JPH0542785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542785Y2 JPH0542785Y2 JP1990066116U JP6611690U JPH0542785Y2 JP H0542785 Y2 JPH0542785 Y2 JP H0542785Y2 JP 1990066116 U JP1990066116 U JP 1990066116U JP 6611690 U JP6611690 U JP 6611690U JP H0542785 Y2 JPH0542785 Y2 JP H0542785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- bed
- pillars
- support
- beds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、構成支柱を金属製としたベツドにお
ける任意本の支柱の上端間にカーテンを吊持した
カーテン付きベツドに関する。
ける任意本の支柱の上端間にカーテンを吊持した
カーテン付きベツドに関する。
ベツドは形成材料によつて金属製と木製に分類
され、前者は従来主として病院などで使用され、
一般の住宅用には通常木製が用いられていたので
あるが、最近はベツドを安価とする他、軽量なら
しめて移動に便ならしめたり、マツト受台の下方
を収納部として利用する形式のベツド、その他子
供用あるいは二段式高床用のベツドなどは支柱を
含めて骨組みを金属製としたものが多く用いられ
ているのである。
され、前者は従来主として病院などで使用され、
一般の住宅用には通常木製が用いられていたので
あるが、最近はベツドを安価とする他、軽量なら
しめて移動に便ならしめたり、マツト受台の下方
を収納部として利用する形式のベツド、その他子
供用あるいは二段式高床用のベツドなどは支柱を
含めて骨組みを金属製としたものが多く用いられ
ているのである。
さらにベツドには、主としてほこり除けと装飾
を兼ねてベツドカバー(ベツドスプレツド)が用
いられているのであり、またカーテンは、通常病
院用のベツドとか夜行列車の寝台などの主にプラ
イバシーの保護を必要とする場所のベツドに使用
されているのである。
を兼ねてベツドカバー(ベツドスプレツド)が用
いられているのであり、またカーテンは、通常病
院用のベツドとか夜行列車の寝台などの主にプラ
イバシーの保護を必要とする場所のベツドに使用
されているのである。
然しながら、前記した病院や車輌などのベツド
に用いられているカーテンは、ベツドないしはそ
の枠組自体に備えられているのではなく、ホテル
などのバスルームカーテンのうよに、天井とか壁
面間に掛けわたしたカーテンレールと称される独
立したカーテン専用の吊り金具によつて支持させ
ているのであり、ベツドそのものにとりつけられ
てはいないのである。従つてベツドを移動させる
ときには、このカーテンとその支持金具を個々に
移動させたうえカーテンを改めて吊持しなければ
ならないのである。
に用いられているカーテンは、ベツドないしはそ
の枠組自体に備えられているのではなく、ホテル
などのバスルームカーテンのうよに、天井とか壁
面間に掛けわたしたカーテンレールと称される独
立したカーテン専用の吊り金具によつて支持させ
ているのであり、ベツドそのものにとりつけられ
てはいないのである。従つてベツドを移動させる
ときには、このカーテンとその支持金具を個々に
移動させたうえカーテンを改めて吊持しなければ
ならないのである。
ところで、わが国の住宅設備や環境に洋風化が
とり入れられたことによりベツドの利用度が益々
盛んになる反面、土地の高騰などの理由で一人当
りの住居空間が狭隘化している現状では一人用の
専用寝室を持つことが困難なため一室に複数のベ
ツドをおいたり、書斎その他居間のような居住用
の部屋を寝室に利用することが普通になつてお
り、さらに、たとえ個室であつてもベツドなかん
づく寝具が人目につくことになつてブライバシー
の保全が不充分となるのである。またマツト受台
の下方を収納空間に利用する形式のベツドでは、
多くの異物が露出することになつて目障りとなる
のである。
とり入れられたことによりベツドの利用度が益々
盛んになる反面、土地の高騰などの理由で一人当
りの住居空間が狭隘化している現状では一人用の
専用寝室を持つことが困難なため一室に複数のベ
ツドをおいたり、書斎その他居間のような居住用
の部屋を寝室に利用することが普通になつてお
り、さらに、たとえ個室であつてもベツドなかん
づく寝具が人目につくことになつてブライバシー
の保全が不充分となるのである。またマツト受台
の下方を収納空間に利用する形式のベツドでは、
多くの異物が露出することになつて目障りとなる
のである。
本考案はかかる実情にかんがみてなしたもの
で、ベツドの金属製よりなる少なくとも二本の支
柱を上方に延出させてこの支柱をカーテンの吊り
部に兼用することで当該ベツドの側面をカバーさ
せるようにしたことを目的とするのである。
で、ベツドの金属製よりなる少なくとも二本の支
柱を上方に延出させてこの支柱をカーテンの吊り
部に兼用することで当該ベツドの側面をカバーさ
せるようにしたことを目的とするのである。
本考案は、金属製で形成したベツド本体周囲四
本の支柱の内、少なくとも間隔の広いがわの前後
二本の支柱をマツト受台から上方適宜高さの位置
に至るまで延出させると共に、この延出した支柱
の上端間にカーテンを吊持した支持桟を着脱でき
るように載架せしめたことを特徴とするのであ
る。
本の支柱の内、少なくとも間隔の広いがわの前後
二本の支柱をマツト受台から上方適宜高さの位置
に至るまで延出させると共に、この延出した支柱
の上端間にカーテンを吊持した支持桟を着脱でき
るように載架せしめたことを特徴とするのであ
る。
本考案のベツドは、ベツド本体における周囲四
本の金属製支柱の全部あるいは少なくとも二本の
支柱をマツト上における寝具から上方の適宜高さ
の位置にまで延出させて、これら各支柱の上端部
にカーテン吊り用の支持桟を架設したものである
から、ベツド本体を二面の壁面によつて形成され
るコーナ、あるいはベツド本体の一方の側面を壁
面に接近させることで当該ベツドを設置した場
合、前者の体様では、コーナの対角位置の支柱と
これに隣接する他の二本の支柱との間に架設した
支持桟に、また上記後者の体様の場合では四本の
全支柱を上方へ延出させることで壁面がわを除く
他の三面に対応した各支柱間の支持桟へ、さらに
ベツド本体を壁面から引き離して設置した体様に
おいては、上記全支柱の各上端間における夫々の
支持桟に夫々所要長さのカーテンを吊持すること
で、就寝時におけるプライバシーを保ちうると共
に、ベツド不使用時においては寝具を外部に露見
させる不都合をなくしうるのであり、必要に応じ
てこの四本の支柱上に天板を載せて該板を物置に
利用しうるのである。
本の金属製支柱の全部あるいは少なくとも二本の
支柱をマツト上における寝具から上方の適宜高さ
の位置にまで延出させて、これら各支柱の上端部
にカーテン吊り用の支持桟を架設したものである
から、ベツド本体を二面の壁面によつて形成され
るコーナ、あるいはベツド本体の一方の側面を壁
面に接近させることで当該ベツドを設置した場
合、前者の体様では、コーナの対角位置の支柱と
これに隣接する他の二本の支柱との間に架設した
支持桟に、また上記後者の体様の場合では四本の
全支柱を上方へ延出させることで壁面がわを除く
他の三面に対応した各支柱間の支持桟へ、さらに
ベツド本体を壁面から引き離して設置した体様に
おいては、上記全支柱の各上端間における夫々の
支持桟に夫々所要長さのカーテンを吊持すること
で、就寝時におけるプライバシーを保ちうると共
に、ベツド不使用時においては寝具を外部に露見
させる不都合をなくしうるのであり、必要に応じ
てこの四本の支柱上に天板を載せて該板を物置に
利用しうるのである。
なお、前記支柱間における支持桟は、支柱に対
して着脱可能とされているので、カーテンを吊持
した状態で間隔の広いがわの一方の支持桟をとり
外して当該支持桟をカーテンとともに寝具の向こ
うがわの上面へ直かに載せると、この支持桟に吊
持されている上記カーテンを寝具カバーとして使
用することができるのである。
して着脱可能とされているので、カーテンを吊持
した状態で間隔の広いがわの一方の支持桟をとり
外して当該支持桟をカーテンとともに寝具の向こ
うがわの上面へ直かに載せると、この支持桟に吊
持されている上記カーテンを寝具カバーとして使
用することができるのである。
以下、本考案を図の実施例によつて説明する
と、図において、1はベツド本体Aにおけるマツ
ト受台2の周囲四隅の位置に縦方向として配設し
たパイプ等よりなる金属製の支柱であつて、該支
柱はマツト受台2を支える脚杆1′の上端に継設
して設けしめてもよいのであるが、上記脚杆自体
を上方に延出させることで一体に形成するとよい
のである。また上記支柱1は、図にはa,b,
c,dの四本として何れも同じ長さとしている
が、これは少なくとも間隔の広いがわの一側に位
置するa,bの二本、あるいは一隅を除いたa,
b,cの三本を長くして他は短くしても差支えな
いのである。上記四本の支柱を長くしておくと、
その上部に物置用の天板を載置しうるのである。
と、図において、1はベツド本体Aにおけるマツ
ト受台2の周囲四隅の位置に縦方向として配設し
たパイプ等よりなる金属製の支柱であつて、該支
柱はマツト受台2を支える脚杆1′の上端に継設
して設けしめてもよいのであるが、上記脚杆自体
を上方に延出させることで一体に形成するとよい
のである。また上記支柱1は、図にはa,b,
c,dの四本として何れも同じ長さとしている
が、これは少なくとも間隔の広いがわの一側に位
置するa,bの二本、あるいは一隅を除いたa,
b,cの三本を長くして他は短くしても差支えな
いのである。上記四本の支柱を長くしておくと、
その上部に物置用の天板を載置しうるのである。
3は上記延出させた支柱1の上端間に着脱しう
るように架設した支持桟4または該支持桟に備え
しめたカーテンレール(図示なし)に吊持したカ
ーテン、5はマツトを示す。なおマツト受台2の
下方空間を収納部としたり、該受台2を上下二段
とすることができるのである。また支持桟4を支
柱1の上端に架設する手段としては、第2図に例
示しているように、支柱1を貫設したビス6によ
りはかる他、第3図に示すように、延出支柱1の
上端側部に樋状のブラケツト7を突設した構成と
して、このブラケツトの上部に支持桟4を単に載
架するだけで足りるのである。さらに支持桟4を
ひんぱんに着脱する必要のない場合はブラケツト
の穴8に支持桟取付用のビスをさしこめばよいの
である。
るように架設した支持桟4または該支持桟に備え
しめたカーテンレール(図示なし)に吊持したカ
ーテン、5はマツトを示す。なおマツト受台2の
下方空間を収納部としたり、該受台2を上下二段
とすることができるのである。また支持桟4を支
柱1の上端に架設する手段としては、第2図に例
示しているように、支柱1を貫設したビス6によ
りはかる他、第3図に示すように、延出支柱1の
上端側部に樋状のブラケツト7を突設した構成と
して、このブラケツトの上部に支持桟4を単に載
架するだけで足りるのである。さらに支持桟4を
ひんぱんに着脱する必要のない場合はブラケツト
の穴8に支持桟取付用のビスをさしこめばよいの
である。
上記構成によるときは、カバーしたいがわに位
置した延出支柱(図例ではa,b二本の支柱)1
の上端間に架設した支持桟4にカーテン3を吊持
しておくと、就寝時あるいはベツドを使用しない
とき、このカーテンを張りめぐらせておくことで
プライバシーを守ることができるのであり、然し
て上記カーテンは必要に応じて他の面にもとりつ
けうるのである。またベツドを移動させるとカー
テンも付随させうるのである。
置した延出支柱(図例ではa,b二本の支柱)1
の上端間に架設した支持桟4にカーテン3を吊持
しておくと、就寝時あるいはベツドを使用しない
とき、このカーテンを張りめぐらせておくことで
プライバシーを守ることができるのであり、然し
て上記カーテンは必要に応じて他の面にもとりつ
けうるのである。またベツドを移動させるとカー
テンも付随させうるのである。
本考案によるときは、カーテンをベツドの金属
製とした支柱を利用して該支柱の上端間へ着脱し
うるように架設した支持桟に備えしめているの
で、安価にかつ体裁よく提供しうると共に、カー
テンにより使用者のプライバシーを保護しうるの
である。しかもこのカーテンはベツド近くの天井
などに別途架設する必要がなく、きわめて容易に
備え得るばかりかベツドの移動時にカーテンを付
随させうる利便がある。また上記支持桟を支柱か
ら取り外してカーテンを吊持したまま寝具上に載
せると該カーテンをベツドカバーとして用いうる
のであり、さらにカーテンを床面へ達する程度に
長くしておくと、マツト受台の下方空間もカバー
しうるので、この空間を収納部とした形式のベツ
ドに採用すると寝室をこぎれいに保ちうる効果が
ある。
製とした支柱を利用して該支柱の上端間へ着脱し
うるように架設した支持桟に備えしめているの
で、安価にかつ体裁よく提供しうると共に、カー
テンにより使用者のプライバシーを保護しうるの
である。しかもこのカーテンはベツド近くの天井
などに別途架設する必要がなく、きわめて容易に
備え得るばかりかベツドの移動時にカーテンを付
随させうる利便がある。また上記支持桟を支柱か
ら取り外してカーテンを吊持したまま寝具上に載
せると該カーテンをベツドカバーとして用いうる
のであり、さらにカーテンを床面へ達する程度に
長くしておくと、マツト受台の下方空間もカバー
しうるので、この空間を収納部とした形式のベツ
ドに採用すると寝室をこぎれいに保ちうる効果が
ある。
第1図は本考案ベツドの斜面図、第2図は支柱
上部の拡大斜面図、第3図は他の実施例を示す同
斜面図である。 Aはベツド本体、1は支柱、2はマツト受台、
3はカーテン、4は支持桟。
上部の拡大斜面図、第3図は他の実施例を示す同
斜面図である。 Aはベツド本体、1は支柱、2はマツト受台、
3はカーテン、4は支持桟。
Claims (1)
- 金属製で形成したベツド本体周囲四本の支柱の
内、少なくとも間隔の広いがわの前後二本の支柱
をマツト受台から上方適宜高さの位置に至るまで
延出させると共に、この延出した支柱の上端間に
カーテンを吊持した支持桟を着脱できるように載
架せしめたことを特徴とするカーテン付きベツ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990066116U JPH0542785Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990066116U JPH0542785Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0423460U JPH0423460U (ja) | 1992-02-26 |
JPH0542785Y2 true JPH0542785Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31598553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990066116U Expired - Lifetime JPH0542785Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0542785Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US875206A (en) * | 1907-09-12 | 1907-12-31 | Lewis E Osborne | Canopy for beds. |
US1495988A (en) * | 1923-05-26 | 1924-06-03 | Catino Pasquale | Bed outfit for nursing women |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP1990066116U patent/JPH0542785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US875206A (en) * | 1907-09-12 | 1907-12-31 | Lewis E Osborne | Canopy for beds. |
US1495988A (en) * | 1923-05-26 | 1924-06-03 | Catino Pasquale | Bed outfit for nursing women |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0423460U (ja) | 1992-02-26 |
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