JPH08281515A - 特殊な歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品の製造方法 - Google Patents
特殊な歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品の製造方法Info
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- JPH08281515A JPH08281515A JP8084056A JP8405696A JPH08281515A JP H08281515 A JPH08281515 A JP H08281515A JP 8084056 A JP8084056 A JP 8084056A JP 8405696 A JP8405696 A JP 8405696A JP H08281515 A JPH08281515 A JP H08281515A
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- teeth
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/14—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass gear parts, e.g. gear wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49462—Gear making
- Y10T29/49467—Gear shaping
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 自動車の変速装置用の同期歯部を有する
伝動装置構成部品(2) を製造するには、これを精密板ぬ
き機械で材料条片から切り抜き、同時に歯(3) をスタン
ピング加工できるように定められた少なくとも近似的に
直方体状の半径方向突起(4) であって、歯の高さ対最小
歯幅の所定の比率を有する突起から歯部を成形する。そ
れから、突起をスタンピング過程で屋根形状を有するア
ンダーカットされた歯(3) に成形する。その後、スタン
ピング加工により生ずる余剰材料またはまくれを打抜き
工具により切り離し、それから歯を研削過程で面取り
し、そして縁に少なくとも部分的に円みをつける。 【発明の効果】 この手段により、伝動装置構成部品の
非常に経済的な製造だけではなく、これまで達成できな
かった歯形と歯硬度の精度が達成できる。
伝動装置構成部品(2) を製造するには、これを精密板ぬ
き機械で材料条片から切り抜き、同時に歯(3) をスタン
ピング加工できるように定められた少なくとも近似的に
直方体状の半径方向突起(4) であって、歯の高さ対最小
歯幅の所定の比率を有する突起から歯部を成形する。そ
れから、突起をスタンピング過程で屋根形状を有するア
ンダーカットされた歯(3) に成形する。その後、スタン
ピング加工により生ずる余剰材料またはまくれを打抜き
工具により切り離し、それから歯を研削過程で面取り
し、そして縁に少なくとも部分的に円みをつける。 【発明の効果】 この手段により、伝動装置構成部品の
非常に経済的な製造だけではなく、これまで達成できな
かった歯形と歯硬度の精度が達成できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両または同様な
ものに用いられる変速装置用の同期リングまたは継手体
のような、特殊歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構
成部品の製造方法に関する。
ものに用いられる変速装置用の同期リングまたは継手体
のような、特殊歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構
成部品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】同期変速装置における製造技術的な問題
箇所は、歯が屋根形状を有しかつアンダーカットされ
る、同期歯部を有する伝動装置構成部品であり、したが
ってブローチ削りやフライス削りのようないくつかの作
業過程で切削加工することにより複雑な製造技術で製造
される。
箇所は、歯が屋根形状を有しかつアンダーカットされ
る、同期歯部を有する伝動装置構成部品であり、したが
ってブローチ削りやフライス削りのようないくつかの作
業過程で切削加工することにより複雑な製造技術で製造
される。
【0003】その上、このような歯部の不利な点は、前
述した方法で加工された歯面、特に歯形が比較的深い切
削加工の傷跡を有し、このため伝動装置の切り換え過程
で比較的大きく磨耗することになる。さらに、切削加工
の際に生ずる油またはエマルジョンを含有している削り
くずの廃棄物処理は費用がかかる。
述した方法で加工された歯面、特に歯形が比較的深い切
削加工の傷跡を有し、このため伝動装置の切り換え過程
で比較的大きく磨耗することになる。さらに、切削加工
の際に生ずる油またはエマルジョンを含有している削り
くずの廃棄物処理は費用がかかる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の種類の伝動装置構成部品を実質的にいっそう簡単に、
かつその上耐磨耗性に関してできるだけ最適に製造する
ことができる方法を提供することである。
の種類の伝動装置構成部品を実質的にいっそう簡単に、
かつその上耐磨耗性に関してできるだけ最適に製造する
ことができる方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するに
は、本発明により、伝動装置構成部品を精密板ぬき機械
でそれぞれ材料条片から切り抜き、同時に歯をスタンピ
ング加工できるように定められた少なくとも近似的に直
方体状の半径方向突起であって、歯の高さ対最小歯幅の
所定の比率を有する突起から歯部を成形し、それからそ
れらの突起をスタンピング過程で屋根形状を有するアン
ダーカットされた歯に成形するようにすればよい。その
後、スタンピング加工により生じた余剰材料またはまく
れを打抜き工具により切り離し、それから歯を研削過程
で面取りし、そして縁に少なくとも部分的に円みをつけ
る。
は、本発明により、伝動装置構成部品を精密板ぬき機械
でそれぞれ材料条片から切り抜き、同時に歯をスタンピ
ング加工できるように定められた少なくとも近似的に直
方体状の半径方向突起であって、歯の高さ対最小歯幅の
所定の比率を有する突起から歯部を成形し、それからそ
れらの突起をスタンピング過程で屋根形状を有するアン
ダーカットされた歯に成形するようにすればよい。その
後、スタンピング加工により生じた余剰材料またはまく
れを打抜き工具により切り離し、それから歯を研削過程
で面取りし、そして縁に少なくとも部分的に円みをつけ
る。
【0006】この手段を連続的にまたは個々の工程で実
施することができ、その際本発明による方法過程により
非常に経済的な製造が可能になる。その上、ここでは、
成形スタンピング過程により歯表面への材料固定ならび
に非常に浅い溝を有する高い平滑度が達成される。さら
に、このようにして、対称または非対称であることがで
きる、歯の中心に関しての比較的高い屋根形状の測定精
度を達成することができる。それから、付加的に、円み
のついた縁により、そのような伝動装置をいっそう迅速
に、騒音もなくかつより小さい力で切り換えることがで
きる。
施することができ、その際本発明による方法過程により
非常に経済的な製造が可能になる。その上、ここでは、
成形スタンピング過程により歯表面への材料固定ならび
に非常に浅い溝を有する高い平滑度が達成される。さら
に、このようにして、対称または非対称であることがで
きる、歯の中心に関しての比較的高い屋根形状の測定精
度を達成することができる。それから、付加的に、円み
のついた縁により、そのような伝動装置をいっそう迅速
に、騒音もなくかつより小さい力で切り換えることがで
きる。
【0007】したがって、この手段によれば、車両また
は同様なものに用いられる変速装置のための同期リング
または継手体のような、特殊歯部、特に同期歯部を有す
るそのような伝動装置構成部品をきわめて経済的に製造
できるだけではなく、その上これまで達成できない歯形
と歯硬度の精度も達成できる。さらに、本発明は、本発
明の方法により製造された、車両または同様なものに用
いられる変速装置用の同期リングまた継手体のような、
特殊な歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品に
関する。
は同様なものに用いられる変速装置のための同期リング
または継手体のような、特殊歯部、特に同期歯部を有す
るそのような伝動装置構成部品をきわめて経済的に製造
できるだけではなく、その上これまで達成できない歯形
と歯硬度の精度も達成できる。さらに、本発明は、本発
明の方法により製造された、車両または同様なものに用
いられる変速装置用の同期リングまた継手体のような、
特殊な歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品に
関する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態により詳細に説明する。図1によると、ここでは詳
細に示されてない自動車変速装置用の同期リングの形態
の伝動装置構成部品2が、まず同様に詳細に示されてな
い精密板ぬき機械で材料条片1から切り抜かれ、しかも
歯3に成形するように定められた少なくとも近似的に直
方体の半径方向突起4からなる歯部も一緒に切り抜かれ
る。これらの歯部は、図2と3に詳細に個々に示したよ
うな歯の高さと最小の歯幅を有する。
形態により詳細に説明する。図1によると、ここでは詳
細に示されてない自動車変速装置用の同期リングの形態
の伝動装置構成部品2が、まず同様に詳細に示されてな
い精密板ぬき機械で材料条片1から切り抜かれ、しかも
歯3に成形するように定められた少なくとも近似的に直
方体の半径方向突起4からなる歯部も一緒に切り抜かれ
る。これらの歯部は、図2と3に詳細に個々に示したよ
うな歯の高さと最小の歯幅を有する。
【0009】それから、これらの突起4はスタンピング
過程で、屋根形状のアンダーカットされた歯3に同時に
成形される。その後、スタンピングと成形により生ずる
余剰材料5が打抜き工具により切り離される(図2には
一か所しか示してない)。次に、歯3が研削過程で面取
りされ、そして縁6に少なくとも部分的に円みがつけら
れる。
過程で、屋根形状のアンダーカットされた歯3に同時に
成形される。その後、スタンピングと成形により生ずる
余剰材料5が打抜き工具により切り離される(図2には
一か所しか示してない)。次に、歯3が研削過程で面取
りされ、そして縁6に少なくとも部分的に円みがつけら
れる。
【0010】これらの手段は連続的にまたは個々の工程
で実施することができる。
で実施することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明による方法工程によれば、冒頭に
述べた種類の伝動装置構成部品を非常に経済的に製造す
ることができる。ここでは、さらに成形スタンピング過
程により、歯の表面の材料加工硬化ならびに非常に浅い
溝を有する高い平滑度が達成される。さらに、比較的高
い精度の屋根形状を達成することができる。加えて、円
みのついた縁により、そのような伝動装置構成部品を有
する伝動装置をいっそう迅速に、少ない騒音でかつ力を
あまり使わないで切り換えることができる。
述べた種類の伝動装置構成部品を非常に経済的に製造す
ることができる。ここでは、さらに成形スタンピング過
程により、歯の表面の材料加工硬化ならびに非常に浅い
溝を有する高い平滑度が達成される。さらに、比較的高
い精度の屋根形状を達成することができる。加えて、円
みのついた縁により、そのような伝動装置構成部品を有
する伝動装置をいっそう迅速に、少ない騒音でかつ力を
あまり使わないで切り換えることができる。
【図1】同期リングなどの形態の伝動装置構成部品がど
のようにして精密板抜き機械で切り出されるかを具体的
に説明するために材料条片を部分的に示す平面図であ
る。
のようにして精密板抜き機械で切り出されるかを具体的
に説明するために材料条片を部分的に示す平面図であ
る。
【図2】歯部は、歯をスタンピング加工できるように定
められた少なくとも近似的に直方体状の半径方向の突起
であって、歯の高さ対最小の歯幅の所定の比率を有する
突起からなり、それからその突起がスタンピング過程で
屋根形状のアンダーカットされた歯に成形されることを
具体的に説明するために拡大尺度で示す平面図である。
められた少なくとも近似的に直方体状の半径方向の突起
であって、歯の高さ対最小の歯幅の所定の比率を有する
突起からなり、それからその突起がスタンピング過程で
屋根形状のアンダーカットされた歯に成形されることを
具体的に説明するために拡大尺度で示す平面図である。
【図3】図2の状態を斜視図で示す。
1 材料条片 2 伝動装置構成部品 3 歯 4 半径方向突起 5 余剰材料 6 縁
Claims (4)
- 【請求項1】 車両または同様なものに用いられる変速
装置用の同期リングまたは継手体のような、特殊な歯
部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品の製造方法
において、伝動装置構成部品を精密板ぬき機械でそれぞ
れ材料条片から切り抜き、同時に歯をスタンピング加工
できるように定められた少なくとも近似的に直方体状の
半径方向突起であって、歯の高さ対最小歯幅の所定の比
率を有する突起から歯部を成形し、それからそれらの突
起をスタンピング過程で屋根形状を有するアンダーカッ
トされた歯に成形することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 それから、スタンピング加工により生じ
た余剰材料またはまくれを打抜き工具で除去することを
特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項3】 それから、歯を研削過程で面取りし、そ
して縁に少なくとも部分的に円みをつけることを特徴と
する請求項2の方法。 - 【請求項4】 請求項1から3までのうちのいずれか一
つの方法により製造された、車両または同様なものの変
速装置用の同期リングまたは継手体のような、特殊な歯
部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH01027/95A CH690565A5 (de) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | Verfahren zur Herstellung von Getriebebauteilen mit Zähnen mit Dachform und Hinterschnitt. |
CH01027/95-1 | 1995-04-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08281515A true JPH08281515A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=4200748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8084056A Withdrawn JPH08281515A (ja) | 1995-04-10 | 1996-04-05 | 特殊な歯部、特に同期歯部を有する伝動装置構成部品の製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5722164A (ja) |
EP (1) | EP0737540B1 (ja) |
JP (1) | JPH08281515A (ja) |
CH (1) | CH690565A5 (ja) |
DE (1) | DE59605569D1 (ja) |
ES (1) | ES2148613T3 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10021588B4 (de) * | 2000-05-04 | 2009-04-09 | Schaeffler Kg | Kupplungsverzahnung eines Elementes einer Synchronisiereinheit |
AT503645B1 (de) * | 2006-11-06 | 2007-12-15 | Miba Sinter Austria Gmbh | Verfahren zum pulvermetallurgischen herstellen eines zahnrades |
US8069698B2 (en) * | 2008-04-11 | 2011-12-06 | Musashi Seimitsu Kogyo Kabushiki Kaisha | Trim and pierce press assembly and method of use |
FR2953744B1 (fr) * | 2009-12-16 | 2012-03-09 | Fed Mogul Sintertech | Procede de fabrication, par metallurgie des poudres, d'une couronne a crabots |
DE102010013540A1 (de) | 2010-03-31 | 2011-10-06 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kupplungselement einer Synchronisiereinheit |
CN105945540A (zh) * | 2016-07-13 | 2016-09-21 | 重庆创精温锻成型有限公司 | 混合动力新能源车变速器结合齿圈制作方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2843927A (en) * | 1955-03-03 | 1958-07-22 | Arthur J Stock | Method of manufacture of gear teeth |
DE3427156C2 (de) * | 1984-07-24 | 1986-07-17 | Bayerisches Leichtmetallwerk Graf Blücher von Wahlstatt GmbH & Co KG, 8000 München | Verfahren zum Herstellen eines Synchronteils mit hinterschnittenen Zähnen |
DE3519811C2 (de) * | 1985-06-03 | 1994-05-11 | Borg Warner Automotive Gmbh | Träger für einen Synchronisierring |
FR2600274B1 (fr) * | 1986-06-18 | 1990-03-09 | Garconnet Michel | Procede pour la realisation de pignons dont le bord d'attaque des dents forme un angle a arete vive |
JPH0673712B2 (ja) * | 1986-11-07 | 1994-09-21 | 株式会社メタルアート | 変速用歯車の製造方法 |
JP2782364B2 (ja) * | 1989-09-07 | 1998-07-30 | 株式会社エフ・シー・シー | 同期噛合い式変速機用ブロックリングの製造方法 |
-
1995
- 1995-04-10 CH CH01027/95A patent/CH690565A5/de not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-03-12 ES ES96103849T patent/ES2148613T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-12 EP EP96103849A patent/EP0737540B1/de not_active Revoked
- 1996-03-12 DE DE59605569T patent/DE59605569D1/de not_active Revoked
- 1996-03-20 US US08/618,555 patent/US5722164A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-04-05 JP JP8084056A patent/JPH08281515A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2148613T3 (es) | 2000-10-16 |
EP0737540A1 (de) | 1996-10-16 |
CH690565A5 (de) | 2000-10-31 |
EP0737540B1 (de) | 2000-07-12 |
DE59605569D1 (de) | 2000-08-17 |
US5722164A (en) | 1998-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |