JPH08281349A - 孔明け加工用金型 - Google Patents

孔明け加工用金型

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JPH08281349A
JPH08281349A JP12551895A JP12551895A JPH08281349A JP H08281349 A JPH08281349 A JP H08281349A JP 12551895 A JP12551895 A JP 12551895A JP 12551895 A JP12551895 A JP 12551895A JP H08281349 A JPH08281349 A JP H08281349A
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die
die set
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punch
taper
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JP12551895A
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Hajime Sadatsune
肇 定常
Satoshi Nakamura
中村  聡
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Nissin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 孔明け加工時における上金型に装着されてい
る孔明けパンチの位置再現性が良く、加工部品の孔の剪
断や破断面が均一で返りの少ない加工製品が得られる金
型を提供すること。 【構成】 プレス機に固定取着するための取付け金具1
と孔明けパンチ21が装着され、適宜位置にガイドポス
ト29が形成されてあるダイセット2とからなる上金型
であって、前記ダイセット2は前記取付け金具1とテー
パーガイド25と前記テーパーガイド25と係合するテ
ーパーピン12とからなる連結機構により適宜の間隔を
介してダイセット2が取付け金具1に取着され、ダイセ
ット2の先端部が下金型に当接したとき、その反力によ
りダイセット2が取付け金具1に対して傾動及び回転自
在となる構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、孔明け加工用金型に関
するもので、詳しくはストレートサイドトランスファー
プレス機に装着し、薄くて小型の金属部品に精密極細孔
明けに適する金型に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、CRTディスプレイの電子銃の
電子線放出部に用いられるような厚さ0.11〜0.0
7mm程度の薄くて小型の金属部品に直径0.7〜0.
4程度の精密極細孔明けをストレートサイドトランスフ
ァープレス機によって加工を施す場合、プレス機のボル
スタ上に下金型を取り付け固定し、上下に移動するラム
に孔明け工具(以下、「孔明けパンチ」という。)を装
着した上金型を取り付け固定するとともに、図2の概略
構成図で示すように2本のスライドバー51に固着され
たフィンガー52に孔明け加工される金属部品53を把
持し、スライドバー51をスライド(矢示A)させて下
金型54上に運び、2本のスライドバー51が互いに間
隔を空ける方向(矢示B)に開き、金属部品53を下金
型54上に配置する。
【0003】この場合、下金型54の四角には、図3に
正面図で示すような剛体からなる一体的構造物の上金型
55に形成されているガイドポスト56と嵌合するガイ
ドブッシュ50が形成されていて、この上金型55に形
成されているガイドポスト56と下金型54のガイドブ
ッシュ50との嵌合により上金型55と下金型54との
位置決め、すなわち上金型55に装着されている孔明け
パンチ57の位置決めがなされている。
【0004】ところで、金属部品53の孔明け位置を正
確にするために、一旦位置決めされた孔明けパンチ57
の位置をつぎつぎの金属部品53の孔明け加工中その位
置を維持した状態、すなわちガイドポストをガイドブッ
シュ50に嵌合した状態でつぎつぎの金属部品53の孔
明け加工を図ろうとすると、2本のスライドバー51が
互いに間隔を空ける方向(矢示B)に開く分下金型及び
上金型を異様なほど大きくしなければならなず、取り扱
い上作業性においても非常に劣ることになるという問題
を生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この問題を解消するた
めに、2本のスライドバー51が操作されるとき、ガイ
ドポストをガイドブッシュ50から抜けるようにする
と、上下の金型をいかに精密に調整しておいても剛体か
らなる一体的構造物の上金型55では、プレス機に取り
付けて孔明け加工を開始するとガイドポスト56がガイ
ドブッシュ50から抜けるため、プレス機本体のねじれ
や撓み等の緒現象を吸収しきれず、上下動している側の
上金型55の孔明けパンチ57を常に正規の位置に再現
して孔明け加工を図ることができない。
【0006】また、プレス機本体のねじれや撓み等の緒
現象を吸収するために孔明けパンチの先端と下金型のダ
イとのクリアランスを大きくすると、板厚の薄い金属部
品ではこのクリアランスの差異により孔周縁で加工返り
が発生し易くなり、更には金型の摩耗も激しく、金型の
再研磨回数も増加するので安定した生産を行なうことが
困難になるという問題がある。
【0007】本発明は、上記の問題に鑑みなされたもの
で、孔明け加工時における上金型に装着されている孔明
けパンチの位置再現性が良く、加工部品の孔の剪断や破
断面が均一で返りの少ない加工製品が得られる金型を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、プ
レス機に固定取着するための取付け金具と孔明けパンチ
が装着され、適宜位置にガイドポストが形成されてある
ダイセットとからなる上金型と、前記上金型と対向し、
前記上金型と近接位置で前記ガイドポストと嵌合するガ
イドブッシュが形成されてある下金型とからなり、前記
ダイセットは前記下金型との当接により傾動及び回転自
在となる連結機構により前記取付け金具に取着されてあ
ることを特徴とする孔明け加工用金型とすることにより
達成される。
【0009】また、本発明の上記目的は、プレス機に固
定取着するための取付け金具と孔明けパンチが装着さ
れ、適宜位置にガイドポストが形成されてあるダイセッ
トとからなる上金型と、前記上金型と対向し、前記上金
型と近接位置で前記ガイドポストと嵌合するガイドブッ
シュが形成されてある下金型とからなり、前記ダイセッ
トは前記取付け金具とテーパーガイドと前記テーパーガ
イドと係合するテーパーピンとからなる連結機構により
適宜の間隔を介して取着されてあることを特徴とする孔
明け加工用金型とすることによっても達成される。
【0010】
【作用】本発明の上記構成によれば、上金型の取付け金
具をプレス機の上下に移動するラムに固定し、この上下
に移動によって加工部品に孔明け加工をするとき、逐次
ガイドポストはガイドブッシュから抜けるが、孔明けパ
ンチとガイドポストが形成されてあるダイセットは下金
型との当接により反力を受ける。この反力によってダイ
セットは取付け金具に対して傾動及び回転自在となり、
プレス機本体のねじれや撓み等の緒現象に基づく位置ず
れを滑らかに修正することができ、上金型の孔明けパン
チを常に正規の位置に再現して孔明け加工を図ることが
できる。
【0011】また、ダイセットと取付け金具との連結
は、ダイセットが下金型との当接による反力を受けてい
る場合のみ傾動及び回転自在となる機構であることか
ら、ダイセットが下金型から離れるとダイセットと取付
け金具とは固定された状態となり、これによりダイセッ
トは取付け金具に対して常に所定の位置に復帰し、ダイ
セットの回転等によって孔明けパンチを正規の位置から
大きくずれることが防止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の実施例の上金型の縦断面図で、
1はプレス機に固定取着するための取付け金具、2はダ
イセットで、取付け金具1には、一方の端面にプレス機
に固定取着するシャンク11が形成され、一方の端面に
対向する他方の端面には端面側を小径とするテーパーピ
ン12がボルト13により植立されている。また、他方
の端面の中央部には凹部14が形成されていて、その凹
部14の開口部には抜け止めフランジ15がボルト16
により固定されている。
【0013】ダイセット2には、一方の端面に孔明けパ
ンチ21、パンチストリッパ22及びパンチストリッパ
ガイドピン23が装着され、端面の角部にはガイドポス
ト29が固着されている。また、取付け金具1のテーパ
ーピン12と対向する位置に両端面の開口径が中央部の
径よりも大きくして段差を形成した貫通穴24が形成さ
れ、この貫通穴24内に一端部に貫通穴24の段差に当
接するフランジを有し、テーパーピン12と嵌合するテ
ーパーガイド25が抜け止めプレート26を貫通穴24
の段差に当てがいボルト27により固定されている。ダ
イセット2の他方の端面には、端部が球面に形成され外
方に突出するシャンク28が固定されている。
【0014】取付け金具1とダイセット2との連結は、
取付け金具1のテーパーピン12をダイセット2のテー
パーガイド25に貫通挿入しテーパーピン12を取付け
金具1にボルト13により固定することにより行なわれ
る。このとき、テーパーピン12とテーパーガイド25
とは取付け金具1とダイセット2とが所定の間隙dを有
するときに係合するようにされている。また、ダイセッ
ト2のシャンク28は取付け金具1の凹部14内に遊嵌
して配置され抜け止めフランジ15によって抜け止めさ
れている。
【0015】したがって、取付け金具1とダイセット2
とが間隙dを有するときは、テーパーピン12のテーパ
ー部とテーパーガイド25のテーパー部とが係合し、こ
の係合によってダイセット2は取付け金具1に固定さ
れ、ダイセット2が間隙dよりも取付け金具1に近接す
るとこの係合が解除され、このときシャンク28の端部
の球面部が取付け金具1の凹部14の底部に点当接さ
れ、ダイセット2は取付け金具1に対して僅かながら傾
動及び回転自在となる。
【0016】なお、この実施例では、取付け金具1とダ
イセット2とが間隙dを通常保持するように取付け金具
1とダイセット2との間にリターンスプリング30を介
在させている。
【0017】また、下金型については、前記従来の技術
で説明したものと同様であり、ここではその説明は省略
する。ただ、この種の金型と同様に上金型の孔明けパン
チに対向する位置にパンチの先端が入り込み、かつ孔明
け屑が落下するように孔が形成されている。
【0018】この金型を使用するとき、プレス機のボル
スタ上に下金型を取り付け固定し、上下に移動するラム
に上金型の取付け金具1のシャンク11を取り付け固定
する。そして、図2の概略構成図で示したものと同様に
2本のスライドバー51に固着されたフィンガー52に
孔明け加工される金属部品53を把持し、スライドバー
51をスライド(矢示A)させて下金型54上に運び、
2本のスライドバー51が互いに間隔を空ける方向(矢
示B)に開き、金属部品53を下金型上に配置する。
【0019】このとき、上金型のガイドポスト29は下
金型のガイドブッシュから抜かれていて、このガイドポ
スト29によってスライドバー51の動作が妨げられる
ことはない。また、ダイセット2は下金型とは離れてい
て取付け金具1とダイセット2とが間隙dを介して所定
の位置にあり、取付け金具1に固定された状態にある。
したがって、ダイセット2に装着されている孔明けパン
チ21は当初設定された位置に位置決めされている。
【0020】この状態からプレス機が駆動し、上金型の
ダイセット2のパンチストリッパガイドピン23あるい
はガイドポスト29の先端が下金型に当接してダイセッ
ト2は反力を受け、ダイセット2が取付け金具1に接近
し間隙dが狭くなり、これによりテーパーピン12のテ
ーパー部とテーパーガイド25のテーパー部との係合が
解除され、ダイセット2は取付け金具1に対して傾動及
び回転自在となる。
【0021】このダイセット2が取付け金具1に対して
傾動及び回転自在となることによって、ガイドポスト2
9をガイドブッシュにこじ入れることなく滑らかに挿入
ガイドされ、これによりプレス機本体の動作に基づくね
じれや撓み等の緒現象によりダイセット2の孔明けパン
チ21の位置がずれても無理なく正規の位置に修正され
る。
【0022】孔明け加工が終わると、ガイドポスト29
はガイドブッシュから抜かれ上金型は当初位置に戻り、
次の孔明け加工が上記と同様にして行なわれる。
【0023】なお、この実施例では、ダイセットと取付
け金具との連結機構がダイセット側にテーパーガイドを
設け、取付け金具側にテーパーピンを設けた機構にされ
ているが、ダイセット側にテーパーピンを設け、取付け
金具側にテーパーガイドを設けた機構としても良い。
【0024】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
上金型の取付け金具をプレス機の上下に移動するラムに
固定し、この上下に移動によって加工部品に孔明け加工
をするとき、逐次ガイドポストはガイドブッシュから抜
けるが、孔明けパンチとガイドポストが形成されてある
ダイセットは下金型との当接により反力を受ける。この
反力によってダイセットは取付け金具に対して傾動及び
回転自在となり、プレス機本体のねじれや撓み等の緒現
象に基づく位置ずれを滑らかに修正することができ、上
金型の孔明けパンチを常に正規の位置に再現して孔明け
加工を図ることができる。
【0025】また、ダイセットと取付け金具との連結
は、ダイセットが下金型との当接による反力を受けてい
る場合のみ傾動及び回転自在となる機構であることか
ら、ダイセットが下金型から離れるとダイセットと取付
け金具とは固定された状態となり、これによりダイセッ
トは取付け金具に対して常に所定の位置に復帰し、ダイ
セットの回転等によって孔明けパンチを正規の位置から
大きくずれることが防止される。
【0026】したがって、孔明け加工時における上金型
に装着されている孔明けパンチの位置再現性が良く、加
工部品の孔の剪断や破断面が均一で返りの少ない加工製
品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の上金型の縦断面図である。
【図2】加工部品の送り機構の概略構成図である。
【図3】従来の上金型の一部断面を含む正面図である。
【符号の説明】
1 上金型の取付け金具 2 上金型のダイセット 11 取付け金具のシャンク 12 テーパーピン 13、16、27 ボルト 14 凹部 15 抜け止めフランジ 21 孔明けパンチ 22 パンチストリッパー 23 ガイドピン 25 テーパーガイド 26 抜け止めプレート 28 ダイセットのシャンク 29 ガイドポスト 30 リターンスプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス機に固定取着するための取付け金具
    と孔明けパンチが装着され、適宜位置にガイドポストが
    形成されてあるダイセットとからなる上金型と、前記上
    金型と対向し、前記上金型と近接位置で前記ガイドポス
    トと嵌合するガイドブッシュが形成されてある下金型と
    からなり、前記ダイセットは前記下金型との当接により
    傾動及び回転自在となる連結機構により前記取付け金具
    に取着されてあることを特徴とする孔明け加工用金型。
  2. 【請求項2】プレス機に固定取着するための取付け金具
    と孔明けパンチが装着され、適宜位置にガイドポストが
    形成されてあるダイセットとからなる上金型と、前記上
    金型と対向し、前記上金型と近接位置で前記ガイドポス
    トと嵌合するガイドブッシュが形成されてある下金型と
    からなり、前記ダイセットは前記取付け金具とテーパー
    ガイドと前記テーパーガイドと係合するテーパーピンと
    からなる連結機構により適宜の間隔を介して取着されて
    あることを特徴とする孔明け加工用金型。
JP12551895A 1995-04-15 1995-04-15 孔明け加工用金型 Expired - Lifetime JP3439881B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104400742A (zh) * 2014-11-25 2015-03-11 吴中区光福良盛机械厂 一种拆解模用上模
CN110252880A (zh) * 2019-07-29 2019-09-20 范东海 一种建筑模板用锥销连续冲孔装置
CN111730679A (zh) * 2020-06-30 2020-10-02 广州聪慧青贸易有限公司 一种高效模切机

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CN110252880A (zh) * 2019-07-29 2019-09-20 范东海 一种建筑模板用锥销连续冲孔装置
CN111730679A (zh) * 2020-06-30 2020-10-02 广州聪慧青贸易有限公司 一种高效模切机

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