と、申込者の顔写真を貼付するための写真貼付用台紙4
とから構成されている。申込者は、申込票2,3に所定
事項を記入し、写真貼付用台紙4の所定位置に顔写真を
貼付する。そして、封筒5にこれらの申込票2,3、写
真貼付用台紙4を封入して、銀行の窓口に提出する。
【0003】銀行側では、申込票2,3に記録された申
込者の属性情報(文字情報)を顧客情報ファイルに入力
する。また、申込者の顔写真の画像をスキャナ又はビデ
オカメラ等で読み取り、画像情報を前記顧客情報ファイ
ルに入力する。金融取引媒体にこれらの情報を形成する
場合には、(1)金融取引媒体に顧客の文字情報等の属
性情報をエンボス,エンコードにより記録した後、その
属性情報とマッチングをとりながら顔写真(画像情報)
を印刷する方法、あるいは(2)画像情報を印刷した
後、属性情報を記録する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
技術では、顧客情報ファイルへの属性情報と画像情報の
入力は、独立して行われるので、金融取引媒体に属性情
報,画像情報を記録する際には、両者をマッチングさせ
なければならなかった。このマッチングは、作業者の目
視により行うものであるため、作業能率が悪く、マッチ
ングミスが発生しやすいという問題があった。
【0005】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、顔写真付きの金融取引媒体
の発行処理を正確かつ迅速に行うことができるようにす
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、顧客が金融機関に対して契約
の申込を行うときに使用され、顧客の顔写真を表示した
金融取引媒体の発行の申込が可能な申込用紙(10)で
あって、前記申込用紙は、複数枚の帳票(11〜14)
が連接されたものであり、前記複数枚の帳票のうちの第
1の帳票(11)は、前記申込用紙から分離可能であっ
て、顧客の顔写真を添付する部分(11b)を有してお
り、前記複数枚の帳票のうちの前記第1の帳票及び第2
の帳票(12)には、その申込用紙に共通する機械読み
取り可能な照合用情報(11a,12a)が記録されて
いることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の申込
用紙において、前記申込用紙の前記複数枚の帳票は、そ
れぞれ連接されている部分(18,19,20)で折り
たたみ可能であり、前記申込用紙は、前記複数枚の帳票
が折りたたまれ、かつ所定箇所が接着されることによ
り、メールフォームを形成することを特徴とする。請求
項3の発明は、請求項1又は2に記載の申込用紙におい
て、前記第1の帳票の前記顧客の顔写真を添付する部分
には、前記顔写真を粘着するための粘着領域、又は前記
顔写真を透明なシート状体により覆う収納領域が設けら
れていることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の申込用紙の使用方法であって、前記申込
用紙から前記第1の帳票を分離し、前記第1の帳票に添
付された顔写真の画像情報を読み取るとともに、前記第
1の帳票の前記照合用情報を読み取り前記画像情報と関
連づけ、前記申込用紙に記入された顧客の属性情報を顧
客情報ファイルに入力するとともに、前記第2の帳票の
前記照合用情報を読み取り前記属性情報と関連づけ、前
記第1の帳票の前記照合用情報と前記第2の帳票の前記
照合用情報とをマッチングさせ、前記照合用情報がマッ
チングした前記画像情報及び前記属性情報を、顧客に対
して発行する前記金融取引媒体に形成することを特徴と
する。
【0009】
【作用】請求項1の発明においては、第1の帳票は申込
用紙から分離され、顧客の顔写真を読み取る作業と、申
込用紙に記入された顧客の属性情報を入力する作業とが
独立して行われる。顔写真を読み取る作業では、第1の
帳票の照合用情報が読み取られ、顔写真の画像情報と関
連づけられる。また、顧客の属性情報を入力する作業で
は、その属性情報と第2の帳票の照合用情報とが関連づ
けられる。これらの照合用情報をマッチングさせ、画像
情報と属性情報とが金融取引媒体に記録される。従っ
て、顔写真を読み取る作業と、属性情報を入力する作業
とが独立して行われても、画像情報及び属性情報の出力
を正確,迅速に行うことができる。請求項2の発明にお
いては、申込用紙を折りたたむことによってメールフォ
ームが形成される。従って、申込用紙の発送しやすさを
高めることができる。請求項3の発明においては、申込
用紙の第1の帳票には、顔写真の粘着領域又は収納領域
が設けられる。従って、顔写真を簡易に申込用紙に添付
することができる。
【0010】請求項4の発明においては、第1の帳票と
第2の帳票との照合用情報と、顔写真の画像情報と顧客
の属性情報とがそれぞれ関連づけられる。画像情報と属
性情報との出力時には、照合用情報に基づき画像情報と
属性情報とがマッチングされる。従って、マッチングミ
スをなくし、効率よく画像情報と属性情報とを金融取引
媒体に記録することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明の一実施例
について説明する。図1は、本発明による申込用紙10
の一実施例を示す表面図である。この実施例の申込用紙
10は、申込者が銀行に対して口座の開設を申し込むと
ともに、顔写真付きのキャッシュカードを発行するとき
に使用されるものである。申込用紙10は、折りたたみ
可能に形成された4つの帳票11〜14が連接されたも
のである。帳票11〜14は、略同一の大きさに形成さ
れている。申込用紙10の上下側の外縁部及び帳票11
の左側外縁部(図1中、斜線部領域)には、水分を与え
ることによって粘着性を発揮する水性糊10aが塗布さ
れている。
【0012】帳票11は、顔写真貼付台紙となるもので
ある。帳票11の左側外縁部には、略平行な2つのミシ
ン目11c,11dが形成されている。また、帳票11
には、帳票11の属性を示すバーコード11aが記録さ
れている。バーコード11aは、機械読み取り可能な情
報であり、例えばプリンタによって印字されたものであ
る。さらに、帳票11には、写真貼付欄11bが設けら
れている。写真貼付欄11bは、帳票11上に粘着加工
が施され、さらにその上部に剥離紙が設けられたもので
ある。このような加工は、例えばフンケラー社(スイ
ス)製のフォーム加工機「ウェブフィニッシングシステ
ム」を使用して行われる。
【0013】帳票12と帳票13とは、カードの会員申
込書となるものである。帳票12には、上述したバーコ
ード11aと同様のバーコード12aが設けられてい
る。また、帳票12,13には、申込者の宛名を記入す
る領域15、申込者の勤務先を記入する領域16、及び
申込者の連絡先を記入する領域17が設けられている。
その他に金融機関の使用領域等が設けられている。
【0014】帳票14は、預金口座振替依頼書・自動払
込利用申込書となるものである。帳票14には、契約す
る金融機関や郵便局の名称、口座番号等を記入する領域
14aが設けられている。その他に届出印を捺印する領
域等が設けられている。
【0015】図2は、図1の申込用紙10の裏面図であ
る。申込用紙10の帳票13,14の上下側の外縁部及
び帳票13の帳票12側の外縁部(図中、斜線部領域)
には、水性糊10aと同様の水性糊10bが設けられて
いる。また、帳票11には、カードの入会申込書である
ことを示す共通情報がデザインされている。帳票12に
は、申込用紙10の受取人(銀行)の宛名等が予め印刷
されている。帳票13,14には、会員規則や申し込み
方法等が予め印刷されている。
【0016】銀行は、この申込用紙10を顧客に発送す
るか、あるいは自社の窓口等に設置しておく。申込者
は、顔写真付きのキャッシュカードの発行を申し込む場
合には、帳票12〜14の各領域15,16,17,1
4a等に、自己の宛名等の所定事項を記入し、さらに所
定位置に捺印する。また、帳票11の写真貼付欄11b
に、顔写真を貼付する。この写真貼付欄11bには、予
め粘着加工が施されているので、申込者は、糊等を使用
する必要がない。これにより、顔写真の添付状態が顧客
間でばらつくことがなくなる。
【0017】申込者は、この申込用紙10を銀行に提出
する。ここで、申込用紙10を発送する場合には、以下
の方法により申込用紙10を折りたたむ。先ず、水性糊
10a,10bの部分に水分を与える。そして、帳票1
3と14との表面側が重なるように連接部20を折り返
し、次に、帳票12の表面側と帳票14の裏面側とが重
なるように連接部19を折り返す。さらに、帳票11の
表面側と帳票13の裏面側とが重なるように連接部18
を折り返す。これにより、帳票11の裏面側と帳票12
の裏面側とが外面側となったメールフォームが形成され
る。申込者は、このメールフォームを封筒として郵便ポ
ストに投函する。
【0018】銀行は、このメールフォームを受け取る
と、ミシン目11c,1dを裁断して、折り返された帳
票11〜14を展開する。銀行は、申込用紙10の連接
部18から裁断し、顔写真の画像を読み取る作業と、顧
客が申込用紙に記入した宛名等の属性情報の入力作業と
を別々に独立して行う。属性情報の入力作業では、申込
者の住所や氏名等を申込者の属性情報としてファイルに
入力する。さらに、帳票12のバーコード12aを読み
取り、これを属性情報の照合用情報(以下、「第1の照
合用情報」という。)として、この属性情報と関連づけ
てファイルに入力する。
【0019】また、顔写真の画像を読み取る作業では、
スキャナやカメラ等により顔写真の画像を帳票11に貼
付された状態で画像情報(イメージデータ)として読み
取り、さらに、帳票11のバーコード11aを読み取
り、これを画像情報の照合用情報(以下、「第2の照合
用情報」という。)として、この画像情報と関連づけ
る。これらの画像情報及び第2の照合用情報は、上述の
属性情報及び第1の照合用情報を入力したファイルに入
力する。そして、第1の照合用情報と第2の照合用情報
とをマッチングさせ、これらがマッチングした属性情報
と画像情報とをカード上に出力する。すなわち、画像情
報に基づき顧客の顔写真の画像をカード上に印刷すると
ともに、申込者の氏名等の属性情報をエンコード又はエ
ンボス若しくは印刷する。
【0020】以上のようにして、顔写真付きのカードを
発行すれば、属性情報と画像情報とのマッチングミスが
なくなる。また、顔写真の画像の読み取り作業と、顧客
の宛名等の入力作業とが独立して行われても、出力処理
を迅速に行うことができ、カードの発行処理の効率を高
めることができる。
【0021】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
均等の範囲内で以下のような種々の変形が可能である。 (1)実施例では、帳票11,12の照合用情報は、バ
ーコード11a,12aを用いたが、これ以外の方法と
して、光学式機械読み取り可能な文字によりこの情報を
記録し、OCRを用いてこの情報を読み取るようにして
も良い。なお、光学式機械読み取り可能な文字は、例え
ばプリンタや活版ナンバリング器により記録することが
できる。 (2)顧客の宛名等の属性情報と第1の照合用情報とを
ファイルに入力しておき、帳票11のバーコード11a
を読み取って、これと対応する第1の照合用情報をファ
イル内から引き出し、第1の照合用情報と関連づけられ
た属性情報とともに、顔写真の画像を読み取って、カー
ド上にそのまま出力するようにしても良い。
【0022】(3)図3は、本発明による申込用紙10
の写真貼付欄11bの他の実施例の構成を示す図であ
る。この実施例の写真貼付欄11bは、写真を添付する
領域の周縁部に略コ字状に接着剤層(図中斜線部領域)
を形成し、この上部に透明フィルムを貼付して、顔写真
を収納可能に形成したものである。なお、この透明フィ
ルムは、不透明フィルムや紙でも良い。 (4)実施例では、4枚の帳票11〜14を連接した例
を示したが、使用説明,広告等を記録した帳票をさらに
連接させても良い。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、顔写真の読み
取り作業と属性情報の入力作業とを独立して行っても、
画像情報及び属性情報を正確,迅速に出力することがで
きる。請求項2の発明によれば、申込用紙の発送しやす
さを高めることができる。請求項3の発明によれば、顔
写真を簡易に申込用紙に添付することができる。また、
顔写真の添付状態を一定に保つことができる。請求項4
の発明によれば、画像情報と属性情報とのマッチングミ
スをなくし、効率よく画像情報と属性情報とを金融取引
媒体に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による申込用紙10の一実施例を示す表
面図である。
【図2】図1の申込用紙10の裏面図である。
【図3】写真貼付欄11bの他の実施例を示す図であ
る。
【図4】従来の申込用紙の一例の構成を示す図である。
【符号の説明】
10 申込用紙 11〜14 帳票 11a バーコード 11b 写真貼付欄 12a バーコード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客が金融機関に対して契約の申込を行
    うときに使用され、顧客の顔写真を表示した金融取引媒
    体の発行の申込が可能な申込用紙であって、 前記申込用紙は、複数枚の帳票が連接されたものであ
    り、 前記複数枚の帳票のうちの第1の帳票は、前記申込用紙
    から分離可能であって、顧客の顔写真を添付する部分を
    有しており、 前記複数枚の帳票のうちの前記第1の帳票及び第2の帳
    票には、その申込用紙に共通する機械読み取り可能な照
    合用情報が記録されていることを特徴とする申込用紙。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の申込用紙において、 前記申込用紙の前記複数枚の帳票は、それぞれ連接され
    ている部分で折りたたみ可能であり、 前記申込用紙は、前記複数枚の帳票が折りたたまれ、か
    つ所定箇所が接着されることにより、メールフォームを
    形成することを特徴とする申込用紙。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の申込用紙におい
    て、 前記第1の帳票の前記顧客の顔写真を添付する部分に
    は、前記顔写真を粘着するための粘着領域、又は前記顔
    写真を透明なシート状体により覆う収納領域が設けられ
    ていることを特徴とする申込用紙。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の申
    込用紙の使用方法であって、 前記申込用紙から前記第1の帳票を分離し、前記第1の
    帳票に添付された顔写真の画像情報を読み取るととも
    に、前記第1の帳票の前記照合用情報を読み取り前記画
    像情報と関連づけ、 前記申込用紙に記入された顧客の属性情報を顧客情報フ
    ァイルに入力するとともに、前記第2の帳票の前記照合
    用情報を読み取り前記属性情報と関連づけ、 前記第1の帳票の前記照合用情報と前記第2の帳票の前
    記照合用情報とをマッチングさせ、前記照合用情報がマ
    ッチングした前記画像情報及び前記属性情報を、顧客に
    対して発行する前記金融取引媒体に形成することを特徴
    とする申込用紙の使用方法。
JP9350495A 1995-04-19 1995-04-19 申込用紙とその使用方法 Pending JPH08282154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10269408A (ja) * 1997-03-26 1998-10-09 Oki Electric Ind Co Ltd 通帳発行機およびカード発行機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040330

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02