JP2594447Y2 - 設備ユニット床パンの連結・調整治具 - Google Patents
設備ユニット床パンの連結・調整治具Info
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- JP2594447Y2 JP2594447Y2 JP1993046325U JP4632593U JP2594447Y2 JP 2594447 Y2 JP2594447 Y2 JP 2594447Y2 JP 1993046325 U JP1993046325 U JP 1993046325U JP 4632593 U JP4632593 U JP 4632593U JP 2594447 Y2 JP2594447 Y2 JP 2594447Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、設備ユニット床パン
の連結・調整治具に関するものである。さらに詳しく
は、この考案は、設備ユニットの床パン間を相互に位置
調整容易として簡便に連結固定することのできる、新し
い設備ユニット床パンの連結・調整治具に関するもので
ある。
の連結・調整治具に関するものである。さらに詳しく
は、この考案は、設備ユニットの床パン間を相互に位置
調整容易として簡便に連結固定することのできる、新し
い設備ユニット床パンの連結・調整治具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、バスルームやシャワールー
ム、あるいはサウナルーム等については設備のユニット
化が進んでおり、これら設備ユニットを相互に連結する
ことがしばしば考慮されている。たとえば、サウナユニ
ットやシャワールームユニットをバスルームに併設する
ことは利便性に優れた実用的な設備構成として注目され
ており、このような併設において、各々の設備ユニット
の床パンをあらかじめ一体化されたものとせず、別体と
した設備ユニットを施工時に両者の床パンを配置位置や
高さレベルを調整して連結することが考えられている
(たとえば実開昭62−16392号公報)。
ム、あるいはサウナルーム等については設備のユニット
化が進んでおり、これら設備ユニットを相互に連結する
ことがしばしば考慮されている。たとえば、サウナユニ
ットやシャワールームユニットをバスルームに併設する
ことは利便性に優れた実用的な設備構成として注目され
ており、このような併設において、各々の設備ユニット
の床パンをあらかじめ一体化されたものとせず、別体と
した設備ユニットを施工時に両者の床パンを配置位置や
高さレベルを調整して連結することが考えられている
(たとえば実開昭62−16392号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、これま
でに考えられている設備ユニットの床パン間の連結は相
互の床パンの位置調整が容易でなく、施工時の大きな問
題となっていた。位置調整、すなわち配置位置や高さレ
ベルの調整の難しさは、壁ブロックのような支持体等の
使用によってもあまり解消されず、別体として構成され
ている設備ユニットの床パンの相互連結は大変難しく、
しばしば床パン相互の高さレベルが調整されていないた
めに、排水等の点で不都合が生じていた。
でに考えられている設備ユニットの床パン間の連結は相
互の床パンの位置調整が容易でなく、施工時の大きな問
題となっていた。位置調整、すなわち配置位置や高さレ
ベルの調整の難しさは、壁ブロックのような支持体等の
使用によってもあまり解消されず、別体として構成され
ている設備ユニットの床パンの相互連結は大変難しく、
しばしば床パン相互の高さレベルが調整されていないた
めに、排水等の点で不都合が生じていた。
【0004】この考案は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、設備ユニットの床パン連結時の欠点
を解消し、床パンの位置調整が容易であって簡便な連結
施工が可能となる、改善された設備ユニット床パンの連
結・調整治具を提供することを目的としている。
されたものであり、設備ユニットの床パン連結時の欠点
を解消し、床パンの位置調整が容易であって簡便な連結
施工が可能となる、改善された設備ユニット床パンの連
結・調整治具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、上記の課題
を解決するものとして、設備ユニットの床パン間を連結
する連結・調整治具であって、屈曲板体からなり、この
屈曲板体は、2枚の平面部が同一平面上に所定間隔で離
間配置され、各々の平面部には対向する端縁に立面部が
立設され、立面部が、その上端において相互に連結され
て形成されていることを特徴とする設備ユニット床パン
の連結・調整治具を提供する(請求項1)。
を解決するものとして、設備ユニットの床パン間を連結
する連結・調整治具であって、屈曲板体からなり、この
屈曲板体は、2枚の平面部が同一平面上に所定間隔で離
間配置され、各々の平面部には対向する端縁に立面部が
立設され、立面部が、その上端において相互に連結され
て形成されていることを特徴とする設備ユニット床パン
の連結・調整治具を提供する(請求項1)。
【0006】またこの考案は、上記設備ユニット床パン
の連結・調整治具において、平面部は、立面部から切断
可能になっている設備ユニット床パンの連結・調整治具
をも提供する(請求項2)。
の連結・調整治具において、平面部は、立面部から切断
可能になっている設備ユニット床パンの連結・調整治具
をも提供する(請求項2)。
【0007】
【作用】この考案の設備ユニット床パンの連結・調整治
具によって、その平面部、立面部をそれぞれ床パンのパ
ネル乗せ面、立上り部に当接配置することで2つの床パ
ンの配置位置及び高さレベルが調整される。そして、床
パンに壁パネルを立設する際の壁掛けハンガーに相当す
る隙間がある場合には、連結・調整治具は床パンの位置
調整をしたまま床パンに連結固定される。
具によって、その平面部、立面部をそれぞれ床パンのパ
ネル乗せ面、立上り部に当接配置することで2つの床パ
ンの配置位置及び高さレベルが調整される。そして、床
パンに壁パネルを立設する際の壁掛けハンガーに相当す
る隙間がある場合には、連結・調整治具は床パンの位置
調整をしたまま床パンに連結固定される。
【0008】一方、床パンに壁掛けハンガーに相当する
隙間がない場合には、連結・調整治具は、平面部が切断
されて床パンに連結固定される。こうして、床パン間の
位置調整が容易となり、連結固定も簡便となる。以下、
実施例を示し、さらに詳しくこの考案について説明す
る。
隙間がない場合には、連結・調整治具は、平面部が切断
されて床パンに連結固定される。こうして、床パン間の
位置調整が容易となり、連結固定も簡便となる。以下、
実施例を示し、さらに詳しくこの考案について説明す
る。
【0009】
【実施例】添付した図面の図1は、バスルーム(1)と
サウナルーム(2)を併設した例を示した平面図であ
り、別体のユニットとされた、浴槽(3)を有するバス
ルーム(1)及びサウナルーム(2)が各々の床パン相
互の連結によって併設され、ドア等が設けられた入口部
(4)を通じてバスルーム(1)及びサウナルーム
(2)間の出入りが可能とされている。
サウナルーム(2)を併設した例を示した平面図であ
り、別体のユニットとされた、浴槽(3)を有するバス
ルーム(1)及びサウナルーム(2)が各々の床パン相
互の連結によって併設され、ドア等が設けられた入口部
(4)を通じてバスルーム(1)及びサウナルーム
(2)間の出入りが可能とされている。
【0010】また、外部からは、入口部(5)を通じて
バスルーム(1)に出入りできるようになっている。こ
の図1の例を連結該当部の縦断面図として示したものが
図2である。バスルーム(1)の床パン(6)には、壁
パネル(7)を立設するための周縁の壁パネル乗せ面
(8)とその後方の立上り部(9)が設けられており、
これら壁パネル乗せ面(8)、立上り部(9)は、各
々、サウナルーム(2)側の床パン(10)の壁パネル
乗せ部(11)、その後方の立上り部(12)と対向し
ている。
バスルーム(1)に出入りできるようになっている。こ
の図1の例を連結該当部の縦断面図として示したものが
図2である。バスルーム(1)の床パン(6)には、壁
パネル(7)を立設するための周縁の壁パネル乗せ面
(8)とその後方の立上り部(9)が設けられており、
これら壁パネル乗せ面(8)、立上り部(9)は、各
々、サウナルーム(2)側の床パン(10)の壁パネル
乗せ部(11)、その後方の立上り部(12)と対向し
ている。
【0011】このような連結該当部にこの考案の設備ユ
ニット床パンの連結・調整治具が使用される。 この考案
の設備ユニット床パンの連結・調整治具は、たとえば図
3に例示したような屈曲板体であり、立面部(131)
及び平面部(132)を左右に略対称に有している。す
なわち、屈曲板体からなる治具(13)では、2枚の平
面部(132)が同一平面上に所定間隔で離間配置さ
れ、各々の平面部(132)の対向端縁に立面部(13
1)が立設され、立面部(131)が、その上端におい
て相互に連結されて形成されているのである。また、こ
の治具(13)では、床パン(6)(10)との関係か
ら、立面部(131)は、図2に示した床パン(6)
(10)の立上り部(9)(12)と同じ角度で平面部
(132)から立ち上がっており、治具(13)の高さ
(H)は、図2に示した床パン(6)(10)の立上り
部(9)(12)の高さ(h)よりも高く、また、厚さ
は、図4に例示した壁パネル(7)を立設するために用
いられる壁掛けハンガー(14)の水平部の厚みに相当
している。壁掛けハンガー(14)は、壁パネル(7)
を床パン(6)に建てるために用いられる有効な部材の
一つである。
ニット床パンの連結・調整治具が使用される。 この考案
の設備ユニット床パンの連結・調整治具は、たとえば図
3に例示したような屈曲板体であり、立面部(131)
及び平面部(132)を左右に略対称に有している。す
なわち、屈曲板体からなる治具(13)では、2枚の平
面部(132)が同一平面上に所定間隔で離間配置さ
れ、各々の平面部(132)の対向端縁に立面部(13
1)が立設され、立面部(131)が、その上端におい
て相互に連結されて形成されているのである。また、こ
の治具(13)では、床パン(6)(10)との関係か
ら、立面部(131)は、図2に示した床パン(6)
(10)の立上り部(9)(12)と同じ角度で平面部
(132)から立ち上がっており、治具(13)の高さ
(H)は、図2に示した床パン(6)(10)の立上り
部(9)(12)の高さ(h)よりも高く、また、厚さ
は、図4に例示した壁パネル(7)を立設するために用
いられる壁掛けハンガー(14)の水平部の厚みに相当
している。壁掛けハンガー(14)は、壁パネル(7)
を床パン(6)に建てるために用いられる有効な部材の
一つである。
【0012】このような治具(13)を用いて床パン
(6)(10)を位置調整して連結する際には、一般に
次の手順に従うことができる。 1)一方の床パン(通常は、相対的に大きい方のバスル
ーム(1)の床パン(6)とするのが好ましい)の位置
出し及び高さレベルを調整する。 2)他方の、図1及び図2の例ではサウナルーム(2)
の床パン(10)の位置出し及び高さレベルの調整を目
視レベルで行い、図2の状態に置く。
(6)(10)を位置調整して連結する際には、一般に
次の手順に従うことができる。 1)一方の床パン(通常は、相対的に大きい方のバスル
ーム(1)の床パン(6)とするのが好ましい)の位置
出し及び高さレベルを調整する。 2)他方の、図1及び図2の例ではサウナルーム(2)
の床パン(10)の位置出し及び高さレベルの調整を目
視レベルで行い、図2の状態に置く。
【0013】3)次いで、図5に示したように、治具
(13)を床パン(6)(10)の立 上り部(9)(1
2)に引っ掛ける。 4)そして、治具(13)の立面部(131)を床パン
(6)(10)の立上り部(9)(12)に当接させた
まま床パン(6)(10)の左右の位置出しを行う。
(13)を床パン(6)(10)の立 上り部(9)(1
2)に引っ掛ける。 4)そして、治具(13)の立面部(131)を床パン
(6)(10)の立上り部(9)(12)に当接させた
まま床パン(6)(10)の左右の位置出しを行う。
【0014】5)また、治具(13)の平面部(13
2)が床パン(6)(10)の壁乗せ面(8)(11)
に均一に当接するように、床パン(6)(10)の高さ
を調整する。こうして、図6に例示したように、治具
(13)の平面部(131)、立 面部(132)をそれ
ぞれ床パン(6)(10)のパネル乗せ面(8)(1
1)、立上り部(9)(12)に均一に当接配置するこ
とにより、2つの床 パン(6)(10)の配置位置及び
高さレベルが調整される。
2)が床パン(6)(10)の壁乗せ面(8)(11)
に均一に当接するように、床パン(6)(10)の高さ
を調整する。こうして、図6に例示したように、治具
(13)の平面部(131)、立 面部(132)をそれ
ぞれ床パン(6)(10)のパネル乗せ面(8)(1
1)、立上り部(9)(12)に均一に当接配置するこ
とにより、2つの床 パン(6)(10)の配置位置及び
高さレベルが調整される。
【0015】6)次いで、ネジ(15)により治具(1
3)を床パン(6)(10)に固定する。このような操
作により、バスルーム(1)及びサウナルーム(10)
の床パン(6)(10)間が容易に位置調整されつつ簡
便に連結固定される。
3)を床パン(6)(10)に固定する。このような操
作により、バスルーム(1)及びサウナルーム(10)
の床パン(6)(10)間が容易に位置調整されつつ簡
便に連結固定される。
【0016】以上の例は、床パンに図4に示した壁掛け
ハンガー(14)に相当する厚みの隙間がある場合につ
いて例示したものであるが、実際の施工においては壁掛
けハンガー(14)を省略する場合もある。このような
場合には隙間が取れないため、治具(13)の平面部
(132)が邪魔になる。そこで、この考案の設備ユニ
ット床パンの連結・調整治具においては、平面部(13
2)が立面部(131)から切断可能になってもいる。
つまり、平面部(132)を有する図5に示した治具
(13)は床パンの位置調整のみに使用し、床パン間の
連結には、平面部(132)が切断された図7に示した
治具(13′)を使用する。
ハンガー(14)に相当する厚みの隙間がある場合につ
いて例示したものであるが、実際の施工においては壁掛
けハンガー(14)を省略する場合もある。このような
場合には隙間が取れないため、治具(13)の平面部
(132)が邪魔になる。そこで、この考案の設備ユニ
ット床パンの連結・調整治具においては、平面部(13
2)が立面部(131)から切断可能になってもいる。
つまり、平面部(132)を有する図5に示した治具
(13)は床パンの位置調整のみに使用し、床パン間の
連結には、平面部(132)が切断された図7に示した
治具(13′)を使用する。
【0017】この場合の施工については、上記1)〜
5)までの位置調整を行った後に、6′)図8に例示し
たように、位置調整用の治具(13)の配置位置とは別
の位置に平面部(132)を切断した治具(13′)を
装着し、ネジによって床パン(6)(10)に連結固定
する。 7)この後に、位置調整用の治具(13)を床パン
(6)(10)から取り外す。
5)までの位置調整を行った後に、6′)図8に例示し
たように、位置調整用の治具(13)の配置位置とは別
の位置に平面部(132)を切断した治具(13′)を
装着し、ネジによって床パン(6)(10)に連結固定
する。 7)この後に、位置調整用の治具(13)を床パン
(6)(10)から取り外す。
【0018】こうして、壁掛けハンガー(14)を省略
する場合にも、床パン(6)(10)間が容易に位置調
整されつつ簡便に連結固定される。なお、図9は、平面
部(132)を切断せずに使用した治具(13)による
固定状態を示しており、一方、図10は、平面部(13
2)を切断して使用した治具(13′)による固定状態
を示している。
する場合にも、床パン(6)(10)間が容易に位置調
整されつつ簡便に連結固定される。なお、図9は、平面
部(132)を切断せずに使用した治具(13)による
固定状態を示しており、一方、図10は、平面部(13
2)を切断して使用した治具(13′)による固定状態
を示している。
【0019】もちろん、この考案は、以上の例によって
限定されるものではない。細部において様々な態様が可
能である。
限定されるものではない。細部において様々な態様が可
能である。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この考案によ
って、設備ユニットの床パン間を相互に位置調整容易と
して簡便に連結固定することが可能となる。
って、設備ユニットの床パン間を相互に位置調整容易と
して簡便に連結固定することが可能となる。
【図1】バスルームとサウナルームとの併設例を示した
平面図である。
平面図である。
【図2】図1に対応する連結該当部を示した縦断面図で
ある。
ある。
【図3】この考案の治具を例示した平面・正面・側面図
である。
である。
【図4】壁掛けハンガーについて例示した縦断面図であ
る。
る。
【図5】この考案の治具の装着について示した断面図で
ある。
ある。
【図6】治具固定時について示した断面図である。
【図7】別の治具の例を示した平面・正面・側面図であ
る。
る。
【図8】別の治具の使用例を示した平面図である。
【図9】この考案の治具による連結固定状態を示した断
面図である。
面図である。
【図10】平面部を切断した別の治具による固定状態を
示した断面図である。
示した断面図である。
1 バスルーム 2 サウナルーム 3 浴槽 4,5 入口部 6,10 床パン 7 壁パネル 8,11 壁パネル乗せ面 9,12 立上り部 13 連結・調整治具 131 立面部 132 平面部 14 壁掛けハンガー 15 ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E03C 1/20 E04H 1/12 301
Claims (2)
- 【請求項1】 設備ユニットの床パン間を連結する連結
・調整治具であって、屈曲板体からなり、この屈曲板体
は、2枚の平面部が同一平面上に所定間隔で離間配置さ
れ、各々の平面部には対向する端縁に立面部が立設さ
れ、立面部が、その上端において相互に連結されて形成
されていることを特徴とする設備ユニット床パンの連結
・調整治具。 - 【請求項2】 平面部は、立面部から切断可能になって
いる請求項1記載の設備ユニット床パンの連結・調整治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993046325U JP2594447Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 設備ユニット床パンの連結・調整治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993046325U JP2594447Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 設備ユニット床パンの連結・調整治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0715870U JPH0715870U (ja) | 1995-03-17 |
JP2594447Y2 true JP2594447Y2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=12744009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993046325U Expired - Fee Related JP2594447Y2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 設備ユニット床パンの連結・調整治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594447Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6174080B2 (ja) * | 2015-06-16 | 2017-08-02 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造 |
JP6174221B2 (ja) * | 2016-10-11 | 2017-08-02 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP1993046325U patent/JP2594447Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0715870U (ja) | 1995-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |