JPH08280470A - タンス倒れ防止装置 - Google Patents
タンス倒れ防止装置Info
- Publication number
- JPH08280470A JPH08280470A JP12875795A JP12875795A JPH08280470A JP H08280470 A JPH08280470 A JP H08280470A JP 12875795 A JP12875795 A JP 12875795A JP 12875795 A JP12875795 A JP 12875795A JP H08280470 A JPH08280470 A JP H08280470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chest
- prevention device
- closet
- ceiling
- curtain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 補強材兼用のカーテンレールに防炎性カーテ
ン(14)を下げて、地震、火災にも強く、部屋にマッ
チしたファッション性に優れ、掃除の楽なタンス倒れ防
止装置を提供する。 【構成】左右のタンス押さえ板(1)と左右の天井押さ
え板(2)を支えるタンス押さえ棒(3)からなり、補
強材兼用としてのカーテンレールを設け、防炎性カーテ
ン(14)を下げる構成よりなる、タンス倒れ防止装
置。
ン(14)を下げて、地震、火災にも強く、部屋にマッ
チしたファッション性に優れ、掃除の楽なタンス倒れ防
止装置を提供する。 【構成】左右のタンス押さえ板(1)と左右の天井押さ
え板(2)を支えるタンス押さえ棒(3)からなり、補
強材兼用としてのカーテンレールを設け、防炎性カーテ
ン(14)を下げる構成よりなる、タンス倒れ防止装
置。
Description
【0001】
【産業上の利用範囲】本発明は、タンスを天井で支える
タンス倒れ防止装置に関する物である。
タンス倒れ防止装置に関する物である。
【0002】
【従来の技術】従来、タンス押さえ板(1)と天井押さ
え板(2)を1組のタンス押さえ棒(3)で上下に突っ
張って支えるものはあった。
え板(2)を1組のタンス押さえ棒(3)で上下に突っ
張って支えるものはあった。
【0003】
(イ) 従来は、タンス押さえ棒(3)がタンス押さえ
板(1)と天井押さえ板(2)に1組しかついてないの
で、タンス倒れ防止装置をタンスの左右に一対つけて
も、地震のときタンスからはずれる可能性があった。 (ロ) 従来は、タンス倒れ防止装置がタンスの奥行の
半分ぐらいしかなかったので、タンスが地震で前後に揺
れたとき、はずれる可能性があった。 (ハ) 従来は、左右の天井押さえ板(2)が連結して
いないので、地震でたタンスが左右に揺れたときはずれ
る可能性があった。 (ニ) 従来は、タンス倒れ防止装置に、カーテンある
いはカバーが付いてないので、タンス倒れ防止装置,タ
ンスの上などにホコリがたまり掃除が大変であった。
板(1)と天井押さえ板(2)に1組しかついてないの
で、タンス倒れ防止装置をタンスの左右に一対つけて
も、地震のときタンスからはずれる可能性があった。 (ロ) 従来は、タンス倒れ防止装置がタンスの奥行の
半分ぐらいしかなかったので、タンスが地震で前後に揺
れたとき、はずれる可能性があった。 (ハ) 従来は、左右の天井押さえ板(2)が連結して
いないので、地震でたタンスが左右に揺れたときはずれ
る可能性があった。 (ニ) 従来は、タンス倒れ防止装置に、カーテンある
いはカバーが付いてないので、タンス倒れ防止装置,タ
ンスの上などにホコリがたまり掃除が大変であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】左右のタンス押さえ板
(1)と左右の天井押さえ板(2)を左右のタンス押さ
え棒(3)で突っ張って連結し、左右の天井押さえ板
(2)を補強材兼用のカーテンレール(4)で継ぎ、R
継手(6),(7)をつけ防炎性カーテン(14)をさ
げる。そして左右のタンス押さえ板(1)と左右の天井
押さえ板(2)を連結して「ロ」の字形としても地震に
強くなる。また、防炎性カーテン(14)を2段にした
ときは、いろいろな寸法に対応できる。そしてカーテン
により部屋にマッチした、外観の美しい物となる。本発
明は、以上のような構成よりなるタンス倒れ防止装置で
ある。
(1)と左右の天井押さえ板(2)を左右のタンス押さ
え棒(3)で突っ張って連結し、左右の天井押さえ板
(2)を補強材兼用のカーテンレール(4)で継ぎ、R
継手(6),(7)をつけ防炎性カーテン(14)をさ
げる。そして左右のタンス押さえ板(1)と左右の天井
押さえ板(2)を連結して「ロ」の字形としても地震に
強くなる。また、防炎性カーテン(14)を2段にした
ときは、いろいろな寸法に対応できる。そしてカーテン
により部屋にマッチした、外観の美しい物となる。本発
明は、以上のような構成よりなるタンス倒れ防止装置で
ある。
【0005】
【作用】図1で示すように、タンス押さえ板(1)と天
井押さえ板(2)をタンス押さえ棒(3)で連結し、タ
ンスの上に置く。天井押さえ板(2)がだいたい天井に
つくように、タンス押さえ棒(3)の横トメネジ(1
3)をしっかりしめる。ジャッキネジ(9)を回し、天
井押さえ板(2)をしっかり天井に押しつける。カーテ
ンレール(4)とR継手(6),(7)を天井押さえ板
(2)に取り付け、カーテンレールを一周させる。防炎
性カーテン(14)をタンス倒れ防止装置に取り付け、
カバーとする。
井押さえ板(2)をタンス押さえ棒(3)で連結し、タ
ンスの上に置く。天井押さえ板(2)がだいたい天井に
つくように、タンス押さえ棒(3)の横トメネジ(1
3)をしっかりしめる。ジャッキネジ(9)を回し、天
井押さえ板(2)をしっかり天井に押しつける。カーテ
ンレール(4)とR継手(6),(7)を天井押さえ板
(2)に取り付け、カーテンレールを一周させる。防炎
性カーテン(14)をタンス倒れ防止装置に取り付け、
カバーとする。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して、説明する。 (イ) 図1に示すように、左右のタンス押さえ板
(1)と左右の天井押さえ板(2)をタンスの奥行と同
じにして、かつ「コ」の字形にすることにより、地震に
強い設計とする。 (ロ) タンス押さえ板(1)と天井押さえ板(2)は
2組以上のタンス押さえ棒(3)で支え、地震に強い設
計となっている。 (ハ) 図3で示すようにカーテンレール(4a,4
b)にはそれぞれ1〜4cmの定まった間隔(ピッチ)
でボルトの逃げ穴をあけてあり、カーテンレールは全長
を自由に変えられる。 (ニ) カーテンレール(4)をボルトで固定すること
によりカーテンレール(4)をタンス倒れ防止装置の構
造材あるいは補強材の一部とすることができる。 (ホ) 図3で示すカーテンレール(4a),(4b)
と同じ断面形で90度曲った物を作り、図1に示すR継
手(6),(7)とする。これにより、カーテンレール
がタンス倒れ防止装置の回りを一周することができる。 (ヘ) 図5で示す実施例では、カーテンレールをタン
ス押さえ棒(3)のサイドブロック(13)にも付けカ
ーテンレールを上下2段にしてある。これは各家庭によ
って、タンスと天井との間隔(スペース)が違う場合に
対応している。この場合、カーテンレールがさらに強い
タンス倒れ防止装置の補強材となる。そして、タンスの
上に置いた物の地震のときの飛び出し予防にもなる。 (ト) 図6で示す実施例としてカーテンレールに、防
炎性カーテン(14)を付ければ、タンス倒れ防止装置
とタンスのカバーとなり、ホコリが付かず掃除が楽で、
防炎性とともに、ファッション性の優れたものになる。 (チ) 図4で示す実施例としてタンス押さえ板(1)
と天井押さえ板(2)をそれぞれ、「ロ」の字形にして
それぞれの4隅をタンス押さえ棒(3)で連結すれば、
より地震に強いタンス倒れ防止装置となる。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、まず図1に示すように左右のタンス押さえ板
(1),左右の天井押さえ板(2)と左右のタンス押さ
え棒(3)をタンスの上に置くく。次に天井押さえ板
(2)を軽く天井に触れるように、タンス押さえ棒
(3)を横トメネジ(13)でとめる。そしてジャッキ
ネジ(9)を回し、左右の天井押さえ板(2)をしっか
り天井に押しつける。カーテンレール(4),R継手
(6),(7)を天井押さえ板(2)に取りつけ、防炎
性カーテンを取りつける。また、カーテンは上下2組に
したとき、一種類でいろいろな寸法のタンスと天井の間
隔に対応できる。
して、説明する。 (イ) 図1に示すように、左右のタンス押さえ板
(1)と左右の天井押さえ板(2)をタンスの奥行と同
じにして、かつ「コ」の字形にすることにより、地震に
強い設計とする。 (ロ) タンス押さえ板(1)と天井押さえ板(2)は
2組以上のタンス押さえ棒(3)で支え、地震に強い設
計となっている。 (ハ) 図3で示すようにカーテンレール(4a,4
b)にはそれぞれ1〜4cmの定まった間隔(ピッチ)
でボルトの逃げ穴をあけてあり、カーテンレールは全長
を自由に変えられる。 (ニ) カーテンレール(4)をボルトで固定すること
によりカーテンレール(4)をタンス倒れ防止装置の構
造材あるいは補強材の一部とすることができる。 (ホ) 図3で示すカーテンレール(4a),(4b)
と同じ断面形で90度曲った物を作り、図1に示すR継
手(6),(7)とする。これにより、カーテンレール
がタンス倒れ防止装置の回りを一周することができる。 (ヘ) 図5で示す実施例では、カーテンレールをタン
ス押さえ棒(3)のサイドブロック(13)にも付けカ
ーテンレールを上下2段にしてある。これは各家庭によ
って、タンスと天井との間隔(スペース)が違う場合に
対応している。この場合、カーテンレールがさらに強い
タンス倒れ防止装置の補強材となる。そして、タンスの
上に置いた物の地震のときの飛び出し予防にもなる。 (ト) 図6で示す実施例としてカーテンレールに、防
炎性カーテン(14)を付ければ、タンス倒れ防止装置
とタンスのカバーとなり、ホコリが付かず掃除が楽で、
防炎性とともに、ファッション性の優れたものになる。 (チ) 図4で示す実施例としてタンス押さえ板(1)
と天井押さえ板(2)をそれぞれ、「ロ」の字形にして
それぞれの4隅をタンス押さえ棒(3)で連結すれば、
より地震に強いタンス倒れ防止装置となる。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、まず図1に示すように左右のタンス押さえ板
(1),左右の天井押さえ板(2)と左右のタンス押さ
え棒(3)をタンスの上に置くく。次に天井押さえ板
(2)を軽く天井に触れるように、タンス押さえ棒
(3)を横トメネジ(13)でとめる。そしてジャッキ
ネジ(9)を回し、左右の天井押さえ板(2)をしっか
り天井に押しつける。カーテンレール(4),R継手
(6),(7)を天井押さえ板(2)に取りつけ、防炎
性カーテンを取りつける。また、カーテンは上下2組に
したとき、一種類でいろいろな寸法のタンスと天井の間
隔に対応できる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を泰する。 (イ) 左右のタンス押さえ板(1)と左右の天井押さ
え板(2)を「コ」の字形にすることにより、地震に強
い設計になっている。 (ロ) 2組以上のタンス押さえ棒(3)を左右に置く
ことにより、地震に強い設計となっている。 (ハ) 伸縮可能なカーテンレールにより、いろいろな
寸法のタンスの幅に合わせることができる。 (ニ) 伸縮機能なカーテンレール(4)をボルトで固
定することにより、タンス倒れ防止装置の構造材あるい
は補強材とすることができ、地震に強い設計となってい
る。 (ホ) カーテンレールに防炎性カーテン(14)を下
げることにより、タンス倒れ防止装置のカバーとなり、
ホコリがたまらず、掃除が大変楽になる。また、このカ
バーによりタンス倒れ防止装置が部屋にマッチした外観
の美しいものとなった。 (ヘ) 実施例として図4に示す、タンス押さえ板
(1)と天井押さえ板(2)を[ロ」の字形にすれば、
さらに地震に強い設計となる。 (ト) 実施例として図5に示す、カーテンレールを上
下2組にすれば、各家庭によつて、タンスと天井の間隔
が違う場合にも対応している。この場合、カーテンレー
ルがさらに強いタンス倒れ防止装置の補強材となる。そ
して、地震のときのタンスの上に置いた物の飛び出し予
防にもなる。
ているので、以下に記載されるような効果を泰する。 (イ) 左右のタンス押さえ板(1)と左右の天井押さ
え板(2)を「コ」の字形にすることにより、地震に強
い設計になっている。 (ロ) 2組以上のタンス押さえ棒(3)を左右に置く
ことにより、地震に強い設計となっている。 (ハ) 伸縮可能なカーテンレールにより、いろいろな
寸法のタンスの幅に合わせることができる。 (ニ) 伸縮機能なカーテンレール(4)をボルトで固
定することにより、タンス倒れ防止装置の構造材あるい
は補強材とすることができ、地震に強い設計となってい
る。 (ホ) カーテンレールに防炎性カーテン(14)を下
げることにより、タンス倒れ防止装置のカバーとなり、
ホコリがたまらず、掃除が大変楽になる。また、このカ
バーによりタンス倒れ防止装置が部屋にマッチした外観
の美しいものとなった。 (ヘ) 実施例として図4に示す、タンス押さえ板
(1)と天井押さえ板(2)を[ロ」の字形にすれば、
さらに地震に強い設計となる。 (ト) 実施例として図5に示す、カーテンレールを上
下2組にすれば、各家庭によつて、タンスと天井の間隔
が違う場合にも対応している。この場合、カーテンレー
ルがさらに強いタンス倒れ防止装置の補強材となる。そ
して、地震のときのタンスの上に置いた物の飛び出し予
防にもなる。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明のタンス押さえ棒(3)の断面図
【図3】本発明のカーテンレール(4)の斜視図
【図4】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図
【図6】本発明の他の実施例を示す斜視図
1 タンス押さえ板 2 天井押さえ板 3 タンス押さえ棒 4 カーテンレール 6 R継手 7 R継手 8 下パイプ 9 ジャッキネジ 10 トメナット 11 サイドブロック 12 上パイプ 13 横トメネジ 14 防炎性カーテン
Claims (4)
- 【請求項1】 左右のタンス押さえ板(1)と左右
の天井押さえ板(2)を連結する2本以上のタンス押さ
え棒(3)と,左右の天井押さえ板(2)をつなぐ伸縮
可能なカーテンレール(4),R継手(6),(7)よ
りなるタンス倒れ防止装置。 - 【請求項2】 タンス押さえ板(1),天井押さえ
板(2)をそれぞれ、「ロ」の字形にしてそれぞれの4
隅をタンス押さえ板(1)で連結したタンス倒れ防止装
置。 - 【請求項3】 カーテンレール(4),とR継手
(6),(7)をタンス押さえ棒(3)のサイドブロッ
クにも付けて、カーテンレール(4)を上下2段にし
た、請求項1または2記載のタンス倒れ防止装置。 - 【請求項4】 防炎性カーテン(14)をカーテン
レール(4)に取りつけたことを特長とする、請求項1
または3記載のタンス倒れ防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7128757A JP2876189B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | タンス倒れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7128757A JP2876189B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | タンス倒れ防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08280470A true JPH08280470A (ja) | 1996-10-29 |
JP2876189B2 JP2876189B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=14992719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7128757A Expired - Lifetime JP2876189B2 (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | タンス倒れ防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2876189B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887544U (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | 野尻 伸一 | 耐震タンス転倒防止兼用整理箱 |
JPH0714936U (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-14 | 啓恵 門脇 | 家具固定具 |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP7128757A patent/JP2876189B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5887544U (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-14 | 野尻 伸一 | 耐震タンス転倒防止兼用整理箱 |
JPH0714936U (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-14 | 啓恵 門脇 | 家具固定具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2876189B2 (ja) | 1999-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4108084A (en) | Child's shelf and garment hanger rack | |
US3303936A (en) | Room divider and the like | |
US4489451A (en) | Sheet tent | |
US4165588A (en) | Furniture unit | |
US3351403A (en) | Wall mounted semi-concealed wardrobe | |
US2902328A (en) | Sectional cabinet | |
JPH08280470A (ja) | タンス倒れ防止装置 | |
US2931686A (en) | Fastening device for cupboards, cabinets and similar furniture | |
US2364003A (en) | Article support | |
JP3016152U (ja) | 地震シェルター用洋服掛け | |
JPH0919348A (ja) | ハンガーレールシステム | |
JPH0446591Y2 (ja) | ||
JP3239254U (ja) | 防音カーテン | |
JP3031710U (ja) | 流し台下方空間に設置する置棚 | |
JP3015242U (ja) | 地震用避難装置 | |
JP2007307319A (ja) | 多目的パネル | |
JPH0542785Y2 (ja) | ||
JP3492959B2 (ja) | 室内空間用棒状掛架具装置及び同棒状掛架具装置に使用される棒受けブラケット | |
JP2594447Y2 (ja) | 設備ユニット床パンの連結・調整治具 | |
JPH06190149A (ja) | 鴨居及び敷居を利用した室内遊具機具 | |
JP2001128867A (ja) | 洗面器ユニット | |
JPH0725063Y2 (ja) | 置棚の組立構造 | |
JPH0622770Y2 (ja) | フィッティングルーム組立装置 | |
JPS6230989Y2 (ja) | ||
JPS6110544Y2 (ja) |