JPH0827978A - 竪樋支持具 - Google Patents

竪樋支持具

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Publication number
JPH0827978A
JPH0827978A JP16795594A JP16795594A JPH0827978A JP H0827978 A JPH0827978 A JP H0827978A JP 16795594 A JP16795594 A JP 16795594A JP 16795594 A JP16795594 A JP 16795594A JP H0827978 A JPH0827978 A JP H0827978A
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JP
Japan
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vertical gutter
pair
fixed
sandwiching
pieces
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Withdrawn
Application number
JP16795594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanaka
良明 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 竪樋本体が大型化しても、竪樋本体の充分な
固定を行うことができる竪樋支持具を提供することにあ
る。 【構成】 後端部を壁に固定される固定脚(11)、お
よび、この固定脚(11)の前端部に挟着され結合具
(12)によって固定される挟持体(20)を備え、さ
らに、この挟持体(20)は、互いに対向する一対の挟
持片(10)と、この一対の挟持片(10)の後端部を
枢着する枢着部(13)とからなり、上記一対の挟持片
(10)の前側が開閉自在となって竪樋本体(6)を挟
持するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、竪樋支持具に関し、具
体的には、住宅、テラス、カーポートなどに取り付けら
れる竪樋に有用な竪樋支持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の竪樋支持具を用いた竪樋の取付構
造としては、例えば、実開昭63−151637号公報
に開示されている。この公報の記載を引用すると、この
竪樋の取付構造は、半円弧状に曲成された帯状弾性円弧
片のほぼ中央部に帯状弾性円弧片の背面方向に突出する
固定杆を一体に形成すると共に帯状弾性円弧片の内面部
に内面方向へ弾性を有する弾性片を形成しさらに帯状弾
性円弧片の両端部に内方へ突出する係止凸部を形成して
竪樋控具とし、一方、筒状の竪樋本体の側面長手方向全
長に保持凹溝を形成して竪樋とし、竪樋控具の固定杆を
施工面に固定すると共に竪樋を竪樋控具の帯状弾性円弧
片内に嵌合し竪樋控具の係止凸部を竪樋の保持凹溝に形
成し且つ竪樋控具の弾性片で竪樋を押圧してなるもので
あった。
【0003】しかし、上記のような竪樋支持具を用いた
竪樋の取付構造においては、保持凹溝が竪樋本体の側面
長手方向全長にわたって形成されているので、必要な箇
所に竪樋控具の弾性片を竪樋の保持凹溝に押圧して嵌合
しただけで取り付けできるものの、竪樋本体が大型化す
ると、竪樋控具をそれに応じて大型化しただけでは、竪
樋本体の充分な固定を行うことができないという問題を
有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の事実
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、竪
樋本体が大型化しても、竪樋本体の充分な固定を行うこ
とができる竪樋支持具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
竪樋支持具は、後端部を壁に固定される固定脚(1
1)、および、この固定脚(11)の前端部に挟着され
結合具(12)によって固定される挟持体(20)を備
え、さらに、この挟持体(20)は、互いに対向する一
対の挟持片(10)と、この一対の挟持片(10)の後
端部を枢着する枢着部(13)とからなり、上記一対の
挟持片(10)の前側が開閉自在となって竪樋本体
(6)を挟持するものであることを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係る竪樋支持具は、上
記一対の挟持片(10)の前端部に、上記竪樋本体
(6)の両側面長手方向全長にわたって形成された両保
持溝(1)に嵌合する係合突部(5)を設けたことを特
徴とする。
【0007】本発明の請求項3に係る竪樋支持具は、上
記枢着部(13)が、上記固定脚(11)の上側に係止
支持されたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項4に係る竪樋支持具は、上
記結合具(12)が、ボルトおよびナットであることを
特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の請求項1に係る竪樋支持具によると、
後端部を壁に固定される固定脚(11)、および、この
固定脚(11)の前端部に挟着され結合具(12)によ
って固定される挟持体(20)を備え、さらに、この挟
持体(20)は、互いに対向する一対の挟持片(10)
と、この一対の挟持片(10)の後端部を枢着する枢着
部(13)とからなり、上記一対の挟持片(10)の前
側が開閉自在となって竪樋本体(6)を挟持するもので
あるので、竪樋本体(6)が大型化しても、壁に固定脚
(11)を固定して、挟持体(20)の一部をなす一対
の挟持片(10)の前側を開いて、固定脚(11)の前
端部を一対の挟持片(10)で挟持させるとともに、竪
樋本体(6)を挟持させ、その後、結合具(12)の充
分な固定をするだけで簡単でしかも充分な竪樋本体
(6)の固定を行うことができる。
【0010】本発明の請求項2に係る竪樋支持具による
と、上記一対の挟持片(10)の前端部に、上記竪樋本
体(6)の両側面長手方向全長にわたって形成された両
保持溝(1)に嵌合する係合突部(5)を設けたので、
請求項1記載の場合に加えて、保持溝(1)に係合突部
(5)を所望の位置で嵌合させるだけで竪樋本体(6)
を簡単かつ確実に固定できる。
【0011】本発明の請求項3に係る竪樋支持具による
と、上記枢着部(13)が、上記固定脚(11)の上側
に係止支持されたので、請求項1または請求項2記載の
場合に加えて、上記結合具(12)による一対の挟持片
(10)の固定を安定して行うことができ、また、上記
一対の挟持片(10)の開閉を安定して行うこともでき
る。
【0012】本発明の請求項4に係る竪樋支持具による
と、上記結合具(12)が、ボルトおよびナットである
ので、請求項1ないし請求項3何れか記載の場合に加え
て、一対の挟持片(10)の固定を簡単かつ確実に行う
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係る竪樋支持
具を用いた竪樋の取付構造を示す斜視図である。図2
は、本発明の一実施例に係る竪樋支持具の斜視図であ
る。図3は、本発明の一実施例に係る竪樋支持具の要部
斜視図である。図4は、本発明の一実施例に係る竪樋支
持具の固定状態を示した断面図である。図5は、本発明
の一実施例に係る竪樋支持具の分解斜視図である。図6
は、本発明の一実施例に係る竪樋支持具に用いた固定脚
の他の一例を示す斜視図である。図7は、本発明の一実
施例に係る竪樋支持具を用いた竪樋の取付構造を示す要
部断面図である。
【0015】本発明の竪樋支持具は、例えば、住宅、テ
ラス、カーポートなどに取り付けられる竪樋に有用なも
のである。
【0016】図1および図2に示すごとく、本発明の竪
樋支持具は、後端部を壁に固定される固定脚(11)、
および、この固定脚(11)の前端部に挟着され結合具
(12)によって固定される挟持体(20)を備え、さ
らに、この挟持体(20)は、互いに対向する一対の挟
持片(10)と、この一対の挟持片(10)の後端部を
枢着する枢着部(13)とからなっているものである。
【0017】上記固定脚(11)としては、図5に示す
ごとく、後端部を壁に固定する部分が、結合具(12)
を通す貫通穴(23)を設けた角柱棒状の挟着部(1
4)と円柱状の突差部(7)とからなったものであって
もよいし、図6に示すごとく、結合具(12)を通す貫
通穴(23)を設けた角柱棒状の挟着部(14)と平板
状であり、壁に釘打ち固定できる釘穴(25)を4隅に
設けたものであってもよいし、または、壁に固定さえで
きればその他のものであってもかまわないものである。
【0018】上記結合具(12)としては、ボルト、ナ
ット、リベットなど様々なものが用いられる。特に、上
記結合具(12)が、ボルトおよびナットであると、一
対の挟持片(10)の固定を簡単かつ確実に行うことが
できる点で好ましいものである。この結合具(12)
は、挟持片(10)、固定脚(11)、挟持片(10)
のそれぞれの貫通穴(23)に順に通して締着すること
によって、図4に示すごとき固定ができるものである。
【0019】上記挟持体(20)は、互いに対向する一
対の挟持片(10)と、この一対の挟持片(10)の後
端部を枢着する枢着部(13)とからなっており、この
枢着部(13)が、上記固定脚(11)の上側に係止支
持されているものである。
【0020】図2に示すごとく、固定脚(11)の上側
に係止支持されていると、上記結合具(12)による一
対の挟持片(10)の固定を安定して行うことができ、
また、上記一対の挟持片(10)の開閉を安定して行う
こともできる点で好ましいものである。この枢着部(1
3)は、図5に示すごとく、一対の挟持片(10)がそ
れぞれ小渦巻き(21)と大渦巻き(22)を形成して
おり、大渦巻き(22)に小渦巻き(21)を嵌め込ん
で一対の挟持片(10)の前側が開閉自在となって竪樋
本体(6)を挟持するものとなっている。
【0021】上記一対の挟持片(10)は、図5に示す
ごとく、竪樋本体(6)を挟持できるように杓状に湾曲
しているが、竪樋本体(6)が挟持できる形状であれ
ば、特に、これに限定されるものではない。この一対の
挟持片(10)は、それぞれに貫通穴(23)を設けて
おり、結合具(12)をこの貫通穴(23)に通して締
着できるようになっているものである。
【0022】この貫通穴(23)を設けた付近は、図示
のごとく、外方へと突き出した形状になっており、一対
の挟持片(10)の内側に溝(24)を形成している
が、これは、一対の挟持片(10)の強度を向上させる
ことともに、図4に示すごとく、固定脚(11)の挟着
部(14)を一対の挟持片(10)から外れることな
く、挟持しやすくするためのものである。
【0023】さらに、本発明の竪樋支持具は、図1また
は図7に示すごとく、竪樋本体(6)を備えている。こ
の竪樋本体(6)は、落下する水滴を受ける軒樋から開
所へと導く通路である。竪樋本体(6)の材質として
は、例えば、アルミニウム、スチール、ステンレスなど
の金属製であってもよいし、アクリロニトリル、ポリ塩
化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの樹脂製
であってもかまわない。竪樋本体(6)の内は、空洞を
形成しており、この空洞の形状や大きさなどは、特に問
わない。また、竪樋本体(6)の外形も問わない。この
竪樋本体(6)を上記一対の挟持片(10)の前側が開
閉自在となって挟持するものである。
【0024】上記竪樋本体(6)の両側面長手方向全長
にわたって両保持溝(1)が形成されている。図7に示
すごとく、保持溝(1)の断面形状は、半角状である
が、その他の形状であってもかまわないものである。上
記一対の挟持片(10)の前端部には、この両保持溝
(1)に嵌合する係合突部(5)を設けており、保持溝
(1)に係合突部(5)を嵌合させ、上記固定脚(1
1)の後端部を壁などにビス、釘または、直接差し込む
などの方法で固着するだけで竪樋本体(6)も固定でき
るものである。
【0025】特に、図7に示すごとく、上記保持溝
(1)を開口側より底側を幅広に形成し、上記係合突部
(5)が先端部に向かうほど広がるようなテーパー形状
に延設されていると、係合突部(5)が保持溝(1)に
嵌合した後、保持溝(1)の底側から開口側へと幅狭に
なっているため、係合突部(5)を外れにくくできる点
で好ましいものである。しかも、保持溝(1)の内面
は、係合突部(5)との嵌合を良くするためにまっすぐ
に形成されている。すなわち、保持溝(1)は、底側か
ら開口側へと肉厚を徐々に増しており、係合突部(5)
が保持溝(1)の開口側から底側の内壁に沿って嵌合さ
せやすくなっている。なお、保持溝(1)の底側から開
口側へと幅狭になっていて、係合突部(5)が先端部に
向かうほど広がっているが、これは嵌合の際には支障の
ない程度のものである。
【0026】本発明の竪樋支持具によると、図1に示す
ごとく、後端部を壁に固定される固定脚(11)、およ
び、この固定脚(11)の前端部に挟着され結合具(1
2)によって固定される挟持体(20)を備え、さら
に、この挟持体(20)は、互いに対向する一対の挟持
片(10)と、この一対の挟持片(10)の後端部を枢
着する枢着部(13)とからなり、上記一対の挟持片
(10)の前側が開閉自在となって竪樋本体(6)を挟
持するものであるので、竪樋本体(6)が大型化して
も、壁に固定脚(11)を固定して、一対の挟持片(1
0)の後端部を枢着して枢着部(13)となし、挟持体
(20)の一部をなす一対の挟持片(10)の前側を開
いて、固定脚(11)の前端部を一対の挟持片(10)
で挟持させ、例えば、結合具(12)を遊嵌状態などで
挟着しておき、その後、竪樋本体(6)を挟持させて結
合具(12)の充分な固定をするだけで簡単でしかも充
分な竪樋本体(6)の固定を行うことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る竪樋支持具によ
ると、一対の挟持片(10)の前側が開閉自在となって
竪樋本体(6)を挟持するものであるので、竪樋本体
(6)が大型化しても、一対の挟持片(10)の前側を
開いて竪樋本体(6)を挟持させて、結合具(12)の
充分な固定をするだけで簡単でしかも充分な竪樋本体
(6)の固定を行うことができる。
【0028】本発明の請求項2に係る竪樋支持具による
と、上記一対の挟持片(10)の前端部に、上記竪樋本
体(6)の両側面長手方向全長にわたって形成された両
保持溝(1)に嵌合する係合突部(5)を設けたので、
請求項1記載の効果に加えて、保持溝(1)に係合突部
(5)を所望の位置で嵌合させるだけで竪樋本体(6)
を簡単かつ確実に固定できる。
【0029】本発明の請求項3に係る竪樋支持具による
と、上記枢着部(13)が、上記固定脚(11)の上側
に係止支持されたので、請求項1または請求項2記載の
効果に加えて、上記結合具(12)による一対の挟持片
(10)の固定を安定して行うことができ、また、上記
一対の挟持片(10)の開閉を安定して行うこともでき
る。
【0030】本発明の請求項4に係る竪樋支持具による
と、上記結合具(12)が、ボルトおよびナットである
ので、請求項1ないし請求項3何れか記載の効果に加え
て、一対の挟持片(10)の固定を簡単かつ確実に行う
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る竪樋支持具を用いた竪
樋の取付構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係る竪樋支持具の斜視図で
ある。
【図3】本発明の一実施例に係る竪樋支持具の要部斜視
図である。
【図4】本発明の一実施例に係る竪樋支持具の固定状態
を示した断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る竪樋支持具の分解斜視
図である。
【図6】本発明の一実施例に係る竪樋支持具に用いた固
定脚の他の一例を示す斜視図である。
【図7】本発明の一実施例に係る竪樋支持具を用いた竪
樋の取付構造を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 保持溝 5 係合突部 6 竪樋本体 10 挟持片 11 固定脚 12 結合具 13 枢着部 20 挟持体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後端部を壁に固定される固定脚(1
    1)、および、この固定脚(11)の前端部に挟着され
    結合具(12)によって固定される挟持体(20)を備
    え、さらに、この挟持体(20)は、互いに対向する一
    対の挟持片(10)と、この一対の挟持片(10)の後
    端部を枢着する枢着部(13)とからなり、上記一対の
    挟持片(10)の前側が開閉自在となって竪樋本体
    (6)を挟持するものであることを特徴とする竪樋支持
    具。
  2. 【請求項2】 上記一対の挟持片(10)の前端部に、
    上記竪樋本体(6)の両側面長手方向全長にわたって形
    成された両保持溝(1)に嵌合する係合突部(5)を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の竪樋支持具。
  3. 【請求項3】 上記枢着部(13)が、上記固定脚(1
    1)の上側に係止支持されたことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載の竪樋支持具。
  4. 【請求項4】 上記結合具(12)が、ボルトおよびナ
    ットであることを特徴とする請求項1ないし請求項3何
    れか記載の竪樋支持具。
JP16795594A 1994-07-20 1994-07-20 竪樋支持具 Withdrawn JPH0827978A (ja)

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JP16795594A JPH0827978A (ja) 1994-07-20 1994-07-20 竪樋支持具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2000245C2 (nl) * 2006-09-22 2008-03-26 Hermanus Johannes Visser Bevestigingselement, alsmede bouwconstructie een werkwijze.
JP2009001972A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Otis:Kk パイプ取付構造
KR20160002783A (ko) 2013-04-19 2016-01-08 이데미쓰 고산 가부시키가이샤 폴리카보네이트계 수지 조성물 및 성형체

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Date Code Title Description
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Effective date: 20011002