JPH08280221A - 野菜収穫機 - Google Patents

野菜収穫機

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Publication number
JPH08280221A
JPH08280221A JP8896595A JP8896595A JPH08280221A JP H08280221 A JPH08280221 A JP H08280221A JP 8896595 A JP8896595 A JP 8896595A JP 8896595 A JP8896595 A JP 8896595A JP H08280221 A JPH08280221 A JP H08280221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shooter
conveyor
chute
vegetable
root
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8896595A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Irie
信行 入江
Akiyoshi Okura
明美 大倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takakita Co Ltd
Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Takakita Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd, Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd, Takakita Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
Priority to JP8896595A priority Critical patent/JPH08280221A/ja
Publication of JPH08280221A publication Critical patent/JPH08280221A/ja
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  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 野菜収穫機の不要な葉または根を切断して、
その不要部分を圃場面に放出するためのシューターをコ
ンパクトな構成とする。 【構成】 切断装置Cの側方にシューター40を配置
し、収穫野菜の一部を切断して、不要部分を圃場面に案
内放出するシューター40を有する野菜収穫機におい
て、シューター40の側面を機体に枢支し、シューター
40の上部が車幅より外側方へ張り出し、下部が内側へ
窄まる作業時の開状態と、シューター40の上部が切断
刃39の側部に位置し、シューター40が車幅内に納ま
る非作業時の閉状態に回動可能に構成した。また、前記
シューター40は少なくとも機体外側に面する面は剛体
で構成し、他の面には可撓性部材からなるカバー45を
設け、閉状態でカバー45が折り畳まれるように構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大根、人参等の野菜を
掘り起こし、後方へ搬送する途中で、不要な葉または根
を切断して、その不要部分を圃場面に放出するためのシ
ューターの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から大根等の根菜収穫機は公知とな
っており、先端に鍬状の掘起し機を配置し、下方より根
菜を土中より掘り起こし、該掘起し機の後部より上後方
へ引抜コンベアを延設して、該引抜コンベアのベルトに
て根菜の葉部分を両側より挟持して斜め上方に根菜を搬
送し、この搬送部後部に切断装置を配置して、該切断装
置により根菜の葉の根元部を切断し、根部は収納容器に
収納し、不要な葉部分は搬送装置の後端から圃場に放出
する技術は、公知となっている。例えば、特開平6−5
4613号公報の技術が公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の根菜収
穫機においては、機体後方に不要な葉部を放出するよう
に構成していたので、搬送装置を機体後方へ延設する必
要があり、機体が長くなってしまい、また、最も高くな
った位置より放出するので、落下位置が定まらず、風が
吹いたりすると放出位置が乱れ、土埃等も舞い、選別を
行う補助作業者にかかることもある。また、放出された
葉部は畝と畝の間に落下すると、往復収穫作業をする場
合に、走行の邪魔となり、掘取深さも変動してしまい、
作業に悪影響を与えることがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の如き課
題を解決するために、次のような手段を用いるものであ
る。即ち、切断装置の側方にシューターを配置し、収穫
野菜の一部を切断して、不要部分を圃場面に案内放出す
るシューターを有する野菜収穫機において、シューター
の側面を機体に枢支し、シューターの上部が車幅より外
側方へ張り出し、下部が内側へ窄まる作業時の開状態
と、シューターの上部が切断刃の側部に位置し、シュー
ターが車幅内に納まる非作業時の閉状態に回動可能に構
成した。また、前記シューターは少なくとも機体外側に
面する面は剛体で構成し、他の面には可撓性部材からな
るカバーを設け、閉状態でカバーが折り畳まれるように
構成したものである。
【0005】
【作用】上記のような手段を用いることによって、作業
時にはシューターの上部を外側方へ回動して、機体より
側方へ張り出して固定し、前進とともに野菜を掘り起こ
し、引抜コンベアによって野菜を挟持して後方へ搬送
し、引抜コンベアの後端から載置コンベアへ受け継いで
後方へ搬送し、この載置コンベアによる搬送時に不要な
葉部が、切断装置によって切断され、この切断された葉
部はシュータ上部の開口部へ落下して、シューターによ
ってガイドされながら機体内側の畝上へ落下される。切
断された後の根部は更に後方へ搬送されて収納容器に収
納される。そして、収穫作業が終了すると、シューター
を閉じ方向へ回動して固定し、この時シューター上部に
よって切断刃の側部が覆われ、シューター自体は垂直状
態となって車幅内に収まり、走行の邪魔とならない。
【0006】
【実施例】本発明の構成の実施例を添付の図面を用いて
説明する。図1は本発明の自走式野菜収穫機の全体側面
図、図2は同じく平面図、図3は同じく正面図、図4は
シューターの正面図、図5はシューター取付部の側面
図、図6はシューターを開いた状態の斜視図である。
【0007】図1〜図3より野菜として大根を掘り取る
自走式野菜収穫機について全体構成を説明する。まず、
水平状のメインフレーム1の下方に、前部クローラ走行
装置2L・2R、及び後部クローラ走行装置3L・3R
が配設されており、該前部クローラ走行装置2L・2R
は、上方の操作部Gに配置した操向ハンドル5による操
向操作にて操向可能となっている。該操作部Gはメイン
フレーム1の右側前方で、右側のクローラ走行装置2R
の上方位置に形成されている。即ち、メインフレーム1
の右前上に操作コラム4を立設し、その上部に操向ハン
ドル5や作業クラッチレバーや変速レバー等が突設され
ている。そして、該操作コラム4の後方にエンジン室6
が配設されており、該エンジン室6内にエンジンが内蔵
されていて、該エンジン室6上には運転席7が配設され
ている。
【0008】そして、該メインフレーム1の左側前方
(操作部Gと反対側)より後方にかけて、根菜を掘取
り、搬送し、葉部分を切除し、収容する一連の根菜収穫
用の装置が配設されている。まず、メインフレーム1左
側前部より、土中の根菜を掘り上げるための掘起し装置
A、該掘起し装置Aの後部より、掘り上げた根菜の葉部
分を挟持して搬送する引抜きコンベアB、その後端部の
下方に、載置コンベアD、該載置コンベアDの側部に葉
部切断装置Cが配設されている。前記メインフレーム1
後部に昇降可能に荷台Fを設け、この荷台F上に収納容
器が搭載されて、載置コンベアDから根菜が後下方に落
下して収納容器に収納されるように構成している。
【0009】このような一連の根菜収穫用装置の各装置
について具体的に説明する。まず掘起し装置Aは、前記
メインフレーム1の前端部にロアリンク13・13の後
部が枢支され、また、メインフレーム1の前端に支持ア
ーム15が立設され、該支持アーム15にトップリンク
16の後端部が枢支されている。該トップリンク16の
前端部とロアリンク13・13の前端部が取付体12に
枢支され、該取付体12の前端部には、クランクアーム
10を介して正面視略L字状に構成した鍬状の掘起し爪
9が配置されており、取付体12の側面に固設した油圧
モーターM1の駆動によってクランクアーム10基部を
偏心カムの回転によってクランク運動させて、掘起し爪
9を揺動して、土中を掘り上げるように構成している。
また、該取付体12の前側面に掘起し爪9の高さを決め
るゲージ輪11の取付部を配設している。
【0010】引抜コンベアBは、後上がりに傾斜して設
けられ、該引抜コンベアBは平面視「く」字状に構成さ
れ、前部を進行方向と並行に、後部を外方向斜めに搬送
するようにしている。引抜コンベアBは搬送フレーム2
1L・21Rの前後両端と屈曲部にプーリーを配し、こ
れらプーリーに挟持ベルト25L・25Rを巻回し、回
転駆動により後方へ搬送できるようにしている。また、
引抜コンベアBの前端部に、引起し装置30を配設して
おり、分草板30aによって野菜の葉部を分草し、タイ
ン30b・30b・・・を上方へ回動することによって
倒伏した葉部を引き上げる。そして、その後部にタイン
を突出した掻込ベルト32が配置されて、挟持ベルト2
5L・25Rの間へ葉部を掻き込むようにしている。
【0011】また、搬送フレーム21Lの中途部側面
と、前記ロアリンク13の中途部側面との間にコンベア
昇降シリンダー29が介装されており、該コンベア昇降
シリンダー29を伸縮させないときには、後述する油圧
シリンダー19の伸縮によって掘起し装置Aと同時に引
抜きコンベアBが昇降され、該コンベア昇降シリンダー
29を単独で駆動させることによって、畝表面の高さや
根菜の根部や葉の高さ等に合わせて前記引抜きコンベア
Bのみを個別に昇降させることができる。そして、前記
ロアリンク13の後端にはアーム14が固定され、該ア
ーム14の先端とメインフレーム1の間に油圧シリンダ
ー19が介装されて、該油圧シリンダー19を伸縮させ
ることによりロアリンク13・13を回動して、掘起し
爪9や引抜コンベアBを昇降できる。
【0012】そして、前記引抜コンベアBの後部は伝動
軸22と支持アーム23によって支持され、該伝動軸2
2と支持アーム23は回動軸24に枢支され、該回動軸
24はメインフレーム1中途部上に立設した支持フレー
ム20上に横架されている。この回動軸24が引抜コン
ベアB昇降時の回動支点となる。
【0013】また、引抜コンベアBの後下方に載置コン
ベアDが前後方向に配設されており、該載置コンベアD
の前部は引起しコンベアBの屈曲部より後方に位置させ
て、引抜コンベアBによって斜め方向に搬送する時に、
載置コンベアD上で根菜の根部を左右方向に載置して、
後方へ送るようにしている。該載置コンベアDの側部に
は補助作業者が座る座席26が配設されている。
【0014】該載置コンベアDの構成は、図1、図5、
図6に示すように、側面視で三角形状に幅広の搬送ベル
ト36を巻回し、該搬送ベルト36上に一定間隔を置い
て搬送ベルト36と同じ幅の突起36a・36a・・・
を外方向に突出し、載置コンベアDの前部を引抜コンベ
アBの傾斜と略合わせて、後部を水平として、前記突起
36aと突起36aの間に根菜を載置して受け継ぎ、そ
の後部の水平搬送部で補助作業者によって選別して、後
方へ搬送するようにしている。
【0015】そして、載置コンベアDの水平搬送部の左
側に平行して補助コンベア34が配設され、この補助コ
ンベア34は搬送チェーン上にタイン34a・34a・
・・を設けて、タイン34aとタイン34aの間に根菜
の葉部を載置するようにし、この載置コンベアDの水平
搬送部と補助コンベア34の間の後部に切断装置Cが配
設され、この左側方に本発明のシューター40が配設さ
れている。
【0016】前記切断装置Cは、図6に示すように、載
置コンベアDの側部に着脱可能に支持フレーム37を設
け、該支持フレーム37上部にチェーンケース38を横
架して、該チェーンケース38の後部側面に油圧モータ
ーM2を配置し、チェーンケース38の前部側面に切断
刃39を配置し、油圧モーターM2の動力により切断刃
39を回転させて、根菜が搬送される途中で葉部を切断
する。
【0017】本発明のシューター40は図4〜図6に示
すように、側面視台形状の鉄板等の剛体で構成され、前
後両側に折曲部40a・40bを設けて、シューター4
0の下部側面をヒンジ41・41によって左側のメイン
フレーム1の内側に枢支している。前折曲部40aの中
途部にはネジを前方へ突設し、一方、前記支持フレーム
20後面にはブラケット42を設けてアーム43を枢支
し、該アーム43の他側には「ト」状の長孔43aを開
口して、該長孔43aに前記ネジを挿入して、ノブ44
を螺装し、開いた位置で長孔43先端に、閉じた位置で
長孔43の中途部に、それぞれネジを位置させてノブ4
4によって締付固定できるようにしている。
【0018】また、前記シューター40の上部は前後方
向に幅広く構成して、切断装置Cを広く覆う幅とし、閉
じた状態では、前記切断装置Cの側方位置の高さまで上
方へ延設して切断刃39の露出部分を覆っている。ま
た、シューター40の下部は前後方向で幅が狭く、下端
は後部クローラー走行装置3の上面より少し高い位置と
して、開閉時に後部クローラー走行装置3と干渉しない
ようにしている。そして、前記後折曲部40bは下部を
三角形状として、下後側を覆い、その上部の後折曲部4
0bと載置コンベアDの側板との間にはゴムや布、合成
樹脂シート等の可撓性部材からなるカバー45が張設さ
れている。
【0019】よって、このシューター40が閉じた状態
では、シューター40はメインフレーム1の内側で垂直
方向の姿勢となり、車幅内に納まり、開いた状態ではヒ
ンジ41・41を中心に回動して、上方が拡開されて切
断された葉部の入口となり、車幅よりも外側方へ開き、
後側は下側の三角形状の後折曲部40bとカバー45に
よって覆われて、切断後の葉部が飛散せず、下方は窄ま
り形状となって、切断された葉部がシューター40に沿
って機体内側へガイドされて中央側へ落下する。そし
て、このシューター40を閉じた時に、前記カバー45
は折り畳まれて収納される。
【0020】このような構成において、掘起し装置Aを
栽培条に合わせて位置させて、ゲージ輪11によって掘
起し爪9の深さを調節し、昇降シリンダー29を伸縮し
て、引抜きコンベアBの先端に位置する引起し装置30
の高さを調節し、前進しながら収穫作業を行うと、根菜
は掘起し爪9の揺動によって持ち上げられ、引起し装置
30と掻込ベルト32によって根菜の葉が中央に寄せら
れ、挟持ベルト25L・25Rに葉の部分が挟持され
て、後方へ搬送されながら引き抜かれる。
【0021】そして、引抜きコンベアBの中途部の屈曲
部付近から根菜の根部が傾斜されて、後方へ搬送されな
がら根部が載置コンベアDの搬送ベルト36上に載り、
突起36aと突起36aの間に入り、葉部は引抜きコン
ベアBから解除されて載置コンベアD上に落下し、根菜
が水平の状態で後方へ送られる途中で葉部切断装置Cに
よって余分な葉が切断され、この不要な葉部はシュータ
ー40によりガイドされて畝上へ落下する。根部は載置
コンベアDの後端から落下して収納容器に収納されてい
くのである。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
次のような効果を奏するものである。即ち、請求項1の
如く構成したので、作業時にはシューターの上部を外側
方へ張り出して、切断した不要な部分は飛散して他から
落ちることなく全てを受けて、このシューターによって
ガイドして機体内側へ向けて落下させることができ、下
部は窄まり状態であるので、落下位置が一定となり、往
復走行で放出した不要部分が走行の邪魔にならない。そ
して、非作業時の閉状態においてはシューターを車幅内
に収納することができて、走行に邪魔にならず、しか
も、シューター上部は切断刃の側部を覆うので、非作業
時の安全性を確保でき、切断刃のカバーも別部材として
必要としなくて済む。
【0023】請求項2の如く構成したので、シューター
側部の斜面を利用して落下物を案内することができ、そ
の他の部分は可撓性部材からなるカバーによって覆われ
て、シューター以外へ切断物が飛散することがなく、シ
ューターの収納時には折り畳まれて、脱着等の作業が不
要で、コンパクトに収納できる。また、シューターが側
部に位置しているので、前後長も短くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自走式根菜収穫機の全体側面図であ
る。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じく正面図である。
【図4】シューターの正面図である。
【図5】シューター取付部の側面図である。
【図6】シューターを開いた状態の斜視図である。
【符号の説明】
B 引抜コンベア C 切断装置 D 載置コンベア 1 メインフレーム 39 切断刃 40 シューター 41 ヒンジ 45 カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大倉 明美 三重県名張市夏見2828番地 株式会社タカ キタ内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断装置の側方にシューターを配置し、
    収穫野菜の一部を切断して、不要部分を圃場面に案内放
    出するシューターを有する野菜収穫機において、シュー
    ターの側面を機体に枢支し、シューターの上部が車幅よ
    り外側方へ張り出し、下部が内側へ窄まる作業時の開状
    態と、シューターの上部が切断刃の側部に位置し、シュ
    ーターが車幅内に納まる非作業時の閉状態に回動可能に
    構成したことを特徴とする野菜収穫機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシューターは少なくとも
    機体外側に面する面は剛体で構成し、他の面には可撓性
    部材からなるカバーを設け、閉状態でカバーが折り畳ま
    れるように構成したことを特徴とする野菜収穫機。
JP8896595A 1995-04-14 1995-04-14 野菜収穫機 Pending JPH08280221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8896595A JPH08280221A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 野菜収穫機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8896595A JPH08280221A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 野菜収穫機

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JPH08280221A true JPH08280221A (ja) 1996-10-29

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ID=13957542

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JP8896595A Pending JPH08280221A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 野菜収穫機

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JP (1) JPH08280221A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017130A (ja) * 2000-06-30 2002-01-22 Kobashi Kogyo Co Ltd 農産物収穫機
JP2015082997A (ja) * 2013-09-18 2015-04-30 オサダ農機株式会社 収穫機及び装着式収穫装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002017130A (ja) * 2000-06-30 2002-01-22 Kobashi Kogyo Co Ltd 農産物収穫機
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