JPH0827993A - 成形板の取付構造 - Google Patents

成形板の取付構造

Info

Publication number
JPH0827993A
JPH0827993A JP16804194A JP16804194A JPH0827993A JP H0827993 A JPH0827993 A JP H0827993A JP 16804194 A JP16804194 A JP 16804194A JP 16804194 A JP16804194 A JP 16804194A JP H0827993 A JPH0827993 A JP H0827993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
plate
molding plate
extending
molding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16804194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Koriyama
和彦 郡山
Hideo Yugawa
日出男 湯川
Yukinori Kawahara
幸則 河原
Kagao Watai
加賀雄 渡井
Kimio Yoshimi
仁男 吉見
Yoshiyuki Tobiuchi
圭之 飛内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
Priority to JP16804194A priority Critical patent/JPH0827993A/ja
Publication of JPH0827993A publication Critical patent/JPH0827993A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 成形板14の蟻足14Lに、板バネ材からな
る取付金具20の係合部26が係止され、該取付金具2
0の側腕部24の後端に設けられた係止部28が、チャ
ンネル18の背面に係止される。 【効果】 ビスやボルト・ナットを全く用いることなく
成形板をチャンネルに取り付けることができ、成形板の
取り付け作業を容易且つ迅速に行なえる。また、ビスの
頭が成形板表面に出ることもないから、美感が良好であ
る。さらに、成形板をチャンネルに取り付けた後でも、
成形板の位置を調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形板を柱状に立設され
たCチャンネルに取り付けた構造に関するものであり、
例えばコンクリート壁の前面に沿って成形板による壁体
を構築した二重壁構造に好適に採用される成形板の取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート建物の地下部分では、コン
クリート壁のクラック部から地下水が浸入し、美観が損
なわれることが多い。そこで、汚れたコンクリート壁を
隠すために、コンクリート壁に沿って化粧材(成形板)
を、該成形板の裏面とコンクリート壁との間に空間があ
くように配設して二重壁にする工夫がある。この挟まれ
た空間の下には排水溝を設け、湧水を排出する。
【0003】第8図はかかる二重壁の一例を示す正面
図、第9図は第8図の IX-IX線に沿う断面図、第10図
は第8図の X-X線に沿う断面図である。
【0004】これら第8〜10図において、コンクリー
ト壁10の前面にチャンネル12が間柱状に間隔をおい
て立設されている。該チャンネル12は、前記コンクリ
ート壁10に打ち付けられている。そして、長尺の成形
板14が、横長に且つその背面を前記チャンネル12に
対峙させるようにして多段に配設されている。この成形
板14はチャンネル12に固定されている。
【0005】従来、タッピングビスやボルト・ナット
(共に図示略)を用いて、該成形板14を前記チャンネ
ル12に固定する工法が採用されている。
【0006】なお、符号16は前記チャンネル12をコ
ンクリート壁10に取り付けている固定部材である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】タッピングビスにより
成形板14をチャンネル12に固定した場合、成形板1
4の表面にビスの頭が出てしまい、美感が損なわれる。
このビスの頭が発錆した場合には、さらに美感が損なわ
れる。
【0008】ボルト・ナットにより成形板14をチャン
ネル12に固定する場合にも、該ボルト・ナットが該成
形板14の表面に出てしまうと共に、鋼材の方に予め取
付穴を穿けておかなければならず、さらに、ナットを締
める作業が必要であり、時間がかかる。
【0009】また、いずれの固定方法によって成形板1
4をチャンネル12に固定した場合であっても、成形板
14がチャンネル12に対し固定された後は、その位置
を調整することが全くできないという問題がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の成形板の取付
構造は、立設されたチャンネルの前面に、成形板を、該
成形板の裏面を対峙させて配置し、取付金具によって該
成形板を該チャンネルに取り付けた構造であって、該成
形板の裏面には水平方向に延在する蟻足が設けられてお
り、該チャンネルは水平断面が矩形状のチャンネルであ
り、前記取付金具は、板バネ材からなるものであり、前
記チャンネルの前面に当接された主板部と、該主板部の
両側縁から前記チャンネルの背面側方向に延設された側
腕部とを有してなり、前記主板部の上下両縁から、前記
成形板の蟻足の上下端部に嵌着する係合部が前方に延設
されており、前記側腕部の先端に、前記チャンネルの背
面に回り込んだ係止部が設けられており、前記成形板の
蟻足に係合された前記取付金具が前記チャンネルに係止
されることによって、該成形板が該チャンネルに取り付
けられていることを特徴とするものである。
【0011】請求項2の成形板の取付構造は、立設され
たチャンネルの前面に、成形板を、該成形板の裏面を対
峙させて配置し、取付金具によって該成形板を該チャン
ネルに取り付けた構造であって、該成形板の裏面には水
平方向に延在する蟻溝が設けられており、該チャンネル
は、その前面に上下方向に延在するスリットを有し、該
スリットの両側部分の該前面にはフランジが上下方向に
延設され、該フランジの前記スリットに接する縁部は該
チャンネルの背面側に折曲されて、該チャンネルの側面
と平行に設けられたCチャンネルであり、前記取付金具
は板バネ材からなるものであり、前記Cチャンネルの前
面に当接された主板部と、該主板部の上下両縁から後方
に延出された後方延出片と、該主板部の両側縁から前方
に延出された前方延出片とを備えており、前記後方延出
片の先端の側方に、前記Cチャンネルの前記フランジに
裏側から係止した突起が設けられており、前記前方延出
片の先端に、前記成形板の蟻溝に係合した係合部が設け
られており、前記成形板の蟻溝に係合された前記取付金
具が、前記チャンネルに係止されることによって、該成
形板が該チャンネルに取り付けられていることを特徴と
するものである。
【0012】
【作用】請求項1、2の成形板の取付構造によれば、取
付金具が前記チャンネルと前記成形板との双方に係合さ
れることによって、前記成形板が該チャンネルに確実に
連結される。
【0013】従って、上記の成形板の取付構造によれ
ば、タッピングビスやボルト・ナットが全く不要とな
る。また、成形板を上記の如くチャンネルに連結した後
であっても、該成形板の位置を調節することが可能とな
る。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。第1図は第1実施例に係る成形板の取付構
造を示す縦断面図、第2図は成形板の裏面側からの斜視
図である。第3図の(a)図及び(b)図は共に本実施
例に用いられる取付金具の斜視図である。
【0015】本実施例に用いられるチャンネル18は、
水平断面が矩形状のものである。
【0016】また、第2図に示される如く、成形板14
は長尺のコンクリート押出板であって、その裏面側に長
手方向の軸心線に沿って、複数条の蟻足14L及び複数
条の蟻溝14Dが互いに隣接して設けられている。
【0017】第3図(a)及び(b)に示される如く、
取付金具20は主板部22と、該主板部22の両側縁か
ら背面側(第3図の(a)図の右奥側)方向に延設され
た側腕部24、24と、前記主板部22の上下両縁が前
方に、かつ互いに対峙する方向に内巻きに湾曲して延出
された係合部26、26とを有した、1枚板状のバネ材
からなるプレス品である。
【0018】前記側腕部24、24はその途中部分が、
互いに接近するように内側に緩やかに湾曲されている。
また、該側腕部24、24の後端に、この取付金具20
の中心側に回り込んだ係止部28、28が設けられてい
る。この係止部28は、平面視略S字状となるように湾
曲されている。
【0019】この取付金具20により、成形板14がチ
ャンネル18に連結される。
【0020】この成形板14とチャンネル18との連結
手段について、第1図及び第4図を参照して説明する。
なお、第4図は第1図の本実施例構造におけるチャンネ
ルと取付金具との係合状態を示す斜視図である。
【0021】まず、該取付金具20を、前記成形板14
の側面から前記係合部26、26を該蟻足14Lの上下
端部を挟持させた状態で横方向にスライドさせ、前記成
形板14の裏面上の適宜の位置に移動させる。次いで、
前記チャンネル18が、該取付金具20の側腕部24、
24の間に位置するように前記成形板14を移動させ、
そのままの状態で該成形板14をチャンネル18方向に
押し込む。
【0022】その結果、前記取付金具20の側腕部2
4、24の後端に設けられた係止部28、28が、互い
に離反方向に拡開されながらチャンネル18の側面部を
摺動し、該チャンネル18の背面側に係止される。
【0023】前記取付金具20の側腕部24、24は、
チャンネル18の奥行き長さと同等に設けられている。
従って、第1図及び第4図に示される如く、該取付金具
20の主板部22が該チャンネル18の前面に密着さ
れ、該取付金具20がチャンネル18に固定される。
【0024】このようにして取り付けられた成形板14
の上方にさらに別の成形板14が載置され、第8〜10
図に示されるような第2の壁が構築される。
【0025】このようにこの第1実施例によれば、タッ
ピングビスやボルト・ナットを全く用いることなく成形
板14をチャンネル18に取り付けることができ、該成
形板14の取り付け作業を容易且つ迅速に行なえる。ま
た、取付金具20が成形板表面に出ることもないから、
美感が良好である。さらに、成形板14をチャンネル1
8に取り付けた後でも、成形板14の位置を調整でき
る。
【0026】次に、第5図〜第7図を参照して本発明の
第2実施例について説明する。第5図(a)及び(b)
は本実施例に用いられる取付金具の斜視図、第6図はは
第2実施例に係るチャンネルと取付金具との係合状態を
示す斜視図、第7図は成形板の取付構造を示す縦断面図
である。
【0027】本実施例に用いられるCチャンネル30
は、その前面に上下方向に延在するスリット32を有
し、該スリット32の両側部分の該前面にはフランジ3
4が上下方向に延設されている。このフランジ34は、
水平断面がL字形状のものである。即ち、該フランジ3
4の前記スリット32に接する縁部は、該チャンネルの
背面側に折曲されて該チャンネルの側面と平行に設けら
れている。
【0028】第5図の(a)図及び(b)図に示される
如く、取付金具36はチャンネル係合部材38と成形板
係合部材40とが一体に設けられたものである。該チャ
ンネル係合部材38及び成形板係合部材40は、共に1
枚板状のバネ材からなるプレス品である。
【0029】前記チャンネル係合部材38は、主板部4
2と、該主板部42の両側縁から張り出したバネ片44
と、該主板部42の上下両縁から後方に延出された後方
延出片46とを備えている。該後方延出片46の先端の
側方には突起46Pが設けられている。なお、バネ片4
4は、主板部42から斜め後方に後退するように、該主
板部42と斜交している。
【0030】前記成形板係合部材40は、主板部48
と、該主板部48の両側縁から前方に延出された前方延
出片50とを備えている。該前方延出片50の先端に
は、上下方向に突出された係合片52が設けられてい
る。
【0031】これらチャンネル係合部材38と成形板係
合部材40とは、互いにそれぞれの主板部42、48が
固着されることにより、一体の前記取付金具36とされ
ている。なお、前記後方延出片46と前方延出片50と
は、それらと平行な面が互いに直交するように設けられ
ている。
【0032】この取付金具36により、成形板14がC
チャンネル30に連結される。
【0033】この成形板14とCチャンネル30との連
結手段について、第6図及び第7図を参照して説明す
る。
【0034】まず、該取付金具20を、前記成形板14
の側面から前記係合部52、52を該蟻溝14Dの上下
端部に接した状態で横方向にスライドさせ、前記成形板
14の裏面上の適宜の位置に移動させる。次いで、該取
付金具36の後方延出片46、46が、前記Cチャンネ
ル30のフランジ34、34の間のスリット32の位置
となるように前記成形板14を移動させ、そのままの状
態で該成形板14をCチャンネル30のスリット32に
入り込む方向に押し込む。
【0035】その結果、前記取付金具36の後方延出片
46の後端に設けられた突起46Pが、前記Cチャンネ
ル30の前記フランジ34、34を弾性的に押し広げつ
つCチャンネル30内に入り込み、遂には該突起46P
がフランジ34、34の後端縁に係止される。また、こ
の時、該取付金具36の主板部の側方に設けられたバネ
片44が、前記フランジ34の前面に弾性的に押し付け
られる。
【0036】従って、第6図及び第7図に示される如
く、該取付金具20の主板部22が該チャンネル18の
前面に密着され、該取付金具36が前記Cチャンネル3
0にしっかりと固定されることとなる。
【0037】このようにして取り付けられた成形板14
の上方にさらに別の成形板14が載置され、第8〜10
図に示されるような第2の壁が構築される。
【0038】このようにこの第2実施例によれば、タッ
ピングビスやボルト・ナットを全く用いることなく成形
板14をチャンネル18に取り付けることができ、該成
形板14の取り付け作業を容易且つ迅速に行なえる。ま
た、取付金具20が成形板表面に出ることもないから、
美感が良好である。さらに、成形板14をチャンネル1
8に取り付けた後でも、成形板14の位置を調整でき
る。
【0039】本第2実施例では、チャンネル係合部材3
8と成形板係合部材40とを一体に連結することによっ
て取付金具36が構成されているが、該取付金具36は
一枚板状のバネ材をプレス加工した一体物としても良
い。
【0040】
【発明の効果】以上の通り、請求項1,2の成形板の取
付構造によると、タッピングビスやボルト・ナットを全
く用いることなく成形板をチャンネルに取り付けること
ができ、成形板の取り付け作業を容易且つ迅速に行なえ
る。また、タッピングビスの頭が成形板表面に出ること
もないから、美感が良好である。さらに、成形板をチャ
ンネルに取り付けた後でも、成形板の位置を調整でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る成形板の取付構造の
断面図である。
【図2】成形板の裏面側からの斜視図である。
【図3】実施例の取付金具の斜視図である。
【図4】実施例の取付構造の斜視図である。
【図5】第2実施例の取付金具の斜視図である。
【図6】第2実施例の取付構造の斜視図である。
【図7】第2実施例に係る成形板の取付構造の断面図で
ある。
【図8】従来例の正面図である。
【図9】図8の IX-IX線に沿う従来例の断面図である。
【図10】図8の X-X線に沿う従来例の断面図である。
【符号の説明】
14 成形板 14D 蟻溝 14L 蟻足 18 チャンネル 20、36 取付金具 30 Cチャンネル 34 フランジ 38 チャンネル係合部材 40 成形板係合部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡井 加賀雄 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社セメント研究所内 (72)発明者 吉見 仁男 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社セメント研究所内 (72)発明者 飛内 圭之 埼玉県大宮市北袋町1丁目297番地 三菱 マテリアル株式会社セメント研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設されたチャンネルの前面に、成形板
    を、該成形板の裏面を対峙させて配置し、取付金具によ
    って該成形板を該チャンネルに取り付けた構造であっ
    て、 該成形板の裏面には水平方向に延在する蟻足が設けられ
    ており、 該チャンネルは水平断面が矩形状のチャンネルであり、 前記取付金具は、板バネ材からなるものであり、前記チ
    ャンネルの前面に当接された主板部と、該主板部の両側
    縁から前記チャンネルの背面側方向に延設された側腕部
    とを有してなり、 前記主板部の上下両縁から、前記成形板の蟻足の上下端
    部に嵌着する係合部が前方に延設されており、 前記側腕部の先端に、前記チャンネルの背面に回り込ん
    だ係止部が設けられており、 前記成形板の蟻足に係合された前記取付金具が前記チャ
    ンネルに係止されることによって、該成形板が該チャン
    ネルに取り付けられていることを特徴とする成形板の取
    付構造。
  2. 【請求項2】 立設されたチャンネルの前面に、成形板
    を、該成形板の裏面を対峙させて配置し、取付金具によ
    って該成形板を該チャンネルに取り付けた構造であっ
    て、 該成形板の裏面には水平方向に延在する蟻溝が設けられ
    ており、 該チャンネルは、その前面に上下方向に延在するスリッ
    トを有し、該スリットの両側部分の該前面にはフランジ
    が上下方向に延設され、該フランジの前記スリットに接
    する縁部は該チャンネルの背面側に折曲されて、該チャ
    ンネルの側面と平行に設けられたCチャンネルであり、 前記取付金具は、板バネ材からなるものであり、前記C
    チャンネルの前面に当接された主板部と、該主板部の上
    下両縁から後方に延出された後方延出片と、該主板部の
    両側縁から前方に延出された前方延出片とを備えてお
    り、 前記後方延出片の先端の側方に、前記Cチャンネルの前
    記フランジの裏側から係止した突起が設けられており、 前記前方延出片の先端に、前記成形板の蟻溝に係合した
    係合部が設けられており、 前記成形板の蟻溝に係合された前記取付金具が前記チャ
    ンネルに係止されることによって、該成形板が該チャン
    ネルに取り付けられていることを特徴とする成形板の取
    付構造。
JP16804194A 1994-07-20 1994-07-20 成形板の取付構造 Withdrawn JPH0827993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16804194A JPH0827993A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 成形板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16804194A JPH0827993A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 成形板の取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0827993A true JPH0827993A (ja) 1996-01-30

Family

ID=15860729

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16804194A Withdrawn JPH0827993A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 成形板の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0827993A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111691632A (zh) * 2020-06-29 2020-09-22 海通建设集团有限公司 脲醛树脂发泡保温饰面板连接结构及其施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111691632A (zh) * 2020-06-29 2020-09-22 海通建设集团有限公司 脲醛树脂发泡保温饰面板连接结构及其施工方法
CN111691632B (zh) * 2020-06-29 2021-11-26 海通建设集团有限公司 脲醛树脂发泡保温饰面板连接结构及其施工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3956861A (en) Trim arrangement for interior partitions
US7524130B2 (en) Member-joining device
CA2517175A1 (en) Wall panel system
JPH0827993A (ja) 成形板の取付構造
EP0225788A2 (en) Cladding system
JPH0827992A (ja) 成形板の取付構造
JPH0835313A (ja) 成形板の取付構造
US20070094996A1 (en) Trim piece
JPH0893181A (ja) 成形板の取付構造
JPH08109684A (ja) 成形板の取付構造
JPH08100506A (ja) 成形板の取付構造
JPH063059B2 (ja) 取付け面板とタイルブロックとの組合せ構造
JPH08218597A (ja) 内外装用化粧パネル
JPH0633590A (ja) 止縁部の構造
JPH08109682A (ja) 成形板のハット形チャンネルへの取付構造
JPH0119693Y2 (ja)
JPH0449345Y2 (ja)
JPH0813772A (ja) 付柱の構造
JPH0610008Y2 (ja) 天井野縁構造
JP5683683B2 (ja) 階段構造、固定具、及び階段構造の組立方法
JPH08109683A (ja) 成形板の取付構造
JP2581697Y2 (ja) 組立壁の下部連結装置
JPH0320414Y2 (ja)
JPS6212019Y2 (ja)
NO347336B1 (en) Corner profile and corner profile assembly for locking vertical panels in an internal corner

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011002