JPH08276611A - プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路 - Google Patents
プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路Info
- Publication number
- JPH08276611A JPH08276611A JP8242195A JP8242195A JPH08276611A JP H08276611 A JPH08276611 A JP H08276611A JP 8242195 A JP8242195 A JP 8242195A JP 8242195 A JP8242195 A JP 8242195A JP H08276611 A JPH08276611 A JP H08276611A
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- JP
- Japan
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- head
- thermal head
- circuit
- drive signal
- drive
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルヘッドの異常通電を防止するための
プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路を得るこ
とである。 【構成】 このプリンタ印字用サーマヘッドの駆動制御
回路は、複数のヘッド駆動回路１３と駆動信号生成回路
１１との間に、ヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７の予め定めら
れた時間のパルス列の内どれかひとつでもこの時間を超
えてサーマルヘッド１５が異常通電となるのを防止する
保護回路を備える。保護回路は、複数のＡＮＤ回路３１
と、単安定マルチバイブレータ３３と、ＯＲ回路３５と
から構成されている。駆動信号生成回路１１からの制御
されないヘッド駆動信号の印字パルス幅が予め設定した
時間を越えるときに、予め設定した時間の幅を持つ単安
定マルチバイブレータ出力信号と制御されないヘッド駆
動信号Ｈ１〜Ｈ７とにより制御されたヘッド駆動信号Ｈ
１´〜Ｈ７´が生成される。
プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路を得るこ
とである。 【構成】 このプリンタ印字用サーマヘッドの駆動制御
回路は、複数のヘッド駆動回路１３と駆動信号生成回路
１１との間に、ヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７の予め定めら
れた時間のパルス列の内どれかひとつでもこの時間を超
えてサーマルヘッド１５が異常通電となるのを防止する
保護回路を備える。保護回路は、複数のＡＮＤ回路３１
と、単安定マルチバイブレータ３３と、ＯＲ回路３５と
から構成されている。駆動信号生成回路１１からの制御
されないヘッド駆動信号の印字パルス幅が予め設定した
時間を越えるときに、予め設定した時間の幅を持つ単安
定マルチバイブレータ出力信号と制御されないヘッド駆
動信号Ｈ１〜Ｈ７とにより制御されたヘッド駆動信号Ｈ
１´〜Ｈ７´が生成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ印字用サーマ
ルヘッドの駆動制御回路に関する。
ルヘッドの駆動制御回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３を参照すると、従来のプリンタ印字
用サーマルヘッドの駆動制御回路は、マイクロコンピュ
ータまたはロジック回路等で構成され、パルス列から成
る複数のヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７を生成する駆動信号
生成回路１１を備えており、７つプリンタ印字用サーマ
ルヘッド１３（図示の例においては７個）を駆動・印字
するためのものである。
用サーマルヘッドの駆動制御回路は、マイクロコンピュ
ータまたはロジック回路等で構成され、パルス列から成
る複数のヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７を生成する駆動信号
生成回路１１を備えており、７つプリンタ印字用サーマ
ルヘッド１３（図示の例においては７個）を駆動・印字
するためのものである。
【０００３】これらプリンタ印字用サーマルヘッド１３
は、トランジスタ駆動回路１５を通してヘッド駆動信号
Ｈ１〜Ｈ７によってサーマル印字するためのものであ
る。各サーマルヘッド１３は電源１７と接続されてい
る。
は、トランジスタ駆動回路１５を通してヘッド駆動信号
Ｈ１〜Ｈ７によってサーマル印字するためのものであ
る。各サーマルヘッド１３は電源１７と接続されてい
る。
【０００４】また、駆動信号生成回路１１の周辺には、
タコジェネレータ付き直流モータ１９およびタコジェネ
レータ波形整形回路２１が設けられている。タコジェネ
レータ付き直流モータ１９は、モータ駆動用トランジス
タ回路を介して駆動信号生成回路１１に接続されている
と共に、タコジェネレータ波形整形回路２１に接続され
ている。
タコジェネレータ付き直流モータ１９およびタコジェネ
レータ波形整形回路２１が設けられている。タコジェネ
レータ付き直流モータ１９は、モータ駆動用トランジス
タ回路を介して駆動信号生成回路１１に接続されている
と共に、タコジェネレータ波形整形回路２１に接続され
ている。
【０００５】次ぎに、従来のプリンタ印字用サーマルヘ
ッドの駆動制御回路の動作を説明する。モータ駆動信号
ＭＴは駆動信号生成回路１１から送出されタコジェネレ
ータ付き直流モータ１９を駆動・回転する。タコジェネ
レータから生成される信号は、タコジェネレータ波形整
形回路２１を介してタコジェネレータ信号ＴＧとして駆
動信号生成回路１１に入力される。
ッドの駆動制御回路の動作を説明する。モータ駆動信号
ＭＴは駆動信号生成回路１１から送出されタコジェネレ
ータ付き直流モータ１９を駆動・回転する。タコジェネ
レータから生成される信号は、タコジェネレータ波形整
形回路２１を介してタコジェネレータ信号ＴＧとして駆
動信号生成回路１１に入力される。
【０００６】尚、７つのサーマルヘッド１３およびタコ
ジェネレータ付き直流モータ１９は、サーマルヘッドプ
リンター回路２３を構成している。
ジェネレータ付き直流モータ１９は、サーマルヘッドプ
リンター回路２３を構成している。
【０００７】ところで、ヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７のパ
ルス列は、サーマルヘッド１３をアクティブ状態にして
通電する時間だけの印字パルス幅を持っている。
ルス列は、サーマルヘッド１３をアクティブ状態にして
通電する時間だけの印字パルス幅を持っている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外来ノ
イズ等の何等かの原因で駆動信号生成回路１１が誤動作
し、ヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７が印字パルス幅を超えて
連続信号となることがある。このため、印字パルス幅が
非常に長くなり、サーマルヘッドがアクティブ状態で通
電し続け、サーマルヘッドが異常に加熱され破壊または
発火する危険がある。
イズ等の何等かの原因で駆動信号生成回路１１が誤動作
し、ヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７が印字パルス幅を超えて
連続信号となることがある。このため、印字パルス幅が
非常に長くなり、サーマルヘッドがアクティブ状態で通
電し続け、サーマルヘッドが異常に加熱され破壊または
発火する危険がある。
【０００９】そこで、本発明の技術的課題は、サーマル
ヘッドの異常通電を防止するためのプリンタ印字用サー
マルヘッドの駆動制御回路を得ることである。
ヘッドの異常通電を防止するためのプリンタ印字用サー
マルヘッドの駆動制御回路を得ることである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、プリン
タ印字用サーマルヘッドのヘッド駆動信号の内いずれか
一つ以上のヘッド駆動信号の立上がりにより予め設定し
た時間に限り該ヘッド駆動信号をアクティブとするよう
に、該ヘッド駆動信号が誤って前記予め設定した時間を
超えたときに前記サーマルヘッドの通電時間を制限する
ことを特徴とするプリンタ印字用サーマルヘッドの駆動
制御回路が得られる。
タ印字用サーマルヘッドのヘッド駆動信号の内いずれか
一つ以上のヘッド駆動信号の立上がりにより予め設定し
た時間に限り該ヘッド駆動信号をアクティブとするよう
に、該ヘッド駆動信号が誤って前記予め設定した時間を
超えたときに前記サーマルヘッドの通電時間を制限する
ことを特徴とするプリンタ印字用サーマルヘッドの駆動
制御回路が得られる。
【００１１】
【作用】本発明では、ヘッド駆動信号が誤って予め設定
した時間を超えたときに、駆動信号生成回路から生成さ
れたままの制御されないヘッド駆動信号の内いずれか一
つ以上のヘッド駆動信号の立上がりエッジに応じて、予
め設定した時間の幅を持つ単一パルスから成る単安定マ
ルチバイブレータ出力信号が生成される。この単安定マ
ルチバイブレータ出力信号と制御されないヘッド駆動信
号とにより制御されたヘッド駆動信号が生成されサーマ
ルヘッドに出力される。これにより、サーマルヘッドの
通電時間は予め設定した時間内に制限される。
した時間を超えたときに、駆動信号生成回路から生成さ
れたままの制御されないヘッド駆動信号の内いずれか一
つ以上のヘッド駆動信号の立上がりエッジに応じて、予
め設定した時間の幅を持つ単一パルスから成る単安定マ
ルチバイブレータ出力信号が生成される。この単安定マ
ルチバイブレータ出力信号と制御されないヘッド駆動信
号とにより制御されたヘッド駆動信号が生成されサーマ
ルヘッドに出力される。これにより、サーマルヘッドの
通電時間は予め設定した時間内に制限される。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例によるプリンタ印字
用サーマルヘッドの駆動制御回路を図面を用いて説明す
る。図中、従来例と同一のものは同一の参照符号を付
す。
用サーマルヘッドの駆動制御回路を図面を用いて説明す
る。図中、従来例と同一のものは同一の参照符号を付
す。
【００１３】図１及び図２を参照すると、本発明が従来
例と異なる点は、複数のヘッド駆動回路１５と駆動信号
生成回路１１との間に保護回路を備えていることであ
る。保護回路は、制御されないヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ
７の印字パルス幅ｔ１が予め設定したサーマルヘッド許
容通電時間ｔ２（ｔ１＜ｔ２）を越えるときに、制御さ
れないヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７の印字パルス幅ｔ１を
予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２以内に制
限するものである。本発明における保護回路は、二入力
一論理積出力の複数のＡＮＤ回路３１と、クロックＣＫ
端子および出力端子Ｑを持つ単安定マルチバイブレータ
回路３３と、および七入力一論理和出力のＯＲ回路３５
とのロジック回路から構成されている。
例と異なる点は、複数のヘッド駆動回路１５と駆動信号
生成回路１１との間に保護回路を備えていることであ
る。保護回路は、制御されないヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ
７の印字パルス幅ｔ１が予め設定したサーマルヘッド許
容通電時間ｔ２（ｔ１＜ｔ２）を越えるときに、制御さ
れないヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７の印字パルス幅ｔ１を
予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２以内に制
限するものである。本発明における保護回路は、二入力
一論理積出力の複数のＡＮＤ回路３１と、クロックＣＫ
端子および出力端子Ｑを持つ単安定マルチバイブレータ
回路３３と、および七入力一論理和出力のＯＲ回路３５
とのロジック回路から構成されている。
【００１４】次ぎに、本発明のプリンタ印字用サーマル
ヘッドの駆動制御回路の動作を説明する。保護回路で
は、ＯＲ回路３５が制御されないヘッド駆動信号Ｈ１〜
Ｈ７の論理和を取っている。単安定マルチバイブレータ
３３はＣＫ端子においてヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７の論
理和出力を受け、その論理和出力の立上がりエッジに応
答して予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２の
パルス幅を持つ単一パルスから成る単安定マルチバイブ
レータ出力信号を出力端子Ｑから出力する。この単安定
マルチバイブレータ出力信号と制御されないヘッド駆動
信号Ｈ１〜Ｈ７のおのおのとはＡＮＤ回路３１に入力さ
れ、制御されたヘッド駆動信号Ｈ１´〜Ｈ７´が生成さ
れる。
ヘッドの駆動制御回路の動作を説明する。保護回路で
は、ＯＲ回路３５が制御されないヘッド駆動信号Ｈ１〜
Ｈ７の論理和を取っている。単安定マルチバイブレータ
３３はＣＫ端子においてヘッド駆動信号Ｈ１〜Ｈ７の論
理和出力を受け、その論理和出力の立上がりエッジに応
答して予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２の
パルス幅を持つ単一パルスから成る単安定マルチバイブ
レータ出力信号を出力端子Ｑから出力する。この単安定
マルチバイブレータ出力信号と制御されないヘッド駆動
信号Ｈ１〜Ｈ７のおのおのとはＡＮＤ回路３１に入力さ
れ、制御されたヘッド駆動信号Ｈ１´〜Ｈ７´が生成さ
れる。
【００１５】外来ノイズ等の何等かの原因で駆動信号生
成回路１１が誤動作した場合は、図２のヘッド駆動信号
Ｈ１に示されているように、ヘッド駆動信号がアクティ
ブ状態を常に保持し誤った信号Ｈ１Ａとなってしまう。
この場合、誤った信号Ｈ１Ａとなっているヘッド駆動信
号は、印字パルス幅ｔ１が予め設定されたサーマルヘッ
ド許容通電時間ｔ２を越えると保護回路は判断する。そ
の結果、ヘッド駆動信号Ｈ１のステップ応答信号Ｈ１Ａ
は、予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２の幅
を持つヘッド駆動信号Ｈ１´に波形成形され制御された
ヘッド駆動信号Ｈ１´になる。
成回路１１が誤動作した場合は、図２のヘッド駆動信号
Ｈ１に示されているように、ヘッド駆動信号がアクティ
ブ状態を常に保持し誤った信号Ｈ１Ａとなってしまう。
この場合、誤った信号Ｈ１Ａとなっているヘッド駆動信
号は、印字パルス幅ｔ１が予め設定されたサーマルヘッ
ド許容通電時間ｔ２を越えると保護回路は判断する。そ
の結果、ヘッド駆動信号Ｈ１のステップ応答信号Ｈ１Ａ
は、予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２の幅
を持つヘッド駆動信号Ｈ１´に波形成形され制御された
ヘッド駆動信号Ｈ１´になる。
【００１６】以上のように、本発明のプリンタ印字用サ
ーマルヘッドの駆動制御回路は、保護回路を備えるた
め、予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２を越
えるヘッド駆動信号の印字パルス幅を予め設定したサー
マルヘッド許容通電時間以内に制限できる。
ーマルヘッドの駆動制御回路は、保護回路を備えるた
め、予め設定したサーマルヘッド許容通電時間ｔ２を越
えるヘッド駆動信号の印字パルス幅を予め設定したサー
マルヘッド許容通電時間以内に制限できる。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、複数のヘッド駆動回路
と駆動信号生成回路との間に保護回路を備えることによ
り、ヘッド駆動信号の印字パルス幅が予め設定したサー
マルヘッド許容通電時間を越えるときに、予め設定した
サーマルヘッド許容通電時間の幅を持つヘッド駆動信号
に波形成形される結果、予め設定したサーマルヘッド許
容通電時間以内に制限でき、サーマルヘッドの異常加
熱、破壊または発火する危険を防止できるという効果が
ある。
と駆動信号生成回路との間に保護回路を備えることによ
り、ヘッド駆動信号の印字パルス幅が予め設定したサー
マルヘッド許容通電時間を越えるときに、予め設定した
サーマルヘッド許容通電時間の幅を持つヘッド駆動信号
に波形成形される結果、予め設定したサーマルヘッド許
容通電時間以内に制限でき、サーマルヘッドの異常加
熱、破壊または発火する危険を防止できるという効果が
ある。
【図１】本発明の一実施例によるプリンタ印字用サーマ
ルヘッドの駆動制御回路図である。
ルヘッドの駆動制御回路図である。
【図２】図１のプリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制
御回路のタイミングチャートである。
御回路のタイミングチャートである。
【図３】従来のプリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制
御回路図である。
御回路図である。
１１ 駆動信号生成回路 １３ 複数のサーマルヘッド １５ ヘッド駆動用トランジスタ回路 １７ 電源 １９ タコジェネレータ付き直流モータ ２１ タコジェネレータ波形整形回路 ２３ サーマルヘッドプリンター回路 ３１ 複数のＡＮＤ回路 ３３ 単安定マルチバイブレータ回路 ３５ ＯＲ回路
Claims (3)
- 【請求項１】 プリンタ印字用サーマルヘッドのヘッド
駆動信号の内いずれか一つ以上のヘッド駆動信号の立上
がりにより予め設定した時間に限り該ヘッド駆動信号を
アクティブとするように、該ヘッド駆動信号が誤って前
記予め設定した時間を超えたときに前記サーマルヘッド
の通電時間を制限することを特徴とするプリンタ印字用
サーマルヘッドの駆動制御回路。 - 【請求項２】 請求項１に記載のプリンタ印字用サーマ
ヘッドの駆動制御回路において、前記プリンタ印字用サ
ーマルヘッドと前記サーマルヘッドの駆動信号を生成す
る駆動信号生成回路との間に、前記ヘッド駆動信号の
内、いずれか一つ以上のヘッド駆動信号の立上がりエッ
ジに応じて、前記予め設定した時間の幅を持つ単一パル
スをおのおののヘッド駆動信号として前記サーマルヘッ
ドに出力し、前記サーマルヘッドの通電時間を前記予め
設定した時間内に制限する保護回路を設けたことを特徴
とするプリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路。 - 【請求項３】 請求項２に記載のプリンタ印字用サーマ
ヘッドの駆動制御回路において、前記保護回路は、前記
駆動信号生成回路から生成されたヘッド駆動信号を制御
されないヘッド駆動信号として受け、これら制御されな
いヘッド駆動信号の内いずれか一つ以上のヘッド駆動信
号の立上がりエッジに応じて、前記予め設定した時間の
幅を持つ単安定マルチバイブレータ出力信号を生成する
単安定マルチバイブレータ回路と、この単安定マルチバ
イブレータ出力信号と前記制御されないヘッド駆動信号
とにより制御された駆動信号を前記サーマルヘッドに出
力するゲート回路とを備えることを特徴とするプリンタ
印字用サーマルヘッドの駆動制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242195A JPH08276611A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242195A JPH08276611A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276611A true JPH08276611A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13774134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242195A Pending JPH08276611A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | プリンタ印字用サーマルヘッドの駆動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08276611A (ja) |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP8242195A patent/JPH08276611A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040428 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040506 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041006 |